JP3161202B2 - 電子部品の実装構造 - Google Patents
電子部品の実装構造Info
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- JP3161202B2 JP3161202B2 JP00472394A JP472394A JP3161202B2 JP 3161202 B2 JP3161202 B2 JP 3161202B2 JP 00472394 A JP00472394 A JP 00472394A JP 472394 A JP472394 A JP 472394A JP 3161202 B2 JP3161202 B2 JP 3161202B2
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- circuit board
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
-
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- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/141—One or more single auxiliary printed circuits mounted on a main printed circuit, e.g. modules, adapters
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/181—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波帯で使用さ
れるチップ型の電子部品の実装構造に関するものであ
る。
れるチップ型の電子部品の実装構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電子部品の実装構造は、図4に示
すように、側面に外部電極31を形成したチップ型の電
子部品32を、絶縁基板33上に電極パターンによる伝
送線路34を形成した回路基板35に載置し、電子部品
32の外部電極31と伝送線路34とをはんだ36で接
合して、回路基板35に表面実装していた。この場合、
はんだ36は、電子部品32と回路基板35の機械的接
合、及び、電子部品32の外部電極31と回路基板35
の伝送線路34の電気的接続を行うものである。
すように、側面に外部電極31を形成したチップ型の電
子部品32を、絶縁基板33上に電極パターンによる伝
送線路34を形成した回路基板35に載置し、電子部品
32の外部電極31と伝送線路34とをはんだ36で接
合して、回路基板35に表面実装していた。この場合、
はんだ36は、電子部品32と回路基板35の機械的接
合、及び、電子部品32の外部電極31と回路基板35
の伝送線路34の電気的接続を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
電子部品の実装構造においては、電子部品32の外部電
極31と回路基板35の伝送線路34を接続する部材に
はんだ36を使用しているため、特に、5GHz以上の
マイクロ波帯では、電子部品32がはんだ36のインダ
クタンス成分の影響を受け、電子部品32が例えばフィ
ルタの場合では、伝送ロスの増大や減衰特性の悪化等の
電気的特性の劣化が生じ、本来の性能が発揮できなかっ
た。
電子部品の実装構造においては、電子部品32の外部電
極31と回路基板35の伝送線路34を接続する部材に
はんだ36を使用しているため、特に、5GHz以上の
マイクロ波帯では、電子部品32がはんだ36のインダ
クタンス成分の影響を受け、電子部品32が例えばフィ
ルタの場合では、伝送ロスの増大や減衰特性の悪化等の
電気的特性の劣化が生じ、本来の性能が発揮できなかっ
た。
【0004】また、回路基板35に外力による反りや撓
みが生じた場合、又は、電子部品32と回路基板35と
の熱膨脹係数の違いによる反りや撓みが生じた場合、電
子部品32が機械的なストレスを受け、クラックや割れ
等が発生する危険があった。
みが生じた場合、又は、電子部品32と回路基板35と
の熱膨脹係数の違いによる反りや撓みが生じた場合、電
子部品32が機械的なストレスを受け、クラックや割れ
等が発生する危険があった。
【0005】本発明は、このような問題を解消するため
になされたものであり、接続部材のインダクタンス成分
を除去し、機械的強度が向上した電子部品の実装構造を
提供することを目的とするものである。
になされたものであり、接続部材のインダクタンス成分
を除去し、機械的強度が向上した電子部品の実装構造を
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明においては、絶縁基板の表面に伝送線路及
び接地電極を形成して回路基板を構成し、該回路基板の
表面に、接続電極を形成した支持基板を介して、側面に
外部電極を形成した電子部品を搭載し、前記回路基板の
伝送線路及び接地電極と前記支持基板の接続電極との
間、及び、前記支持基板の接続電極と前記電子部品の外
部電極との間に隙間を形成し、該隙間を介して、前記回
路基板の伝送線路及び接地電極と、前記電子部品の外部
電極との間が電磁結合したことを特徴とするものであ
る。
めに、本発明においては、絶縁基板の表面に伝送線路及
び接地電極を形成して回路基板を構成し、該回路基板の
表面に、接続電極を形成した支持基板を介して、側面に
外部電極を形成した電子部品を搭載し、前記回路基板の
伝送線路及び接地電極と前記支持基板の接続電極との
間、及び、前記支持基板の接続電極と前記電子部品の外
部電極との間に隙間を形成し、該隙間を介して、前記回
路基板の伝送線路及び接地電極と、前記電子部品の外部
電極との間が電磁結合したことを特徴とするものであ
る。
【0007】
【0008】
【作用】上記の構成によれば、回路基板の伝送線路及び
接地電極と支持基板の接続電極の間、及び、支持基板の
接続電極と電子部品の外部電極との間に、隙間が介在
し、その隙間によるキャパシタンス成分により、回路基
板の伝送線路及び接地電極と、電子部品の外部電極との
間が電磁結合し信号を伝送する。
接地電極と支持基板の接続電極の間、及び、支持基板の
接続電極と電子部品の外部電極との間に、隙間が介在
し、その隙間によるキャパシタンス成分により、回路基
板の伝送線路及び接地電極と、電子部品の外部電極との
間が電磁結合し信号を伝送する。
【0009】
【実施例】以下、本発明による電子部品の実装構造の実
施例を図1乃至図3を用いて説明する。図1において、
1は側面に外部電極を形成した矩形のチップ型の電子部
品であり、外部電極として、電子部品1の短辺側の側面
に、入力電極2及び出力電極3を対向して形成し、長辺
側の側面に、グランド電極4,5を対向して形成してい
る。一方、底面には、複数の保持電極6を形成してい
る。
施例を図1乃至図3を用いて説明する。図1において、
1は側面に外部電極を形成した矩形のチップ型の電子部
品であり、外部電極として、電子部品1の短辺側の側面
に、入力電極2及び出力電極3を対向して形成し、長辺
側の側面に、グランド電極4,5を対向して形成してい
る。一方、底面には、複数の保持電極6を形成してい
る。
【0010】図2において、7はセラミックや樹脂から
なる絶縁基板であり、絶縁基板7は、各周辺の中央部に
側面から表裏面にかけて、接続電極8,9,10,11
を形成するとともに、表裏面の中央部に、複数の保持電
極12,13を対向して形成し、支持基板14を構成し
ている。
なる絶縁基板であり、絶縁基板7は、各周辺の中央部に
側面から表裏面にかけて、接続電極8,9,10,11
を形成するとともに、表裏面の中央部に、複数の保持電
極12,13を対向して形成し、支持基板14を構成し
ている。
【0011】また、15はセラミックや樹脂からなる絶
縁基板であり、絶縁基板15の表面に、2つのライン状
の伝送線路16,17を一直線上に対向して形成すると
ともに、伝送線路16,17と一定距離を設けて絶縁し
た第一の接地電極18を形成している。一方、絶縁基板
15の裏面には、はぼ全面に第二の接地電極19を形成
して、回路基板20を構成している。
縁基板であり、絶縁基板15の表面に、2つのライン状
の伝送線路16,17を一直線上に対向して形成すると
ともに、伝送線路16,17と一定距離を設けて絶縁し
た第一の接地電極18を形成している。一方、絶縁基板
15の裏面には、はぼ全面に第二の接地電極19を形成
して、回路基板20を構成している。
【0012】そして、電子部品1の保持電極6と、支持
基板14の表面の保持電極12とをはんだ21で接続
し、さらに、支持基板14の裏面の保持電極13と、回
路基板20の伝送線路16,17間の接地電極18とを
はんだ22で接続し、電子部品本体1を支持基板14を
介して回路基板20に実装している。なお、電子部品1
と支持基板14及び支持基板14と回路基板20の接合
は、はんだ21,22以外に接着剤を用いることができ
る。
基板14の表面の保持電極12とをはんだ21で接続
し、さらに、支持基板14の裏面の保持電極13と、回
路基板20の伝送線路16,17間の接地電極18とを
はんだ22で接続し、電子部品本体1を支持基板14を
介して回路基板20に実装している。なお、電子部品1
と支持基板14及び支持基板14と回路基板20の接合
は、はんだ21,22以外に接着剤を用いることができ
る。
【0013】かかる構成によれば、電子部品1の入出力
電極2,3と支持基板14の接続電極8,9との間、及
び、電子部品1のグランド電極4,5と支持基板14の
接続電極10,11との間に、はんだ21による隙間2
3が生じる。また、支持基板14の接続電極8,9と回
路基板20の伝送線路16,17との間、及び、支持基
板14の接続電極10,11と回路基板20の接地電極
18との間に、はんだ22による隙間24が生じる。
電極2,3と支持基板14の接続電極8,9との間、及
び、電子部品1のグランド電極4,5と支持基板14の
接続電極10,11との間に、はんだ21による隙間2
3が生じる。また、支持基板14の接続電極8,9と回
路基板20の伝送線路16,17との間、及び、支持基
板14の接続電極10,11と回路基板20の接地電極
18との間に、はんだ22による隙間24が生じる。
【0014】ここで、電子部品1の入出力電極2,3、
グランド電極4,5、支持基板14の接続電極8乃至1
1及び回路基板20の伝送線路16,17、接地電極1
8,19の形状は、図1及び図2に示したものに限定す
るものではなく、要は電子部品の入出力電極及びグラン
ド電極と支持基板の接続電極、並びに、支持基板の接続
電極と回路基板の伝送線路及び接地電極との間に、隙間
が介在するような形状や構造であればよい。
グランド電極4,5、支持基板14の接続電極8乃至1
1及び回路基板20の伝送線路16,17、接地電極1
8,19の形状は、図1及び図2に示したものに限定す
るものではなく、要は電子部品の入出力電極及びグラン
ド電極と支持基板の接続電極、並びに、支持基板の接続
電極と回路基板の伝送線路及び接地電極との間に、隙間
が介在するような形状や構造であればよい。
【0015】このように構成した電子部品の実装構造に
よれば、電子部品1の入出力電極2,3及びグランド電
極4,5と支持基板14の接続電極8乃至11との間、
並びに、支持基板14の接続電極8乃至11と回路基板
20の伝送線路16,17及び接地電極18との間の、
隙間23,24のキャパシタンス成分で、電子部品1の
入出力電極2,3及びグランド電極4,5から、支持基
板14の接続電極8乃至11を介して、回路基板20の
伝送線路16,17及び接地電極18までが、電磁結合
し信号を伝送する。したがって、伝送ラインに信号に対
して影響を持つインダクタンス成分が発生しないため、
電子部品1の特性が変化することがない。
よれば、電子部品1の入出力電極2,3及びグランド電
極4,5と支持基板14の接続電極8乃至11との間、
並びに、支持基板14の接続電極8乃至11と回路基板
20の伝送線路16,17及び接地電極18との間の、
隙間23,24のキャパシタンス成分で、電子部品1の
入出力電極2,3及びグランド電極4,5から、支持基
板14の接続電極8乃至11を介して、回路基板20の
伝送線路16,17及び接地電極18までが、電磁結合
し信号を伝送する。したがって、伝送ラインに信号に対
して影響を持つインダクタンス成分が発生しないため、
電子部品1の特性が変化することがない。
【0016】ここで、インダクタンスLとキャパシタン
スCで構成された8GHz帯のバンドパスフィルタを、
図2の実装構造で実装した場合のフィルタ特性を図3に
示す。図3において、実線は伝送特性であり、破線は反
射特性である。この特性より、中心周波数での伝送特性
のロスが−1.4dB で反射レベルが−21dBという良好な特
性が得られている。
スCで構成された8GHz帯のバンドパスフィルタを、
図2の実装構造で実装した場合のフィルタ特性を図3に
示す。図3において、実線は伝送特性であり、破線は反
射特性である。この特性より、中心周波数での伝送特性
のロスが−1.4dB で反射レベルが−21dBという良好な特
性が得られている。
【0017】また、電子部品1と回路基板20の間に支
持基板14が介在するため、この部分の機械的強度が向
上し、外力や熱膨脹係数の違いにより回路基板20に反
りや撓みが生じても、電子部品1が受ける機械的ストレ
スは軽減され、電子部品1にクラックや割れ等が発生し
ない。
持基板14が介在するため、この部分の機械的強度が向
上し、外力や熱膨脹係数の違いにより回路基板20に反
りや撓みが生じても、電子部品1が受ける機械的ストレ
スは軽減され、電子部品1にクラックや割れ等が発生し
ない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる電
子部品の実装構造によれば、電子部品の外部電極と支持
基板の接続電極の間、及び、支持基板の接続電極と回路
基板の伝送線路及び第一の接地電極との間に、隙間が介
在し、そのキャパシタンス成分で電磁結合するため、電
極接続のための接続部材が不要になる。その結果、伝送
ラインにインダクタンス成分が発生しないため、電子部
品が例えばマイクロ波帯のフィルタの場合、伝送ロスの
増大や減衰特性の悪化等の電気的特性の劣化を防止する
ことができ、本来の性能を発揮することができる。ま
た、電子部品と回路基板の間に支持基板が介在するた
め、この部分の機械的強度が向上し、電子部品にクラッ
クや割れ等が発生しない。
子部品の実装構造によれば、電子部品の外部電極と支持
基板の接続電極の間、及び、支持基板の接続電極と回路
基板の伝送線路及び第一の接地電極との間に、隙間が介
在し、そのキャパシタンス成分で電磁結合するため、電
極接続のための接続部材が不要になる。その結果、伝送
ラインにインダクタンス成分が発生しないため、電子部
品が例えばマイクロ波帯のフィルタの場合、伝送ロスの
増大や減衰特性の悪化等の電気的特性の劣化を防止する
ことができ、本来の性能を発揮することができる。ま
た、電子部品と回路基板の間に支持基板が介在するた
め、この部分の機械的強度が向上し、電子部品にクラッ
クや割れ等が発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における電子部品の、(a)は
斜視図であり、(b)は底面図である。
斜視図であり、(b)は底面図である。
【図2】本発明の実施例による電子部品の実装構造を示
す、(a)は一部断面斜視図であり、(b)は断面図で
ある。
す、(a)は一部断面斜視図であり、(b)は断面図で
ある。
【図3】図2の実装構造を用いたバンドパスフィルタの
フィルタ特性図である。
フィルタ特性図である。
【図4】従来の電子部品の実装構造を示す断面図であ
る。
る。
1 電子部品 2 入力電極 3 出力電極 4,5 グランド電極 7,15 絶縁基板 8〜11 接続電極 14 支持基板 16,17 伝送線路 18,19 接地電極 20 回路基板 23,24 隙間
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁基板の表面に伝送線路及び接地電極
を形成して回路基板を構成し、該回路基板の表面に、接
続電極を形成した支持基板を介して、側面に外部電極を
形成した電子部品を搭載し、前記回路基板の伝送線路及
び接地電極と前記支持基板の接続電極との間、及び、前
記支持基板の接続電極と前記電子部品の外部電極との間
に隙間を形成し、該隙間を介して、前記回路基板の伝送
線路及び接地電極と、前記電子部品の外部電極との間が
電磁結合したことを特徴とする電子部品の実装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00472394A JP3161202B2 (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 電子部品の実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00472394A JP3161202B2 (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 電子部品の実装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07212004A JPH07212004A (ja) | 1995-08-11 |
JP3161202B2 true JP3161202B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=11591818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00472394A Expired - Fee Related JP3161202B2 (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 電子部品の実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3161202B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5126379B2 (ja) | 2011-03-25 | 2013-01-23 | 株式会社村田製作所 | チップ部品構造体 |
JP5459444B2 (ja) | 2011-07-11 | 2014-04-02 | 株式会社村田製作所 | 電子部品 |
CN103650082B (zh) | 2011-07-11 | 2016-08-17 | 株式会社村田制作所 | 电子部件 |
JP5459368B2 (ja) * | 2012-08-06 | 2014-04-02 | 株式会社村田製作所 | チップ部品構造体 |
JP5532087B2 (ja) * | 2012-08-06 | 2014-06-25 | 株式会社村田製作所 | 実装構造 |
JP5821878B2 (ja) | 2013-03-14 | 2015-11-24 | 株式会社村田製作所 | 電子部品 |
JP5725062B2 (ja) | 2013-03-15 | 2015-05-27 | 株式会社村田製作所 | 電子部品、それに含まれる基板型の端子、および、電子部品の実装構造 |
JP5794256B2 (ja) | 2013-03-19 | 2015-10-14 | 株式会社村田製作所 | 電子部品および電子部品連 |
-
1994
- 1994-01-20 JP JP00472394A patent/JP3161202B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07212004A (ja) | 1995-08-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |