JP3159926U - 長さ表示機能付壁紙ロール - Google Patents

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Abstract

【課題】 壁紙ロールの側面の表示をみるだけで、壁紙の残りの長さを把握し得る長さ表示機能付壁紙ロールを実現すること。【解決手段】 下紙と化粧材から構成される壁紙の上記化粧材の幅方向の両側に、上記下紙を延長させることにより、上記化粧材の長さ方向の全体に上記下紙の両側の側縁部を形成し、上記両側の側縁部において、上記壁紙の長さ方向の一定長さ毎に長さ表示部を複数表示し、上記長さ表示部は、上記下紙の厚さ方向部分に表示された厚方向表示部を具備しており、上記複数の厚方向表示部は、上記壁紙をロール状に巻き取った壁紙ロールの状態において、上記壁紙ロールの側面から目視可能に構成する。【選択図】 図2

Description

本考案は、室内の壁に貼り付けられる壁紙(クロス)であって、ロール状に巻かれた状態であっても、残りの長さを認識可能な長さ表示機能付壁紙ロールに関するものである。
従来、この種の壁紙は例えば50mの壁紙(幅は例えば95cm)をロール状に巻いた状態で販売されている。
施工時は、このロール状壁紙を現場に持ち込んで、必要な長さをロールから引き出してカットし、現場の壁に貼付して使用していた。
1つの現場にて壁紙ロールの全てを使うとは限らないので、残った壁紙ロールは持ち帰り、次回使う場合に備えて保管しておく。よって、使用途中の壁紙ロールが複数保管された状態になる。
これらの保管された壁紙ロールは、次回に再度使用することになるが、使用途中の壁紙ロールは、使用された量が区々であるので、どの程度の長さの壁紙が残っているのか正確には分かりにくいとの課題がある。
特開平5−288578
ところで、ロール状に巻かれた帯状体の長さを測定するため、ロール体の側面の厚さを測定するためのスケールが開発されている(特許文献1)。このスケールは、ロール体の側面に取り付けてその厚さからロール体を構成する帯状体の長さを読み取るものである。
しかしながら、当該スケールを常時携帯する必要があるし、帯状体の厚さに基づいてその長さを測定するものであるから、帯状体の厚さが異なる場合はスケールが異なるため、帯状体の厚さに応じて複数のスケールを用意しなければならないという課題がある。
本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、スケール等が存在しなくても、壁紙ロールの側面の表示をみるだけで、壁紙の厚みに拘わらず壁紙の残りの長さを把握し得る長さ表示機能付壁紙ロールを実現するものである。
上記の目的を達成するため本考案は、
第1に、下紙と、該下紙上に設けられた化粧材とにより形成された壁紙を、ロール状に巻き取った長さ表示機能付壁紙ロールであって、上記化粧材の幅方向の両側に、上記下紙を延長させることにより、上記化粧材の長さ方向の全体に上記下紙の両側の側縁部を形成し、上記両側の側縁部の両方又は何れか一方において、上記壁紙の長さ方向の一定長さ毎に長さ表示部を複数表示し、上記長さ表示部は、上記下紙の厚さ方向部分に表示された厚方向表示部を具備しており、上記複数の長さ表示部における複数の厚方向表示部は、上記壁紙をロール状に巻き取った壁紙ロールとした状態において、上記壁紙ロールの側面において目視可能であることを特徴とする長さ表示機能付壁紙ロールにより構成される。
このように構成すると、壁紙ロールの側面において長さ表示部の数を確認することにより壁紙の残り長さを容易に認識することができ、スケール等を用いる必要なく、壁紙の厚みにも影響されることなく、壁紙ロールの残り長さを容易に確認することができる。
第2に、上記長さ表示部は、上記側縁部における幅方向部分に表示された幅方向表示部と、上記幅方向表示部に引き続いて、上記側縁部における下紙の厚さ方向部分に連続して表示された厚方向表示部とから構成されているものであることを特徴とする上記第1記載の長さ表示機能付壁紙ロールにより構成される。
このように構成すると、上記壁紙ロールの側面の長さ表示部によりそのロールの壁紙の残り長さを確認できると共に、壁紙を引き出して使用する際は、幅方向表示部にて引き出した長さを確認することができる。
第3に、上記長さ表示部は、上記下紙の上記両側の側縁部の両方に表示されており、上記複数の長さ表示部における複数の厚方向表示部は、上記壁紙をロール状に巻き取って壁紙ロールとした状態において、上記壁紙ロールの両側の側面において目視可能であることを特徴とする上記第1又は2記載の長さ表示機能付壁紙ロールにより構成される。
このように構成すると、壁紙ロールの何れの側面においても、長さ表示部の数を確認することにより壁紙の残り長さを容易に認識することができる。
第4に、上記長さ表示部における厚方向表示部は、壁紙の長さ方向に所定の長さの線状に表示されているものであることを特徴とする上記第1〜3の何れかに記載の長さ表示機能付壁紙ロールにより構成される。
このように構成すると、長さ表示部は壁紙の長さ方向に所定の長さ(幅)(例えば10mm〜20mm)の線状に表示されているので、側面からも目視し易い表示とすることができる。
第5に、上記長さ表示部における厚方向表示部は、壁紙の長さ方向の所定の長さの線状に表示され、かつ上記下紙の色とは異なる色で表示されているものであることを特徴とする上記第1〜3の何れかに記載の長さ表示機能付壁紙ロールにより構成される。
このように構成すると、壁紙ロールの側面において、厚方向表示部を目視し易い壁紙ロールを実現することができる。
第6に、上記長さ表示部は上記壁紙ロールにおいて一定長さ毎に複数表示されており、上記壁紙の長さ方向の複数の長さ表示部間の上記下紙の上記側縁部には、上記長さ表示部の表示間隔より短い長さ毎に長さ表示目盛が表示されているものであることを特徴とする上記第1〜5の何れかに記載の長さ表示機能付壁紙ロールにより構成される。
このように構成すると、長さ表示部により壁紙ロールの残り長さを確認できると共に、長さ表示目盛により壁紙の引き出し長さを容易に計測することができる。
第7に、上記長さ表示部は壁紙の10m毎に表示されているものである上記第1〜6の何れかに記載の長さ表示機能付壁紙ロールにより構成される。
本考案は上述のように、壁紙ロールの側面において長さ表示部を確認することにより壁紙の残り長さを容易に認識することができ、スケール等を用いる必要なく、壁紙ロールの残り長さを確認することができる。
また、壁紙の厚みが異なっても何ら支障なく、長さ表示部に基づいて壁紙の残り長さを確認することができる。
よって、途中まで使用した壁紙ロールの残り長さを簡単に確認することができ、例えば施工現場に持っていく必要のある壁紙ロールの選択等の際、作業の大幅な効率化に資するものである。
本考案に係る長さ表示機能付壁紙ロールの斜視図である。 (a)は同上壁紙ロールの平面図、(b)は同上壁紙ロールの側面図である。 同上壁紙ロールの側縁部近傍の拡大斜視図である。 (a)は同上壁紙ロールの壁紙の平面図、(b)は同上壁紙の正面図、(c)は同上壁紙の側面図である。
以下、本考案に係る長さ表示機能付壁紙ロールについて詳細に説明する。
図1に上記壁紙ロール1の斜視図を示す。この壁紙ロール1は、例えば幅約95cm、長さ約50mの壁紙3を芯材2の周りに巻き付けてロール状にしたものである。
上記壁紙3は、模様等が表示され、壁紙の表面を構成する化粧材4と、この化粧材4の裏面側に接着された下紙5により構成されている。この壁紙3は図1に示すように、上記化粧材4の模様等が施されている表面4a側が内側となるようにロール状に巻き取られている。
上記壁紙3の上記化粧材4の横幅は約92cmであり、上記化粧材4の両側縁には、各々15mm程度、下紙5が左右方向(幅方向)に延長された下紙の両側の側縁部5a,5a(化粧材4が存在しない部分)が形成されている(図2(a)参照)。この両側の側縁部5a,5aは、上記50mの壁紙3の長さ方向の全体に亘って形成されているものである。
上記下紙5の両側の側縁部5a,5aには、その長さ方向に例えば10cm毎に長さ確認用の長さ表示目盛6が左右対称位置に印刷されている。よって、図1に示すように、上記壁紙ロール1から壁紙3を引き出す場合、上記長さ表示目盛6によってその引き出し長さを確認することができる。即ち、上記壁紙3の長さ方向の複数の長さ表示部7(後述)間の上記下紙5の上記側縁部5aには、上記長さ表示部7の表示間隔より短い長さ(10cm)毎に長さ表示目盛6が表示されている。
さらに、上記下紙5の上記両側の側縁部5a,5aには、上記壁紙3の長さ方向の一定長さ毎(例えば10m毎)に長さ確認用の長さ表示部7が両側の側縁部5a,5aの各々に左右対称位置に印刷されている。この長さ表示部7は、図3、図4に示すように、上記の下紙5の両側の側縁部5aにおける幅方向部分5bにおける幅方向表示部7aと、上記両側の側縁部5aにおける外側の厚さ方向部分5cにおける厚方向表示部7bとから構成されている。また、上記長さ表示部7の幅方向表示部7aは外側方向にその幅が拡大する三角形状の表示から構成されており、上記厚方向表示部7bは上記幅方向表示部7aの三角形状の底辺に引き続いて連続的に表示されており、上記壁紙3の長さ方向に所定の長さ(例えば10mm乃至20mm)の幅Tを有するように、長さ方向に長く表示されている。さらに、上記長さ表示部7における厚方向表示部7bは、壁紙3の長さ方向に所定の長さの線状に表示されている(図4(c)参照)。
このように構成された壁紙3をその芯材2側の基端部1b(図2(b)参照)から上記芯材2にロール状に巻き付けると、図2(a)(b)に示すように、壁紙ロール1の側面1aに上記長さ表示部7の厚方向表示部7bが10m毎に線状に表示され、これらの厚方向表示部7bを目視により確認することができる。このように、上記厚方向表示部7bは壁紙3の長さ方向に線状に表示されているので、側面1aにおいて容易に目視することができる。
また、上記長さ表示部7(幅方向表示部7a及び厚方向表示部7b)は上記下紙5の色とは異なる色で表示することが好ましい。例えば、下紙5が白であれば、黒、赤等の目立つ色で表示することが好ましい。尚、上記下紙5の両側の側縁部5aは壁紙の貼付時には壁の表面側には表れないので、上記長さ表示部7の存在は、壁紙施工上は何ら問題ない。
例えば、図2(b)の壁紙ロール1によると、壁紙1の長さは、その側面1aにおいて、厚方向表示部7b−1の位置が上記芯材2から約10mの長さの位置、厚方向表示部7b−2の位置が上記芯材2から約20mの長さの位置、厚方向表示部7b−3の位置が上記芯材2から約30mの長さの位置、厚方向表示部7b−4の位置が上記芯材2から約40mの長さの位置、上記厚方向表示部7b−5の位置が上記芯材2から約50mの長さの位置となり、上記壁紙ロール1の側面1a(両側)において、上記厚方向表示部7b(厚方向表示部7b−1〜7b−5)によって壁紙1の長さを認識することができる。
従って、上記壁紙ロール1を現場に持ち込んで、所定の長さ(例えば20m)使用したとすると、残った壁紙ロール1の側面1aには、厚方向表示部7b−3、7b−2、7b−1が表示されているので、この壁紙ロール1の残りの長さは約30mであることを一目で認識することができる。
また、例えば、25mを使用して、厚方向表示部7b−2と7b−1のみであったとすると、正確な残り長さはわからなくても、少なくとも20mは確実に存在することを認識することができるので、次回使用時に、極めて便宜である。
さらに、使用途中の壁紙ロール1が多数存在する場合等は、その側面1aの厚方向表示部7b(厚方向表示部7bの芯材2からの数)を確認することにより、各壁紙ロール1の残り長さを容易に確認することができ、極めて便宜である。通常、使用途中の壁紙ロール1は立てて保管することが多いので、側面1aにおいて残り長さが確認できることは極めて便宜である。
上記実施形態では、上記下紙5の両側の側縁部5a,5aの各々(両側)に長さ表示部7を印刷(表示)した場合を示したが、このように構成すると、壁紙ロール1の両方の側面1a,1aの何れの側においても長さを確認することができる。
尚、上記両側の側縁部5aの片側のみに上記長さ表示部7を表示する構成としても良い。この場合は、長さ表示部7が表示された側面1aにおいて壁紙ロール1の残り長さを確認することができる。また、上記長さ表示目盛6も上記側縁部5aの両側に表示しても良いし、片側の側縁部5aのみに表示しても良い。
本考案は上述のように、壁紙ロール1の側面1aにおいて長さ表示部7を確認することにより壁紙3の残り長さを容易に認識することができ、スケール等を用いる必要なく、壁紙ロール1の残り長さを確認することができるものである。また、上記長さ表示部7は壁紙3と一体となった下紙5の外側の厚さ方向部分5cに直接表示されているものであるので、壁紙3自体の厚みが異なっても何ら支障なく、側面1aの上記長さ表示部7に基づいて壁紙3の残り長さを確認することができる。
よって、途中まで使用した壁紙ロール1の残り長さを簡単に確認することができ、例えば施工現場に持っていく必要のある壁紙ロール1の選択等の際、作業の大幅な効率化を実現し得るものである。
また、壁紙ロール1の左右の何れの側面1a,1aにおいても、長さ表示部7の数を確認することにより壁紙3の残り長さを認識することができるものである。
また、長さ表示部7は壁紙3の長さ方向に所定の幅T(例えば10mm〜20mm)の線状のマークで表示されているので、側面1a,1aからも目視し易い表示とすることができる。
また、長さ表示部7により壁紙ロール1の残り長さを確認できると共に、長さ表示目盛6により壁紙3の引き出し長さを容易に計測することができる。尚、図2(a)中、2aは壁紙ロール1の中心軸である。
本考案に係る長さ表示機能付壁紙ロールは、使用途中の壁紙ロールの残り長さを一目で確認することができるので、壁紙の施工作業において、大きな効率化を実現できるものである。
1 長さ表示機能付壁紙ロール(壁紙ロール)
1a 側面
3 壁紙
4 化粧材
5 下紙
5a 側縁部
5b 幅方向部分
5c 厚さ方向部分
6 長さ表示目盛
7 長さ表示部
7a 幅方向表示部
7b 厚方向表示部
T 所定の長さ(幅)

Claims (7)

  1. 下紙と、該下紙上に設けられた化粧材とにより形成された壁紙を、ロール状に巻き取った長さ表示機能付壁紙ロールであって、
    上記化粧材の幅方向の両側に、上記下紙を延長させることにより、上記化粧材の長さ方向の全体に上記下紙の両側の側縁部を形成し、
    上記両側の側縁部の両方又は何れか一方において、上記壁紙の長さ方向の一定長さ毎に長さ表示部を複数表示し、
    上記長さ表示部は、上記下紙の厚さ方向部分に表示された厚方向表示部を具備しており、
    上記複数の長さ表示部における複数の厚方向表示部は、上記壁紙をロール状に巻き取って壁紙ロールとした状態において、上記壁紙ロールの側面において目視可能であることを特徴とする長さ表示機能付壁紙ロール。
  2. 上記長さ表示部は、上記側縁部における幅方向部分に表示された幅方向表示部と、
    上記幅方向表示部に引き続いて、上記側縁部における下紙の厚さ方向部分に連続して表示された厚方向表示部とから構成されているものであることを特徴とする請求項1記載の長さ表示機能付壁紙ロール。
  3. 上記長さ表示部は、上記下紙の上記両側の側縁部の両方に表示されており、
    上記複数の長さ表示部における複数の厚方向表示部は、上記壁紙をロール状に巻き取って壁紙ロールとした状態において、上記壁紙ロールの両側の側面において目視可能であることを特徴とする請求項1又は2記載の長さ表示機能付壁紙ロール。
  4. 上記長さ表示部における厚方向表示部は、壁紙の長さ方向に所定の長さの線状に表示されているものであることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の長さ表示機能付壁紙ロール。
  5. 上記長さ表示部における厚方向表示部は、壁紙の長さ方向の所定の長さの線状に表示され、かつ上記下紙の色とは異なる色で表示されているものであることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の長さ表示機能付壁紙ロール。
  6. 上記長さ表示部は上記壁紙ロールにおいて一定長さ毎に複数表示されており、上記壁紙の長さ方向の複数の長さ表示部間の上記下紙の上記側縁部には、上記長さ表示部の表示間隔より短い長さ毎に長さ表示目盛が表示されているものであることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の長さ表示機能付壁紙ロール。
  7. 上記長さ表示部は壁紙の10m毎に表示されているものである請求項1〜6の何れかに記載の長さ表示機能付壁紙ロール。
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