JP2014105519A - 陸屋根に設ける太陽光パネル設置架台構造 - Google Patents

陸屋根に設ける太陽光パネル設置架台構造 Download PDF

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Abstract

【課題】屋上のパラペットを利用して架台の枠組みを支持し、陸屋根の防水層に作用する荷重を軽減して防水層の手直しを不用とし、工期を短縮する。
【解決手段】パラペット2の頂部に溝型断面の挟み金物3をゴムシート31を介して設置し、上面及び両側面をボルトでパラペット2に固定してあり、挟み金物3から吊部材32が下に延びており、下端にC型鋼などの支持部材4が固定してある。支持部材4の間に枠を形成するための梁部材を設けて支持部材4と梁部材の交点には基礎ブロック5が設けてあり、交点において下方に延びる束部材51で架台(陸屋根)1に作用する荷重を基礎ブロック5に伝える。支持部材4の両端がパラペット2に固定されているため、陸屋根に作用する荷重が軽減される。
【選択図】図1

Description

本発明は、陸屋根の防水層に与える影響を少なくした太陽光パネル用の架台の構造に関する。
従来、太陽光パネルを建築物の陸屋根に設置するには、屋上の陸屋根面に一体的に固定されたコンクリート製の基礎を適宜のピッチで設け、それらの基礎に長短の支持柱を建てて支持フレームを斜めに設置し、この支持フレームに太陽電光パネル固定していた。
基礎を陸屋根に設置するには、陸屋根面の防水層の一部を剥がし、そこにコンクリートを打設し、基礎周辺の防水層をやり直していたが、新旧の防水層の境目が寒暖による膨張収縮の繰り返しにより隙間が生じたり、ひび割れして漏水が発生するということがあった。
また、アンカーボルトを使用して基礎ブロックを固定する場合は、アンカーが防水層を貫通するため、貫通部の止水を完全にしなければならなかった。
特に、古い建造物の防水層は経年変化によって劣化の度合いが大きいので、屋上に設置が許される範囲の荷重の追加であっても、劣化が加速されて水漏れが生じてしまうことがあった。
特開2002−206317号公報 特開2005−194771号公報 特開2007−211399号公報
この発明は、太陽光パネルを屋上に設置するに当たり、陸屋根の防水層に作用する荷重を低減することによって防水層への影響を少なくすることを目的とするものであり、また、施工を迅速短時間でおこなえるようにするものである。
屋上の対向するパラペットの間に支持部材がパラペットの上端より上に突出させないで傾斜させて平行に配置されて固定されており、支持部材は更に適宜間隔で設置した基礎ブロックで支持されている太陽光パネルの架台構造である。
傾斜させた支持部材の両端部はパラペットに固定されているので支持部材の中間部に設置した基礎ブロックが負担する荷重は従来の太陽光パネルに比較して大幅に軽減されており、陸屋根の防水層に悪影響を与えることがない。
支持部材のパラペットへの具体的固定手段は、パラペット頂部に挟み金物を設置固定し、挟み金物から吊部材を下方向に延ばし、吊部材の下端に架台の支持部材の両端部を支持するようにしたものであり、支持部材によって構成される太陽光パネルの架台は、パラペットの頂部より下に位置することになるので、風がパラペットに遮られ、太陽光パネルの裏側に直接風圧が作用するのを防止することができるため、風による浮き上がり力の設計において考慮する必要がなく、架台を構成する部材の断面を節約することができる。
また、パラペットの壁面に吊部材を固定することによって、架台の剛性を高め、強風時においても架台が振動することがないようにしたものである。
パラペットに挟み金具を設置することができない場合、チルトジャッキの基台をパラペット壁面にゴム板を介して設置し、支持部材の両端にジャッキを設置し、支持部材を対向するパラペットに押し付けることによって支持部材を傾斜状態でパラペットの間に固定するものである。支持部材が傾斜して設置されるものであり、傾斜角は設置個所によって変動するものであるので、ジャッキが基台に対して傾斜角が可変であるチルトジャッキを使用する。
支持部材の両端部が対向するパラペットに固定されていることから、支持部材の中間部を支持する基礎ブロックを介して陸屋根に作用する荷重を大幅に軽減することができ、陸屋根の防水層に悪影響を与えることがなく、防水層の破損による水漏れを防止することができるとともに、従来の架台のように防水層の撤去と修復の工程が省略されるため工期の短縮と施工コストが低減される。
本発明の挟み金物で支持部材を保持する実施例の立面図。 本発明の支持部材の配置例の平面図。 吊部材をパラペット壁面に固定した実施例の立面図。 挟み金物を設けず吊部材をパラペット壁面に固定した実施例の立面図。 支持部材をジャッキでパラペットに押し付け固定した実施例の立面図。 ワイヤーを設置した実施例の立面図。 本発明の支持部材の一例の平面図。
本発明を図に示す実施例に基いて説明する。
図1は、屋上の陸屋根1に本発明の架台1を設置した状態の立面図であり、パラペット2の頂部に溝型断面の挟み金物3をゴムシート31を介して被せ、上面及び両側面をボルトでパラペット2に固定してある。ゴムシート31は、金物を建築物に直接接触させず、建築物に傷がつかないように保護するためのものである。また、パラペット頂部の凹凸を吸収して挟み金物3からパラペットの頂部に荷重が均等に伝達されるようにするものである。
パラペット2の内壁面側には、吊部材32が挟み金物3とパラペット2の壁面の間に挿入されており、ボルト33で固定してある。ボルト33は吊部材32を貫通してパラペット2の壁面に固定されている。
同様に、屋上の対向する位置のパラペット2には挟み金物3が固定され、吊部材32の上端が挟み金物3に固定されて下側に延びている。
太陽光パネル(図示しない)は、太陽光を効率的に受けて発電量を大きくするために傾斜させて設置されるので、図1において、右側の吊部材が左側の吊部材より短く、従って吊部材32の下端に支持される太陽光パネルを支持する架台の部材である支持部材4は、右が高く左が低い状態となる。この傾斜角は、太陽光パネルを設置する地域や日射の方向等を考慮して適宜設定するが、概ね1°〜10°の範囲とするのが好ましい。支持部材4は、強度と重量のバランスからC型鋼が好ましい。
図2に示すように、支持部材4を適宜の間隔で対向するパラペット2の間に平行に設置して固定し、支持部材4の間に枠を形成するための梁部材41を設けて支持部材4と梁部材41の交点には基礎ブロック5が設けてあり、交点において下方に延びる束部材51で架台(陸屋根)1に作用する荷重を基礎ブロック5に伝える。このように支持部材4の両端をパラペット2に固定することによって、陸屋根に作用する荷重を少なくとも100kg軽減することができた。
図3に示す例は、図1と基本的に同じであり、パラペット2の上面に溝型断面の挟み金物3をゴムシート31を介して被せ、上面及び両側面をボルトでパラペット2に固定してある。
更に、吊部材32がパラペット2の壁面に強固に適宜の手段で固定されているものであり、図3の例ではケミカルアンカーで吊部材32を固定したものである。ケミカルアンカーに限らず拡張アンカーなどのメカニカルアンカーで固定してもよい。
吊部材32がパラペット2の壁面に固定されているため架台の剛性が高まり、強風時の架台の振動を抑止することができる。
図4に示す例は、挟み金物を使用することができない場合であり、吊部材32を固定手段であるケミカルアンカー35を使用してパラペット2の壁面に直接固定するものである。ケミカルアンカーに代えて拡張アンカー等のメカニカルアンカーを使用してもよい。
図5に示す例は、挟み金物や吊部材を使用せず、支持部材4をパラペット2の壁面に押し付けることによって所定の傾斜角で固定するものである。
支持部材4の両端に基板に対して角度を変更することができるチルトジャッキ38を設置し、両端部のチルトジャッキ38の基板39をパラペット2の壁面に位置させチルトジャッキ38を作動させて支持部材4を突っ張り棒のようにパラペット4の壁面に固定するものである。
チルトジャッキ38の基板39の底面にはゴムシート31を設置し、パラペット2の壁面を損傷しないようにすると共に壁面の凹凸を吸収し、ジャッキによる押圧力が均等に壁面に作用する。
図6に示す例は、図4の例において、吊部材32の間にワイヤー6を張り、ターンバックル61で緊張力を与えて架台の強度を増大させたものである。このワイヤー6は亜鉛めっきのより線などを使用して風雨に曝されても錆が生じないものを使用する。
図7に示す平面図は屋上の中央部に設置物が存在してその部分には太陽光パネルが設置できない場合、その領域を避けて架台を構築する例であり、支持部材4をパラペットを利用して縦横に配置固定し、中央部には架台の空白部を設けるようにしたものである。
1……陸屋根
2……パラペット
3……挟み金物
31…ゴムシート
32…吊部材
35…ケミカルアンカー(固定部材)
38…チルトジャッキ
4……支持部材
41…梁部材
5……基礎ブロック
51…束材

Claims (5)

  1. 屋上の対向するパラペットの間に支持部材がパラペットの上端より上に突出させないで傾斜させて平行に配置されて固定されており、支持部材は更に適宜間隔で設置した基礎ブロックで支持されており、支持部材に直角に配置された梁部材とで支持枠とした太陽光パネルの架台構造。
  2. 請求項1において、パラペット頂部に溝型断面の挟み金物を設置固定し、挟み金物から吊部材を下方向に延ばし、吊部材の下端に架台の支持部材の両端部を支持する構造とした太陽光パネルの架台構造。
  3. 請求項1または2において、パラペットの壁面に吊部材を固定することによって、架台の剛性を高めた太陽光パネルの架台構造。
  4. 請求項1において、チルトジャッキの基台をパラペット壁面にゴムシートを介して設置し、支持部材の両端にジャッキを設置し、支持部材を対向するパラペットに押し付けることによって支持部材を傾斜状態でパラペットの間に固定した太陽光パネルの架台構造。
  5. 請求項3において、パラペット壁面に固定した吊部材の間にワイヤーを張設し、ワイヤーに緊張力を加えてある太陽光パネルの架台構造。
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