JP3158870U - 金属製支持ビーム - Google Patents

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賢司 向後
賢司 向後
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Abstract

【課題】鋼材に雨水や塵埃などが滞留することを回避し、以って鋼材自体の腐食および耐久性の劣化を未然に防止可能にする金属製支持ビームを提供する。【解決手段】建築部材や構築部材等の下面を支持する平坦な支持片11と、この支持片11の幅方向の一端に、支持片11に対し直交する方向に連設された短めの垂直短片12と、支持片11の幅方向の他端に、支持片11に対し直交する方向に連設された垂直短片12より長めの垂直長片13とを備え、この垂直長片13が、前記傾斜面上に載置されて雨水の滞留部分を持たない支持部材上に連結されている。【選択図】図1

Description

本考案は、建築用又は構築用の金属製支持ビームに係り、例えば建築用の胴縁や屋根梁として使用する片側のフランジ(リップ)の無い金属製支持ビームに関する。
今日の建築用又は構築用の胴縁や、屋根梁として、一般に軽量溝形鋼やC形鋼が広範に使用されつつある。この軽量溝形鋼やC形鋼は、構築物の下地に損傷を与えないように安定支持する。
このC形鋼は溝形鋼とも呼ばれ、断面形状が略「コ」字状をなし、例えば図5に示すような軽量鋼としてのリップ溝型鋼1が広く用いられている。このリップ溝型鋼1は、建築物では胴縁や屋根梁その他の広い用途に、力学的特性や使用目的に合ったサイズ、形状のものが選択して用いられる。このリップ溝型鋼1は複数本を平行(水平)配置し、専用の取り付け金具を用いて間柱や妻柱、或いはもやなどを支持する支持装置として用いられる。
また、このリップ溝形鋼材1は規格内の既存製品を分断するなどしてそのままの使用が可能であるため、支持装置全体を安価に構成できる。そして、この支持装置は、リップ溝形鋼材1特有の強度によって、前記胴縁や屋根梁以外の、例えば重量体であるソーラパネルを安全、確実に屋根上に支承する支持ビームとしても利用することができる。
ところで、前記支持装置にソーラパネルを支持させる場合においては、屋根とソーラパネルとの間にリップ溝形鋼1の形状(高さ)相当分の間隙が生じ、リップ溝形鋼1の長手方向の両端からこの間隙内に雨や風が侵入する。この場合には、その雨や風とともに間隙内に浸入した塵埃、枯葉などが、リップ溝形鋼1下部のリップ2の内側に入り込んで滞留し、そのリップ2から次第に腐食が進み、遂にはリップ溝形鋼1の強度(耐久性)劣化や外観の悪化を招くという不都合があった。また、前記胴縁や屋根梁、あるいはソーラパネルの支持ビーム以外の用途にこのリップ溝型鋼は広く利用されているが、前記同様に、リップ2内に雨水や塵埃が滞留して腐食し、この場合にもリップ溝形鋼1の強度(耐久性)劣化や外観の悪化を招くことがある。
一方、かかる支持装置(ビーム)としてのリップ溝形鋼1内における雨水等の滞留を回避可能にするものとして、屋根瓦自体の表面に、取り付け孔を有する突片を上方に向けて一体に延設したものが提案されている。この特殊形状の屋根瓦では、前記突片に設けられた取り付け孔を屋根瓦上に設置されるソーラパネルの係止部、支持部として利用することができる。また、前記突片は雨水の流下を妨げることもない(例えば、特許文献1参照)。
特開平06−158792号公報
しかしながら、かかる従来の屋根瓦自体の表面に突片を延設したソーラパネルの支持ビームにあっては、その屋根瓦における雨水の滞留は回避されるものの、瓦自体が特殊な形状、サイズであるため、その製造工程が複雑化し、コストアップを招くほか、突片設置分の嵩張りによって屋根瓦自体の取扱いや運搬が不便で、取扱い中や運搬中にその突片が他の物に衝突して壊れ、使用不能になる場合があった。
本考案は前述のような従来の問題点に着目してなされたものであり、その目的とするところは、鋼材を用いて屋根の傾斜面上にソーラパネルを支持する場合のほか、間柱や妻柱、或いはもやなど建築部材や土木、設備、機械等の分野における構築部材等を、胴縁や屋根梁などとして用いられる鋼材を用いて支持する場合等においても、その鋼材内に雨水や塵埃などが滞留することを回避でき、以って鋼材自体の腐食および耐久性の劣化を防止でき、これを特殊な屋根瓦を用いずに実現できる金属製支持ビームを提供することにある。
前述した目的を達成するために、本考案に係る金属製支持ビームは、
建築用または構築用の金属製支持ビームであって、
建築部材や構築部材等の下面を支持する平坦な支持片と、
この支持片の幅方向の一端に、この支持片に対し直交する方向に連設された短めの垂直短片と、
前記支持片の幅方向の他端に、この支持片に対し直交する方向に連設された前記垂直短片より長めの垂直長片とを備え、
この垂直長片が、前記傾斜面上に載置されて雨水の滞留部分を持たない支持部材上に連結されてなることを特徴とする。
この構成により、支持片と、垂直短片と、垂直長片とからなる断面が数字の「7」字状の鋼材(ビーム)、例えばリップ溝形鋼のリップを切除した鋼材を用いて、建築部材や構築部材等を安定的に支持可能にするとともに、その建築部材や構築部材等の支持状態でのこの鋼材における雨水の滞留を防止可能にし、さらにこの鋼材の下端にボルト固定した支持部材を用いて、前記鋼材およびその鋼材上の建築部材や構築部材等を確実に屋根の傾斜面上に固定することができる。
本考案によれば、鋼材を用いて建築部材や構築部材等を支承した場合に、その鋼材に雨水や塵埃などが滞留することを回避し、以って鋼材自体の腐食および耐久性の劣化を未然に防止できる。
以上、本考案について簡潔に説明した。更に、以下に説明される考案を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して詳細に説明する。
本考案の一実施形態による建築用または構築用の金属製支持ビームを示す斜視図である。 図1に示す金属製支持ビームを支持する支持部材の斜視図である。 図1に示す金属製支持ビームの取り付け構造を示す要部の断面図である。 図1に示す金属製支持ビームの他の取り付け構造を示す要部の断面図である。 従来のリップ溝型鋼を示す側面図である。
以下、本考案の一実施形態による金属製支持ビームを、図1〜図3を参照して説明する。なお、本実施形態では、金属製支持ビームがソーラパネル支持ビームである場合を例にして、以下説明する。図1は、そのソーラパネル用支持ビームを示し、後述するように、ソーラパネル(建築部材や構築部材等)を屋根(瓦)の傾斜面に設置する場合に用いられる。
このソーラパネル用支持ビームAは長尺の鋼材からなり、支持片としてのソーラパネル支持片11と、垂直短片12と、垂直長片13と、を一体に有する。なお、この鋼材は、例えば所定長の鋼板を、プレス加工を行うなどして、前記ソーラパネル支持片11、垂直短片12および垂直長片13をそれぞれ持つように、形成される。
これらのうち、ソーラパネル支持片11は、上面が所定のサイズおよび厚みを有する1枚または並置される複数枚のソーラパネルの下面を支承する平坦面となっている。垂直短片12および垂直長片13は、ソーラパネル支持片11の幅方向の両端から一体に垂下延設されている。
従って、これらの垂下短片12および垂直長片13はソーラパネル支持片11に対し直交する方向に延びており、垂直長片13は垂直短片12よりも十分に長い。更に、ソーラパネル支持片11、垂直短片12および垂直長片13は数字の略「7」字状の断面形状とされる。
また、このソーラパネル用支持ビームAは、既存の、リップ溝形鋼の一つのリップを切除したような形態をなす。本実施形態では、ソーラパネル用支持ビームとして従来用いられていた前記リップ溝形鋼に代えて、下部側のリップが無い溝形鋼(支持ビーム)を用いる。リップがある通常のリップ溝形鋼では、前述のようにこれの内側に雨水の滞留部ができることになるが、このリップが切除された溝形鋼では、雨水の滞留部がないため、この雨水の滞留による腐食の発生を回避できる。
さらに、ソーラパネル支持片11の複数箇所にはソーラパネル21をボルト・ナット等により取り付けるための取り付け孔14が形成され垂直長片13の下部の複数箇所には、後述の支持部材にソーラパネル用支持ビームAを取り付けるための取り付け孔15が、溝形鋼の長手方向に2個ずつ略等間隔に穿設されている。これらの取り付け孔15にはボルトが通される。
ソーラパネル用支持ビームAは、長尺の鋼板を前述のように折曲加工等して形成される。この鋼板の厚みを例えば3.2ミリ、4.0ミリ、4.5ミリにした場合には、ソーラパネル支持片11の幅はそれぞれ50ミリ、65ミリ、75ミリとされ、垂下短片12の長さ(高さ)が例えば25ミリまたは50ミリとされ、垂直長片13の長さがそれぞれ125ミリ、150ミリ、200ミリとされる。
図2は、ソーラパネル用支持ビームAを屋根の上に設置する場合に用いる前記支持部材Bを示す。この支持部材Bは全体として断面がコ字状のビーム(軽溝形鋼)であり、短めの水平片16と、支持部材としての長めの垂直片17と、この垂直片17の下端に、前記水平片16と延設方向および長さが同一の屋根側支持片18とを持つ。
そして、支持部材Bの垂直片17の上部には、前記ソーラパネル用ビームAの垂直長片13に設けられた取り付け孔15に対応する位置に、その取り付け孔15と略同一サイズの取り付け孔19が形成されている。更に、支持部材Bにおける下方の屋根側支持片18の複数箇所には、支持部材Bをネジ部材(ボルトなど)によって屋根瓦の上に取り付けるための複数のネジ孔20が、支持部材Bの長手方向に略等間隔をおいて設けられている。
次に、かかる構成のソーラパネル用支持ビームAおよび支持部材Bを用いて屋根の傾斜面にソーラパネル21を取り付けた状態を、図3に示す。ソーラパネル21は、例えば矩形の支持枠22上に複数枚を1ユニットとして、複数ユニットが並置されている。この支持枠22の下面には、縦方向(屋根が傾斜する方向)の複数箇所に、ソーラパネル用支持ビームAが水平方向(前記縦方向に直行する方向)に取り付けられている。
このソーラパネル用支持ビームAの支持枠22に対する取り付けは、ソーラパネル支持片11に形成された取り付け孔14および支持枠22に形成された取り付け孔24にボルト23を通し、その先端部にナット25を締め付けることにより、簡単、迅速に行える。
なお、取り付け孔14がネジ孔である場合には、支持枠22に形成された前記取り付け孔24側からボルトを通して、そのネジ孔にねじ込むことができる。この場合には、ナットを用いずに、ソーラパネル用ビームAの支持枠22に対する取り付けが簡単に行える。
また、ソーラパネル用支持ビームAの垂直長片13の内面には、取り付け孔15、19が合致するように支持部材Bの上部外側面が当接される。そして、これらの取り付け孔15、19にそれぞれボルト26が通されて、その先端にナット27が締め込まれる。これによりソーラパネル用支持ビームAの下端に支持部材Bがしっかりと固定される。
また、支持部材Bは,屋根側支持片18の先端が屋根の傾斜面下方に向くように、屋根瓦28の高い部分28a上に載置される。この屋根側支持片18にはこれらの長手方向に前述のような複数個の前記ネジ孔20が設けられており、このネジ孔20には屋根瓦28に形成された取り付け孔29およびその屋根瓦28を支持する野地板30に形成された取り付け孔31を通して、野地板30の下面側から挿入されたボルト32の先端部がねじ込まれている。
前記野地板30は垂木33上に木ネジ等により固定され、垂木33はこれに直交する方向に配置された母屋34に支持され、この母屋34はつか35を介して梁36上に支承されている。なお、図示しないが、屋根瓦28の取り付け孔29とこれに挿通されたボルト32の軸部との隙間には、雨水浸入防止用のシール処理(図示しない)が施されている。
このようにして、屋根瓦28上に取り付けられた複数本のソーラパネル用支持ビームAは、これのソーラパネル支持片11上にソーラパネル21を、支持枠22を介して支承する。この場合において、支持部材Bの屋根側支持片18は屋根の傾斜面下方に向けて延設された状態にて屋根瓦28上面に載置されているため、降雨時にソーラパネル21を伝わって屋根瓦28上に落下する雨水や、屋根瓦28上面を傾斜面下方に流下する雨水は、屋根側支持片18上のいずれにも滞留することなく流下していく。従って、雨水の滞留およびこの雨水の滞留による屋根側支持片18の腐食を確実に回避することができる。
図4は、ソーラパネル用支持ビームAの他の使用例を示す。ここでは、ソーラパネル用支持ビームAおよび支持部材Bを2個ずつ用意し、ソーラパネル用支持ビームAどうしは、互いに背中合わせにして、これらのソーラパネル支持片11を、それぞれボルト23およびナット25によって支持枠22に取り付けてある。また、支持部材Bどうしも互いに背中を向けるようにして、その上部がソーラパネル用ビームAの垂下長片13の下部にボルト26およびナット27の締め付けによって取り付けられている。
さらに、これらの支持部材Bの屋根側支持片18が、それぞれボルト32を用いて屋根瓦28および野地板30に対し、前述した場合と同様に取り付けられている。この場合においては、各支持部材Bの垂直片17間に、これら相互の変形防止や補強を図るために補強ブロック37が介在および固着されている。
かかる構成になるソーラパネルの支持構造は、ソーラパネル21の重量が大きいや場合や、ソーラパネル21が強風に煽られて移動したり、屋根から浮上したりするのを防止する場合に有効であり、これによってソーラパネル21の支持強度を高めることができる。この場合において、屋根の傾斜面上方に位置する側の各垂直片17は、これの下端側の屋根側支持片18が屋根瓦28の傾斜面上方に向くように延設される形態となる。しかし、リップ溝形鋼におけるような立ち上がり片状のリップがないため、雨水の滞留は生じ難い。
このように、本実施形態のソーラパネル支持ビームAは、ソーラパネル21の下面を支持する平坦なソーラパネル支持片11と、このソーラパネル支持片11の幅方向の一端に、このソーラパネル支持片11に対し直交する方向に連設された短めの垂直短片12と、ソーラパネル支持片11の幅方向の他端に、このソーラパネル支持片11に対し直交する方向に連設された垂直短片12より長めの垂直長片13と、を備え、この垂直長片13を、前記傾斜面上に載置されて雨水の滞留部分を持たない支持部材B上に連結した構成を持つ。
従って、リップ溝形鋼のリップの一部を切除した鋼材を用いるなどして、ソーラパネル21を強度的に安定支持可能にするとともに、この鋼材における雨水の滞留を防止できる。また、この鋼材の下端にボルト固定した支持部材Bを用いて、前記鋼材およびその鋼材上のソーラパネル21を確実に屋根の傾斜面にボルトを用いて固定することができる。また、前記リップが切除されている分、リップ溝型鋼の重量の軽減と省資源に寄与できるものとなる。
なお、前記実施の形態では、金属製支持ビームがソーラパネル支持ビームAである場合を説明したが、建築部材である胴縁や屋根梁、或いは間柱、さらには土木や機械、設備などの分野における構築物などの支持ビームとしても広く利用可能である。
また、ソーラパネル支持ビームAは、柱に溶接されたL字状アングルピースの水平片に対して、垂直長片17をボルト止めする形式の取付構造(図示しない)にあっても、雨水滞留の防止を有効に実現できる。
本考案によれば、建築部材や構築部材等を支持する鋼材に雨水や塵埃などが滞留するのを回避でき、以ってその鋼材自体の腐食および耐久性の劣化を未然に防止できるという効果を有し、例えば家屋の屋根の上でソーラパネルを支持するソーラパネル用支持ビーム等に有用である。
A ソーラパネル用支持ビーム(金属製支持ビーム)
B 支持部材
11 ソーラパネル支持片(支持片)
13 垂直長片
14、15 取り付け孔
16 水平片
17 垂直片(支持部材)
17a 垂直片
18 屋根側支持片
19 取り付け孔
20 ネジ孔
21 ソーラパネル(建築部材、構築部材等)
22 支持枠
23 ボルト
24 取り付け孔
25 ナット
26 ボルト
27 ナット
28 屋根瓦
29 取り付け孔
30 野地板
31 取り付け孔
32 ボルト
33 垂木
34 母屋
35 つか
36 梁
37 補強ブロック

Claims (1)

  1. 建築用または構築用の金属製支持ビームであって、
    建築部材や構築部材等の下面を支持する平坦な支持片と、
    この支持片の幅方向の一端に、この支持片に対し直交する方向に連設された短めの垂直短片と、
    前記支持片の幅方向の他端に、この支持片に対し直交する方向に連設された前記垂直短片より長めの垂直長片とを備え、
    この垂直長片が、前記傾斜面上に載置されて雨水の滞留部分を持たない支持部材上に連結されてなることを特徴とする建築用又は構築用の金属製支持ビーム。
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