JP3149365U - 竹集成材 - Google Patents

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勝郎 山▲崎▼
勝郎 山▲崎▼
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【課題】竹片を積み重ねるとともに複数個の竹片を並設して竹材が有する強靱な弾力性を損なうことなく十分な強度を有し反りの発生を防止する竹集成材を提供する。【解決手段】本竹集成材は、竹材でできた断面矩形状の上片1と下片2とを積み重ねるとともに複数個の上片1および下片2のそれぞれを平板となるように並設してなる竹集成材であって、上片1の上面を竹材の表皮側とし節側の略中央に形成された凸条片1Aと下片2の下面を竹材の表皮側とし節側の略中央に形成された凸条片2Aとを当接することによりできた上片1の空間部1Bと下片2の空間部2Bとが連通した空間部に楔3が接着剤にて固着された平坦な竹集成材100を構成して、この楔3にて上片1と下片2との積み重ねや並設が確実になる。【選択図】図1

Description

本考案は竹片を積み重ねるとともに複数個の竹片を並設してなる竹集成材に関する。
従来、竹片を組み合わせた竹集成材は、竹材が有する強靱な弾力性を損なうことなく十分な強度を有する素材として種々提案されている。
例えば、接着剤を用いた竹集成材として、特許文献1に記載のように、竹材が有する強靱な弾力性を損なうことなく十分な強度を有する竹集成材として、加工原材料の竹材を繊維方向に適宜分割し、該分割された断面弧状の竹材を平板状に切削し、その後、接合面に接着剤を塗布し、該平板状の複数の竹材を並接して相互に張り合わせて接着面を加圧して柱・棒状あるいは面状にした竹集成材が提案されている。
一方、接着剤を用いない竹集成材として、例えば、特許文献2に記載のように、複数の長竹材の各長竹材の傾斜した斜面に突条と溝を形成してこの突条を溝に差し込むことにより、複数の長竹材がその幅方向に接合されて1枚の板状としたかまぼこ板を例とした竹集成材が提案されている。
また、楔を用いた竹集成材として、特許文献3に記載のように、複数の木製または竹製の原板を重ね合わせこれを縦断して得られた集成板からなる複数の木製または竹製の単位板の厚み面を相互に接着接合させるにあたり、単位板の厚み中間位置に異なる縦断原板を縫い刺し状に穿穴させて複数の嵌合長穴を形成し、接合すべき両単位板の嵌合長穴に同時に嵌合するように楔に相当する竹製中芯部材を圧入嵌挿させ、厚み面を突き合わせて両単位板を接着接合させ、任意の大きさの板材を形成することにより、竹製中芯部材が個々の縦断原板と圧着接合して板材の強度を向上させるようにした板材を例とした竹集成材が提案されている。
さらに、特許文献4に記載のように、竹や藤からなる複数個の細長形状の表皮片を並列せしめてなる表皮部材と、該表皮部材の底面に設けられる基材からなる床材の底面には、並列された表皮片の長手方向と直交する方向に、複数本の条溝を設けて、接着剤から発生する揮発成分や、湿気によっても反り等の変形を生じにくくした床材を例とした竹集成材が提案されている。
特開平10−166312号公報 実開平6−13494号公報 特開2001−58306号公報 特開2006−7648号公報
しかしながら、特許文献1、特許文献2および特許文献3により提案された竹集成材は、竹片を組み合わせて補強されているが、竹材は湿度の影響を受け易く、湿度によって反り等の変形を生ずることの配慮がされていない。特に、特許文献1および特許文献3のように接着剤を用いて接合した竹集成材にあっては、湿気以外にも接着剤に含まれる揮発成分による反りが発生することを防止する配慮がされていない。
そこで、特許文献4に記載されているように複数本の条溝により、湿度が変化しても竹集成材に相当する床材全体としては、殆んど変形せず、床材を接着剤で下地面に接着する際、床材は接着剤から溶剤等の揮発成分が揮発しても変形しないとの提案であるが、複数本の条溝が設けられたままであるので、竹集成材としては強度面では不十分である。
本考案は上記問題点を解消し、竹片を積み重ねるとともに複数個の竹片を並設して竹材が有する強靱な弾力性を損なうことなく十分な強度を有し、反りの発生を防止する竹集成材を提供することを目的とする。
本考案の請求項1記載の竹集成材は、竹材でできた断面矩形状の上片1と下片2とを積み重ねるとともに複数個の上片1および下片2のそれぞれを平板となるように並設してなる竹集成材であって、上片1と、下片2と、上片1の上面を竹材の表皮側とし節側の略中央に形成された凸条片1Aと下片2の下面を竹材の表皮側とし節側の略中央に形成された凸条片2Aとを当接することによりできた上片1の空間部1Bと下片2の空間部2Bとが連通した空間部4と、この空間部4に設けかつ接着剤にて固着された楔3とからなることを特徴とする。
本考案の請求項2記載の竹集成材は、さらに、前記楔3は竹材でできたことを特徴とする。
上記のように本考案の竹集成材は、竹材でできた断面矩形状の上片1と下片2とを積み重ねるとともに複数個の上片1および下片2のそれぞれを平板となるように並設してなる竹集成材であって、上片1と、下片2と、上片1の上面を竹材の表皮側とし節側の略中央に形成された凸条片1Aと下片2の下面を竹材の表皮側とし節側の略中央に形成された凸条片2Aとを当接することによりできた上片1の空間部1Bと下片2の空間部2Bとが連通した空間部4と、この空間部4に設けかつ接着剤にて固着された楔3とからなり、上片1と下片2が竹材の表皮が逆さになっているので、竹素材の反り発生を吸収するとともに、空間部4には楔3が設けられているので、竹材でできた一対の上片1と下片2との積み重ねおよび並設を接着剤とともに行って、この楔3にて上片1と下片2との積み重ねや並設が確実になり、竹材が有する強靱な弾力性を損なうことなく十分な強度を有することができる。さらに、前記楔3は竹材でできているので、竹材が有する強靱な弾力性を損なうことなくしかも、竹材は生育期間サイクルが短いので、生育期間サイクルの長い木材でできた楔に比し森林資源の枯渇を防止でき、合成樹脂材や金属材でできた楔に比し、安価でかつ廃棄処理がしやすいなどの効果がある。
本考案の実施形態を図1から図5に基づいて以下、説明する。
(実施形態)
図1において、竹材でできた複数個(この実施形態では6個)の断面矩形状の上片1が横並びに並設されている。この上片1は図2に示すように、竹を竹繊維に沿って割裂した竹素材5から表皮側を上面として内側の節側(以下、節側という)の略中央に竹繊維の方向に沿って切除加工されて突出した凸条片1Aの形成により、凸条片1Aの左右には空間部1Bが形成されている。また、下片2は図3に示すように、同様に、竹を竹繊維に沿って割裂した竹素材5から表皮側を下面として内側の節側(以下、節側という)の略中央に竹繊維の方向に沿って切除加工されて突出した凸条片2Aの形成により、凸条片2Aの左右には空間部2Bが形成されている。この場合、凸条片1Aと凸条片2Aとは同じ大きさで、凸条片1Aおよび凸条片2Aの幅Aはその左側の空間部1Bおよび空間部2Bの幅Bと同じであり、右側の空間部1Bおよび空間部2Bの幅Cと同じである。即ち、幅A=幅B=幅Cである。また、凸条片1Aおよび凸条片2Aの高さEは凸条片1Aおよび凸条片2Aのそれぞれの空間部1Bおよび空間部2Bを形成するために切除加工された上片1および下片2における竹材の厚みDに同じである。即ち、高さE=厚みDである。このような幅A、BおよびC並びに厚みDおよび高さEとの関係は一つの実施形態であり、任意の大きさに設定してもよい。
このように形成された上片1の凸条片1Aと下片2の凸条片2Aとを図4の矢印P方向に当接して積み重ねる。この場合、熱硬性を有する環境保全型の尿素樹脂系接着剤や人体に有害な物質の含まれていないフェノール系の接着剤や木工用接着剤などの接着剤を上片1の凸条片1Aと下片2の凸条片2Aの接合面に塗布して上片1の凸条片1Aと下片2の凸条片2Aとを接着接合して上片1と下片2とを積み重ねてもよい。
図1において、上片1の上面を竹材の表皮側とし節側の略中央に形成された凸条片1Aと下片2の下面を竹材の表皮側とし節側の略中央に形成された凸条片2Aとを当接することにより、上片1および下片2にはそれぞれ空間部1Bおよび空間部2Bが形成され、これら空間部1Bおよび空間部2Bとは連通して空間部4が形成されている。
3は竹材でできた断面矩形状の楔であり、その厚みは空間部1Bの高さEと空間部2Bの高さEとを加えた程度の大きさで、幅は空間部1Bまたは空間部2Bにおける幅Bと幅Cとを加えた程度の大きさであり、長さは凸条片1Aおよび凸条片2Aの長さに相当するが、複数個に分割して接続して構成するか、1本のもので構成してもよい。この楔3は空間部4に接着剤にて固着される。例えば、空間部4および楔3の少なくとも一方に前述の接着剤を塗布しておき、上片1の凸条片1Aと下片2の凸条片2Aとを図4の矢印P方向に当接する際に上片1と下片2とを積み重ねると同時に楔3を空間部4に設けて固着される。この場合、上片1の凸条片1Aと下片2の凸条片2Aとの接合面にも前述の接着剤を塗布して楔3とともに接着接合するようにしてもよい。或いは、予め、上片1の凸条片1Aと下片2の凸条片2Aとの接合面に塗布して上片1の凸条片1Aと下片2の凸条片2Aとを接着接合し、空間部4および楔3の少なくとも一方に前述の接着剤を塗布して、上片1と下片2とを積み重ねた状態で、空間部4に楔3を挿着してもよい。何れの場合も、楔3の形状としては、断面形状は矩形以外に円形や多角形でもよい。また、楔3の材料としては、竹材に代えて合成樹脂材や金属材で構成してもよいが、竹材で構成すると、竹材は生育期間のサイクルが短いので、生育期間のサイクルの長い木材でできた楔に比し森林資源の枯渇を防止でき、合成樹脂材や金属材でできた楔に比し、安価でかつ廃棄処理がしやすいなどの点で有利である。
図9は、上記のように、竹材でできた複数個(この実施形態では6個)の断面矩形状の上片1と下片2とがそれぞれ横並びに並設されて、上片1の上面を竹材の表皮側とし節側の略中央に形成された凸条片1Aと下片2の下面を竹材の表皮側とし節側の略中央に形成された凸条片2Aとを当接することによりできた上片1の空間部1Bと下片2の空間部2Bとが連通した空間部4に断面矩形状の楔3が接着剤にて固着された平坦な竹集成材100で、上片1の表皮側を上面とした平面図である。なお、この竹集成材100の横並び方向の一端(図1において左端)には空間部4を残しておいて他の集成材を横並びに増設するようにしておき、他端(図1において右端)には空間部4を形成しないようにすることにより外観のよい集成材を提供するようにしている。
本考案の楔3を空間部4に挿着する竹集成材の他の実施形態を図5から図8に基づいて以下、説明する。
(他の実施形態)
図5および図6において、竹を竹繊維に沿って割裂した竹素材5からそれぞれ断面矩形状の上片素材1Cおよび下片素材2Cを用意して、図7に示す表皮側を上面として内側の節側(以下、節側という)を下面とした上片素材1Cと表皮側を下面として内側の節側(以下、節側という)を上面とした下片素材2Cとを矢印Q方向に当接させる。この上片素材1Cと下片素材2Cとの当接に際しては、予め、上片素材1Cの下面と下片素材2Cの上面の当接面の少なくとも一方に熱硬性を有する環境保全型の尿素樹脂系接着剤や人体に有害な物質の含まれていないフェノール系の接着剤や木工用接着剤などの接着剤を塗布しておき、図8に示すように複数個の上片素材1Cと下片素材2Cとを接着接合して横並びに並設される。このように、上片素材1Cと下片素材2Cとを接着剤にて固着した状態で、上片素材1Cと下片素材2Cとの境界位置において上片素材1Cの下面の略中央に凸条片1Aを残し竹繊維の方向に沿って切除加工されて凸条片1Aの左右には空間部1Bが形成された上片1と、この上片1と対応して下片素材2Cの上面の略中央に凸条片2Aを残し竹繊維の方向に沿って切除加工されて凸条片2Aの左右には空間部2Bが形成された下片2とが構成されて、空間部1Bおよび2Bとが連通してなる空間部4が形成されている。このように形成された上片1の凸条片1Aと下片2の凸条片2Aとは積み重ねた状態となる。この場合、前述の実施形態と同様に、凸条片1Aと凸条片2Aとは同じ大きさで、凸条片1Aおよび凸条片2Aの幅Aはその左側の空間部1Bおよび空間部2Bの幅Bと同じであり、右側の空間部1Bおよび空間部2Bの幅Cと同じである。また、凸条片1Aおよび凸条片2Aの高さEは凸条片1Aおよび凸条片2Aのそれぞれの空間部1Bおよび空間部2Bを形成するために切除加工された上片1および下片2における竹材の厚みDに同じである。この場合、幅A、BおよびC並びに厚みDおよび高さEとの関係は前述の実施形態と同様に一つの実施形態であり、任意の大きさに設定してもよい。このように形成された空間部4に前述の実施形態で示した楔3が接着剤を介して挿着される。この接着剤は前述と同様な接着剤を用い、予め空間部4に面する上片1および下片2に塗布するか、楔3に塗布しておけばよい。
このようにして、竹材でできた複数個(この他の実施形態では3個)の断面矩形状の上片1が横並びに並設されて図1と同様な竹集成材100が出来上がる。この場合、前述の実施形態と同様に、竹集成材100の横並び方向の一端(図8において左端)には空間部4を残しておいて他の集成材を横並びに増設するようにしておき、他端(図8において右端)には空間部4を形成しないようにすることにより外観のよい集成材を提供するようにしている。
本考案の竹集成材は、椅子の肘かけ部材、背もたれ部材および座部材、テーブル部材、壁材および床材として有用である。
本考案の竹集成材の断面図である。 本考案の実施形態で竹材素材から上片を加工する状態を示す断面図である。 本考案の実施形態で竹材素材から下片を加工する状態を示す断面図である。 本考案の実施形態で一対の上片と下片とを積み重ねる過程を示す断面図である。 本考案の他の実施形態で竹材素材から上片素材を加工する状態を示す断面図である。 本考案の他の実施形態で竹材素材から下片素材を加工する状態を示す断面図である。 本考案の他の実施形態で一対の上片素材と下片素材とを積み重ねる過程を示す断面図である。 本考案の他の実施形態で一対の上片素材と下片素材とを積み重ねた状態で楔を挿着するために切除加工した状態を示す断面図である。 本考案の竹集成材の平面図である。
符号の説明
1 上片
2 下片
3 楔
4 空間部
5 竹素材
100 竹集成材

Claims (2)

  1. 竹材でできた断面矩形状の上片1と下片2とを積み重ねるとともに複数個の上片1および下片2のそれぞれを平板となるように並設してなる竹集成材であって、上片1と、下片2と、上片1の上面を竹材の表皮側とし節側の略中央に形成された凸条片1Aと下片2の下面を竹材の表皮側とし節側の略中央に形成された凸条片2Aとを当接することによりできた上片1の空間部1Bと下片2の空間部2Bとが連通した空間部4と、この空間部4に設けかつ接着剤にて固着された楔3とからなることを特徴とする竹集成材。
  2. 楔3は竹材でできたことを特徴とする請求項1記載の竹集成材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111958731A (zh) * 2020-08-31 2020-11-20 北京林业大学 一种用于芦苇编织的过氧化氢增韧改性制备方法

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