JP3162392U - 配送ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】底蓋を閉じた状態を確実に保持して保形力を高め、配送中に外力が加わったとしても底蓋が開いたり、軸断面が歪になることを防止する。【解決手段】第1底蓋形成片21の外縁部側の傾斜部21a及び第3底蓋形成片27の第2底蓋形成片23側の傾斜部27aの夫々上端部に係止突起32,33を形成する。第2底蓋形成片23及び第4底蓋形成片29の連結貼着片25,30側の傾斜部23a,29aの夫々上端部を円弧状に形成する。【選択図】図2

Description

本考案はポスターやカレンダー等を巻いた状態で収容し、郵便や宅配便により配送するときに用いる配送ケースに関するものである。
ポスターやカレンダーはきれいに巻かれた状態のまま送り届けられることが望ましく、配送中に外部からの力が加わって歪になったり、皺ができると商品価値が下がり、また特にポスターの場合においては掲示したときにきれいに貼ることができず見栄えが悪い。
また、ポスターやカレンダー等を配送するときにおいて用いる配送ケースとしては、図6乃至図10に示したものが一般的であった。該図において100は配送ケースであり、矩形形状の厚紙101からなり、幅方向に等間隔に設けた3本の長手方向に沿った折線102,103,104を介して前面部105、左側面部106、背面部107、右側面部108を形成すると共に、該右側面部108の側縁に折線109を介して貼着片110を連成し、前記前面部105、左側面部106、背面部107、右側面部108の夫々の上端部に、折線111,112,113,114を介して適宜の形状の上蓋形成片115,116,117,118を連成する一方、前記前面部105の下端部に、折線119を介して外縁部側の傾斜部120aの角度を45度、左側面部106側の傾斜部120bの角度を70度とした台形状の第1底蓋形成片120を連成し、前記左側面部106の下端部に、折線121を介して上面部105側の傾斜部122aの角度を45度、背面部107側の傾斜部122bの角度を85度とすると共に高さを前記第1底蓋形成片120より高くなし、更に上面部105側の傾斜部122aの略中央に折線123を介して台形状の連結貼着片124を連成してなる台形状の第2底蓋形成片122を連成し、前記背面部107の下端部に、折線125を介して前記第1底蓋形成片120と同形、同大の第3底蓋形成片126を連成し、前記右側面部108の下端部に、折線127を介して前記第2底蓋形成片122と同形、同大の第4底蓋形成片128を連成し、前記各折線102,103,104から直角に折曲すると共に前記右側面部108に連成した貼着片110を前記前面部105の内面に貼着して筒状になし、更に前記第1底蓋形成片120、第2底蓋形成片122、第3底蓋形成片126、第4底蓋形成片128を夫々折線119,121,125,127から内向きに折曲して、前記第2底蓋形成片122に連成した連結貼着片124を、前記第1底蓋形成片120の外面に貼着すると共に、前記第4底蓋形成片128に連成した連結貼着片129を、前記第3底蓋形成片126の外面に貼着し、前記第2底蓋形成片122の先端部は前記第3底蓋形成片126の内面に入り込んで重合し、前記第4底蓋形成片128の先端部は前記第1底蓋形成片120の内面に入り込んで重合するようになしたものである。
そして、該配送ケース100は、保管時には図9に示す如く潰して扁平な状態としておき、使用時に開いて立体的な筒状になすものである。尚、扁平な状態のときには各底蓋形成片は夫々内側に折り畳まれている。そしてまた、この開いて立体的な筒状になすときには、図10に示す如く、配送ケース100をその対角から指で加圧するものであり、加圧により徐々に開いて筒状になるものである。そしてこのとき、第1底蓋形成片120は連結貼着片124をもって第2底蓋形成片122に連結して一体化され、また第3底蓋形成片126は連結貼着片129をもって第4底蓋形成片128に連結して一体化されているから、一体化された第1底蓋形成片120と第2底蓋形成片122、及び一体化された第3底蓋形成片126と第4底蓋形成片128は夫々同時に徐々に起立する。そして、最後には、図8に示す如く、第2底蓋形成片122の傾斜部122aと第4底蓋形成片128の傾斜部128aの夫々の略中央が底蓋の中心部において突き当たり、筒体となると共に底蓋ができ出来上がるものである。そしてまた、出来上がった状態は底蓋をもって保形されるものである。尚、筒体に組み立てた後は、内部にポスターやカレンダー(図示せず。)を収容し、各上蓋形成片115,116,117,118をもって蓋をするものである。このように、従来の配送ケース100は、使用時において筒状に組み立てるとき、ワンタッチで行うことができて便利である。
従来の配送ケース100は、しかしまた一方で、配送中に何らかの外力が加わったときに、保形の作用もなす底蓋が開き、真四角であるべき軸断面が歪になり易いという問題点がある。
それは、保管時に長い間折り畳んだ状態のままであることから、前面部105、左側面部106、背面部107、右側面部108の夫々の下端部の折線119,121,125,127の夫々と、第2底蓋形成片122と連結貼着片124との間の折線123及び第4底蓋形成片128と連結貼着片129との間の折線130の夫々とに折癖がついており、このため一体化された第1底蓋形成片120と第2底蓋形成片122、一体化された第3底蓋形成片126と第4底蓋形成片128は夫々折り畳まれた元の状態に戻ろうとし、もって常時底蓋が開き易くなるのである。そしてまた、底蓋の閉じた状態を確実に保持する手段がなく、上記の如く第2底蓋形成片122の傾斜部122aと第4底蓋形成片128の傾斜部128aとが擦り合っている程度であるから、僅かな外力が加わっても底蓋が開き、保形できずに、真四角であるべき軸断面が歪になり易いのである。そして、このように軸断面が歪になると、これの内部に収容されているポスターやカレンダーにも外力が加わることになり、もってこれらが歪になったり、皺ができるという問題が生じることになる。
本考案は上記の点に鑑みなされたものであって、底蓋を閉じた状態においてこれを確実に保持する手段を備え、もって保形力を高めて、配送中に外力が加わったとしても底蓋が開いたり、軸断面が歪になることを防止することができるようになした配送ケースを提供しようとするものである。
而して、本考案の要旨とするところは、矩形形状の厚紙からなり、幅方向に等間隔に設けた3本の長手方向に沿った折線を介して前面部、左側面部、背面部、右側面部を形成すると共に、該右側面部の側縁に折線を介して貼着片を連成し、前記前面部、左側面部、背面部、右側面部の夫々の上端部に、折線を介して適宜の形状の上蓋形成片を連成する一方、前記前面部の下端部に、折線を介して外縁部側の傾斜部の角度を45度、左側面部側の傾斜部の角度を70度とした台形状の第1底蓋形成片を連成し、前記左側面部の下端部に、折線を介して上面部側の傾斜部の角度を45度、背面部側の傾斜部の角度を85度とすると共に高さを前記第1底蓋形成片より高くなし、更に上面部側の傾斜部の略中央に折線を介して台形状の連結貼着片を連成してなる台形状の第2底蓋形成片を連成し、前記背面部の下端部に、折線を介して前記第1底蓋形成片と同形、同大の第3底蓋形成片を連成し、前記右側面部の下端部に、折線を介して前記第2底蓋形成片と同形、同大の第4底蓋形成片を連成し、前記各折線から直角に折曲すると共に前記右側面部に連成した貼着片を前記前面部の内面に貼着して筒状になし、更に前記第1底蓋形成片、第2底蓋形成片、第3底蓋形成片、第4底蓋形成片を夫々折線から内向きに折曲して、前記第2底蓋形成片に連成した連結貼着片を、前記第1底蓋形成片の外面に貼着すると共に、前記第4底蓋形成片に連成した連結貼着片を、前記第3底蓋形成片の外面に貼着し、前記第2底蓋形成片の先端部は前記第3底蓋形成片の内面に入り込んで重合し、前記第4底蓋形成片の先端部は前記第1底蓋形成片の内面に入り込んで重合するようになした配送ケースにおいて、
前記第1底蓋形成片の外縁部側の傾斜部及び前記第3底蓋形成片の第2底蓋形成片側の傾斜部の夫々上端部に係止突起を形成すると共に、前記第2底蓋形成片及び前記第4底蓋形成片の連結貼着片側の傾斜部の夫々上端部を円弧状に形成したことを特徴とする配送ケースにある。
本考案は上記の如き構成であり、底蓋を閉じた状態においてこれを確実に保持する手段として、第1底蓋形成片の外縁部側の傾斜部及び第3底蓋形成片の第2底蓋形成片側の傾斜部の夫々上端部に係止突起を形成したから、保形力が高まり、もって配送中に外力が加わったとしても底蓋が開いたり、軸断面が歪になることを防止することができるものである。
本考案の実施形態に係る配送ケースの展開状態図である。 同下端部分の拡大図である。 同組み立てた状態における下端部分の斜視図である。 同組み立てた状態における下端部分の内面側から看た平面図である。 同使用時における組み立て途中の状態の内面側から看た平面図である。 従来の配送ケースの展開状態図である。 同下端部分の拡大図である。 同組み立てた状態における下端部分の内面側から看た平面図である。 同保管時の状態の平面図である。 同使用時における組み立て途中の状態の内面側から看た平面図である。
以下、本考案を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
図中、1は配送ケースである。また、該配送ケース1は、矩形形状の厚紙2からなり、幅方向に等間隔に設けた3本の長手方向に沿った折線3,4,5を介して前面部6、左側面部7、背面部8、右側面部9を形成すると共に、該右側面部9の側縁に折線10を介して貼着片11を連成し、前記前面部6、左側面部7、背面部8、右側面部9の夫々の上端部に、折線12,13,14,15を介して適宜の形状の上蓋形成片16,17,18,19を連成する一方、前記前面部6の下端部に、折線20を介して外縁部側の傾斜部21aの角度を45度、左側面部7側の傾斜部21bの角度を70度とした台形状の第1底蓋形成片21を連成し、前記左側面部7の下端部に、折線22を介して上面部6側の傾斜部23aの角度を45度、背面部8側の傾斜部23bの角度を85度とすると共に高さを前記第1底蓋形成片21より高くなし、更に上面部6側の傾斜部23aの略中央に折線24を介して台形状の連結貼着片25を連成してなる台形状の第2底蓋形成片23を連成し、前記背面部8の下端部に、折線26を介して前記第1底蓋形成片21と同形、同大の第3底蓋形成片27を連成し、前記右側面部9の下端部に、折線28を介して前記第2底蓋形成片23と同形、同大の第4底蓋形成片29を連成し、前記各折線3,4,5から直角に折曲すると共に前記右側面部9に連成した貼着片11を前記前面部6の内面に貼着して筒状になし、更に前記第1底蓋形成片21、第2底蓋形成片23、第3底蓋形成片27、第4底蓋形成片29を夫々折線20,22,26,28から内向きに折曲して、前記第2底蓋形成片23に連成した連結貼着片25を、前記第1底蓋形成片21の外面に貼着すると共に、前記第4底蓋形成片29に連成した連結貼着片30を、前記第3底蓋形成片27の外面に貼着し、前記第2底蓋形成片23の先端部は前記第3底蓋形成片27の内面に入り込んで重合し、前記第4底蓋形成片29の先端部は前記第1底蓋形成片21の内面に入り込んで重合するようになしたものである点においては、前記従来の配送ケース100と同様である。尚、31は前記第4底蓋形成片29と連結貼着片30の間の折線である。
而して、本考案において特徴とする点は、前記第1底蓋形成片21の外縁部側の傾斜部21a及び前記第3底蓋形成片27の第2底蓋形成片23側の傾斜部27aの夫々上端部に係止突起32,33を形成すると共に、前記第2底蓋形成片23及び前記第4底蓋形成片29の連結貼着片25,30側の傾斜部23a,29aの夫々上端部を円弧状に形成したことにある。
本考案は、上記の如く、底蓋を閉じた状態においてこれを確実に保持する手段として、第1底蓋形成片21の外縁部側の傾斜部21aの上端部に係止突起32を、且つまた第3底蓋形成片27の第2底蓋形成片23側の傾斜部27aの上端部に係止突起33を夫々形成したことにより保形力が高まるものである。
即ち、配送ケース1を保管時の状態から開いて筒状に組み立てたとき、図4に示す如く、配送ケース1の内面側において、第1底蓋形成片21の係止突起32が第4底蓋形成片29の傾斜部29aに係止すると共に、第3底蓋形成片27の係止突起33が第2底蓋形成片23の傾斜部23aに係止するものである。これにより各底蓋形成片の内側への倒れが抑止されることになり、底蓋は閉じた状態が確実に保持され、配送ケース1の保形力が高められるものである。そして、これにより配送中に外力が加わったとしても底蓋が開いたり、軸断面が歪になることを防止することができるものである。
1 配送ケース
3,4,5,10 折線
6 前面部
7 左側面部
8 背面部
9 右側面部
21 第1底蓋形成片
23 第2底蓋形成片
25 連結貼着片
27 第3底蓋形成片
29 第4底蓋形成片
30 連結貼着片
32 係止突起
33 係止突起

Claims (1)

  1. 矩形形状の厚紙からなり、幅方向に等間隔に設けた3本の長手方向に沿った折線を介して前面部、左側面部、背面部、右側面部を形成すると共に、該右側面部の側縁に折線を介して貼着片を連成し、前記前面部、左側面部、背面部、右側面部の夫々の上端部に、折線を介して適宜の形状の上蓋形成片を連成する一方、前記前面部の下端部に、折線を介して外縁部側の傾斜部の角度を45度、左側面部側の傾斜部の角度を70度とした台形状の第1底蓋形成片を連成し、前記左側面部の下端部に、折線を介して上面部側の傾斜部の角度を45度、背面部側の傾斜部の角度を85度とすると共に高さを前記第1底蓋形成片より高くなし、更に上面部側の傾斜部の略中央に折線を介して台形状の連結貼着片を連成してなる台形状の第2底蓋形成片を連成し、前記背面部の下端部に、折線を介して前記第1底蓋形成片と同形、同大の第3底蓋形成片を連成し、前記右側面部の下端部に、折線を介して前記第2底蓋形成片と同形、同大の第4底蓋形成片を連成し、前記各折線から直角に折曲すると共に前記右側面部に連成した貼着片を前記前面部の内面に貼着して筒状になし、更に前記第1底蓋形成片、第2底蓋形成片、第3底蓋形成片、第4底蓋形成片を夫々折線から内向きに折曲して、前記第2底蓋形成片に連成した連結貼着片を、前記第1底蓋形成片の外面に貼着すると共に、前記第4底蓋形成片に連成した連結貼着片を、前記第3底蓋形成片の外面に貼着し、前記第2底蓋形成片の先端部は前記第3底蓋形成片の内面に入り込んで重合し、前記第4底蓋形成片の先端部は前記第1底蓋形成片の内面に入り込んで重合するようになした配送ケースにおいて、
    前記第1底蓋形成片の外縁部側の傾斜部及び前記第3底蓋形成片の第2底蓋形成片側の傾斜部の夫々上端部に係止突起を形成すると共に、前記第2底蓋形成片及び前記第4底蓋形成片の連結貼着片側の傾斜部の夫々上端部を円弧状に形成したことを特徴とする配送ケース。
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