JP3159508B2 - ウーロン茎茶抽出物を配合した健康食品および医薬品 - Google Patents

ウーロン茎茶抽出物を配合した健康食品および医薬品

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、口腔、咽頭部などへの
抗炎症および抗アレルギー作用を有する健康食品あるい
はアレルギー疾患の治療改善を目的とする医薬品に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ウーロン茎茶はお茶として飲用されてい
る以外、抽出物を含めてその有効利用法は少なく、健康
食品あるいは医薬品として用いられた例はない。一方、
従来から炎症あるいはアレルギー反応に対して改善作用
を示す植物抽出物がキャンディーなどの菓子類に配合さ
れているが、I型アレルギー反応に効果のある抽出物を
配合した菓子類は少ない。また、ウーロン茎茶を抗アレ
ルギー剤として配合した医薬品もない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、特に我々の生
活に大きな支障を来すI型アレルギー反応に対するウー
ロン茎茶の有効性を調べ、健康食品あるいは医薬品への
応用を検討した。その結果、ウーロン茎茶抽出物は、肥
満細胞からのヒスタミンの遊離とI型アレルギー反応の
実験モデルとして確立しているラット48時間homologous
passive cutane-ous anaphylaxis (ラットPCA)反応
を強く抑制したのに対して、ウーロン茶抽出物はわずか
な抑制作用を示すに留まり、ウーロン茎茶抽出物に優れ
た抗炎症、抗アレルギー作用を見いだしたことから本発
明をなすに至ったものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ウーロン茎茶
抽出物を含有することを特徴とする健康食品および医薬
品である。お茶はそれ自身の持つ酸化酵素によって容易
に酸化され、その発酵程度により未発酵茶、半発酵茶お
よび強発酵茶に分類される。このうちウーロン茎茶は半
発酵茶に属し、葉を取り除き茎を集め半発酵させた市販
品を利用することができる。ウーロン茎茶抽出物の抽出
方法としては、例えば細切した茎を溶媒で抽出する方法
が挙げられる。溶媒としては水、エタノール、プロピレ
ングリコール、n-ブタノール、酢酸エチルおよびクロロ
ホルムなどの1種または2種以上の単独あるいは混合溶
媒などが挙げられる。抽出は室温で抽出したものでも、
加熱抽出したものでもよい。また、溶媒抽出物は必要に
応じて濃縮あるいは濃縮乾固することができる。
【0005】本発明で言う健康食品にはキャンディー、
ドロップ、錠菓、チューイングガム、カプセル、トロー
チ剤である。本発明の健康食品にはウーロン茎茶の抽出
物以外に食品に使われる一般的な原料を添加することが
でき、常法により製造される。また、本発明で言う医薬
品は、経口投与もしくは筋肉内、皮内、皮下、静脈内、
下部体腔、皮膚などの非経口投与により投与される。さ
らに、本発明の医薬品を製剤化するためには、製剤の技
術分野における通常の方法で錠剤、顆粒剤、散剤、カプ
セル剤、シロップ剤、点眼剤、トローチ剤、注射剤、坐
剤、軟膏などの剤型が採用されうる。すなわち、経口用
固型製剤を調製する場合は主薬に賦形剤、さらに必要に
応じて結合剤、滑沢剤、着色剤、矯味矯臭剤などを加え
た後、常法により錠剤、顆粒剤、散剤、カプセル剤、ト
ローチ剤などとする。
【0006】ウーロン茎茶抽出物は、乾固物として本発
明健康食品の全量中、0.005〜10重量%、好ましくは、
0.1〜5.0重量%の割合になるように添加される。0.005
重量%未満では効果に乏しく、10重量%を越えて配合し
ても効果の増加は望めない。抗アレルギー剤としての投
与量は疾患の症状、患者の年齢などにより異なるが、通
常、成人1日あたり300〜1000mg、好ましくは約500mgで
ある。マウスを用いた急性毒性試験では、経口投与、皮
下投与および静脈内投与とも4000 mg/kgで死亡例は認め
られなかった。また、剖検所見においても、全ての臓器
で異常は認められなかった。
【0007】
【実施例】次に本発明を詳細に説明するため代表的な実
施例を挙げるが、本発明はこれに限定されるものではな
い。 実施例−1 ウーロン茎茶の熱水抽出物 ウーロン茎茶を細切し、その 20gに蒸留水1000mlを加え
100゜Cで5分間煮出すことにより成分を抽出し、得られた
抽出液を濾過した後に減圧濃縮し、続いて、凍結乾燥し
てウーロン茎茶熱水抽出物を得た。凍結乾燥品として、
約 12gの抽出物を得た。
【0008】実施例−2 ウーロン茎茶のエタノール抽
出物 ウーロン茎茶を細切し、その20gに30%エタノール溶液10
00mlを加え100゜Cで5分間煮出すことにより成分を抽出
し、得られた抽出液を濾過した後に減圧濃縮し、続いて
凍結乾燥してウーロン茎茶エタノール抽出物を得た。凍
結乾燥品として、約7gの抽出物を得た。
【0009】 実施例−3 キャンディー マルチトール 48.0g デンプン糖化物 20.0g ウーロン茎茶の抽出物(実施例−1) 1.0g [製法]120〜170゜Cで原料を加熱溶解し、金型にて固化
させる。
【0010】 実施例−4 ドロップ 砂糖 81.0g D-グルコース 16.5g クエン酸 1.1g 香料 適量 色素 適量 ウーロン茎茶の抽出物(実施例−2) 0.5g [製法]100〜120゜Cで原料を加熱溶解し、金型にて固化
させる。
【0011】 実施例−5 錠菓 白糖(微粉末) 100.0g アラビアゴム(微粉末) 7.0g ウーロン茎茶の抽出物(実施例−1) 2.0g ハッカエキス 0.1g 水 適量 [製法]原料をよく混合し、圧縮して製造する。
【0012】 実施例−6 チューイングガム ガムベース 20.0g 砂糖 78.5g ウーロン茎茶の抽出物(実施例−2) 0.1g ハッカエキス 1.0g 水 適量 [製法]原料をよく混合し、常法にて製造する。
【0013】 実施例−7 錠剤 ウーロン茎茶の抽出物(実施例−1) 100.0g 乾燥コーンスターチ 2.0g タルク 1.8g ステアリン酸カルシウム 0.2g 以上混和 200錠とする。一錠の重量0.52g [製法]ウーロン茎茶抽出物に乾燥コーンスターチを加
えて整粒し、タルク、ステアリン酸カルシウムなどの滑
沢剤を加えて混和し、打錠する。混合機は10分間運転す
る。
【0014】 実施例−8 顆粒剤 ウーロン茎茶の抽出物(実施例−1) 5.0g 乳糖 5.0g アラビアゴム末 1.0g 単シロップ 適量 以上混和 顆粒剤200粒とする。 [製法]ウーロン茎茶抽出物を乳鉢にとり、少量の水に
溶かし、これにただちに乳糖を加えて、均密に研磨し、
ついでアラビアゴム末、最後に適量のシロップ液を少量
ずつ滴下し、乳棒で練り合わせて硬い可塑性の塊とし、
これを顆粒器にかけて整粒する。
【0015】 実施例−9 散剤 ウーロン茎茶の抽出物(実施例−2) 1.0g 乳糖 9.0g 以上混和 分12包散剤とする。 [製法]ウーロン茎茶抽出物を乳鉢にとり、少量の水に
溶かした後、乳糖を加えて均等になるまで研和し、乾燥
後粉砕して細末とする。
【0016】 実施例−10 カプセル剤 ウーロン茎茶の抽出物(実施例−1) 5.0g 微結晶セルロース 3.5g コーンスターチ 2.0g 乳糖 2.2g ポリビニルピロリドン 0.3g 以上混和 カプセル30個とする。 [製法]ウーロン茎茶抽出物、微結晶セルロース、コー
ンスターチおよび乳糖を混和し、ポリビニルピロリドン
を結合剤として加えて常法により顆粒化した後、ゼラチ
ン硬カプセルに 充填した。
【0017】 実施例−11 トローチ剤 ウーロン茎茶の抽出物(実施例−2) 10.0g 炭酸水素ナトリウム 2.0g 白糖末 4.0g アラビアゴム 3.0g デキストリン 1.0g 以上混和 トローチ20個とする。 [製法]薬物をすべて研和して細末とし、水または単シ
ロップを少量ずつ加え、これを型に注入して20個に分割
する。白糖末を剤衣とする。
【0018】 実施例−12 点眼剤 ウーロン茎茶の抽出物(実施例−2) 0.5g クロロブタノール 0.1g 塩化ナトリウム 適量 精製水 全30.0ml [製法]ウーロン茎茶の抽出物、クロロブタノール、塩
化ナトリウムをそれぞれ秤量し、適量の精製水に溶解し
て全量30mlとする。
【0019】 実施例−13 シロップ剤 ウーロン茎茶の抽出物(実施例−1) 5.0g カルボキシメチルセルロース 2.0g 単シロップ 全100.0ml [製法]まずカルボキシメチルセルロースを秤量し、乳
鉢内で均等の細末となるまで磨砕する。つぎに単シロッ
プの一部をとり、少量ずつ加えてよく研和して均等にす
る。これにウーロン茎茶抽出物を徐々に加えて研和し、
最後に残余の単シロップを加え、均等の粘稠液とする。
【0020】 実施例−14 注射剤 ウーロン茎茶の抽出物(実施例−2) 5.0g クロロブタノール 0.5g 塩化ナトリウム 0.9g 注射用蒸留水 全100.0ml [製法]蒸留水をあたためてクロロブタノールを溶か
し、これに塩化ナトリウムおよびウーロン茎茶抽出物を
加えて溶かし、蒸留水を加えて全量を 100.0mlとする。
濾過して10mlのバイアルビンにいれ熔閉した後、121゜C
で15分間滅菌する。
【0021】 実施例−15 坐剤 ウーロン茎茶の抽出物(実施例−1) 5.0g カーボワックス4000 2.0g カーボワックス1500 9.0g 以上坐剤10個とする。 [製法]ウーロン茎茶抽出物を乳鉢にとり細末とし、こ
れに溶融して混合したカーボワックスを少量ずつ加えな
がら研和し、坐剤型に流し込む。
【0022】 実施例−16 軟膏 ウーロン茎茶の抽出物(実施例−2) 10.0g 流動パラフィン 10.0g 白色ワセリン 全100.0g [製法]ウーロン茎茶抽出物を流動パラフィンと研和し
て泥状とし、白色ワセリンを混和練り合わせて均質とし
て製する。
【0023】
【発明の効果】本発明のウーロン茎茶抽出物はヒスタミ
ン遊離抑制作用およびラット PCA反応に対する抑制作用
を示し、この抽出物を含有する健康食品は、口腔、咽頭
部における炎症およびI型アレルギー反応に、また、医
薬品は全身的なアレルギー疾患に効果的であることが示
された。つぎに、本発明の効果を詳細に説明するため、
実験例を挙げる。
【0024】実験例−1 ヒスタミン遊離抑制作用(抗
炎症作用) Sprague-Dawley系雄性ラットの腹腔内から採取した肥満
細胞を用いてヒスタミン遊離抑制作用を検討した。すな
わち、1μg/mlのcompound48/80による肥満細胞からのヒ
スタミン遊離量を測定した。試料として実施例−1のウ
ーロン茎茶抽出物を用いた。肥満細胞はSullivanらの方
法( J.Immunology, 114(5), 1473-1479,1975)で採取
し、ヒスタミンの定量はMayらの方法( J.Allergy, 46,1
2-20,1970 )で行った。結果は表1に示すとおり、ウー
ロン茎茶抽出物は優れたヒスタミン遊離抑制作用を示し
た。
【0025】
【表1】 表1 ヒスタミン遊離抑制作用 ────────────────────────────── 試料 試料濃度 遊離量 抑制率 (mg/ml) (μg/ml) (%) ────────────────────────────── 対照 13.56±0.63 ウーロン茎茶 0.001 12.55±0.65 7 0.01 11.86±0.25 13 0.1 6.34±0.72 53 1 0.44±0.09 97 ──────────────────────────────
【0026】実験例−2 抗アレルギー作用 ラットPCA反応によるI型アレルギーに対する抑制作用
を調べた。剃毛した6週齢 Wistar系雄性ラットの背部皮
内に抗卵白アルブミンラット血清0.1mlを皮内投与し
た。48時間後、卵白アルブミン25mg/kgおよびエバンス
ブルー12.5mg/kgの混液 5ml/kgを静脈内に注射し、ラッ
トPCA反応を惹起させた。惹起30分後にラットを放血致
死させ、皮膚青染部の漏出色素量を測定した。なお、ウ
ーロン茎茶およびウーロン茶熱水抽出物はラットPCA反
応惹起1時間前に経口投与した。また、ウーロン茶熱水
抽出物は実施例−1と同様にして調製した。その結果、
ウーロン茎茶熱水抽出物の1g/kg 経口投与はラットPCA
反応に対して約45%の抑制作用を示したが、ウーロン茶
熱水抽出物の抑制作用は7.9%に留まった(表2)。ま
た、ウーロン茎茶エタノール抽出物においても 46.2%の
強い抑制作用が認められた(表3)。
【0027】
【表2】 表2 ウーロン茶およびウーロン茎茶熱水抽出物のラットPCA 反応に対する影響 ──────────────────────────── 試料 漏出色素量(μg/site) 抑制率(%) ──────────────────────────── 対照 20.2 ウーロン茶 18.6 7.9 ウーロン茎茶 11.2 44.6 ──────────────────────────── 以下余白
【0028】
【表3】 表3 ウーロン茎茶エタノール抽出物のラットPCA反応に対す る影響 ──────────────────────────── 試料 漏出色素量(μg/site) 抑制率(%) ──────────────────────────── 対照 21.0 ウーロン茎茶 11.3 46.2 ────────────────────────────
【0029】実験例−3 アレルギー性鼻炎あるいは花粉症に悩む被験者10人に対
し、実施例−11のトローチ剤の使用試験を行った。す
なわち、被験者 10人中5人に実施例−11のトローチ剤
を、そして残りの 5人に実施例−11からウーロン茎茶
の抽出物を除いたトローチ剤(比較例−1)をそれぞれ
1日に3〜4粒服用してもらい、4週間後に改善度について
調べた。その結果、比較例−1では改善された被験者が
見られなかったのに対して、実施例−11においては、
5人中4人に症状の改善作用が認められた。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23L 1/30 A61K 35/78 A61P 37/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウーロン茎茶抽出物の濃縮乾固物を含有す
    ることを特徴とする、キャンディ、ドロップ、錠菓、チ
    ューインガム、カプセル、トローチ剤から選ばれる健康
    食品。
  2. 【請求項2】ウーロン茎茶の抽出物を含有することを特
    徴とする抗アレルギー剤
  3. 【請求項3】ウーロン茎茶の抽出物を含有することを特
    徴とする抗炎症剤
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