JP3149728U - 防犯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易型構造であってタクシー等の車内、あるいはレジカウンター等に広く汎用可能な防犯装置を提供する。【解決手段】取付基板1と、該取り付け基板に対して一端を回動可能に枢着させた可動板13と、取り付け基板側に取り付けられ、非常時に上記可動板を跳ね上げるとともに犯人方向または店員と犯人との間を遮断する方向に向けて膨張する非収縮型のエアバッグシステム12とからなる。これによりタクシー等車内において、あるいはコンビニエンスストア等で強盗事件が発生した場合に、起動手段を操作することにより、エアバッグ膨張手段2を起動させて瞬時にエアバッグを犯人方向に向けて膨張させ、あるいは犯人と店員との間を遮断する方向に向けて膨張させ、犯人が怯んだ隙に車外あるいは店内奥方に逃避して助けを呼ぶことが可能になる。【選択図】図1

Description

本考案は、例えばタクシー等車内での運転手に対する乗客による加害行為を阻止し、あるいはコンビニエンスストアなど店舗内における強盗犯罪行為を阻止するための比較的簡単で、しかも効果的な防犯装置に関する。
タクシーなど車輌内において運転手の安全を確保する手段としては、主に運転席の背もたれ部分の後ろ側に、後部座席側と遮断するための透明または半透明の強化樹脂スクリーンを設けるようにしたもの(例えば特開2000−211457号公報参照)が多用されてきた。またタクシー等の車輌室内天井部に塗料噴射装置を設置し、強盗犯等に対して蛍光や臭気塗料を噴射するようにした防犯塗料噴射装置(実用新案登録第3082546号公報参照)も知られている。
また車内強盗行為が発生した際に、タクシー車内において異常に大きな音を電気的に発する大音響発生器と、その起動スイッチを備えたタクシー用防犯装置(実開昭62−129350号公報参照)も知られている。またタクシーの屋根上に「迎車」「空車」のほかに「脅迫されています。助けてください」等の防犯掲示が可能なタクシーの広告表示器(特開2004−333787号公報参照)も知られている。
さらに不法侵入者に対し、爆竹等の爆音を発する火薬類と、光及びフラッシュ撮影カメラ、及び臭気を発する火薬類等を収納したびっくり箱を警戒区域の出入り口付近に設置し、緊急時にこれをリモコン等により稼動させるようにした強盗犯撃退装置(特開2002−260114号公報参照)も知られている。
特開2000−211457号公報 実用新案登録第3082546号公報 実開昭62−129350号公報 特開2004−333787号公報 特開2002−260114号公報
しかしながら、上記した特許文献1のものにあっては、助手席との間にある程度の間隔があるために後部座席に居る犯罪者にとっては運転者に対する攻撃が完全に不可能ではなく、現実に多くの事件が発生している。また特許文献2のものは、防犯塗料を噴射できたとしても事後の逮捕が比較的容易となるだけで、犯罪行為そのものに対する抑止効果はそれほど大きくない。
また特許文献3のものは、車内で大音響を発した場合に犯人が犯行を躊躇するかどうかについては全くの保証がなく、狭い車内において運転手も共に大音響による影響をうけることになるために、適当な犯罪抑止手段とはいえない。また特許文献4のものは、犯罪人により行き先を人気のない場所に誘導された場合においては殆ど効果がない。さらに特許文献5のものにあっては、臭気を発するために店舗内に使用した場合等においては後処理が容易ではなく、また爆竹による店舗内の他の顧客に対する悪影響もある等の課題がある。
上記の課題を解決するために、本考案においてはタクシー等の車内のほかにも現金を扱う店舗レジカウンター等にも設置が可能であって、犯罪行為開始時に運転者や店員と犯人との間に瞬時に障害物を起立させて加害者から逃避することができるようにしたものであって、具体的には取付基板と、該取り付け基板に対して一端を回動可能に枢着させた可動板と、取り付け基板側に取り付けられ、非常時に上記可動板を跳ね上げるとともに犯人方向または店員と犯人との間を遮断する方向に向けて膨張する非収縮型のエアバッグシステムとからなる防犯装置に関する。
本考案は上記したように、タクシーやハイヤーの車内において、あるいはコンビニエンスストアその他の店舗のレジカウンター付近で強盗事件が発生した場合に、例えば足元に設置しあるいはレジカウンター裏側に設置した起動手段を操作する等により、エアバッグ膨張手段を起動させて瞬時にエアバッグを犯人方向に向けて膨張させ、あるいは犯人と店員との間を遮断する方向に向けて膨張させ、犯人が怯んだ隙に車外あるいは店内奥方に逃避して助けを呼ぶことを可能とする。
なお、エアバッグの規模や膨張による膨出距離を大きくすることにより、車内において犯人を後部座席との間に一時的に圧迫して加害行為を阻止するとともに運転手の車外脱出をより一層容易にし、また店舗内における強盗犯罪行為を中断阻止することも可能となる。
本考案の防犯装置を車輌の運転手座席の背面側に取り付けた場合におけるエアバッグを起動膨張させた状態の右側面図。 図1の防犯装置の通常の設置状態をあらわした斜面図。 図1の防犯装置におけるエアバッグの膨張手段の具体的一例をあらわした拡大縦断面図。 本考案の防犯装置を車内に装着した状態の一例をあらわした概略斜面図。 本考案の防犯装置を店舗内レジカウンターに取り付けた場合におけるエアバッグを起動膨張させた状態の右側面図。 図5の防犯装置をレジカウンター上に埋め込んだ通常状態をあらわした斜面図。
以下において本考案の実施の形態について詳細に説明をする。図1〜図4には本発明に係る防犯装置をタクシーの車内に装着した場合の第1実施例があらわされており、図1〜4において、1は取り付け基板、13は可動板、12はエアバッグ、2は膨張手段、18は起動手段、をそれぞれあらわしている。取り付け基板1は、車内における座席背面面積より幾分小さい面積の硬い板状体とし、内部に膨張手段2を装入するのに十分なスペースを確保するための凹部を形成するためにある程度の厚肉とするか、あるいは周囲に可動板13側に向けたフランジを形成して中央に凹部を形成するようにしてもよい。
取り付け基板1の背面には左右にそれぞれ上端にヘッドレストバー挿通穴hを形成した取り付けバー1a・1bが一体的に取り付けられており、この取り付けバー1a・1bのヘッドレストバー挿通穴hを、座席上部に上方から下方に向けて刺し込んで取り付けるヘッドレスト取り付け用のヘッドレストバー(図示省略)に挿通させることによって取り付け基板1を運転席、助手席等座席の背面側に固定させる。
なお助手席の前のダッシュボード17に取り付ける場合には取り付け基板1の裏面に例えば両面接着テープを介在させて取り付け、あるいは螺旋止めすることなどにより取り付ける。また上記した取り付け基板1を運転席や助手席など座席の背面側に埋め込むようにするとより一層好適である。また可動板13は、上記した取り付け基板1と略同面積の大きさであって、上記取り付け基板1の上端部との間に蝶番13a・13bを介在させることにより取り付け基板1に対して一端を回動可能に枢着させてある。
この取り付け基板1の取り付けについては、座席(助手席)の正面側に向けて取り付け、犯行時に犯人を車輌前方に向けて突き倒す方向に作用するようにして使用することも可能である。またこの場合における取り付け基板1に対し、可動板13の一端を回動可能に枢着させる手段としては、必ずしも上記した蝶番機構を介在させることにのみ限定されるものではなく、このほかにも例えば折り曲げが自在の丈夫な皮革材を跨らせて介在させることにより等、実質的に蝶番機構を機能させる構造のものであれば適用が可能である。
さらにこの場合における可動板13の開放角度(迎え角度)については、エアバッグ12の膨張時においてエアバッグ12の膨張を阻害せず、また犯人の攻撃に対し、犯人運転手との間隔を維持するために犯人の顔面方向か、あるいはそれ以上の上方に向けて跳ね上がる必要からエアバッグ12の押圧力により取り付け基板1に対して少なくとも100度以上の迎え角度となる程度に開く必要がある。しかし最大でも180度を超える必要はない。
エアバッグ12は、取り付け基板1の凹部内に折り畳んだ状態で収納が可能であることとともに、後記するインフレータからのガスによる急激な膨張および膨張時に犯人と衝突的に接触することによる衝撃にも破れない強度を有する必要から強度の高い66ナイロンの使用が望ましく、また耐熱性をもたせるためにシリコンゴムなどの表面コーティングを施すこともある。
なお汎用の自動車衝突による乗員保護用のエアバッグにおいては衝突直後の視界を確保する必要から膨張直後にガスを抜くことが出来るようエアバッグの一部に排気穴が形成されているが、本考案において用いられるエアバッグにおいてはガスを抜く必要がなく、寧ろ膨張させたままの状態をできるだけ長く維持できるようにするために排気穴のない非収縮型のエアバッグが用いられる。
また膨張手段2は、起動手段18の操作による信号を受けて瞬時にガスを発生させるものであり、図3ではディスクタイプの一例である実施例をあらわしている。図3の実施例において、3はインフレータの筐体をあらわし、中央部を相互に一定の間隔を介して介在させた仕切り板4a・4bにより仕切られており、仕切り板4a・4b間にはイグナイタ(点火器)6が備えられ、その上方部にエンハンサ(火炎増幅薬)9が配設され、さらに仕切り板4a・4bを介して、その外側である隣室にはそれぞれガス発生剤7およびクーラント8a・8bが装入されている。
なお11は起動手段18に接続される接続コードをあらわしており、電気的にイグナイタ(点火器)6を起動させるものであるが、このほかにも機械式外部スイッチ操作により上記のイグナイタ(点火器)6を起動させる構造としてもよい。また起動手段18は、押しボタン式でもスイッチ式でも何れのものでもよいが、例えば図4にあらわしたようにダッシュボード17の下面あるいは床面など、犯罪者から死角になるような位置であって、しかも誤操作のおそれのない場所に取り付けるものとする。
上記のように膨張方向を可動板側に向けて折り畳まれた状態で取り付けられたエアバッグと該エアバッグを膨張させる膨張手段と、エアバッグを膨張させるための起動手段とにより本考案のエアバッグシステムが構成されている。
上記した第1実施例の構成において、車内において暴行・脅迫等による犯罪行為が開始された際に、運転者が起動手段18を操作すると、接続コード11を介して車内の運転席14および助手席15、あるいは助手席15前のダッシュボード17に取り付けた各防犯装置(図4では可動板13のみ表示)内における膨張手段2のイグナイタ(点火器)6を電気的に起動させてエンハンサ(火炎増幅薬)9を着火させて火炎を発する。
さらにエンハンサ(火炎増幅薬)9の火炎が通孔5a・5bを通じてガス発生剤7に着火して瞬時に多量の燃焼ガスがクーラント8a・8bやフィルター(図示省略)を通過する際に有害ガスの残滓を冷却固化して吸収された後、左右の吹き出し口(ディフューザ)10a・10bから放出されて折り畳まれているエアバッグ12内に圧送され、エアバッグを瞬時に膨張させる。
エアバッグ12は膨張に際して可動板13を上方に跳ね上げるとともに車内の犯人方向に向けて膨出し、犯人を後部座席16方向に向けて圧迫し、また跳ね上げた可動板の先端が犯人の顔面方向に向けられて運転手と犯人との間隔を遠ざけることができ、犯人の怯んだ隙に運転者が車外へ逃避するのを可能にすることができる。なおこの場合に、防犯装置を助手席の前面側に取り付けることにより、助手席の犯人が犯罪行為に及んだ際に、エアバッグ12を車輌前方に向けて膨出させることにより、犯人をダッシュボード17に圧しつけるべく装着することもできる。
なお上記した膨張手段2についてはディスクタイプやシリンダータイプのものとしてもよく、またガスの発生方法としても図3ではパイロ(推進薬)タイプとしてあるが、このほかにも小型ガスボンベなど高圧ガスタイプ、あるいはそれらを組み合わせたハイブリッドタイプのものにしてもよく、要するに瞬時にエアバッグを十分に膨張させることができる手段であれば他のいずれのものであっても適用が可能である。
また図5および図6には本発明に係る防犯装置を店舗レジカウンターに装着するようにした場合の第2実施例があらわされている。防犯装置の本体部分の構造については第1実施例の場合のような取り付け基板1に取り付けバー1a・1bを有しない点が異なっているだけで、その他の構成、すなわち取り付け基板1、可動板13、エアバッグ12、膨張手段2、起動手段18、およびエアバッグシステムの各構成については第1実施例のものと略同一であるためにその具体的構成についての説明を省略する。
第2実施例の防犯装置は全体が恰も略アタッシュケースのように比較的薄型の筐体をなしており、あらかじめ形成された店舗レジカウンター19の取り付け凹部19a内に、取り付け基板1を下にして可動板13との間の蝶番13a・13b機構側が顧客側を向くよう埋め込み固定が可能に構成されている。
この場合の可動板13については、その表面をレジカウンター19と比べて質感や色彩が同一か、少なくとも似たような感じのものとするのが好ましい。なお膨張手段2の接続コード11はレジカウンター19の裏側(店員側)方向に引き込まれ、レジカウンター19の裏側に取り付けた起動手段18(図示省略)に接続される。
これにより、顧客を装った強盗犯等がレジカウンター19に接近して店員に対する犯行に及んだ際、店員がレジカウンター19裏側の起動手段18を操作することによって、エアバッグ12、その膨張手段2をはじめとしたエアバッグシステムが稼動し、エアバッグ12が瞬時に膨張突出して図5にあらわしたように可動板13を犯人方向に向けて跳ね上げるとともに、店員と犯人との間に大きなエアバッグによる障壁を形成し、犯人が怯んだ隙に店内奥方等に退避して助けを求めることができる。
本考案の防犯装置について、以上においてはタクシー等車内に取り付け、あるいは店舗レジカウンターに取り付ける場合について説明をしたが、これらのほかにも例えば銀行等のATM(現金自動預け払い機)、あるいは宝くじ売り場その他、現金を取り扱う多くの窓口に設置して使用することも可能である。
1 取り付け基板
1a 取り付けバー
1b 取り付けバー

2 膨張手段
3 インフレータの筐体
4a 仕切り板
4b 仕切り板
5a 通孔
5b 通孔
6 イグナイタ(点火器)
7 ガス発生剤
8a クーラント
8b クーラント
9 エンハンサ(火炎増幅薬)
10a 吹き出し口(ディフューザ)
10b 吹き出し口(ディフューザ)
11 接続コード
12 エアバッグ
13 可動板
13a 蝶番
13b 蝶番
14 運転席
15 助手席
16 後部座席
17 ダッシュボード
18 起動手段
19 レジカウンター
19a 取り付け凹部

Claims (7)

  1. 取り付け基板と、該取り付け基板に対して一端を回動可能に枢着させた可動板と、取り付け基板側に取り付けられ、非常時に上記可動板を跳ね上げるとともに車内の犯人方向または店員と犯人との間を遮断する方向に向けて膨張する非収縮型のエアバッグシステムとからなる防犯装置。
  2. 可動板は、エアバッグ膨張時において、エアバッグの押圧力により取り付け基板に対して少なくとも100度以上の迎え角度となるようにした請求項1に記載の防犯装置。
  3. エアバッグシステムは、取り付け基板側に膨張方向を可動板側に向けて折り畳まれた状態で取り付けられたエアバッグおよび該エアバッグを膨張させる膨張手段と、エアバッグを膨張させるための起動手段とからなる請求項1に記載の防犯装置。
  4. エアバッグを膨張させる手段が圧力ガスであるところの請求項3に記載の防犯装置。
  5. エアバッグを膨張させる手段がエンハンサ(火炎増幅薬)であるところの請求項3に記載の防犯装置。
  6. 取り付け基板は、自動車の座席の背面側又は正面側に固定が可能に構成されているところの請求項1〜5の何れか1に記載の防犯装置。
  7. 取り付け基板および可動板は、全体が恰も略アタッシュケースのように比較的薄型の筐体をなしており、あらかじめ形成された店舗レジカウンターの取り付け凹部内に、取り付け基板を下にして可動板との間の蝶番機構側が顧客側を向くよう埋め込み固定が可能に構成されているところの請求項1〜5の何れか1に記載の防犯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012008994A (ja) * 2010-06-25 2012-01-12 Hiroshi Naya 強盗を倒す強盗撃退装置
JP2012063956A (ja) * 2010-09-15 2012-03-29 Asahi Tec:Kk 防犯装置

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