JP3155896B2 - 印刷用紙管理システム - Google Patents

印刷用紙管理システム

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JP3155896B2
JP3155896B2 JP28202994A JP28202994A JP3155896B2 JP 3155896 B2 JP3155896 B2 JP 3155896B2 JP 28202994 A JP28202994 A JP 28202994A JP 28202994 A JP28202994 A JP 28202994A JP 3155896 B2 JP3155896 B2 JP 3155896B2
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明広 真柄
重明 赤松
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株式会社日立情報システムズ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷用紙管理システムに
係り、特に、コンピュータからデータを印刷出力する際
に必要不可欠な印刷用紙に関わる管理を自動化する印刷
用紙管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、印刷媒体として用いられる印
刷用紙(以後、“用紙”と略記する)に関わる管理を自
動化する技術として、例えば特開平2−291335号
公報記載の印刷装置がある。この従来技術は、印字デー
タ中に含まれる用紙情報に基づいて用紙の出力枚数を用
紙の種類ごとに計数手段により計数し、印字データの出
力完了後に記憶されている各種の用紙の在庫枚数を第1
記憶手段で更新して記憶し、上記計数に基づいて上記在
庫枚数がどのくらいの期間でなくなるかを第2記憶手段
で予測して記憶した上で、さらに、第1および第2記憶
手段に記憶された内容に基づいて上記在庫枚数で印刷で
きる期間を予測手段で予測し、得られた予測結果を表示
手段で表示する、というものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、印字
データの出力完了後に、計数された用紙の出力枚数から
印刷装置内に装填されている各種の用紙の枚数を最新の
在庫枚数として自動的に算出し、この在庫枚数の値およ
びどのくらいの期間でなくなるかという経験的な値か
ら、そのままの状態で印刷可能な残り期間を予測して表
示する。
【0004】しかしながら、通常の運用形態では、いつ
でも印刷装置に装填できるようにあらかじめ予備の用紙
を入庫し、印刷装置内の用紙が完全になくなる前に用紙
を補充することが一般的であり、用紙の枚数は常に変動
しているので、このような入庫についても考慮した用紙
管理を行う必要があるが、上記従来技術は印刷装置に装
填された各種の用紙の在庫枚数のみを自動的に管理する
ものであり、入庫済みや入庫予定の予備の用紙について
は従前と同様に人手によって管理しなければならないと
いう問題点があった。また、上記従来技術は現時点にお
ける最新の在庫枚数のみを把握するためのものであり、
過去に遡って各種の用紙の使用実績を調べられないこと
から、予備の用紙の入庫量の決定などに際して上記使用
実績を参考にすることなどができないという問題点があ
った。
【0005】したがって本発明の目的は、上記の問題点
を解決して、印刷用紙の入庫や過去の使用実績などの印
刷用紙に関わる管理を自動化して、運用管理の効率化と
管理負担の軽減を図ることのできる印刷用紙管理システ
ムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明による印刷用紙管理システムは、印刷出力に
使用した用紙種類やその使用量等の出力履歴情報を収納
した出力履歴ファイルと、用紙種類別に印刷用紙の入庫
量や在庫量や累積使用量等の用紙管理情報を収納した
刷用紙管理ファイルと、前記出力履歴情報中の用紙使用
量に基づき前記用紙管理情報中の在庫量や累積使用量を
更新する用紙管理情報更新手段と、用紙種類別に前記用
紙管理情報中の在庫量が予め定めた最小在庫量に達した
ときに警告を発生する警告出力手段とを有する印刷用紙
管理システムであって、用紙種類別に印刷用紙の入庫予
定を設定した入庫情報ファイルを設け、前記用紙管理情
報中の在庫量が予め定めた最小在庫量に達したとき、前
記入庫情報ファイルにその印刷用紙の入庫予定が設定さ
れていれば、前記警告出力手段による警告の発生を行わ
ない構成を具備している
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0011】本発明の印刷用紙管理システムは、ジョブ
の実行に際して当該ジョブの印刷出力に関する出力履歴
情報が蓄積される出力履歴ファイルと、印刷用紙の種類
ごとに当該印刷用紙に関する用紙管理情報が格納される
印刷用紙管理ファイルと、ジョブの実行によって前記出
力履歴ファイルに蓄積される出力履歴情報に基づいて前
記印刷用紙管理ファイルの更新を行う用紙管理情報更新
手段とを具備することにより、印刷用紙に関わる管理を
自動化することができる。
【0012】また、前記出力履歴情報は、印刷出力に使
用した印刷用紙の種類を特定する用紙番号と当該印刷出
力による当該印刷用紙の使用量とを、前記用紙管理情報
は、該当する印刷用紙の入庫量,累積使用量,在庫量な
どを、それぞれ含み、前記用紙管理情報更新手段は、前
記印刷用紙管理ファイルにおける新たな出力履歴情報中
の用紙番号に該当する用紙管理情報中の累積使用量およ
び在庫量の値を、当該出力履歴情報中の使用量に基づい
て更新することにより、印刷用紙管理ファイルの内容を
参照することで印刷用紙の種類ごとにその使用実績を容
易に把握し、これを参考にして予備の用紙の入庫量の決
定などの運用計画ができる。
【0013】また、あらかじめ印刷用紙の種類ごとに定
義された用紙属性情報中の最少在庫量の値を、該当する
前記用紙管理情報中の在庫量の値が下回ったときに警告
を発する警告出力手段を具備する構成としたことによ
り、印刷用紙の在庫を頻繁に確認しなくても、印刷出力
の途中で印刷用紙がなくなって業務が中断することを防
止できる。
【0014】さらに、印刷用紙の種類ごとに管理されて
いる入庫情報中に該当する印刷用紙の入庫予定が設定さ
れている場合、前記警告出力手段は警告を発しないよう
に構成したことにより、予備の印刷用紙の入庫予定など
も含めて印刷用紙に関わる管理を自動化することができ
る。
【0015】以上のように、本発明の印刷用紙管理シス
テムにより、運用管理の効率化と管理負担の軽減を全般
的に図ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の印刷用紙管理システムの一実
施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の印刷用紙管理システムの
一実施例の全体構成を示すブロック図である。同図中、
101はホストコンピュータ、102はホストコンピュ
ータ101におけるジョブの実行結果を印刷出力するプ
リンタ、103はホストコンピュータ101に接続され
たコンソール装置で、印刷用紙(以後、“用紙”と記述
する)の在庫切れなどの警告情報を表示してオペレータ
に知らせる。104はホストコンピュータ101からの
印刷出力に関する出力履歴情報が蓄積される出力履歴フ
ァイル、105はホストコンピュータ101からの印刷
出力に際して使用される用紙の種類ごとにその在庫量な
どが格納される在庫マスタファイル(請求項中の“用紙
管理ファイル”に相当する)である。106は在庫マス
タファイル105に対する読書きを行う在庫マスタ読出
し/書込み部、107は出力履歴ファイル104に対す
る読書きを行うログ情報読出し/書込み部、108はロ
グ情報読出し/書込み部107によって読み出された出
力履歴情報に基づいて在庫マスタファイル105の内容
を更新する在庫マスタ更新部(以上106〜108が請
求項中の“用紙管理情報更新手段”に相当する)、10
9は用紙の種類ごとに標準使用量や用紙サイズなどの用
紙属性情報があらかじめ定義されている用紙属性情報フ
ァイルである。110は在庫マスタ更新部108によっ
て更新された在庫マスタファイル105における用紙の
在庫量と用紙属性情報ファイル109に定義されている
当該用紙の標準使用量などとを比較して、「用紙切れの
恐れあり」などの警告をコンソール装置103へ出力す
る警告出力部である。111はシステム全体を制御する
制御部、112は用紙の種類ごとに入庫情報が設定され
る入庫情報ファイルである。
【0018】図2は、図1中の在庫マスタファイルに格
納されるデータのデータ形式の一例を示す図であり、用
紙の種類ごとに当該用紙の在庫量などのデータが格納さ
れる。同図中、201はホストコンピュータ101から
の印刷出力に使用される用紙の用紙名称、202は当該
用紙に固有に付与される用紙番号、203は当該用紙が
使用されたときの最新の出力日付、204は出力日付2
03現在で入庫された予備の用紙の入庫量を示す入庫情
報、205は出力日付203現在で使用された当該用紙
の量を示す使用量(請求項中の“累積使用量”に相当す
る)、206は出力日付203現在で印刷出力されたと
きの当該用紙のロス量(当該用紙が連続用紙である場合
に、印字開始位置付近および印字終了位置付近の用紙を
使用できないことから生じる無駄な使用量)、207は
出力日付203現在で印刷出力が完了した後の当該用紙
の残りの量を示す在庫量である。
【0019】図3は、図1中の出力履歴ファイルに格納
されるデータのデータ形式の一例を示す図であり、実行
されたジョブごとに当該ジョブによる印刷出力に使用さ
れた用紙の量などのデータが格納される。同図中、30
1はホストコンピュータ101で実行された印刷出力を
伴うジョブのジョブ名称、302は当該ジョブによる印
刷出力が開始された日時を示す出力開始日時、303は
使用された用紙の種類を特定する用紙番号、304は使
用される用紙の量を示す実行時出力頁数、305は実際
に印刷出力に使用された用紙の頁数を示す実出力頁数で
ある。
【0020】図4は、図1中の用紙属性情報ファイルに
格納されるデータのデータ形式の一例を示す図であり、
用紙の種類ごとに当該用紙を使用するジョブが1回実行
されたときの当該用紙の標準使用量などの用紙属性情報
があらかじめ定義される。同図中、401は用紙に固有
に付与される用紙番号、402は印刷出力が行われた用
紙の納入先顧客番号、403は使用区分(例えば、
「日」は“1”,「週」は“2”,「旬」は“3”,
「月」は“4”,「半期」は“5”,「期」は“6”,
「年」は“7”,「その他」は“8”のように定義す
る。)、404は用紙区分(例えば、「レーザビームプ
リンタ」は“1”、「漢字プリンタ」は“2”のように
定義する。)、405は1回の印刷出力で使用される用
紙の標準使用量、406は連続用紙を用いる場合に1回
の印刷出力で無駄になる標準ロス量、407は発注在庫
量(請求項中の“最少在庫量”に相当し、この発注在庫
量に在庫量が達しない場合、発注を促進するような警告
メッセージがコンソール装置103に表示出力されるよ
うにする。)、408は搬入在庫量、409は1箱の用
紙セット数、410は1セットの用紙単価、411は用
紙のサイズ、412は用紙が収納されている箱のサイ
ズ、413は用紙を新たに使用し始めた使用開始日、4
14は用紙の使用を完了した使用完了日、415は用紙
名称である。
【0021】図5は、図1中の入庫情報ファイルに格納
されるデータのデータ形式の一例を示す図である。同図
中、501は用紙に固有に付与される用紙番号、502
は当該用紙の入庫予定日、503は入庫予定日502に
入庫される当該用紙の入庫量である。
【0022】図6は、本発明の印刷用紙管理システムに
おける通常の処理動作を示すフローチャートである。最
初に、ホストコンピュータ101でジョブが実行される
と、その実行結果がプリンタ102から印刷出力される
とともに、このときの出力履歴情報が図3に示したデー
タ形式で出力履歴ファイル104に蓄積される(図示な
し)。次に、ログ情報読出し/書込み部107が出力履
歴ファイル104に蓄積されたデータ(出力履歴情報)
を読み出す(ステップ601)と、在庫マスタ更新部1
08は読み出した出力履歴情報中の用紙番号303に一
致する用紙番号202を有するエントリを指定し、在庫
マスタ読出し/書込み部106は指定されたエントリの
在庫マスタデータを在庫マスタファイル105から読み
出して(ステップ602)、当該エントリの在庫マスタ
データを更新する。この更新は、在庫マスタデータ中の
出力日付203に現在の日付を設定し、在庫マスタデー
タ中の使用量に出力履歴情報中の実出力頁数305およ
び在庫マスタデータ中のロス量206を加算し、在庫マ
スタデータ中の在庫量207から出力履歴情報中の実出
力頁数305および在庫マスタデータ中のロス量206
を減算することによって行われる。
【0023】続いて、更新の結果、在庫マスタデータ中
の在庫量207の値が、図4に示した用紙属性情報ファ
イル109における用紙番号303に一致する用紙番号
401を有するエントリ中に設定された発注在庫量40
7に達しているか否かを判定し(ステップ604)、達
していると判定された場合には、更新した在庫マスタデ
ータのエントリを在庫マスタファイル105に書き込ん
で処理を終了する(ステップ605)。また、達してい
ないと判定された場合には、入庫情報ファイル112を
アクセスして、用紙番号303に一致する用紙番号50
1を有するエントリ中に入庫予定が設定されているか否
かを判定し(ステップ606)、入庫予定が設定されて
いない場合には、コンソール装置103に警告を出力し
て処理を終了する(ステップ607)一方、入庫予定が
設定されている場合には、警告を出力することなく更新
した在庫マスタデータのエントリを在庫マスタファイル
105に書き込んで処理を終了する(ステップ60
5)。
【0024】以上のように本実施例によれば、予備の用
紙の入庫予定なども含めて用紙に関わる管理を自動化
し、在庫マスタファイル105の内容を参照することで
用紙の種類ごとにその使用実績を容易に把握可能とする
とともに、警告によって印刷出力中の用紙切れによる業
務の中断を防止できるようにしたため、運用管理の効率
化と管理負担の軽減を全般的に図ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明の印
刷用紙管理システムによれば、ジョブの実行に際して当
該ジョブの印刷出力に関する出力履歴情報が蓄積される
出力履歴ファイルと、用紙の種類ごとに当該用紙に関す
る用紙管理情報が格納される用紙管理ファイルと、ジョ
ブの実行によって前記出力履歴ファイルに蓄積される出
力履歴情報に基づいて前記印刷用紙管理ファイルの更新
を行う用紙管理情報更新手段とを具備することにより、
用紙に関わる管理を自動化することができるという効果
が得られる。
【0026】また、前記出力履歴情報は、印刷出力に使
用した用紙の種類を特定する用紙番号と当該印刷出力に
よる当該用紙の使用量とを、前記用紙管理情報は、該当
する用紙の入庫量,累積使用量,在庫量などを、それぞ
れ含み、前記用紙管理情報更新手段は、前記用紙管理フ
ァイルにおける新たな出力履歴情報中の用紙番号に該当
する用紙管理情報中の累積使用量および在庫量の値を、
当該出力履歴情報中の使用量に基づいて更新することに
より、用紙管理ファイルの内容を参照することで用紙の
種類ごとにその使用実績を容易に把握し、これを参考に
して予備の用紙の入庫量の決定などの運用計画ができる
という効果が得られる。
【0027】また、あらかじめ用紙の種類ごとに定義さ
れた用紙属性情報中の最少在庫量の値を、該当する前記
用紙管理情報中の在庫量の値が下回ったときに警告を発
する警告出力手段を具備する構成としたことにより、用
紙の在庫を頻繁に確認しなくても、印刷出力の途中で用
紙がなくなって業務が中断することを防止できるという
効果が得られる。
【0028】さらに、用紙の種類ごとに管理されている
入庫情報中に該当する用紙の入庫予定が設定されている
場合、前記警告出力手段は警告を発しないように構成し
たことにより、予備の用紙の入庫予定なども含めて用紙
に関わる管理を自動化することができるという効果が得
られる。
【0029】以上のように、本発明の印刷用紙管理シス
テムにより、運用管理の効率化と管理負担の軽減を全般
的に図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷用紙管理システムの一実施例の全
体構成を示すブロック図である。
【図2】図1中の在庫マスタファイルに格納されるデー
タのデータ形式の一例を示す図である。
【図3】図1中の出力履歴ファイルに格納されるデータ
のデータ形式の一例を示す図である。
【図4】図1中の用紙属性情報ファイルに格納されるデ
ータのデータ形式の一例を示す図である。
【図5】図1中の入庫情報ファイルに格納されるデータ
のデータ形式の一例を示す図である。
【図6】本発明の印刷用紙管理システムにおける通常の
処理動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101 ホストコンピュータ 102 プリンタ 103 コンソール装置 104 出力履歴ファイル 105 在庫マスタファイル 106 在庫マスタ読出し/書込み部 107 ログ情報読出し/書込み部 108 在庫マスタ更新部 109 用紙属性情報ファイル 110 警告出力部 111 制御部 112 入庫情報ファイル
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷出力に使用した用紙種類やその使用
    量等の出力履歴情報を収納した出力履歴ファイルと、
    紙種類別に印刷用紙の入庫量や在庫量や累積使用量等の
    用紙管理情報を収納した印刷用紙管理ファイルと、前記
    出力履歴情報中の用紙使用量に基づき前記用紙管理情報
    中の在庫量や累積使用量を更新する用紙管理情報更新手
    段と、用紙種類別に前記用紙管理情報中の在庫量が予め
    定めた最小在庫量に達したときに警告を発生する警告出
    力手段とを有する印刷用紙管理システムにおいて、用紙
    種類別に印刷用紙の入庫予定を設定した入庫情報ファイ
    ルを設け、前記用紙管理情報中の在庫量が予め定めた最
    小在庫量に達したとき、前記入庫情報ファイルにその印
    刷用紙の入庫予定が設定されていれば、前記警告出力手
    段による警告の発生を行わないことを特徴とする印刷用
    紙管理システム。
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JP3814587B2 (ja) * 2002-04-22 2006-08-30 キヤノン株式会社 情報処理装置及び情報処理方法及びプログラム及び記憶媒体
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