JP3164954U - 袋体 - Google Patents

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Abstract

【課題】店頭で商品を入れた状態で展示販売できる袋体に、内容物を封入した上で簡単に封鎖できると共に、一旦封鎖した袋体を簡単にかつきれいに開封できる袋体を提供する。【解決手段】表裏面を有する袋体1であって、裏面部11は表面の上縁部101よりも延材した延材部110を有し、該延材部を折り曲げて開口部を覆ったうえで表面部10の表面に接着することによって開口部を閉じる袋体であり、該延材部には、表面部方向に接着部を有し、該接着部と延材部の基部との間の裏面部にミシン目5を有する袋体である。【選択図】図1

Description

本考案は、袋体開口部を閉鎖した後に簡単に開封できる開封手段を有する袋体に関する。
従来より袋体、特に樹脂性の袋体については、収納物を収納した上で例えば各種接着部材で開口部を封鎖するものである。
例えば、スーパーマーケットや各種販売店において商品を購入した場合に、該商品を袋体内に収納した上で、袋体の開口部を閉じるものである。
これは、例えば接着テープなどを用いて封鎖する手段は多用されている。
又、野菜・果物その他の生鮮品の販売に際しては、例えば、その商品を個別に展示して販売するほか、予め内部がよく見える透明な袋体内に複数個の商品を入れた状態で袋ごと販売する方法が多用されている。
これは袋体内に予めリンゴやミカン等を一定数量入れておき、この袋ごと購入するものであり、購入者にとっては必要量をまとめて購入できると共に袋体に提げ手部を有しており、持ち運びが簡単にできる等の利点が多く、現在多用されているものである。
特に商品を一定数量入れる場合には袋体の構造がしっかりしていることが必要となり、特許文献1に示す構成の袋体が存在する。
又商品を入れた状態で見栄え良く展示するためには角底を有することが必要であり、この場合においても特許文献1に示す構成は極めて使い勝手の良い構成となる。
特開平6‐312750号
以上の様に、袋体自体に関して内容物を収納した状態で開口部を封鎖する手段としては別途接着部材で開口部を閉じることは多用されている。
例えば販売に際して透明なフィルムで構成されて角底を有する袋体に商品を封入して販売し、当初開口部が開いた状態で商品を収納するものとなる。
この様な袋体の販売時に別途接着部材を用いて閉じる等の方策が用いられてきたものである。
各々テープなど別途の接着部材を用いて袋体の閉鎖の閉鎖をしなければならず、極めて手間がかかるものとなってしまい、手間のコスト高と共に別途必要となる接着部材のコストの加算等を招いてしまうものである。
特に販売店側からするとサービスのために行っているものであり、手間や費用がかかりすぎるような包装は極力避けることが必要となり現実的にはそこまでの手間はかけられないものとなる。
更に仮に接着テープなどで厳重に封鎖した場合には、逆に購入者が袋体を開封するに際して袋体内からの商品の取り出しが困難となり、使い勝手の悪い包装になりかねないものであった。
以上のような欠点を有していることから、袋体の閉鎖に簡単に行うことができる袋体の提供が望まれるものである。
特にこの様な袋体を更に閉鎖した場合には内容物を取り出すに際して、袋体を例えばカッターやハサミ等で切り開くことが必要となる。
特に接着部材での封鎖は、開かないように強度の接着によって封鎖されるものであり、再開封に際してはこの接着部分での開封は容易なものではなかった。
従って、最開封を容易ならしめる何らかの開封手段が要望されるものである。
以上のように係る課題を見事に解決するため、請求項1に係る考案は表裏面を有する袋体であって、裏面部は表面部の上縁部よりも延材した延材部を有し、該延材部を折り曲げて開口部を覆ったうえで表面部表面に接着することによって開口部を閉じる袋体において、該延材部には該上縁部に沿ったミシン目を有する袋体からなり、係る袋体によって前記課題を解決できる。
又請求項2に係る考案は、表裏面を有する袋体であって、裏面部は表面の上縁部よりも延材した延材部を有し、該延材部を折り曲げて開口部を覆ったうえで表面部表面に接着することによって開口部を閉じる袋体において、該延材部には、表面部方向に接着部を有し、該接着部と延材部の基部との間の裏面部にミシン目を有する袋体からなり、係る袋体を用いてもよい。
更に、請求項3に係る考案は、前記各考案に関して更にミシン目に沿ってテープを裏面部に有する袋体からなるものであり、係る構成を用いても簡単に開口できるものとなる。
或いは請求項4に係る考案のように袋体の提げ手部として、表裏面にわたる孔を有するものでもよく、又請求項5に係る考案のように更に補強部を有するものでもよい。
又、請求項6に係る考案のように袋体が角底袋であるものでも、請求項7に係る考案のように袋体が樹脂シートにより構成されているものであってもいずれでもよい。
以上のように構成したことから、まず請求項1に係る考案によって、延材部を折り曲げて開口部を覆ったうえで表面部表面に接着することによって開口部を閉じることができるものであり、簡単に開口部の封鎖ができる反面ミシン目によって簡単にかつきれいに再開封ができるものである。
特に上縁部に沿ったミシン目により上縁部に沿って開封ができるものであり、きっちりとした開封を可能とする。
次に請求項2に係る考案によって接着部と延材部の基部との間の裏面部にミシン目を有する袋体であり、接着部による接着を外さなくともミシン目によって開封できることとなる。
従って、しっかりとした接着部を用いることができる反面その接着強度に左右されずに簡単にミシン目より開封できるものである。
更に請求項3に係る考案により、テープを用いて簡単にかつきれいに開封できるものとなる。
もとよりミシン目によって簡単にかつきれいな開封ができるが、更にテープを配することによって、端にテープを引くだけで簡単にミシン目に沿った開封を可能とするものである。
次に請求項4に係る考案によれば、提げ手部を有することができるものであり持ち運びが便利になるものである。
更に請求項5に係る考案によれば、提げ手部周囲に補強部を有するものとなり、提げ手を用いた持ち運びに際して袋体の変形を防止できるものとなる。
特にミシン目を用いて開封した後は上部に開口ができることから袋体の強度が低下してしまうが、該補強部により少なくとも提げ手部が補強されるものとなり、提げ手部を用いて袋体を持ち運ぶに際して袋体の変形を防止できるものとなる。
請求項6に係る考案によれば、角底袋であるゆえ、起立できると共に内容量を多く取ることを可能とする。
従って商品を入れた状態で起立させるような状況例えば店頭における展示販売等に極めて効率よく使用できるものとなる。
更に請求項7に係る考案により紙製の袋体にも使用できるものであり、多様な袋体に応用できる広範で極めて使い勝手の良い袋体の提供をおこなえるものである。
本考案に係る袋体の一例を示す図 図1に示す袋体のA−A線断面図を示す図 図1に示す袋体の延材部を折り込んで袋体開口部を閉じた状態の一例を示す図 本考案に係る袋体内に内容物を収納している状態の一例を示す図 本考案に係る袋体を一旦閉鎖した上でミシン目をもって開口した状態の一例を示す図 本考案に係る袋体の他の一例を示す図 本考案に係る袋体の他の一例の袋体の延材部を折り込んで袋体開口部を閉じた状態の一例を示す図
図1は、本考案に係る袋体1の一例を示す図である。
本図に示すよう袋体は表裏2枚のフィルム又シートを用いて構成しているものであり、底部は角底とし、又上部は開口として形成しているものである。
この場合、本図構成は一枚のフィルム地を折り込んで表裏2枚の袋体を構成したものである。
更に本袋体には取っ手用の提げ手部2として袋体に孔を有している。
尚、折り込みではなく2枚重ねた上で側辺部分などをシールして袋体を構成するものであってもよい。
もとより収納すべきものを収納する収納部分を有し、更にすくなくとも一部に収納物を出し入れするための開口部を有するものである。
本図では表面部10と裏面部11とは重ねて形成されており、提げ手部2分及びその上部部分までは重積状態として形成されているが、表面部10はこの取っ手の上部で上縁部101を形成する。
これに対して裏面部11は、更に上部まで延在して延材部110を構成している。
これによって、裏面部11の延材部110を折り曲げて表面部10方向に折り込むことにより開口部を閉じる蓋として機能するものである。
従って、袋体の開口部から収納すべき商品を収納した後に、該裏面部11の延材部110を折り曲げて表面部10の表面に折り込むことによって蓋として開口部を閉じることができるものである。
この場合裏面部11の延材部110の表面側には接着部3を有しており、該接着面には剥離紙4が貼着しているものである。
更に裏面部11の延材部110の基部部分すなわち表面部10より裏面部11が突出した部分の表面部10の開口部部分の外部方向に上縁部である開口部辺に沿ってミシン目5が構成されている。
尚、提げ手部2に関しては取っ手用の孔の周囲に補強部を有するものでもよい。
例えばシート地を積層して該周囲部分を補強したものでも、或いは接着部材などを用いてこの積層部分を接着することにより補強するものでも、或いはシール加工によりシール部を構成して補強するものでも、いずれでもよい。
或いは、積層せずにシール加工して強度を高めるものでもよい。
取っ手の周囲の補強部により取っ手部分の強度が増し、提げ手部2を用いて袋体をもった時点において袋体の変形を防止できるものである。
従って、袋体を封鎖した段階でも、袋体の変形を防止して持てると共に手に係る力をきれいに分散でき、手持ち感よく持ち運びができるものとなる。
更に、例えば該袋体を封鎖後に、更にミシン目5を用いて開封した段階においても提げ手部を用いて袋体を持つことができると共に提げ手部2周囲の補強によりミシン目5を引き剥がした後も袋体の変形を防止できることとなる。
図2は、図1のA−A線断面図を示す。
まず表裏面をそれぞれ構成するシート地からなる袋体である。
例えばフィルム状のシートも当然に包含されるものである。
この場合このシート地は樹脂シート地でも紙製シート地であってもよく、これがフィルム地で構成するものであってもシート地に含まれるものである。
本構成においては角底を有するものであり、底部は折り込み構成を形成する。
なお、本図構成は一のシート地を折り込んで表裏面を有する袋体を構成するが底部でシールすることによって2枚のシート地をもって構成するものでも、あるいは2枚のシート地と底部の折り込み部分をそれぞれ別シート地をもって構成するものであってもよい。
少なくとも表裏面を有する袋体であればよい。
次に表面部10と裏面部11にはそれぞれに貫通する孔が設けられており、提げ手部2を構成する。
更に提げ手部2の上部には開口部を構成する袋体の表面部10の開口辺である上縁部101が形成されている。
これに対して裏面部11は、この表面部10の開口部を構成する上縁部101よりも突出形成されている延材部110を有する。
この延材部110の付け根部分即ち表面部の開口部を構成する上縁部101よりも上部方向に該上縁部101に沿ってミシン目5が形成されている。
尚、ここでは沿ってとはきっちりとまっすぐに一致して平行に存在するもののみならず、上縁部101と平行に或いはこれと近似した方向に向かって構成されているものであればよいことを意味する。
従って袋体の側辺の一端方向から他の側辺の一端方向に向かってということを意味するものである。
更には必ずしも上縁部に一致する位置に存在することを意味するものではなく、上縁部の近傍に位置すればよいことを意味するものである。
すくなくとも延材部110のいずれかの位置に有するものであればよいものである。
従ってずれた位置ややや離れた位置にあるものであっても沿ってに該当するものである。
また、このミシン目5よりも上部方向の裏面部11には接着部3を表面部方向に有している。
更にこの接着部3の接着面には剥離紙4が貼着されているものである。
尚、ミシン目5の配設位置は一例であり、少なくとも延材部に有し、上縁部に沿って形成されているものであればよい。
又、裏面部11に接着部3を有する場合には、該接着部3と表面部10の開口部上縁部101に位置する裏面部の間に有するものであればよい。
即ち該接着部3と延材部110の基部との間の裏面部11にミシン目5を有するものであればよい。
図3は、裏面部11の延材部110を折り込んで開口部を覆って表面部10に折り込んだ上で接着部3によって裏面部11と表面部10を接着した状態即ち開口部を閉じた状態の一例を示す図である。
即ち、剥離紙4をはがして接着面を表出した上で延材部110によって開口部を閉じた状態の一例を示す図である。
このように構成することにより袋体を簡単に閉じることができる。
図4は、袋体内に内容物たとえば果物等を収納した上で裏面部11の延材部110を開口部を覆って表面部10方向に折り込み、開口部を閉じた状態の一例を示す。
本図のように簡単に袋体の開口部をとじることができる。
これによって例えば果物等を袋体内に収納した状態で店頭販売することが簡単に行うことができ、店頭販売のための袋詰めに際しても袋体開口部の封鎖が現場で簡単に行えるものである。
更に角底袋ゆえ、店頭販売時に起立状態で展示できるものである。
また提げ手部2を有することからこのまま簡単に持ち運べることとなる。
これは販売店側であらかじめ袋体の封鎖を行うこともできるとともに販売時は開口状態で販売し、購入者が購入後に封鎖するものでもよい。
したがって極めて使い勝手のよい袋体の提供ができる。
更に一旦封鎖した袋体は、本来接着部3を剥がすか或いは鋏やカッター等で切り開くことがどうしても必要であり、これが購入者にとってもっとも面倒で使い勝手の悪いものであった。
即ち、購入後、購入者が自宅などで購入したものを取り出すに際して、しっかりと開口部が閉じている場合にはこれを開くことが必要である。
たとえば多用されている樹脂シート自体、破れ防止のため一定程度の強度を有しているものであり、更に開口部を閉じるための接着部材に関しても接着テープなどで閉じた場合には、このテープを剥がすことが難しいものである。
したがって、破れ難い袋体の更に外れにくい接着テープ等に対して、これをきれいにかつ簡単に開口するにはカッターや鋏を使うことが必要となりかねないものである。
このために簡単に開口するために延材部110の付け根部分即ち表面部の開口部を構成する上縁部101よりも上部方向位置に該上縁部101に沿って裏面部11に設けたミシン目5を用いて簡単に切り開くことができるものである。
図5にはミシン目5に沿って切り開くことにより簡単に袋体が開口している一例を示すものである。
したがって、本考案にかかる袋体は簡単に封鎖できるとともに簡単に開封できる極めて有用かつ便利な使い勝手のよい袋体である。
図6及び図7は、本考案にかかる袋体の他の実施例を示す図である。
即ち、袋体の裏面部11の延材部110の付け根部分即ち表面部の開口部を構成する上縁部101よりも上部方向位置に該上縁部101に沿って裏面部11にミシン目5を有するが、該ミシン目5に沿って更にテープ6を配設した一例を示す。
尚、図7においては、上縁部101はテープ6によって隠れた位置に存在するものである。
このように構成することによりミシン目5に沿っての切り開きに際して、たとえば表裏面をそれぞれ反対方向に引くことによってミシン目5に力を加えて該ミシン目5部分で切り裂くだけでなく、簡単に該テープ6を引き剥がすことにより、ミシン目5でテープ6が切り取られることなり、ミシン目5での開口をきわめて簡単に行える。
たとえば若年齢者や高年齢者等でも簡単にかつきれいに開口部を閉じた袋体を開くことができる。
なお、本図における構成は折り込んだ延材部が提げ手部2にまでかかった一例を示すが、これよりも延材部110が短く構成して延材部110を開口部を覆って折り込んで表面部10に接着した状態でも提げ手部2にかからない長さの延材部110を有するものでももちろんよいものである。
更に接着部3に関しても本明細書の図面に示す構成は一例であり、全体にわたって接着部3を有するものであっても或いは他の異なる箇所や異なる個数有するものであってもよい。
1 袋体
10 表面部
101 上縁部
11 裏面部
110 延材部
2 提げ手部
3 接着部
4 剥離紙
5 ミシン目
6 テープ

Claims (7)

  1. 表裏面を有する袋体であって、
    裏面部11は表面部10の上縁部101よりも延材した延材部110を有し、
    該延材部110を折り曲げて開口部を覆ったうえで表面部10表面に接着することによって開口部を閉じる袋体において
    該延材部110には該上縁部101に沿ったミシン目5を有することを特徴とする袋体。
  2. 表裏面を有する袋体であって、
    裏面部11は表面部10の上縁部101よりも延材した延材部110を有し、
    該延材部110を折り曲げて開口部を覆ったうえで表面部10表面に接着することによって開口部を閉じる袋体において
    該延材部110は、表面部10方向に接着部3を有し、
    該接着部3と延材部110の基部との間の裏面部11にミシン目5を有することを特徴とする請求項1記載の袋体。
  3. ミシン目5に沿ってテープ6を裏面部11に有することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の袋体。
  4. 袋体の提げ手部2として、表裏面にわたる孔を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の袋体。
  5. 袋体の提げ手部2の孔の周囲に補強部を有することを特徴とする請求項4に記載の袋体。
  6. 袋体が角底袋であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の袋体。
  7. 袋体が樹脂シートにより構成されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の袋体。
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JP2019182513A (ja) * 2018-04-13 2019-10-24 ダイワ包材株式会社 くびれ部を有する袋体

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