JP3164899U - 定規 - Google Patents

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JP3164899U JP2010006672U JP2010006672U JP3164899U JP 3164899 U JP3164899 U JP 3164899U JP 2010006672 U JP2010006672 U JP 2010006672U JP 2010006672 U JP2010006672 U JP 2010006672U JP 3164899 U JP3164899 U JP 3164899U
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正仁 日浦
正仁 日浦
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Abstract

【課題】定規上への表示を適切にし、容易に用紙を希望の大きさに裁断することができる様にした定規を提供する。【解決手段】定規10は、定規本体11の表面部12に用紙サイズ表記部13が設けられている。上記用紙サイズ表記部13は、定規本体11の長さ方向に沿って大きさの相違に従い複数種類設けられると共に、ISO規格に基づくB4,A4等の表記を含んでいる。さらに、定規本体11の一方の幅方向側縁部14には、用紙を上記各用紙サイズ表記部13に合わせて裁断する場合に、カッターの刃部を当接させて移動させうるガイド部15が定規本体11の長さ方向に沿って突設されている。上記ガイド部15は、ステンレス製であって、全体棒状に形成され、定規本体11の幅方向側縁部14に固定されている。また、上記定規本体11の裏面部16には、カッターを使用して裁断する場合に用紙上に定規本体11を仮固定しうる滑り止め部17が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は定規に係り、特に、サイズに合わせて容易に用紙を裁断するために用いることができる定規に関する。
一般に、定規は対象物長さの計測のみならず、例えば、用紙を、使用したい大きさに合わせてカッターにより裁断する場合に使用されることが多い。
この場合、ISO規格の用紙の大きさ(A4、B4等)の大きさが表示された定規は流通しておらず、従来より、用紙の大きさを一目で視認でき、希望する大きさに用紙を手軽に裁断したい、という要請があった。
本願考案はこのような従来の要請に応えるものであって、容易に用紙を希望の大きさに裁断する場合に使用に供することができる定規を提供する点にある。
このような課題達成のため、請求項1記載の考案にあっては、定規本体の表面部に用紙サイズ表記部が設けられていることを特徴とする。
従って、請求項1記載の考案にあっては、用紙のサイズを確認することができる。
請求項2記載の考案にあっては、上記用紙サイズ表記部は、定規本体の長さ方向に沿って大きさの相違に従い複数種類設けられると共に、ISO規格に基づく表記を含むことを特徴とする。
従って、請求項2記載の考案にあっては、希望のサイズにより用紙を裁断することができる。
請求項3記載の考案にあっては、上記定規本体部の幅方向側縁部には、用紙を裁断する場合にカッターを当接させて移動させうるガイド部が定規本体の長さ方向に沿って突設されていることを特徴とする。
従って、請求項3記載の考案にあっては、用紙を裁断する際にはカッターの刃部を上記ガイド部に当接させて裁断することができる。
請求項4記載の考案にあっては、上記定規本体の裏面部には、カッターを使用して裁断する場合に用紙上に定規本体を仮固定しうる滑り止め部が設けられていることを特徴とする。
従って、請求項4記載の考案にあっては、上記定規本体の裏面部には滑り止め部が設けられていることから、カッターを使用して用紙を裁断する場合にもカッターを移動させる方向に定規本体がズレてしまう事態を防止することができる。
請求項5記載の考案にあっては、上記定規本体表面部には、幅方向に沿って視認しうる数値目盛及び長さ方向に沿って視認しうる数値目盛が設けられていることを特徴とする。
請求項5記載の考案にあっては、定規本体を横方向に使用することもでき、定規本体を縦方向に使用することもできる。
請求項6記載の考案にあっては、上記定規本体の長さ方向一端縁には、長さ計測目盛数値の0に対応する目盛が配置され、上記長さ方向一端縁から計測できるように構成されていることを特徴とする。
従って、請求項6記載の考案にあっては、上記長さ方向一端縁から計測できるように構成されているから、定規本体の長さ方向一端縁を計測対象物の計測始点に配置して計測することができる。
請求項7記載の考案にあっては、上記定規本体の長さ方向に沿って配置された各々の1cmの目盛単位において、上記1cm目盛単位内の5mm目盛の前後に配置された各々4本の1mm目盛の長さが、上記5mm目盛の前後で夫々異なることを特徴とする。
請求項8記載の考案にあっては、上記定規本体の長さ計測目盛部には、10cm間隔毎に異なる色彩が施されていることを特徴とする。従って、請求項8記載の考案にあっては、色彩の相違により10cmの間隔寸法を認識することができる。
請求項9記載の考案にあっては、上記長さ方向に沿って視認しうる数値目盛の側方には、左利き使用者が定規本体を縦方向に使用する場合に視認する数値が、上記長さ方向に沿って視認する数値目盛とは逆順であって、個々の数字が逆転されて配置されていることを特徴とする。
従って、左利きの人が本考案に係る定規を縦方向に使用する場合には、上記左利き使用者用の数値を視認して使用することができる。
請求項1記載の考案にあっては、定規本体表面部に用紙サイズ表記部が設けられており、用紙のサイズを確認することができることから、使用者は、容易に用紙を希望の大きさに裁断することができる。
請求項2記載の考案にあっては、上記用紙サイズ表記部は、定規本体の長さ方向に沿って大きさの相違に従い複数種類設けられると共に、ISO規格に基づく表記を含み、用紙が複数種類の用紙サイズのいずれにあたるかを、目視により一目で確認することができることから、容易に希望のサイズにより用紙を裁断することができる。
請求項3記載の考案にあっては、上記定規本体部の幅方向側縁部には、用紙を裁断する場合に、カッターを当接させて移動させうるガイド部が定規本体の長さ方向に沿って突設されており、用紙を裁断する際にはカッターの刃部を上記ガイド部に当接させて裁断することができることから、用紙を容易に裁断することができると共に、裁断の際に、定規本体をカッターの刃部により傷つける事態を有効に防止することができる。
請求項4記載の考案にあっては、上記定規本体の裏面部には、カッターを使用して裁断する場合に用紙上に定規本体を仮固定しうる滑り止め部が設けられており、カッターを使用して用紙を裁断する場合にもカッターを移動させる方向に定規本体がズレてしまう事態を防止することができることから、裁断の際に定規本体がズレてしまうことによる用紙の裁断線が歪んでしまう事態を有効に防止することができる。
請求項5記載の考案にあっては、上記定規本体表面部には、幅方向に沿って視認しうる数値目盛及び長さ方向に沿って視認しうる数値目盛が設けられており、定規本体を横方向に使用することもでき、定規本体を縦方向に使用することもできることから、使用方向によって定規本体の配置の方向を修正する必要がなく、使い勝手の良い定規を提供することができる。
請求項6記載の考案にあっては、上記定規本体の長さ方向一端縁には、長さ計測目盛数値の0に対応する目盛が配置され、上記長さ方向一端縁から計測できるように構成されており、定規本体の長さ方向一端縁を計測対象物の計測始点に配置して計測することができることから、計測対象物の端部に定規本体の端縁を合わせることによって容易に計測を行うことができる。
請求項7記載の考案にあっては、上記定規本体の長さ方向に沿って配置された各々の1cmの目盛単位において、上記1cm目盛単位内の5mm目盛の前後に配置された各々4本の1mm目盛の長さが、上記5mm目盛の前後で夫々異なることから、使用者が1mm目盛を見やすい定規を提供することができる。
請求項8記載の考案にあっては、上記定規本体の長さ計測目盛部には、10cm間隔毎に異なる色彩が施されていることから、色彩の相違により10cmの間隔寸法を認識することができる。
その結果、10cmの計測単位を容易に一目して認識できる視認性のよい定規を提供することができる。
請求項9記載の考案にあっては、左利きの人が本考案に係る定規を縦方向に使用する場合には、上記左利き使用者用の数値を視認して使用することができることから、左利きの使用者にも使用しやすい定規を提供することができる。
本考案に係る定規を示す平面図である。 本考案に係る定規を示す部分拡大図である。 本考案に係る定規の、平面図におけるA―A線断面図である。
以下、本考案に係る定規を添付図面に示す実施の形態に基づき詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本実施の形態に係る定規10は、定規本体11の表面部12に用紙サイズ表記部13が設けられている。上記用紙サイズ表記部13は、定規本体11の長さ方向に沿って大きさの相違に従い複数種類設けられると共に、ISO規格に基づく表記を含んでいる。
上記ISO規格表記は、B4、A4、B5等の用紙のサイズの表記からなり、さらに、名刺サイズ等の表記も記載されている。
図1及び図3に示すように、上記定規本体11の一方の幅方向側縁部14には、用紙を上記各用紙サイズ表記部13に合わせて裁断する場合に、カッターの刃部22を当接させて移動させうるガイド部15が定規本体11の長さ方向に沿って突設されている。
上記ガイド部15は、ステンレス製であって、全体棒状に形成され、定規本体11の幅方向側縁部14に固定されている。
図1に示すように、上記定規本体11の裏面部16には、カッターを使用して裁断する場合に用紙上に定規本体11を仮固定しうる滑り止め部17が設けられている。上記滑り止め部17は合成樹脂製の円盤状パッドにより形成され、長さ方向に沿って、長さ方向両端部及び中央部の3ヶ所に設けられている。
上記定規本体11の表面部12には、定規本体11を横方向に使用した場合に視認する横方向数値目盛18及び定規本体11を縦方向に使用した場合に視認する縦方向数値目盛19が設けられている。
上記横方向数値目盛18は、定規本体11を横方向に沿って使用する際に見やすいように、定規本体11の幅方向の一方の端部に幅方向に沿って目盛数字が配置されていると共に、上記縦方向数値目盛19は、定規本体11を縦方向に沿って使用する際に見やすいように、定規本体11の幅方向の他端部に長さ方向に沿って配置されている。
また、上記縦方向数値目盛19の内側方には、左利き使用者が定規本体11を縦方向に使用する場合に視認する数値目盛26が、上記縦方向数値目盛19と逆順であって、かつ個々の数字が逆転して配置されている。
従って、左利きの人が本実施の形態に係る定規10を縦方向に使用する場合には、上記左利き使用者用の数値目盛26を視認して使用することができる。
上記定規本体11の長さ方向一端縁20には、長さ計測目盛数値の0に対応する目盛21が配置され、上記長さ方向一端縁20から計測対象物をダイレクトに計測できるように構成されている。
即ち、本実施の形態にあっては、一般の定規とは異なり、定規本体11の長さ方向一端縁20から離間することなく、長さ方向一端縁20そのものに長さ計測目盛数値の0に対応する目盛21が配設されている。
上記横方向数値目盛18は、5mm毎に長さ及び太さが異なる表示線23により表示されている。
上記縦方向数値目盛19には、数値目盛0cmから10cmの間の部位24及び20cmから30cmとの間の部位25には、数値目盛0cmと10cmとの間を被覆し、10cm以上の部位と視覚的に区別しうるように黒色の色彩が所定幅に亘って施されている。
また、図2に示すように、本実施の形態にあっては、上記横方向数値目盛18の各々の1cmの目盛単位30において、上記1cmの目盛単位内の5mm目盛27の前後に配置された各々4本の1mm目盛28a、28bの長さが、5mm目盛の前後で夫々異なるように配置されている。
即ち、本実施の形態にあっては、各々の1cmの目盛単位30にあっては、5mm目盛27の前部、即ち、当該cm目盛31〜5mm目盛27の間に配置された4本の1mm目盛28aは、5mm目盛27の長さ寸法の半分以下の長さ寸法に形成されていると共に、5mm目盛の後部、即ち、5mm目盛27〜当該cm目盛32との間に配置された4本の1mm目盛28bは、5mm目盛27の長さ寸法よりも僅かに短い長さ寸法に形成されている。
以下、本実施の形態に係る定規の作用について説明する。
本実施の形態に係る定規を使用して用紙を適宜のISO規格規格の大きさに裁断する場合には、定規本体11の表面部12に設けられた用紙サイズ表記部13を利用して、夫々、B4、A4、B5等の用紙のサイズの表記に合わせて用紙を裁断する。
また、裁断する場合には、カッターの刃部22を上記ガイド部15に当接させてガイド部15に沿わせて移動させることにより裁断することができる。また、この場合、上記定規本体11の裏面部16に設けられた3つの滑り止め部17により定規本体11は用紙の紙面に密着することから、カッターの刃部により用紙に切り込んで裁断した場合であっても、用紙上を定規本体11がズレることがなく、定規本体11に沿って正確に裁断することができる。
上記定規本体11の表面部12には、横方向数値目盛18及び縦方向数値目盛19が設けられている。上記横方向数値目盛18は、定規本体11を横方向に沿って使用する際に見やすいように、定規本体11の幅方向に沿って目盛数字が配置されていると共に、定規本体11を縦方向に沿って使用する際に見やすいように、縦方向数値目盛19が設けられている。
また、上記縦方向数値目盛19の内側方には、左利き使用者が定規本体11を縦方向に使用する場合に視認する数値目盛26が、上記縦方向数値目盛19とは逆順であって、かつ逆転されて配置されていることから、左利きの人が本実施の形態に係る定規10を縦方向に使用する場合には、上記左利き使用者用の数値目盛26を視認して使用することができる。
上記定規本体11の長さ方向一端縁20には、長さ計測目盛数値の0に対応する目盛21が配置され、上記長さ方向一端縁20からダイレクトに計測できるように構成されている。
即ち、本実施の形態にあっては、一般の定規とは異なり、定規本体11の長さ方向一端縁20から離間することなく、長さ方向一端縁20そのものに長さ計測目盛数値の0に対応する目盛21が配設されている。その結果、計測対象物の端部に定規本体11の長さ方向一端縁20を配置することにより、即時に、計測することができる。
上記定規本体11の長さ方向に沿って配置された長さ計測目盛は、5mm毎に長さ及び太さが異なる表示線23により表示されていることから、使用者は5mm毎の間隔寸法を容易に視認することができる。
上記縦方向数値目盛19においては、数値目盛0cmから10cmの間の部位24及び20cmから30cmの間の部位25には、他の部位と視覚的に区別しうるように黒色の色彩が施されている。
その結果、使用者は、数値目盛0cmから10cmの間の部位24及び20cmから30cmの間の部位を視認して把握しやすく、使用者は本実施の形態に係る定規10を計測対象物にラフに当てた場合であっても、10cm以上であるか、又は10cm以下であるかを容易に認識することができる。
また、本実施の形態にあっては、上記定規本体11の長さ方向に沿って配置された1mm目盛28が、各々の1cmの目盛単位30において、上記1cmの目盛単位内の5mm目盛27の前後に配置された各々4本の1mm目盛28a、28bの長さが、5mm目盛27の前後で、夫々、異なるように配置されていることから、使用者は、定規本体11の長さ方向に沿って、多数の1mm目盛28が配置されているが、各1cmの目盛単位30内において、5mm目盛27の前後で異なる長さ寸法となっており、使用者は1mm目盛28を視認しやすい。
なお、本実施の形態にあっては、滑り止め部17が3個設けられている場合を例に説明したが、本実施の形態に限定されず、長さ寸法に応じて、適宜、2個乃至5個の場合もある。
本考案は、用紙を裁断したり、その他一般の定規として使用する定規に広く適用することができる。
10 定規
11 定規本体
12 表面部
13 用紙サイズ表記部
14 幅方向側縁部
15 ガイド部
16 裏面部
17 滑り止め部
18 横方向数値目盛
19 縦方向数値目盛
20 長さ方向一端縁
21 目盛
22 カッターの刃部
23 表示線
24 0cmから10cmの間の部位
25 20cmから30cmの間の部位
26 左利き使用者用の数値目盛
27 5mm目盛
28 1mm目盛
30 1cm目盛単位
31 当該cm目盛
32 当該cm目盛

Claims (9)

  1. 定規本体の表面部に用紙サイズ表記部が設けられていることを特徴とする定規。
  2. 上記用紙サイズ表記部は、定規本体の長さ方向に沿って大きさの相違に従い複数種類設けられると共に、ISO規格に基づく表記を含むことを.特徴とする請求項1記載の定規。
  3. 上記定規本体の幅方向側縁部には、用紙を裁断する場合に、カッターの刃部を当接させて移動させうるガイド部が定規本体の長さ方向に沿って突設されていることを特徴とする請求項2記載の定規。
  4. 上記定規本体の裏面部には、カッターを使用して裁断する場合に用紙上に定規本体を仮固 定しうる滑り止め部が設けられていることを特徴とする請求項3記載の定規。
  5. 上記定規本体の表面部には、幅方向に沿って視認しうる数値目盛及び長さ方向に沿って視認しうる数値目盛が設けられていることを特徴とする 請求項4記載の定規。
  6. 上記定規本体の長さ方向一端縁には、長さ計測目盛数値の0に対応する目盛が配置され、上記長さ方向一端縁から計測できるように構成されていることを特徴とする請求項5記載の定規。
  7. 上記定規本体の長さ方向に沿って配置された各々の1cmの目盛単位において、上記1cm目盛単位内の5mm目盛の前後に配置された各々4本の1mm目盛の長さが、上記5mm目盛の前後で夫々異なることを特徴とする請求項6記載の定規。
  8. 上記定規本体の長さ方向に沿って配置された数値目盛部には、10cm間隔毎に異なる色彩が施されていることを特徴とする請求項7記載の定規。
  9. 上記長さ方向に沿って視認しうる数値目盛の側方には、左利き使用者が定規本体を縦方向に使用する場合に視認する数値が、上記長さ方向に沿って視認する数値目盛とは逆順であって、個々の数字が逆転されて配置されていることを特徴とする請求項1記載の定規。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015029740A (ja) * 2013-08-02 2015-02-16 テルモ株式会社 シリンジ
JP2018027456A (ja) * 2017-11-29 2018-02-22 テルモ株式会社 シリンジ

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JP2015029740A (ja) * 2013-08-02 2015-02-16 テルモ株式会社 シリンジ
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