JP3160451U - 紙収納ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】変形を防止して長期間に亘って繰り返し使用することができるとともに、複数枚の紙を収納空間内に容易に収納することができ、さらに、紙が収納空間内で変形してしまうことを防止することができる紙収納ケースを提供する。【解決手段】紙収納ケース10は、シート状の脂取り紙Pを収納可能な収納空間Kを有する樹脂製の本体部11と、この本体部11に取り付けられるとともに収納空間Kを外部に対して開閉可能とする樹脂製の蓋部21と、収納空間K内に収納されるとともに脂取り紙Pを複数枚に束ねて収容可能な収容体Rとから構成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、シート状の紙を収納する紙収納ケースに関する。
例えば、額や鼻等の顔の表面に分泌された余分な脂分を吸い取るシート状の脂取り紙を収納する紙収納ケースとして、例えば特許文献1の携帯用紙箱がある。特許文献1の携帯用紙箱は紙から成形されるとともに、収納された紙を取り出すスリット状の開口部を備えた内箱と、内箱を引き出し式に挿入可能な外箱とから構成されている。内箱には係合部が設けられるとともに、外箱の底面には内箱の係合部と係合可能な開口部が設けられている。そして、外箱内に内箱が挿入されることで携帯用紙箱が形成されるとともに、外箱から内箱を引き出すことで、内箱の開口部から紙を容易に取り出すことができる。さらに、外箱から内箱を引き出した際には、内箱の係合部と外箱の開口部とが係合されることで、内箱が外箱から抜脱しないようになっている。
実開平5−75179号公報
しかしながら、特許文献1の携帯用紙箱は紙製であるため、外箱から内箱を引き出したり、内箱の開口部から紙を取り出したりする操作を繰り返し行うと、携帯用紙箱自体が変形してしまい、一つの携帯用紙箱を長期間に亘って繰り返し使用することができなくなってしまう。また、携帯用紙箱が変形してしまうと、脂取り紙の詰め替えが行い難くなってしまう。特に、脂取り紙が複数枚に束ねられた状態では、脂取り紙の縁が束から飛び出して内箱内へ挿入し難くなってしまう。さらに、例えば、脂取り紙が収納された状態の携帯用紙箱を鞄に入れて携帯する場合、鞄の中で携帯用紙箱が潰れて変形してしまうと、脂取り紙も収納空間内で変形してしまう場合がある。
なお、こうした問題は、脂取り紙を収納する紙収納ケースに限らず、例えば、シート状のメガネ拭き等を収納する紙収納ケースにおいても、概ね共通したものとなっている。
本考案は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その目的は、変形を防止して長期間に亘って繰り返し使用することができるとともに、複数枚の紙を収納空間内に容易に収納することができ、さらに、紙が収納空間内で変形してしまうことを防止することができる紙収納ケースを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の考案は、シート状の紙を収納可能な収納空間を有する樹脂製又は金属製の本体部と、前記本体部に取り付けられるとともに前記収納空間を外部に対して開閉可能とする樹脂製又は金属製の蓋部と、前記収納空間内に収納されるとともに前記紙を複数枚に束ねて収容可能な収容体と、を備えたことを要旨とする。
この考案によれば、本体部及び蓋部が樹脂製又は金属製からなるため、蓋部を開閉させて収納空間を外部に対して開閉させたり、収納空間内に収納された紙を取り出したりする操作を繰り返し行っても、紙収納ケース自体が変形してしまうことがなく、紙収納ケースを長期間に亘って繰り返し使用することができる。また、複数枚に束ねた紙が収容された収容体は、変形していない収納空間に収納されるため、紙を収納空間内に容易に収納することができる。さらに、紙収納ケースを鞄に入れて携帯する場合、鞄の中で紙収納ケースが潰れて変形してしまうことがないため、収納空間内で紙が変形してしまうことを防止することができる。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の考案において、前記本体部の内面には、前記収納空間内の前記収容体に係止して、前記収容体の前記収納空間からの脱落を規制する係止部が設けられていることを要旨とする。
この考案によれば、収納空間が外部に対して開放されている場合であっても、収容体に係止部が係止しているため、収容体が収納空間内から脱落してしまうことを防止することができる。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は請求項2に記載の考案において、前記蓋部における前記収納空間側の面には鏡が設けられていることを要旨とする。
この考案によれば、使用者は蓋部を開くだけで顔を鏡に映し出すことができる。よって、紙収納ケースとは別に鏡を用意する必要がなく、使用者の手間を省くことができる。
請求項4に記載の考案は、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の考案において、前記紙は脂取り紙又はメガネ拭きであることを要旨とする。
脂取り紙又はメガネ拭きが収納された紙収納ケースは、鞄に入れて携帯することが多い。この考案によれば、脂取り紙又はメガネ拭きが収納された状態の紙収納ケースを鞄に入れて携帯する場合、鞄の中で紙収納ケースが潰れて変形してしまい、脂取り紙又はメガネ拭きが収納空間内で変形してしまうことを防止することができる。
この考案によれば、変形を防止して長期間に亘って繰り返し使用することができるとともに、複数枚の紙を収納空間内に容易に収納することができ、さらに、紙が収納空間内で変形してしまうことを防止することができる。
実施形態における紙収納ケースを示す斜視図。 紙収納ケースの概観斜視図。 本体部の平面図。 図3におけるA−A線断面図。 蓋部の平面図。 図5におけるB−B線断面図。 収容体を示す斜視図。 収容体の展開図。 別の実施形態における紙収納ケースを示す斜視図。
以下、本考案を脂取り紙を収納する紙収納ケースに具体化した一実施形態を図1〜図8にしたがって説明する。
図1及び図2に示すように、紙収納ケース10は、シート状の脂取り紙Pを複数枚収納可能な収納空間Kを有する樹脂材料製の本体部11と、本体部11に取り付けられるとともに収納空間Kを外部に対して開閉可能とする樹脂材料製の蓋部21と、収納空間K内に収納されるとともに脂取り紙Pを複数枚に束ねて収容可能な収容体Rとを備えている。
まず、本体部11について説明する。
図3及び図4に示すように、本体部11は平面視矩形板状の底部12を有している。底部12の一長側縁部には、第1側壁13が底部12の一端面に対して直交する方向へ延びるように設けられている。また、底部12の他長側縁部には、第2側壁14及び第3側壁15が底部12の一端面に対して直交する方向へ延びるように設けられている。第2側壁14と第3側壁15とは、底部12の長手方向において離間している。さらに、底部12の一短側縁部には、第1側壁13と第2側壁14とを繋ぐ第4側壁16が底部12の一端面に対して直交する方向へ延びるように設けられている。また、底部12の他短側縁部には、第1側壁13と第3側壁15とを繋ぐ第5側壁17が底部12の一端面に対して直交する方向へ延びるように設けられている。そして、本体部11において、底部12及び第1〜第5側壁13〜17により収納空間Kが区画形成されている。
第1側壁13には、長手方向に沿って延びる凹部13aが形成されている。また、凹部13aにおいて、長手方向に沿う方向に対向する面には回動用係合凸部13bが互いに対向する位置に設けられている。また、底部12の側面であって、第2側壁14と第3側壁15との間の部位には、開閉用係合凸部12bが二つ設けられている。
第4側壁16の開口側内面には係止部18が収納空間K側に延在するように設けられている。係止部18における底部12側の面と、この面に対向する底部12の底面との間には隙間が設けられている。また、第5側壁17の開口側内面には係止部19が収納空間K側に延在するように設けられている。係止部19における底部12側の面と、この面に対向する底部12の底面との間には隙間が設けられている。
次に、蓋部21について説明する。
図5及び図6に示すように、蓋部21は平面視矩形板状をなすとともに、蓋部21における収納空間K側の一端面には装着凹部25が形成されている。装着凹部25には鏡Mが装着されている。
また、蓋部21において、本体部11に対して取り付けられる側の一長側縁部には、一端面に対して直交する方向へ延びる回動用延設部23が設けられている。回動用延設部23における長手方向に沿う長さは、本体部11の凹部13aにおける長手方向に沿う長さよりも僅かに短くなっており、回動用延設部23は凹部13a内に挿入可能になっている。また、回動用延設部23の内面には、長手方向に沿って延びる溝23aが形成されている。さらに、回動用延設部23における長手方向に沿う両端面には、本体部11の回動用係合凸部13bと係合可能な回動用係合孔23bが互いに対向する位置に形成されている。回動用係合孔23bは、溝23a内に連通している。そして、回動用延設部23が凹部13a内に挿入されて、回動用係合凸部13bと回動用係合孔23bとが互いに係合されることで、蓋部21は本体部11に対して回動自在に取り付けられる。
また、本体部11に対して開閉される側の他長側縁部には、一端面に対して直交する方向へ延びる開閉用延設部22が設けられている。開閉用延設部22における長手方向に沿う長さは、本体部11における第2側壁14と第3側壁15との間の長さよりも僅かに短くなっており、開閉用延設部22は第2側壁14と第3側壁15との間に挿入可能になっている。また、開閉用延設部22における回動用延設部23と対向する側の面には、本体部11の開閉用係合凸部12bと係合可能な開閉用係合穴22bが二つ形成されている。
開閉用係合凸部12bと開閉用係合穴22bとが互いに係合されることで、蓋部21により収納空間Kが閉じられた状態が維持され、使用者の意に反して、蓋部21が開いて収納空間Kが開放されることが規制されている。
図1に示すように、本実施形態における脂取り紙Pは、複数枚に束ねられて収容体Rに収容された状態で、収容体Rごと収納空間K内に収納されて使用される。
図7及び図8に示すように、収容体Rは、平面矩形状の底部R1と、この底部R1に折線Raを介して連設された下折込部R2と、下折込部R2における長手方向側の両側縁部に折線Rb,Rcを介して連設された左折込部R3及び右折込部R4とを有する一枚の紙を折り曲げることで形成される。
収容体Rが形成されるまでの手順としては、まず、底部R1に対して下折込部R2を折線Raに沿って折り曲げる。次に、下折込部R2に対して左折込部R3及び右折込部R4を折線Rb,Rcに沿って、左折込部R3及び右折込部R4が下折込部R2の裏面側と重合するように折り曲げ、左折込部R3及び右折込部R4を底部R1の裏面に対して糊付けする。これにより、収容体Rに脂取り紙Pを収容可能な収容部Sが形成される。
収容体Rは、下折込部R2の両側縁部が、係止部18,19における底部12側の面と、この面に対向する底部12の底面との間の隙間に挿入され、且つ下折込部R2側が第2側壁14及び第3側壁15側になるように収納空間K内に収納される。これにより、収容体Rの上面に係止部18,19における底部12側の面が係止して、収容体Rが収納空間K内から外部へ脱落することが規制されている。
次に、上記構成における紙収納ケース10の使用方法について説明する。なお、脂取り紙Pは、既に収容体Rの収容部Sに複数枚収容された状態で、収容体Rごと収納空間K内に収納されているものとする。
まず、蓋部21の開閉用延設部22に対して指を引っ掛けるとともに、蓋部21の上面側に向けて力を加えて蓋部21を開く。これにより、収納空間Kが外部に対して開放されて、脂取り紙Pを一枚ずつ取り出して使用することができる。また、このとき、蓋部21の一端面には鏡Mが装着されているため、使用者は本体部11に対して蓋部21を開くだけで顔を鏡Mに映し出すことができ、自分の顔を見ながら脂取り紙Pを使用することができる。
また、収納空間K内に収納されていた脂取り紙Pが無くなり、新たな脂取り紙Pを収納空間K内に詰め替える場合には、蓋部21を開けることで収納空間Kを開放するとともに収容体Rを収納空間Kから取り出し、新たな脂取り紙Pが複数枚束ねられた状態の収容体Rを収納空間K内に詰め替える。
上記実施形態では以下の効果を得ることができる。
(1)本体部11及び蓋部21は樹脂材料からなる。よって、蓋部21を開閉させて収納空間Kを外部に対して開閉させたり、収納空間K内に収納された脂取り紙Pを取り出したりする操作を繰り返し行っても、紙収納ケース10自体が変形してしまうことがなく、紙収納ケース10を長期間に亘って繰り返し使用することができる。また、複数枚に束ねた紙が収容された収容体Rは、変形していない収納空間K内に収納されるため、脂取り紙Pを収納空間K内に容易に収納することができる。さらに、紙収納ケース10を鞄に入れて携帯する場合、鞄の中で紙収納ケース10が潰れて変形してしまうことがないため、収納空間K内で脂取り紙Pが変形してしまうことを防止することができる。
(2)第4側壁16及び第5側壁17には係止部18,19が設けられるとともに、収容体Rは、下折込部R2の両側縁部が、係止部18,19における底部12側の面と、この面に対向する底部12の底面との間の隙間に挿入されるように収納空間K内に収納される。よって、収納空間Kが外部に対して開放されている場合であっても、収容体Rに係止部18,19が係止しているため、収容体Rが収納空間K内から脱落してしまうことを防止することができる。
(3)蓋部21における収納空間K側の一端面には鏡Mが設けられている。よって、使用者は蓋部21を開くだけで顔を鏡Mに映し出すことができる。よって、紙収納ケース10とは別に鏡を用意する必要がなく、使用者の手間を省くことができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
○ 図9に示す実施形態のように、収容体Rは、下折込部R2側が第1側壁13側になるように収納空間K内に収納されていてもよい。これによれば、脂取り紙Pが第2側壁14及び第3側壁15側に配置されるとともに、第2側壁14と第3側壁15との間に指を挿入して、脂取り紙Pを摘み易くなり、脂取り紙Pを紙収納ケース10から容易に取り出すことができる。なお、下折込部R2側が第1側壁13側になるように収納空間K内に収納された状態において、下折込部R2の両側縁部が、係止部18,19における底部12側の面と、この面に対向する底部12の底面との間の隙間に挿入されるようにしてもよい。
○ 実施形態において、本体部11及び蓋部21は樹脂製であったが、これに限らず、金属製であってもよい。
○ 実施形態において、本体部11は樹脂製であるとともに、蓋部21は金属製であってもよい。
○ 実施形態において、本体部11は金属製であるとともに、蓋部21は樹脂製であってもよい。
○ 実施形態において、第4側壁16及び第5側壁17に設けられた係止部18,19を削除してもよい。
○ 実施形態において、蓋部21における収納空間K側の一端面に鏡Mを設けなくてもよい。
○ 本考案を、脂取り紙Pを収納する紙収納ケース10に適用したが、これに限らず、シート状のメガネ拭き等を収納する紙収納ケースに適用してもよい。また、紙には、シート状の樹脂フィルムも含む。
K…収納空間、M…鏡、P…紙としての脂取り紙、R…収容体、10…紙収納ケース、11…本体部、18,19…係止部、21…蓋部。

Claims (4)

  1. シート状の紙を収納可能な収納空間を有する樹脂製又は金属製の本体部と、
    前記本体部に取り付けられるとともに前記収納空間を外部に対して開閉可能とする樹脂製又は金属製の蓋部と、
    前記収納空間内に収納されるとともに前記紙を複数枚に束ねて収容可能な収容体と、を備えたことを特徴とする紙収納ケース。
  2. 前記本体部の内面には、前記収納空間内の前記収容体に係止して、前記収容体の前記収納空間からの脱落を規制する係止部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の紙収納ケース。
  3. 前記蓋部における前記収納空間側の面には鏡が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の紙収納ケース。
  4. 前記紙は脂取り紙又はメガネ拭きであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の紙収納ケース。
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