JP3147101U - シールやジッパー付袋状の物の口を簡単に開けられる物。 - Google Patents
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Abstract
【課題】袋状の口、目隠しシール状のものを難なく、簡単に開けることができるシール又は袋状の物の口の構造を提供する。
【解決手段】表裏二板からなるシール又は袋状の物の口の部分で、両手の指で押える事が出来る部分に、基処を摘んで袋等目隠しシール状の口を開けることができる様に表裏片方づつ位置を違えて切込部分を設ける。
【選択図】図1
【解決手段】表裏二板からなるシール又は袋状の物の口の部分で、両手の指で押える事が出来る部分に、基処を摘んで袋等目隠しシール状の口を開けることができる様に表裏片方づつ位置を違えて切込部分を設ける。
【選択図】図1
Description
本考案は、目隠しシール付き郵便物や製品包装用のジッパー付袋等の口を簡単に開けることの出来るもの
製品包装用ジッパー付袋は、製品を入れた新しい物は口の先を切り取り線の先を溶着して密封しています、切り取り線に沿ってハサミ当で切り取りますが、口を開け様とすると密着していて中々開けられません、又目隠し付き郵便物や カレールー^の蓋、卵子パック等々のそれを解決したい。現在片方だけ摘めるものは多くあるが両手で摘めるものは見つからない。
製品包装ジッパー付袋は、製品を入れた新しい物はジッパーより先に切り取り線を付けその先を溶着して密封しています、切り取り線に沿ってハサミ当にて切り取りますが、口を開け様とすると密着していて中々開けられません、ジッパーの無いものであれば指で捏ねると開きますが、すぐ下にジッパーが有る為に指で捏ねることは出来ません、目隠し郵便物等のものこれを簡単に解決したい。
本考案は、上記の問題点を見て考えたものです、課題となる製品包装用ジッパー付袋を、簡単に口を開けようとする時,袋は表裏の二枚で出来ている、その表また裏それぞれを持って開けば、問題は簡単に解決する、だから一枚ずつ持つことが出来るように切り取り線を工夫して置けば、問題は解決できる。目隠しシール付き郵便物等やカレールーの蓋、卵子パック等々利用範囲はとても広く利用できる。
上記の課題を解決する為に、製品包装ジッパー付袋を新しく開こうとする時、袋の先端を溶着された下よりハサミ等で切断してそこから開こうとするが、口が密着して中々開きません、いらいらしながら一枚ずつつまもうとするが、ジッパーが邪魔をして中々一枚ずつ摘めません、そこで上記問題解決の様に表裏一枚ずつ位置を違えた所に、切り込み部分を付けて置けば、そこを摘むことが出来るので、イライラもせず簡単に開くことができる。
現在、たいていの製品包装ジッパー付袋の先端溶着部下、ジッパー部との間に破線による切り取り線を付けているが、その線を表裏片方ずつ位置を違えて切り込みを入れて置く、又、その切り取り破線を半押し状に付けて於けば、少し強く引っ張れば切れる様に出来る。ミシン目を付ければ簡単に切れる。目隠しシール付き郵便物等やカレールーの蓋や卵パック等々は両手の指で摘める部分を付けて置けば良い。
開けようとする袋状のも目隠しシール状の口の部分に、指で押さえる事が出来る部分を表裏片方ずつ位置を違えて付ける。
本考案は、目隠しシール付郵便物や製品包装用のジッパー付袋状の物の口を簡単に開く事が出来る物。
製品包装用ジッパー付袋は、製品を入れた新しい物はジッパーの上部先を切り取り線をつけて、その先を溶着して密封しています、口を開けようとして切り取り線に沿ってハサミ等で切り取りますが、口を開け様とすると密着していて中々開けられません、色々工夫して開いています。また 目隠しシール付郵便物やカレールーの蓋、卵パック等の同じ状態の物の口を開けるとき煩雑さを解決したい。現在は片方だけを摘まめる物は多く在るが、両手で摘まめる物は見当たらない。
製品包装ジッパー付袋は、製品を入れた新しい物はジッパーより上部先に切り取り線の目印を付け、その先を溶着し密閉しています、切り取り線に沿ってハサミ等で切り取りますが、口を開けようと密着していてなかなか開けられません、ジッパーの無い物であれば、指で捏ねると開きますが、直ぐ下にジッパーが有る為に指で捏ねることができません、同じ様に目隠しシール付郵便物やカレールーの蓋、卵パックの様な物を簡単に口を開くことを解決したい。
本考案は、上記の問題点を見て課題となる、製品包装用ジッパー付袋を簡単に口を開けようとする時、袋状の物は表裏二枚から出来ている、その表、また裏、それぞれを持って開ければ問題は解決する、だから一枚ずつ持つ事の出来る様に持つ所を作った切り取り線を工夫して付けて置けば、問題は解決出来る。また この事を考えれば、目隠しシール付郵便物やカレールーの蓋、卵パックなどの物にも利用範囲がとても広く利用できる。
上記の課題を解決する為に、製品包装用ジッパー付袋を新しく開こうとする時、袋の先端を溶着された下よりハサミなどで切り口を開こうとするが、口が密着してなかなか開きません、イライラしながら一枚づつ摘まもうとするがジッパーが邪魔になってなかなか一枚づつ摘まめません、そこで上記問題解決の様に考え表裏一枚ずつに位置を違えた所に、摘まめる様に切り込み部分を付けて置けばそこを摘むことが出来るので、イライラもすることも無く簡単に口を開くことが出来ます。
現在たいていの製品包装用ジッパー付袋先溶着部分より下、ジッパー部分との間に、目印の破線による切り取り線を設けていてそれに沿ってハサミ等で切り離すが、ミシン目や半押し状態の破線付け両手で引っ張れば切り取れる様にして置き、しかもその線を表裏片方ずつに位置を違えた所に指で摘まめる様に切り込み場所を設けて置けば、切り離した後には位置を違えた所に指で摘まめる様に切り込み場所が有るため、その切り込み場所を摘まんで簡単に口を開くことが出来る。同様に目隠しシール付郵便物やカレールーの蓋、卵パック等に二箇所両手の指で摘まめる部分を付けて置けば同様の効果をもたらす。
開けようとする袋状のもの例えばジッパー付袋や、目隠しシール状の口の部分を表裏片方ずつに位置を違えて両手指で摘まむことが出来る場所を作って置く。
ジッパー付き袋状の口等を、簡単に両手指で摘んで口を開けられる物。開けようとする袋状の物の口、目隠しシール状の口の部分を指で押さえる事が出来る部分に表裏片方ずつ位置を違えて付けた物。
本考案は、目隠しシール付郵便物や製品包装用のジッパー付袋状の物の口を簡単に開く事が出来る物。
製品包装用ジッパー付袋は、製品を入れた新しい物はジッパーの上部先を切り取り線をつけて、その先を溶着して密封しています、口を開けようとして切り取り線に沿ってハサミ等で切り取りますが、口を開け様とすると密着していて中々開けられません、色々工夫して開いています。また 目隠しシール付郵便物やカレールーの蓋、卵パック等の同じ状態の物の口を開けるとき煩雑さを解決したい。現在は片方だけを摘まめる物は多く在るが、両手で摘まめる物は見当たらない。
製品包装ジッパー付袋は、製品を入れた新しい物はジッパーより上部先に切り取り線の目印を付け、その先を溶着し密閉しています、切り取り線に沿ってハサミ等で切り取りますが、口を開けようとすると密着していてなかなか開けられません、ジッパーの無い物であれば、指で捏ねると開きますが、直ぐ下にジッパーが有る為に指で捏ねることができません、同じ様に目隠しシール付郵便物やカレールーの蓋、卵パックの様な物も同様に口を開くのに難儀します、その煩わしさを解いて簡単に口を開くことを解決したい。
本考案は、上記の問題点を見て課題となる、製品包装用ジッパー付袋を簡単に口を開けようとする時、袋状の物は表裏二枚から出来ている、その表、また裏、それぞれを持って開ければ問題は解決する、だから一枚ずつ持つ事の出来る様に持つ所を作った切り取り線で切り込み部分を工夫して付けて置けば、問題は解決出来る。また この事を考えれば、目隠しシール付郵便物やカレールーの蓋、卵パックなどの物にも利用範囲がとても広く利用できる。
上記の課題を解決する為に、製品包装用ジッパー付袋を新しく開こうとする時、袋の先端を溶着された下よりハサミなどで切り口を開こうとするが、口が密着してなかなか開きません、イライラしながら一枚ずつ摘まもうとするがジッパーが邪魔になってなかなか一枚ずつ摘まめません、そこで上記問題解決の様に考え表裏一枚ずつに位置を違えた所に、摘まめる様に切り込み部分を付けて置けばそこを摘むことが出来るので、イライラもすることも無く簡単に口を開くことが出来ます。
現在たいていの製品包装用ジッパー付袋の先端の溶着部分より下、ジッパー部分との間に、目印の破線による切り取り線を設けていてそれに沿ってハサミ等で切り離すが、ミシン目や半押し状態の破線を付け両手で引っ張れば切り取れる様にして置き、しかもその線を表裏片方ずつに位置を違えた所に指で摘まめる様に切り込み場所を設けて置けば、切り離した後には位置を違えた所に指で摘まめる様に切り込み場所が有るため、その切り込み場所を摘まんで簡単に口を開くことが出来る、同様に目隠しシール付郵便物やカレールーの蓋、卵パック等に二箇所両手の指で摘まめる部分を付けて置けば同様の効果をもたらす。
開けようとする袋状のもの例えばジッパー付袋や、目隠しシール状の口の部分を表裏片方ずつに位置を違えて両手指で摘まむことが出来る場所を作って置く。
ジッパー付き袋状の口等を、簡単に両手指で摘んで口を開けられる物。開けようとする袋状の物の口、目隠しシール状の口の部分を指で押さえる事が出来る部分に表裏片方ずつ位置を違えて付けた切り込み口を持った物。
Claims (1)
- 表裏二枚からなる、シールや袋状の口を、簡単に口を開ける事の出来るようにしたものである。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008004525U JP3147101U (ja) | 2008-07-03 | 2008-07-03 | シールやジッパー付袋状の物の口を簡単に開けられる物。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008004525U JP3147101U (ja) | 2008-07-03 | 2008-07-03 | シールやジッパー付袋状の物の口を簡単に開けられる物。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3147101U true JP3147101U (ja) | 2008-12-18 |
Family
ID=43296773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008004525U Expired - Fee Related JP3147101U (ja) | 2008-07-03 | 2008-07-03 | シールやジッパー付袋状の物の口を簡単に開けられる物。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3147101U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018030640A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 一夫 小花 | ジッパー袋開封後の取り扱いを安易にする考案 |
JP2019218103A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | 大日本印刷株式会社 | パウチおよびその製造方法 |
-
2008
- 2008-07-03 JP JP2008004525U patent/JP3147101U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2018030640A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 一夫 小花 | ジッパー袋開封後の取り扱いを安易にする考案 |
JP2019218103A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | 大日本印刷株式会社 | パウチおよびその製造方法 |
JP7087711B2 (ja) | 2018-06-20 | 2022-06-21 | 大日本印刷株式会社 | パウチおよびその製造方法 |
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