JP3157879U - 天井用目地カバー装置 - Google Patents

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健治 近藤
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【課題】建物躯体相互の近接方向への相対変位時に、カバー板がスムーズに上方向に退避移動し得るようにした天井用目地カバー装置を提供する。【解決手段】少なくとも一方に天井板4aを備えた建物躯体x,y相互間の、前記天井板4aの側部の目地sを覆うカバー板11を備え、該カバー板11を支持する支持枠体12の一端が、他方の建物躯体yにスライド機構15を介して上方向に退避移動可能に連結されるとともに、一方の建物躯体xの前記天井板4a側に位置するカバー板11の端縁に、下面から端縁上面に向けて傾斜する傾斜面18が形成され、該傾斜面18に対向する天井板4aの端縁に配設される突き合わせ部材19に前記傾斜面18と同方向に傾斜する押上げ斜面20が形成された天井用目地カバー装置1にあって、前記スライド機構15を、その上部側が一方の建物躯体xから離れる方向に傾斜させて配設した。【選択図】図1

Description

本考案は、隣接する建物躯体の天井部に位置する目地を覆う天井用目地カバー装置に関する。
近年、地震による被害を最小限に留めるために、緩衝機能を備えた免震装置によって下部を支持した建物が多く建設されている。
かかる免震構造の建物にあって、隣接する建物躯体の天井部に位置する目地を覆うカバー板を、建物躯体相互が近接する方向に相対変位した場合に上方に退避させ得るようにした天井用目地カバー装置が知られている(特許文献1参照)。
この天井用目地カバー装置aは、図6に示すように、天井板tの側部の目地sを覆うカバー板cを備え、該カバー板cを支持する支持枠体bの一端が、一方の建物躯体hにスライド機構dを介して上方向に退避移動可能に連結されるとともに、前記天井板t側に位置するカバー板cの端縁に、下面から端縁上面に向けて傾斜する傾斜面eが形成され、該傾斜面eに対向する天井板tの端縁に配設される突き合わせ部材fに前記傾斜面eと同方向に傾斜する押上げ斜面gが形成されている。
特開2002−348972号公報
ところで、従来の天井用目地カバー装置aにあっては、天井板tを支持する他方の建物躯体(図示省略)と建物躯体hとが近接する方向に相対変位すると、カバー板cの傾斜面eが天井板t側の突き合わせ部材fの押上げ斜面g上を摺動して天井板tの裏方にずれ上がり、同時に支持枠体b全体がスライド機構dのスライド作用を介して上方へ移動するとされているが、かかる天井用目地カバー装置aを試作して動作検証をしたところ、カバー板cの傾斜面eが押上げ斜面gによって水平方向から押されると、カバー板cの後端がレベル調整機構のボルトjを介して壁面h’に押し付けられた状態となり、同時に傾斜面eがあるカバー板cの前端に、スライド機構dを中心とする上方向への回転モーメントが生じる状態となって、支持枠体b全体がスムーズに上方移動し難い現象が生じることがあった。このような現象が生じる原因を究明するために種々構成を代えて実験を繰り返した結果、この現象は、支持枠体bの一端を建物躯体hにスライド可能に連結しているスライド機構dが、建物躯体hの壁面h’に沿って垂直に配設されているために生じていることが判明した。
本考案は、かかる従来構成の問題点を解消し、建物躯体相互の近接方向への相対変位時に、カバー板がスムーズに上方向に退避移動し得るようにした天井用目地カバー装置を提供することを目的とするものである。
本考案は、目地を介して隣接し、かつ少なくとも一方に天井板を備えた建物躯体相互間の、前記天井板の側部の目地を覆うカバー板を備え、該カバー板を支持する支持枠体の一端が、他方の建物躯体にスライド機構を介して上方向に退避移動可能に連結されるとともに、前記天井板側に位置するカバー板の端縁に、下面から端縁上面に向けて傾斜する傾斜面が形成され、該傾斜面に対向する天井板の端縁に配設される突き合わせ部材に前記傾斜面と同方向に傾斜する押上げ斜面が形成された天井用目地カバー装置において、前記スライド機構が、その上部側を一方の建物躯体から離れる方向に傾斜させて配設されていることを特徴とする天井用目地カバー装置である。
ここで、本考案にかかる天井用目地カバー装置は、隣接する建物躯体の天井板相互間の目地をカバー板で覆う配設態様と、隣接する建物躯体の一方が天井板を備え、他方の建物躯体が壁であって、該壁と前記天井板の側部間の目地をカバー板で覆う配設態様の何れの配設態様にも適用され得る。
前記天井用目地カバー装置にあって、スライド機構が、ガイドレールと該ガイドレール内を長手方向に沿って摺動可能なスライダーとからなり、該ガイドレールとスライダーの、その何れか一方が支持枠体に固定され、他方が建物躯体に固定されている構成が提案され得る。
また、前記ガイドレールが断面略コ字形に形成され、その両側縁の内面に円弧状に窪んだ内面溝が長手方向に沿って夫々形成される一方、前記スライダーの長手方向に沿う両側縁の外面に、前記内面溝に対向する円弧状に窪んだ外面溝が夫々形成され、各一対の内面溝と外面溝間にリテナーによって列状に保持された複数のボールが転動可能に介装されている構成が提案され得る。
本考案は、上述したように、支持枠体の一端を他方の建物躯体に上方向に退避移動可能に連結するスライド機構が、その上部側を一方の建物躯体から離れる方向に傾斜させて配設されていることにより、隣接する建物躯体相互の近接方向への相対変位時に、カバー板の傾斜面が押上げ斜面によって水平方向から押されると、カバー板を他方の建物躯体側に押す力の一部が上方向への分力となってスライド機構に作用するため、該スライド機構を介して他方の建物躯体に連結されている支持枠体の一端がカバー板とともに上昇し、同時に傾斜面があるカバー板の前端に生じる上方向への回転モーメントによってカバー板の前端も上昇するので、支持枠体とともにカバー板をスムーズに上方向に退避移動させることができる。
また、前記スライド機構が、ガイドレールと該ガイドレール内を長手方向に沿って摺動可能なスライダーとからなり、該ガイドレールとスライダーの、その何れか一方が支持枠体に固定され、他方が建物躯体に固定されている構成にあっては、スライド機構を、ガイドレールとスライダーが分離不能に組み付けられた一体型とし得るので、支持枠体及び建物躯体との固定を容易に行うことができる。
また、前記ガイドレールが断面略コ字形に形成され、その両側縁の内面に円弧状に窪んだ内面溝が長手方向に沿って夫々形成される一方、前記スライダーの長手方向に沿う両側縁の外面に、前記内面溝に対向する円弧状に窪んだ外面溝が夫々形成され、各一対の内面溝と外面溝間にリテナーによって列状に保持された複数のボールが転動可能に介装されている構成にあっては、ガイドレールの両側縁とスライダーの両側縁間に介装された複数のボールの転動作用を介して、スライダーが極めて円滑に摺動するので、支持枠体の一端を小さな力で容易に上昇させることができる。
本考案にかかる天井用目地カバー装置1の施工状態を示す正面図である。 同上の天井用目地カバー装置1の正面図である。 同上の天井用目地カバー装置1の平面図である。 (A)はスライド機構15の正面図、(B)は該スライド機構15の拡大横断面図である。 本考案にかかる天井用目地カバー装置1の作用を示す説明図である。 従来構成の天井用目地カバー装置aの正面図である。
以下に本考案の一実施例を、図1〜図5に基づいて説明する。
本考案に係る天井用目地カバー装置1は、図1に示すように、目地sを介して隣接する建物躯体x,yの天井部の目地位置に配設される。ここで、図示省略されているが、隣接する建物躯体x,yは、その一方あるいは両方とも、緩衝機能を備えた免震装置によって下部が支持されており、免震構造となっている。両建物躯体x,yの下面から夫々垂設された吊持杆2a,2bには天井支持杆3a,3bが横架されており、該天井支持杆3a,3bの下面に天井板4a,4bが水平に支持されている。ここで、一方の建物躯体xに配設された天井板4aの目地s側の端縁部分は、補強フレーム5によって建物躯体xの下面に強固に固定されている。前記天井板4a,4bは同一高さ位置で所定の間隙を介して離隔しており、該間隙内に常時は天井板4a,4bの下面と面一となるようにして目地sを覆うカバー板11を備えた支持枠体12が配設されている。
前記カバー板11は、図2に示すように、支持枠体12の下面に複数のビス13で固着することにより該支持枠体12に支持されている。支持枠体12は、図3に示すように、目地sの幅方向に沿う角パイプからなる複数の枠杆14aと,目地sの長手方向に沿う角パイプからなる複数の枠杆14bとを矩形枠状に組み付けて形成されており、該支持枠体12の建物躯体y側の一端がスライド機構15,15を介して建物躯体yに連結されている。
ここで、支持枠体12の、目地sの長手方向両端部に位置する枠杆14a,14aには、該枠杆14a,14aに基部が固定された一対の支持ブラケット16,16が建物躯体y側に向けて延設されており、該支持ブラケット16,16の先端部がスライド機構15,15を構成するスライダー22,22にボルト31aとナット31b(図4(B)参照)で固定されている。
また、建物躯体xの天井板4a側に位置するカバー板11の端縁には、下面から該端縁外端の上面に向けて昇り勾配で傾斜する傾斜面18が形成されており、該傾斜面18に対向する天井板4aの端縁には、前記傾斜面18と同方向に傾斜する押上げ斜面20が形成された突き合わせ部材19が配設されている。
前記スライド機構15,15は、図4(A),(B)に示すように、夫々ガイドレール21と該ガイドレール21内を長手方向に沿って摺動可能なスライダー22とを備えている。ガイドレール21は断面略コ字形に形成され、その両側縁の内面には円弧状に窪んだ内面溝23,23が長手方向に沿って夫々形成されている。一方、スライダー22には長手方向に沿う両側縁の外面に、前記内面溝23,23に対向する円弧状に窪んだ外面溝24,24が夫々形成されており、各一対の内面溝23と外面溝24間にリテナー25によって列状に保持された複数のボール26が転動可能に介装されている。これらのガイドレール21,スライダー22,リテナー25,ボール26の各部品が分離不能に組み付けられて一体型のスライド機構15が構成されており、ガイドレール21内をスライダー22がボール26の転動作用を介して長手方向にスムーズに摺動し得るようになっている。
スライド機構15,15のガイドレール21,21は、取付用フレーム27(図2参照)から突設された一対の固定ブラケット28,28にボルト32aとナット32b(図4(B)参照)で固定されている。ここで、スライド機構15,15は、その上部側が一方の建物躯体xから離れる方向に傾斜させて配設されている。この傾斜角は、8〜12°に設定することが好ましい。前記取付用フレーム27は、建物躯体yから垂設された固定フレーム29(図1参照)に支持されており、これによって、支持枠体12の一端が、建物躯体yにスライド機構15,15を介して上方向に退避移動可能に連結されている。
その他、天井用目地カバー装置1には、螺子の螺進作用を介してカバー板11のレベル位置を調整するレベル調整装置30a,30b(図2参照)が設けられている。
かかる構成にあって、カバー板11は、常時は図1に示すように、天井板4a,4bの下面と面一となる高さ位置で目地sを覆っている。そして、地震時において、隣接する建物躯体x,yが近接する方向に相対変位して、カバー板11の傾斜面18が突き合わせ部材19の押上げ斜面20によって水平方向から押されると、スライド機構15,15の上端部が一方の建物躯体xから離れる方向に傾斜していることにより、カバー板11を他方の建物躯体y側に水平に押す力の一部が上方向への分力となってスライダー22,22を押し上げるため、該スライダー22,22に固定されている支持枠体12の一端がカバー板11とともに上昇し、同時に傾斜面18があるカバー板11の前端に生じる上方向への回転モーメントによってカバー板11の前端も上昇するので、図5に示すように、支持枠体12とともにカバー板11をスムーズに上方向に退避移動させることができる。そして、このように上方向に退避移動したカバー板11は、突き合わせ部材19の上端部に支持されてその上方向への退避移動位置が保持される。また、建物躯体x側の天井板4aは、上方向へ退避移動したカバー板11の下部を相対変位に応じて進退することとなる。一方、地震が終わって建物躯体x側の天井板4aが定常位置に戻ると、突き合わせ部材19の上端部によるカバー板11の保持作用がなくなり、支持枠体12は自重によってスライダー22,22を降下させるので、カバー板11は、図1に示す定常位置に戻る。
尚、上記実施例では、スライド機構15のスライダー22を支持枠体12に固定し、ガイドレール21を建物躯体y側に固定するようにしているが、スライダー22とガイドレール21は、その固定対象を逆にすることも可能である。また、上記実施例では、2つのスライド機構15,15を用いて支持枠体12の一端を他方の建物躯体yに退避移動可能に連結するようにしてるが、スライド機構15は2つに限定されるものではなく、3つ以上の複数とすることも可能であり、このようにスライド機構15の数を増やすことによって、スライド機構15による支持枠体12の支持強度を向上させることができる。
さらに、上記実施例では、隣接する建物躯体x,yの天井板4a,4b相互間の目地sをカバー板11で覆う天井用目地カバー装置1の配設態様について説明したが、従来構成(図6参照)のように、隣接する一方の建物躯体xが天井板4aを備え、他方の建物躯体yが垂直壁である場合でも本考案にかかる天井用目地カバー装置1を配設することが可能である。
1 天井用目地カバー装置
4a,4b 天井板
11 カバー板
12 支持枠体
15 スライド機構
18 傾斜面
19 突き合わせ部材
20 押上げ斜面
21 ガイドレール
22 スライダー
23 内面溝
24 外面溝
25 リテナー
26 ボール
s 目地
x 建物躯体
y 建物躯体

Claims (3)

  1. 目地を介して隣接し、かつ少なくとも一方に天井板を備えた建物躯体相互間の、前記天井板の側部の目地を覆うカバー板を備え、該カバー板を支持する支持枠体の一端が、他方の建物躯体にスライド機構を介して上方向に退避移動可能に連結されるとともに、前記天井板側に位置するカバー板の端縁に、下面から端縁上面に向けて傾斜する傾斜面が形成され、該傾斜面に対向する天井板の端縁に配設される突き合わせ部材に前記傾斜面と同方向に傾斜する押上げ斜面が形成された天井用目地カバー装置において、
    前記スライド機構が、その上部側を一方の建物躯体から離れる方向に傾斜させて配設されていることを特徴とする天井用目地カバー装置。
  2. スライド機構が、ガイドレールと該ガイドレール内を長手方向に沿って摺動可能なスライダーとからなり、該ガイドレールとスライダーの、その何れか一方が支持枠体に固定され、他方が建物躯体に固定されていることを特徴とする請求項1記載の天井用目地カバー装置。
  3. ガイドレールが断面略コ字形に形成され、その両側縁の内面に円弧状に窪んだ内面溝が長手方向に沿って夫々形成される一方、スライダーの長手方向に沿う両側縁の外面に、前記内面溝に対向する円弧状に窪んだ外面溝が夫々形成され、各一対の内面溝と外面溝間にリテナーによって列状に保持された複数のボールが転動可能に介装されていることを特徴とする請求項2記載の天井用目地カバー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014012950A (ja) * 2012-07-04 2014-01-23 Dooei Gaiso Kk 天井用目地カバー装置
JP2015081481A (ja) * 2013-10-24 2015-04-27 ドーエイ外装有限会社 天井用目地カバー装置
JP6209793B1 (ja) * 2017-04-20 2017-10-11 野口 亮 エキスパンションジョイント

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