JP3146555U - ストラップの調節機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】長さを簡単にそして素早く調節することができ、露出した末尾部による干渉をなくし、使用材料を減らし製造コストを下げることができるストラップの調節機構を提供する。
【解決手段】調節機構2は位置決め装置23、軸25と、ストラップ21の表面に形成された複数の雌留め具27からなる。位置決め装置23は基板230と位置決め装置23に軸支された雄留め具231からなる。雄留め具231はまたストラップ21の端部213に位置する。位置決め装置23に対して軸25が配置される。これにより当該ストラップ21は位置決め装置23の底部2301と雄留め具231との間を通り、軸25を介して折り返される。雄留め具231は雌留め具27と着脱可能なように係合するよう作られ、それにより位置決め装置23と軸25との距離が調節可能となる。
【選択図】図2
【解決手段】調節機構2は位置決め装置23、軸25と、ストラップ21の表面に形成された複数の雌留め具27からなる。位置決め装置23は基板230と位置決め装置23に軸支された雄留め具231からなる。雄留め具231はまたストラップ21の端部213に位置する。位置決め装置23に対して軸25が配置される。これにより当該ストラップ21は位置決め装置23の底部2301と雄留め具231との間を通り、軸25を介して折り返される。雄留め具231は雌留め具27と着脱可能なように係合するよう作られ、それにより位置決め装置23と軸25との距離が調節可能となる。
【選択図】図2
Description
本考案はストラップの調節機構に関し、特にストラップの締まり具合を調節するための機構に関する。
ストラップは締める必要のある器具に広く用いられる。これらのストラップは通常固定のための各種目的に応じて、長さと締まり具合の両者が調節できて、量産されるダイビングマスク、スポーツマスクに用いられる。マスクを装着するにははじめマスクを頭周りに着け、それからマスクをしっかり固定するためにストラップを調節する。しかし、従来のストラップとその調節機構は通常、構造がとても複雑で操作しにくく、使用者にとってかなり不便である。
従来技術のダイビングマスクが図1に示される。ダイビングマスク1はマスク10、ストラップ11、調整器具13と、一対の保持具15とからなる。ストラップ11はマスク10の両脇を通って折り返される。ダイビングマスク1を頭にしっかり固定するためストラップ11の長さを調節するときは、使用者はストラップ本体111を緩めるため調整具13の脇にある解除ボタン131を押さなければならない。ストラップ11が適切な長さに調節されたときは解除ボタン131を放し調整器具13とストラップ11の本体111とが互いに固定される。最後に保持具15がストラップ11の二つの末尾部113に被さる。このようにしてストラップ11の全長を使用者の頭の大きさに合うように調整することができ、マスク10が頭の適切な位置に固定される。
しかしながら従来技術のストラップ11は次のような不具合があった。第一にストラップ11の長さがどのように調整されても、末尾部113はストラップ11の両脇に露出する。従来技術では末尾部113は単に保持具15で留められる。しかしこのような留め方は不安定である。さらに詳しくは、使用者がストラップ11の長さを調節するために末尾部113を引っ張ると保持具15の位置は簡単に動いてしまい、末尾部113がさらに露出する。それ故使用者がダイビングのためにダイビングマスク1を装着したとき末尾部113が波間に漂うために使用者にとって末尾部113は相当邪魔になる。使用者にとっては末尾部113を括るために保持具15を調節するのは難しい。第二に従来技術のダイビングマスク1は複雑な構成なため、使用者にとってダイビングマスク1をつけたり脱いだりするときに調整器具13と保持具15とを調整するのは煩わしい。
このようなことから、使用者にとりさらに便利なものとするためストラップ本体を調節するための構造を簡単化することが強く望まれている。
このようなことから、使用者にとりさらに便利なものとするためストラップ本体を調節するための構造を簡単化することが強く望まれている。
本考案の一の目的は、マスクを着けたり外したりする際に操作性を向上させて、使用する者がストラップの長さを簡単にそして素早く調節することができるストラップの調節機構を提供することである。
本考案の他の目的は、ストラップ本体の露出した末尾部と保持具とをなくしたストラップの調節機構を提供することである。ストラップ本体の露出した末尾部と保持具とをなくすことで、露出した末尾部による干渉をなくし、使用材料を減らし製造コストを下げることができる。
本考案はストラップの調節機構を提供する。ストラップは端部を持つ本体を有する一方、調節機構は位置決め装置、軸および複数の雌留め具からなる。位置決め装置は基板と基板に回転軸支された雄留め具を有する。軸は位置決め装置に対するように配置される。複数の雌留め具は本体の表面上に設けられる。本体は位置決め装置の基板と雄留め具との間を通って延び、軸を介して折り返される。ストラップの本体はその端部が雄留め具に繋がっており、位置決め装置と軸との間の距離は調整できるよう、雄留め具は雌留め具の少なくとも一つに、着脱可能なように係止される。
本考案に採用された詳細な技術と好ましい実施例は、当業者にとって実用新案登録請求の範囲に記載の考案の特徴がよく理解されるよう、以下に図面とともに記載される。
以下の説明では、本件考案がその実施例により説明される。しかしながらこれらの実施例は本件考案をこれら実施例で説明されるいかなる特定の意味、応用あるいは特別な方法に限定するよう意図したものではない。従って、これら実施例の説明は限定というより解説の目的のためだけにある。以下の実施例と添付図面において、本考案に直接関係しない要素は描写されていない。
本件考案の好ましい実施例は図2乃至図5に描かれている。図2は本考案のストラップ21の調節機構2の分解部品配列図であって、図3はストラップ21の側面図である。ストラップ21は本質的には本体211を有し、好ましくは弾力性のあるシリコンやゴムのような材料から作られる。本体211は係止開口部215が形成された端部213を有する。図4に示すように本件考案の調節機構2は位置決め装置23、軸25と複数の雌留め具27とからなる。ストラップ21は調節機構2の位置を変えることにより長さを調節し固定することができる。
更に詳細には、位置決め装置23は基板230とその基板230に回転軸支された雄留め具231とを有する。図2に示すように本実施例の基板230は底部2301とその底部2301から延びる二つの対向する側壁2303を有する。側壁2303の各々は、基板230上で雄留め具231の回転軸2315を軸支するため、お互いに対向する軸穴2307を有する。雄留め具231が基板230上に軸支されると、底部2301、側壁2303及び雄留め具231により、本体211が通るための収容空間2305が形作られる。基板230は更に本体211の巻き込みを防ぐため、二つの側壁2303の間に連結された棒2309を有する。本体211はその端部213が、棒2309を通って位置決め装置23と反対側にある軸25に向かって延び、さらに軸25を介して折り返され、雄留め具231により固定される。雄留め具231はまた押部2311と係止部2313を有し、以下にさらに詳しく説明されるように本体211の固定と緩みを調節するように作られている。
雌留め具27は本体211の表面上に形成されており、すなわちストラップ21の表面に連続的に形成された歯あるいは爪状の外形またはストラップ21の表面に連続的に形成された凹みあるいは穴で規定される。本体211の端部213は雄留め具231の押部2311に係止開口部215により結合されていて、雄留め具231は、位置決め装置23と軸25との間で規定される距離が調節可能となるよう移動可能なように、雌留め具27と係止されるようになる。
図4はさらにストラップ21の特定の位置に固定された位置決め装置23の側面図を示す。位置決め装置23が特定の位置に調節され、雄留め具231の係止部2313が特定の雌留め具27に係止されると、位置決め装置23はストラップ21上に、ストラップ21がきつく伸ばされた形で固定される。押部2311は本体211の端部213に結合される形で係止開口部215に挿入されている。これに代えて、押部2311は端部213に接着され、あるいは固着されていてもよい。
上述のような位置決め装置23が本体211に結合される状態は図5に描かれており、その操作については図6乃至図7に描かれている。本体211が緩められなければならないときは下方向の力(図6のFで示された)が押部2311に加えられ、回転軸2315の周りに雄留め具231が回転し、係止していた雌留め具27から係止部2313が離れる。そこで使用者は、図6に矢印Lで示したように軸25に対して適宜位置決め装置23を動かして調節できる。この結果、ストラップ21の全体の有効長が増加し、ストラップ21がきつく締まった状態から緩んだ状態へと変わることになる。前述の実施例において押部2311に下方向の力Fを加えることは本件考案を限定することを意図するものではない。それに代えて、係止した雌留め具27から係止部2313をはずすために引っ張り力を加えてもよい。当業者であれば、本件考案を限定することなく、本件考案の記載に従ってこのような代替方法を適用するであろう。
図7と図4を参照して、使用者がストラップ21を締めようとする様子を説明する。使用者が位置決め装置23を図に示す矢印L’の方向に引っ張ると、位置決め装置23は歯あるいは爪の方向性により軸25への方向ではなく、それから離れる方向に動こうとする。さらに、本体211が端部213の係止開口部215と雄留め具231の押部2311とにより固定されているので、位置決め装置23の動きは本体211を同時に動かすこととなり、雄留め具231の係止部2313を特定の雌留め具27に係止するようにできる。結果として、単に引っ張るだけで本体211をきつく伸ばすようにストラップ21の全体の有効長を短くすることができる。
最後に、図8はダイビングマスクに使用された時の本考案のストラップ21の概略図である。ダイビングマスク8には調節機構2がマスク80とともに使われている。軸25がマスク80の両側に設けられている。結果として、ダイビングマスク8の使用者はストラップ21をきつく締めるために位置決め装置23を引っ張り、あるいはストラップ21を緩めるために、押部2311を開放するために押して位置決め装置23を調節する。このようにしてストラップの長さを適宜かつ便利に調節できる。ストラップの露出した末尾部をなくすことで、使用時における他のダイビング用具との干渉がなくなる。しかしながら、ダイビングマスクへのストラップの調節機構の応用は単に説明するためであり、本件考案を限定するものではなく、実務上、ストラップの調節機構はまたスポーツや工業生産に使われるような他のマスクにも応用されうることは強調されるべきである。
上述の記載は詳細な技術内容とその創作的特徴に関するものである。当業者であれば記載の考案の開示と示唆に基づき各種の変更と代案を、その特徴から逸脱せず、想起しうるであろう。上記記載にはそのような変更と代案とが十分に記載されていないが、それらは以下の実用新案登録請求の範囲に実質的に含まれる。
2 調節機構 8 ダイビングマスク
15 保持具 13 調整器具
21 ストラップ 80 マスク
23 位置決め装置 25 軸
27 雌留め具 211 本体
213 端部 215 係止開口部
230 基板 231 雄留め具
2301 底部 2303 側壁
2305 収容空間 2307 軸穴
2309 棒 2311 押部
2313 係止部 2315 回転軸
15 保持具 13 調整器具
21 ストラップ 80 マスク
23 位置決め装置 25 軸
27 雌留め具 211 本体
213 端部 215 係止開口部
230 基板 231 雄留め具
2301 底部 2303 側壁
2305 収容空間 2307 軸穴
2309 棒 2311 押部
2313 係止部 2315 回転軸
Claims (10)
- 端部を有する本体を含むストラップのための調節機構であって、
基板と当該基板に軸支された雄留め具を有する位置決め装置と、
前記位置決め装置に対して設けられた軸と、
前記本体の表面上に形成された複数の雌留め具とからなるものにおいて、
前記本体は前記位置決め装置の前記基板と前記雄留め具との間を通って延び、前記軸を介して折り返され、前記ストラップの前記本体はその前記端部で前記雄留め具と接続し、前記雄留め具は少なくとも前記雌留め具の一と着脱可能に係止するよう作られ、それにより前記位置決め装置と前記軸とで規定される距離が調整可能であることを特徴とする調節機構。 - 前記ストラップは弾性を有する材料からなり、それにより前記ストラップは前記雄留め具が前記雌留め具の少なくとも一に係止したときに、きつく伸ばすことができることを特徴とする請求項1に記載の調節機構。
- 前記雄留め具は押部、係止部と、前記押部と前記係止部との間に配置された回転軸を有し、前記雄留め具は前記基板上の前記回転軸により軸支され、前記係止部は前記雌留め具の少なくとも一に係止でき、それにより前記押部が下方向の力で押されたとき、前記雄留め具は係止した前記雌留め具から分離するよう前記回転軸の周りに回転可能であることを特徴とする請求項2に記載の調節機構。
- 前記雌留め具は、前記ストラップの表面上に連続して形成され、前記位置決め装置が前記軸への方向ではなく前記軸から遠ざかる方向へ移動するような爪型の形状で形作られることを特徴とする請求項3に記載の調節機構。
- 前記本体の前記端部は係止開口部を有し、前記本体の前記端部と結合するよう、前記雄留め具の前記押部が当該開口部に挿入されることを特徴とする請求項3に記載の調節機構。
- 前記基板は底部と当該底部からのびる二つの対向する側壁とを有し、前記底部と、前記側壁と、前記雄留め具とにより前記本体が通るための収容空間が形作られることを特徴とする請求項3に記載の調節機構。
- 前記各側壁は互いに対抗する軸穴を有し、前記雄留め具の前記回転軸が当該軸穴に軸支されることを特徴とする請求項6に記載の調節機構。
- 前記基板はさらに前記側壁の間に連結された棒を有し、前記本体は前記雄留め具の前記押部とその端部で結合し、さらに当該棒を経て前記軸に延びることを特徴とする請求項6に記載の調節機構。
- 前記雌留め具は前記ストラップの表面上に連続的に形成された凹みまたは穴で形作られることを特徴とする請求項3に記載の調節機構。
- 前記弾性を有する材料はシリコンまたはゴムのいずれか一つであることを特徴とする請求項2に記載の調節機構。
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