JP3158705U - 携帯電話収納ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯電話と交通機関の定期券、改札用非接触型記憶媒体等の改札用媒体のケースを一体とし、使い勝手を良くした携帯電話収納ケースを提供する。【解決手段】携帯電話収納ケースの基片5aに携帯電話1の操作部本体2を保持し、操作部本体2と基片5a間にそのまま、又は収納部を設けて改札用媒体6を収納した。基片5aは透明又は電磁波をとおす材料が用いられる。携帯電話1を折りたたみ、更にカバー片5bを折りたたんだ状態で改札用媒体が認識できる。【選択図】図1
Description
この考案は携帯電話及び定期券、パスモ、スイカ(登録商標)等のIC記録乗車券の何れかを収納する携帯電話収納ケースに関する。
例えば特許文献1、2に示すように携帯電話を収納するケースは多数提案されている。一方、定期券、改札用非接触型記録媒体(交通機関の改札用媒体例えばパスモ、スイカ(登録商標)がある)を収納する定期券入れ類がある。定期券入れは札入れ兼用のものが多い。非接触型記録媒体を収納する収納容器としては特許文献3がある。携帯電話ケースにメモ用紙と筆記用具を付属させる提案は特許文献4に開示されている。
このように、従来は携帯電話、交通機関の改札用媒体は別々のケースに収納して携行している。
特許文献1 登録実用新案第3060821号
特許文献2 登録実用新案第3067732号
特許文献3 特開2005−128932
特許文献4 登録実用新案第3108557号
特許文献2 登録実用新案第3067732号
特許文献3 特開2005−128932
特許文献4 登録実用新案第3108557号
なし
上述しましたように、携帯電話収納ケースと交通機関の改札用媒体収納ケースは別個になっているので携行に不便な点がある。即ち、改札をとおる度に衣服ポケット又はカバン類から前記改札用媒体の出し入れをしなければならないし、携帯電話を使用するときは同様に出し入れが必要である。
外出時は携帯電話を携行すると共に交通機関の改札用記録媒体を携行するのが通常のことである。
この考案は衣服又はカバン類から携帯電話と交通機関の改札用記録媒体を選択することなく取り出せる携帯電話収納ケースを提供することを目的とする。
本考案は折りたたんで携帯電話がかくれるように丁度収納される二つ折りの収納ケースであって、
開いた状態で携帯電話のキーの操作部を操作可能に携帯電話を内部側に保持する基片と、基片の一辺から折曲して閉じた状態で前記基片と併せて携帯電話をかくれるように覆うカバー片とを有し、閉じた状態で外部側から交通機関の改札用媒体を認識可能に前記改札用媒体収納部を基片又はカバー片に有することを特徴とする携帯電話収納ケースである。
開いた状態で携帯電話のキーの操作部を操作可能に携帯電話を内部側に保持する基片と、基片の一辺から折曲して閉じた状態で前記基片と併せて携帯電話をかくれるように覆うカバー片とを有し、閉じた状態で外部側から交通機関の改札用媒体を認識可能に前記改札用媒体収納部を基片又はカバー片に有することを特徴とする携帯電話収納ケースである。
この考案によれば、改札口を通過するとき携帯電話収納ケースを閉じたまま交通機関の改札用記録媒体が認識されるので、収納ケースを開いて示すわずらわしさがない。カバー片を開くだけで携帯電話を使用できる。
以下、図面に従ってこの考案の実施例の説明をする。
実施例において、携帯電話収納ケースの内部側とはこのケースに収納された携帯電話に接する側をいい、外部側とは反対側の面をいう。
(実施例1)
図1に全体を符号1で示す携帯電話は操作部本体2とデイスプレイ・受話部(以下デイスプレイ部と称す)3がヒンジ4を中心に回動して操作部本体2の表面に設けた操作キー2aと夫々デイスプレイ部3の表面に設けたデイスプレイ3b、及び受話部3aが対向接近して二つに折りになる。
図1に全体を符号1で示す携帯電話は操作部本体2とデイスプレイ・受話部(以下デイスプレイ部と称す)3がヒンジ4を中心に回動して操作部本体2の表面に設けた操作キー2aと夫々デイスプレイ部3の表面に設けたデイスプレイ3b、及び受話部3aが対向接近して二つに折りになる。
携帯電話収納ケース5は全体としては面状で基辺5aとカバー片5bが幅tの折曲部5cでつながれている。ここで幅tは上述でのべた後の二つに折りとされた携帯電話1の全体の厚さと等しいか、わずかに大きい。基片5aの図1に見える内部側には携帯電話1を保持する保持部が設けてある。この保持部は操作部本体2の下部を保持する下部保持部5dと操作部本体2の上部を保持する上部保持部5eを有する。下部保持部5dは基片5aの一部と併せて上方に向って開口した浅い箱状である。上部保持部5eは両端が夫々基片5aに固定され操作部本体2を取り囲む帯状である。下部保持部5d、上部保持部5eは夫々操作キー2a(上部の機能キー、下部のマトリクスキー)の操作を妨げない位置に配設してある。
携帯電話1は操作部本体2を上部保持部5eを通過させて下部保持部5dに操作部本体2の下端を収容する。これによって、携帯電話1は携帯電話収納ケース5に保持されたまま、操作キー2aが露出して操作できるので使用可能になっている。従って、携帯電話1使用の際に、収納ケース5から取り出す必要がない。
図1において基片5aと操作部本体2の背面間には交通機関の改札用媒体6が取り外し可能に挿入される。交通機関の改札用媒体6とは例えば定期券、パスモ、スイカ(登録商標)と呼称される自動改札機に作用され用いられるICカードの1種である非接触型記録媒体がある。
上記において改札用媒体6として定期券が用いられる用途の場合は図2に示すように基片5aには窓部(開口部)5a1が設けてある。開口部5a1の縁には透明フィルム7の縁が固着されている。これによって、基片5aの内部側に収容された定期券は携帯電話1を収納ケース5に格納したまま認識される。改札用媒体6として非接触型記憶媒体を用いる場合は、透明フィルム7が電磁波を透過するものであるから窓部5a1はあっても差支えないが窓部5a1がなく基片5aは一様なシートであって電磁波を透過する材料、例えば合成樹脂、皮革等であってもよい。ここで携帯電話収納ケース5は皮革、合成皮革、織物等の柔軟なシート材で作成されている。
基片5aと操作部本体2間に挿入された改札用媒体6が非接触型記憶媒体である場合は、改札用媒体6と操作部本体2a間に電磁波シールド材(図示されない)を挿入しておくことが望ましい。
基片5aの内部側に改札用媒体6を収納できる袋状のポケットを設けてもよい(図示されない)。この場合にポケットは電磁波シールド材で作成することが望ましい。
携帯電話1と非接触型記録媒体である改札用媒体6との間に電磁波を遮断できる部材を配設することにより、自動改札機と携帯電話との間の電波干渉を防止できる。
図1の状態で携帯電話1を使用できる。ヒンジ4を中心にしてデイスプレイ部3を回動して操作部本体2と重ねた後に折曲部5cを中心側としてカバー片5bを回動して携帯電話1に重ねる。図2の状態では基片5aを自動改札機に近接させることにより改札される。また定期券の場合はそのまま基片5aの外部側を提示すればよい。
なお、図1においてカバー片5bは基片5aの左側にあるが、右側に設ける勝手にしてもよい。
この実施例において携帯電話1が折りたためない一体式の場合は、携帯電話収納ケース5の基片5a、カバー片5b、折曲部5c、夫々の図1において上下方向の長さは携帯電話1の長手方向の長さとほぼ同一となる。折曲部5cは携帯電話1の側端に来る。
図1においてカバー片5b側に単独又は基片5aと併せて改札用媒体6を収容するポケット状の収容部8を設けてもよい。この収容部8の図1を見る側又はカバー片5bの外部側に開口する窓を設けて外部側を透明フィルムで蔽うようにしてもよい。
この場合収容部8に定期券と非接触型記憶媒体を重ねて収納すると、携帯電話1を収納した状態で定期券か非接触型記憶媒体の何れかの改札用媒体6を認識できると共にカバー片5bを開くと他の改札用媒体6が認識できる。
(実施例2)
図3は実施例2を示す。実施例1と異なる分部のみ説明する。
実施例1と異なる点はカバー片5bが基片5aとはヒンジ4に沿う方向に長い折曲部5cを介してカバー片5bが結合されている。カバー片5bはデイスプレイ部3の外部側を蔽っている。基片5aの内部側には改札用媒体6が前実施例と同様に収納される。
(実施例2)
図3は実施例2を示す。実施例1と異なる分部のみ説明する。
実施例1と異なる点はカバー片5bが基片5aとはヒンジ4に沿う方向に長い折曲部5cを介してカバー片5bが結合されている。カバー片5bはデイスプレイ部3の外部側を蔽っている。基片5aの内部側には改札用媒体6が前実施例と同様に収納される。
この実施例において、折りたためない携帯電話に用いられる収納ケース5は基片5a、カバー5bが夫々携帯電話1の長手方向の長さよりわずかに大であり、折曲部5cは図3において携帯電話1の上端又は下端側に来る。
図4は改札用媒体6が定期券である場合に基片5aに外部側に向って開口する窓部5a1が設けられ、窓部5a1は透明フイルム7で蔽われている。
図5は改札用媒体6が定期券である場合にカバー片5bに外部側に向って開口する窓部5b1を設けたものである。
実施例1,2共に基片5aの窓部5a1、カバー片5bの窓部5b1の何れか1つを設けることで足りる。そして、基片5a、カバー片5bに夫々改札用媒体6は収納可能とし(携帯電話1の背面と接する基片5aは格別に収納部を設けなくても改札用媒体6が収納できることは既にのべた)、少なくとも一方の前記収納部のある基片5a又は改札用媒体6の収納部を設けたカバー片5bに窓部5a1,5b1の少なくとも1を設けておくと、一方に定期券、他方に改札用非接触型記憶媒体を収納でき、且つ何れの場合にも、収納ケースを折りたたんだ携帯電話を収納したまま、改札に用いることができる。
実施例の携帯電話、改札用媒体の収納部に加えて収納ケース5の内部側に名刺入れを備えると便利性は更に向上する。
なお、パスモを認識するために収納ケース5に小穴をあけてもよい。
1…携帯電話
2…操作部本体 2a…操作キー
3…デイスプレイ部 3a…受話部 3b…デイスプレイ部
4…ヒンジ
5…携帯電話収納ケース 5a…基片 5a1…窓部 5b…カバー片 5b1…窓部 5c…折曲部 5d…下部保持部 5e…上部保持部
6…改札用媒体
7…透明フィルム
8…収容部
t…幅
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3…デイスプレイ部 3a…受話部 3b…デイスプレイ部
4…ヒンジ
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6…改札用媒体
7…透明フィルム
8…収容部
t…幅
Claims (1)
- 折りたたんで携帯電話がかくれるように丁度収納される二つ折りの収納ケースであって、
開いた状態で携帯電話のキーの操作部を操作可能に携帯電話を内部側に保持する基片と、基片の一辺から折曲して閉じた状態で前記基片と併せて携帯電話をかくれるように覆うカバー片とを有し、閉じた状態で外部から交通機関の改札用媒体を認識可能に前記改札用媒体の収納部を基片又はカバー片に有することを特徴とする携帯電話収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010000589U JP3158705U (ja) | 2010-02-02 | 2010-02-02 | 携帯電話収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010000589U JP3158705U (ja) | 2010-02-02 | 2010-02-02 | 携帯電話収納ケース |
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JP3158705U true JP3158705U (ja) | 2010-04-15 |
Family
ID=54862238
Family Applications (1)
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JP2010000589U Expired - Fee Related JP3158705U (ja) | 2010-02-02 | 2010-02-02 | 携帯電話収納ケース |
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JP (1) | JP3158705U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3185973U (ja) * | 2013-07-01 | 2013-09-12 | 株式会社イノウエ | スマートフォンの収容部を備えたポーチ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10190796A (ja) * | 1996-12-25 | 1998-07-21 | Bireda Hanbai Kk | 移動電話器の収納ケース |
JP3086298U (ja) * | 2001-11-27 | 2002-06-14 | クツワ株式会社 | 携帯電話用カバーケース |
JP2003164312A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-10 | La Mode Yoshida Co Ltd | 近接型非接触式icカード対応財布 |
JP2004130061A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-04-30 | Toko Tsusho:Kk | 携帯用電子機器保護ケース |
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2010
- 2010-02-02 JP JP2010000589U patent/JP3158705U/ja not_active Expired - Fee Related
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