JP3159246U - 展示袋兼用持運び袋 - Google Patents

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正明 杉本
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渡辺 徹
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【課題】包装した商品を展示し、そのまま持ち運ぶことが可能な展示袋兼用持運び袋において、商品の位置や内部での移動を防止する展示袋兼用持運び袋を提供する。【解決手段】複数個の商品Pをセットにした状態で収納する袋体1を形成する。商品Pを収納状態にセットした全体の左右側面部と背面部と上部とを囲む補強シート10を形成する。補強シートの背面部に手提げ用孔11を開穿して該補強シート10の上部に手指を係止せしめるように設ける。該商品Pを囲んだ補強シート10に前記袋体1を被着する。該袋体1に補強シート10の手提げ用孔11に挿通する挿通孔8を開穿する。【選択図】図2

Description

本考案は、たとえばシャンプーやリンスなど、比較的重い商品を展示しながら、この展示状態のまま持ち運ぶことができる展示袋兼用持運び袋に関する。
スーパーマーケット等の展示棚に並べられる商品は、シャンプーとリンスの如く、使用目的等が関連する商品をセットにして展示・販売することなども行われている。このように、複数の商品をセットで包装して販売する場合、商品全体が重くなるので、厚手のPP・PET・PVC材等を用いたケース状の包装体が使用されている。
例えば、特許文献1に記載の陳列パックは、陳列パックを厚手のPET材にて形成し陳列状態のまま持ち運びできるように構成したものである。この陳列パックは、厚手のPET材を使用しているので、収納した商品を展示する場合、この陳列パックが嵩張る不都合があった。
一方、特許文献2は、当出願人が先に提案した展示袋兼用持運び袋で、厚手のPET材に替えて柔軟な合成樹脂製フィルムにて形成したものである。この展示袋兼用持運び袋によると、包装していない状態の商品を展示するスペースで、包装した商品を展示し、しかもそのまま持ち運ぶことを可能にしたものである。
特許第3677493号公報 実用新案登録第3135721号公報
特許文献1に示される陳列パックによると、果物等の形状に合わせて収納部や膨出部等を形成するために、パック自体のサイズが大きくなってしまう不都合があった。このように、陳列パックのサイズが大きくなるということは、例えば、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の展示棚に効率良く商品を展示することができなくなるという重大な問題を抱えることになる。しかも、厚手の合成樹脂材で形成したパックでは、家庭でリサイクルのために分別廃棄する際に、このパックを小さく潰す作業等に多くの手間を要する不都合もある。
一方、商品をセットで包装する従来のケース状包装体においても、そのまま持ち運びが可能になるように材質を厚くする傾向にある。このため、収納する商品に合わせて包装体を形成したとしても厚手の包装体自体が嵩張ることになる。したがって、スペースが限られている展示棚に展示する場合、包装体のない商品を展示する数よりも包装体を使用して展示する商品の数のほうが明らかに少なくなっていた。この種の展示棚のスペースは、各販売店において展示効率に極めて合理性が追求されているため、この展示棚に展示される競合メーカーにとっては、限られたスペースにできるだけ多くの自社商品を展示しようとする激戦スペースとして知られている。したがって、商品をセットで包装する包装体においても、より合理的な展示が可能な包装体が求められていた。
そこで、考案された特許文献2は、包装した複数の商品を極めて合理的に展示することが可能で、しかも、これらの商品をそのまま持ち運ぶことができる展示袋兼用持運び袋を提供することに成功した。ところが、この袋によると、柔軟な合成樹脂製フィルムを使用していることから、複数の商品を収納した場合に、商品の位置がずれたり、内部で商品が移動したりするおそれがあった。
そこで本考案は、係る課題を解決すべく案出されたもので、包装した商品を展示し、そのまま持ち運ぶことが可能な展示袋兼用持運び袋において、商品の位置や、内部での移動を防止することができる展示袋兼用持運び袋の提供を目的とするものである。
本考案の第1の手段は、前後片2、3と左右の側片4と底部5とからなる柔軟な合成樹脂製フィルムの袋体1を形成し、
前片2の上端を上方に延長して袋体の開口部を施蓋する蓋部6が形成され、該蓋部6の内側に、蓋部6と後片3とを接着する帯状のシール部7を設け、複数個の商品Pをセットにした状態で収納する展示袋兼用持運び袋において、
商品Pを収納状態にセットした全体の左右側面部と背面部と上部とを囲む補強シート10を形成すると共に、補強シートの背面部に手提げ用孔11を開穿して該補強シート10の上部に手指を係止せしめるように設け、
該商品Pを囲んだ補強シート10に前記袋体1を被着すると共に、該袋体1に補強シート10の手提げ用孔11に挿通する挿通孔8を開穿したことにある。
第2の手段は、前記補強シート10は、セットした商品Pの上部に位置する手提げ片12と、商品Pの背面部に位置する後片13と、商品Pの左右側面に位置する側片14とが一体に形成され、該側片14が前記袋体1の側片4に重合するように設けられている。
第3の手段は、前記補強シート10に、セットした商品Pの底部に位置する底片15を一体形成している。
第4の手段は、前記補強シート10の前記後片13に切込線13Aと折込線13Bとを設けることで該後片13の前面に突出して商品Pを個別に支持する支持突起16を形成している。
第5の手段の前記袋体1は、厚さ0.03〜0.1mmのポリプロピレンフィルムに厚さ0.015 mmのナイロンフィルムがラミネートされた合成樹脂フィルム材にて形成されたことを課題解消のための手段とする。
本考案の請求項1の如く、商品Pを収納状態にセットした全体の左右側面部と背面部と上部とを囲む補強シート10を形成しているので、収納状態にセットした状態の商品の位置を固定し、内部での移動を防止することができる。
また、該補強シート10の上部に手指を係止せしめるように補強シートの背面部に手提げ用孔11を開穿し、該商品Pを囲んだ補強シート10に前記袋体1を被着すると共に、該袋体1に補強シート10の手提げ用孔11に挿通する挿通孔8を開穿したことにより、柔軟なフィルム系の袋体でも、商品Pを持ち運ぶことが十分可能になっている。すなわち、商品Pの左右側面部と背面部と上部とを囲む補強シート10によって、袋体1が補強されており、特に、手提げ片12と蓋部6との重なる部分は、補強シート10と袋体1とが一体化された状態で持ち上げることが可能になる。この結果、例えばシャンプーとリンスの組み合わせのように、袋体1に収納されている商品Pが比較的重量のあるものでも袋体1を変形させずに持ち上げることができるものである。
また、スペースが限られている展示棚に、セットで包装した商品を展示した場合でも、この包装が展示の妨げにならずに済み、包装されない商品を展示できる数と変わらずに展示することが可能になり、柔軟な合成樹脂の袋体であるから、使用後の分別廃棄処分も容易である。
請求項2に記載の補強シート10により、セットした商品Pの上部に位置する手提げ片12と、商品Pの背面部に位置する後片13と、商品Pの左右側面に位置する側片14とが一体に形成されているので、収納状態にセットした状態の商品の位置を効率良く固定し、内部での移動を防止することができる。しかも、補強シート10の側片14が袋体1の側片4と重合することで、柔軟な合成樹脂製フィルムの袋体1が略箱状体に固定されるので、商品Pをセットした状態で保護すると共に、補強シート10との強度とも相俟って商品Pの持運びに耐え得る強度を有するものになる。更に、この補強シート10は、商品Pの前面部を遮るものがないので、例えば透明な袋体1に商品Pを収納した際に、収納状態の商品Pが透けて見えるものになり、宣伝効果を高める利点もある。
請求項3に記載の補強シート10の如く、セットした商品Pの底部に位置する底片15を一体形成したことにより、袋体1の強度を更に強化できるので、商品Pの重量が増しても袋体1の変形を防止して持ち上げることが可能になる。
請求項4によると、前記補強シート10の前記後片13に形成した支持突起16により、商品Pを収納状態にセットする際に、各商品Pの配置位置を任意に変更することができる。また、支持突起16を利用することで、商品Pを組み合わせた際に生じる僅かなスペースを利用することもできる。例えば、組み合わせた商品Pに追加するサンプルなどの他の商品Pを載置することができるので、複数の商品Pをよりコンパクトで合理的な収納状態にセットすることが可能である。
請求項5に記載の袋体1により、厚さ0.06〜0.1mmのポリプロピレンフィルムに厚さ0.015 mmのナイロンフィルムがラミネートされた合成樹脂フィルム材を使用することで、柔軟な合成樹脂の袋体でも、複数の商品Pをセットにして持運ぶことが可能になる。
本考案の使用状態の一実施例を示す斜視図である。 本考案の一実施例を示す分解斜視図である。 本考案の袋体を示す背面図である。 本考案の補強シートの一実施例を示す展開図である。 本考の補強シートに商品を収納した状態を示す側断面図である。 本考の他の実施例を示す分解斜視図である。 本考案の補強シートの他の実施例を示す展開図である。 本考の他の補強シートに商品を収納した状態を示す側断面図である。 本考の他の袋体を示す背面図である。
このように本考案によると、包装した複数の商品を極めて合理的に展示することが可能で、しかも、これらの商品をそのまま持ち運ぶことができ、商品の位置や、内部での移動を防止することができるなどといった当初の目的を実現した。
図1乃至図5は、本考案の第1実施例を示している。この袋体1は、前片2と、後片3と、マチ部を設けた左右の側片4とに底部5を設けたものである(図3参照)。この前片1の上端を上方に延長して袋体の開口部を施蓋する蓋部6を形成している。更に、この蓋部6の内側に、蓋部6と後片2とを接着する帯状のシール部7を設けている(図2参照)。このシール部7は、例えば両面接着テープなどを使用する。
更に、蓋部6において、蓋部6が後片3に接着された際に、持運び用の挿通孔8を開穿している(図2参照)。この挿通孔8は、持ち運ぶ際に手指を挿入する孔であり、次の補強シート10の手提げ用孔11から手提げ片12を持ち上げるようにしている。
補強シート10は、商品Pを収納状態にセットした全体の左右側面部と背面部と上部とを囲むように設けている(図2参照)。図示の補強シート10は、手提げ片12、後片13、側片14にて構成されている。すなわち、セットした商品Pの上部に位置する手提げ片12と、商品Pの背面部に位置する後片13と、商品Pの左右側面に位置する側片14とが一体に形成されている。そして、補強シート10の背面部に手提げ用孔11を開穿して、該補強シート10の上部に手指を係止せしめるように設けている。
更に、補強シート10の側片14と袋体1の側片4とを略同一形状に形成し、袋体1の側片4内に補強シート10の側片14が重なるように設けている。このとき、補強シート10の後片13も袋体1の後片3に重合する構成になる。このように、補強シート10の側片14と袋体1の側片4、及び補強シート10の後片13と袋体1の後片3とを重合することで、柔軟な合成樹脂製フィルムの袋体1が略箱状体に固定されるので、商品Pをセットした状態で保護すると共に、補強シート10との強度とも相俟って商品Pの持運びに耐え得る強度を有するものになる。尤も、袋体1の使用態様によっては、補強シート10の後片13に袋体1の前片1を重合するように変更することも可能である。
更に、補強シート10には、後片13に切込線13Aと折込線13Bとを設けることで、該後片13の前面に突出して商品Pを個別に支持する支持突起16を形成している(図4参照)。図2に示す支持突起16は、後片13の切込線13Aから切り出した支持突起16を折込線13Bで折り曲げて左右を組み付けることで、略筒状の支持突起16を形成している。そして、この筒状の支持突起16に一部の商品Pを載置するものである(図5参照)。
図6乃至図9は、本考案の第2実施例を示している。この実施例では、ガゼットが付いていない側片4にて形成された平袋状の袋体1を使用している。図示の袋体1は、側片4と底部5とが切り離された形状を成している。更に、補強シート10の側片14と袋体1の側片4とを略同一形状に形成し、袋体1の側片4内に補強シート10の側片14が重なるように設けている。このようにすることで、柔軟な平袋状の袋体1が略箱状体に固定され、商品Pをセットした状態で保護すると共に、補強シート10との強度とも相俟って商品Pの持運びに耐え得る強度を有するものになる。また、図示例では、後片3に切欠部9を設け、この切欠部9が挿通孔8に重なるように形成している(図9参照)。
一方、補強シート10は、セットした商品Pの底部に位置する底片15を一体形成している(図7参照)。図示の底片15は、セットした商品Pの全体を載置するものあるが、商品Pの一部を載置するように設けることも可能である。
更に、この補強シート10に示す支持突起16は、後片13と底片15とに切込線13Aと折込線13Bとを形成したものである(図7参照)。この支持突起16によると、底片15と後片13とで構成された支持突起16が形成されている(図8参照)。
消費者がこの袋体を持って棚から商品Pを取り出そうとすると、消費者の指先が自然に挿通孔8から手提げ用孔11に差し込まれると共に、手提げ片12をつかむ状態になっているから、そのまま直感的に持ち運ぶことができるようになっている。
尚、本考案で使用する柔軟な合成樹脂製フィルムの袋体は、複数個の商品Pがセットになった状態で収納し、そのまま持ち運ぶように設けたものである(図1参照)。袋体の材質として、例えば、厚さ0.03〜0.1mmのポリプロピレンフィルムに厚さ0.015mmのナイロンフィルムがラミネートされた合成樹脂フィルム材にて形成された袋体を使用することで、少なくとも700ml入りのシャンプーとリンスとを2本セットにして持ち運ぶことが可能になっている。また、このほか、袋体の材質として、OPPフィルムシート、CCPフィルム、PEフィルム、A-PETフィルム、PETフィルムシート、OPSフィルムなどの使用も可能である。
本考案展示袋兼用持運び袋は、シャンプーやリンスなどの日用品に限られるものではなく、例えば缶ビール等の飲食物など、比較的重い商品を展示状態のまま持ち運ぶ他のあらゆる商品Pに使用することが可能である。また、各構成は、図示例に限定されるものではなく、袋体1や補強シート10、あるいは挿通孔8及び手提げ用孔11、支持突起16等の形状や構造、合成樹脂フィルムの袋体の形状や色彩の変更、透明感の選択などは任意に変更できるものである。
P 商品
1 袋体
2 前片
3 後片
4 側片
5 底部
6 蓋部
7 シール部
8 挿通孔
9 切欠部
10 補強シート
11 手提げ用孔
12 手提げ片
13 後片
14 側片
15 底片
16 支持突起

Claims (5)

  1. 前後片と左右の側片と底部とからなる柔軟な合成樹脂製フィルムの袋体を形成し、前片の上端を上方に延長して袋体の開口部を施蓋する蓋部が形成され、該蓋部の内側に、蓋部と後片とを接着するシール部を設け、複数個の商品をセットにした状態で収納する展示袋兼用持運び袋において、商品を収納状態にセットした全体の左右側面部と背面部と上部とを囲む補強シートを形成すると共に、補強シートの背面部に手提げ用孔を開穿して該補強シートの上部に手指を係止せしめるように設け、該商品を囲んだ補強シートに前記袋体を被着すると共に、該袋体に補強シートの手提げ用孔に挿通する挿通孔を開穿したことを特徴とする展示袋兼用持運び袋。
  2. 前記補強シートは、セットした商品の上部に位置する手提げ片と、商品の背面部に位置する後片と、商品の左右側面に位置する側片とが一体に形成され、該側片が前記袋体の側片に重合するように設けられた請求項1記載の展示袋兼用持運び袋。
  3. 前記補強シートに、セットした商品の底部に位置する底片を一体形成した請求項1又は2記載の展示袋兼用持運び袋。
  4. 前記補強シートの前記後片に切込線と折込線とを設けることで該後片の前面に突出して商品を個別に支持する支持突起を形成した請求項2記載の展示袋兼用持運び袋。
  5. 前記袋体は、厚さ0.03〜0.1mmのポリプロピレンフィルムに厚さ0.015 mmのナイロンフィルムがラミネートされたフィルム材にて形成された請求項1記載の展示袋兼用持運び袋。
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