JP3151977U - フォーマー - Google Patents

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Abstract

【課題】線材を伸線して寸法精度や品質を高めたうえでフォーマー本体に供給するようにして、寸法精度が高く高品質の成形品を圧造成形することができるフォーマを提供する。【解決手段】フォーマー本体2と、本体2の線材挿入口20の手前側に設けられ、線材をフォーマー本体2に一定長さずつ供給する開閉可能な開閉グリップ体と、開閉グリップ体を線材の供給方向に往復動させる移動体とを有するリニア送り装置3と、リニア送り装置3の線材挿入口30の手前側に設けられ、太径線材を所定径に伸線する伸線ダイス40を有する伸線装置4とを備え、リニア送り装置3はフォーマー本体2の圧造動作と同調して太径線材を伸線しながら一定の供給長さフォーマー本体2に供給するように構成した。【選択図】図1

Description

本考案はフォーマー、詳しくは線材Aを所定寸法に切断し、その切断ブランクをパンチとダイとで成形品に圧造するフォーマー本体と、該本体の線材挿入口の手前側に設けられ、線材をフォーマー本体に一定長さずつ供給する送り装置を備えたフォーマーに関する。
従来、この種のフォーマーにより例えば黒皮線材を用いてナット等を製造する場合、線材を常温又は加熱したうえでその線材を水などの吹き付けでショット処理して黒皮部分を表面処理しながら送りローラ装置により線材をフォーマー本体に一定長さずつ供給し、その線材をフォーマー本体にて所定寸法に切断し、その切断ブランクをパンチとダイとで成形品に圧造するようになされている。
しかし、黒皮線材を用いる場合、黒皮部分を水でショット処理しただけでは、寸法精度や高品質の線材を常にフォーマー本体に供給することが困難てあり、そのため、フォーマーでボルトやナットなどのパーツ部品を圧造成形するとき、常に寸法精度が高く高品質の成形品が得られにくいといった問題を有していた。
そこで、本考案は、線材を伸線して寸法精度や品質をより高めたうえでフォーマー本体に供給するようにして、寸法精度が高く高品質の成形品を圧造成形できるフォーマーの提供を課題とする。
上記した課題を解決するために、本願の請求項1記載の考案は、線材を所定寸法に切断し、その切断ブランクをパンチとダイとで成形品に圧造するフォーマー本体と、該本体の線材挿入口の手前側に設けられ、線材をフォーマー本体に一定長さずつ供給する開閉可能な開閉グリップ体と、開閉グリップ体を線材の供給方向に往復動させる移動体とを有するリニア送り装置と、リニア送り装置の線材挿入口の手前側に設けられ、太径線材を所定径に伸線する伸線ダイスを有する伸線装置とを備え、リニア送り装置における開閉グリップ体の長さとそのグリップ力は、太径線材の伸線ダイスからの引抜き力よりも大きくなるように設定され、かつ、リニア送り装置はフォーマー本体の圧造動作と同調して太径線材を伸線しながらその伸線した線材を一定の供給長さフォーマー本体に供給するように構成されていることを特徴とする。
また、本願の請求項2記載の考案は、請求項1記載の伸線装置における伸線装置における伸線ダイスとして外周面中央に断面半円状の凹溝を有する3個のロールダイが用いられ、これらのロールダイは突合わせ状に組合わされて太径線材よりも小径の円形断面を呈するように配設されている一方、3個のロールダイは1つのロールダイを回転させる駆動軸からベベルギヤーを介してその動力を残りの各ロールダイを支持する従動軸に同時に伝達するよう連動連結され、かつ、3個のロールダイはワンウェークラッチにより線材の供給方向にのみ回転するように構成されていることを特徴とする。
さらに、本願の請求項3記載の考案は、請求項2記載の伸線装置の駆動軸はフォーマー本体の圧造動作と同調して駆動するサーボモータにより回転駆動され、3個のロールダイの同時回転により一定の供給長さだけ線材を間歇的に圧延伸線しながらリニア送り装置側に供給するようにしたことを特徴とする。
本考案のフォーマーによれば、上記したリニア送り装置により太径線材を伸線装置から引抜いて伸線し、線材の寸法精度や品質を高めたうえで一定の切断長だけフォーマー本体に供給するようにしたから、フォーマー本体にて寸法精度が高く高品質の成形品を圧造成形できる。
また、伸線装置における伸線ダイスとして外周面中央に断面半円形状の凹溝を有する3個のロールダイを用い、これらのロールダイを突合わせ状に組合わせて太径線材よりも小径の円形断面を呈するように配設する一方、3個のロールダイを1つのロールダイを回転させる駆動軸からベベルギヤーを介してその動力を残りの各ロールダイを支持する従動軸に同時に伝達するよう連動連結し、かつ、3個のロールダイをワンウェークラッチにより線材の供給方向にのみ回転するように構成すれば、伸線時、3個のロールダイを供給方向に回転させることで、リニア送り装置による引抜き力を低く抑えることができ、かつ、各ロールダイの回転をして積極的に太径線材を所望する線径に円滑に圧延伸線することができるのでこのましい。
さらに、伸線装置の駆動軸をフォーマー本体の圧造動作と同調して駆動するサーボモータにより回転駆動し、3個のロールダイの同時回転により一定の供給長さだけ線材を間歇的に伸線しながらリニア送り装置側に供給するようにすれば、伸線装置による線材の供給量とリニア送り装置による線材の供給量、及び両者の供給タイミングを一致させて線材の供給を円滑に行うことができる。その結果、リニア送り装置による線材の引抜き力を効果的に抑えることができるのでこのましい。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本考案に係るフォーマーを示すもので、フォーマー1は、線材Aを所定寸法に切断し、その切断ブランクをパンチ(図示せず)とダイ(図示せず)とで例えばボルトやナットなどの成形品を圧造するフォーマー本体2と、該本体2の線材挿入口20の手前側に設けられるリニア送り装置3と、リニア送り装置3の線材挿入口30の手前側に設けられ、太径線材Aを所定径の線材aに伸線する伸線ダイス40を有する伸線装置4と、表面仕上処理を施すショット処理機構5とを備えている。
リニア送り装置3は図2及び図3に示すように開閉グリップ体31,31を開閉可能に支持しかつ線材aの供給方向に移動可能な移動体32と、移動体32を線材の供給方向に往復動させる例えばシリンダ機構、或いはラックと歯車などの駆動機構(図示せず)とを備え、この駆動機構により移動体32はフォーマー1の圧造動作と同調して線材aを一定の供給長さだけフォーマー本体2側に供給するように構成されている。開閉グリップ体31,31は移動体32に例えばピストンシリンダ、或いは油圧機構や電磁石などの開閉機構(図示せず)により開閉可能に支持される。そしそ、開閉グリップ体31,31は図2の実線で示すように移動体32がフォーマー本体2から最も離れた供給開始位置に位置するとき、開閉グリップ体31,31を閉じて線材aを挟持し、図2の仮想線で示すように移動体32がフォーマー本体2側に移動するまでその挟持状態を維持する。また、移動体32がフォーマー本体2側に移動し終えると図3の実線で示すように開閉グリップ体31,31は開いて線材aを開放し、その後、図3の仮想線で示すように移動体32がフォーマー本体2側から上記した供給開始位置に復動するまでその開放状態を維持する。また、リニア送り装置3における開閉グリップ体31,31の長さとそのグリップ力は、太径線材Aの伸線ダイス40からの引抜き力よりも大きくなるように設定されている。
伸線装置4は、図4に示すようにその伸線ダイス40として外周面中央に断面半円状の凹溝41a…43aを有する3個のロールダイ41…43が用いられ、これらのロールダイ41…43は隣り合う外周面が互いに突合せ状に組合わされて太径線材Aよりも小径の円形断面を呈するように配設されている。また、3個のロールダイ41…43は1つのロールダイ41を回転させる駆動軸44からベベルギヤー45,46,47,48を介してその動力を残りの各ロールダイ42,43を支持する従動軸49,50に同時に伝達するように連動連結され、かつ、3個のロールダイ41…43、つまり駆動軸44,従動軸49,50はワンウェークラッチ51,52,53,54により線材供給方向にのみ回転するように構成されている。図に示す実施形態では、従動軸49,50を、ベベルギヤー47,48と一体の従動筒部とその中心支軸とで構成し、従動筒部と中心支軸との間にワンウェークラッチ53,54を介装するようにしている。なお、従動軸49,50としては、例えば軸上にベベルギヤー47,48を一体的に固定した中実の従動軸を用いてもよい。この場合には、中実従動軸とこれを支持する支持部材との間にワンウェークラッチ53,54を介装すればよい。
また、駆動軸44はフォーマー本体2の圧造動作と同調して駆動するサーボモータMにより回転駆動され、3個のロールダイ41…43の同時回転により必要とする一定の切断長だけ線材を間歇的に圧延伸線しながらリニア送り装置側に供給するようになされている。さらに、伸線装置4のサーボモータMを除くロールダイ41…43、駆動軸44及び従動軸49,50などは、潤滑油Bを収容した収容ケースC内に内装支持され、圧延伸線する太径線材Aと共にロールダイ41…43、駆動軸44及び従動軸49,50などに常時潤滑油を供給するようになされている。また、図4において符号55,56は駆動軸にかかる負荷を検出するロードセルである。
次に、上記したフォーマーの作用について説明する。
まず、開閉グリップ体31,31を開いた状態のもとで予め伸線装置4にて伸線された線材aを開閉グリップ体31,31間に挿通し、図2に示すようにリニア送り装置3の移動体32がフォーマー本体2から離れた最も離れた供給開始位置に位置する状態で開閉グリップ体31,31を閉じて挿通された線材aを挟持するようにセットする。
そして、このセット終了後、フォーマー本体2の圧造動作に同調させてリニア送り装置3の駆動機構と伸線装置4のサーボモータMを共に作動させる。これにより開閉グリップ体31,31を閉じて線材aを挟持したまま移動体32を駆動機構でフォーマー本体2側に一定の切断長だけ往動させ、線材aを伸線装置4の伸線ダイス40から引き抜いて太径線材Aを所望する線径aに伸線する。そのとき、これと同じタイミングで伸線装置4の駆動軸44をサーボモータMにより回転させ、ベベルギヤー45,46,47,48、従動軸49,50を介して3個のロールダイ41…43を同時に回転させる。これにより3個のロールダイ41…43で一定の切断長だけ線材aを圧延伸線しながらリニア送り装置3側に供給する。このように伸線時、リニア送り装置3による引抜きのみならず、3個のロールダイ41…43を積極的に供給方向に回転させることで、リニア送り装置3による引抜き力を低く抑えることができ、かつ、各ロールダイ41…43の回転をして太径線材Aを所望する線径の線材aに円滑に圧延伸線することができる。
一方、フォーマー本体2側ではその供給が停止されたタイミングで切断ナイフ(図示せず)を往動させ、切断ナイフとクイル(図示せず)との間で切断を行なう。その切断ブランクは、素材移送装置(図示せず)によりパンチ(図示せず)とダイ(図示せず)とからなる圧造部に順次移送され、圧造部にて例えばボルトやナットなどの成形品が段階的に圧造成形される。
また、移動体32がフォーマー本体2側に移動し終えると、図3に示すように開閉グリップ体31,31は開いて線材aを開放し、その後移動体32がフォーマー本体2近くから上記した供給開始位置に復動するまでその開放状態を維持し、供給開始位置に戻ったとき、開閉グリップ体31,31を閉じて挿通された線材aを挟持する。そして、フォーマー本体2の圧造動作に同調して上記した線材の伸線供給動作と、供給開始位置への戻り動作とを繰り返し行うことになる。
なお、伸線装置4の手前側では、上記した供給動作に伴い、太径線材Aがショット処理機構5内に送られ、ショット処理機構5にて例えば水による吹付けで表面仕上処理が施された上で、伸線装置4の収容ケース内に一定長さずつ供給されることになる。
以上のように、例えば線材aを一定長さに切断してフォーマーなどでボルトやナットなどの成形品を圧造成形するとき、フォーマー本体2の圧造動作に同調させてリニア送り装置3により太径線材Aを伸線装置4から引抜いて伸線する一方、これと同時に伸線装置4の駆動軸44をサーボモータMにより回転駆動し、3個のロールダイ41…43の回転により一定の供給長さだけ線材aを間歇的に伸線しながらリニア送り装置3側に供給するようにしているので、伸線装置4による線材aの供給量とリニア送り装置3による線材aの供給量、及び両者の供給タイミングを一致させて、リニア送り装置3による線材aの引抜き力を抑えることができると共に、各ロールダイ41…43の回転をして太径線材Aを所望する線径の線材aに円滑に圧延伸線することができる。その結果、線材aの寸法精度や品質を高めたうえで一定の切断長だけフォーマー本体2に供給することができ、フォーマー本体2にて寸法精度が高くかつ高品質の成形品を圧造成形できる。
なお、太径線材Aは上記した実施の形態のように常温のまま用いる他、例えば加熱器などにより太径線材Aを予め所定の温度に加熱したものをもちいてもよいこと勿論である。
本考案のフォーマーの概略説明図である。 同リニア送り装置の要部の縦断側面図である。 同リニア送り装置のフォーマー側への供給動作説明図である。 伸線装置の要部の縦断側面図である。
符号の説明
1 フォーマー
2 フォーマー本体
3 リニア送り装置
4 伸線装置
21 線材挿入口
30 線材挿入口
31 開閉グリップ体
32 移動体
40 伸線ダイス
41〜43 ロールダイ
44 駆動軸
49,50 従動軸
51〜54 ワンウェークラッチ

Claims (3)

  1. 線材を所定寸法に切断し、その切断ブランクをパンチとダイとで成形品に圧造するフォーマー本体と、該本体の線材挿入口の手前側に設けられ、線材をフォーマー本体に一定長さずつ供給する開閉可能な開閉グリップ体と、開閉グリップ体を線材の供給方向に往復動させる移動体とを有するリニア送り装置と、リニア送り装置の線材挿入口の手前側に設けられ、高温状態の太径線材を所定径に伸線する伸線ダイスを有する伸線装置とを備え、リニア送り装置における開閉グリップ体の長さとそのグリップ力は、太径線材の伸線ダイスからの引抜き力よりも大きくなるように設定され、かつ、リニア送り装置はフォーマー本体の圧造動作と同調して太径線材を仲線しながらその伸線した線材を一定の供給長さフォーマー本体に供給するように構成されていることを特徴とするフォーマー。
  2. 伸線装置における伸線ダイスとして外周面中央に断面半円状の凹溝を有する3個のロールダイが用いられ、これらのロールダイは突合わせ状に組合わされて太径線材よりも小径の円形断面を呈するように配設されている一方、3個のロールダイは1つのロールダイを回転させる駆動軸からベベルギヤーを介してその動力を残りの各ロールダイを支持する従動軸に同時に伝達するよう連動連結され、かつ、3個のロールダイはワンウェークラッチにより線材の供給方向にのみ回転するように構成されていることを特徴とする請求項1記載のフォーマー。
  3. 伸線装置の駆動軸はフォーマー本体の圧造動作と同調して駆動するサーポモータにより回転駆動され、3個のロールダイの同時回転により一定の供給長さだけ線材を間歇的に圧延仲線しながらリニア送り装置側に供給するようにしたことを特徴とする請求項2記載のフォーマー。
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