JP3145763B2 - 照明器具のカバーの構造 - Google Patents
照明器具のカバーの構造Info
- Publication number
- JP3145763B2 JP3145763B2 JP01251092A JP1251092A JP3145763B2 JP 3145763 B2 JP3145763 B2 JP 3145763B2 JP 01251092 A JP01251092 A JP 01251092A JP 1251092 A JP1251092 A JP 1251092A JP 3145763 B2 JP3145763 B2 JP 3145763B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- cover
- lamp
- shielding portion
- shielding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明器具のカバーの構
造、特にグレアー防止のためにランプの前方に遮光部を
設けたものに関するものである。
造、特にグレアー防止のためにランプの前方に遮光部を
設けたものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からランプ1を内装した照明器具本
体2の前面開口部をカバー3で覆ったものにおいて、図
13のようにまぶしさを防ぐためにガラス製のカバー3
の前面に遮光板4aを設けるものが知られている。
体2の前面開口部をカバー3で覆ったものにおいて、図
13のようにまぶしさを防ぐためにガラス製のカバー3
の前面に遮光板4aを設けるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、まぶしさを
防ぐためにガラス製のカバー3の前面に遮光板4aを設
けるものにおいては、遮光板4aによりまぶしさをカッ
トするようにしているが、夜間に点灯すると、遮光板4
aの周囲は光るが遮光板4aを設けた部分は影になって
真っ暗な面として見えるのみであり、照明効果、装飾効
果が悪いという問題があった。しかも、遮光板4aが影
となって真っ暗な面として見えると、この真っ暗な面と
周囲との輝度の格差によりかえってまぶしさを強調する
場合もあるという問題があった。
防ぐためにガラス製のカバー3の前面に遮光板4aを設
けるものにおいては、遮光板4aによりまぶしさをカッ
トするようにしているが、夜間に点灯すると、遮光板4
aの周囲は光るが遮光板4aを設けた部分は影になって
真っ暗な面として見えるのみであり、照明効果、装飾効
果が悪いという問題があった。しかも、遮光板4aが影
となって真っ暗な面として見えると、この真っ暗な面と
周囲との輝度の格差によりかえってまぶしさを強調する
場合もあるという問題があった。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、不快な
グレアーを防止し、しかも、夜間に点灯した場合に遮光
部の前面側を照らして照明効果、装飾効果を高めること
ができる照明器具用カバーの構造を提供するにある。
明したものであって、その目的とするところは、不快な
グレアーを防止し、しかも、夜間に点灯した場合に遮光
部の前面側を照らして照明効果、装飾効果を高めること
ができる照明器具用カバーの構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の照明器具のカバ
ーの構造は、ランプ1を内装した照明器具本体2の前面
開口部をカバー3で覆ったものにおいて、カバー3の内
面のランプ1の前方位置に相当する部分に遮光部4を設
け、カバー3にランプ1からの光がカバー3内に入射し
て遮光部4に到るための入射部5を設けて成ることを特
徴とするものであって、このような構成を採用すること
で、上記した従来例の問題点を解決して本発明の目的を
達成したものである。
ーの構造は、ランプ1を内装した照明器具本体2の前面
開口部をカバー3で覆ったものにおいて、カバー3の内
面のランプ1の前方位置に相当する部分に遮光部4を設
け、カバー3にランプ1からの光がカバー3内に入射し
て遮光部4に到るための入射部5を設けて成ることを特
徴とするものであって、このような構成を採用すること
で、上記した従来例の問題点を解決して本発明の目的を
達成したものである。
【0006】
【作用】しかして、本発明によれば、カバー3の内面の
ランプ1の前方位置に相当する部分に遮光部4を設ける
ことで、ランプ1を点灯した場合にランプ1が直接目に
見えず、不快なグレアーを防ぐようになっている。そし
て、このようにグレアーを防止するために遮光部1を設
けたにもかかわらず、カバー3にランプ1からの光がカ
バー3内に入射して遮光部4に到るための入射部5を設
けてあることで、ランプ1からの光が入射部5からカバ
ー3内に入射し、カバー3内を反射して遮光部4に到っ
てカバー3の内面の一部に設けた遮光部4の前面側を照
らし、この部分が影になって真っ暗に見えることがない
ようにしている。
ランプ1の前方位置に相当する部分に遮光部4を設ける
ことで、ランプ1を点灯した場合にランプ1が直接目に
見えず、不快なグレアーを防ぐようになっている。そし
て、このようにグレアーを防止するために遮光部1を設
けたにもかかわらず、カバー3にランプ1からの光がカ
バー3内に入射して遮光部4に到るための入射部5を設
けてあることで、ランプ1からの光が入射部5からカバ
ー3内に入射し、カバー3内を反射して遮光部4に到っ
てカバー3の内面の一部に設けた遮光部4の前面側を照
らし、この部分が影になって真っ暗に見えることがない
ようにしている。
【0007】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。照明器具本体2内にはランプ1が内装して
ある。この照明器具本体2の前面開口部にはカバー3が
取付けてあって、このカバー3により照明器具本体2の
前面開口部を覆ってある。カバー3はアクリル、ガラス
等の材質内で光が全反射を生じる物質により形成してあ
る。添付図面に示す実施例においてはカバー3は後部側
程径が大きくなった角箱状をしており、この角箱状のカ
バー3の前面片6の内面(すなわち後面)のランプ1の
前方に相当する部分には図1、図2、図4、図6等に示
すように遮光部4が設けてある。図2、図6(c)にお
いて遮光部4はクロスハッチングをして図示している。
て詳述する。照明器具本体2内にはランプ1が内装して
ある。この照明器具本体2の前面開口部にはカバー3が
取付けてあって、このカバー3により照明器具本体2の
前面開口部を覆ってある。カバー3はアクリル、ガラス
等の材質内で光が全反射を生じる物質により形成してあ
る。添付図面に示す実施例においてはカバー3は後部側
程径が大きくなった角箱状をしており、この角箱状のカ
バー3の前面片6の内面(すなわち後面)のランプ1の
前方に相当する部分には図1、図2、図4、図6等に示
すように遮光部4が設けてある。図2、図6(c)にお
いて遮光部4はクロスハッチングをして図示している。
【0008】遮光部4は光を通さない部分であり、カバ
ー3のランプ1の前方に相当する部分の内面に遮光効果
のある塗装をしたり、同様の効果のある、金属箔等の薄
膜を貼着したりして遮光部4を形成するものである。こ
こで、遮光部4に図3に示すように立体的な凹凸模様1
5を形成しておいてもよい。角箱状のカバー3の側面片
7の後端面部8はカバー3の生地のままの透明又は半透
光処理(乳白塗料や艶消し処理等)とするが、生地のま
まの方が遮光部4へ回る光は多くなり、効率が良くな
る。角箱状のカバー3の側面片7の内面は及び前面片6
の内面の遮光部4の周囲の部分は半透光処理(乳白塗料
や艶消し処理等)をしてあって光をカバー3の材質内へ
拡散させる拡散部9となっており、この部分は見栄えの
面からも半透光処理の方が好ましい。なお、カバー3の
外面は平滑な面とした方が材質内での光の反射がスムー
ズに行われる。
ー3のランプ1の前方に相当する部分の内面に遮光効果
のある塗装をしたり、同様の効果のある、金属箔等の薄
膜を貼着したりして遮光部4を形成するものである。こ
こで、遮光部4に図3に示すように立体的な凹凸模様1
5を形成しておいてもよい。角箱状のカバー3の側面片
7の後端面部8はカバー3の生地のままの透明又は半透
光処理(乳白塗料や艶消し処理等)とするが、生地のま
まの方が遮光部4へ回る光は多くなり、効率が良くな
る。角箱状のカバー3の側面片7の内面は及び前面片6
の内面の遮光部4の周囲の部分は半透光処理(乳白塗料
や艶消し処理等)をしてあって光をカバー3の材質内へ
拡散させる拡散部9となっており、この部分は見栄えの
面からも半透光処理の方が好ましい。なお、カバー3の
外面は平滑な面とした方が材質内での光の反射がスムー
ズに行われる。
【0009】しかして、ランプ1を点灯するとランプ3
前方に位置する遮光部4によりランプ3のグレアーを防
止するようになっている。そして、この点灯時、図7の
矢印に示すようにカバー3の側面片7の後端面部8及び
拡散部9からカバー3の材質内に入った光は材質内で臨
界角の反射を繰り返し、これらの反射光のうち遮光部4
にカバー3の表側から達する光が遮光部4部分を照らす
ものである。ここで、実施例においてはカバー3の側面
片7の後端面部8及び拡散部9がランプ1からの光がカ
バー3内に入射して遮光部4に到るための入射部5を構
成している。そして、このように入射部5から入射した
ランプ1の光がカバー3の材質内で臨界角(添付図面に
おいてαで示す)の反射を繰り返しながらカバー3の表
側から遮光部4を照らすように構成することで、ランプ
1の前方に遮光部4を配置してグレーアを防止するよう
にしたにもかかわらず、遮光部4が影になって真っ暗に
なることがなく、遮光部4が光で装飾されることにな
る。そして、このように遮光部4が影にならないこと
で、遮光部4と他の部分との輝度の格差による周囲の不
快なグレアーも防止できることになる。ここで、遮光部
4に立体的な凹凸模様15を形成しておくと、この立体
的な凹凸模様15が点灯時に立体的に照らし出されて立
体的な意匠を演出できるものである。また、肉厚のカバ
ー3の内面のみを様々に処理することでカバー3の肉厚
感を際立たせることができるものである。そして、遮光
部4を塗装又は薄膜の貼り付けで行うことで任意の色、
形状による遮光ができることになる。
前方に位置する遮光部4によりランプ3のグレアーを防
止するようになっている。そして、この点灯時、図7の
矢印に示すようにカバー3の側面片7の後端面部8及び
拡散部9からカバー3の材質内に入った光は材質内で臨
界角の反射を繰り返し、これらの反射光のうち遮光部4
にカバー3の表側から達する光が遮光部4部分を照らす
ものである。ここで、実施例においてはカバー3の側面
片7の後端面部8及び拡散部9がランプ1からの光がカ
バー3内に入射して遮光部4に到るための入射部5を構
成している。そして、このように入射部5から入射した
ランプ1の光がカバー3の材質内で臨界角(添付図面に
おいてαで示す)の反射を繰り返しながらカバー3の表
側から遮光部4を照らすように構成することで、ランプ
1の前方に遮光部4を配置してグレーアを防止するよう
にしたにもかかわらず、遮光部4が影になって真っ暗に
なることがなく、遮光部4が光で装飾されることにな
る。そして、このように遮光部4が影にならないこと
で、遮光部4と他の部分との輝度の格差による周囲の不
快なグレアーも防止できることになる。ここで、遮光部
4に立体的な凹凸模様15を形成しておくと、この立体
的な凹凸模様15が点灯時に立体的に照らし出されて立
体的な意匠を演出できるものである。また、肉厚のカバ
ー3の内面のみを様々に処理することでカバー3の肉厚
感を際立たせることができるものである。そして、遮光
部4を塗装又は薄膜の貼り付けで行うことで任意の色、
形状による遮光ができることになる。
【0010】ところで、カバー3の形状としては図8に
示すように光源であるランプ1方向に端面部が存在する
ような形状であれば、カバー3の材質内への光の進入量
が多く効率的である。また、カバー3は半球形状や椀形
状であってもよい。但し、平板的なカバー3でもある程
度の効果は得られる。また、図8に示すカバー3の側面
片7と前面片6とのなすコーナ部分の形状については外
側のコーナ部分の角度が2α(αは臨界反射角を示す)
の場合が効率が高く、また、内側のコーナ部分のアール
の大きさも大きいほど良いものである。
示すように光源であるランプ1方向に端面部が存在する
ような形状であれば、カバー3の材質内への光の進入量
が多く効率的である。また、カバー3は半球形状や椀形
状であってもよい。但し、平板的なカバー3でもある程
度の効果は得られる。また、図8に示すカバー3の側面
片7と前面片6とのなすコーナ部分の形状については外
側のコーナ部分の角度が2α(αは臨界反射角を示す)
の場合が効率が高く、また、内側のコーナ部分のアール
の大きさも大きいほど良いものである。
【0011】図4、図5に示す実施例は本発明の照明器
具として片面配光の埋め込み型門灯の例が示してあり、
また、図9乃至図12に示す実施例は両面配光の埋め込
み型門灯の例が示してある。
具として片面配光の埋め込み型門灯の例が示してあり、
また、図9乃至図12に示す実施例は両面配光の埋め込
み型門灯の例が示してある。
【0012】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、ラン
プを内装した照明器具本体の前面開口部をカバーで覆っ
たものにおいて、カバーの内面のランプの前方位置に相
当する部分に遮光部を設け、カバーにランプからの光が
カバー内に入射して遮光部に到るための入射部を設けて
あるので、ランプを点灯した場合にランプが直接目に見
えず、不快なグレアーを防ぐことができるものであり、
また、このようにグレアーを防止するために遮光部を設
けたにもかかわらず、ランプからの光が入射部からカバ
ー内に入射し、カバー内を反射して遮光部に到ってカバ
ーの内面の一部に設けた遮光部の前面側を照らし、この
部分が影になって真っ暗に見えることがないようにして
照明効果を向上させると共に装飾効果も向上でき、ま
た、この場合遮光部の前面も照らし出されるので、遮光
部と周囲との輝度の格差が従来ほどなくて、周囲の不快
なグレアーを低減できるものである。
プを内装した照明器具本体の前面開口部をカバーで覆っ
たものにおいて、カバーの内面のランプの前方位置に相
当する部分に遮光部を設け、カバーにランプからの光が
カバー内に入射して遮光部に到るための入射部を設けて
あるので、ランプを点灯した場合にランプが直接目に見
えず、不快なグレアーを防ぐことができるものであり、
また、このようにグレアーを防止するために遮光部を設
けたにもかかわらず、ランプからの光が入射部からカバ
ー内に入射し、カバー内を反射して遮光部に到ってカバ
ーの内面の一部に設けた遮光部の前面側を照らし、この
部分が影になって真っ暗に見えることがないようにして
照明効果を向上させると共に装飾効果も向上でき、ま
た、この場合遮光部の前面も照らし出されるので、遮光
部と周囲との輝度の格差が従来ほどなくて、周囲の不快
なグレアーを低減できるものである。
【図1】本発明の部分拡大断面図である。
【図2】同上の照明器具本体の内部から見た斜視図であ
る。
る。
【図3】同上の他の実施例の部分拡大断面図である。
【図4】本発明の一部破断した全体側面図である。
【図5】同上の正面図である。
【図6】同上に用いるカバーを示し、(a)は一部省略
した正面図であり、(b)は断面図であり、(c)は一
部省略した背面図である。
した正面図であり、(b)は断面図であり、(c)は一
部省略した背面図である。
【図7】同上の作用説明図である。
【図8】同上のカバーの形状を説明するための説明図で
ある。
ある。
【図9】本発明の他の実施例の一部破断した全体側面図
である。
である。
【図10】同上の正面図である。
【図11】同上の平面図である。
【図12】同上の背面図である。
【図13】従来例の一部破断した側面図である。
1 ランプ 2 照明器具本体 3 カバー 4 遮光部 5 入射部
Claims (1)
- 【請求項1】 ランプを内装した照明器具本体の前面開
口部をカバーで覆ったものにおいて、カバーの内面のラ
ンプの前方位置に相当する部分に遮光部を設け、カバー
にランプからの光がカバー内に入射して遮光部に到るた
めの入射部を設けて成ることを特徴とする照明器具のカ
バーの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01251092A JP3145763B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 照明器具のカバーの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01251092A JP3145763B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 照明器具のカバーの構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05205510A JPH05205510A (ja) | 1993-08-13 |
JP3145763B2 true JP3145763B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=11807347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01251092A Expired - Fee Related JP3145763B2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 照明器具のカバーの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3145763B2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP01251092A patent/JP3145763B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05205510A (ja) | 1993-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4041302A (en) | Dual color taillamp | |
JPS5864702A (ja) | 照明装置 | |
JP3145763B2 (ja) | 照明器具のカバーの構造 | |
JPH10125112A (ja) | 車輌用灯具 | |
JPH09230805A (ja) | 電気機器の表示装置 | |
US7387408B2 (en) | Luminaire featuring light-transmitting counter reflector cover | |
JPH0532888Y2 (ja) | ||
JP4135433B2 (ja) | 照明器具 | |
JP2595552Y2 (ja) | 車両室内灯 | |
JPS5939739Y2 (ja) | 表示装置 | |
JPH0663436U (ja) | 車両用室内灯 | |
CN213810438U (zh) | 一种改善点亮均匀性的遮光结构 | |
JPH05295962A (ja) | ドア装置 | |
JPH0683479U (ja) | 車両室内灯 | |
JP2018135012A (ja) | 車両用加飾部材 | |
JP2626206B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JPH0716251Y2 (ja) | 照明器具 | |
JPH0631602Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP2531663Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP2576164Y2 (ja) | 照明器具 | |
JPH01287691A (ja) | 表示装置 | |
JPH01128302A (ja) | 照明器具 | |
JP2000067612A (ja) | 車両用信号灯具 | |
KR19980035900U (ko) | 자동차의 룸램프 | |
JPH0521212Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001219 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |