JP3221679U - かばん - Google Patents
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Abstract
【課題】荷物の大きさに応じて、収納容積を段階的に変えることが可能なかばんを提供する。【解決手段】かばんは、袋状に形成されたポケット3と、筒状に形成されると共にポケットの内方に収納されたかばん本体5と、を備えている。かばん本体の下部は、折り畳み可能な高さ可変部19と、高さ可変部の下側に配置されてポケットの底部17に結合される本体側結合部21と、からなる。かばん本体は、高さ可変部が折り畳まれてポケットの内方に収納可能に構成されている。かばん本体をポケットから上側に引き出したときに、高さ可変部が折り畳み状態から伸び状態になり、収納容積を増やすことができる。【選択図】図5
Description
本考案は、荷物等の収納容積を段階的に変えることが可能なかばんに関する。
従来から、荷物等を収納して搬送する際にかばんが広く用いられている(特許文献1参照)。
この特許文献1に記載されたように、通常のかばんは、一定の大きさの袋状体に形成されており、上部の開口部から荷物等をかばんの内部に入れる構造になっている。
しかし、従来構造のかばんでは、収納容積が一定であるため、収納する荷物の大きさに対応して、複数種類の大きさのかばんを準備する必要があった。
そこで、本考案は、荷物の大きさに応じて、収納容積を段階的に変えることが可能なかばんを提供することを目的としている。
本考案に係るかばんは、袋状に形成されたポケットと、筒状または袋状に形成されると共に前記ポケットの内方に収納されたかばん本体と、を備える。前記かばん本体の下部は、折り畳み可能な高さ可変部と、前記高さ可変部の下側に配置されて前記ポケットの底部に結合される本体側結合部と、からなる。前記かばん本体は、前記高さ可変部が折り畳まれて前記ポケットの内方に収納可能に構成されており、前記かばん本体をポケットから上側に引き出したときに、前記高さ可変部が折り畳み状態から伸び状態になるように構成した。そして前記ポケットの上部には取っ手となる横長の開口部を形成し、前記かばん本体の上部にはハンドルを取り付け、前記かばん本体をポケットの内方に収納し、当該ポケットの上部開口を閉じた状態でも前記かばん本体のハンドルが前記ポケットの開口部から抜け出せるように構成し、前記かばん本体をポケットの内方に収納したときに、前記かばん本体のハンドルを前記ポケットの開口部から抜け出させないで当該かばん本体内に収納し、前記ポケットの開口部を取っ手として使用し、あるいは、前記かばん本体をポケットの内方に収納したときに、前記かばん本体のハンドルを前記ポケットの開口部から抜け出させて取っ手として使用するようにした。
本考案に係るかばんによれば、一つのかばんで収納容積を段階的に変えることができるため、収納対象物の大きさに応じて複数のかばんを準備する必要がなくなる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき説明する。
[第1実施形態]
[第1実施形態]
まず、第1実施形態に係るかばんについて説明する。
図1に示すように、第1実施形態に係るかばん1は、外側のポケット3と内側のかばん本体5とを備えている。
図1に示すように、第1実施形態に係るかばん1は、外側のポケット3と内側のかばん本体5とを備えている。
図1,2に示すように、ポケット3は、上側から見た平面視が矩形状の底壁面7と、底壁面7の外周縁9で屈曲して上方へ延在する縦壁面11と、縦壁面11の上端部に取り付けられたナスカン13(係合部材)と、から形成されている。ポケット3の上端15を上から見ると楕円状に形成されている。このように、ポケット3は、上側が開口すると共に下側が底壁面7で封止された袋状に形成されている。なお、ポケット3における底部17は、図5(a)に示すように、底壁面7と、底壁面7の外周縁9から縦壁面11の高さ方向中央部近傍までの部位と、からなる。
図1、図3および図5(a)に示すように、第1実施形態に係るかばん本体5は、筒状に形成されると共にポケット3の内方(内周側)に収容配置されており、上部にハンドル6を有する。また、かばん本体5の下部は、折り畳み可能な高さ可変部19と、高さ可変部19の下側に配置されてポケット3の縦壁面11の下端部に結合される本体側結合部21と、から構成される。
具体的には、図3の一点鎖線に示すように、かばん本体5の下端部分が全周に亘って本体側結合部21に設定されている。この本体側結合部21は、図5(a)に示すようにポケット3の縦壁面11の下端部に縫合(縫合糸は図示省略)によって結合されている。そして、図3および図5(a)に示すように、かばん本体5の本体側結合部21の上端から第1折り返し部23および第2折り返し部25を介して、かばん本体5を折り畳んだ状態におけるかばん本体5の高さ方向中央部近傍までの範囲が高さ可変部19に形成されている。即ち、第1実施形態に係る高さ可変部19は、かばん本体5の本体側結合部21の上端から上方に向けて第1折り返し部23まで延在する第1折り畳み部27と、第1折り返し部23で折り返されて下方に向けて第2折り返し部25まで延在する第2折り畳み部29と、第2折り返し部25で折り返されて上方に向けてかばん本体5の高さ方向中央部近傍まで延在する第3折り畳み部31と、から構成されている。このように、かばん本体5は、可とう性を有する高さ可変部19が折り畳み可能に形成され、通常時には、三重に折り畳まれてポケット3の内方に収容されている。なお、図3に示すように、かばん本体5の上端部の前後には、それぞれ帯状体33が縫合されており、帯状体33にはDカン35(被係合部材)が支持されている。これらのDカン35は、ポケット3のナスカン13に係合される。さらに、かばん本体5の上端8は、ポケット3の上端15よりも上側に配置され、下端10はポケット3の底壁面7に当接している。
次いで、かばん本体5をポケット3から上側に引き出す手順を簡単に説明する。
まず、図1および図5(a)の状態では、かばん本体5がポケット3の内方に収納されており、高さ可変部19も三重に折り畳まれている。即ち、かばん本体5がポケット3の内方に収納されているときには、高さ可変部19が折り畳み状態になっている。
まず、図1および図5(a)の状態では、かばん本体5がポケット3の内方に収納されており、高さ可変部19も三重に折り畳まれている。即ち、かばん本体5がポケット3の内方に収納されているときには、高さ可変部19が折り畳み状態になっている。
次に、図5(b)に示すように、かばん本体5をポケット3から引き出している途中の状態では、第1折り畳み部27は変化がなく、第2折り畳み部29の高さ寸法が短くなり、第3折り畳み部31の高さ寸法が長くなる。従って、第1折り返し部23の高さ位置は図5(a)と同一であり、第2折り返し部25の高さ位置は図5(a)よりも高い位置に変化している。この状態では、まだ高さ可変部19が折り畳み状態である。
そして、図5(c)に示すように、かばん本体5をポケット3から上側に引き出したときには、高さ可変部19が折り畳み状態から伸び状態になっている。このとき、第1折り返し部23および第2折り返し部25は消失して形成されていない。
以下に、第1実施形態による作用効果を説明する。
(1)第1実施形態に係るかばん1は、袋状に形成されたポケット3と、筒状に形成されると共にポケット3の内方に収納されたかばん本体5と、を備えている。かばん本体5の下部は、折り畳み可能な高さ可変部19と、高さ可変部19の下側に配置されてポケット3の底部17に結合される本体側結合部21と、からなる。かばん本体5は、高さ可変部19が折り畳まれてポケット3の内方に収納可能に構成されている。かばん本体5をポケット3から上側に引き出したときに、高さ可変部19が折り畳み状態から伸び状態になる。
(1)第1実施形態に係るかばん1は、袋状に形成されたポケット3と、筒状に形成されると共にポケット3の内方に収納されたかばん本体5と、を備えている。かばん本体5の下部は、折り畳み可能な高さ可変部19と、高さ可変部19の下側に配置されてポケット3の底部17に結合される本体側結合部21と、からなる。かばん本体5は、高さ可変部19が折り畳まれてポケット3の内方に収納可能に構成されている。かばん本体5をポケット3から上側に引き出したときに、高さ可変部19が折り畳み状態から伸び状態になる。
このように、かばん本体5は、高さ可変部19が折り畳まれてポケット3の内方に収納
可能に構成されるとともに、かばん本体5をポケット3から上側に引き出したときに、高さ可変部19が折り畳み状態から伸び状態になる。
可能に構成されるとともに、かばん本体5をポケット3から上側に引き出したときに、高さ可変部19が折り畳み状態から伸び状態になる。
従って、一つのかばんで収納容積を段階的に変えることができるため、収納対象物の大きさに応じて複数のかばんを準備する必要がなくなる。また、例えば、買い物に出かけた際に、購入する収納対象物が想定以上に大きかった場合でも、かばん本体5をポケット3から上側に引き出して収納容積を拡大して収納させることができる。
さらに、高さ可変部19の高さ方向の長さを変えることにより、かばん本体5をポケット3から上側に引き出した際のかばん1の収納容積を適宜に調整することができる。
(2)ポケット3の上端部にはナスカン13(係合部材)が設けられ、かばん本体5の上端部には、ポケット3のナスカン13と係合するDカン35(被係合部材)が設けられている。かばん本体5をポケット3の内方に収納したときには、ポケット3のナスカン13とかばん本体5のDカン35とを互いに係合させることにより、かばん本体5がポケット3に保持される。
従って、かばん本体5をポケット3の内方に収納し、かばん本体5のハンドル6を持っても、かばん本体5がポケット3から引き出されることがない。
[第1実施形態の変形例]
次に、第1実施形態の変形例について説明するが、前述した第1実施形態と同一構造の部位には同一符号を付けて説明を省略する。
次に、第1実施形態の変形例について説明するが、前述した第1実施形態と同一構造の部位には同一符号を付けて説明を省略する。
第1実施形態では、図5(a)に示すように、かばん本体5の本体側結合部21はポケット3の縦壁面11の下端に結合されている。しかし、本考案では、かばん本体5の本体側結合部21をポケット3の底部に結合すればよい。従って、図6の変形例に係るかばん101に示すように、ポケット3の縦壁面11の高さ方向中間部に、かばん本体5の本体側結合部21を結合させてもよい。
以下に、作用効果を説明する。
当該変形例では、ポケット3の縦壁面11の高さ方向中間部に、かばん本体5の本体側結合部21を結合させている。このように、縦壁面11の高さ方向中間部の方が縦壁面11の下端よりも下側に余裕スペースがあるため、本体側結合部21を縫合等で結合させる際の作業性が向上する。
当該変形例では、ポケット3の縦壁面11の高さ方向中間部に、かばん本体5の本体側結合部21を結合させている。このように、縦壁面11の高さ方向中間部の方が縦壁面11の下端よりも下側に余裕スペースがあるため、本体側結合部21を縫合等で結合させる際の作業性が向上する。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明するが、前述した第1実施形態と同一構造の部位には同一符号を付けて説明を省略する。
次に、第2実施形態について説明するが、前述した第1実施形態と同一構造の部位には同一符号を付けて説明を省略する。
第1実施形態のかばん1は、常に上部が開口している形態である。これに対して図7〜9に示すように、第2実施形態のかばん201では、かばん本体5は通常時には上部がファスナー203で閉じられおり、荷物等を収納するときにのみファスナー203を開けて開口させる。
図7,8に示すように、ポケット3の内側の上端部には帯状体33が縫合され、帯状体33にナスカン13(係合部材)が取り付けられている。かばん本体5の上端部には帯状体33が縫合され、帯状体33にDカン35(被係合部材)が取り付けられている。これらのナスカン13とDカン35とは互いに係合可能に構成されている。
第2実施形態に係るかばん201においても、第1実施形態のように、かばん本体5の下部は折り畳み可能な高さ可変部19を有する。従って、まず、図7および図8の状態では、かばん本体5がポケット3の内方に収容されており、高さ可変部19も三重に折り畳まれている。よって、高さ可変部19が折り畳み状態になっている。
そして、ポケット3のナスカン13(係合部材)をかばん本体5のDカン35(被係合部材)から取り外す。その後に、図9に示すように、かばん本体5をポケット3から上側に引き出したときには、高さ可変部19が折り畳み状態から伸び状態になる。
以下に、第2実施形態による作用効果を説明する。
第2実施形態のかばん201では、かばん本体5は通常時には上部がファスナー203で閉じられおり、荷物等を収納するときにのみファスナー203を開けて開口させる。従って、かばん201を落としたときなどに、かばん201の内部に収納されている荷物等がかばん201から出てしまうことを抑制することができる。
第2実施形態のかばん201では、かばん本体5は通常時には上部がファスナー203で閉じられおり、荷物等を収納するときにのみファスナー203を開けて開口させる。従って、かばん201を落としたときなどに、かばん201の内部に収納されている荷物等がかばん201から出てしまうことを抑制することができる。
[第3実施形態]
次に、第3実施形態について説明するが、前述した第1〜第2実施形態と同一構造の部位には同一符号を付けて説明を省略する。
次に、第3実施形態について説明するが、前述した第1〜第2実施形態と同一構造の部位には同一符号を付けて説明を省略する。
図10,11に示すように、第3実施形態に係るかばん301は正面視が横長の矩形状に形成されている。また、ポケット307の上部には、取っ手となる横長の開口部303が形成されている。なお、ポケット307の上部開口はファスナー305によって開閉可能に構成されている。図10では、ポケット307の上部開口は閉じた状態である。また、かばん本体309の上部には、ハンドル6が取り付けられている。かばん本体309の下部には、高さ可変部19が設けられている。図10の状態では、かばん本体309の高さ可変部19が折り畳まれて、かばん本体309の全体がポケット307の内方に収容されている。
そして、前述した第1〜第2実施形態では、かばん本体309をポケット307の内方に収容したときに、ポケット307の係合部材とかばん本体309の被係合部材とが互いに係合する構成になっている。これに対して、第3実施形態では、ポケット307の係合部材およびかばん本体309の被係合部材がない。
さらに、図12に示すように、かばん本体309をポケット307の内方に収容したまま、かばん本体309のハンドル6がポケット307の開口部303から抜け出るように構成している。
そして、図13に示すように、かばん本体309のハンドルをポケット307の開口部303から外し、かばん本体309をポケット307から上側に引き出したときには、高さ可変部19が折り畳み状態から伸び状態になる。
以下に、第3実施形態による作用効果を説明する。
第3実施形態では、図12に示すように、かばん本体309をポケット307の内方に収容したまま、かばん本体309のハンドル6がポケット307の開口部303から抜け出るように構成している。従って、図11のように、ポケット307の開口部303を取っ手として使用することができると同時に、かばん本体309のハンドル6を取っ手にすることもできる。
第3実施形態では、図12に示すように、かばん本体309をポケット307の内方に収容したまま、かばん本体309のハンドル6がポケット307の開口部303から抜け出るように構成している。従って、図11のように、ポケット307の開口部303を取っ手として使用することができると同時に、かばん本体309のハンドル6を取っ手にすることもできる。
なお、本考案は、前述した実施形態に限定されることなく、本考案の趣旨に基づいて種々の変更および変形したものも本考案に含まれる。
例えば、第1〜第3実施形態ではかばんについて説明したが、本考案は、かばんの用途に限定されることなく、袋状体のもの全てに適用することができる。
例えば、第1〜第3実施形態ではかばんについて説明したが、本考案は、かばんの用途に限定されることなく、袋状体のもの全てに適用することができる。
また、前述した第1実施形態では、かばん本体5を筒状に形成したが、本考案に係るかばん本体5は筒状に限定されずに袋状であってもよい。また、ポケット3の係合部材およびかばん本体5の被係合部材は、それぞれナスカン13およびDカン35に限定されず、例えば、ホック、面ファスナーおよびボタン等、種々の係合部材を適用することができる。さらに、ポケット3とかばん本体5との結合方法も縫合に限定されずに例えば接着等であってもよい。
1,101,201,301 かばん
3,307 ポケット
5,309 かばん本体
13 ナスカン(係合部材)
17 ポケットの底部
19 高さ可変部
21 本体側結合部
35 Dカン(被係合部材)
303 開口部
3,307 ポケット
5,309 かばん本体
13 ナスカン(係合部材)
17 ポケットの底部
19 高さ可変部
21 本体側結合部
35 Dカン(被係合部材)
303 開口部
Claims (1)
- 袋状に形成されたポケットと、筒状または袋状に形成されると共に前記ポケットの内方に収納されたかばん本体と、を備え、
前記かばん本体の下部は、折り畳み可能な高さ可変部と、前記高さ可変部の下側に配置されて前記ポケットの底部に結合される本体側結合部と、からなるかばんであって、
前記かばん本体は、前記高さ可変部が折り畳まれて前記ポケットの内方に収納可能に構成されており、
前記かばん本体をポケットから上側に引き出したときに、前記高さ可変部が折り畳み状態から伸び状態になるように構成し、
前記ポケットの上部には取っ手となる横長の開口部を形成し、
前記かばん本体の上部には、ハンドルを取り付け、
前記かばん本体をポケットの内方に収納し、当該ポケットの上部開口を閉じた状態でも前記かばん本体のハンドルが前記ポケットの開口部から抜け出せるように構成し、
前記かばん本体をポケットの内方に収納したときに、前記かばん本体のハンドルを前記ポケットの開口部から抜け出させないで当該かばん本体内に収納し、前記ポケットの開口部を取っ手として使用し、あるいは、
前記かばん本体をポケットの内方に収納したときに、前記かばん本体のハンドルを前記ポケットの開口部から抜け出させて取っ手として使用するようにしたことを特徴とするかばん。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019000822U JP3221679U (ja) | 2019-03-08 | 2019-03-08 | かばん |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2019000822U JP3221679U (ja) | 2019-03-08 | 2019-03-08 | かばん |
Related Parent Applications (1)
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JP2017077235A Continuation JP2018175215A (ja) | 2017-04-10 | 2017-04-10 | かばん |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3221679U true JP3221679U (ja) | 2019-06-13 |
Family
ID=66810930
Family Applications (1)
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JP2019000822U Active JP3221679U (ja) | 2019-03-08 | 2019-03-08 | かばん |
Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022134293A (ja) * | 2021-03-03 | 2022-09-15 | 雄太 臼澤 | フード及び被服 |
-
2019
- 2019-03-08 JP JP2019000822U patent/JP3221679U/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022134293A (ja) * | 2021-03-03 | 2022-09-15 | 雄太 臼澤 | フード及び被服 |
JP7313104B2 (ja) | 2021-03-03 | 2023-07-24 | 雄太 臼澤 | フード |
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