JP3158051U - 前掛眼鏡 - Google Patents

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徳之 藤田
徳之 藤田
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Abstract

【課題】補助レンズ部を眼鏡のレンズ部に安定状態で装着できると共に、装着状態の外観を極力損なわない前掛眼鏡を提供する。【解決手段】眼鏡2に着脱可能の前掛眼鏡であって、眼鏡の左右のレンズ部8,8を前側から覆う左右の補助レンズ部9,9相互が連結部10で連結されている。補助レンズ部9の上下の縁部分12,13が、レンズ部8の前側の上下の縁部分15,16に当接し得る。連結部10には、レンズ押圧部材17が正逆回動可能に設けられている。レンズ押圧部材17は、その押圧部25がレンズ部8の後面23に付勢状態で押圧された押圧状態と、該押圧部25が後方に回動された拡開状態との角度範囲で回動可能である。拡開状態で、レンズ押圧部材17の押圧片26と前記補助レンズ部8との間に形成された間隙36に、レンズ部8の上縁部分20を嵌入させ得る。補助レンズ部9と押圧部25との間で、レンズ部8を弾性的に挾持できる。【選択図】図3

Description

本考案は、眼鏡に着脱自在に装着される前掛眼鏡に関するものである。
眼鏡に装着することによって遮光眼鏡や偏光眼鏡等を掛けた状態を得る目的で、各種タイプの前掛眼鏡が実用に供されている。
その一例として、実開昭58−16617号公報が開示するようなクリップ挾持方式のものがある。この種の前掛眼鏡aは、図6〜7に示すように、左右の補助レンズ部b,b相互を連結する連結部cを回動可能に支持する支持部材wに、眼鏡dの左右のレンズ部e,eの内側部分f,fを前後から弾性的に挾持する前後一対のクリップ片g,hを有したクリップ具jを設けた構成を有しており、レバー片kの押し下げ操作によって、該後のクリップ片hを該前のクリップ片gに対して、バネ部材mの付勢作用に逆らう如く後方に回動させ得るように構成されていた。そして、該後のクリップ片hを後方に回動させて前後のクリップ片g,h間を拡開させた状態で、その間隙nに、前記眼鏡dの前記レンズ部eの上縁部分pを嵌入させることができ、この嵌入された状態で、該前後のクリップ片g,hによって前記左右のレンズ部e,eの内側部分f,fを前後から弾性的に挾持可能となされ、これにより前掛眼鏡aを眼鏡dに装着可能となされていた。そしてこの状態で、図7(C)に一点鎖線で示すように、前記補助レンズ部b,bを、前記連結部の回動によって撥ね上げ可能となされていた。
しかし該装着状態においては、図7(C)に示すように、前のクリップ片gがレンズ部eの前側に位置することから、前記補助レンズ部bは該前のクリップ片gの前側に配置されることになり、従って図6、図7(C)に示すように、平面視で、補助レンズ部bの上縁部qがレンズ部eの上縁部rから大きく離れた状態となり両上縁部q,r間に大きな隙間sが形成されることになった。かかることから、眼鏡dに前掛眼鏡aを装着した状態で、眼鏡のレンズ部分tの前後の厚さがかなり厚くなった。特に、図6〜7に示すような樹脂製枠uを用いて眼鏡dが構成されている場合は、左右のレンズ部e,eの前後厚さそれ自体が、金属線材を折曲して構成されてなる従来の金属製枠を用いてなる眼鏡に比してかなり厚いものとなることから、かかる樹脂製枠uを用いてなる眼鏡dに前記構成の前掛眼鏡aを装着したときは、該装着した状態におけるレンズ部分tの平面視での前後厚さが相当に厚くなった。
このように従来の前掛眼鏡によるときは、レンズ部eと補助レンズ部bとの一体感が乏しく、これを眼鏡に装着した状態が不自然となり、該装着眼鏡を着用した状態の外観を損なう問題があった。特に、樹脂製枠を用いてなる眼鏡に前掛眼鏡を装着したときは、装着状態の見栄えが一層悪い問題があった。
更に、このように前掛眼鏡aを眼鏡dに装着した状態では、補助レンズ部bの上縁部qがレンズ部eの上縁部rから離れた状態となるために、レンズ部eに対する補助レンズ部bの取り付け状態が不安定化し易い問題もあった。
実開昭58−16617号公報
本考案は、従来の前掛眼鏡における前記問題点に鑑みて開発されたものであり、補助レンズ部をレンズ部に安定状態で装着できると共に、装着状態の外観を極力損なわないようになし得る前掛眼鏡の提供を課題とするものである。
前記課題を解決するため本考案は以下の手段を採用する。
即ち本考案に係る前掛眼鏡は、左右のレンズ部相互がブリッジ部で連結されてなる眼鏡に着脱可能に装着される前掛眼鏡であって、該前掛眼鏡は、左右のレンズ部を前側から覆う左右の補助レンズ部相互が連結部で連結されており、左右の補助レンズ部の夫々は、該補助レンズ部の後面部の上下の縁部分が前記レンズ部の前側の上下の縁部分に当接した状態で左右のレンズ部に取り付けられる如くなされている。又、前記連結部にはレンズ押圧部材が設けられており、該レンズ押圧部材は、枢着片の両側に、前記眼鏡のレンズ部の上縁部分又は前記ブリッジ部を前後方向で跨ぐ後方突出片が設けられ、該後方突出片の後部には、下方向に延び且つ前記レンズ部の後面に押圧される押圧部を下側に有する押圧片が設けられており、該枢着片は、左右方向の軸線回りに正逆回動可能にバネ部材を介して前記連結部に設けられている。又、該レンズ押圧部材は、前記押圧部が、前記バネ部材の付勢作用によって前記レンズ部の後面に弾性的に押圧された押圧状態と、前記バネ部材の付勢作用に逆らって後方に回動された拡開状態との角度範囲で、前記枢着片に設けられたレバー片の回動操作によって回動可能となされており、該拡開状態で、前記補助レンズ部と前記押圧片との間に、前記眼鏡の前記レンズ部の上縁部分又は前記ブリッジ部の前後幅よりも大なる間隙を形成でき、該間隙に該上縁部分を嵌入させた状態で、前記バネ部材の付勢作用によって、前記レンズ部の前側の上下の縁部分に当接状態にある前記補助レンズ部と前記押圧部との間で前記レンズ部が弾性的に挾持されることを特徴とするものである。前記眼鏡は、例えば、樹脂製眼鏡枠にレンズを取り付けた構成のものである。
本考案は以下の如き優れた効果を奏する。
(1) 本考案に係る前掛眼鏡によるときは、これを眼鏡に装着した状態において、前記左右の補助レンズ部の夫々が、前記左右のレンズ部の前側の上下の縁部分に当接した状態となる。従って、該左右の補助レンズ部が該左右のレンズ部に密着一体化状態となり、眼鏡に対する前掛眼鏡の装着状態が安定したものとなる。
(2) 又、本考案に係る前掛眼鏡によるときは、左右の補助レンズ部が左右のレンズ部に密着一体化状態となることから、前掛眼鏡の装着状態がスリムとなって該装着状態が自然な外観を呈する。かかることから、左右の補助レンズ部が左右のレンズ部から前側に大きく出っ張る状態となった従来の前掛眼鏡とは異なり、前掛眼鏡が装着された眼鏡の外観を極力損なわないようになし得る。
前記眼鏡が特に、樹脂製枠を具える如く構成されるときは、レンズ部の上縁部分の前後厚さが厚いものとなるが、前記補助レンズ部をレンズ部に密接一体化状態となし得るために、前掛眼鏡を眼鏡に装着した状態におけるレンズ部分の厚さを極力小さく設定できることとなる。これによって、樹脂製枠を具える眼鏡に対して前掛眼鏡を装着したときにも、前掛眼鏡が装着された眼鏡の外観を極力損なわないようになし得る。
本考案に係る前掛眼鏡を眼鏡と共に示す斜視図である。 前掛眼鏡を眼鏡に装着した状態を示す斜視図である。 前掛眼鏡を眼鏡に装着する工程を説明する断面図である。 前掛眼鏡のレンズ押圧部材を示す斜視図である。 前掛眼鏡のレンズ押圧部材を、レバー片を押し下げた状態で示す斜視図である。 従来の前掛眼鏡を眼鏡に装着した状態で示す平面図である。 従来の前掛眼鏡を眼鏡に装着する工程を説明する断面図である。
図1〜3において本考案に係る前掛眼鏡1は、眼鏡2に着脱可能に装着されるものである。該眼鏡2は、左右のレンズ枠部3,3相互がブリッジ部5で連結されてなる樹脂製眼鏡枠6の該レンズ枠部3,3にレンズ7,7を取り付けてなり、左右のレンズ部8,8を具えている。該樹脂製枠6は、セルロイドやアセテート等の樹脂を用いて構成されている。
前記前掛眼鏡1は、前記左右のレンズ部8,8を前側から覆う左右の補助レンズ部(例えば遮光レンズ部)9,9相互が連結部10で連結されており、該左右の補助レンズ部9,9相互は、図2、図3(C)に示すように、その後面部11の上下の縁部分12,13が前記レンズ部8の前側の上下の縁部分15,16に当接した状態で該左右のレンズ部8,8に取り付けられる如くなされている。そして、図3、図4〜5に示すように、前記連結部10にはレンズ押圧部材17が設けられており、該レンズ押圧部材17は、枢着片19の両側に、前記眼鏡2の前記レンズ部8,8の上縁部分20,20の内側部20a,20a又は前記ブリッジ部5(本実施例においては上縁部分20,20の内側部20a,20a)を前後方向で跨ぐ後方突出片21,21が設けられ、該後方突出片21,21の後部22,22には、下方向に延長し且つ前記レンズ部8の後面23に押圧される押圧部25を下側に有する押圧片26が連設されている。以下、これをより具体的に説明する。
前記枢着片19は、本実施例においては図4に示すように、左右方向に長い丸軸状を呈しており、該枢着片19の両側(本実施例においては両端)に前記後方突出片21,21が連設されている。そして前記押圧片26は、前記後方突出片21の後端22で、補助レンズ部9の左右方向の外側に向け下方向に傾斜するアーム片部27が屈曲形成されると共に、該アーム片部27の下端29で、ゴム被覆された前記押圧部25が下方向に連設されている。
かかる構成を有する枢着片19の両端側の部分31,31は、図4に示すように、前記連結部10の後面側の左右に設けられた軸受部32,32に、左右方向の軸線回りに正逆回動可能に枢着されている。そして該枢着片19の左右方向中央部分には、前記押圧部25が前記レンズ部8の後面23に当接した状態において前方に向け斜め上方に突出するレバー片33が設けられている。該レバー片33は、前記枢着片19からの突出量が小さい。
又図4に示すように、該レバー片33の両側において、例えばねじりコイルバネからなるバネ部材35,35が組み付けられており、該バネ部材35,35の付勢作用によって、図3(C)に示すように、前記押圧部25が前記レンズ部8の後面23に弾性的に押圧された状態となり得る。そして前記レンズ押圧部材17は、前記バネ部材35の付勢作用によって前記レンズ部8の後面23に弾性的に押圧された図3(C)に示す押圧状態と、前記バネ部材35の付勢作用に逆らって後方に回動された(前記レバー片33を下方向に押し下げ回動操作することによって回動させることができる)図3(B)に示す拡開状態との角度範囲で回動可能となされており、該拡開状態で、前記補助レンズ部9と前記押圧片26との間に、前記眼鏡2の前記レンズ部8の上縁部分20又は前記ブリッジ部5の前後幅よりも大なる間隙36を形成できる。
然して、該間隙36に前記上縁部分20又は前記ブリッジ部5を嵌入させた状態で前記レバー片33を離すと、前記バネ部材35,35の付勢作用によって、図3(C)に示すように、前記上下の縁部分15,16に当接した状態にある前記補助レンズ部9と前記押圧部25との間で前記レンズ部8が弾性的に挾持され、これにより、前掛眼鏡1が眼鏡2に安定状態で装着されることになる。該前掛眼鏡1を眼鏡2から取り外すに際しては、前記レバー片33を下方向に押し下げて前記押圧部25,25を後方に回動させた拡開状態とする(図3(B)に示すと同様の状態)。この状態で前記上縁部分20を前記間隙36から外すことにより、該前掛眼鏡1を眼鏡2から取り外すことができる。
このようにして前掛眼鏡1を眼鏡2に装着した状態においては、前記左右の補助レンズ部9,9の夫々が、前記レンズ部8の前側の上下の縁部分15,16に当接した状態となる。従って、該左右の補助レンズ部9,9が該左右のレンズ部8,8に密着一体化状態となり、眼鏡2に対する前掛眼鏡1の装着状態が安定したものとなる。又、このように左右の補助レンズ部9,9が左右のレンズ部8,8に密着一体化状態となることから、前掛眼鏡1の装着状態がスリムとなって該装着状態が自然な外観を呈する。かかることから、左右の補助レンズ部9,9が左右のレンズ部8,8から前側に大きく出っ張る状態となった従来の前掛眼鏡とは異なり、前掛眼鏡が装着された眼鏡の外観を極力損なわないようになし得ることとなる。
本考案は、前記実施例で示したものに限定されるものでは決してなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内で種々の設計変更が可能であることはいうまでもない。その一例を挙げれば次のようである。
(1) 本考案に係る前掛眼鏡1は、樹脂製眼鏡枠を具える眼鏡に対しての他、金属製眼鏡枠を具える眼鏡に対しても装着できる。
(2) 該眼鏡は、左右のレンズ部を構成する左右の上縁枠部に、ナイロン糸等の支持線材を用いてレンズを保持させてなる所謂ナイロール眼鏡と称されている眼鏡として構成されることがある他、左右のレンズ相互を連結部材で直接的に連結してなる所謂ツーポイント眼鏡と称されている眼鏡として構成されることもある。
(3) 前記前掛眼鏡1は、左右の補助レンズ部9,9が一連に連なったものとして、例えばプラスチック製サングラスとして構成されることもある。
1 前掛眼鏡
2 眼鏡
3 レンズ枠部
5 ブリッジ部
6 樹脂製眼鏡枠
7 レンズ
8 レンズ部
9 補助レンズ部
10 連結部
11 補助レンズ部の後面部
12 補助レンズ部の上の縁部分
13 補助レンズ部の下の縁部分
15 レンズ部の上の縁部分
16 レンズ部の下の縁部分
17 レンズ押圧部材
19 枢着片
20 レンズ部の上縁部分
21 後方突出片
22 後端
23 レンズ部の後面
25 押圧部
26 押圧片
33 レバー片
35 バネ部材
36 間隙

Claims (2)

  1. 左右のレンズ部相互がブリッジ部で連結されてなる眼鏡に着脱可能に装着される前掛眼鏡であって、該前掛眼鏡は、左右のレンズ部を前側から覆う左右の補助レンズ部相互が連結部で連結されており、左右の補助レンズ部の夫々は、該補助レンズ部の後面部の上下の縁部分が前記レンズ部の前側の上下の縁部分に当接した状態で左右のレンズ部に取り付けられる如くなされ、
    又、前記連結部にはレンズ押圧部材が設けられており、該レンズ押圧部材は、枢着片の両側に、前記眼鏡のレンズ部の上縁部分又は前記ブリッジ部を前後方向で跨ぐ後方突出片が設けられ、該後方突出片の後部には、下方向に延び且つ前記レンズ部の後面に押圧される押圧部を下側に有する押圧片が設けられており、該枢着片は、左右方向の軸線回りに正逆回動可能にバネ部材を介して前記連結部に設けられており、又、該レンズ押圧部材は、前記押圧部が、前記バネ部材の付勢作用によって前記レンズ部の後面に弾性的に押圧された押圧状態と、前記バネ部材の付勢作用に逆らって後方に回動された拡開状態との角度範囲で、前記枢着片に設けられたレバー片の回動操作によって回動可能となされており、
    該拡開状態で、前記補助レンズ部と前記押圧片との間に、前記眼鏡の前記レンズ部の上縁部分又は前記ブリッジ部の前後幅よりも大なる間隙を形成でき、該間隙に該上縁部分又は前記ブリッジ部を嵌入させた状態で、前記バネ部材の付勢作用によって、前記レンズ部の前側の上下の縁部分に当接状態にある前記補助レンズ部と前記押圧部との間で前記レンズ部が弾性的に挾持されることを特徴とする前掛眼鏡。
  2. 前記眼鏡は、樹脂製眼鏡枠にレンズを取り付けてなることを特徴とする請求項1記載の前掛眼鏡。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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