JP3153399U - 貼付用補助ラベル - Google Patents

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卓也 山下
卓也 山下
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Abstract

【課題】配送先などを示したラベル部材が貼付された段ボール箱等の収容容器から上記のラベル部材を剥離させる場合に、ラベル部材の一部が切断されて収容容器に残ったり、収容容器の一部が破断されたりするのを防止し、収容容器を繰り返して使用できるようにする貼付用補助ラベルを提供する。【解決手段】ラベル基材11の裏面に粘着剤層12が設けられると共に、ラベル基材の表面に剥離剤がまだら状に付与された剥離層13が設けられた貼付用補助ラベル10を用い、この貼付用補助ラベルをラベル基材裏面の粘着層により収容容器に貼付させると共に、ラベル基材表面の剥離層の上にラベル部材を剥離可能に貼付させた。【選択図】図1

Description

この考案は、貼付用補助ラベルに関するものであり、各種の物品を収容させた段ボール箱等の収容容器に配送先などを示したラベル部材を貼付させ、この収容容器を配送先などに配送した後、収容容器に貼付されたラベル部材を剥離させる場合に、ラベル部材の一部が切断されて収容容器に残ったり、収容容器の一部が破断されたりするのを防止し、収容容器を繰り返して使用できるようにした点に特徴を有するものである。
従来から、衣類、雑貨、電気製品、部品等の各種の物品を収容させた段ボール箱等の収容容器にバーコード、製品名、型番、配送先等が表示されたラベル部材を貼付させて、この収容容器を配送させることが行われている。
そして、このように収容容器を配送先に配送した後は、この収容容器に貼付された上記のラベル部材を収容容器から剥離させるようにしている。
ここで、このように収容容器に貼付されたラベル部材を収容容器から剥離させる場合、ラベル部材の一部が切断されて収容容器に残り、ラベル部材をうまく剥離させることができなくなったり、また段ボール箱等の紙製の収容容器の場合には、ラベル部材に引っ張られて収容容器の一部が破断されたりした。
この結果、このような収容容器を再利用することができなくなり、収容容器が無駄に消費されて材料コスト等が高くついたり、またこの収容容器を処分する際における処理費用も高くつく等の問題があった。
また、従来においては、特許文献1に示されるように、段ボール箱の表面にマレイミド重合体を主成分とする剥離剤を塗布し、このように剥離剤が塗布された段ボール箱の表面に上記のようなラベル部材を貼付させるようにし、貼付されたラベル部材を段ボール箱から剥離させる際に、ラベル部材の一部が切断されて段ボール箱に残ったり、段ボール箱の一部が破断されたりするのを防止するようにしたものが提案されている。
しかし、このように段ボール箱の表面自体に剥離剤を適切に塗布する作業は面倒であると共にコストも高くつき、またこのように全体的に剥離剤が塗布された部分にラベル部材を貼付させた場合、段ボール箱の表面に対するラベル部材の貼着力が弱くなって、ラベル部材が段ボール箱の表面から剥離しやすくなり、段ボール箱を配送する途中において、このラベル部材が段ボール箱の表面から剥がれ落ちるという問題もあった。
また、従来においては、特許文献2に示されるように、上記のようなラベル部材に代えて、輸送用容器の外側面に、バーコードや行き先等の可視情報を磁気的又は熱的に書き換え可能になった表示媒体が設けられた情報表示板を固定させるようにしたものも提案されている。
しかし、磁気的又は熱的に書き換え可能になった表示媒体が設けられた情報表示板はコストが高くつくと共に、この情報表示板の表示媒体に対して情報の書き換えを行う作業も非常に面倒であり、さらにこの輸送用容器を配送する途中において、上記の情報表示板における表示媒体が傷ついたり、熱や磁石によって情報が見えなくなったりする等の問題があった。
実用新案登録第3015672号公報 特開平11−348997号公報
この考案は、各種の物品を収容させた段ボール箱等の収容容器に配送先などを示したラベル部材を貼付させ、この収容容器を配送先などに配送した後、収容容器に貼付されたラベル部材を剥離させる場合に、ラベル部材の一部が切断されて収容容器に残ったり、収容容器の一部が破断されたりするのを防止し、収容容器を繰り返して使用できるようにすることを課題とするものである。
この考案においては、上記のような課題を解決するため、ラベル基材の裏面に粘着剤層が設けられると共に、ラベル基材の表面に剥離剤がまだら状に付与された剥離層が設けられた貼付用補助ラベルを用いるようにした。
ここで、この貼付用補助ラベルにおいて、ラベル基材の表面に剥離剤がまだら状に付与された剥離層を設けるにあたっては、剥離層に剥離剤が設けられていない部分が部分的に存在するように設けることが好ましい。
そして、このように剥離剤がまだら状に付与された剥離層や、剥離剤が設けられていない部分が部分的に存在する剥離層をラベル基材の表面に設けるにあたっては、このような剥離層をラベル基材の表面の全面に設けるようにする他、ラベル基材の表面の一部、例えば、ラベル部材が貼付されるラベル基材の表面の部分に設けるようにすることもできる。
また、このように剥離層に剥離剤が設けられていない部分が部分的に存在するように剥離層を設けるにあたり、上記の剥離剤が設けられていない部分の面積比率が小さくなりすぎると、貼付用補助ラベルの上に貼付されたラベル部材が剥離されやすくなって、収容容器を配送する途中において、ラベル部材が貼付用補助ラベルから剥がれ落ちやすくなる。一方、上記の剥離剤が設けられていない部分の面積比率が大きくなりすぎると、この貼付用補助ラベルの上にラベル部材を貼付させた場合、このラベル部材が貼付用補助ラベルから剥離されにくくなり、ラベル部材が破れてその一部が貼付用補助ラベルに残ったりする。このため、上記の剥離層において、剥離剤が設けられていない部分の面積比率を7〜70%の範囲にすることが好ましく、より好ましくは10〜55%の範囲になるようにする。
また、この貼付用補助ラベルにおいては、上記のラベル基材に印刷部を設け、収容容器に収容されている物品等の情報を表示させるようにすることもできる。
そして、この貼付用補助ラベルを使用するにあたっては、ラベル基材の裏面に設けられた粘着層によってこの貼付用補助ラベルを収容容器に貼付させると共に、ラベル基材の表面に設けられた剥離層の上にラベル部材を剥離可能に貼付させるようにする。
この考案のように、ラベル基材の裏面に粘着剤層が設けられると共に、ラベル基材の表面に剥離剤がまだら状に付与された剥離層が設けられた貼付用補助ラベルを用い、ラベル基材の裏面に設けられた粘着層によってこの貼付用補助ラベルを収容容器に貼付させると共に、ラベル基材の表面に設けられた剥離層の上にラベル部材が剥離可能に貼付させるようにすると、ラベル部材が上記の貼付用補助ラベルから適切に剥離されるようになり、ラベル部材を収容容器から剥離させる際に、従来のように、ラベル部材が破れてその一部が収容容器に残ったり、収容容器の一部が破断されたりするのが防止される。
この結果、上記の貼付用補助ラベルに貼付させるラベル部材を変更させて、収容容器を何度も繰り返して使用できるようになり、収容容器が無駄に消費されて、材料コスト等が高くつくということがなくなると共に、収容容器を処分する際における処理費用も低減される。
また、この貼付用補助ラベルにおいて、上記のラベル基材に印刷部を設け、収容容器に収容されている物品等の情報を表示させるようにすると、上記のようにラベル部材をこの貼付用補助ラベルから剥離させた場合、この貼付用補助ラベルにおける印刷部に示された物品等の情報の表示が現れ、収容容器に収容された物品等の情報を、この貼付用補助ラベルによって簡単に確認できるようになり、この貼付用補助ラベルを収容容器に貼付させた状態で、この収容容器を保管し、管理することができるようになると共に、収容容器から物品を取り出してこの収容容器が空になった場合においても、この収容容器がどのような物品を収容させる容器であるかが容易に分かり、この収容容器を繰り返して使用することがスムーズに行えるようになる。
この考案の一実施形態に係る貼付用補助ラベルを示した概略断面図である。 上記の実施形態に係る貼付用補助ラベルの概略平面図である。 上記の実施形態に係る貼付用補助ラベルにおいて、(A),(B)は、それぞれラベル基材の表面に設ける剥離層の平面状態を変更させた変更例の概略平面図である。 上記の実施形態に係る貼付用補助ラベルを収容容器の適当な位置に貼付させた状態を示した概略斜視図である。 上記の実施形態において、収容容器に貼付された貼付用補助ラベルの上に貼付させるラベル部材の一例を示し、(A)は概略平面図、(B)は概略底面図である。 上記の実施形態において、収容容器に貼付された貼付用補助ラベルの上にラベル部材を貼付させた状態を示した概略斜視図である。 上記の実施形態に係る貼付用補助ラベルにおいて、ラベル基材に収容容器内に収容させた物品等の情報を示した印刷部を設けた状態を示した概略平面図である。 上記の実施形態において、ラベル基材に収容容器内に収容させた物品等の情報を示した印刷部を設けた貼付用補助ラベルを収容容器の適当な位置に貼付させた状態を示した概略斜視図である。
以下、この考案の実施形態に係る貼付用補助ラベルを添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、この考案に係る貼付用補助ラベルは、下記の実施形態に示したものに限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲において適宜変更して実施できるものである。
この実施形態における貼付用補助ラベル10においては、図1及び図2に示すように、長方形状になったラベル基材11の裏面に粘着剤層12を設けると共に、このラベル基材11の表面に剥離剤がまだら状に付与された剥離層13を設け、この剥離層13に剥離剤が設けられていない部分13aが部分的に存在するようにし、この貼付用補助ラベル10を、ラベル基材11の裏面に設けた粘着剤層12により剥離シート14の上に剥離可能に貼付させている。なお、ラベル基材11の表面における上記の剥離層13において、剥離剤が設けられていない部分13aの面積比率を、上記のように7〜70%の範囲にすることが好ましく、より好ましくは10〜55%の範囲にする。
ここで、この貼付用補助ラベル10においては、長方形状になったラベル基材11を用いるようにしたが、ラベル基材11の形状や大きさは特に限定されず、この貼付用補助ラベル10を貼付させる収容容器1や、この貼付用補助ラベル10に貼付させるラベル部材2に応じて適宜変更することができる。
また、上記のラベル基材11としては、一般のラベルに使用されているものと同様のものを用いることができ、このラベル基材11は透明であっても、不透明であっても、また着色されていてもよく、例えば、コートタック紙等を用いることができる。
また、上記の粘着剤層12に用いる粘着剤としては、一般のラベルに使用されているのと同様の粘着剤を用いることができ、例えば、アクリルエマルジョン系粘着剤等を用いることができる。
また、この貼付用補助ラベル10において、ラベル基材11の表面に設ける剥離層13の材料としては、上記の粘着剤に対して剥離性を有する材料を用いるようにし、例えば、シリコーン系樹脂等を用いることができる。
そして、ラベル基材11の表面に、剥離剤が設けられていない部分13aが部分的に存在するようにして剥離層13を設けるにあたっては、上記のシリコーン系樹脂等の樹脂液を、フレキソ印刷や凸版印刷やシルクスクリーン印刷等によって上記のラベル基材11の表面に塗布し、このように塗布された樹脂液を硬化させて剥離層13を設けるようにする。ここで、上記のように塗布された樹脂液を硬化させるにあたり、この樹脂液の硬化が速やかに行われるようにするため、上記の樹脂としては、紫外線等で硬化する光硬化性樹脂を用いることが好ましい。
また、上記のようにラベル基材11の表面において、剥離剤が設けられていない部分13aが所定の面積比率になるようにして剥離層13を設けるにあたっては、図2及び図3(A),(B)に示すように、剥離剤が設けられていない部分13aが剥離層13の全面にわたり部分的に存在するように設けることが好ましく、図2及び図3(A),(B)に示す例では、剥離剤が設けられていない部分13aが、剥離層13が設けられるラベル基材11の表面の全面にわたり略均等に存在するようにしている。ここで、図2に示す例では、剥離剤が設けられていない部分13aが均一に散点状に分散されて存在するようにしたが、図3(A)に示すように、点状になった剥離層13をラベル基材11の表面全面にわたって多数設け、点状になった剥離層13の間に剥離剤が設けられていない部分13aが連続して設けられるようにしたり、図3(B)に示すように、剥離剤が設けられていない部分13aが網目状に存在するようにしたりする等、様々な状態にすることができる。
ここで、この貼付用補助ラベル10を使用するにあたっては、この貼付用補助ラベル10から上記の剥離シート14を剥離させ、図4に示すように、段ボール等で構成された収容容器1の適当な位置に、上記の粘着剤層12によってこの貼付用補助ラベル10を貼付させる。
そして、図5(A),(B)に示すように、表面に配送先の住所等の表示部2aが設けられると共に、裏面に粘着剤層2bが設けられたラベル部材2を収容容器1に貼付させるにあたっては、図6に示すように、収容容器1の適当な位置に貼付された上記の貼付用補助ラベル10の表面における剥離層13の上に、ラベル部材2の粘着剤層2bを貼着させて、ラベル部材2を上記の貼付用補助ラベル10の上に貼付させ、この状態で上記の収容容器1を配送させる。
そして、収容容器1が配送された後、上記のラベル部材2を貼付用補助ラベル10から剥離させるようにする。この時、ラベル部材2は、貼付用補助ラベル10に設けられた剥離層13により、貼付用補助ラベル10から適切に剥離されるようになり、従来のようにラベル部材2が破れてその一部が収容容器1に残ったり、収容容器1の一部が破断されたりするのが防止される。
そして、上記の収容容器1内から収容物(図示せず)を取り出した後、上記の貼付用補助ラベル10に貼付させるラベル部材2を変更させて、収容容器1を何度も繰り返して使用することができる。
また、図7に示すように、上記の貼付用補助ラベル10におけるラベル基材11に収容容器1内に収容させた物品等の情報を示した印刷部11aを設けると共に、上記の剥離層13を透明な材料で構成すると、上記のようにラベル部材2をこの貼付用補助ラベル10から剥離させた場合、図8に示すように、透明な剥離層13を通して上記の印刷部11aに表示された内容を見ることができ、収容容器1に収容された物品等の情報を、この貼付用補助ラベル10によって確認することができ、貼付用補助ラベル10を収容容器1に貼付させた状態で、この収容容器1を物品が収容された状態で保管し、管理することもできるようになる。
1 収容容器
2 ラベル部材
2a 表示部
2b 粘着剤層
10 貼付用補助ラベル
11 ラベル基材
11a 印刷部
12 粘着剤層
13 剥離層
13a 剥離剤が設けられていない部分
14 剥離シート

Claims (5)

  1. ラベル基材の裏面に粘着剤層が設けられると共に、ラベル基材の表面に剥離剤がまだら状に付与された剥離層が設けられてなることを特徴とする貼付用補助ラベル。
  2. 請求項1に記載した貼付用補助ラベルにおいて、上記の剥離層に剥離剤が設けられていない部分が部分的に存在することを特徴とする貼付用補助ラベル。
  3. 請求項2に記載した貼付用補助ラベルにおいて、ラベル基材の表面に設けられた上記の剥離層における剥離剤が設けられていない部分の面積比率が7〜70%の範囲であることを特徴とする貼付用補助ラベル。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載した貼付用補助ラベルにおいて、ラベル基材に印刷部が設けられていることを特徴とする貼付用補助ラベル。
  5. 請求項1〜請求項4の何れか1項に記載した貼付用補助ラベルにおいて、ラベル基材の裏面の粘着層が収容容器に貼付されると共に、ラベル基材の表面の剥離層の上にラベル部材が剥離可能に貼付されることを特徴とする貼付用補助ラベル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011131582A (ja) * 2009-11-30 2011-07-07 Kobayashi Create Co Ltd 配送伝票
JP2012013747A (ja) * 2010-06-29 2012-01-19 Sato Holdings Corp ラベル貼付け領域形成用粘着シートおよびラベル貼付け領域を有する容器
JP2020008605A (ja) * 2018-07-03 2020-01-16 大阪シーリング印刷株式会社 リサイクル可能なラベルおよび容器

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