JP3150189B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

Info

Publication number
JP3150189B2
JP3150189B2 JP08898792A JP8898792A JP3150189B2 JP 3150189 B2 JP3150189 B2 JP 3150189B2 JP 08898792 A JP08898792 A JP 08898792A JP 8898792 A JP8898792 A JP 8898792A JP 3150189 B2 JP3150189 B2 JP 3150189B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duty
liquid crystal
lighting
control
crystal display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP08898792A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05289058A (ja
Inventor
正孝 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP08898792A priority Critical patent/JP3150189B2/ja
Publication of JPH05289058A publication Critical patent/JPH05289058A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3150189B2 publication Critical patent/JP3150189B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックライト用の照明
手段を備える液晶表示装置に関し、さらに詳しくは、自
動車の車内などの苛酷な温度環境下で使用される液晶表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、道路地図などの表示のために自動
車に液晶表示装置が搭載されるようになってきている。
しかしながら液晶表示装置は、低温では液晶の粘度が高
くなり、応答速度が鈍くなってしまう。したがって、苛
酷な温度環境下で使用される車載用の液晶表示装置に
は、従来からヒータが設けられている。このヒータによ
って、たとえば−20℃程度の低温での表示開始時から
1分程度の予め定める時間だけ加熱を行い、表示に支障
が生じることのない0〜10℃程度まで液晶パネルの温
度を上昇させるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
高価なヒータを使用するのでコストが上昇してしまい、
また比較的温暖な地域で使用される車両では、このよう
な構成は不必要になってしまう。さらにまた、車載用や
携帯用で要求される小形化の障害となる。
【0004】本発明の目的は、構成を簡略化することが
できる液晶表示装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、液晶パネルの
背後に配置されるバックライト用の照明手段を、入力手
段からの入力操作に応答してデューティ制御する液晶表
示装置において、照明手段の点灯開始時からの時間経過
に伴って減少してゆく制御デューティを生成する制御デ
ューティ生成手段と、前回使用時における消灯直前の最
終デューティを記憶する記憶手段と、前記制御デューテ
ィ生成手段が生成した制御デューティと、前記記憶手段
に記憶された最終デューティとを比較し、いずれか大き
い方のデューティで照明手段を点灯させる調光手段と、
点灯開始から所定時間、前記入力手段による入力操作を
無効とする無効手段とを備えたことを特徴とする液晶表
示装置である。
【0006】
【0007】
【作用】本発明に従えば、液晶パネルをその背後に配置
される冷陰極管などのバックライト用の照明手段からの
輻射熱によって加熱し、低温での使用開始時において液
晶の粘度低下による表示への支障の発生を解消させる。
【0008】すなわち、照明手段の点灯開始時から時間
経過に伴って減少してゆく制御デューティを生成する制
御デューティ生成手段を設け、また予め記憶手段に前回
の使用時における消灯直前の最終デューティを記憶させ
ておく。調光手段は、前記制御デューティ生成手段が生
成した制御デューティと、前記記憶手段に記憶されてい
る前回の使用時における最終デューティとを比較して大
きい方の制御デューティで照明手段をデューティ制御す
る。また、点灯開始から前記所定時間、入力手段による
入力操作を無効とする無効手段を備えている。前記所定
時間経過後は、入力手段からの入力操作に応答して前記
照明手段をデューティ制御する。
【0009】したがって調光手段は、照明手段の点灯開
始時点からの経過時間が短いほど、高いデューティで照
明手段をデューティ制御し、その制御デューティが前回
使用時の最終デューティまで低下すると、その最終デュ
ーティで照明手段を点灯させる。これによって、液晶パ
ネルの表示開始直後などで液晶の粘度が高く、表示に支
障をきたすときには、照明手段からの輻射熱によって速
やかに液晶パネルが加熱されて前記支障が解消される。
【0010】したがって、ヒータなどの液晶パネルの加
熱のための構成が不要となり、構成を簡略化して小形化
および低コスト化を図ることができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の液晶表示装置1
の電気的構成を示すブロック図である。この液晶表示装
置1は、自動車のインストゥルメントパネルに埋込まれ
て使用され、したがってこのような暗所での使用のため
に、液晶パネル2の背後には、バックライト用の照明装
置3が設けられている。前記液晶パネル2は、その表面
に該液晶パネル2の表示駆動用の多数の薄膜トランジス
タを備える、いわゆるTFT形のカラー表示パネルなど
で実現される。液晶パネル2は、表示回路4からの映像
信号または受信回路5からの映像信号に対応した画像表
示を行う。
【0012】前記受信回路5は、テレビジョン放送の受
信機などであり、液晶パネル2へはテレビジョン放送の
いわゆるコンポジット映像信号が、たとえばR,G,B
の3原色の映像信号に変換された後、入力されている。
また前記表示回路4は、前記液晶パネル2の前面に設け
られ、タッチスイッチなどで実現される操作スイッチ6
からの入力操作に応答して、マイクロコンピュータなど
で実現される処理回路7がいわゆるCD−ROMなどか
ら読出した画像データを映像信号に変換した後、前記液
晶パネル2に与える。液晶パネル2は、これら表示回路
4または受信回路5からの映像信号を、ライン8を介し
て入力される処理回路7からの選択信号に応答して選択
し、定電圧回路9を介して供給されるバッテリ10から
の電力を用いて画像表示を行う。
【0013】一方、前記照明装置3は、冷陰極管などで
実現される照明灯11,12と、該照明灯11,12を
駆動する駆動回路13とを含んで構成される。駆動回路
13は、処理回路7の制御デューティ生成手段において
後述するようにして決定されたデューティを表し、パル
ス幅変調などによって作成される制御信号をライン14
を介して受信し、この制御信号に応答して前記バッテリ
10からの、たとえば直流12Vの電圧を交流100〜
800Vに変換して前記照明灯11,12を点灯駆動す
る。前記制御信号のデューティすなわち制御デューティ
と、照明灯11,12からの照明光の相対輝度との関係
は、図2で示されるようにほぼリニアである。
【0014】前記処理回路7は、定電圧回路15を介し
て供給される前記バッテリ10からの電力によって電力
付勢されており、また後述するように照明灯11,12
のデューティの決定のために用いられるタイマ16を備
えている。また、輝度増加スイッチ21または光輝度減
少スイッチ22からの入力操作に応答して該処理回路7
は前記制御信号のデューティを変化し、照明灯11,1
2の輝度を変化させる。
【0015】上述のように構成された液晶表示装置1に
おいて、電源スイッチ18が導通されて液晶パネル2の
表示駆動が開始されると、処理回路7は以下のようにし
て照明装置3をデューティ制御する。すなわち、点灯時
から10秒間は100%デューティとし、以降、たとえ
ば表1で示すように調光モードを大きくしてゆき、制御
デューティを小さくしてゆく。
【0016】
【表1】
【0017】処理回路7は、照明装置3を点灯してから
の経過時間に対応したこの表1で示される制御デューテ
ィと、前回の使用時における最終デューティとを比較
し、大きい方のデューティで照明装置3を点灯駆動す
る。なお、この表1で示される各制御デューティおよび
前記最終デューティは、該処理回路7内のメモリ20に
記憶されている。なお、処理回路7は、入力手段による
入力操作を無効とする無効手段により、第6モードが終
了するまで、すなわち照明装置3を点灯してから60秒
が経過するまでは前記スイッチ21,22からの調光の
ための入力操作を受付けず、前記時間が経過した後に調
光操作を可能とする。
【0018】図3は、スイッチ6,18,21,22な
どの入力手段からの入力操作の受付け動作を説明するた
めのフローチャートである。電源スイッチ18が導通さ
れるとステップn1に移り、制御デューティのモードは
点灯時のモードに設定されて初期化処理が行われる。ス
テップn2では、スイッチ6,18,21,22に何ら
かの入力操作が行われたか否かが判断され、そうでない
ときにはこのステップn2を繰返して入力待ちとなり、
入力操作が検出された時点でステップn3に移る。ステ
ップn3では、前記ステップn2で操作されたスイッチ
が電源スイッチ18であるか否かが判断され、そうであ
るときにはステップn4に移る。
【0019】ステップn4では、現在電源がオン状態で
あるか否かが判断され、そうでないときにはステップn
5に移って電源がオン状態となり、前記制御信号が10
0%デューティのハイレベルとされるとともに、ステッ
プn6でタイマ16の刻時動作が開始された後、前記ス
テップn2に戻る。また、前記ステップn4において電
源がすでにオン状態であるときにはステップn7に移
り、その時点でのデューティが最終デューティとしてメ
モリ20に記憶されるとともに、ステップn8で前記制
御信号が0%デューティのローレベルとされ、さらにス
テップn9でタイマ16の刻時動作が停止されてリセッ
トされた後、前記ステップn2に戻る。
【0020】前記ステップn3において操作されたスイ
ッチが電源スイッチ18でないときにはステップn10
に移り、液晶パネル2がすでに表示駆動されているか否
かが判断され、そうでないとき、すなわち電源スイッチ
18がオフ状態で該電源スイッチ18以外の他のスイッ
チが操作されたときには前記ステップn2に戻り、すで
に表示駆動されているときにはステップn11に移る。
ステップn11では、操作されたスイッチが輝度増加ス
イッチ21であるか否かが判断され、そうであるときに
はステップn12で前記制御信号のデューティが上昇さ
れてステップn13で、その現在のデューティが更新さ
れた後、前記ステップn2に戻る。
【0021】また、前記ステップn11において操作さ
れたスイッチが輝度増加スイッチ21でないときにはス
テップn14に移り、輝度減少スイッチ22であるか否
かが判断され、そうであるときにはステップn15で前
記制御信号のデューティが減少された後、前記ステップ
n13に移ってそのデューティが記憶される。
【0022】ステップn14において操作されたスイッ
チが輝度減少スイッチ22でないときにはステップn1
6に移り、表示回路4からの地図画面などの映像信号
と、受信回路5からのテレビジョン信号の映像信号との
切換えなどの他のスイッチ入力処理が行われた後、前記
ステップn2に戻る。
【0023】図4は、照明装置3のデューティ制御動作
の一実施例を説明するためのフローチャートである。前
記ステップn6において起動されたタイマ16は、予め
定める時間、たとえば10秒毎に割込みを発生して前記
照明装置3の調光制御を行う。ステップm1では、点灯
モードが決定される。この点灯モードは、第1回目のタ
イマ割込時には点灯時モードに決定され、以降割込みを
繰返す毎に1段階ずつ上昇されてゆく。ステップm2で
は、前記ステップm1で決定された点灯モードに対応し
てメモリ20から制御デューティが読出される。すなわ
ちこのステップm2で読出される制御デューティは、電
源投入直後では100%であり、以降このタイマ割込み
毎に順次的に次の点灯モードに対応した制御デューティ
となる。
【0024】ステップm3では、前記ステップm2で読
出された制御デューティと、前記ステップn7またはn
13において記憶または更新されている最終デューティ
とが比較され、読出された制御デューティが最終デュー
ティ以上であるときにはステップm4で、処理回路7内
の出力レジスタのデューティデータが更新されて処理回
路7による照明装置3への出力デューティが更新され、
その更新された出力デューティで照明装置3が点灯駆動
された後、タイマ割込みを終了し、図3で示されるメイ
ンルーチンへ復帰する。前記ステップm3において、読
出した制御デューティが最終デューティ未満であるとき
にはステップm5に移り、処理回路7内でタイマ割込み
を禁止するためのフラグのセットなどを行い、以降のタ
イマ割込みを禁止した後、前記メインルーチンへ復帰す
る。
【0025】このように照明装置3の点灯開始直後には
該照明装置3を100%デューティで点灯させ、その後
時間経過に伴ってデューティを小さく変化するように制
御することによって、液晶の粘度が高く、液晶パネル2
が正常な表示を行うことができない低温状態にあって
も、照明装置3からの輻射熱によって速やかに正常な表
示を行うことができるようになり、その後、スイッチ2
1または22からの操作に応答して輝度を調整すること
ができるようになる。したがって、照明装置3を液晶パ
ネル2の加熱のために用いるので、ヒータなどの他の部
品が不要となり、低コスト化を図ることができるととも
に、小形化を図ることができる。
【0026】
【0027】
【0028】
【0029】
【0030】
【0031】なお、本発明は、液晶パネル2に限らず、
バックライト用の照明装置3が用いられる他の表示装置
に関しても実施することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、液晶パネ
ルを、該液晶パネルの表示開始時などで液晶の粘度が高
く、表示に支障をきたしやすいときには、その背後に配
置されるバックライト用の照明手段を高いデューティで
点灯させて、その輻射熱によって液晶パネルを加熱する
ので、ヒータなどの加熱のための構成が不要となり、構
成を簡略化して低コスト化および小形化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の液晶表示装置1の電気的構
成を示すブロック図である。
【図2】照明装置3への制御信号のデューティと、該照
明装置3の相対輝度との関係を示すグラフである。
【図3】スイッチ6,18,21,22からの入力操作
の受付け動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】照明装置3のデューティ制御動作の一実施例を
示すフローチャートである。
【図5】本発明の他の実施例の液晶表示装置31の電気
的構成を示すブロック図である。
【図6】照明装置3のデューティ制御動作の他の実施例
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1,31 液晶表示装置 2 液晶パネル 3 照明装置 4 表示回路 5 受信回路 6 操作スイッチ 7,37 処理回路 11,12 照明灯 13 駆動回路 16 タイマ 18 電源スイッチ 20,40 メモリ 21 輝度増加スイッチ 22 輝度減少スイッチ 32 温度検出器
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02F 1/133 580 G02F 1/133 535 G09G 3/36

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶パネルの背後に配置されるバックラ
    イト用の照明手段を、入力手段からの入力操作に応答し
    てデューティ制御する液晶表示装置において、 照明手段の点灯開始時からの時間経過に伴って減少して
    ゆく制御デューティを生成する制御デューティ生成手段
    と、 前回使用時における消灯直前の最終デューティを記憶す
    る記憶手段と、 前記制御デューティ生成手段が生成した制御デューティ
    と、前記記憶手段に記憶された最終デューティとを比較
    し、いずれか大きい方のデューティで照明手段を点灯さ
    せる調光手段と、 点灯開始から所定時間、前記入力手段による入力操作を
    無効とする無効手段とを備えたことを特徴とする液晶表
    示装置。
JP08898792A 1992-04-09 1992-04-09 液晶表示装置 Expired - Fee Related JP3150189B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08898792A JP3150189B2 (ja) 1992-04-09 1992-04-09 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08898792A JP3150189B2 (ja) 1992-04-09 1992-04-09 液晶表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05289058A JPH05289058A (ja) 1993-11-05
JP3150189B2 true JP3150189B2 (ja) 2001-03-26

Family

ID=13958157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08898792A Expired - Fee Related JP3150189B2 (ja) 1992-04-09 1992-04-09 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3150189B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001117070A (ja) * 1999-10-20 2001-04-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液晶表示制御装置
JP5436661B2 (ja) * 2010-03-30 2014-03-05 Eizo株式会社 バックライト光量制御方法およびそれを用いた液晶表示装置
DE102010048423A1 (de) * 2010-05-26 2011-12-01 Johnson Controls Automotive Electronics Gmbh Vorrichtung und Verfahren zur Verbesserung der Reaktionszeit von Flüssigkristall-Displays
EP2579089A1 (en) 2010-05-28 2013-04-10 Sharp Kabushiki Kaisha Liquid-crystal display device
JP2023153509A (ja) * 2022-04-05 2023-10-18 矢崎総業株式会社 車両用表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05289058A (ja) 1993-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5854617A (en) Circuit and a method for controlling a backlight of a liquid crystal display in a portable computer
ES2314143T3 (es) Dispositivo de visualizacion de cristales liquidos.
JP2005196165A (ja) 明るさ制御システム
JP3514946B2 (ja) 液晶表示装置
JPH08201812A (ja) 液晶表示装置
JPH09288262A (ja) 液晶ディスプレイ装置
JP3150189B2 (ja) 液晶表示装置
JPH11283759A (ja) 液晶表示装置
JPH09304751A (ja) 車載用液晶表示システム
JP2000131668A (ja) 液晶プロジェクタの光源調光装置
JPH01239589A (ja) 画像表示装置
JPH075427A (ja) 液晶表示装置
KR940022174A (ko) 액정투사기의 화면크기 제어방법
JPH10170914A (ja) 液晶表示装置及びその表示制御方法
JP3344588B2 (ja) 表示装置
JP3101466B2 (ja) 表示パネルバックライト調整装置
JPH0921993A (ja) 液晶ディスプレイ用バックライト駆動装置及びその制御方法
JP2001169273A (ja) カラーテレビドアホン装置
JP3235732B2 (ja) 表示装置
JPH0943569A (ja) 液晶ディスプレイ用バックライト駆動装置及びその制御方法
JP2000035564A (ja) 液晶表示装置の明るさ補正装置
JP2000292775A (ja) 表示装置用バックライトの輝度制御装置
JP2606144Y2 (ja) 映像表示装置
JP3059268B2 (ja) 表示装置
JP2007033991A (ja) 液晶表示装置、液晶表示方法、プログラムおよび記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20001226

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees