JPH03212004A - 誘電体分波器 - Google Patents
誘電体分波器Info
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- JPH03212004A JPH03212004A JP637990A JP637990A JPH03212004A JP H03212004 A JPH03212004 A JP H03212004A JP 637990 A JP637990 A JP 637990A JP 637990 A JP637990 A JP 637990A JP H03212004 A JPH03212004 A JP H03212004A
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Links
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- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000001465 metallisation Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
誘電体分波器に関し
電気的特性を劣化させることなく収納性・製造性に優れ
た誘電体分波器を提供することを目的とし、 第1の誘電体ブロックと、該第1の誘電体ブロックの一
側面に設けられた第1の導体パターンと、該第1の導体
パターンが設けられる面と対向する側面を含む側面に設
けられた第1の導体面とから構成される送信用誘電体フ
ィルタと、第2の誘電体ブロックと、該第2の誘電体ブ
ロックの一側面に設けられた第2の導体パターンと、該
第2の導体パターンと対向する側面を含む側面に設けら
れた第2の導体面とから構成される受信用誘電体フィル
タとを具備し、該第1の導体パターンに対向する側面と
該第2の導体パターンに対句する側面とを接合すること
により一体化され、該受信用誘電体フィルタの入力端と
該送信用誘電体フィルタの出力端とが結合されてアンテ
ナ端が形成されて構成する。
た誘電体分波器を提供することを目的とし、 第1の誘電体ブロックと、該第1の誘電体ブロックの一
側面に設けられた第1の導体パターンと、該第1の導体
パターンが設けられる面と対向する側面を含む側面に設
けられた第1の導体面とから構成される送信用誘電体フ
ィルタと、第2の誘電体ブロックと、該第2の誘電体ブ
ロックの一側面に設けられた第2の導体パターンと、該
第2の導体パターンと対向する側面を含む側面に設けら
れた第2の導体面とから構成される受信用誘電体フィル
タとを具備し、該第1の導体パターンに対向する側面と
該第2の導体パターンに対句する側面とを接合すること
により一体化され、該受信用誘電体フィルタの入力端と
該送信用誘電体フィルタの出力端とが結合されてアンテ
ナ端が形成されて構成する。
本発明は、受信・送信兼用のアンテナと受信器および送
信器を結合するための誘電体分波器に関する。
信器を結合するための誘電体分波器に関する。
周知の如く、分波器は受信用帯域フィルタとそれと通過
周波数の異なる送信用帯域フィルタとから構成されるが
、マイクロ波帯の帯域フィルタとしては、装置の小型化
、高性能化のために誘電体フィルタが一般に用いられて
いる。
周波数の異なる送信用帯域フィルタとから構成されるが
、マイクロ波帯の帯域フィルタとしては、装置の小型化
、高性能化のために誘電体フィルタが一般に用いられて
いる。
本発明は、さらに−層の小型化・高性能化をねらった誘
電体分波器に言及する。
電体分波器に言及する。
第3図は従来の代表的な誘電体分波器の一例を表わす図
である。
である。
送信用帯域フィルタとしてλ/4同軸共振器5〜5.が
、受信用帯域フィルタとしてλ/4同軸共振器56〜5
10がそれぞれ複数個用いられ、−列に並べて金属ケー
ス4へ収納される。各共振器は誘電体基板3上に形成さ
れたパターンによりそれぞれ直列に結合され、送信用フ
ィルタの8カ端と受信用フィルタの入力端とが結合され
て、アンテナ端となる。
、受信用帯域フィルタとしてλ/4同軸共振器56〜5
10がそれぞれ複数個用いられ、−列に並べて金属ケー
ス4へ収納される。各共振器は誘電体基板3上に形成さ
れたパターンによりそれぞれ直列に結合され、送信用フ
ィルタの8カ端と受信用フィルタの入力端とが結合され
て、アンテナ端となる。
また、近年では送信用および受信用の帯域フィルタをそ
れぞれ第4図に示す様に一体化して構成することも行な
われる。図中、誘電体ブロック9の上面を除く5面には
アース導体として導体メタライズ7が施されている。内
面に導体メタライズが施された穴6、〜65は各段の共
振導体となり、導体メタライズが施されない穴81〜8
4は共振導体間の結合量を調節するために設けられる。
れぞれ第4図に示す様に一体化して構成することも行な
われる。図中、誘電体ブロック9の上面を除く5面には
アース導体として導体メタライズ7が施されている。内
面に導体メタライズが施された穴6、〜65は各段の共
振導体となり、導体メタライズが施されない穴81〜8
4は共振導体間の結合量を調節するために設けられる。
この様な一体化したフィルタを用いれば各段間の結合の
ためのパターンは不要となる。
ためのパターンは不要となる。
しかしながら、送信用フィルタと受信用フィルタとの結
合のためのパターンは依然として必要であり、フィルタ
の上方に誘電体基板3 (第3図)を設ける必要がある
。さらに、送信用フィルタと受信用フィルタを長軸方向
に並べるために長袖方向の寸法が大となり、収納性が悪
いという問題もある。
合のためのパターンは依然として必要であり、フィルタ
の上方に誘電体基板3 (第3図)を設ける必要がある
。さらに、送信用フィルタと受信用フィルタを長軸方向
に並べるために長袖方向の寸法が大となり、収納性が悪
いという問題もある。
第5図に表わす様に第4図に示した同軸型フィルタを横
並びに接合し、その側面に両者を結合するための回路を
形成した誘電体基板3を取付ける構成も考えられるが、
そうするとフィルタの開放面10が互いに近接し、その
ため両者が相互に干渉して電気的特性が劣化する。
並びに接合し、その側面に両者を結合するための回路を
形成した誘電体基板3を取付ける構成も考えられるが、
そうするとフィルタの開放面10が互いに近接し、その
ため両者が相互に干渉して電気的特性が劣化する。
したがって本発明の目的は、電気的性能を劣化させるこ
となく収納性・製造性に優れた誘電体分波器を提供する
ことにある。
となく収納性・製造性に優れた誘電体分波器を提供する
ことにある。
本発明に係る誘電体分波器は、第1の誘電体ブロックと
、該第1の誘電体ブロックの一側面に設けられた第1の
導体パターンと、該第1の導体パターンが設けられる面
と対向する側面を含む側面に設けられた第1の導体面と
から構成される送信用誘電体フィルタと、第2の誘電体
ブロックと、該第2の誘電体ブロックの一側面に設けら
れた第2の導体パターンと、該第2の導体パターンと対
向する側面を含む側面に設けられた第2の導体面とから
構成される受信用誘電体フィルタとを具備し、該第1の
導体パターンに対向する側面と該第2の導体パターンに
対向する側面とを接合することにより一体化され、該受
信用誘電体フィルタの入力端と該送信用誘電体フィルタ
の出力端とが結合されてアンテナ端が形成されることを
特徴とするものである。
、該第1の誘電体ブロックの一側面に設けられた第1の
導体パターンと、該第1の導体パターンが設けられる面
と対向する側面を含む側面に設けられた第1の導体面と
から構成される送信用誘電体フィルタと、第2の誘電体
ブロックと、該第2の誘電体ブロックの一側面に設けら
れた第2の導体パターンと、該第2の導体パターンと対
向する側面を含む側面に設けられた第2の導体面とから
構成される受信用誘電体フィルタとを具備し、該第1の
導体パターンに対向する側面と該第2の導体パターンに
対向する側面とを接合することにより一体化され、該受
信用誘電体フィルタの入力端と該送信用誘電体フィルタ
の出力端とが結合されてアンテナ端が形成されることを
特徴とするものである。
誘電体ブロックの一側面に導体パターンを有し、その対
向する面を含む残りの全面にアース導体面を有する多段
の誘電体フィルタは特開昭63−220603号公報等
に公知であるが、このタイプの2個の誘電体フィルタの
アース導体面どうしを接合する形で2個のフィルタを横
並びに配置すれば、それぞれの開放面(導体パターン面
)の向きが逆向きとなって相互の干渉は無い。寸法につ
いては、長軸方向の長さが半分になり、また半割りタイ
プであるので体積も1/2になる。
向する面を含む残りの全面にアース導体面を有する多段
の誘電体フィルタは特開昭63−220603号公報等
に公知であるが、このタイプの2個の誘電体フィルタの
アース導体面どうしを接合する形で2個のフィルタを横
並びに配置すれば、それぞれの開放面(導体パターン面
)の向きが逆向きとなって相互の干渉は無い。寸法につ
いては、長軸方向の長さが半分になり、また半割りタイ
プであるので体積も1/2になる。
第1図は本発明の第1の実施例を表わす図である。
送信用フィルタ11および受信用フィルタ12は共に特
開昭63−220603号公報に記載のλ/4共振同軸
型フィルタの半割りタイプである。すなわち、送信用フ
ィルタ11については、導体パターン13〜13.がそ
れぞれ各段の共振導体となり、各段の結合量は導体パタ
ーン141〜144によって調節される。これら導体パ
ターンが形成された面以外の面はすべて全面が導体面7
で覆われている。受信用フィルタ12も同様な構成を有
しており、両者は導体パターンが施された面に対向する
面で当接され、接合されている。接合は半田付けが好ま
しいが、接着もしくは金属板等を介してバネ等で押さえ
固定しても良い。パターン面は導体をスクリーン印刷ま
たはフォトエツチング等で形成される。
開昭63−220603号公報に記載のλ/4共振同軸
型フィルタの半割りタイプである。すなわち、送信用フ
ィルタ11については、導体パターン13〜13.がそ
れぞれ各段の共振導体となり、各段の結合量は導体パタ
ーン141〜144によって調節される。これら導体パ
ターンが形成された面以外の面はすべて全面が導体面7
で覆われている。受信用フィルタ12も同様な構成を有
しており、両者は導体パターンが施された面に対向する
面で当接され、接合されている。接合は半田付けが好ま
しいが、接着もしくは金属板等を介してバネ等で押さえ
固定しても良い。パターン面は導体をスクリーン印刷ま
たはフォトエツチング等で形成される。
また金属板を貼り合わせる構造としても良い。中心導体
となる導体パターン131〜135の表面に良導電部材
をメツキするかあるいはその位置に溝を形成し、その内
部に良導体を充填すれば、フィルタとしてのQ値の低下
が防止される。中心導体間の結合素子となる導体パター
ン144〜144は予め誘電体ブロック9に溝を形成す
ることによって形成しても良い。
となる導体パターン131〜135の表面に良導電部材
をメツキするかあるいはその位置に溝を形成し、その内
部に良導体を充填すれば、フィルタとしてのQ値の低下
が防止される。中心導体間の結合素子となる導体パター
ン144〜144は予め誘電体ブロック9に溝を形成す
ることによって形成しても良い。
送信用フィルタ11の出力用パターン19は共振導体1
31 における磁界が最大である部分と磁界結合するた
めに共振導体131 のショート端の近くに設けられる
。一方入力用パターン15は共振導体13sと電界結合
すべく図の側面下方に設けられている。
31 における磁界が最大である部分と磁界結合するた
めに共振導体131 のショート端の近くに設けられる
。一方入力用パターン15は共振導体13sと電界結合
すべく図の側面下方に設けられている。
図には明示されていないが受信用フィルタ12について
も送信用フィルタ11と接合面でほぼ対称になる様に人
力用パターンは側面上方に、出力用パターンは側面下方
に設けられている。
も送信用フィルタ11と接合面でほぼ対称になる様に人
力用パターンは側面上方に、出力用パターンは側面下方
に設けられている。
送信用フィルタ11のブロックと受信用フィルタ12の
ブロックが接合されて形成される直方体の端面には導体
パターン17が形成された誘電体基板16が搭載されて
いる。導体パターン17と送信用フィルタ11の出力用
パターン19とは金属線18て接続されている。図に示
されていないが、同様に導体パターン17と受信用フィ
ルタ12の人力用パターンの間も金属線で接続されてい
る。したがって、導体パターン17は送信用フィルタ1
1の出力端と受信用フィルタの入力端とを結合し、その
一端がアンテナ端となる。導体パターン17の形状はそ
の一例を示しただけであって、所望の特性に応じて適宜
選択される。
ブロックが接合されて形成される直方体の端面には導体
パターン17が形成された誘電体基板16が搭載されて
いる。導体パターン17と送信用フィルタ11の出力用
パターン19とは金属線18て接続されている。図に示
されていないが、同様に導体パターン17と受信用フィ
ルタ12の人力用パターンの間も金属線で接続されてい
る。したがって、導体パターン17は送信用フィルタ1
1の出力端と受信用フィルタの入力端とを結合し、その
一端がアンテナ端となる。導体パターン17の形状はそ
の一例を示しただけであって、所望の特性に応じて適宜
選択される。
第1図に示した例では、アンテナ端、送信入力端、およ
び受信出力端がすべて誘電体ブロック底面に達している
ので、表面実装が容易である。
び受信出力端がすべて誘電体ブロック底面に達している
ので、表面実装が容易である。
第2図は本発明の第2の実施例を示す図である。
この例では、送信用フィルタ11および受信用フィルタ
12は実装基板20上に搭載され、相互に接合されてい
る。導体パターン17は基板20上に形成されている。
12は実装基板20上に搭載され、相互に接合されてい
る。導体パターン17は基板20上に形成されている。
そのため、第1図の例と異なり、送信用フィルタ11の
出力用パターン19および受信用フィルタ12の入力用
パターン(図示せず)は共に側面下方に設けられ、近傍
の共振導体とは電界結合により結合される。
出力用パターン19および受信用フィルタ12の入力用
パターン(図示せず)は共に側面下方に設けられ、近傍
の共振導体とは電界結合により結合される。
なお、誘電体フィルタを構成するための導体パターンと
しては図示のものに限らず、インクデジタル型フィルタ
でも良いことは勿論である。
しては図示のものに限らず、インクデジタル型フィルタ
でも良いことは勿論である。
以上述べてきたように本発明によれば、従来よりも著し
く小型化され、簡潔な構造を有するので製造性に優れ、
また表面実装が容易な構造の誘電体分波器が提供される
。
く小型化され、簡潔な構造を有するので製造性に優れ、
また表面実装が容易な構造の誘電体分波器が提供される
。
第1図は本発明の第1の実施例を表わす図、第2図は本
発明の第2の実施例を表わす図、第3図は従来の誘電体
分波器を表わす図、第4図は一体型の多段λ/4共振同
軸型フィルタを表わす図、 第5図は従来技術に基づく誘電体分波器の一構成例を表
わす図。 図において、 7・・・導体面、 9・・・誘電体ブロック
、11・・・送信波用フィルタ、 12・・・受信波用フィルタ、 13、〜13,141〜144・・・導体パターン、1
6・・・誘電体基板。
発明の第2の実施例を表わす図、第3図は従来の誘電体
分波器を表わす図、第4図は一体型の多段λ/4共振同
軸型フィルタを表わす図、 第5図は従来技術に基づく誘電体分波器の一構成例を表
わす図。 図において、 7・・・導体面、 9・・・誘電体ブロック
、11・・・送信波用フィルタ、 12・・・受信波用フィルタ、 13、〜13,141〜144・・・導体パターン、1
6・・・誘電体基板。
Claims (1)
- 1.第1の誘電体ブロック(9)と、該第1の誘電体ブ
ロック(9)の一側面に設けられた第1の導体パターン
(13_1〜13_5,14_1〜14_4)と、該第
1の導体パターン(13_1〜13_5,14_1〜1
4_4)が設けられた面と対向する側面を含む側面に設
けられた第1の導体面(7)とから構成される送信用誘
電体フィルタ(11)と、 第2の誘電体ブロックと、該第2の誘電体ブロックの一
側面に設けられた第2の導体パターンと、該第2の導体
パターンと対向する側面を含む側面に設けられた第2の
導体面とから構成される受信用誘電体フィルタ(12)
とを具備し、 該第1の導体パターンに対向する側面と該第2の導体パ
ターンに対向する側面とを接合することによりー体化さ
れ、 該受信用誘電体フィルタ(12)の入力端と該送信用誘
電体フィルタ(11)の出力端とが結合されてアンテナ
端が形成されることを特徴とする誘電体分波器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP637990A JPH03212004A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 誘電体分波器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP637990A JPH03212004A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 誘電体分波器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03212004A true JPH03212004A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11636748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP637990A Pending JPH03212004A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 誘電体分波器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03212004A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0565101U (ja) * | 1992-02-12 | 1993-08-27 | 健一 今野 | コムライン型誘電体フィルタ |
JPH0597103U (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-27 | ティーディーケイ株式会社 | 誘電体共振器 |
JPH0597102U (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-27 | ティーディーケイ株式会社 | 誘電体共振器 |
JPH066110A (ja) * | 1992-06-16 | 1994-01-14 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 分波器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843602A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | Fujitsu Ltd | 分波器 |
JPS6223204A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | ハイブリツド型誘電体空中線共用器 |
JPS63220603A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Yuniden Kk | セラミツク導波管型濾波回路 |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP637990A patent/JPH03212004A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0597103U (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-27 | ティーディーケイ株式会社 | 誘電体共振器 |
JPH0597102U (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-27 | ティーディーケイ株式会社 | 誘電体共振器 |
JPH066110A (ja) * | 1992-06-16 | 1994-01-14 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 分波器 |
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