JP3231769U - 携帯用バッグ - Google Patents

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資治 松尾
資治 松尾
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松尾繊維工業株式会社
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Abstract

【課題】簡単に折畳めて携行する際に邪魔にならない携帯用バッグを提供する。【解決手段】上部に開放部50と把手40が設けられた袋体10と、上記袋体10の中央を隔てた左右両側それぞれにおいて、上記袋体10の底部11に沿って上記袋体10に取り付けられた第1芯材21および第2芯材22と、上記第1芯材21側の側端部と第2芯材22側の側端部においてそれぞれ上記袋体10に取り付けられ、互いに着脱可能に接合できる第1接合部31および第2接合部32とを備えた。これにより、上記第1芯材21と第2芯材22を芯にして上記袋体10を折畳み、上記折畳んだ袋体10を中央でさらに二つ折りにすることにより、上記第1接合部31と第2接合部32を互いに接合できる。このため、簡単に折畳めて携行する際に邪魔にならない。【選択図】図1

Description

本考案は、携帯用バッグに関するものである。
近年、レジ袋が有料化されるに伴い、携帯用バッグの需要が増えている。携帯用バッグには、簡単に折畳めて携行する際に邪魔にならないという機能が求められる。
このような折畳み式のバッグに関し、本出願人は先行技術文献として下記の特許文献1および2を把握している。
実公昭59−25239号公報 特許第6281033号公報
上記特許文献1には、つぎの記載がある。
[公報第1頁右欄第33行目〜第2頁左欄第17行目]
次に、上記実施例に基いてその使用状態を説明すれば、通常は第1図に示す状態でその装本体1内に諸種の物品を収容すると共に、両サイドポケツト5,5内に小物類を収容するものであるが、収容物がない場合は、先ず第4図に示すように両サイドポケツト5,5を形成している生地3の四周縁に沿って装本体1をサイドポケツトの反対面に折込む。次いで、装本体1の折込み側を内側にして第5図に示すように中間部から折畳んだ後、スライダー6を第6図に示すようにイの点からロの点を経てハの点迄矢印方向に移動してフアスナー2,2を係合することにより、装本体1を携行に便利な約四分の−の扁平な方形状に縮小変形させるものである。また、このように縮小変形されたものは、第7図に示すようにその両側にポケツト5,5を備えているので、該ポケツトに小物類を収容する場合は、スライダー6を第6図のロの点迄引き戻してポケツト5,5を開口させて収容し、係合具7,7で開口部を閉じた後、更にスライダー6をハの点迄移動させることにより、ポケツト5,5の開口部を完全に塞閉して収容した小物類の落火を防止するものである。
上記特許文献2には、つぎの記載がある。
[0011]
この実施例の折り畳み式バッグは、平面に広げた状態の袋体開口部の両側辺を折り畳み、さらに袋体の底辺を開口部に向かい折り上げ係止することで、取っ手部分はそのままに、袋部分のみ左右下方部分の折り畳んだ分だけ容量が少ない袋体になり、小さなバッグとしても使用できるようになる。縦横ともに小さくなるため、縦横の長さとのバランスがよく、中身を落としやすいという欠点がない。さらにこのバッグは、深さの折り畳み手段、すなわち第二係止手段によって深さのサイズ変更だけでなく、横幅を折り畳んだ部分を交差するように折り畳む。すなわち、横幅を折り畳んだ部分を縦方向にさらに折り畳むので、小さいバッグの状態で中に物を入れた時に、バッグの折り畳まれた底部分の横幅が広がることを抑制し、型崩れしにくい。
特許文献1は、装本体1を携行用に縮小変形させる際、装本体1をサイドポケツトの反対面に折込み、その折込み側を内側にして中間部から折畳み、スライダー6をぐるりと移動させてフアスナー2,2を係合する必要がある。このように、スライダー6をぐるりと移動させてフアスナー2,2を係合する煩雑な作業が必要である。
特許文献2は、小さなバッグとして使用する際、袋体開口部の両側辺を折り畳み、取っ手部分はそのままに、袋体の底辺を開口部に向かい折り上げて係止する。このように、取っ手部分がそのままであることから、バッグなどに収容して持ち運ぶときに、取っ手部分が邪魔になる。
本考案は、上記事情に鑑み、下記の目的をもってなされたものである。
簡単に折畳めて携行する際に邪魔にならない携帯用バッグを提供する。
請求項1記載の携帯用バッグは、上記目的を達成するため、つぎの構成を採用した。
上部に開放部と把手が設けられた袋体と、
上記袋体の中央を隔てた左右両側それぞれにおいて、上記袋体の底部に沿って上記袋体に取り付けられた第1芯材および第2芯材と、
上記第1芯材側の側端部と第2芯材側の側端部においてそれぞれ上記袋体に取り付けられ、互いに着脱可能に接合できる第1接合部および第2接合部とを備えた。
請求項2記載の携帯用バッグは、請求項1記載の構成に加え、つぎの構成を採用した。
上記第1芯材と第2芯材が左右対称となるよう設けられている。
請求項3記載の携帯用バッグは、請求項1または2記載の構成に加え、つぎの構成を採用した。
上記第1芯材と第2芯材がそれぞれプレート状である。
請求項4記載の携帯用バッグは、請求項1〜3のいずれか一項に記載の構成に加え、つぎの構成を採用した。
上記把手は、上記袋体の内側において上記開放部に沿って設けられた一対の帯状部から構成されている。
請求項5記載の携帯用バッグは、請求項1〜4のいずれか一項に記載の構成に加え、つぎの構成を採用した。
上記第1芯材と第2芯材を芯にして上記袋体を折畳み、上記折畳んだ袋体を中央でさらに二つ折りにすることにより、上記第1接合部と第2接合部を互いに接合できるよう構成されている。
請求項1記載の携帯用バッグは、袋体と、第1芯材および第2芯材と、第1接合部および第2接合部とを備えている。上記袋体は、上部に開放部と把手が設けられている。上記第1芯材および第2芯材は、上記袋体の中央を隔てた左右両側それぞれにおいて、上記袋体の底部に沿って上記袋体に取り付けられている。上記第1接合部および第2接合部は、上記第1芯材側の側端部と第2芯材側の側端部においてそれぞれ上記袋体に取り付けられ、互いに着脱可能に接合できるようになっている。
上記の構造により、本発明の携帯用バッグは、上記第1芯材と第2芯材を芯にして上記袋体を折畳み、上記折畳んだ袋体を中央でさらに二つ折りにすることにより、上記第1接合部と第2接合部を互いに接合できる。このため、簡単に折畳めて携行する際に邪魔にならない。
請求項2記載の携帯用バッグは、上記第1芯材と第2芯材が左右対称となるよう設けられている。このため、上記第1芯材と第2芯材を芯にして折畳んだ袋体を、中央で二つ折りにしやすい。したがって、簡単に折畳め、携行する際に邪魔にならない。
請求項3記載の携帯用バッグは、上記第1芯材と第2芯材がそれぞれプレート状である。このため、上記第1芯材と第2芯材を芯にして折畳みやすく、その後に中央で二つ折りにしやすい。したがって、簡単に折畳め、携行する際に邪魔にならない。
請求項4記載の携帯用バッグは、上記把手が、上記袋体の内側において上記開放部に沿って設けられた一対の帯状部から構成されている。このような構造により、上記第1芯材と第2芯材を芯にして袋体を折畳み、その後に中央で二つ折りにするときに、上記帯状部は袋体といっしょに折畳まれ二つ折りにされる。したがって、簡単に折畳め、携行する際に邪魔にならない。
請求項5記載の携帯用バッグは、上記第1芯材と第2芯材を芯にして上記袋体を折畳み、上記折畳んだ袋体を中央でさらに二つ折りにすることにより、上記第1接合部と第2接合部を互いに接合できるよう構成されている。このため、簡単に折畳めて携行する際に邪魔にならない。
本考案の一実施形態の携帯用バッグを示す斜視図である。 上記携帯用バッグの正面図である。 上記携帯用バッグの側面図である。 上記携帯用バッグの平面図である。 上記携帯用バッグの底面図である。 上記携帯用バッグの正面から見た縦断面図である。 上記携帯用バッグの側面から見た縦断面図である。 上記携帯用バッグを折畳む状態を説明する正面図である。 上記携帯用バッグを折畳む状態を説明する背面図である。 上記携帯用バッグを折畳む状態を説明する図である。 上記携帯用バッグを折畳んだ状態を示す図である。
つぎに、本考案を実施するための形態を説明する。
図1〜図7は、本考案の一実施形態の携帯用バッグを示す図である。図1は斜視図、図2は正面図、図3は側面図、図4は平面図、図5は底面図である。図6は正面から見た縦断面図、図7は側面から見た縦断面図である。
〔基本構造〕
本実施形態の携帯用バッグは、袋体10と、第1芯材21および第2芯材22と、第1接合部31および第2接合部32とを備えている。
〔袋体10〕
上記袋体10は、四角形の正面部10Aと背面部10Bが、左右両側と底部にマチをつくるように、その左右両側辺と底辺が縫合され、上部に開放部50が設けられる。また、詳しくは後述するが、上記開放部50に沿った周縁部が折り返されたところに、把手40が形成されている。
上記正面部10Aの底辺に沿った部分と上記背面部10Bの底辺に沿った部分は、上述したマチをつくる縫合によって袋体10の底部11を構成する。同様に、上記正面部10Aの左右両側辺に沿った部分と上記背面部10Bの左右両側辺に沿った部分は、上述したマチをつくる縫合によって袋体10の左右の側部12を構成する。
上記把手40は、上記袋体10の内側において上記開放部50に沿って設けられた一対の帯状部から構成されている。つまり、上記正面部10Aと背面部10Bの上記開放部50に沿った周縁部が折り返され、袋体10の正面側と背面側の中央の折り返し部に、スリット13A,13Bが形成されている。上記スリット13A,13Bによって正面部10Aと背面部10Bから分離する帯状部が、上記把手40として機能する。
〔第1芯材21および第2芯材22〕
上記第1芯材21および第2芯材22は、上記袋体10の中央を隔てた左右両側それぞれにおいて、上記袋体10の底部11に沿って上記袋体10に取り付けられている。図示した例では、上記第1芯材21と第2芯材22は、それぞれ長方形のプレート状である。また、図示した例では、上記第1芯材21と第2芯材22が、左右対称となるよう設けられている。
上記第1芯材21と第2芯材22は、上記正面部10Aの底辺に沿った底部11を構成する部分に取り付けられている。具体的には、正面部10Aの底部11を構成する部分に第1芯材21と第2芯材22を並べて配置し、カバー布14で覆った状態で周囲を縫合することにより取り付けられている。
〔第1接合部31および第2接合部32〕
上記第1接合部31および第2接合部32は、上記第1芯材21側の側端部と第2芯材22側の側端部においてそれぞれ上記袋体10に取り付けられ、互いに着脱可能に接合できるようになっている。この例では、上記第1接合部31と第2接合部32は、ホックが取り付けられた舌片である。上記第1接合部31と第2接合部32は、着脱可能に接合できるものであれば、面テープなどを利用したものでもよい。
〔折り畳み構造〕
図8〜図11は、上記携帯用バッグを折畳む状態を説明する図である。図8は正面図、図9は背面図である。図10は上記携帯用バッグを折畳む状態を説明する図、図11は折畳んだ状態を示す図である。
上記携帯用バッグは、上記第1芯材21と第2芯材22を芯にして上記袋体10を折畳み、上記折畳んだ袋体10を中央でさらに二つ折りにすることにより、上記第1接合部31と第2接合部32を互いに接合できるよう構成されている。
まず、上記袋体10は、上記正面部10Aと背面部10Bを重ねるよう広げる。このとき、マチがなくなって開放部50が閉じて平らになる(図8および図9参照)。この状態で、上記第1芯材21と第2芯材22を芯にして上記袋体10を折畳む。このとき、図8における矢印A−A、矢印B−B、矢印C−C、矢印D−D、を順次山折りにする。つまり、図9における矢印a−a、矢印b−b、矢印c−c、矢印d−d、を順次谷折りにする。このようにして、上記第1芯材21と第2芯材22を芯にして上記袋体10を巻き取るように折畳むと、図10の状態になる。
つぎに、図10おける矢印E−Eにおいて二つ折りにすると、上記第1接合部31と第2接合部32が重なって、それらを互いに接合することができる(図11参照)。
携帯用バッグを使用するときは、上述した操作を反対に行う。つまり、図11の状態から上記第1接合部31と第2接合部32の接合を解除し、二つ折りを戻して図10の状態にする。ついで、上記第1芯材21と第2芯材22を芯に巻き取るように折畳んであった袋体10を広げる(図8および図9参照)。ついで、正面部10Aと背面部10Bのマチを広げて開放部50を形成する(図1参照)。
〔実施形態の効果〕
本実施形態の携帯用バッグは、袋体10と、第1芯材21および第2芯材22と、第1接合部31および第2接合部32とを備えている。上記袋体10は、上部に開放部50と把手40が設けられている。上記第1芯材21および第2芯材22は、上記袋体10の中央を隔てた左右両側それぞれにおいて、上記袋体10の底部11に沿って上記袋体10に取り付けられている。上記第1接合部31および第2接合部32は、上記第1芯材21側の側端部と第2芯材22側の側端部においてそれぞれ上記袋体10に取り付けられ、互いに着脱可能に接合できるようになっている。
上記の構造により、本実施形態の携帯用バッグは、上記第1芯材21と第2芯材22を芯にして上記袋体10を折畳み、上記折畳んだ袋体10を中央でさらに二つ折りにすることにより、上記第1接合部31と第2接合部32を互いに接合できる。このため、簡単に折畳めて携行する際に邪魔にならない。
本実施形態の携帯用バッグは、上記第1芯材21と第2芯材22が左右対称となるよう設けられている。このため、上記第1芯材21と第2芯材22を芯にして折畳んだ袋体10を、中央で二つ折りにしやすい。したがって、簡単に折畳め、携行する際に邪魔にならない。
本実施形態の携帯用バッグは、上記第1芯材21と第2芯材22がそれぞれプレート状である。このため、上記第1芯材21と第2芯材22を芯にして折畳みやすく、その後に中央で二つ折りにしやすい。したがって、簡単に折畳め、携行する際に邪魔にならない。
本実施形態の携帯用バッグは、上記把手40が、上記袋体10の内側において上記開放部50に沿って設けられた一対の帯状部から構成されている。このような構造により、上記第1芯材21と第2芯材22を芯にして袋体10を折畳み、その後に中央で二つ折りにするときに、上記帯状部は袋体10といっしょに折畳まれ二つ折りにされる。したがって、簡単に折畳め、携行する際に邪魔にならない。
本実施形態の携帯用バッグは、上記第1芯材21と第2芯材22を芯にして上記袋体10を折畳み、上記折畳んだ袋体10を中央でさらに二つ折りにすることにより、上記第1接合部31と第2接合部32を互いに接合できるよう構成されている。このため、簡単に折畳めて携行する際に邪魔にならない。
〔変形例〕
以上は本考案の特に好ましい実施形態について説明したが、本考案は図示した実施形態に限定する趣旨ではなく、各種の態様に変形して実施することができ、本考案は各種の変形例を包含する趣旨である。
10:袋体
10A:正面部
10B:背面部
11:底部
12:側部
13A:スリット
13B:スリット
14:カバー布
21:第1芯材
22:第2芯材
31:第1接合部
32:第2接合部
40:把手
50:開放部

Claims (5)

  1. 上部に開放部と把手が設けられた袋体と、
    上記袋体の中央を隔てた左右両側それぞれにおいて、上記袋体の底部に沿って上記袋体に取り付けられた第1芯材および第2芯材と、
    上記第1芯材側の側端部と第2芯材側の側端部においてそれぞれ上記袋体に取り付けられ、互いに着脱可能に接合できる第1接合部および第2接合部とを備えた
    ことを特徴とする携帯用バッグ。
  2. 上記第1芯材と第2芯材が左右対称となるよう設けられている
    請求項1記載の携帯用バッグ。
  3. 上記第1芯材と第2芯材がそれぞれプレート状である
    請求項1または2記載の携帯用バッグ。
  4. 上記把手は、上記袋体の内側において上記開放部に沿って設けられた一対の帯状部から構成されている
    請求項1〜3のいずれか一項に記載の携帯用バッグ。
  5. 上記第1芯材と第2芯材を芯にして上記袋体を折畳み、上記折畳んだ袋体を中央でさらに二つ折りにすることにより、上記第1接合部と第2接合部を互いに接合できるよう構成されている
    請求項1〜4のいずれか一項に記載の携帯用バッグ。
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