JP3156552B2 - ディジタル再生装置 - Google Patents

ディジタル再生装置

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JP3156552B2
JP3156552B2 JP17982395A JP17982395A JP3156552B2 JP 3156552 B2 JP3156552 B2 JP 3156552B2 JP 17982395 A JP17982395 A JP 17982395A JP 17982395 A JP17982395 A JP 17982395A JP 3156552 B2 JP3156552 B2 JP 3156552B2
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ上に記録さ
れたディジタルデータを回転ヘッドでのヘリカルスキャ
ンによって再生するディジタル再生装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、DVCと呼ばれる家庭用ディジタ
ルVTRの開発が急ピッチで進められている。その中
で、いかに良質な低速再生画を得るかというのが一つの
課題として挙げられる。以下に、従来のディジタル再生
装置による低速再生について、図面を参照しながら説明
する。
【0003】まず、図10に従来のディジタル再生装置
の構成図を示す。図10において、誤り訂正手段21
が、再生された85バイトのシンクブロックを入力し
て、誤り訂正処理後の77バイトのシンクブロックと1
バイトの訂正結果コードとを書き込み処理部23に出力
する。書き込み処理部23は、データ書き込み手段23
1と訂正結果コード書き込み手段232とから成り、入
力した誤り訂正処理後のシンクブロックと訂正結果コー
ドとを、データ記憶手段221と訂正結果コード記憶手
段222とから成るメモリー22に書き込む。そして、
外符号誤り訂正手段24が、メモリー22からデータと
訂正結果コードとを読みだし、外符号誤り訂正処理を行
う。
【0004】次に、図11に再生する誤り訂正積符号の
構成図を示す。この構成はDVCと呼ばれる家庭用ディ
ジタルVTRでのビデオ信号におけるものであり、77
バイトのデータ部と8バイトのパリティー部をもつシン
クブロックと呼ばれる単位が誤り訂正内符号を形成し、
1トラック149シンクブロックで1つの誤り訂正積符
号を構成している。外符号は、138バイトのデータ部
と11バイトのパリティー部をもつ。そして、トラック
単位で磁気テープ上に回転ヘッドでのヘリカルスキャン
によって記録再生される。
【0005】次に、図12に低速再生時の磁気テープ上
のヘッドスキャンの概念図を示す。実際には、磁気テー
プに対して斜めのトラックが形成されるのであるが、こ
こでは簡単に示している。図12は1/3倍速再生時の
ヘッドスキャンを示すものであり、トラックkと同アジ
マスのヘッドの中心が、1回目はAからBへ、2回目は
CからDへ、3回目はEからFへとスキャンした場合を
考える。
【0006】以上、図10のように構成された従来のデ
ィジタル再生装置について、図11および図12を用い
て以下にその動作を説明する。まず、誤り訂正手段21
が、図12に示すヘッドスキャンにより再生できたトラ
ックkの85バイトのシンクブロックを入力し、内符号
誤り訂正処理を行い、誤り訂正処理後の77バイトのシ
ンクブロックと、そのシンクブロックのデータ誤りに対
する信頼性情報をコード化した1バイトの訂正結果コー
ドとを出力する。トラックkのデータ構成は図11に示
す通りである。図13は、図12での各スキャンでの再
生に対して誤り訂正手段21から出力されたシンクブロ
ックの訂正結果コードの内容の傾向を示しており、ヘッ
ドのオントラック部が多い程データ信頼性が高くなる。
【0007】そして、書き込み処理部23が、内符号誤
り訂正処理後のシンクブロックと、訂正結果コードと
を、メモリー22に書き込む。この時、誤り訂正手段2
1から出力されたシンクブロックおよびその訂正結果コ
ードを全て書き込む方法と、誤り訂正手段21から出力
されたシンクブロックおよびその訂正結果コードのうち
訂正結果コードが高い信頼性を示しているもののみを書
き込む方法とがある。図14は、3回のヘッドスキャン
によるトラックkの再生後においてメモリー22に記憶
されたシンクブロックの訂正結果コードの内容の傾向を
示している。図14(a)は、誤り訂正手段21から出
力されたシンクブロックを順次全て書き込んだ時のも
の、図14(b)は、誤り訂正手段21から出力された
シンクブロックのうち訂正結果コードが高い信頼性を示
しているもののみを書き込んだ時のものである。
【0008】そして、外符号誤り訂正手段24が、メモ
リー22に記憶されている外符号誤り訂正処理に必要な
データおよび訂正結果コードを読みだし、訂正結果コー
ドを参照して外符号誤り訂正処理を行う。この動作で
は、シンクブロックが再生できなかったところは外符号
誤り訂正処理においてイレージャ訂正の対象としなけれ
ばならないので、メモリー22に記憶されているシンク
ブロックがこの3回のヘッドスキャンで再生されて書き
込まれたものであることを認識する必要があるが、一つ
の方法として、シンクブロックが書き込まれる前にメモ
リー内の訂正結果コードの内容を訂正不能に書き換える
方法(特告昭63−25427号公報)が報告されてい
る。
【0009】また、低速再生および低速再生後の静止画
表示等において画質劣化が発生した場合、通常再生時の
画質劣化に比して極めて劣化が目立ちやすいという特徴
がある。そのため、再生ビットエラーレートが悪化して
きたときに、通常再生では訂正可能範囲内であり正常な
出力画が確保されているにもかかわらず、低速再生では
訂正不能の多発による画面破壊が発生してしまうという
状態をさけるため、低速再生時のテープ速度は充分遅く
設定している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、以下に示すように、低速再生時には積符
号の誤り訂正能力を活かしきれていないという問題点を
有していた。内符号誤り訂正処理後のシンクブロックを
順次全てメモリーに書き込んだ場合には、図13に示す
2回目のスキャンにより取り込んだ信頼性の高いシンク
ブロックの上に3回目のスキャンによる信頼性の低いシ
ンクブロックを上書きしてしまい、図14(a)のよう
な結果となってしまう。つまり、内符号誤り訂正の能力
を活かしきれていない。
【0011】また、内符号訂正処理後のシンクブロック
のうち訂正結果コードが高い信頼性を示しているものの
みをメモリーに書き込んだ場合には、図14(b)のよ
うな結果となってしまい、未取り込み部分が生じてしま
う。未取り込み部分は前値保持になっているので再生ト
ラックとの関連性は全くなく、外符号誤り訂正処理にお
いてはこの未取り込み部はイレージャ訂正の対象とな
り、ほとんどの場合はイレージャ訂正のみの誤り訂正処
理となってしまう。つまり、外符号誤り訂正の能力を活
かしきれていない。さらに、未取り込み部分が多くなる
と、イレージャ訂正すらできなくなってしまう。
【0012】これらの問題点は、上記のデータが書き込
まれる前にメモリー内の訂正結果コードの内容を訂正不
能に書き換える方法(特告昭63−25427号公報)
のみでは解決できない。また、従来の構成では、以下に
示すように、低速再生の再生テープ速度の制御が困難で
あるという問題点を有していた。
【0013】再生テープ速度の低速制御は困難であり、
慣性モーメントを大きくする必要がある。慣性モーメン
トを大きくすると、装置のコストが高くなり、また、加
減速が困難になる。加減速を容易にするには、トルクを
上げる必要がある。トルクを上げると、コストが高くな
り、また、サイズも大きくなる。つまり、再生テープ速
度をより低速で制御するためには、テープ速度制御系の
コストが高くつく。
【0014】逆に、低速再生テープ速度を上げすぎる
と、再生ビットエラーレートが悪化してきたときに、通
常再生では訂正可能範囲内であり正常な出力画が確保さ
れているにもかかわらず、低速再生では訂正不能の多発
による画面破壊が発生してしまうということになる。本
発明は上記従来の問題点を解決するもので、低速再生時
においても積符号の誤り訂正能力を最大限に活かせるデ
ィジタル再生装置を提供すること、および、再生ビット
エラーレートが悪化してきたときに、通常再生では訂正
可能範囲内であり正常な出力画が確保されているにもか
かわらず、低速再生では訂正不能の多発による画面破壊
が発生してしまうということのないディジタル再生装置
をより低コストで提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のディジタル再生装置は、誤り訂正コードによ
り符号化されたデータを入力し、誤り訂正処理を行い、
誤り訂正処理後のデータと誤り訂正処理後のデータのデ
ータ誤りに対する信頼性情報をコード化した訂正結果コ
ードとを出力する誤り訂正手段と、誤り訂正処理後のデ
ータを記憶するデータ記憶手段と、訂正結果コードを記
憶する訂正結果コード記憶手段と、誤り訂正処理後のデ
ータをデータ記憶手段に取り込んだか否かを示す取り込
みフラグを記憶する取り込みフラグ記憶手段と、誤り訂
正処理後のデータをデータ記憶手段に書き込むデータ書
き込み手段と、訂正結果コードを訂正結果コード記憶手
段に書き込む訂正結果コード書き込み手段と、取り込み
済み状態を示す取り込みフラグを生成し、取り込みフラ
グ記憶手段に書き込む取り込みフラグ書き込み手段と、
訂正結果コード記憶手段から訂正結果コードを読みだす
訂正結果コード読みだし手段と、取り込みフラグ記憶手
段から取り込みフラグを読みだす取り込みフラグ読みだ
し手段と、誤り訂正手段が出力した訂正結果コードと訂
正結果コード記憶手段から読みだされた訂正結果コード
および取り込みフラグ記憶手段から読みだされた取り込
みフラグとから判断して、データ書き込み手段と訂正結
果コード書き込み手段と取り込みフラグ書き込み手段と
に取り込み命令を出力する取り込み判断手段とを備え、
さらに、データがデータ記憶手段に取り込まれるまでに
取り込みフラグ記憶手段に記憶されている取り込みフラ
グを未取り込み状態に初期化する取り込みフラグ初期化
手段と、低速再生時に、1本のトラックに対する複数回
の低速再生斜めスキャンの総合の訂正不能発生確率が通
常再生の訂正不能発生確率と等化的に等しくなるテープ
速度を上限として、その上限テープ速度以下にてテープ
を走行させるテープ速度制御手段とを備えた構成を有し
ている。
【0016】
【作用】本発明は上記した構成により、誤り訂正手段が
出力した訂正結果コードと、訂正結果コード読みだし手
段が訂正結果コード記憶手段から読みだした訂正結果コ
ードと、取り込みフラグ読みだし手段が取り込みフラグ
記憶手段から読みだした取り込みフラグとから、取り込
み判断手段が判断して取り込み命令を出力する。そし
て、その命令から、取り込みフラグ書き込み手段が、取
り込み済み状態を示す取り込みフラグを生成して、取り
込みフラグ記憶手段に書き込む。また、内符号誤り訂正
処理後のシンクブロックをデータ書き込み手段がデータ
記憶手段に、訂正結果コードを訂正結果コード書き込み
手段が訂正結果コード記憶手段に、それぞれ書き込む。
また、取り込みフラグ初期化手段が、シンクブロックが
データ記憶手段に取り込まれるまでに、取り込みフラグ
記憶手段に記憶されている取り込みフラグを未取り込み
状態に初期化する。この作用により、低速再生時におい
て複数回再生された同一シンクブロックのうち、内符号
誤り訂正処理結果のデータ信頼性のより高いシンクブロ
ックがデータ記憶手段内に記憶されることとなる。
【0017】また、本発明は上記した構成により、テー
プ速度制御手段が、1本のトラックに対する複数回の低
速再生斜めスキャンの総合の訂正不能発生確率が通常再
生の訂正不能発生確率と等化的に等しくなる上限テープ
速度にてテープを走行させる。この作用により、再生ビ
ットエラーレートが悪化してきたときに、通常再生では
訂正可能範囲内であり正常な出力画が確保されているに
もかかわらず、低速再生では訂正不能の多発による画面
破壊が発生してしまうということのない上限テープ速度
まで低速再生時のテープ速度を上げることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施例にお
けるディジタル再生装置の構成図を示すものである。図
1において、誤り訂正手段21が、再生された85バイ
トのシンクブロックを入力して、誤り訂正処理後の77
バイトのシンクブロックと1バイトの訂正結果コードと
を出力する。
【0019】メモリー22は、データ記憶手段221
と、訂正結果コード記憶手段222と、取り込みフラグ
記憶手段223とから成り、シンクブロックと訂正結果
コードと取り込みフラグを記憶する。読みだし処理部1
1は、訂正結果コード読みだし手段112と、取り込み
フラグ読みだし手段113とから成り、メモリー22か
ら訂正結果コードと取り込みフラグとを読みだし、取り
込み判断手段12に出力する。
【0020】取り込み判断手段12が、誤り訂正手段2
1から出力された訂正結果コードと、読みだし処理部1
1から出力された訂正結果コードおよび取り込みフラグ
を入力し、取り込み命令を書き込み処理部23に出力す
る。書き込み処理部23は、データ書き込み手段231
と、訂正結果コード書き込み手段232と、取り込みフ
ラグ書き込み手段233とから成り、取り込み判断手段
12から出力された取り込み命令と、誤り訂正手段21
から出力された誤り訂正処理後のシンクブロックおよび
訂正結果コードを入力し、取り込みフラグを生成し、誤
り訂正処理後のシンクブロックと訂正結果コードと取り
込みフラグとをメモリー22に書き込む。
【0021】また、取り込みフラグ初期化手段13が、
メモリー22に記憶されている取り込みフラグを初期化
する。そして、外符号誤り訂正手段24が、メモリー2
2からデータと訂正結果コードと取り込みフラグとを読
みだし、外符号誤り訂正処理を行う。以上、図1のよう
に構成された本実施例におけるディジタル再生装置につ
いて、従来例の説明で用いた図11および図12を用い
て以下にその動作を説明する。
【0022】まず、取り込みフラグ初期化手段13が、
あるトラックkのシンクブロックがメモリー22に取り
込まれるまでにメモリー22に記憶されている取り込み
フラグを未取り込み状態に初期化する。そして、誤り訂
正手段21が、図12に示すヘッドスキャンにより再生
できたトラックkの85バイトのシンクブロックを入力
し、内符号誤り訂正処理を行い、誤り訂正処理後の77
バイトのシンクブロックと、そのシンクブロックのデー
タ誤りに対する信頼性情報をコード化した1バイトの訂
正結果コードとを出力する。トラックkのデータ構成は
図11に示す通りである。図2は、図12での各スキャ
ンでの再生に対して、誤り訂正手段21から出力された
シンクブロックの訂正結果コードの内容の傾向を示して
いる。訂正結果コードの内容は、訂正不能(信頼性低
い)、4重訂正、3重訂正以下(信頼性高い)の3段階
で示しており、ヘッドのオントラック部が多い程データ
信頼性が高くなる。
【0023】そして、各スキャンで再生されたシンクブ
ロックに対して、読みだし処理部11によりメモリー2
2から読みだした訂正結果コードと取り込みフラグとを
取り込み判断手段12が入力し、メモリー22から読み
だした取り込みフラグが未取り込み状態を示している場
合は、取り込み命令を書き込み処理部23に出力する。
そして、書き込み処理部23は、取り込み命令を入力し
たら、取り込み済み状態を示す取り込みフラグを生成
し、内符号誤り訂正処理後のシンクブロックと訂正結果
コードとともにメモリー22に書き込む。
【0024】また、取り込み判断手段12において、メ
モリー22から読みだした取り込みフラグが取り込み済
み状態を示している場合は、誤り訂正手段21から入力
した訂正結果コードと、読みだし処理部11がメモリー
22から読みだした訂正結果コードとを比較し、誤り訂
正手段21から入力した訂正結果コードのほうがより高
い信頼性を示していたとき、取り込み命令を書き込み処
理部23に出力する。そして、書き込み処理部23は、
取り込み命令を入力したら、取り込み済み状態を示す取
り込みフラグを生成し、内符号誤り訂正処理後のシンク
ブロックと訂正結果コードとともにメモリー22に書き
込む。
【0025】この結果、3回のヘッドスキャンによるト
ラックkの再生後においてメモリー22に記憶されたシ
ンクブロックの訂正結果コードの内容は、図3に示すよ
うになる。つまり、図2に示す再生シンクブロックのう
ち、1回目と2回目のスキャンでは全てのシンクブロッ
クがメモリー22に取り込まれ、3回目のスキャンでは
1回目と2回目よりも信頼性の高いものだけがメモリー
22に取り込まれる。
【0026】そして、外符号誤り訂正手段24が、メモ
リー22に記憶されている外符号誤り訂正処理に必要な
データと訂正結果コードと取り込みフラグとを読みだ
し、訂正結果コードおよび取り込みフラグを参照して外
符号誤り訂正処理を行う。以上のように本実施例によれ
ば、取り込み判断手段12を設けて、再生シンクブロッ
クが、メモリー22にまだ取り込まれていないときか、
メモリー22にすでに取り込まれているものよりもより
高い信頼性を確保できたときに、メモリー22に再生シ
ンクブロックを書き込むようにすることにより、低速再
生時において複数回再生された同一シンクブロックのう
ち、内符号誤り訂正処理結果のデータ信頼性のより高い
シンクブロックがメモリー内に記憶されることとなり、
未取り込み部分の発生も起こりにくい。したがって、低
速再生時においても積符号の誤り訂正能力を最大限に活
かすことができる。
【0027】なお、本実施例では1つのメモリー22に
シンクブロックと訂正結果コードと取り込みフラグとを
記憶するとしたが、これは本発明における本質には無関
係であり、それぞれ別々のメモリーに記憶しても、いか
なる組み合わせでメモリーに記憶してもよい。また、本
実施例では取り込みフラグと訂正結果コードとを別に構
成しているが、取り込みフラグを訂正結果コードの一種
として拡張し、一種類の情報として構成してももちろん
よい。
【0028】また、本実施例では訂正結果コードの内容
を3段階としたが、さらに段階が多くてもよく、その場
合にはメモリーに取り込まれるシンクブロックの信頼性
がより向上する。逆に、訂正結果コードの段階はさらに
少なくてもよく、その場合には取り込み判断のルールが
簡単になり、回路規模が小さくできる。また、再生する
誤り訂正積符号は、図11に示す構成のみに限定される
ものではなく、トラック単位で完結していればよいので
あって、例えば1トラック内に複数組の誤り訂正積符号
が存在してもよい。
【0029】以下、本発明の第2の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図4は本発明の第2の実施
例におけるディジタル再生装置の構成図を示すものであ
る。図4において、誤り訂正手段21が、再生された8
5バイトのシンクブロックを入力して、誤り訂正処理後
の77バイトのシンクブロックと1バイトの訂正結果コ
ードとを出力する。メモリー22は、データ記憶手段2
21と訂正結果コード記憶手段222とから成り、シン
クブロックと訂正結果コードとを記憶する。読みだし処
理部11は、訂正結果コード読みだし手段112から成
り、メモリー22から訂正結果コードを読みだし、取り
込み判断手段12に出力する。取り込み判断手段12
が、誤り訂正手段21から出力された訂正結果コード
と、読みだし処理部11から出力された訂正結果コード
とを入力し、取り込み命令を書き込み処理部23に出力
する。書き込み処理部23は、データ書き込み手段23
1と訂正結果コード書き込み手段232とから成り、取
り込み判断手段12から出力された取り込み命令と、誤
り訂正手段21から出力された誤り訂正処理後のシンク
ブロックおよび訂正結果コードを入力し、誤り訂正処理
後のシンクブロックと訂正結果コードとをメモリー22
に書き込む。また、訂正結果コード初期化手段91が、
メモリー22に記憶されている訂正結果コードを初期化
する。そして、外符号誤り訂正手段24が、メモリー2
2からデータと訂正結果コードとを読みだし、外符号誤
り訂正処理を行う。
【0030】以上、図4のように構成された本実施例に
おけるディジタル再生装置について、従来例の説明で用
いた図11および図12を用いて以下にその動作を説明
する。まず、訂正結果コード初期化手段91が、あるト
ラックkのシンクブロックがメモリー22に取り込まれ
るまでにメモリー22に記憶されている訂正結果コード
を訂正不能に初期化する。これは、特告昭63−254
27号公報にて報告されている方法である。
【0031】そして、誤り訂正手段21が、図12に示
すヘッドスキャンにより再生できたトラックkの85バ
イトのシンクブロックを入力し、内符号誤り訂正処理を
行い、誤り訂正処理後の77バイトのシンクブロック
と、そのシンクブロックのデータ誤りに対する信頼性情
報をコード化した1バイトの訂正結果コードとを出力す
る。トラックkのデータ構成は図11に示す通りであ
る。第1の実施例と同様に図2は、図12での各スキャ
ンでの再生に対して、誤り訂正手段21から出力された
シンクブロックの訂正結果コードの内容の傾向を示して
いる。訂正結果コードの内容は、訂正不能、4重訂正、
3重訂正以下の3段階で示しており、ヘッドのオントラ
ック部が多い程データ信頼性が高くなる。
【0032】そして、各スキャンで再生されたシンクブ
ロックに対して、読みだし処理部11によりメモリー2
2から読みだした訂正結果コードを取り込み判断手段1
2が入力し、誤り訂正手段21から入力した訂正結果コ
ードと、読みだし処理部11がメモリー22から読みだ
した訂正結果コードとを比較し、誤り訂正手段21から
入力した訂正結果コードがより高いか同等の信頼性を示
していたときには、取り込み命令を書き込み処理部23
に出力する。そして、書き込み処理部23は、取り込み
命令を入力したら、内符号誤り訂正処理後のシンクブロ
ックと訂正結果コードとをメモリー22に書き込む。こ
の結果、3回のヘッドスキャンによるトラックkの再生
後においてメモリー22に記憶されたシンクブロックの
訂正結果コードの内容は、第1の実施例と同様に図3に
示すようになる。つまり、図2に示す再生シンクブロッ
クのうち、1回目と2回目のスキャンでは全てのシンク
ブロックがメモリー22に取り込まれ、3回目のスキャ
ンでは1回目と2回目よりも信頼性の高いか同等のもの
だけがメモリー22に取り込まれる。
【0033】そして、外符号誤り訂正手段24が、メモ
リー22に記憶されている外符号誤り訂正処理に必要な
データおよび訂正結果コードを読みだし、訂正結果コー
ドを参照して外符号誤り訂正処理を行う。以上のように
本実施例によれば、取り込み判断手段12を設けて、再
生シンクブロックが、メモリー22にすでに取り込まれ
ているものよりもより高いか同等の信頼性を確保できた
ときに、メモリー22に再生シンクブロックを書き込む
ようにすることにより、低速再生時において複数回再生
された同一シンクブロックのうち、内符号誤り訂正処理
結果のデータ信頼性のより高いシンクブロックがメモリ
ー22内に記憶されることとなり、未取り込み部分の発
生も起こりにくい。したがって、低速再生時においても
積符号の誤り訂正能力を最大限に活かすことができる。
【0034】また、第1の実施例と比べると、メモリー
へのアクセス回数が多くなるので、消費電力が大きくな
るが、取り込みフラグによる判断の段階がなくなるの
で、取り込み判断のルールが簡単になり、回路規模が小
さくできる。なお、本実施例では1つのメモリーにシン
クブロックと訂正結果コードとを記憶するとしたが、こ
れは本発明における本質には無関係であり、それぞれ別
々のメモリーに記憶してもよい。
【0035】また、本実施例では訂正結果コードの内容
を3段階としたが、さらに段階が多くてもよく、その場
合にはメモリーに取り込まれるシンクブロックの信頼性
がより向上する。逆に、訂正結果コードの段階はさらに
少なくてもよく、その場合には取り込み判断のルールが
簡単になり、回路規模が小さくできる。また、再生する
誤り訂正積符号は、図11に示す構成のみに限定される
ものではなく、トラック単位で完結していればよいので
あって、例えば1トラック内に複数組の誤り訂正積符号
が存在してもよい。
【0036】以下、本発明の第3の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図5は本発明の第3の実施
例におけるディジタル再生装置の通常再生時の磁気テー
プ上のヘッドスキャンの概念図を示すものである。1ト
ラックは図11に示したように149のシンクブロック
に分かれ、各シンクブロックは77バイトのデータ部と
8バイトのパリティー部の計85バイトで構成されてお
り、4重訂正が可能である。本実施例では、図5におい
て、トラック幅を10μm、ヘッド幅を14μm、フル
オントラック時のビットエラーレートを最悪条件で1×
10-3とする。そして、トラックkと同アジマスのヘッ
ドの中心が、AからBへとスキャンする。通常再生スキ
ャン時はヘッドが常にトラックの全領域をカバーしてお
り、常にフルオントラック状態である。この時の低速再
生時の上限テープ速度は、(数3)より0.31倍速と
導出され、テープ速度制御手段(図示せず)がこの速度
でテープを走行させる。
【0037】
【数3】
【0038】導出された上限テープ速度0.31倍速に
おける1本のトラックに対する2回の斜めスキャンの総
合の訂正不能発生確率が、通常再生の訂正不能発生確率
と等化的に等しくなっていることを以下に説明する。図
6は本実施例におけるディジタル再生装置の0.31倍
速再生時の磁気テープ上のヘッドスキャンの概念図を示
すものである。トラックkと同アジマスのヘッドの中心
が、1回目はAからBへ、2回目はCからDへとスキャ
ンした場合を考える。図7に、この時のヘッドのオント
ラック幅を示す。オントラック幅の減少あるいは増加は
同じ割合で変化していくので、代表として、2回のスキ
ャンにおいてオントラック幅が同等のシンクブロックに
て考える。このシンクブロックでのオントラック幅は、
図7に示しているように、8.9μmである。この時の
S/Nは、フルオントラック時に対して、−1.0dB
である。S/Nが約−3dBでビットエラーレートが1
桁増加するとすると、この時のビットエラーレートは最
悪条件で2.2×10-3となり、その時バイトエラーレ
ートは1.7×10-2となる。したがって、このシンク
ブロックの1スキャンでの訂正不能発生確率は最悪条件
で1.5%、2スキャン総合での訂正不能発生確率は
0.03%となる。実際には、このシンクブロックでの
訂正不能発生確率は極小値となるので、トラックでの平
均的な訂正不能発生確率はこの値よりも少し大きくな
る。一方、フルオントラック時のビットエラーレートは
最悪条件で1.0×10-3としたので、その時バイトエ
ラーレートは8.0×10-3となり、訂正不能発生確率
は0.07%となる。以上、導出された上限テープ速度
0.31倍速における1本のトラックに対する2回の斜
めスキャンの総合の訂正不能発生確率が、通常再生の訂
正不能発生確率と等化的にほぼ等しくなっていることが
わかる。
【0039】ちなみに、(数3)および以下に示す(数
4)は、1回目と2回目のスキャンにてオントラック幅
の同程度となるシンクブロックでの2スキャンの総合の
4重訂正能力内確率が、フルオントラック時の4重訂正
能力内確率と同じになる速度を、上記と逆の手順でテー
ラー展開などの近似を用いて導出したものである。
【0040】
【数4】
【0041】補足として、以下に(数3)とシミュレー
ション結果との照合をしておく。図8はフルオントラッ
ク時のビットエラーレートが1×10-3であるときの低
速再生上限テープ速度のヘッド幅に対する特性を表して
いる。図8において、直線が(数3)による値であり、
プロットがシミュレーション結果の値である。また、図
9はフルオントラック時のビットエラーレートが1×1
-3であるときの低速再生上限テープ速度のトラック幅
に対する特性を表している。図9において、曲線が(数
3)による値であり、プロットがシミュレーション結果
の値である。これら2つの特性図から、(数3)がシミ
ュレーション結果の値とも非常に良く一致していること
がわかる。
【0042】以上のように本実施例によれば、(数3)
または(数4)で与えられる上限テープ速度以下でテー
プを走行させるテープ速度制御手段を設けて、1本のト
ラックに対する複数回の低速再生斜めスキャンの総合の
訂正不能発生確率が通常再生の訂正不能発生確率と等化
的に等しくなる上限テープ速度にてテープを走行させる
ようにすることにより、再生ビットエラーレートが悪化
してきたときに、通常再生では訂正可能範囲内であり正
常な出力画が確保されているにもかかわらず、低速再生
では訂正不能の多発による画面破壊が発生してしまうと
いうことのない上限テープ速度まで低速再生時のテープ
速度を上げることができる。したがって、慣性モーメン
トやトルクが小さくてもテープ速度の制御が可能とな
り、テープ速度制御系のコストが安くて済む。
【0043】なお、本実施例では上限テープ速度を数式
で導出したが、実験的に導出された値でも、シミュレー
ション的に導出された値でもよいことは言うまでもな
い。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、取り込み
判断手段を設けることにより、低速再生時において複数
回再生された同一シンクブロックのうち、内符号誤り訂
正処理結果のデータ信頼性のより高いシンクブロックが
データ記憶手段に記憶されることとなり、積符号の能力
を最大限に活かすことが可能となる。
【0045】また、テープ速度制御手段を設けることに
より、再生ビットエラーレートが悪化してきたときに、
通常再生では訂正可能範囲内であり正常な出力画が確保
されているにもかかわらず、低速再生では訂正不能の多
発による画面破壊が発生してしまうということのない上
限テープ速度まで低速再生時のテープ速度を上げること
ができ、より低コストでのディジタル再生装置の実現が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるディジタル再生
装置の構成図
【図2】同ディジタル再生装置の再生シンクの内符号誤
り訂正処理後の訂正結果コードの内容を示す図
【図3】同ディジタル再生装置のメモリー内シンクの訂
正結果コードの内容を示す図
【図4】本発明の第2の実施例におけるディジタル再生
装置の構成図
【図5】本発明の第3の実施例におけるディジタル再生
装置の通常再生時の磁気テープ上のヘッドスキャンの概
念図
【図6】同ディジタル再生装置の0.31倍速再生時の
磁気テープ上のヘッドスキャンの概念図
【図7】同ディジタル再生装置の0.31倍速再生時の
ヘッドのオントラック幅を示す図
【図8】同ディジタル再生装置のヘッド幅に対する低速
再生上限テープ速度の特性曲線図
【図9】同ディジタル再生装置のトラック幅に対する低
速再生上限テープ速度の特性曲線図
【図10】従来のディジタル再生装置の構成図
【図11】同ディジタル再生装置のデータの誤り訂正積
符号の構成図
【図12】同ディジタル再生装置の低速再生時の磁気テ
ープ上のヘッドスキャンの概念図
【図13】同ディジタル再生装置の再生シンクの内符号
誤り訂正処理後の訂正結果コードの内容を示す図
【図14】同ディジタル再生装置のメモリー内シンクの
訂正結果コードの内容を示す図
【符号の説明】
11 読みだし処理部 12 取り込み判断手段 13 取り込みフラグ初期化手段 21 誤り訂正手段 22 メモリー 23 書き込み処理部 24 外符号誤り訂正手段 112 訂正結果コード読みだし手段 113 取り込みフラグ読みだし手段 221 データ記憶手段 222 訂正結果コード記憶手段 223 取り込みフラグ記憶手段 231 データ書き込み手段 232 訂正結果コード書き込み手段 233 取り込みフラグ書き込み手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G11B 20/18 572 G11B 20/18 572G (56)参考文献 特開 平6−268962(JP,A) 特公 昭63−25427(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/91 - 5/956 G11B 5/09 361 G11B 20/18

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープ上に記録されたディジタルデ
    ータを回転ヘッドでのヘリカルスキャンによって再生す
    るディジタル再生装置であって、 誤り訂正コードにより符号化されたデータを入力し、誤
    り訂正処理を行い、誤り訂正処理後のデータと前記誤り
    訂正処理後のデータのデータ誤りに対する信頼性情報を
    コード化した訂正結果コードとを出力する誤り訂正手段
    と、 前記誤り訂正処理後のデータを記憶するデータ記憶手段
    と、 前記訂正結果コードを記憶する訂正結果コード記憶手段
    と、 前記誤り訂正処理後のデータを前記データ記憶手段に取
    り込んだか否かを示す取り込みフラグを記憶する取り込
    みフラグ記憶手段と、 前記誤り訂正処理後のデータを前記データ記憶手段に書
    き込むデータ書き込み手段と、 前記訂正結果コードを前記訂正結果コード記憶手段に書
    き込む訂正結果コード書き込み手段と、 取り込み済み状態を示す前記取り込みフラグを生成し、
    前記取り込みフラグ記憶手段に書き込む取り込みフラグ
    書き込み手段と、 前記訂正結果コード記憶手段から訂正結果コードを読み
    だす訂正結果コード読みだし手段と、 前記取り込みフラグ記憶手段から取り込みフラグを読み
    だす取り込みフラグ読みだし手段と、 前記誤り訂正手段が出力した訂正結果コードと、前記訂
    正結果コード記憶手段から読みだされた訂正結果コード
    および前記取り込みフラグ記憶手段から読みだされた取
    り込みフラグとから判断して、前記データ書き込み手段
    と前記訂正結果コード書き込み手段と前記取り込みフラ
    グ書き込み手段とに取り込み命令を出力する取り込み判
    断手段とを設けたことを特徴とするディジタル再生装
    置。
  2. 【請求項2】 データがデータ記憶手段に取り込まれる
    までに取り込みフラグ記憶手段に記憶されている取り込
    みフラグを未取り込み状態に初期化する取り込みフラグ
    初期化手段を設けた請求項1記載のディジタル再生装
    置。
  3. 【請求項3】 取り込み判断手段は、取り込みフラグ記
    憶手段から読みだされた取り込みフラグが未取り込み状
    態を示している場合と、誤り訂正手段から出力された訂
    正結果コードが訂正結果コード記憶手段から読みだされ
    た訂正結果コードよりもより高い信頼性を示している場
    合とにおいて取り込み命令を出力する請求項1または2
    記載のディジタル再生装置。
  4. 【請求項4】 磁気テープ上に記録されたディジタルデ
    ータを回転ヘッドでのヘリカルスキャンによって再生す
    るディジタル再生装置であって、 誤り訂正コードにより符号化されたデータを入力し、誤
    り訂正処理を行い、誤り訂正処理後のデータと前記誤り
    訂正処理後のデータのデータ誤りに対する信頼性情報を
    コード化した訂正結果コードとを出力する誤り訂正手段
    と、 前記誤り訂正処理後のデータを記憶するデータ記憶手段
    と、 前記訂正結果コードを記憶する訂正結果コード記憶手段
    と、 前記誤り訂正処理後のデータを前記データ記憶手段に書
    き込むデータ書き込み手段と、 前記訂正結果コードを前記訂正結果コード記憶手段に書
    き込む訂正結果コード書き込み手段と、 前記訂正結果コード記憶手段から訂正結果コードを読み
    だす訂正結果コード読みだし手段と、 前記誤り訂正手段から出力された訂正結果コードが前記
    訂正結果コード記憶手段から読みだされた訂正結果コー
    ドよりもより高いか同レベルの信頼性を示している場合
    において、前記データ書き込み手段と前記訂正結果コー
    ド書き込み手段とに取り込み命令を出力する取り込み判
    断手段とを設けたことを特徴とするディジタル再生装
    置。
  5. 【請求項5】 磁気テープ上に記録されたディジタルデ
    ータを回転ヘッドでのヘリカルスキャンによって再生す
    るディジタル再生装置であって、 低速再生時に、1本のトラックに対する複数回の低速再
    生斜めスキャンの総合の訂正不能発生確率が通常再生の
    訂正不能発生確率と等化的に等しくなるテープ速度を上
    限として、その上限テープ速度以下にてテープを走行さ
    せるテープ速度制御手段を設けたことを特徴とするディ
    ジタル再生装置。
  6. 【請求項6】 テープ速度制御手段が、低速再生時に、 【数1】 で与えられる上限テープ速度以下にてテープを走行させ
    ることを特徴とする請求項5記載のディジタル再生装
    置。
  7. 【請求項7】 テープ速度制御手段が、低速再生時に、 【数2】 で与えられる上限テープ速度以下にてテープを走行させ
    ることを特徴とする請求項5記載のディジタル再生装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8756351B2 (en) 2008-10-10 2014-06-17 International Business Machines Corporation Tape drive, tape drive recording system, and method for selecting improved tape speed in response to intermittent read requests

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6325427B2 (ja) 2014-12-05 2018-05-16 株式会社シマノ 自転車用検出装置、この検出装置を備える自転車用コンポーネントの操作装置、および、この操作装置を備える自転車用制御システム

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