JP3059268B2 - 表示装置 - Google Patents
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- JP3059268B2 JP3059268B2 JP3297763A JP29776391A JP3059268B2 JP 3059268 B2 JP3059268 B2 JP 3059268B2 JP 3297763 A JP3297763 A JP 3297763A JP 29776391 A JP29776391 A JP 29776391A JP 3059268 B2 JP3059268 B2 JP 3059268B2
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- backlight
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はバックライト光量自動調
節機能付き表示装置に関するものである。
節機能付き表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、バックライトを含む表示装置は、
そのバックライトの光量の調節は手動であるか、または
自動の場合においても、周囲光の感知手段は単一であ
り、またバックライト光量の調節手段も固定されてい
た。
そのバックライトの光量の調節は手動であるか、または
自動の場合においても、周囲光の感知手段は単一であ
り、またバックライト光量の調節手段も固定されてい
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では表示装置を使用する視環境が極端に変化する場
合、例えば、真昼の屋外と夜の屋外の両方で使用するよ
うな場合においてはバックライトの調節手段が固定され
ているため充分な調節が行なわれないという欠点を有し
ていた。
来例では表示装置を使用する視環境が極端に変化する場
合、例えば、真昼の屋外と夜の屋外の両方で使用するよ
うな場合においてはバックライトの調節手段が固定され
ているため充分な調節が行なわれないという欠点を有し
ていた。
【０００４】また、周囲の明るさの感知手段が単一でし
かもその採光方向が単一であるため、室内照明の状況に
よっては感知手段に強い周囲光であるかのように検知さ
れ、バックライトの光量が減じられているにもかかわら
ず、実際には画面が暗く感じられてしまうという欠点が
あった。
かもその採光方向が単一であるため、室内照明の状況に
よっては感知手段に強い周囲光であるかのように検知さ
れ、バックライトの光量が減じられているにもかかわら
ず、実際には画面が暗く感じられてしまうという欠点が
あった。
【０００５】本発明は、上記欠点に鑑みてなされたもの
で、表示装置の使用される視環境を正確に把握し、様々
な視環境のそれぞれにおいて最も見やすいバックライト
光量を自動的に設定する表示装置を提供することを目的
とする。
で、表示装置の使用される視環境を正確に把握し、様々
な視環境のそれぞれにおいて最も見やすいバックライト
光量を自動的に設定する表示装置を提供することを目的
とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明では、バックライトを含む表示装置におい
て、前記表示装置の表示部分の周辺に配置され周囲の明
るさを感知する複数個の感知手段と、前記感知手段の指
向性を制御する指向性制御手段と、前記指向性制御手段
により制御される前記感知手段の複数種の指向性におけ
る感知周囲光量に基づいて前記バックライトの光量を制
御する光量制御手段とを有することを特徴とする。
め、本発明では、バックライトを含む表示装置におい
て、前記表示装置の表示部分の周辺に配置され周囲の明
るさを感知する複数個の感知手段と、前記感知手段の指
向性を制御する指向性制御手段と、前記指向性制御手段
により制御される前記感知手段の複数種の指向性におけ
る感知周囲光量に基づいて前記バックライトの光量を制
御する光量制御手段とを有することを特徴とする。
【０００７】本発明の好ましい実施例において、前記感
知手段の指向性およびバックライトの光量はマイクロコ
ンピュータにより制御される。すなわち、前記指向性制
御手段はモータおよびその駆動回路等からなる指向性制
御装置を含み、その動作をマイクロコンピュータによっ
て制御される。また、可変電圧発生回路等からなる光量
制御装置を含み、その動作をマイクロコンピュータによ
って制御される。さらに、マイクロコンピュータはこれ
らの指向性制御装置および光量制御装置により指向性お
よび光量を制御するための手順を記憶することが可能で
かつプログラムによってこれらの手順を変更することが
できる。
知手段の指向性およびバックライトの光量はマイクロコ
ンピュータにより制御される。すなわち、前記指向性制
御手段はモータおよびその駆動回路等からなる指向性制
御装置を含み、その動作をマイクロコンピュータによっ
て制御される。また、可変電圧発生回路等からなる光量
制御装置を含み、その動作をマイクロコンピュータによ
って制御される。さらに、マイクロコンピュータはこれ
らの指向性制御装置および光量制御装置により指向性お
よび光量を制御するための手順を記憶することが可能で
かつプログラムによってこれらの手順を変更することが
できる。
【０００８】
【作用】上記の構成からなる本発明によれば、前記指向
性制御手段により前記感知手段の指向性を変化させて複
数種の指向性における感知周囲光量を得るようにしたた
め、表示装置の使用される視環境を正確に把握すること
ができ、その視環境における最適のバックライト光量を
設定することができる。
性制御手段により前記感知手段の指向性を変化させて複
数種の指向性における感知周囲光量を得るようにしたた
め、表示装置の使用される視環境を正確に把握すること
ができ、その視環境における最適のバックライト光量を
設定することができる。
【０００９】特に上記の好ましい実施例によれば、プロ
グラムによって指向性が制御される周囲の明るさの感知
手段を複数個設けることによって、表示装置の使用され
る視環境を正確に把握し、この視環境の情報から最も見
やすいバックライト光量を、プログラムによって選択も
しくは演算するマイクロコンピュータを設けることによ
って、あらゆる視環境下において自動的にバックライト
光量を制御することができる。
グラムによって指向性が制御される周囲の明るさの感知
手段を複数個設けることによって、表示装置の使用され
る視環境を正確に把握し、この視環境の情報から最も見
やすいバックライト光量を、プログラムによって選択も
しくは演算するマイクロコンピュータを設けることによ
って、あらゆる視環境下において自動的にバックライト
光量を制御することができる。
【００１０】
【実施例】以下図面に示す実施例に基づいて、本発明の
詳細を説明する。
詳細を説明する。
【００１１】図１は本発明の一実施例に係る表示装置の
基本構成を示す。本実施例においては、図１に示すよう
に、予め格納されたプログラム１１に従ってマイクロコ
ンピュータ１が出力する制御手順に従って、指向性制御
手段２が表示装置３の周囲に設置された周囲の明るさを
感知する周囲光感知手段４（４-1，４-2，‥‥，４-N）
の指向性を変化させ、その感知手段４の刻々の出力をマ
イクロコンピュータ１に入力し、そのデータに基づいて
マイクロコンピュータ１は予め格納されたプログラム１
１に従って最適なバックライト光量に対応するデータを
演算あるいは選択し、その結果をバックライト光量制御
手段５に出力することによってバックライト６の光量を
自動的に調節する。
基本構成を示す。本実施例においては、図１に示すよう
に、予め格納されたプログラム１１に従ってマイクロコ
ンピュータ１が出力する制御手順に従って、指向性制御
手段２が表示装置３の周囲に設置された周囲の明るさを
感知する周囲光感知手段４（４-1，４-2，‥‥，４-N）
の指向性を変化させ、その感知手段４の刻々の出力をマ
イクロコンピュータ１に入力し、そのデータに基づいて
マイクロコンピュータ１は予め格納されたプログラム１
１に従って最適なバックライト光量に対応するデータを
演算あるいは選択し、その結果をバックライト光量制御
手段５に出力することによってバックライト６の光量を
自動的に調節する。
【００１２】図２は図１の構成を適用した表示装置を備
えたラップトップ型パーソナルコンピュータの構成を示
す図である。図２において、本体ＣＰＵ１２および本体
メモリ（ＲＡＭ）１３は図１のマイクロコンピュータ１
に対応する。また、Ｄ／Ａコンバータ２１、モータ駆動
回路２２および姿勢制御モータ２３，２４は指向性制御
手段２に、液晶ディスプレイ３０は表示装置３に、光セ
ンサ４１，４２、増幅器４３、ローパスフィルタ４４お
よびＡ／Ｄコンバータ４５は周囲光感知手段４に、Ｄ／
Ａコンバータ５１、可変電圧発生回路５２および高周波
インバータ回路５３はバックライト光量制御手段５に、
冷陰極管型蛍光管６０はバックライト６にそれぞれ対応
する。
えたラップトップ型パーソナルコンピュータの構成を示
す図である。図２において、本体ＣＰＵ１２および本体
メモリ（ＲＡＭ）１３は図１のマイクロコンピュータ１
に対応する。また、Ｄ／Ａコンバータ２１、モータ駆動
回路２２および姿勢制御モータ２３，２４は指向性制御
手段２に、液晶ディスプレイ３０は表示装置３に、光セ
ンサ４１，４２、増幅器４３、ローパスフィルタ４４お
よびＡ／Ｄコンバータ４５は周囲光感知手段４に、Ｄ／
Ａコンバータ５１、可変電圧発生回路５２および高周波
インバータ回路５３はバックライト光量制御手段５に、
冷陰極管型蛍光管６０はバックライト６にそれぞれ対応
する。
【００１３】図２において、本体ＣＰＵ１２は本体メモ
リ（ＲＡＭ）１３に格納された指向性制御プログラムに
従って指向性制御データをＤ／Ａコンバータ２１に出力
する。Ｄ／Ａコンバータ２１によってアナログ値に変換
された指向性制御信号はモータ駆動回路２２に入力され
その結果出力されるモータ駆動信号により姿勢制御モー
タ２３，２４が駆動され光センサ４１，４２の向きが変
化する。その向きにおける光センサ４１，４２の出力は
増幅器４３、ローパスフィルタ４４およびＡ／Ｄコンバ
ータ４５によってＣＰＵ１２が処理可能な範囲内のデジ
タルデータに変換されてＣＰＵ１２に取り込まれる。Ｃ
ＰＵ１２は取り込んだデータを基にメモリ１３に格納さ
れた光量制御プログラムに従って光量制御データ（デジ
タル）をＤ／Ａコンバータ５１に出力し、Ｄ／Ａコンバ
ータ５１はこれをアナログデータに変換し可変電圧発生
回路５２の制御信号として出力する。可変電圧発生回路
５２はこの制御信号に対応した電圧を発生し、この電圧
は高周波インバータ回路５３によって冷陰極管型蛍光管
６０を発光させる電圧に変換される。したがって液晶デ
ィスプレイ３０のバックライトである冷陰極管６０の光
量はＣＰＵ１２が出力した光量制御データによって一意
に定まる。すなわち、光センサ４１，４２の出力データ
とバックライト６０の光量が光量制御プログラムによっ
て対応付けられており、表示装置３０の特性に応じたプ
ログラムを用いることによってあらゆる視環境下におい
て最適なバックライト光量を得ることが可能となる。
リ（ＲＡＭ）１３に格納された指向性制御プログラムに
従って指向性制御データをＤ／Ａコンバータ２１に出力
する。Ｄ／Ａコンバータ２１によってアナログ値に変換
された指向性制御信号はモータ駆動回路２２に入力され
その結果出力されるモータ駆動信号により姿勢制御モー
タ２３，２４が駆動され光センサ４１，４２の向きが変
化する。その向きにおける光センサ４１，４２の出力は
増幅器４３、ローパスフィルタ４４およびＡ／Ｄコンバ
ータ４５によってＣＰＵ１２が処理可能な範囲内のデジ
タルデータに変換されてＣＰＵ１２に取り込まれる。Ｃ
ＰＵ１２は取り込んだデータを基にメモリ１３に格納さ
れた光量制御プログラムに従って光量制御データ（デジ
タル）をＤ／Ａコンバータ５１に出力し、Ｄ／Ａコンバ
ータ５１はこれをアナログデータに変換し可変電圧発生
回路５２の制御信号として出力する。可変電圧発生回路
５２はこの制御信号に対応した電圧を発生し、この電圧
は高周波インバータ回路５３によって冷陰極管型蛍光管
６０を発光させる電圧に変換される。したがって液晶デ
ィスプレイ３０のバックライトである冷陰極管６０の光
量はＣＰＵ１２が出力した光量制御データによって一意
に定まる。すなわち、光センサ４１，４２の出力データ
とバックライト６０の光量が光量制御プログラムによっ
て対応付けられており、表示装置３０の特性に応じたプ
ログラムを用いることによってあらゆる視環境下におい
て最適なバックライト光量を得ることが可能となる。
【００１４】
【他の実施例】さて、上記実施例においては、ラップト
ップ型パーソナルコンピュータの液晶ディスプレイのバ
ックライトとして冷陰極管を用いた例を示したが、この
例の他にも熱陰極管、ＥＬ、ＬＥＤまたは白熱電球など
をバックライトとして用いることが可能である。これら
の場合には光量を制御する信号が電圧であったり、電流
であったり、周波数であったりするのでそれらに応じて
可変電圧発生回路、可変電流発生回路、可変周波数発生
回路を用いた構成にすることによって上記実施例と同等
の動作をさせることが可能である。
ップ型パーソナルコンピュータの液晶ディスプレイのバ
ックライトとして冷陰極管を用いた例を示したが、この
例の他にも熱陰極管、ＥＬ、ＬＥＤまたは白熱電球など
をバックライトとして用いることが可能である。これら
の場合には光量を制御する信号が電圧であったり、電流
であったり、周波数であったりするのでそれらに応じて
可変電圧発生回路、可変電流発生回路、可変周波数発生
回路を用いた構成にすることによって上記実施例と同等
の動作をさせることが可能である。
【００１５】また、上記実施例ではラップトップ型パー
ソナルコンピュータの表示装置を例として説明したが、
この他にも可搬型のワードプロセッサや、車載用フロン
トパネルや、投射型プロジェクションモニタ等の表示装
置としても用いることが可能である。
ソナルコンピュータの表示装置を例として説明したが、
この他にも可搬型のワードプロセッサや、車載用フロン
トパネルや、投射型プロジェクションモニタ等の表示装
置としても用いることが可能である。
【００１６】特に車載用のフロントパネルディスプレイ
は、昼夜、天候を問わずあらゆる視環境下において優れ
た視認性を要求されるので本発明を応用する例として適
している。
は、昼夜、天候を問わずあらゆる視環境下において優れ
た視認性を要求されるので本発明を応用する例として適
している。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、プログラムによっ
て指向性が制御される周囲光を感知する複数個の感知手
段を設けることによって、表示装置の使用される視環境
を正確に把握し、その視環境の情報をもとにして最も見
やすいバックライト光量をプログラムによって選択もし
くは演算するマイクロコンピュータを設けることによっ
て室内照明の状況や昼夜のように著しく変化する視環境
下を問わず、もっとも見やすいバックライト光量を自動
的に得ることができるという効果がある。
て指向性が制御される周囲光を感知する複数個の感知手
段を設けることによって、表示装置の使用される視環境
を正確に把握し、その視環境の情報をもとにして最も見
やすいバックライト光量をプログラムによって選択もし
くは演算するマイクロコンピュータを設けることによっ
て室内照明の状況や昼夜のように著しく変化する視環境
下を問わず、もっとも見やすいバックライト光量を自動
的に得ることができるという効果がある。
【図１】 本発明の一実施例に係る表示装置の基本構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図２】 本発明の図１の基本構成を適用した表示装置
を備えたラップトップ型パーソナルコンピュータの構成
を示す図である。
を備えたラップトップ型パーソナルコンピュータの構成
を示す図である。
１：マイクロコンピュータ、２：指向性制御手段、３：
表示装置、４（４-1，４-2，‥‥，４-N）：周囲光感知
手段、５：バックライト光量制御手段、６：バックライ
ト、１１：プログラム、１２：本体ＣＰＵ：、１３：本
体メモリ（ＲＡＭ）、２１：Ｄ／Ａコンバータ、２２：
モータ駆動回路、２３，２４：姿勢制御モータ、３０：
液晶ディスプレイ、４１，４２：光センサ、４３：増幅
器、４４：ローパスフィルタ、４５：Ａ／Ｄコンバー
タ、５１：Ｄ／Ａコンバータ、５２：可変電圧発生回
路、５３：高周波インバータ回路、６０：冷陰極管型蛍
光管バックライト。
表示装置、４（４-1，４-2，‥‥，４-N）：周囲光感知
手段、５：バックライト光量制御手段、６：バックライ
ト、１１：プログラム、１２：本体ＣＰＵ：、１３：本
体メモリ（ＲＡＭ）、２１：Ｄ／Ａコンバータ、２２：
モータ駆動回路、２３，２４：姿勢制御モータ、３０：
液晶ディスプレイ、４１，４２：光センサ、４３：増幅
器、４４：ローパスフィルタ、４５：Ａ／Ｄコンバー
タ、５１：Ｄ／Ａコンバータ、５２：可変電圧発生回
路、５３：高周波インバータ回路、６０：冷陰極管型蛍
光管バックライト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G09G 3/20 642 G02F 1/133 535 G02F 1/13357 G09G 3/36 G09G 5/00 550 G09F 9/00 337
Claims (2)
- 【請求項１】 バックライトを含む表示装置において、
前記表示装置の表示部分の周辺に配置され周囲の明るさ
を感知する複数個の感知手段と、前記感知手段の指向性
を制御する指向性制御手段と、前記指向性制御手段によ
り制御される前記感知手段の複数種の指向性における感
知周囲光量に基づいて前記バックライトの光量を制御す
る光量制御手段とを有することを特徴とする表示装置。 - 【請求項２】 バックライトを含む表示装置において、
前記表示装置の表示部分の周辺に配置され周囲の明るさ
を感知する複数個の感知手段と、前記感知手段の指向性
を制御する指向性制御装置と、前記バックライトの光量
を制御する光量制御装置と、前記指向性制御装置により
感知手段の指向性を制御するための第１の制御手順と前
記第１の制御手順に基づいて得られた周囲光の情報に対
応させて前記光量制御装置により前記バックライトの光
量を制御するための第２の制御手順を記憶することが可
能でかつプログラムによってこれらの手順を変更するこ
とが可能なマイクロコンピュータとを有することを特徴
とするバックライト光量自動調節機能付き表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3297763A JP3059268B2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3297763A JP3059268B2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05108027A JPH05108027A (ja) | 1993-04-30 |
| JP3059268B2 true JP3059268B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=17850861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3297763A Expired - Fee Related JP3059268B2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3059268B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3537414B2 (ja) * | 2001-10-05 | 2004-06-14 | 富士通株式会社 | 電子機器において使用するための液晶表示装置 |
| JP2007286170A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Pioneer Electronic Corp | 表示画面調整装置、表示画面調整方法、表示画面調整プログラムおよび記録媒体 |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP3297763A patent/JP3059268B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05108027A (ja) | 1993-04-30 |
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| Date | Code | Title | Description |
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