JP3148571U - 物品包装単体の連結体及びラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】 物品包装単体が不用意にバラバラになることなく一体に保持することができ、しかも刃物等を必要とせずに手で簡単に切り離せて分離作業性の高い物品包装単体の連結体及びラベルを提供すること。【解決手段】 内部に物品を収納した物品収納部と該物品収納部の周囲を保持する周縁部とを備えた物品包装単体を、複数個位置をずらしてラベルで貼着連接した連結体において、物品包装単体2とラベル3との貼着部は、物品収納部5及び周縁部6であり、ラベル3は、その長さ方向に沿う両端縁近辺の対向位置に該端縁と接続しない形で形成されたY字カット部8又はC字カット部と、該Y字カット部又はC字カット部間を結ぶように該カット部と接続あるいは接続しない形で形成された肉薄の線状押し部9を対として複数組、備えている。【選択図】 図1

Description

この考案は、例えばスライスハム等の食肉物品包装単体の連結体及びそれに用いるラベルに関するものである。
従来のこの種の食肉物品包装単体の連結体として、特許文献1に開示された技術が以前から知られている。これは、物品包装単体を、物品を収納した物品収納部が上向きとなるように複数個位置をずらして配置し、該物品包装単体の角部における最上位の物品包装単体の物品収納部表面位置から順次に最下位の物品包装単体の物品収納部表面位置にわたりラベルを貼着し、かつ各物品包装単体の裏面にも前記ラベルと対応する対角線上に別のラベルを各物品包装単体にわたり貼着したものである。これにより、一見して順次段重ねの各物品包装単体の物品収納部に収納した物品がわかり、ずれることなく一体化されるので、複数個の物品包装単体の購入が簡単にでき、レジ等にあって販売作業にあたってもバラバラに購入する場合よりも手間がかからず、作業時間の短縮にもつながる等のメリットがあるとされる。しかし、この技術の場合、前記ラベルが、ミシン目等の切れ目が何も施されていないPP製フィルムからなるラベルであるため、購入した後に消費者が各物品包装単体を一個ごとに切り離すのが面倒であり、手ではなかなか切り離せないため刃物等でラベルを切断しなければならない等の不便があった。
このような事情に鑑み次に特許文献2が提案されている。これは、物品包装単体の連結に適用されたラベル(又はテープ片)を刃物等の器具を使用せずに容易に切断及び剥離を可能とし、物品包装単体毎に簡単に分離・保管し得るようにすることを目的とし、該目的を達成するために、内部に物品を収納した物品収納部と該物品収納部の周囲を保持する周縁部とを備えた物品包装単体を、複数個位置をずらしてラベルで貼着連接した連結体において、前記物品包装単体と前記ラベルとの貼着部は、前記物品収納部のみであり、前記ラベルは、ミシン目(又はV字カット、I字カット)を備えているものである。
実開平6−18268号公報 特許第2947349号公報
しかして、前記特許文献2では、消費者が連結体の各物品包装単体から物品を取り出す際、又は個々の物品包装単体として保管して置きたいときには、連結体から各物品包装単体を一個ごとに切り離して分離するが、この分離作業は、例えば連結体の分離したい各物品包装単体の各々を両手で把持したうえで、貼着されたラベルのミシン目に沿ってその一端から順次切り裂いていき各物品包装単体を分離する。このように分離された各物品包装単体は、単にミシン目の部分のみで切り裂かれ、ミシン目以外のラベル部は該物品包装単体から剥離されていないため、分離がきわめて容易であるとともに、見た目にもよい。また、分離した後、物品包装単体に付着しているラベル部の切れ端を剥離したい場合には、各物品包装単体に貼着されずに自由状態となっているミシン目の部分を指先で摘んで剥せばよく、ラベル部が各物品収納部の一部のみに貼着してあるから、簡単で、かつ、きれいに剥離できる。
しかしながら、特許文献2においては、各物品包装単体とラベルとの貼着部は、各物品包装単体の物品収納部の表面のみであり、周縁部の表面までは貼着していない。したがって、特許文献2の図3から明らかのように各物品包装単体の周縁部上のラベルは貼着されずに浮いた状態にあり、販売に際して連結体を陳列するときや、消費者が手に持って選ぶときなどに、その貼着されずに浮いた状態にあるラベルと周縁部の空間に手の指が不用意に入ってミシン目の部分にその負荷がかかると、ミシン目に沿って切り裂かれてしまい、物品包装単体がバラバラに分離されてしまうことがある。また、浮いた状態にあるラベルの貼着面に指や作業用ゴム手袋がくっついたり、取れにくくなり、分離の作業性を害するということがある。
そこでこの考案は、こうした問題に鑑みてなされたものであり、物品包装単体が不用意にバラバラになることなく一体に保持することができ、しかも刃物等を必要とせずに手で簡単に切り離せて分離作業性の高い物品包装単体の連結体及びラベルを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1に記載の考案は、内部に物品を収納した物品収納部と該物品収納部の周囲を保持する周縁部とを備えた物品包装単体を、複数個位置をずらしてラベルで貼着連接した連結体において、前記物品包装単体と前記ラベルとの貼着部は、前記物品収納部及び周縁部であり、前記ラベルは、その長さ方向に沿う両端縁近辺の対向位置に該端縁と接続しない形で形成されたY字カット部又はC字カット部と、該Y字カット部又はC字カット部間を結ぶように該カット部と接続あるいは接続しない形で形成された肉薄の線状押し部を対として複数組、備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1において、複数組のY字カット部又はC字カット部と押し部は、ラベルが位置をずらした物品包装単体に貼着されるときに、その対となるY字カット部又はC字カット部と押し部の一方と他方が、前記物品包装単体の隣接する単体の周縁部の縁を跨ぐように配置されていることを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は2記載の物品包装単体の連結体に用いられるラベルであって、裏面が貼着面に形成された長方形状のラベル本体を具え、このラベル本体の表面の長さ方向に沿う両端縁近辺の対向位置に該端縁と接続しない形で形成されたY字カット部又はC字カット部と、該Y字カット部又はC字カット部間を結ぶように該カット部と接続あるいは接続しない形で形成された肉薄の線状押し部を対として複数組、備えていることを特徴とする。
この考案は前記のように、請求項1,2に記載の物品包装単体の連結体によれば、物品包装単体と前記ラベルとの貼着部は、前記物品収納部及び周縁部まで及ぶため、従来のよに不用意に物品包装単体がバラバラになってしまうということがなく、連結体として一体に保持することができる。しかも、各物品包装単体を分離するには分離される物品包装単体のラベルのY字カット部付近の端縁に分離する物品包装単体の周縁部の縁からの力や指をかけてラベルの端縁をY字カット部と連なるように切り裂き、さらにそこから線状押し部に沿って切り裂いていくことにより、刃物等がなくても簡単に切り離すことができる。また、ラベルはその貼着面が物品収納部及び周縁部の表面の全面に貼着し、従来のラベルのように浮いた状態にないので、指や作業用ゴム手袋がくっついたり、取れにくいということがないので、分離作業性がよくなる。請求項3に記載のラベルによれば、物品包装単体に用いて簡単に連結体として連結することができ、ハム等の食品業界において、その食品である物品の包装単体の連結に有効に用いることができるという優れた効果が期待できる。
この考案の一実施の形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、物品包装単体である食品包装単体の連結体の構成を示す平面図、図2は、同正面図、図3は、同底面図である。1は食品包装単体の連結体で、方形状の食品包装単体2を、複数個位置をずらしてラベル3,3′で貼着連接している。各食品包装単体2は、同じ構造の基紙とその表面に接着された透明のプラスチックフィルムからなり、該フィルムが円盤状に膨らんだ形に突出した部分は内部空間がスライスハム等の食品4を収納した食品収納部5に形成され、該食品収納部以外の非突出部分は食品収納部5の周囲を保持する周縁部6に形成されている。そして各食品包装単体2は、ラベル3,3′による貼着に際しては、各食品収納部5が同一の面(例えば図1,2のように上向き面)となるようにされる。食品収納部5を透明のプラスチックフィルムで形成したのは一見して順次段重ねの各物品包装単体2で収納した食品4がわかるようにするためである。
ラベル3は、例えばPP製フィルムからなり、所定幅で所定長さに形成され、裏面が貼着部に形成された長方形状のラベル本体7を具え、各食品包装単体2の食品収納部5及び周縁部6の表面を、その貼着部で貼着している。ラベル3′は、裏ラベルであり、ラベル3と同じかあるいは若干小さい大きさからなり、各食品包装単体2の裏面をその貼着部で貼着している。
ラベル3は、図4に示すようにラベル本体7の長さ方向に沿う両端縁近辺の対向位置に該端縁と接続しない形で形成されたY字カット部8と、該Y字カット部間を結ぶようにY字カット部8と接続しない形で形成された肉薄の線状押し部9とを対として2組、備えている。すなわち、Y字カット部8は、Y字の二股部の両先端がラベル本体7の端縁と近接し、二股部の基端となるその基端部の先端が押し部9の端と近接するように、ラベル本体7の表裏面を貫通するようにカットされて形成されている。また、押し部9は、図2に一部拡大して示すように図示しない押し型で線状に押されて凹まされ、ラベル本体7の厚さより肉薄に形成されている。このようなY字カット部8と押し部9がラベル本体7の短手方向に形成されることにより、Y字カット部8の近くの端縁からY字カット部8に向けて切り裂き、それに続く肉薄で切り裂き易くなった押し部9の端との間、さらに続く押し部9を切り裂くことにより、ラベル3をY字カット部8と押し部9のある位置で切断することが容易になっている。対となっているY字カット部8及び押し部9の一方と他方の間の間隔は任意であるが、ラベル3の貼着の際に食品包装単体2の周縁部6の縁を跨ぎ易くするためには5mm以上あることが好ましく、この実施の形態では9mmとしている。
前記のようなラベル3は、図1,2から明らかのように、その裏面の貼着面が複数個位置をずらして配置された食品包装単体2の食品収納部5と周縁部6の表面に貼着されて取り付けられる。詳しく説明すると、ラベル3はその一端が最上位の食品包装単体2の食品収納部5の表面中央部に貼着され、そこから他端側が順次、食品収納部5の表面からその側面、さらにその側面の下方から次位の食品包装単体2の食品収納部5の表面へと貼着され、ここでも同じように食品収納部5の表面からその側面、その側面の下方から最下位の食品包装単体2の食品収納部5の表面へと貼着される。この際、対となるY字カット部8と押し部9の形成された部分も食品収納部5の表面と周縁部6の表面に貼着され、かつ一方のY字カット部8と押し部9と、他方のY字カット部8と押し部9が、隣接する食品包装単体2の周縁部6の縁を跨ぐように配置される。食品包装単体2の裏面にも、各食品包装単体が散けることのないよう、これらを一体化するためのラベル3′が貼着され取り付けられる。この裏ラベルは、図示したようなラベル3′のほか市販されているような通常の貼着ラベルを使用することでもよい。
前記のように構成された連結体1の各食品包装単体2の食品収納部5からスライスハム等の食品4を取り出すとき、あるいは各食品包装単体2をバラバラにして一個ずつ保管したいときは、まず各食品包装単体2を分離する作業を行う。この分離作業は、例えば分離したい食品包装単体2とそれと隣接する食品包装単体2の各々を両手で把持したうえで、その一方である例えば最上位の食品包装単体2の次位の食品包装単体2と接する側の周縁部6の縁を、次位の食品包装単体2のラベル3のY字カット部8付近の一端縁に力がかかるように引き離すようにする。すると、貼着されたラベルの一端縁がY字カット部8と連なるように切り裂かれて該Y字カット部と連なり、さらにその力がY字カット部8に続く肉薄で切り裂き易くなった押し部9の端との間、さらに続く押し部9が切り裂かれていき、反対側のY字カット部8に達するとともに、該Y字カット部からラベル3の他端縁まで切り裂かれる。これによりラベル3は一箇所のY字カット部8と押し部9に沿って完全に切り裂かれて切断された状態になり、目的の食品包装単体2が分離されることになる。勿論、分離する食品包装単体2に貼着されたラベル3の切り裂きたいY字カット部8のある端縁に直接、指先等を添えて切り裂いてラベル3を切断することで分離してもよい。
このように分離された各食品包装単体2は、単にY字カット部8と押し部9の部分のみが切り裂かれたもので、ラベル3は該食品包装単体から剥離されていないため、分離がきわめて容易であるとともに、見た目もよい。また、分離した後、食品包装単体2に付着しているラベル3の切れ端を剥離したいときは食品包装単体2に貼着されている、前記切り裂かれたままの押し部9等の端部分を指先でつまんで剥がせばよく、これによりラベル3の切れ端を簡単、かつきれいに剥離することができる。
また、従来のミシン目のように不意の力がかかることにより切り離される恐れが無いため、輸送中等に連結体1がバラバラになり、一体化が崩れることがない。また、ラベル3は食品包装単体2の食品収納部5の表面だけでなく、周縁部6の表面にも貼着されているため、従来のようにラベル3と周縁部6の間に空間が生じ、分離するときにその空間を利用するために差し込んだ指や作業用ゴム手袋がラベル3の貼着面に貼着してしまい、分離作業性を害するということもない。
図5はラベルの別の例を示し、この例のラベル13は前記ラベル3のY字カット部8に代えて、C字カット部14としたものである。C字カット部14以外の押し部9等の構成は前記ラベル3と同様である。このようなC字カット部14で作られたラベル13の場合もY字カット部8で作られたラベル3と同様な作用が期待できる。
この実施の形態においては、各食品包装単体2の食品収納部5に収納する食品4としてスライスハムを示したが、ハムに限らず、ほかの食品でもよいことは勿論である。また、ラベル3に形成したY字カット部8とC字カット部14を2組備えた例を示したが、必ずしも2組でなくともよく、3組としてもよい。要は食品包装単体2を何個、連結するかによる。しかも、ここで示すY字カット部8とC字カット部14も一例であって、その他の同効の形状、例えばV字カット部としてもよい。押し部9やそれとY字カット部8及びC字カット部14との接続等もあくまでも一例にすぎない。このように前記実施の形態は、好ましい一例を示したにすぎず、その実施に際して種々に変更、修正することができるものである。
この考案の一実施の形態に係る食品包装単体の連結体の平面図である。 同上の正面図である。 同上の底面図である。 同上のラベルの平面図である。 別の例のラベルを示す平面図である。
符号の説明
1 連結体
2 食品包装単体(物品包装単体)
3,3′ ラベル
4 食品
5 食品収納部
6 周縁部
7 ラベル本体
8 Y字カット部
9 押し部
13 ラベル
14 C字カット部

Claims (3)

  1. 内部に物品を収納した物品収納部と該物品収納部の周囲を保持する周縁部とを備えた物品包装単体を、複数個位置をずらしてラベルで貼着連接した連結体において、
    前記物品包装単体と前記ラベルとの貼着部は、前記物品収納部及び周縁部であり、前記ラベルは、その長さ方向に沿う両端縁近辺の対向位置に該端縁と接続しない形で形成されたY字カット部又はC字カット部と、該Y字カット部又はC字カット部間を結ぶように該カット部と接続あるいは接続しない形で形成された肉薄の線状押し部を対として複数組、備えていることを特徴とする物品包装単体の連結体。
  2. 複数組のY字カット部又はC字カット部と押し部は、ラベルが位置をずらした物品包装単体に貼着されるときに、その対となるY字カット部又はC字カット部と押し部の一方と他方が、前記物品包装単体の隣接する単体の周縁部の縁を跨ぐように配置されている請求項1記載の物品包装単体の連結体。
  3. 請求項1又は2記載の物品包装単体の連結体に用いられるラベルであって、裏面が貼着面に形成された長方形状のラベル本体を具え、このラベル本体の表面の長さ方向に沿う両端縁近辺の対向位置に該端縁と接続しない形で形成されたY字カット部又はC字カット部と、該Y字カット部又はC字カット部間を結ぶように該カット部と接続あるいは接続しない形で形成された肉薄の線状押し部を対として複数組、備えていることを特徴とするラベル。
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