JP3135721U - 展示袋兼用持運び袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】包装した複数の商品を極めて合理的に展示することが可能で、これらの商品をそのまま持ち運ぶことができ、使用後の処分も容易な展示袋兼用持運び袋を提供する。
【解決手段】前後片1、2と、マチ部を設けた左右側片3とをシールして柔軟なフィルム系の袋体を形成する。前片1に商品の展示用表示部1Aを設ける。前片1の上端を上方に延長して袋体の開口部を施蓋する蓋部6を形成する。蓋部6の内側に、蓋部6と後片2とを帯状に接着するシール部7を設ける。後片2内部で商品Pの上部に被着された補強シート8の近傍に持運び用の取っ手孔2Aを開穿する。商品Pのセット全体の上部から前面にかけて被着する断面略L字形状の補強シート8を形成する。補強シート8の上から蓋部6を施蓋して後片2に蓋部6を接着し、持運び時において取っ手孔2Aから補強シート8にかけて把持するように設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、たとえば、各種商品を包装したままで展示し、且つ、展示状態のまま持ち運ぶことができる展示袋兼用持運び袋に関する。
スーパーマーケット等の展示棚に並べられる商品は、個々の商品が陳列されるだけではなく、例えば、シャンプーとリンスの如く、使用目的等が関連する商品をセットにして展示・販売することなども行われている。このような販売には、複数の商品をセットで包装して展示すると共に、購買者がこの包装のまま持ち運べるように、厚手のPP等を用いたケース状の包装体が使用されている。
例えば、特許文献1に記載の陳列パックは、廃棄PET材を利用して形成した陳列パックをそのまま持ち運びできるように構成したものである。
特開2001−39480号公報
特許文献1に示される陳列パックによると、果物等の形状に合わせて収納部や膨出部等を形成するために、パック自体のサイズが大きくなってしまう不都合があった。このように、陳列パックのサイズが大きくなるということは、例えば、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の展示棚に効率良く商品を展示することができなくなるという重大な問題を抱えることになる。しかも、厚手の合成樹脂材で形成したパックでは、家庭でリサイクルのために分別廃棄する際に、このパックを小さく潰す作業等に多くの手間を要する不都合もある。
一方、商品をセットで包装する従来のケース状包装体においても、そのまま持ち運びが可能になるように材質を厚くする傾向にある。このため、収納する商品に合わせて包装体を形成したとしても厚手の包装体自体が嵩張ることになる。したがって、スペースが限られている展示棚に展示する場合、包装体のない商品を展示する数よりも包装体を使用して展示する商品の数のほうが明らかに少なくなっていた。この種の展示棚のスペースは、各販売店において展示効率に極めて合理性が追求されているため、この展示棚に展示される競合メーカーにとっては、限られたスペースにできるだけ多くの自社商品を展示しようとする激戦スペースとして知られている。したがって、商品をセットで包装する包装体においても、より合理的な展示が可能な包装体が求められていた。
そこで、本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、包装した複数の商品を極めて合理的に展示することが可能で、しかも、これらの商品をそのまま持ち運ぶことができ、使用後の分別廃棄処分も容易な展示袋兼用持運び袋の提供を目的とするものである。
本考案の第1の手段は、複数個の商品Pをセットにした状態で収納する展示袋兼用持運び袋において、前後片1、2と、マチ部4を設けた左右側片3とをシールして底部5を設けた柔軟な合成樹脂製フィルムの袋体を形成し、前片1の上端を上方に延長して袋体の開口部を施蓋する蓋部6を形成し、該蓋部6の内側に、蓋部6と後片2とを接着する帯状のシール部7を設けたことにある。
第2の手段は、前記商品Pのセット全体の上部から前面にかけて被着する断面略L字形状の補強シート8を形成し、商品Pに被着した補強シート8の上から前記蓋部6を施蓋して前記後片2に蓋部6を接着し、該後片2の後片2内部で商品Pの上部に被着された補強シート8の近傍に持運び用の取っ手孔2Aを開穿し、持運び時において取っ手孔2Aから補強シート8にかけて把持するように設けられている。
第3の手段は、前記袋体の底部6を商品Pの上部に配置した状態で商品Pを収納すると共に、収納される商品Pのセット全体の上部から前面にかけて断面略L字形状の補強シート8を被着し、商品Pの下部に位置する開口部を前記蓋部6で施蓋して前記後片2に蓋部6を接着し、該後片2内部で商品Pの上部に被着された補強シート8の近傍に持運び用の取っ手孔2Aを開穿し、持運び時において取っ手孔2Aから補強シート8にかけて把持するように設けたものである。
第4の手段に係る前記補強シート8は、商品Pの前面に重合する重合片8Aと、商品Pの上部に被着する被着片8Bと、該被着片8Bから延長され商品Pの一部に係止する係止片8Cとで構成されている。
第5の手段の前記袋体は、厚さ0.03〜0.1mmのポリプロピレンフィルムに厚さ0.015 mmのナイロンフィルムがラミネートされたフィルム材にて形成されたことを課題解消のための手段とする。
本考案の請求項1の如く、前後片1、2と、マチ部4を設けた左右側片3とをシールして底部5を設けた柔軟な合成樹脂の袋体を形成しているので、商品Pを展示する際に、柔軟な合成樹脂の袋体は商品Pの輪郭に沿って自由に変形する。この結果、スペースが限られている展示棚に、セットで包装した商品を展示した場合でも、この包装が展示の妨げにならずに済み、包装されない商品を展示できる数と変わらずに展示することが可能になった。しかも、柔軟な合成樹脂の袋体であるから、使用後の分別廃棄処分も容易になる。
また、請求項2、3により、持運び用の取っ手孔2Aや、商品Pのセット全体の上部から前面にかけて被着する断面略L字形状の補強シート8を形成し、持運び時において前記取っ手孔2Aから補強シート8にかけて把持するように設けられているから、柔軟なフィルム系の袋体でも、商品Pを持ち運ぶことが十分可能になっている。
更に、請求項4に記載の補強シート8により、商品Pの展示に妨げとなることはなく、複数の商品Pをセットした状態で把持することができる。
そして、請求項5に記載の袋体により、厚さ0.06〜0.1mmのポリプロピレンフィルムに厚さ0.015 mmのナイロンフィルムがラミネートされたフィルム材を使用することで、柔軟な合成樹脂の袋体でも、複数の商品Pをセットにして持運ぶことが可能になるものである。
このように本考案によると、包装した複数の商品を極めて合理的に展示することが可能で、しかも、これらの商品をそのまま持ち運ぶことができ、使用後の分別廃棄処分も容易になるなどといった実用上有益な種々の効果を奏するものである。
本考案の最良の形態は、前後片1、2と、マチ部4を設けた左右側片3とをシールして底部5を設けた柔軟な合成樹脂製フィルムの袋体を形成する。前片1に商品の展示用表示部1Aを設けると共に、該前片1の上端を上方に延長して袋体の開口部を施蓋する蓋部6を形成する。該蓋部6の内側に、蓋部6と後片2とを帯状に接着するシール部7を設ける。後片2の蓋部6が接着される位置の下方近傍に、持運び用の取っ手孔2Aを開穿する。前記商品Pのセット全体の上部から前面にかけて被着する断面略L字形状の補強シート8を形成する。この補強シート8は、商品Pの前面に重合する重合片8Aと、商品Pの上部に被着する被着片8Bと、該被着片8Bから延長され商品Pの一部に係止する係止片8Cとからなる。商品Pに被着した補強シート8の上から前記蓋部6を施蓋して前記後片2に蓋部6を接着する。袋体は、厚さ0.03〜0.1mmのポリプロピレンフィルムに厚さ0.015 mmのナイロンフィルムがラミネートされたフィルム材にて形成され、持運び時において前記取っ手孔2Aから補強シート8にかけて把持するように設けることで、当初の目的を達成するものである。
本考案で使用する柔軟な合成樹脂製フィルムの袋体は、複数個の商品Pがセットになった状態で収納し、そのまま持ち運ぶように設けたものである。袋体の材質として、例えば、厚さ0.03〜0.1mmのポリプロピレンフィルムに厚さ0.015 mmのナイロンフィルムがラミネートされたフィルム材にて形成された袋体を使用することで、少なくとも700ml入りのシャンプーとリンスとを2本セットにして持ち運ぶことが可能になっている。また、このほか、袋体の材質として、OPPフィルムシート、CCPフィルム、PEフィルム、A-PETフィルム、PETフィルムシート、OPSフィルムなどの使用も可能である。また、収納する商品Pも、図示例の他、例えば缶ビール等の飲食物など、任意の商品を収納することができる。
このような袋体は、前片1と、後片2と、マチ部4を設けた左右側片3とをシールして底部5を設けて形成している(図3参照)。図示例では、前片1と後片2との下端部両側を斜めにカットし、マチ部4を設けた左右側片3をこの前片1と後片2に重ね合わせ、各片の上端部を除く周囲縁をシールすることで袋体を形成している。このように袋体を形成することで、左右側片3と底部5とによる略箱状の収納部が形成されるものである(図1参照)。
前片1には、商品の展示用表示部1Aを設けている(図4参照)。また、この前片1の上端を上方に延長して袋体の開口部を施蓋する蓋部6を形成している。更に、この蓋部6の内側に、蓋部6と後片2とを接着する帯状のシール部7を設けている(図1参照)。このシール部7は、例えば両面接着テープなどを使用する。
後片2において、蓋部6が接着される位置の下方近傍に、持運び用の取っ手孔2Aを開穿している(図2参照)。この取っ手孔2Aは、持ち運ぶ際に手指を挿入する孔である。ところが本考案袋体は、柔軟なフィルム系の袋体であるから、そのままでは、取っ手孔2Aの周囲が変形してしまい、バランスが崩れたり見栄えが悪くなったりするおそれがある。そこで、商品Pのセット全体の上部から前面にかけて被着する断面略L字形状の補強シート8を形成している(図1参照)。この補強シート8は、商品Pの前面に重合する重合片8Aと、商品Pの上部に被着する被着片8Bと、該被着片8Bから延長され商品Pの一部に係止する係止片8Cとで構成された矩形状の合成樹脂製のシートが使用されている。そして、商品Pに被着した補強シート8の上から前記蓋部6を施蓋して前記後片2に蓋部6を接着する(図2参照)。取っ手孔2Aは、後片2の後片2内部で商品Pの上部に被着された補強シート8の近傍に開穿されているので、持運び時には、取っ手孔2Aから補強シート8にかけて手指を挿入して補強シート8ごと把持することで、取っ手孔2A周囲の変形を防止し、収納された商品Pがセットされたまま持ち運ぶことができるものである。
図5、図6は、本考案の他の実施例を示している。この実施例では、袋体の底部6を商品Pの上部に配置した状態で商品Pを収納する(図5参照)。このとき、収納される商品Pのセット全体の上部から前面にかけて断面略L字形状の前記補強シート8を予め被着しておく。そして、商品Pの下部に位置する開口部を蓋部6で施蓋して後片2に蓋部6を接着する(図6参照)。この後片2には、取っ手孔2Aが開穿されている。この取っ手孔2Aは、後片2内部で商品Pの上部に被着された補強シート8の近傍に開穿するもので、持運び時において取っ手孔2Aから補強シート8にかけて把持するように設けたものである。この実施例では、底部5から表示片9を設けることが可能になり、この表示片9に効果的な表示を施すことができる。
商品Pを展示する場合は、本考案袋にセット商品Pを収納して展示しても、商品Pをそのまま展示するスペースと何等変わらないスペースに展示できる(図4参照)。また、消費者がこの袋体を持って棚から取り出そうとすると、消費者の指先が自然に取っ手孔2Aに差し込まれると共に、補強シート8をつかむ状態になっているから、そのまま直感的に持ち運ぶことができるようになっている。
尚、図示例の各構成は、本考案の一実施例に過ぎず、柔軟なフィルム系の袋体の形状や色彩の変更、透明感の選択や展示用表示部1Aの有無、補強シート8の形状、材質の変更などは、収納する商品Pの形態に応じて自由に選択できるものであり、本考案の要旨を変更しない範囲において変更することができる。
本考案の一実施例を示す分解斜視図である。 本考案の収納状態を示す縦断面図である。 本考案袋体を示す背面図である。 本考案の展示状態を示す要部斜視図である。 本考の他の実施例を示す分解斜視図である。 本考の他の実指例の使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
P 商品
1 前片
1A 展示用表示部
2 後片
2A 取っ手孔
3 左右側片
4 マチ部
5 底部
6 蓋部
7 シール部
8 補強シート
8A 重合片
8B 被着片
8C 係止片
9 表示片

Claims (5)

  1. 複数個の商品をセットにした状態で収納する展示袋兼用持運び袋において、前後片とマチ部を設けた左右側片とをシールして底部を設けた柔軟な合成樹脂製フィルムの袋体を形成し、前片の上端を上方に延長して袋体の開口部を施蓋する蓋部を形成し、該蓋部の内側に、蓋部と後片とを接着する帯状のシール部を設けたことを特徴とする展示袋兼用持運び袋。
  2. 前記商品のセット全体の上部から前面にかけて被着する断面略L字形状の補強シートを形成し、商品に被着した補強シートの上から前記蓋部を施蓋して前記後片に蓋部を接着し、該後片内部で商品の上部に被着された補強シートの近傍に持運び用の取っ手孔を開穿し、持運び時において前記取っ手孔から補強シートにかけて把持するように設けられた請求項1記載の展示袋兼用持運び袋。
  3. 前記袋体の底部を商品の上部に配置した状態で商品を収納すると共に、収納される商品のセット全体の上部から前面にかけて断面略L字形状の補強シートを被着し、商品の下部に位置する開口部を前記蓋部で施蓋して前記後片に蓋部を接着し、該後片内部で商品の上部に被着された補強シートの近傍に持運び用の取っ手孔を開穿し、持運び時において取っ手孔から補強シートにかけて把持するように設けられた請求項1記載の展示袋兼用持運び袋。
  4. 前記補強シートは、商品の前面に重合する重合片と、商品の上部に被着する被着片と、該被着片から延長され商品の一部に係止する係止片とからなる請求項2又は3記載の展示袋兼用持運び袋。
  5. 前記袋体は、厚さ0.03〜0.1mmのポリプロピレンフィルムに厚さ0.015 mmのナイロンフィルムがラミネートされたフィルム材にて形成された請求項1乃至4いずれか記載の展示袋兼用持運び袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009220878A (ja) * 2008-03-19 2009-10-01 Fuji Seal International Inc 商品収納袋

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