JP3151129U - 収容袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】立体状の使用態位から折り畳むことでコンパクトな平面形態とすることができると共に、使用態位への復元も容易な収容袋を提供する。【解決手段】本考案は、対向する正方形面の一辺である縁部を残して三方周縁を接合し、該三方周縁のうちで非接合の縁部に連続する縁部の非接合側半分を分離して、対向した非接合の縁部同士を離間側に引くことで出し入れ用開口を形成する収容袋であって、前記各正方形面の各対角線が山折り部をなし、交差する対角線によって各正方形面に4つの二等辺三角形領域を形成し、対角線の交点と通って前記非接合の縁部に平行な線を谷折り部とし、前記谷折り部が通過する2つの各二等辺三角形領域を折り側領域とし、各折り側領域には前記谷折り部によって分割された直角二等辺三角形領域が形成され、各谷折り部を谷折りするとともに各山折り部を山折りして直角二等辺三角形領域同士を折り重ねることにより、折り畳まれる。【選択図】図6

Description

本考案は、収容袋に関し、さらに詳しくは、正立状態の使用態位から折り畳むことにより平面形状へと変形可能な収容袋に関する。
収容する物品の大きさに応じて収容のための容積を変化させる手提げ袋等の収容袋には、対向する面にプリーツを設け、物品の大きさに応じたプリーツの伸張変形を利用して収容容積を確保する構成がある。(例えば、特許文献1)。
一方、スーパーマーケット等で使用されているレジ袋と称されるポリエチレンフィルム製の収容袋のように、上述したプリーツを用いた場合と違って、物品収容前には平面状をなし、物品を収容した際には物品の大きさに合わせて膨らむことができる収容袋もよく知られている。
特開平10−229908号公報
物品収容前の形態として平面状をなす収容袋には、例えば、書類などの比較的厚さの薄い物品を収容する場合もある。
このように、平面状をなす収容袋は、収容されていた物品を取り出した後、廃棄されるかまたはゴミの収容袋などに転用されることがあるが、いずれの場合にも、元の形態である平面状に戻すという考えはない。
従って、書類などの収容に用いる収容袋を使用毎に廃棄するということは省エネの観点からするときわめて無駄な現象であるといえる。
そこで、平面状が元の形状であった収容袋を、物品の取り出し後、再度、平面状に戻すことで型くずれがなく、再使用時においても収容袋としての体裁を保つことができるようにすることが望まれる。
しかし、上述したレジ袋は、柔軟な材料であることが原因して、折り畳んで元の形状に戻すことが面倒である。また、柔軟材料と違って比較的剛性を有する材料を用いた場合には、元形状が、収容される書類などのサイズに合わせた平面形状のままとされることから、比較的かさばるものとなり、その保管場所に困るという不具合がある。
本考案の目的は、上記従来の収容袋における問題に鑑み、特に、簡単な操作により正立あるいは立体形状から折り畳むことで使用態位でのサイズよりも小さくした平面形態とすることができると共に、使用態位への復元も簡単に行える構成を備えた収容袋を提供することにある。
この目的を達成するため、本考案は次の構成よりなる。
(1)対向する正方形面の一辺に相当する縁部を残して三方周縁を接合し、接合されている周縁のうちで非接合の縁部に連続する縁部の非接合側半分を分離して、対向する一対の前記非接合の縁部同士を離間させることにより物品の出し入れ用開口を形成する収容袋であって、前記各正方形面の各対角線が山折り部をなし、交差する該対角線によって各正方形面に4つの二等辺三角形領域を形成し、対角線の交点を通って前記非接合の縁部に平行な線を谷折り部とし、該二等辺三角形領域のうちで、前記谷折り部が通過する2つの二等辺三角形領域を折り側領域とし、各折り側領域には前記谷折り部によって分割された直角二等辺三角形領域が形成され、各谷折り部を谷折りするとともに各山折り部を山折りして同一折り側領域内の直角二等辺三角形領域同士を折り重ねることにより、前記二等辺三角形領域の斜辺を一辺とした正方形の底部が形成された状態で折り畳まれる収容袋。
(2)前記正方形の底部を構成する二等辺三角領域は、接合されている縁部を等分線とされて正方形をなし、その接合されている縁部を折り位置として折ることにより、更なる折り重ねが可能な(1)の収容袋。
(3)前記非接合の縁部を有する二等辺三角形領域には、手を挿入可能な穴からなる取手部が設けられる(1)又は(2)の収容袋。
(4)前記非接合の縁部を有する二等辺三角形領域は、前記取手部の上部に芯材が装填されている(3)の収容袋。
(5)前記非接合の縁部を有する二等辺三角形領域および縦方向でこれに対向する二等辺三角形領域は、折り側領域を形成する二等辺三角形領域よりも硬質とされている(1)乃至(4)の何れかに記載の収容袋。
(6)折り畳み時に前記取手部を持ち上げることにより、底部が重量によって下がり、これに連動して各領域が重力方向に伸張させて折り戻される(1)乃至(5)の何れかに記載の収容袋。
本考案によれば、対向する正方形面に設けられている谷折り部および山折り部により分割された二等辺三角形領域および直角二等辺三角形領域を構成し、谷折り部を介して直角二等辺三角形領域が内側に突出するプリーツを構成する一方、直角二等辺三角形領域に対して山折り部を介して連続する二等辺三角形領域が外側に伸張されると、接合されている縁部を等分線とする正方形の底部として構成され、この正方形が正方形面の一辺よりも長さが短い形状であるので、使用態位での正方形面よりも小さい面積内に各領域を折り重ねて平面状とすることができる。
しかも、正方形の底部は、接合された縁部を有する二等辺三角形領域を組み合わせた形状であるので、その接合された縁部を折り線として折り曲げると二等辺三角形の面積に縮小された平面とすることができる。これにより、小さく折り畳んで保管することができると共に各領域を折り戻すことで元の袋体に復元することもできるので、再使用できるようにして無駄のない収容袋を提供することが可能となる。
本考案による収容袋の全体構成を示す図である。 図1に示した収容袋の一態様を示す図である。 図1に示した収容袋の折り畳み開始直後の状態を示す平面図である。 図3に示した折り畳み開始からの経過状態を示す図である。 最終折り畳み直前の状態を示す図である。 最終折り畳み状態を示す図である。
以下、図面により本発明を実施するための形態を実施例として説明する。
図1は、本発明による収容袋の外観図であり、図1に示されている状態は、収容袋1の使用態位、つまり、手提げ可能な状態に相当している。
図1において収容袋1は、対向する正方形面1A、1Bを備えており、正方形面1A、1Bでは、一つの縁(上端縁)10を残して三方周縁(左右の端縁及び下端縁)が縫い付け(図1中、符号Fで示す)などによって接合処理されている。ただし、三方周縁部のうちで、非接合の縁10に連続する縁部の非接合側半分は、接合されない分離部11とされる。対向する非接合の縁部10及び連続する分離部11は、互いに離間させるように外側に引くことで、図2に示すように、物品の出し入れを行う開口を形成できるようになっている。
正方形面1A、1Bには、上記非接合の縁部10と平行に縦方向中心で横断する谷折り部G1と、各対角線全体に亘り形成された山折り部G2とが設けられ、この各正方形面1A,1Bに形成された2つ山折り部G2は、上記構成により、谷折り部G1上の一点で交差している。各正方形面1A、2Bには、谷折り部G1と山折り部G2とで囲まれることにより、図1(B)に示すように、4つの二等辺三角領域S1〜S4が構成されている。これら二等辺三角領域S1〜S4のうちで、縦方向で谷折り部G1を挟んで対向する二等辺三角領域(非折り側領域)S1,S2に隣接する二等辺三角領域(折り側領域)S3,S4には、谷折り部G1を挟んで縦方向に分割された直角二等辺三角形領域S3A,S3B,S4A、S4Bが形成されている。
非折り側領域S1、S2のうちで、非接合の縁部10を有する折り側領域S1には、手を挿入可能な穴からなる取手部S1Aが設けられており、収容袋1としての使用時には手提げができると共に、折り畳む際には、図2に示すように、非接合の縁部10と分離部11とを外側に引くことで開口できるようになっている。
非接合の縁部10を有する二等辺三角領域S1には、取手部S1Aの上部に図示しない芯材が装填されており、取手部S1Aを手提げのために用いた際の剛性を確保するようになっている。また、非折側領域S1,S2には、これに隣接する折り側領域S3,S4を構成する直角二等辺三角形領域S3A、S3B,S4A、S4Bに用いられる材質よりも硬質のものが用いられている。
このような材質の違い、特に、非折り側領域S1,S2での材質は、収容袋としての使用態位において、それら二等辺三角領域が手提げ部と底部とに相当することになるので、これら各部に必要な強度を持たせることを理由としている。
本実施例は以上のような構成であるので、正方形面1A、1Bが正立状態(鉛直吊下げ状態)にあるときが使用態位であり、この場合には、取手部S1Aを介して手提げ状態が得られるとともに、非接合の縁部10およびこれに連続する分離部11を外側に引くことで物品の出し入れ用開口が形成できる。
正方形面1A、1Bの正立状態から収容袋1を折り畳む場合には、図3乃至図6に示す手順が用いられる。
図3および図4は、物品の出し入れ用開口を形成する場合と同様に、非接合の縁部10とこれに連続する分離部11とを外側に引き始めた状態(図3中、矢印で示す方向に引いた状態)で折り畳み開始直後の状態を示す平面図および斜視図である。
この状態では、谷折り部G1を内側に突出させて直角二等辺三角形領域S3A、S3B,S4A、S4Bが内側に突出するプリーツが構成される。つまり、二等辺三角領域S1を外側に引くことで、同一折り側領域S3,S4の直角二等辺三角形領域S3A、S3B、S4A、S4B同士は谷折り部G1を頂点として内側に突出する山形の面となり、非折り側領域S1,S2との境界位置に相当する山折り部G2は外側に突出する。
非接合の縁部10を持たない二等辺三角領域S2は、山折り部G2が外側に突出することにより山折り部G2に引かれて張られることになり、接合されている縁部(便宜上、図3,4において、符号Fで示す縁)が二等辺三角領域S2の等分線となって正方形の底部を形成する。この際、各谷折り部G1は谷折りされ、各山折り部G2は山折りされ、同一折り側領域S3,S4の直角二等辺三角形領域S3A、S3B、S4A、S4B同士は、折り重ねられた状態になる。
正方形の底部は、二等辺三角形の等しい長さを持つ斜辺の長さが正方形の一辺の長さとなるので、正方形面の一辺に相当していた二等辺三角形の辺部よりも短い一辺の長さを持つ正方形となる。
底部が形成されると、図4において矢印(5)で示すように、非接合の縁部10を持つ二等辺三角領域S1を内側に折り込むとともに、底部側にその二等辺三角形領域S1を押す。この場合には、底部を机上などに置くことで、二等辺三角形領域S1及びこれに連続する直角二等辺三角形領域S3A、S3B、S4A、S4Bの折り畳みが容易となる。
図5は、図4に示す状態から二等辺三角領域S1を折り込んだ状態を示しており、この状態では、プリーツを構成している直角二等辺三角形領域S3A、S3BおよびS4A、S4Bが非接合の縁部10を有する二等辺三角領域S1と共に底部に折り畳まれて折り重ねられる。図5において矢印(4)は、図4に示した状態から二等辺三角領域S1が折り込まれる方向を示している。
図5に示した状態では、正方形面よりも小さい面積の正方形内に全ての領域が折り重ねられるので、保管場所の必要スペースを小さくすることができる。
しかし、本実施例では、これに止まらず、さらに小さな面積内に各領域を折り重ねることができるようになっている。
つまり、図6に示すように、正方形の底部に折り重ねられた各領域は、底部を構成する二等辺三角領域S2の接合されている縁部が等分線となる正方形内に位置しているので、その縁部において、図6(A)中、矢印(B)で示す方向に折り畳むことにより、図6(B)に示すように、一つの二等辺三角形の面積内に全ての領域を纏めて納めることができる。
このように、正方形の底部をその等分線となる縁部で折り畳むことにより正方形よりもさらに小さい面積内に全ての折り畳まれた領域を重ねて平面状とすることができるので、保管場所として必要なスペースをさらに少なくすることができる。
平面状に折り畳まれた状態にある収容袋1は、折り畳み状態から使用態位への復元が行える。つまり、復元する際には、一つの二等辺三角形に纏められている状態で、この二等辺三角形を、正方形となるように二等辺三角領域S2の縁部を折り部として開く。
開かれた二等辺三角領域S1の取手部S1Aを掴んで持ち上げ、底部が重量により下がるように持ち上げた状態を維持することにより、底部が重量により下がるのに連動して各領域が重力方向に伸張されて折り戻されて正方形面1A、1Bの形状が得られるようにすればよい。
以上のような実施例においては、使用態位から折り畳む際に、使用態位にある時の正方形よりも小さい面積内に纏めて折り重ねる場合と、さらに、正方形を等分線である縁部で折ることにより正方形よりもさらに小さい面積内に纏めて折り重ねる場合とが選択できるので、保管の際のスペースに応じて正立状態から平面状態への切換選択が可能となる。
また使用態位への復元時には、底部に位置する二等辺三角領域の重量を利用して各領域を重力方向に伸張させることができるので、特別な伸張操作を要することなく簡単にかつ迅速に使用態位への復元が可能となる。
1 収容袋
1A、1B 正方形面
10 非接合の縁部
11 分離部
G1 谷折り部
G2 山折り部
F 接合のための綴じ部
S1,S2 非折り側領域(二等辺三角領域)
SS,S4 折り側領域(二等辺三角領域)
S1A 取手部
S3A、S3B、S4A、S4B 直角二等辺三角形領域

Claims (6)

  1. 対向する正方形面の一辺に相当する縁部を残して三方周縁を接合し、接合されている周縁のうちで非接合の縁部に連続する縁部の非接合側半分を分離して、対向する一対の前記非接合の縁部同士を離間させることにより物品の出し入れ用開口を形成する収容袋であって、
    前記各正方形面の各対角線が山折り部をなし、交差する該対角線によって各正方形面に4つの二等辺三角形領域を形成し、対角線の交点を通って前記非接合の縁部に平行な線を谷折り部とし、該二等辺三角形領域のうちで、前記谷折り部が通過する2つの二等辺三角形領域を折り側領域とし、各折り側領域には前記谷折り部によって分割された直角二等辺三角形領域が形成され、
    各谷折り部を谷折りするとともに各山折り部を山折りして同一折り側領域内の直角二等辺三角形領域同士を折り重ねることにより、前記二等辺三角形領域の斜辺を一辺とした正方形の底部が形成された状態で折り畳まれる収容袋。
  2. 前記正方形の底部を構成する二等辺三角領域は、接合されている縁部を等分線とされて正方形をなし、その接合されている縁部を折り位置として折ることにより、更なる折り重ねが可能な請求項1の収容袋。
  3. 前記非接合の縁部を有する二等辺三角形領域には、手を挿入可能な穴からなる取手部が設けられる請求項1又は2の収容袋。
  4. 前記非接合の縁部を有する二等辺三角形領域は、前記取手部の上部に芯材が装填されている請求項3の収容袋。
  5. 前記非接合の縁部を有する二等辺三角形領域および縦方向でこれに対向する二等辺三角形領域は、折り側領域を形成する二等辺三角形領域よりも硬質とされている請求項1乃至4の何れかに記載の収容袋。
  6. 折り畳み時に前記取手部を持ち上げることにより、底部が重量によって下がり、これに連動して各領域が重力方向に伸張させて折り戻される請求項1乃至5の何れかに記載の収容袋。
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