JP3148847B2 - 移動棚 - Google Patents

移動棚

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JP3148847B2
JP3148847B2 JP07367094A JP7367094A JP3148847B2 JP 3148847 B2 JP3148847 B2 JP 3148847B2 JP 07367094 A JP07367094 A JP 07367094A JP 7367094 A JP7367094 A JP 7367094A JP 3148847 B2 JP3148847 B2 JP 3148847B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば倉庫内や工場内
に設置されたレールに車輪を介して支持案内される移動
棚に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の移動棚としては例えば実
開平3−51706号公報に示されるものがある。すな
わち、移動棚は、複数の車輪を介してレールに支持案内
されて移動自在であり、下部フレーム体とこの下部フレ
ーム体上に設けられた棚部とから構成されている。上記
下部フレーム体は、移動方向に対して両側に位置する側
下部フレームと、中間に位置する中間下部フレームと、
これら側下部フレームと中間下部フレームとの間に設け
られた連結フレームとで枠組み状に構成されている。
【0003】図7に示すように、側下部フレーム71と中
間下部フレーム72とはそれぞれ、一対の側板部73と、両
側板部73の上部間に連設される上板部74と、上記側板部
73の下端部から外側方に張り出す水平フランジ部75とか
ら、下面開放の門形状に形成されている。そして、上記
相対向する側下部フレーム71と中間下部フレーム72との
間、および相対向する両中間下部フレーム72間にはそれ
ぞれ、ブレース76が連結されている。すなわち、側下部
フレーム71の前後端部における一対の水平フランジ部75
の下面間および中間下部フレーム72の前後端部における
一対の水平フランジ部75の下面間にはそれぞれ連結板77
が架け渡されている。これら連結板77は第1のボルト78
と第1のナット79とを介して水平フランジ部75に連結さ
れている。尚、連結板77は一対の水平フランジ部75間の
幅よりも長く形成され、連結板77の両端部は一対の水平
フランジ部75から外側方に突出している。上記ブレース
76の端部は第2のボルト80と第2のナット81とを介して
連結板77の両端部に連結されている。
【0004】これによると、ブレース76を取付けるため
には、先ず、側下部フレーム71と中間下部フレーム72と
にそれぞれ第1のボルト78と第1のナット79とを介して
連結板77を連結固定し、その後、ブレース76の端部を第
2のボルト80と第2のナット81とを介して連結板77の端
部に連結固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、各下部フレーム71,72と連結板77との連
結およびブレース76の端部と連結板77との連結を別々に
行っているため、ブレース76の取付けには多数のボルト
78,80とナット79,81とを要し、手間がかかるといった
問題が生じた。また、連結板77は一対の水平フランジ部
75間の幅よりも長く形成されているため、組立て時、連
結板77が取扱いにくいといった問題があった。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、ブレ
ースの取付けが容易であり、ブレース取付け時、連結板
が取扱い易い移動棚を提供することを目的とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本第1発明は、複数の車輪を介してレールに支持案内
されて移動自在な移動棚であって、下部フレーム体とこ
の下部フレーム体上に設けられた棚部とから構成され、
上記下部フレーム体を、複数の並設された下部フレーム
と、相対向する下部フレーム間に連結される連結フレー
ムとブレースとで形成し、上記各下部フレームを、一対
の側板部と、両側板部の上部間に連設される上板部と、
上記側板部の下端部から外側方に張り出す水平フランジ
部とから形成し、上記ブレースの取付位置において、一
対の上記水平フランジ部間に連結体を架け渡し、これら
連結体と水平フランジ部とブレースの端部とを同時に連
結固定する締付具を設けたものである。
【0008】本第2発明は、連結体の長さを一対の水平
フランジ部間の幅と同一に形成したものである。
【0009】
【作用】上記本第1発明の構成によると、締付具により
連結体と水平フランジ部とブレースの端部とを同時に連
結固定するため、締付具の数を従来よりも少なくするこ
とができる。したがって、ブレースの取付けが容易に行
える。
【0010】本第2発明の構成によると、連結体の長さ
を一対の水平フランジ部間の幅と同一に形成したため、
従来に比べて連結板がコンパクトになり、組立て時、連
結板が取扱い易くなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図6に基づ
いて説明する。図2,図6に示すように、前後一対の固
定棚1間には、複数の車輪2を介して複数本のレール4
に支持案内され上記固定棚1間方向に往復移動自在な移
動棚5が複数台配設されている。これら移動棚5は、下
部フレーム体6と、この下部フレーム体6上に設けられ
る棚部7とにより構成されている。
【0012】図3に示すように、上記下部フレーム体6
は、移動方向(前後方向)に対して左右両側に位置する
側下部フレーム9と、その内側に位置する左右一対の中
間下部フレーム10と、これら側下部フレーム9と中間下
部フレーム10との間および両中間下部フレーム10間に連
結される連結フレーム11とブレース12とにより枠組状に
形成されている。
【0013】図1に示すように、上記側下部フレーム9
および中間下部フレーム10はそれぞれ、左右一対の側板
部13と、両側板部13の上部間に連設される上板部14と、
上記側板部13の下端から左右外側方に張り出した水平フ
ランジ部15とにより、正面視で下部開放の門形状に形成
されている。図3に示すように、上記側下部フレーム9
には、2個の車輪2が前後両端部に振り分けられて遊転
自在に設けられ、上記中間下部フレーム10には、4個の
車輪2が前後両端部および中間部の前後2箇所に振り分
けられて遊転自在に設けられている。このうち両中間下
部フレーム10の一端部の車輪2間は駆動軸16で連結さ
れ、これら両車輪2を回転駆動させる電動機17が一方の
中間下部フレーム10に取付けられている。
【0014】図1,図4に示すように、上記ブレース12
は両端に平板状の連結ブラケット18を有し、これら連結
ブラケット18には上下方向に貫通するボルト孔19が形成
されている。ブレース12の取付位置において、上記水平
フランジ部15にはブレース取付用のボルト孔20が上下方
向に貫通して形成され、かつ一対の水平フランジ部15の
下面間にはチャンネル形状の連結体21が架け渡されてい
る。これら連結体21の両端部には、一対の水平フランジ
部15のボルト孔20間と同じ間隔でボルト孔22が上下方向
に貫通して形成されている。また、連結体21の長さは一
対の水平フランジ部15間の幅と同一寸法で形成されてい
る。
【0015】上記ブレース12の連結ブラケット18は水平
フランジ部15の上方に位置され、ボルト23が連結体21の
ボルト孔22と水平フランジ部15のボルト孔20およびブレ
ース12の連結ブラケット18のボルト孔19に下方から上方
へと挿通されている。上記水平フランジ部15とブレース
12の連結ブラケット18との間には、第1ナット24が上記
ボルト23に螺合して設けられ、連結ブラケット18の上方
に突出するボルト23の先端部には第2ナット25が螺合し
て設けられている。また、上記第1ナット24と水平フラ
ンジ部15との間および第2ナット25とブレース12の連結
ブラケット18との間には、それぞれ、緩み止め用のばね
座金26が設けられている。上記ボルト23と第1ナット24
と第2ナット25とは、連結体21と水平フランジ部15とブ
レース12の端部とを同時に連結固定する締付具の一例で
ある。
【0016】尚、図1に示すように、側下部フレーム9
の外側方の水平フランジ部15にはブレース12を連結する
必要がないため、この水平フランジ部15と連結体21の外
側方端部とはボルト23と第1ナット24のみで連結されて
いる。
【0017】図3,図4に示すように、上記連結フレー
ム11は断面が四角形状の中空部材であり、その前面には
凹部29が全長にわたり形成されている。このうち、下部
フレーム体6の前後両端部に位置する連結フレーム11に
は、フォークリフト用のガイドレール30が取付けられて
いる。これらガイドレール30は、上板部31と、下板部32
と、これら上板部31と下板部32との間に連設される前板
部33とにより、後側が開放されたチャンネル状に形成さ
れている。上記前板部33の内面複数箇所にはナット34が
溶接で取付けられ、連結フレーム11の背後から前方に挿
通されたボルト35の先端部が上記ナット34に螺合するこ
とによって、ガイドレール30は、開放面を連結フレーム
11側に向けて、連結フレーム11の前面に取付けられてい
る。この際、上記凹部29の上方に上板部31が位置し、凹
部29の下方に下板部32が位置しており、ガイドレール30
は凹部29を跨いで取付けられている。尚、ガイドレール
30の前板部33と連結フレーム11の凹部29奥面との間に
は、円筒状のスペーサー36が設けられ、このスペーサー
36内に、上記ボルト35が挿通されるとともにナット34が
挿入されている。また、ボルト35の頭部と連結フレーム
11の後面との間には、連結フレーム11の変形を防止する
ための平座金37がボルト35に外嵌されて設けられてい
る。
【0018】図1,図3,図5に示すように、上記各側
下部フレーム9の前後両端部の外側面にはそれぞれ、コ
ーナガイド体39が設けられている。これらコーナガイド
体39は、互いに直角方向に開いた縦板部40,41と、これ
ら縦板部40,41の先端間に設けられた円弧板42とによ
り、平面視で扇状に形成されている。このコーナガイド
体39内の中間部には、補強板43が水平状に取付けられて
いる。一方の縦板部40が側下部フレーム9の外側の側板
部13の外面に当付けられてボルト,ナット44で連結され
ることにより、各コーナガイド体39は側下部フレーム9
に取付けられている。また、前後で相対向するコーナガ
イド体39間には保護部材45が設けられている。これら保
護部材45はチャンネル状に形成され、保護部材45の前後
両端にはエンドプレート46が設けられている。これらエ
ンドプレート46が上記コーナガイド体39の他方の縦板部
41に当付けられてボルト,ナット47で連結されることに
より、保護部材45は開放面を側下部フレーム9に向けた
状態で両コーナガイド体39の前後間に取付けられる。
尚、上記ガイドレール30の前面とコーナガイド体39の円
弧板42の外面と保護部材45の外側面とはほぼ面一に設定
されている。
【0019】図2,図6に示すように、上記固定棚1
は、左右方向(幅方向)に所定間隔をおいて複数本配設
された前部縦支柱50と、左右方向(幅方向)に所定間隔
をおいて複数本配設されかつ上記前部縦支柱50に相対向
する後部縦支柱51とを有している。このうち前部縦支柱
50の下部間には、移動棚5と同様に、上記ガイドレール
30が取付けられている。さらに、左右両側端に位置する
前部縦支柱50の外側面と左右両側端に位置する後部縦支
柱51の外側面とにはそれぞれ、移動棚5と同様に、コー
ナガイド体39が取付けられている。また、前後で相対向
するコーナガイド体39間には、移動棚5と同様に、保護
部材45が設けられている。尚、これら固定棚1のガイド
レール30とコーナガイド体39と保護部材45とは上記移動
棚5のガイドレール30とコーナガイド体39と保護部材45
とに同レベルで設けられている。
【0020】また、上記固定棚1および移動棚5に対す
る荷の出し入れはサイドフォークリフト52により行われ
る。このサイドフォークリフト52の車体53の左右両側に
は、上記ガイドレール30とコーナガイド体39と保護部材
45とに当接自在なガイドローラ54が遊転自在に取付けら
れている。
【0021】以下、上記構成における作用を説明する。
移動棚5の下部フレーム体6にブレース12を取付ける場
合、図1に示すように、先ず、ボルト23と第1ナット24
とにより一対の水平フランジ部15の下面間に連結体21を
架け渡して連結する。その後、上方からブレース12の連
結ブラケット18をボルト23に挿通して第2ナット25をボ
ルト23の先端部に螺合して締め付ける。これにより、ブ
レース12は側下部フレーム9と中間下部フレーム10との
間および両中間下部フレーム10間にそれぞれ連結され
る。
【0022】このように、1本のボルト23で連結体21と
水平フランジ部15とブレース12の端部とを同時に連結固
定するため、ボルトの数を従来よりも少なくすることが
できる。したがって、ブレース12の取付けが容易に行
え、かつ部品点数の削減によりコストダウンが図れる。
【0023】また、連結体21の長さを一対の水平フラン
ジ部15間の幅と同一に形成したため、従来に比べて連結
体21がコンパクトになり、組立て時、連結体21が取扱い
易くなる。
【0024】そして、固定棚1および移動棚5を組み立
てて現場に据付けた後、移動棚5を移動させて、図2,
図6に示すように目的の移動棚5または固定棚1の前方
に作業用通路55を形成する。そして、作業用通路55にサ
イドフォークリフト52を進入させて、目的の移動棚5ま
たは固定棚1に対して荷を出し入れし、その後、サイド
フォークリフト52を作業用通路55から退出させる。この
ように、サイドフォークリフト52を使用することにより
作業用通路55の幅を狭くすることができる。さらに、作
業用通路55へのサイドフォークリフト52の進入および退
出の際、車体53に設けられたガイドローラ54が作業用通
路55の両側に位置するガイドレール30とコーナガイド体
39とに当接して遊転するため、サイドフォークリフト52
はガイドローラ54を介してガイドレール30とコーナガイ
ド体39とに案内されながら作業用通路55に進入および退
出する。したがって、幅の狭い作業用通路55であって
も、サイドフォークリフト52を容易に上記作業用通路55
に進入および退出させることができる。
【0025】また、図6の仮想線に示すように、サイド
フォークリフト52が各固定棚1および移動棚5の側方を
走行する場合、サイドフォークリフト52の運転を誤って
も、ガイドローラ54が保護部材45に当接することによ
り、サイドフォークリフト52はガイドローラ54を介して
保護部材45に沿って前後方向に案内され、サイドフォー
クリフト52の車体53と各棚1,5とが直接衝突すること
は避けられる。したがって、各棚1,5とサイドフォー
クリフト52とが損傷を受けることを防止できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本第1発明によれば、締付
具により連結体と水平フランジ部とブレースの端部とを
同時に連結固定するため、締付具の数を従来よりも少な
くすることができる。したがって、ブレースの取付けが
容易に行え、かつ部品点数の削減によりコストダウンが
図れる。
【0027】本第2発明によれば、連結体の長さを一対
の水平フランジ部間の幅と同一に形成したため、従来に
比べて連結板がコンパクトになり、組立て時、連結板が
取扱い易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における移動棚のブレースの
取付け構造を示す正面図である。
【図2】移動棚の側面図である。
【図3】移動棚の下部フレーム体の平面図である。
【図4】図3におけるA−A矢視図である。
【図5】図3におけるB部の詳細図である。
【図6】移動棚の平面図である。
【図7】従来における移動棚のブレースの取付け構造を
示す正面図である。
【符号の説明】
2 車輪 4 レール 5 移動棚 6 下部フレーム体 7 棚部 9 側下部フレーム 10 中間下部フレーム 11 連結フレーム 12 ブレース 13 側板部 14 上板部 15 水平フランジ部 21 連結体 23 ボルト(締付具) 24 第1ナット(締付具) 25 第2ナット(締付具)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の車輪を介してレールに支持案内さ
    れて移動自在な移動棚であって、下部フレーム体とこの
    下部フレーム体上に設けられた棚部とから構成され、上
    記下部フレーム体を、複数の並設された下部フレーム
    と、相対向する下部フレーム間に連結される連結フレー
    ムとブレースとで形成し、上記各下部フレームを、一対
    の側板部と、両側板部の上部間に連設される上板部と、
    上記側板部の下端部から外側方に張り出す水平フランジ
    部とから形成し、上記ブレースの取付位置において、一
    対の上記水平フランジ部間に連結体を架け渡し、これら
    連結体と水平フランジ部とブレースの端部とを同時に連
    結固定する締付具を設けたことを特徴とする移動棚。
  2. 【請求項2】 連結体の長さを一対の水平フランジ部間
    の幅と同一に形成したことを特徴とする請求項1記載の
    移動棚。
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