JP3150501U - 折畳みパレット - Google Patents

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南 圭一
圭一 南
利喜男 高橋
利喜男 高橋
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Abstract

【課題】 所要の荷物を収容して移送するための折畳みパレットであって、折畳み状態での保管時または輸送時に、その積み重ね状態の顕著な安定性が図られるように構成した折畳みパレットを提供する。【解決手段】 下縁面部分を安定用拡張面10aとする安定用コーナー片10を、各ガイドポスト3の外向き隅角部の外面下端寄りに、その互いの下縁を合致させた状態で設けるように構成した折畳みパレット。【選択図】 図3

Description

本考案は、所要の荷物を収容して移送するための折畳みパレットであって、折畳み状態での保管時または輸送時に、その積み重ね状態の顕著な安定性が図られるように構成した折畳みパレットに関する。
元来、折畳みパレットとは、底面枠の正面及び背面に正面枠と背面枠を、当該底板部上に重ね合わせるように折畳むと共に、底面枠1の四隅に取付けたガイドポストに対して起伏自在に連結した柱体を具えた左右の側面枠を、当該柱体ごと底面枠上に重ね合わせて折畳むように構成し、その保管時等に於いては、図7に示すように、当該ガイドポスト部分で互いに段積みすることができるように構成したものである。(例えば、特許文献1参照。)。
そして、折畳み状態における薄型化を図ることに依って、その積重ね時の全体的高さの減少化、すなわち、限られた高さスペースにおいて多数の折畳みパレットの積み重ねがなされることによる輸送コストの低廉化を図るように構成した折畳みパレットも存在する(例えば、特許文献2参照。)。
実公平7−28113号公報 実用新案登録第3140279号公報
上述したような従来の折畳みパレットの場合、その積み重ねをガイドポストの部分の互いの嵌合に基づき行うものであり、かつ当該嵌合はある程度の遊びを設けなければ成らない関係上、すなわち、遊びのないピッタリとした嵌合とした場合はフォークリフトによる積載が極めて困難とされる関係上、当該遊びの存在に基づき、積重ね状態において対角線方向のズレが生じ易く、これが発生した場合は図8に示すように、何れかの方向にずれが生じてしまった場合、すなわち、同図に示すように、ガイドポスト部分に嵌合ズレMが生じた場合、その反対側に横ズレNが発生してしまい、これにより、積み上げられた折畳みパレットは同図に示すように傾いてしまうこととなる。このような傾きが一つまたは複数の折畳みパレットで生じた場合、通常九段〜十三段程度の折畳み状態のパレットを積み上げる関係上、このような傾きは必然的に崩壊事故を発生してしまうことを余儀なくされた。
本考案はこのような従来の問題を解決したものであり、折畳み状態にある多数のパレットを積み上げても、極めて安定かつ整然たる積み重ね状態に保持されるように構成した新規の折畳みパレットの提供を図ったものである。
本考案は請求項1に記載のように、正面枠Aと背面枠Bを底面枠1上に折畳むことが出来るように取付けると共に、当該底面枠1の四隅に取付けたアングル杆状を呈するガイドポスト3に対して起伏自在に連結するための柱体5を具えた左右の側面枠 4を、当該柱体5ごと底面枠1上に重ね合わせて折畳むように構成する共に、当該折畳み状態での互いの積み重ねに際しては、ガイドポスト3の下面に形成した連結用突起片3bを、下位側のガイドポスト3の上端開口部分に嵌合させることによって、当該折畳み状態での積重ねの安定を図るように構成した折畳みパレットにおいて、
下縁面部分を安定用拡張面10aとする安定用コーナー片10を、各ガイドポスト3の外向き隅角部の外面下端寄りに、その互いの下縁を合致させた状態で設けるように構成した折畳みパレットに係る。
本考案は請求項2に記載のように、安定用コーナー片10をガイドポスト3と同一な材料で形成したものを固設するように構成した請求項1に記載の折畳みパレットを実施の態様とする。
本考案は請求項3に記載のように、安定用コーナー片10をガイドポスト3に対して一体成形するように構成した請求項1または請求項2に記載の折畳みパレットを実施の態様とする。
本考案は請求項4に記載のように、安定用コーナー片10を金属材料で形成した請求項1に記載の折畳みパレットを実施の態様とする。
本考案は請求項5に記載のように、安定用コーナー片10を硬質の合成樹脂材料で形成した請求項1に記載の折畳みパレットを実施の態様とする。
本考案は請求項1に記載したように、正面枠Aと背面枠Bを底面枠1上に折畳むことが出来るように取付けると共に、当該底面枠1の四隅に取付けたアングル杆状を呈するガイドポスト3に対して起伏自在に連結するための柱体5を具えた左右の側面枠4を、当該柱体5ごと底面枠1上に重ね合わせて折畳むように構成する共に、当該折畳み状態での互いの積み重ねに際しては、ガイドポスト3の下面に形成した連結用突起片3bを、下位側のガイドポスト3の上端開口部分に嵌合させることによって、当該折畳み状態での積重ねの安定を図るように構成した折畳みパレットにおいて、 下縁面部分を安定用拡張面10aとする安定用コーナー片10を、各ガイドポスト3の外向き隅角部の外面下端寄りに、その互いの下縁を合致させた状態で設けるように構成したから、折畳み状態にある多数のパレットを積み上げても、極めて安定かつ整然たる積み重ね状態に保持されることとなる。
すなわち、下縁面部分を安定用拡張面10aとする安定用コーナー片10を、各ガイドポスト3の外向き隅角部の外面下端寄りに、その互いの下縁を合致させた状態で設けるように構成することにより、当該安定用コーナー片10の下縁部分が安定用拡張面10aとして機能することとなり、図6に示すように、下位側のガイドポスト3(鎖線で示す部分)上に位置される上位側のガイドポスト3(実線で示す部分)は、これが対角線方向(矢印方向)にズレ動いたとしても、その隅角部に固設されている、安定用コーナー片10の下縁である安定用拡張面10a部分が、下位側のガイドポスト3の上縁から外れることなく位置するため、これが外れてしまった場合に生じる図8に示すような崩れ発生と言うような問題発生を防止することとなる。
本考案に係る折畳みパレットは、請求項2に記載のように、安定用コーナー片10をガイドポスト3と同一な材料で形成したものを固設するように構成することにより、製造材料の管理の合理化が図られる。
本考案は請求項3に記載のように、安定用コーナー片10をガイドポスト3に対して一体成形するように構成することにより、製造上の合理化が図られる。
本考案は請求項4に記載のように、安定用コーナー片10を金属材料で形成するか、或いは請求項5に記載のように、硬質の合成樹脂材料で形成することにより、残材の利用等使用材料の低コスト化を図ることができる。
本考案の実施対象とする折畳みパレットであるが、これは、底面枠1の正面及び背面に正面枠Aと背面枠Bを、当該底面枠1上に重ね合わせるように折畳み、然る後、両端部に柱体5を備えた左右の側面枠4を当該柱体ごと、その上に重ね合わせて折畳むように構成されている。 そして、折畳み状態にあるパレットは、下記するような構成を備えたガイドポスト3部分に於いて所要段数積み重ねられるように構成されている。 本考案はこのような形態を備えた折畳みパレットを実施対象とするものである。
図1は組立て状態にある本考案に係る折畳みパレットの一部切欠正面図、図2は同上側面図である。 同図において、1は底面枠であって、その底面にはスキー2が固設されている。
3は上記底面枠1の四隅に立設したガイドポストであって、後述する左右の側面枠4,4の料側部に取り付けられている各柱体5を起伏自在に取り付けるためのものである。
そして、当該ガイドポスト3であるが、本考案にあっては、当該ガイドポスト3はアングル杆状に形成したものを実施の対象とする。 すなわち、当該ガイドポスト3として角柱状のものを用いずにアングル杆状のものとしてあるのは、これを角柱状のものとした場合、パレットとしての使用時に、底面部隅角部に当該ガイドポストの内側隅角部が存在するため、例えばダンボール箱等を積載した際に、当該隅角部の存在がその積載上の邪魔となってしまうというような問題が生じてしまうためである。
本考案は、上記のような理由に基づきアングル杆状に形成したことに基因するガイドポスト3の積み重ね上の対角線方向のズレ発生に基づく安定性の問題を解決するために、後述するような構成を採用(安定用コーナー片10を採用)したことを特徴とするものである。
すなわち、前後方向及び左右方向へのズレ動きは、当該ガイドポストがアングル杆であるため、その上縁及び下縁の接触にズレが生じてもこれから脱落してしまうことは無いが、対角線方向にズレ動いた場合は互いのアングル状空間部分に落ち込んでしまう恐れが生じることとなり、本考案はこのような事態発生を解消するように構成したことを特徴とするものである。
次に、前記した左右の側面枠4の底面枠1に対する起伏自在の取付けであるが、これは下記のように構成してある。
図1及び図2に示すように、パレットを組立て状態とするためには、側面枠4の各柱体5の下端部を、底面枠1の四隅に立設した各ガイドポスト3内の下方に収装されているガイド枠3a(図3参照)部分に突入させて、当該各柱体5を垂直に立ち上がらせることによって行い、また、パレットを折畳み状態とするためには、当該柱体5を当該ガイド枠3a(図3参照)部分から引き抜いた状態で底面枠1上に倒すことによって行われるように構成してある。
そのための具体的手段であるが、これは、当該ガイドポスト3に開設した矩形状案内窓孔に対して、柱体5の下端に突設した回動制御用軸状突起を当該案内窓孔内に突入させることにより、当該柱体5はガイドポスト3に対して起伏自在に取付けられるように構成してある。
更に、当該柱体5の立ち上がり状態での安定化は、ガイドポスト3の上縁に形成した掛止め用切欠き部dに対して、正面側及び背面側の各柱体5の所定位置に突設した係止用突起eを係止させることによって行われ、当該各柱体5をやや持ち上げることによって当該係止を解除させると共に上記ガイド枠3a部分から引き抜いた状態で、当該各柱体5を内方に倒すことにより、側面枠4が底面枠1上に折畳まれるように構成してある。 なお、正面枠A及び背面枠Bも底面枠1上に折畳まれるように構成してある。
そして、ガイドポスト3の下面には連結用突起片3bが取付けられており、また、柱体5の上端面には連結用口部5aが形成されており、組立て状態にある複数のパレットを積重ねる際に、下位に位置するパレットに於ける柱体5の上端(連結用口部)に対して、上位に位置するパレットにおけるガイドポスト3の連結用突起片3bをしっくりと受け入れることにより、その積重ねの安定化が図られるように構成してある。
更に、折畳み状態における積重ねに際しては、当該連結用突起片3bを、ガイドポスト3の上端部分に突入させた状態で重ね合わせることによって、当該折畳み状態での積み重ねの安定化を図るように構成してある。
なお、このようなガイドポスト3に対する柱体5の折畳み自在とする取り付け構造、並びに組立て状態及び折畳み状態での積み重ねのための構造は公知技術に属するものであり、特許文献1及び特許文献2示すものに於いても同様な構成を採っている。 そして、図面に示す折畳みパレットは、下記するような本考案の技術部分を除き、その全体的構成は特許文献2に示すものと全く同一なものを一つの実施例として表してある。
換言すると、本考案は特許文献1及び特許文献2を含めて、このようなガイドポスト3部分を介して折畳み状態下での積み重ねを行うように構成した全ての折畳みパレットを実施の対象とするものである。
図3は本考案の要部とする構成を表した説明用正面図である。 すなわち、本考案の特徴とするところは、図4及び図5に示すような安定用コーナー片10を各ガイドポスト3の外向き隅角部の外面下端寄りに、その互いの下縁を合致させた状態で固設したことを特徴とするものである。
そして、上記した安定用コーナー片10であるが、これはその下縁部分を安定用拡張面10aとしての役割を果すように構成したものである。
すなわち、従来であると折畳み状態における積み重ねは、前述したように連結用突起片3bを、ガイドポスト3の上部に嵌合させることによって、当該折畳み状態での積重ねの安定を図るように構成してあるが、当該嵌合はフォークリフトを使用して行う関係上、その嵌合の容易化を図るために、図3に示すように、連結用突起片3bの直径寸法Rを、これを嵌入するための開口部分の寸法Sを著しく大きくするように構成してあるため、その嵌合には遊びが生じ、左右方向に関しては互いの上下縁が接触状態を保持しているために齟齬をきたさないが、対角線方向へのズレが生じた際、その互いの接触性が断たれ(図6に示す状態)、このようなズレが生じた場合は、既述したような積み重ね上の問題(図8に示すような問題)が生じてしまうこととなる。
これに対して本考案は上述したように、安定用コーナー片10を各ガイドポスト3の外向き隅角部の下端寄りに固設することにより、当該安定用コーナー片10の下縁部分が安定用拡張面10aとして機能することとなり、図6に示すように、下位側のガイドポスト3(鎖線で示す部分)上に載置される上位側のガイドポスト3(実線で示す部分)は、これが対角線方向(矢印方向)にズレ動いたとしても、その隅角部に固設されている、安定用コーナー片10の下縁である安定用拡張面10a部分が、下位側のガイドポスト3の上縁から外れることなく位置するため、これが外れてしまった場合に生じる図8に示すような問題発生を未然に解消することとなるわけである。
なお、安定用コーナー片10の材質であるが、ガイドポスト3と同一な材料、例えばアルミまたはステンレスのような金属材料とすることが好ましいが、硬質のプラスチックで形成したものを用いるように構成してもよい。 そして、上記のようにガイドポスト3と同一な材料で形成する場合は、一体成形の手段に基づき形成するように構成しても良い。
本考案に係る折畳みパレットの一部切欠正面図である。 本考案に係る折畳みパレットの側面図である。 本考案の要部を表した説明用正面図である。 本考案の要旨部品たる安定用コーナー片10の平面図である。 本考案の要旨部品たる安定用コーナー片10の正面図である。 本考案の作動を表した説明用平面図である。 折畳み状態にある従来のパレットが正常に積み上げられた状態を表した正面図である。 折畳み状態にある従来のパレットの積み上げに異常をきたした場合を表した正面図である。
1 底面枠
2 スキー
3 ガイドポスト
3a ガイド枠
3b 連結用突起片
d 掛止め用切欠き部
4 側面枠
5 柱体
5a 連結用口部
e 係止用突起
A 正面枠
B 背面枠
10 安定用コーナー片
10a安定用拡張面

Claims (5)

  1. 正面枠(A)と背面枠(B)を底面枠(1)上に折畳むことが出来るように取付けると共に、当該底面枠(1)の四隅に取付けたアングル杆状を呈するガイドポスト(3)に対して起伏自在に連結するための柱体(5)を具えた左右の側面枠(4)を、当該柱体(5)ごと底面枠(1)上に重ね合わせて折畳むように構成する共に、当該折畳み状態での互いの積み重ねに際しては、ガイドポスト(3)の下面に形成した連結用突起片(3b)を、下位側のガイドポスト(3)の上端開口部分に嵌合させることによって、当該折畳み状態での積重ねの安定を図るように構成した折畳みパレットにおいて、
    下縁面部分を安定用拡張面(10a)とする安定用コーナー片(10)を、各ガイドポスト(3)の外向き隅角部の外面下端寄りに、その互いの下縁を合致させた状態で設けるように構成した折畳みパレット。
  2. 安定用コーナー片(10)をガイドポスト(3)と同一な材料で形成したものを固設するように構成した請求項1に記載の折畳みパレット。
  3. 安定用コーナー片(10)をガイドポスト(3)に対して一体成形するように構成した請求項1または請求項2に記載の折畳みパレット。
  4. 安定用コーナー片(10)を金属材料で形成した請求項1に記載の折畳みパレット。
  5. 安定用コーナー片(10)を硬質の合成樹脂材料で形成した請求項1に記載の折畳みパレット。
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