JP2020154211A - ラベルおよびラベル付き物品 - Google Patents

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Abstract

【課題】倒れ込み難く起き上がり易いラベルを提供する。【解決手段】ラベル100は、積層された層を有し、物品10から突き出した状態で貼付される。ラベルは、ラベルの面に沿って、物品に貼付される側103と物品から突き出す側104とにまたがって延在する補強部102を有しており、補強部は、補強部の延在方向と交差する断面において折り返すように曲げられた層120が、貼り合わされた構成を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、ラベルおよびラベル付き物品に関する。
従来、商品の販売促進に有効な手段として、商品に関するキャッチコピー等を表示するPOPラベルまたはアイキャッチラベルと称されるラベルが用いられている。このようなラベルは、商品から突き出した状態で貼付されることによって、商品が陳列された際に消費者の目を引くことができる(例えば特許文献1参照)。
特開2017−047945号公報
しかしながら、商品が運搬や保管の際に箱詰めされ、例えば商品同士の接触等によって、突き出した状態のラベルが倒れてそのままになってしまうと、消費者の目を引くというラベル本来の機能が損なわれる虞がある。また、そのように倒れ込んだラベルを陳列の際に1つずつ元に戻すのは手間がかかり、陳列作業の負担が増す。
そこで、本発明は、倒れ込み難く起き上がり易いラベルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明のラベルは、積層された層を有し、物品から突き出した状態で貼付される。本発明のラベルは、前記ラベルの面に沿って、前記物品に貼付される側と前記物品から突き出す側とにまたがって延在する補強部を有しており、前記補強部は、前記補強部の延在方向と交差する断面において折り返すように曲げられた前記層が、貼り合わされた構成を有する。
上記目的を達成するための本発明のラベル付き物品は、前記ラベルと、前記ラベルが突き出した状態で貼付された物品と、を有する。
上記構成を有する発明では、補強部によって、ラベルの剛性が物品に貼付される側と物品から突き出す側とにまたがって効果的に増すため、ラベルが倒れ込み難く起き上がり易い。
物品に貼付された実施形態のラベルを示す斜視図である。 図1の符号2から見た側面図である。 図2の3−3線に沿う断面図である。 実施形態のラベルの作製に用いられるシート材および支持台を示す図である。 実施形態のラベルの作製を示す図である。 変形例のラベルの断面図である。
以下、添付した図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明する。なお、図面の寸法比率は、説明の都合上誇張されており、実際の比率とは異なる。
図1に示すように、実施形態のラベル100は、物品10に貼付して使用される。ラベル100は、POPラベルまたはアイキャッチラベルと称され、物品10にラベル100が貼付されたラベル付き物品20が店で陳列された際に、消費者の目を引く役割を果たす。
物品10は、店で陳列される商品であり、例えば、化粧品、医薬品、日用品等であるが、どのような商品であるかは特に限定されない。従って、図示した物品10の形状は、例に過ぎず、どのような商品であるかによって異なり、例えば箱やボトルのような形状であってもよい。
ラベル100は、物品10から突き出した状態で貼付され、情報を表示する情報表示部101と、ラベル100の面に沿って延在する補強部102と、を有する。
情報表示部101は、例えば、物品10に関する情報として、販売実績や効能等を謳ったキャッチコピーを表示するが、情報表示部101がどのような情報を表示するかは特に限定されず、例えば懸賞案内や新製品の告知等を表示してもよい。
また、情報表示部101が表示する情報は、文字、数字に限定されず、例えば、イラスト、写真、グラフ等であってもよく、または、それらの組み合わせ等であってもよい。
補強部102は、情報表示部101を避けてそれとは異なる箇所に設けられている。補強部102は、ラベル100のうち、物品10に貼付される側103と、物品10から突き出す側104とにまたがって延在している。
補強部102は、そのように延在していれば延在方向においてどの程度の長さで設けられるかは特に限定されないが、本実施形態では、両端がラベル100の縁105に達するまで延在している。
図2に示すように、ラベル100は、物品10に対して粘着性を有する粘着剤層110、および、粘着剤層110と積層された基材層120を有する。
ラベル100は、物品10から突き出す側104において、粘着性を有していてもよいが、本実施形態では、物品10から突き出す側104の粘着剤層110の表面に、例えばニス等からなる非粘着性のマスキング層106が形成された、いわゆる糊殺し処理が施されており、ラベル100は、物品10から突き出す側104において粘着性を有さない。このため、本実施形態では、貼付側103だけが、物品10に付着可能である。
これと異なり、物品10から突き出す側104に粘着剤層110を形成せず、貼付側103だけに粘着剤層110を形成することによっても、貼付側103だけを物品10に付着可能にすることができる。
粘着剤層110は、物品10に対し粘着性を有する一方、再剥離性を有しており、このため、ラベル100は、物品10に貼付された後でも剥離可能である。また、粘着剤層110は、ラベル100の剥離後に物品10に糊残りを生じさせないことが好ましい。
粘着剤層110の形成材料は、特に限定されず、例えば、アクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、ポリウレタン系粘着剤、シリコーン系粘着剤、ポリエステル系粘着剤等である。
基材層120は、粘着剤層110等の他の層を支持する。基材層120の形成材料は、特に限定されず、例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系フィルム、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステルフィルム、セロファン、ポリ塩化ビニリデン、ポリフッ化ビニリデン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重合体)、ナイロン等の透明あるいは着色されたプラスチックフィルム、これらのプラスチックフィルムからなる合成紙、銅、アルミニウム、ステンレス等の金属箔、金属箔とプラスチックフィルムとを積層した複合シート基材、アルミニウムやシリカ等を蒸着した蒸着箔基材、不織布基材、または、上質紙、クラフト紙、グラシン紙、アート紙、コート紙、感熱発色紙、防湿加工紙等の紙基材等である。
基材層120には、印刷層の密着を向上させるために易接着層を有していてもよい。基材層120の厚みは、適宜設計され、特に限定されないが、例えば10μm〜250μmである。
図3に示すように、ラベル100は、基材層120の面に、情報表示部101を構成する印刷層130を有しており、また、基材層120が部分的に変形されることによって補強部102が形成されている。
印刷層130は、本実施形態では、基材層120に対し、粘着剤層110とは反対側の面に設けられているが、これに限定されず、粘着剤層110側の面に設けられてもよい。後者の場合、基材層120を透明な材料で形成することによって、印刷層130を視認できる。
印刷層130は、どのように形成されるか特に限定されず、例えば、フレキソ印刷、オフセット印刷、凸版印刷、グラビア印刷、スクリーン印刷等によって形成され、これらは、一定の図柄等を大量に作製するのに適する。一方、熱転写方式、インクジェット方式、電子写真(静電)方式等は、例えばシリアル番号のような可変情報を印すのに適する。
補強部102は、図3に示す断面において折り返すように曲げられた基材層120が、粘着剤層110を介して貼り合わされた構成を有する。ここで、図3に示す断面は、ラベル100の面に沿って延在する補強部102の延在方向と交差する断面であり、図2の3−3線における断面である。図3に示す補強部102の高さHは、特に限定されないが、例えば、2mm以下である。
補強部102では、基材層120とともに粘着剤層110も折り返すように曲げられ、粘着剤層110同士の接着によって、基材層120が貼り合わされる。貼り合わされた基材層120同士が分離しないよう、粘着剤層110は、粘着剤層110と接する場合には強固な接着性を発揮することが好ましいが、一方で、物品10に対しては、剥離可能に付着することが好ましい。
このような自己接着性を発揮する材料として、例えば、ポリウレタン系粘着剤およびポリエステル系粘着剤が挙げられる。ここで、ポリウレタン系粘着剤は、長鎖ポリオールを主成分とするソフトセグメント、および、ジイソシアネートと鎖延長剤からなるハードセグメントによって構成される。一方、ポリエステル系粘着剤は、樹脂成分としてポリエステル樹脂を有し、さらに架橋剤を含んでもよい。
自己接着性を有する材料によって粘着剤層110を形成すれば、物品10に対しラベル100を剥離可能に貼付できるとともに、補強部102を構成する基材層120同士の剥がれを効果的に防止できる。補強部102は、基材層120同士を貼り合せた構成を有すればよく、補強部102をどのようして形成するかは、特に限定されない。
例えば、図4に示すように、平らなシート材100Aから補強部102を形成できる。シート材100Aは、補強部102がないという点以外では、ラベル100と同様であり、粘着剤層110および基材層120が積層された構成を有する。
図4に示す例では、シート材100Aが載置される支持台1000が用いられ、シート材100Aは、基材層120が支持台1000側に向くように載置される。支持台1000において、シート材100Aが載置される面には、隙間1010が形成されており、隙間1010は、例えば真空ポンプ(不図示)と連通している。支持台1000へのシート材100Aの載置後、隙間1010内の空気が排出され、これにともない、シート材100Aの一部が、隙間1010に引き込まれる。
その後、図5に示すように、支持台1000が、隙間1010を狭めるよう動作する。これによって、シート材100Aの一部は、基材層120同士が粘着剤層110を介して貼り合わされるように挟み込こまれる。このようにして、補強部102が形成され、シート材100Aはラベル100となる。
ここで述べた例では、補強部102の高さは、隙間1010の深さと概ね一致する。従って、隙間1010を浅く設計することによって、補強部102を低く形成でき、逆に、隙間1010を深く設計することによって、補強部102を高く形成できる。
次に本実施形態の作用効果を述べる。
本実施形態では、補強部102によって、ラベル100の剛性が、物品10に貼付される側103と物品10から突き出す側104とにまたがって効果的に増加する。このため、ラベル100は、例えば手や物等が当たっても倒れ込み難く、また、当たっている手や物等が離れた際には、元の状態へと起き上がり易い。
補強部102は、情報表示部101を避けてそれとは異なる箇所に設けられており、情報表示部101の邪魔になり難いため、そこで表示される情報の視認性を高められる。
補強部102は、両端がラベル100の縁105に達するまで延在しており、補強部102の延在方向においてラベル100全体の剛性が増すため、ラベル100が特に倒れ込み難く起き上がり易い。
ラベル100では、物品10に貼付される側103だけが、物品10に付着可能であり、物品10から突き出す側104は、粘着性を有さないため、物品10から突き出す側104において、ラベル100が意図せず他のものに付着して物品10から剥がれたり、埃や小さなゴミ等の付着によってラベル100が汚れたりするのを防止できる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲内で種々改変できる。
例えば、本発明のラベルが貼付される物品は、商品に限定されず、商品以外の物品に貼付されて何らかの情報を示すラベルも、本発明の範囲に含まれる。
また、本発明のラベルがどのような形状を有するかは、特に限定されず、上記実施形態のラベル100のように矩形形状でなくてもよく、それ以外の他の形状であってもよい。
また、上記実施形態において、補強部102は、物品10に貼付される側103と物品10から突き出す側104との境界に対し直交して真直ぐ延在しているが、本発明は、このような形態に限定されず、そのような境界に対し斜めに延在する補強部も本発明の範囲に含まれ、また、曲がって延在する補強部も本発明の範囲に含まれる。
また、上記実施形態のラベル100は、粘着剤層110、基材層120、および印刷層130を有するが、それら以外の層を有する形態も本発明の範囲に含まれる。
その一例として、図6に示すラベル200は、上記実施形態と同様、粘着剤層110、基材層120、および印刷層130を有するとともに、それら以外に、粘着剤層210、および、保護層であるラミネートフィルム220を有する。
ラベル200では、ラミネートフィルム220を変形させて補強部202が形成されている。補強部202は、上記実施形態と同様に折り返すように曲げられたラミネートフィルム220が、粘着剤層210を介して貼り合わされた構成を有している。
粘着剤層210は、補強部202においてラミネートフィルム220同士を剥離しないよう接着しているとともに、ラミネートフィルム220と基材層120との間で、それらを剥離しないよう接着している。
ラミネートフィルム220は、印刷層130を覆って保護しており、また、印刷層130を視認可能な透明性を有している。ラミネートフィルム220の形成材料は、特に限定されないが、例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系フィルム、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステルフィルム、セロファン、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニリデン共重合体、ポリフッ化ビニリデン、ポリ塩化ビニル、ナイロン等のプラスチックフィルムである。
変形例のラベル200は、粘着剤層210およびラミネートフィルム220を有する点で上記実施形態と異なるが、それらによって、上記実施形態の補強部102と同様の補強部202を構成しており、また、補強部202以外にも上記実施形態と共通する構成を有することから、上記実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
10 物品、
20 ラベル付き物品、
100、200 ラベル、
101 情報表示部、
102、202 補強部、
103 物品に貼付される側、
104 物品から突き出す側、
105 ラベルの縁、
106 マスキング層、
110 粘着剤層、
120、220 基材層、
130 印刷層、
210 粘着剤層、
220 ラミネートフィルム(保護層)。

Claims (5)

  1. 積層された層を有し、物品から突き出した状態で貼付されるラベルであって、
    前記ラベルの面に沿って、前記物品に貼付される側と前記物品から突き出す側とにまたがって延在する補強部を有し、
    前記補強部は、前記補強部の延在方向と交差する断面において折り返すように曲げられた前記層が、貼り合わされた構成を有する、ラベル。
  2. 前記補強部は、情報を表示する情報表示部とは異なる箇所に設けられている、請求項1に記載のラベル。
  3. 前記補強部は、両端が前記ラベルの縁に達するまで延在している、請求項1または請求項2に記載のラベル。
  4. 前記物品に貼付される側だけが、前記物品に付着可能である、請求項1〜請求項3のうちのいずれか1つに記載のラベル。
  5. 請求項1〜請求項4のうちのいずれか1つに記載のラベルと、
    前記ラベルが突き出した状態で貼付された物品と、を有する、ラベル付き物品。
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