JPS5843602A - 分波器 - Google Patents
分波器Info
- Publication number
- JPS5843602A JPS5843602A JP14085581A JP14085581A JPS5843602A JP S5843602 A JPS5843602 A JP S5843602A JP 14085581 A JP14085581 A JP 14085581A JP 14085581 A JP14085581 A JP 14085581A JP S5843602 A JPS5843602 A JP S5843602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- transmitting
- housing
- filter
- strip line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/213—Frequency-selective devices, e.g. filters combining or separating two or more different frequencies
- H01P1/2136—Frequency-selective devices, e.g. filters combining or separating two or more different frequencies using comb or interdigital filters; using cascaded coaxial cavities
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は誘電体フィルタを用いた分波！！Ｏ改真に関す
る。
る。
従来よ〕自動車に搭載されるマイクロ波帯域の移動無線
機に使用される分波器に拡小型軽量であることが１１１
すれるため誘電体フィルタを用いた分波器が用いられて
いる。第１図及び第２ＦｊＡは更に筐体ｔ−騒量化し九
分Ｉｌ暢を示したものである・これにりいて簡単ＫＩ！
−すると１第１図はフィルタ部分０＃視図であシ、断面
が！字部（又は舅字形）をし九筐体１０共振器爾２に送
信側及び受信側の７（ルタである誘電体ｆａツク２及び
３が接着されて−る・な＞＜、令は誘電体ｆｕツクＯメ
タライズ爾、６紘周波歇調整棒、１は段間Ｏ結金調整―
でｈる・菖ｚ、ａｎは１線機Ｏ筐体８に搭載されたとζ
ろＯ！１ＩｔｉＩＩＩ″ｅあ〕、７４ルタ部ム〇一方に
拡送信側及び受儂伺ＯＳＳネタタ９及び１０が績絖され
、他オｌｌｃ拡合成關路部ｌが接続されている。こＯ合
成回路１１１に紘、Δイｌケーツルで形成され大会ｊｌ
Ｅｉｉｉｌｌｌｌと、これに接続されたアンテナ儒コネ
／１１２が設けられて−る。このよりな分波Ｓ紘先ず７
（ルタ部ムを治具を用いてｉｌｌ兼し、倉ｌＲ１１路部
１と共に無−機筐体８に搭載しれじ止めし丸後、−電体
ｆ ａ 、夕２＃為と合成回路１１とを半田付けによ）
接続すゐＯ″ｅある・とζろが合成回路１１はパイノケ
−ｆｋで形成されているためアースが不完全で、七〇九
めフィルタ回路と金成回路ＯＭＫＩｉ１３を設けている
が依然そｃｎ＊にΔツツキが大きく、そのため無線機筐
体に組込ん１ｅｉｌフイルタに接続すると、７４ルタ４
Ｉ性が変化する会ζ〇九め再ｘｍを必要とするが、無線
機Ｏ筐体に組付後０−１１紘作業性が悪く困−である。
機に使用される分波器に拡小型軽量であることが１１１
すれるため誘電体フィルタを用いた分波器が用いられて
いる。第１図及び第２ＦｊＡは更に筐体ｔ−騒量化し九
分Ｉｌ暢を示したものである・これにりいて簡単ＫＩ！
−すると１第１図はフィルタ部分０＃視図であシ、断面
が！字部（又は舅字形）をし九筐体１０共振器爾２に送
信側及び受信側の７（ルタである誘電体ｆａツク２及び
３が接着されて−る・な＞＜、令は誘電体ｆｕツクＯメ
タライズ爾、６紘周波歇調整棒、１は段間Ｏ結金調整―
でｈる・菖ｚ、ａｎは１線機Ｏ筐体８に搭載されたとζ
ろＯ！１ＩｔｉＩＩＩ″ｅあ〕、７４ルタ部ム〇一方に
拡送信側及び受儂伺ＯＳＳネタタ９及び１０が績絖され
、他オｌｌｃ拡合成關路部ｌが接続されている。こＯ合
成回路１１１に紘、Δイｌケーツルで形成され大会ｊｌ
Ｅｉｉｉｌｌｌｌと、これに接続されたアンテナ儒コネ
／１１２が設けられて−る。このよりな分波Ｓ紘先ず７
（ルタ部ムを治具を用いてｉｌｌ兼し、倉ｌＲ１１路部
１と共に無−機筐体８に搭載しれじ止めし丸後、−電体
ｆ ａ 、夕２＃為と合成回路１１とを半田付けによ）
接続すゐＯ″ｅある・とζろが合成回路１１はパイノケ
−ｆｋで形成されているためアースが不完全で、七〇九
めフィルタ回路と金成回路ＯＭＫＩｉ１３を設けている
が依然そｃｎ＊にΔツツキが大きく、そのため無線機筐
体に組込ん１ｅｉｌフイルタに接続すると、７４ルタ４
Ｉ性が変化する会ζ〇九め再ｘｍを必要とするが、無線
機Ｏ筐体に組付後０−１１紘作業性が悪く困−である。
又脅威回路が火源にな）Δイｌケーゾルの加工工数も多
くなる。これらＯ対策としてｊ１３Ｅに示す如く脅威回
路１８として誘電体基４［にス）Ｖｙ７’線路を形成し
たものを用ｖｈＩＩ体１８に取着し要分波器が考案され
ている。このように合成（２）路にストリｖｆｌ１回路
を用いると特性のΔラッキ躊少なくな）調整紘容品とな
るが、小型化について紘効□呆が少ない０重置ｔｉｌｌ
紘この問題を解決する丸めに案出されたものである。
くなる。これらＯ対策としてｊ１３Ｅに示す如く脅威回
路１８として誘電体基４［にス）Ｖｙ７’線路を形成し
たものを用ｖｈＩＩ体１８に取着し要分波器が考案され
ている。このように合成（２）路にストリｖｆｌ１回路
を用いると特性のΔラッキ躊少なくな）調整紘容品とな
るが、小型化について紘効□呆が少ない０重置ｔｉｌｌ
紘この問題を解決する丸めに案出されたものである。
この丸め本考案におｉ）下は、送信用誘電体フ（ルタ及
び受信用フィルタ仁、これらフィルタを倉・“１・１ 成するための合成回路とｔａＸが！暦又はＨ形の筐体に
搭載し無線機の筐体内の隔意内Ｗｃ＠置電れる分波器に
お−て、前記倉成回路紘１＆０１１１電体基板に送慣用
及び受信用Ｏス）Ｖｙ７’麹路を形成し、腋脅成−路を
前記送信用及び受信用の誘電体フィルタの端部側面に１
着させ、固定したことを善愼とすゐもＯ″ｅｉる。
び受信用フィルタ仁、これらフィルタを倉・“１・１ 成するための合成回路とｔａＸが！暦又はＨ形の筐体に
搭載し無線機の筐体内の隔意内Ｗｃ＠置電れる分波器に
お−て、前記倉成回路紘１＆０１１１電体基板に送慣用
及び受信用Ｏス）Ｖｙ７’麹路を形成し、腋脅成−路を
前記送信用及び受信用の誘電体フィルタの端部側面に１
着させ、固定したことを善愼とすゐもＯ″ｅｉる。
以下、添付ｍ１ｉｉｉｃ基づいて本命ｌＮ０ＩＩ論例に
り１１詳麟に説−する。
り１１詳麟に説−する。
ＪＩ４１１に実施例の斜視図を示し、第Ｓ図に第４１１
ｏｚ矢視閣を示す０ｗＪにクーてｌ！―すると、符号１
４紘断画がＴ′！４形をなす筐体であり、そＯ―直な壁
Ｏ左右には送信側及び受信側Ｏ′それぞれ一体とな−ｐ
九九一体ブーツクに共振器を設は良酵電体フィルタ１Ｂ
及び１６が接着されてｉゐ・１７紘会威回路でありて１
枚〇−電体基板Ｉｌｌ送信用のストリッｆｌａｋ１９と
兼償用Ｏストリｖｆｌａ路８０が形成されて−ゐ、宜た
ζ０食威圏路１丁はそＯ裏面にｌＩｌ、９導体が形成も
れていて誘電体フ４＃ｊｌｌｌｓＡびｊ、＠０４１１備
画（メタライス畜れている＞ ｖｃｓｐｍ＋ｔ＆されて
−る。ストリッツ線路Ｉｓ及び８００一端部それぞれ送
信側及び受信側Ｏ入出力麹金棒３１に後続され、他端は
アンテナ備Ｏ：１ネク声Ｅｍ！絖すｈ九め０！Ｉ続片２
２を有する金具２３に接続されていゐ、なおこの金具２
′３は絶縁体２４を介して筐体１４ＫＩＩｊ着されてい
る。
ｏｚ矢視閣を示す０ｗＪにクーてｌ！―すると、符号１
４紘断画がＴ′！４形をなす筐体であり、そＯ―直な壁
Ｏ左右には送信側及び受信側Ｏ′それぞれ一体とな−ｐ
九九一体ブーツクに共振器を設は良酵電体フィルタ１Ｂ
及び１６が接着されてｉゐ・１７紘会威回路でありて１
枚〇−電体基板Ｉｌｌ送信用のストリッｆｌａｋ１９と
兼償用Ｏストリｖｆｌａ路８０が形成されて−ゐ、宜た
ζ０食威圏路１丁はそＯ裏面にｌＩｌ、９導体が形成も
れていて誘電体フ４＃ｊｌｌｌｓＡびｊ、＠０４１１備
画（メタライス畜れている＞ ｖｃｓｐｍ＋ｔ＆されて
−る。ストリッツ線路Ｉｓ及び８００一端部それぞれ送
信側及び受信側Ｏ入出力麹金棒３１に後続され、他端は
アンテナ備Ｏ：１ネク声Ｅｍ！絖すｈ九め０！Ｉ続片２
２を有する金具２３に接続されていゐ、なおこの金具２
′３は絶縁体２４を介して筐体１４ＫＩＩｊ着されてい
る。
ま九筐体１４と合成回路１７０基板とは＠６図の如くそ
れぞれ切欠＠１４ｍ及び１７ａ＃形成さ□れ組立を容易
にしている。
れぞれ切欠＠１４ｍ及び１７ａ＃形成さ□れ組立を容易
にしている。
このように構成され丸木実施例は第７図に宗す如く隔１
１によりて複数６−室に分割されたダイカスト体からな
り、それ□自体電波ｏ：ｉｒｘ過を防止する機能を有す
る無線機Ｏ筐体の一つ０部皇２５に収容される。この部
屋０ ニオの壁にｉ′送信−および受信側の＝ネク゛り
２６ｉび２）が設けられ、他方Ｏ１１に紘アンテナ側の
ゴネク−２８′が設け□られて□い為、そして送信側及
゛び受信−のラネフタ２６及−び２７はそれぞれ送信側
及び受゛償側の誘電体フィルタ１゛５及びｌ・゛Ｏ入出
力結合棒３０に接続さお、・アンテナ側−ネクタ２１′
”練プネクタ３１＊介して゛合成回゛路１１の金具Ｏ磯
続片２２に接続される。
１によりて複数６−室に分割されたダイカスト体からな
り、それ□自体電波ｏ：ｉｒｘ過を防止する機能を有す
る無線機Ｏ筐体の一つ０部皇２５に収容される。この部
屋０ ニオの壁にｉ′送信−および受信側の＝ネク゛り
２６ｉび２）が設けられ、他方Ｏ１１に紘アンテナ側の
ゴネク−２８′が設け□られて□い為、そして送信側及
゛び受信−のラネフタ２６及−び２７はそれぞれ送信側
及び受゛償側の誘電体フィルタ１゛５及びｌ・゛Ｏ入出
力結合棒３０に接続さお、・アンテナ側−ネクタ２１′
”練プネクタ３１＊介して゛合成回゛路１１の金具Ｏ磯
続片２２に接続される。
以上説明した如く重置−によゐ分波器は１枚の誘電体基
板にストリッツ線路を形成した合成−路を送信側及び受
信側の誘電体フィルタの端部側面Ｅｌ１合することによ
〉筐体のデッドスペースが無＜ｔ、ａ小型化が夷ＩＡさ
れる。−また入出力結合棒２１から金＾３３へＯ電界の
もれの防止、合成回路を１枚Ｏ！ＩＩ！に形成して込る
ためのコスト低下などＯ利点を有４為、壜九第４−６実
施例のｉ形筐体Ｈｍ形筐体でもよく、その鳩舎には送受
信７４ルタＯシーぶ−を完全にすゐとともに誘電体の位
置決めを害鳥にするという利点がｉｂ本。
板にストリッツ線路を形成した合成−路を送信側及び受
信側の誘電体フィルタの端部側面Ｅｌ１合することによ
〉筐体のデッドスペースが無＜ｔ、ａ小型化が夷ＩＡさ
れる。−また入出力結合棒２１から金＾３３へＯ電界の
もれの防止、合成回路を１枚Ｏ！ＩＩ！に形成して込る
ためのコスト低下などＯ利点を有４為、壜九第４−６実
施例のｉ形筐体Ｈｍ形筐体でもよく、その鳩舎には送受
信７４ルタＯシーぶ−を完全にすゐとともに誘電体の位
置決めを害鳥にするという利点がｉｂ本。
也 図ａｔｔｏ簡単な親羽
： 第１ＩＩは従来の分波−の誘電体フィルタ部の斜′
視図、第ｚ＋１ｉａｌｉｔｘ図−−電体７（；夕とΔイ
Ｉ−ケーｆｋｏ會−回路ｉ用もた分波器６断−一゛、第
ｓｌｌ紘第１ＩＩＯ誘電体フィルタとストリ 、７ｅ−
路Ｏ脅威回路を用い九分液器Ｏ′斜視図、＊４１１は重
置−にかかる夷−★Ｏ分゛波ｓｏｍｅ゛図、”第Ｓ図は
第４＠ＯＸ矢構図、第６図紘舎威回路基板と筐体め一郁
の斜視図、−１−は本尭＠Ｏ分滅器を無線機筐体に搭載
し九とζろＯ断面図である。□１４−筐体、１−一′送
償儒□−電体フイルタ、ｌ・−受償儒一電体フィルタｓ
Ｚ１”’合成回路１ｔ８−１１電体基板、１９ 、２０
ｍス） ９ ｙ７’ｌｋ路、２１−・入出力結合棒、２
３−・金＾。
視図、第ｚ＋１ｉａｌｉｔｘ図−−電体７（；夕とΔイ
Ｉ−ケーｆｋｏ會−回路ｉ用もた分波器６断−一゛、第
ｓｌｌ紘第１ＩＩＯ誘電体フィルタとストリ 、７ｅ−
路Ｏ脅威回路を用い九分液器Ｏ′斜視図、＊４１１は重
置−にかかる夷−★Ｏ分゛波ｓｏｍｅ゛図、”第Ｓ図は
第４＠ＯＸ矢構図、第６図紘舎威回路基板と筐体め一郁
の斜視図、−１−は本尭＠Ｏ分滅器を無線機筐体に搭載
し九とζろＯ断面図である。□１４−筐体、１−一′送
償儒□−電体フイルタ、ｌ・−受償儒一電体フィルタｓ
Ｚ１”’合成回路１ｔ８−１１電体基板、１９ 、２０
ｍス） ９ ｙ７’ｌｋ路、２１−・入出力結合棒、２
３−・金＾。
特許出願人
富士通株式会社
特許出願代理人
弁理士青水 朗
弁理士西舘和之
弁理士 内 １）申 男
弁理士 山 口 昭 之
第３図
￥４図
第５図
１ム
第６図
第７図
Claims (1)
- １、送信用誘電体フィルタ及び受信用防電体フィルタと
、これらフィルタを合成するための合成回路とを断面が
Ｔａ又はｘｘｉｉｏ諺体に搭載し、無線機の筐体内の１
１６室内に設置される分波器において、前記合成回路は
１枚の誘電体基板に送信用及び受信用のストリッｆｌａ
路を形成し、該合成回路を前記送信用及び受信用の誘電
体７（ルタＯ端部側面に密着させ、固定したことを＊＊
とする分波―。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14085581A JPS5843602A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 分波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14085581A JPS5843602A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 分波器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843602A true JPS5843602A (ja) | 1983-03-14 |
| JPH0261801B2 JPH0261801B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=15278302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14085581A Granted JPS5843602A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 分波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843602A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62181504A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-08 | Murata Mfg Co Ltd | フイルタ |
| JPS6310803A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | Murata Mfg Co Ltd | フイルタ |
| JPH03212004A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Fujitsu Ltd | 誘電体分波器 |
| EP0785594A1 (en) * | 1996-01-16 | 1997-07-23 | Trw Inc. | Combline multiplexer with planar common junction input |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP14085581A patent/JPS5843602A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62181504A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-08 | Murata Mfg Co Ltd | フイルタ |
| JPS6310803A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | Murata Mfg Co Ltd | フイルタ |
| JPH03212004A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Fujitsu Ltd | 誘電体分波器 |
| EP0785594A1 (en) * | 1996-01-16 | 1997-07-23 | Trw Inc. | Combline multiplexer with planar common junction input |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261801B2 (ja) | 1990-12-21 |
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