JP3159204U - 自動二輪車 - Google Patents
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Abstract
Description
図1および図2に示すように、実施形態に係る自動二輪車1は、車体フレーム10と、車体フレーム10に支持されたエンジン2と、前輪3と、後輪4と、ハンドル5と、燃料タンク6と、メインシート7と、タンデムシート9とを備えている。自動二輪車1の後側には、テールランプユニット8が設けられている。本実施形態に係る自動二輪車1は、いわゆるモータサイクル型の自動二輪車である。ただし、本考案に係る自動二輪車の種類は特に限定されず、いわゆるモトクロッサ型、モペット型、スクータ型等の自動二輪車であってもよい。なお、以下の説明における前後左右の各方向は、メインシート7に着座したライダーから見た場合の前後左右の各方向をいうものとする。
図3に示すように、車体フレーム10は、ヘッドパイプ11と、ヘッドパイプ11から後方斜め下向きに延びるメインフレーム12と、メインフレーム12の中途部から後方斜め上向きに延びるリアフレーム20とを備えている。詳細は後述するが、本実施形態では、リアフレーム20はマグネシウム合金によって形成されている。
メインフレーム12は、リアフレーム20の材料よりも電位的に貴な材料によって形成されている。本実施形態では、メインフレーム12はアルミニウム合金によって形成されている。メインフレーム12には、リアフレーム20を取り付けるためのブラケット13が設けられている。
図4は、リアフレーム20の平面図である。図4に示すように、リアフレーム20は、左右一対のシートレール21L,21Rと、両シートレール21L,21Rをつなぐクロスメンバ22とを有している。
次に、図9、図10、および図11を参照しながら、メインフレーム12とリアフレーム20との締結構造70について説明する。なお、リアフレーム20の上側の締結構造70と下側の締結構造とは同一であるので、以下では上側の締結構造70のみについて説明する。
図12に示すように、リアフレーム20の内側には、バッテリボックス40が配置されている。図13はバッテリボックス40の平面図、図14はバッテリボックス40の側面図である。バッテリボックス40は、マグネシウム系材料と接触しても実質的に電食を生じさせないような材料で形成されている。バッテリボックス40の材料としては、非金属材料が好ましい。本実施形態では、バッテリボックス40は、合成樹脂によって一体成形されている。
図12に示す符号90はツールバンドである。ツールバンド90は、ツールボックス部45に収容される工具等を押さえつけることによって固定する。図15(a)および(b)に示すように、本実施形態では、ツールバンド90はゴムによって一体成形されている。すなわち、ツールバンド90は、その全体がゴムによって形成されている。ツールバンド90は、第1の止め輪91と、第2の止め輪92と、第1の止め輪91と第2の止め輪92とを連結する連結部93とを有している。
図12に示すように、バッテリ60には、複数のハーネス61が接続されている。一部のハーネス61aは、左側のシートレール21Lの内側において、当該シートレール21Lに沿って前後方向に延びている。ハーネス61aは、バッテリ60からテールランプユニット8に向かって延びている。
図19、図20、または、図21に示すように、バッテリボックス40には、規制部49が設けられている。規制部49は、例えば、バッテリボックス40に一体式に形成されたリブ形状の部位である。ただし、規制部49は、バッテリボックス40に一体式に形成されていなくてもよい。つまり、規制部49は、バッテリボックス40に取り付けられる形態のものであってもよい。この場合、規制部49は、例えば板形状を有し、バッテリボックス40に接着される。また、規制部49が板形状を有し、蝶番部材を介してバッテリボックス40に取り付けられる形態であってもよい。さらに、規制部49が板形状を有し、別にバッテリボックス40に一体式に形成されたリブ形状の取付部に板形状の規制部49が狭持される形態であってもよい。
ハーネス61は、収容ケース65を有している。収容ケース65は、ハーネス61が延びる方向の一部を収容する。図19、図20、または、図21において、収容ケース65は、メインハーネス61eの一部を収容している。ただし、収容ケース65は、ハーネス61の一部であれば、メインハーネス61eの一部を含んでいなくてもよい。収容ケース65は、L方向において受け部48と押圧部47との間に配置されている。これにより、収容ケース65は、バッテリボックス40において、L方向の移動が規制される。収容ケース65は、ハーネス61が延びる方向と直交する断面において、押圧部47に接する上面部65aを有している。また、収容ケース65は、ハーネス61が延びる方向と直交する断面において、受け部48に接する下面部65bを有している。
タンデムシート9(図1参照)は、取り外しが可能に形成されている。図16および図17に示すように、自動二輪車1には、タンデムシート9をロックするシートロック装置50が設けられている。シートロック装置50は、左右方向に延びる回転軸51と、回転軸51と共に回転するように回転軸51に取り付けられたフック52と、回転軸51をシートレール21L上に回転自在に支持する軸受構造53と、フック52と係合するロックバー54とを備えている。図示は省略するが、ロックバー54はタンデムシート9の内側に固定されている。そのため、フック52は、ロックバー54を介してタンデムシート9と間接的に係合する。ただし、フック52は、タンデムシート9の一部と係合するもの、言い換えると、タンデムシート9と直接的に係合するものであってもよい。
図12および図17に示すように、回転軸51の左端部は、軸受構造53によって回転自在に支持されている。回転軸51の右端部は、軸受37によって回転自在に支持されている。次に、図18を参照しながら、シートロック装置50の回転軸51を回転自在に支持する軸受構造53について説明する。
以上のように、本実施形態に係るバッテリボックス40は、リアフレーム20のシートレール21Lに沿って前後方向に延びる側板42Lを備えており、その側板42Lは、シートレール21Lの一部の車両中心側の側方を覆うように、シートレール21Lとハーネス61aとの間に介在している。ハーネス61aは可撓性を有しており、配設時や自動二輪車1の走行時等にばたつくおそれがあり、他の部品と接触しやすい。そのため、そのままでは、マグネシウム合金製のシートレール21Lがハーネス61aと接触し、シートレール21Lの一部に電食が発生するおそれがある。しかし、本実施形態によれば、側板42Lによって、ハーネス61aとシートレール21Lとの接触を確実に防止することができる。したがって、シートレール21Lにおける電食を防止することができる。また、本実施形態によれば、シートレール21Lに対して接触防止用のカバーを個々に取り付ける場合と異なり、部品点数の増加を招くことがない。したがって、リアフレーム20に対して多数の接触防止用カバーを個々に取り付ける場合と異なり、取付構造の複雑化や取付作業の繁雑化を招くおそれがない。
前記実施形態において、収容ケース65は、バッテリボックス40の内壁46に設けられた規制部49によって、図19に示すL方向の移動が規制されていた。規制部49は、押圧部47と受け部48とを有している。つまり、収容ケース65は、押圧部47と受け部48とによって、L方向の移動が規制されていた。しかし、収容ケース65は、規制部49が設けられていない場合でもL方向の移動が規制される。以下では、バッテリボックス40において規制部49が設けられていない場合で、収容ケース65のL方向の移動が規制される構成について説明する。なお、前記実施形態と同一の構成要素については同符号を付し、説明を省略する。
ハーネス61は、収容ケース65を有している。図22において、収容ケース65は、メインハーネス61eの一部を収容している。ただし、収容ケース65は、ハーネス61の一部であれば、メインハーネス61eの一部を含んでいなくてもよい。収容ケース65は、S方向において側板42Lと内壁46との間に配置されている。これにより、収容ケース65は、バッテリボックス40において、S方向の移動が規制される。収容ケース65は、メインハーネス61eが延びる方向と直交する断面において、側板42Lに接する側面部65cを有している。また、収容ケース65は、メインハーネス61eが延びる方向と直交する断面において、内壁46に接する側面部65dを有している。側板42Lと側面部65cとの接触、および、内壁46と側面部65dとの接触は、図22に示すように、直線状であることに限定されない。側板42Lと側面部65cとの接触、および、内壁46と側面部65dとの接触は、曲線(湾曲および屈曲)状であってもよい。つまり、側面部65cと側面部65dとは、それぞれ側板42Lと内壁46との接触面に沿った形状を有している。
前記変形例において、収容ケース65は、側板42Lと内壁46とによって、図22に示すS方向またはL方向の移動が規制されていた。しかし、収容ケース65は、内壁46が設けられていない場合でもS方向またはL方向の移動が規制される。以下では、バッテリボックス40において内壁46が設けられていない場合で、収容ケース65のS方向またはL方向の移動が規制される構成について説明する。なお、前記実施形態等と同一の構成要素については同符号を付し、説明を省略する。
ハーネス61は、収容ケース65を有している。図23において、収容ケース65は、メインハーネス61eの一部を収容している。ただし、収容ケース65は、ハーネス61の一部であれば、メインハーネス61eの一部を含んでいなくてもよい。収容ケース65は、L方向において押圧部47と受け部48との間に配置されている。これにより、収容ケース65は、バッテリボックス40において、L方向の移動が規制される。収容ケース65は、メインハーネス61eが延びる方向と直交する断面において、押圧部47に接する上面部65aを有している。また、収容ケース65は、メインハーネス61eが延びる方向と直交する断面において、受け部48に接する下面部65bを有している。さらに、収容ケース65は、メインハーネス61eが延びる方向と直交する断面において、側板42Lに面した側面部65cを有している。メインハーネス61eが延びる方向と直交する断面において、S方向に関して、側面部65cの反対側の面は側面部65dである。押圧部47と上面部65aとの接触、および、受け部48と下面部65bとの接触は、図23に示すような押圧部47と上面部65aとの接触、および、受け部48と下面部65bとの接触に限定されない。メインハーネス61eが延びる方向と直交する断面において、爪部47jは、例えば上面部65aと側面部65cとにカギ状に接触する形状を有していてもよい。この場合、押圧部47は、上面部65aと側面部65cとに接触する。また、メインハーネス61eが延びる方向と直交する断面において、受け部48は、下面部65bと側面部65dとにカギ状に接触する形状を有していてもよい。この場合、受け部48は、下面部65bと側面部65dとに接触する。さらに、爪部47jのS方向の長さは、上面部65aをS方向に渡って覆う長さであってもよい。
本明細書において、「マグネシウム系材料」とは、マグネシウムを50重量%以上含有する材料をいい、典型的には、マグネシウムを90重量%以上含有する材料である。
20 リアフレーム
21L,21R シートレール
40 バッテリボックス(車載部品)
41 バッテリ支持部
42L,42R 側板
45 ツールボックス部
45a 工具収容空間
46 内壁(第2の側板)
47 押圧部
48 受け部
49 規制部
60 バッテリ
61 ハーネス
61a ハーネス
61e メインハーネス(第1のハーネス)
62 第2ハーネス(第2のハーネス)
62p,62q 第2ハーネス(第2のハーネス)
65 収容ケース(収容部)
65a 上面部(第1の面部)
65b 下面部(第2の面部)
65c 側面部(第3の面部)
65d 側面部(第4の面部)
Claims (18)
- 左右一対のシートレールを有し、実質的にその全体が絶縁体で被覆されたマグネシウム系材料からなるリアフレームと、
平面視において前記両シートレールの間に配置されるバッテリと、
前記シートレールよりも車両中心側において、前記バッテリから前記シートレールに沿って前後方向に延びるハーネスと、
を備えた自動二輪車であって、
前記シートレールの一部の車両中心側の側方を覆うように前記シートレールと前記ハーネスとの間に介在し、前記シートレールに沿って前後方向に延びる側板を備えている自動二輪車。 - 前記側板は、前記リアフレームに搭載された車載部品に設けられている、請求項1に記載の自動二輪車。
- 前記側板には、前記ハーネスの前記リアフレームに対する相対移動を規制する規制部が設けられている、請求項2に記載の自動二輪車。
- 前記規制部は、前記ハーネスを所定の方向に押圧する押圧部と、前記押圧部によって押圧される前記ハーネスを受けることによって前記ハーネスが前記所定の方向へ移動することを規制する受け部と、を有している、請求項3に記載の自動二輪車。
- 前記車載部品には、車幅方向に関して前記側板と対向する位置に第2の側板が設けられ、
前記ハーネスは、前記側板と前記第2の側板との間に配置されている、請求項4に記載の自動二輪車。 - 前記ハーネスは、前記ハーネスが延びる方向の前記ハーネスの一部を収容する収容部を有し、
前記収容部は、前記受け部と前記押圧部との間に配置されている、請求項4に記載の自動二輪車。 - 前記押圧部は、前記所定の方向と異なる方向に弾性変形する、請求項6に記載の自動二輪車。
- 前記収容部は、前記押圧部に接する第1の面部と前記受け部に接する第2の面部とを有している、請求項6に記載の自動二輪車。
- 前記ハーネスが延びる方向と直交する断面において、前記収容部と前記車載部品との間に空間が形成され、
前記ハーネスは、複数の電線を束ねかつ前記収容部に収容された第1のハーネスと、前記第1のハーネスに束ねられる前記電線と異なる複数の電線を束ねた第2のハーネスと、を有し、
前記第2のハーネスは、前記空間を通るように配置されている、請求項6に記載の自動二輪車。 - 前記車載部品には、車幅方向に関して前記側板と対向する位置に第2の側板が設けられ、
前記ハーネスは、前記ハーネスが延びる方向の前記ハーネスの一部を収容する収容部を有し、
前記収容部は、前記側板と前記第2の側板との間に挟まれている、請求項2に記載の自動二輪車。 - 前記収容部は、弾性部材で形成されると共に、前記側板に接する第3の面部と前記第2の側板に接する第4の面部とを有し、前記側板と前記第2の側板との間に圧縮された状態で挟まれている、請求項10に記載の自動二輪車。
- 前記ハーネスは、前記ハーネスが延びる方向の前記ハーネスの一部を収容する収容部を有し、
前記収容部は、前記押圧部と前記受け部との間に挟まれている、請求項4に記載の自動二輪車。 - 前記収容部は、弾性部材で形成されると共に、前記押圧部に接する第1の面部と前記受け部に接する第2の面部とを有し、前記押圧部と前記受け部との間に圧縮された状態で挟まれている、請求項12に記載の自動二輪車。
- 左右一対のシートレールを有し、実質的にその全体が絶縁体で被覆されたマグネシウム系材料からなるリアフレームと、
平面視において前記両シートレールの間に配置されるバッテリと、
前記シートレールよりも車両中心側において、前記バッテリから前記シートレールに沿って前後方向に延びるハーネスと、
を備えた自動二輪車であって、
前記バッテリを支持するバッテリ支持部と、
少なくとも一部が、前記バッテリ支持部よりも後方において、前記シートレールの一部の車両中心側の側方を覆うように前記シートレールと前記ハーネスとの間に介在し、前記シートレールに沿って前後方向に延びる側板と、
を備えた自動二輪車。 - 前記側板を有し、前記バッテリを収納するバッテリボックスを備えている、請求項14に記載の自動二輪車。
- 前記側板における前記バッテリ支持部よりも後方の一部分は、前記リアフレームから仕切られた工具収容空間を区画するツールボックス部を形成している、請求項15に記載の自動二輪車。
- 前記バッテリボックスは非金属材料からなっている、請求項15に記載の自動二輪車。
- 前記バッテリボックスは合成樹脂からなっている、請求項17に記載の自動二輪車。
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