JP3231274U - バッグ - Google Patents

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梨絵 山田
梨絵 山田
光彦 御代川
光彦 御代川
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Abstract

【課題】折り畳みの利便性を確保しつつ、開口部を簡易な構造で封止可能なバッグを提供する。【解決手段】バッグ100は、正面部1と、背面部2と、マチ部3a、3bとを備え、上部が開口部4となり、底部に沿って封着される。正面部1及び背面部2の上部には、第1帯状部材5及び第2帯状部材6が開口部4に沿ってそれぞれ設けられている。第1帯状部材5は、第1左側収容空間11にその左端側が収容され、第1右側収容空間12にその右端側が収容され、第1開放部13からその中央部が露出するように構成されている。第2帯状部材6は、第2左側収容空間21にその左端側が収容され、第2右側収容空間22にその右端側が収容され、第2開放部23からその中央部が露出するように構成されている。バッグ100の使用時には、第1帯状部材5及び第2帯状部材6を第1開放部13及び第2開放部23からそれぞれ引き出すことによって、開口部4を巾着のように封止する。【選択図】図1

Description

本考案は、購入した商品等を収容するバッグに関し、特に、使用時以外にはコンパクトに折り畳むことができるバッグに関する。
従来、商品購入時にはレジにていわゆるレジ袋や紙袋が無料で提供され、購入した商品をそれらの袋に入れて持ち帰ることが一般的であったが、環境保全意識の高まりやレジ袋有料化の流れにより、近頃は消費者が自前のバッグを持参することが増えてきている。特にエコバッグと呼ばれる、繰り返して使用が可能なバッグを持参する消費者が増えてきており、様々なデザインや形状のエコバッグが流通している。
このエコバッグは、基本的に商品購入時にのみ使用するものであるため、使用時以外はコンパクトに折り畳むことで容易に携帯できることが求められている。そのため、材質や形状を工夫することにより、使用時以外はコンパクトに折り畳むことができるようになったエコバッグが多く提案されている。例えば、特許文献1には、プリーツ加工によって山折り線と谷折り線とを複数形成し、折り畳みを容易にすることができる折り畳み式エコバッグが記載されている。また、特許文献2には、折り畳み状態を維持できるように位置決め部材を配置したエコバッグが記載されている。
実用新案登録第3225092号公報 実用新案登録第3229326号公報
しかしながら、特許文献1に記載のエコバッグ、特許文献2に記載のエコバッグのいずれも、折り畳みの利便性を優先しているため、中に商品等を収納した後にバッグの開口部を封止できるような構造を備えておらず、何らかのはずみでバッグの開口部から収納物が転がり出てしまうおそれがあった。
本考案は上述のような事情に基づいてなされたものであり、折り畳みの利便性を確保しつつ、開口部を簡易な構造で封止可能なバッグの提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本考案は、正面部と、該正面部と重なり合う背面部と、前記正面部及び前記背面部の両側に設けられたマチ部とを備え、上部が開口部となり、底部に沿って封着されたバッグであって、前記正面部及び前記背面部の上部には、第1帯状部材及び第2帯状部材が前記開口部に沿ってそれぞれ設けられており、前記第1帯状部材は、一方の前記マチ部から前記正面部にかけて延設された第1左側収容空間にその左端側が収容され、他方の前記マチ部から前記正面部にかけて延設された第1右側収容空間にその右端側が収容され、前記正面部の上部中央に設けられた第1開放部からその中央部が露出するように構成されており、前記第2帯状部材は、一方の前記マチ部から前記背面部にかけて延設された第2左側収容空間にその左端側が収容され、他方の前記マチ部から前記背面部にかけて延設された第2右側収容空間にその右端側が収容され、前記背面部の上部中央に設けられた第2開放部からその中央部が露出するように構成されている、バッグを提供する(考案1)。
かかる考案(考案1)によれば、バッグの使用時には第1帯状部材及び第2帯状部材を第1開放部及び第2開放部から引き出して持ち手とすることができるとともに、第1帯状部材及び第2帯状部材を第1開放部及び第2開放部から引き出すことによってバッグ開口部を巾着のように封止することができるので、バッグの開口部から収納物が転がり出てしまうおそれがなく、第1帯状部材及び第2帯状部材が帯状であるため、バッグの折り畳みを阻害することもない。さらに、折り畳んだバッグの端部を第1開放部及び第2開放部からバッグの内側に挿し込むことによって折り畳み状態を維持することが可能である。したがって、かかる考案(考案1)によれば、折り畳みの利便性を確保しつつ、開口部を簡易な構造で封止可能なバッグが実現できる。
上記考案(考案1)においては、前記第1帯状部材は、その長さが前記正面部の横幅と略同一であり、その左端が前記正面部の左端部に、その右端が前記正面部の右端部に固定され、前記第2帯状部材は、その長さが前記背面部の横幅と略同一であり、その左端が前記背面部の左端部に、その右端が前記背面部の右端部に固定されていることが好ましい(考案2)。
かかる考案(考案2)によれば、バッグに物品を収納していないときに、バッグの両端を引っ張ることによって第1帯状部材及び第2帯状部材が張られて元の位置に戻るため、容易に折り畳むことができる。また、このような構造であれば、第1帯状部材及び第2帯状部材も含めたバッグの外表面にデザインが施されている場合に、常に第1帯状部材及び第2帯状部材が同じ位置に戻るため、デザイン性を損なうこともない。
上記考案(考案1、2)においては、前記正面部には、前記バッグを折り畳んだ状態を保持するための雌雄一対の保持部材が設けられていてもよい(考案3)。
かかる考案(考案3)によれば、バッグを折り畳んだ時に保持部材を用いて折り畳み状態を維持する折り畳み方法と、上述の折り畳んだバッグの端部を第1開放部及び第2開放部からバッグの内側に挿し込むことによって折り畳み状態を維持する折り畳み方法の、異なる二通りの折り畳み方法で折り畳むことができるので、折り畳みの利便性をより高めることができる。
上記考案(考案3)においては、前記雌雄一対の保持部材が、前記正面部の上部側において、中心線を挟んで左右対称な位置に設けられていることが好ましい(考案4)。
本考案のバッグによれば、折り畳みの利便性を確保しつつ、開口部を簡易な構造で封止可能なものとすることができる。
本考案の一実施形態に係るバッグの構造を示す模式図であり、(a)は正面図、(b)は背面図、(c)は斜視図である。 同実施形態に係るバッグを手提げで使用する際の状態を示す説明図である。 同実施形態に係るバッグを第1の方法で折り畳む手順を示す説明図である。 同実施形態に係るバッグを第2の方法で折り畳む手順を示す説明図である。
以下、本考案のバッグの実施の形態について、適宜図面を参照して説明する。以下に説明する実施形態は、本考案の理解を容易にするためのものであって、何ら本考案を限定するものではない。
図1は、本考案の一実施形態に係るバッグ100を示す模式図であり、(a)はバッグ100の正面図、(b)はバッグ100の背面図、(c)は斜視図である。なお、本明細書において、正面、背面、左、右、上、下といった語句は、バッグ100の構造を説明するために用いているものであり、これらの語句によってバッグ100の使用状態等が限定されるものではない。
バッグ100は、略矩形状の正面部1と、正面部1と重なり合う略矩形状の背面部2と、正面部1及び背面部2の両側に設けられたマチ部3a、3bとを備え、上部が開口部4となり、底部に沿って封着された、いわゆるエコバッグである。バッグ100の正面部1、背面部2及びマチ部3a、3bの材質としては、例えば、ポリエステル等の合成繊維が挙げられるが、これに限られるものではなく、エコバッグとしての使用に適した素材であれば合成樹脂、布、不織布、紙等を適宜用いることができる。
図1に示すように、正面部1の上部には、第1帯状部材5が開口部4に沿って設けられており、背面部2の上部には、第2帯状部材6が開口部4に沿って設けられている。
第1帯状部材5は、バッグの使用時には持ち手として機能するものであり、左側のマチ部3aから正面部1にかけて延設された第1左側収容空間11にその左端側が収容され、右側のマチ部3bから正面部1にかけて延設された第1右側収容空間12にその右端側が収容され、正面部1の上部中央に設けられた第1開放部13からその中央部が露出するように構成されている。
第2帯状部材6は、バッグの使用時には持ち手として機能するものであり、左側のマチ部3aから背面部2にかけて延設された第2左側収容空間21にその左端側が収容され、右側のマチ部3bから背面部2にかけて延設された第2右側収容空間22にその右端側が収容され、背面部2の上部中央に設けられた第2開放部23からその中央部が露出するように構成されている。
第1帯状部材5及び第2帯状部材6は、例えば正面部1、背面部2及びマチ部3a、3bと同じポリエステル等の合成繊維を厚みのない帯状としたものであってよいが、これに限られるものではなく、エコバッグの持ち手としての使用に適した素材を厚みのない帯状としたものであれば適宜用いることができる。
本実施形態においては、第1帯状部材5は、その長さが正面部1の横幅と略同一であり、その左端が正面部1の左端部に、その右端が正面部1の右端部に固定されている。また、第2帯状部材6は、その長さが背面部2の横幅と略同一であり、その左端が背面部2の左端部に、その右端が背面部2の右端部に固定されている。バッグ100の構造上、正面部1の横幅と背面部2の横幅とは略同一になっているため、第1帯状部材5の長さと第2帯状部材6の長さも略同一である。
図1(a)に示すように、正面部1には、バッグ100を折り畳んだ状態を保持するための雌雄一対の保持部材14a、14bが設けられている。本実施形態では、雌雄一対の保持部材14a、14bが、正面部1の上部側において、中心線Lを挟んで左右対称な位置に設けられている。なお、本実施形態においては、保持部材14a、14bとして樹脂製のスナップボタンが用いられているが、着脱自在に保持できる部材であればこれに限られるものではなく、例えば金属製のスナップボタンや面ファスナ、磁石等を保持部材14a、14bとして用いてもよい。
このようなバッグ100であれば、図2に示すように、バッグ100の使用時には第1帯状部材5及び第2帯状部材6を第1開放部13及び第2開放部23からそれぞれ引き出して持ち手とすることができるとともに、第1帯状部材5及び第2帯状部材6を第1開放部13及び第2開放部23からそれぞれ引き出すことによってバッグ100の開口部4を巾着のように封止することができるので、バッグ100の開口部4から収納物が転がり出てしまうおそれがない。また、第1帯状部材5及び第2帯状部材6が帯状であるため、バッグの折り畳みを阻害することもなく、さらに、折り畳んだバッグ100の端部を第1開放部5及び第2開放部6からバッグの内側に挿し込むことによって折り畳み状態を維持することが可能である。
また、バッグ100に物品を収納していないときに、バッグ100の両端を引っ張ることによって第1帯状部材5及び第2帯状部材6が張られて元の位置に戻るため、容易に折り畳むことができる。また、このような構造であれば、第1帯状部材5及び第2帯状部材6も含めたバッグの外表面にデザインが施されている場合に、常に第1帯状部材5及び第2帯状部材6が同じ位置に戻るため、デザイン性を損なうこともない。
本実施形態のバッグ100は、バッグ100を折り畳んだ時に保持部材14a、14bを用いて折り畳み状態を維持する折り畳み方法(第1の方法)と、折り畳んだバッグ100の端部を第1開放部13及び第2開放部23からバッグ100の内側に挿し込むことによって折り畳み状態を維持する折り畳み方法(第2の方法)の、異なる二通りの折り畳み方法で折り畳むことができるので、折り畳みの利便性をより高めることができる。以下、二つの折り畳み方法を具体的に説明する。
図3には、第1の方法でバッグ100を折り畳む手順が示されている。まず、バッグ100の背面部2を表側にして置き(A)、下側から縦方向に三つ折りにする(B、C)。次に、両側から両端が中央に来るように横方向に折り畳むと(D)、正面部2の上部側に設けられている保持部材14a、14bが表側に来るので(E)、さらに横方向に二つ折りにし(F)、保持部材14a、14bを係合させることで、折り畳み状態を保持した状態で折り畳みが完了する(G)。
図4には、第2の方法でバッグ100を折り畳む手順が示されている。第2の方法では、バッグ100の正面部1及び背面部2のどちらを表側にして置いてもよいが、まず、バッグ100の正面部1及び背面部2のどちらかを表側にして置き(A)、両側から中央に重ねるように三つ折りにする(B、C)。次に、中央に三つ折りに重ねるように上側1/3を折り畳むと(D)、折り畳んだ端部に第1開放部13又は第2開放部23が現れるので、その第1開放部13又は第2開放部23に端部を挿し込むように下側1/3を折り畳む(E)。このように下側1/3を第1開放部13又は第2開放部23から挿し込むことにより、折り畳み状態を保持した状態で折り畳みが完了する(F)。
以上、本考案について図面を参照にして説明してきたが、本考案は上記実施形態に限定されず、種々の変更実施が可能である。例えば、上記実施形態において、正面部1及び背面部2の上部中央に設けられた第1開放部13及び第2開放部23は半楕円形状に構成されているが、これに限られるものではなく、第1帯状部材5及び第2帯状部材6を第1開放部13及び第2開放部23から引き出せるように構成されていれば、矩形状等の他の形状であってもよい。また、正面部1及び背面部2の形状も略矩形状に限定されるものではなく、台形状等の他の形状であってもよいし、何かの形態を模したような形状(例えば果物、乗り物、運動用具等)であってもよい。
以上説明したように、本考案のバッグによれば、折り畳みの利便性を確保しつつ、開口部を簡易な構造で封止可能なものとすることができる。
100 バッグ
1 正面部
11 第1左側収容空間
12 第1右側収容空間
13 第1開放部
14a、14b 保持部材
2 背面部
21 第2左側収容空間
22 第2右側収容空間
23 第2開放部
3a、3b マチ部
4 開口部
5 第1帯状部材
6 第2帯状部材

Claims (4)

  1. 正面部と、該正面部と重なり合う背面部と、前記正面部及び前記背面部の両側に設けられたマチ部とを備え、上部が開口部となり、底部に沿って封着されたバッグであって、
    前記正面部及び前記背面部の上部には、第1帯状部材及び第2帯状部材が前記開口部に沿ってそれぞれ設けられており、
    前記第1帯状部材は、一方の前記マチ部から前記正面部にかけて延設された第1左側収容空間にその左端側が収容され、他方の前記マチ部から前記正面部にかけて延設された第1右側収容空間にその右端側が収容され、前記正面部の上部中央に設けられた第1開放部からその中央部が露出するように構成されており、
    前記第2帯状部材は、一方の前記マチ部から前記背面部にかけて延設された第2左側収容空間にその左端側が収容され、他方の前記マチ部から前記背面部にかけて延設された第2右側収容空間にその右端側が収容され、前記背面部の上部中央に設けられた第2開放部からその中央部が露出するように構成されている、バッグ。
  2. 前記第1帯状部材は、その長さが前記正面部の横幅と略同一であり、その左端が前記正面部の左端部に、その右端が前記正面部の右端部に固定され、
    前記第2帯状部材は、その長さが前記背面部の横幅と略同一であり、その左端が前記背面部の左端部に、その右端が前記背面部の右端部に固定されている、請求項1に記載のバッグ。
  3. 前記正面部には、前記バッグを折り畳んだ状態を保持するための雌雄一対の保持部材が設けられている、請求項1又は2に記載のバッグ。
  4. 前記雌雄一対の保持部材が、前記正面部の上部側において、中心線を挟んで左右対称な位置に設けられている、請求項3に記載のバッグ。
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