JP2018135012A - 車両用加飾部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両用加飾部材において、光ムラの抑制された発光部を提供する。【解決手段】少なくとも一個の発光素子3bと、前記発光素子3bを収納するケース部材3aと、該ケース部材3aの開口を覆うカバー部材4とを備え、前記カバー部材4には、光を透過する透光部4aと、光を透過しない不透光部4bが設けられており、前記発光素子3bから放出される光が前記ケース部材3aへ照射され、該ケース部材3aからの反射光が、前記カバー部材4の前記透光部4aを透過するように構成された、車両用加飾部材とする。【選択図】図2
Description
本発明は車両用加飾部材に関し、特に発光部における発光ムラが抑制された車両用加飾部材に関する。
車両には、インストルメントパネル、ドアトリム、フロア、ルーフ等の各種の部位に加飾部材が設けられている。加飾部材には、しばしば実用上の目的で、あるいは意匠性の向上を目的として、照明体が配置されている。例えば、特許文献1は、自動車のマークプレートに用いる表示装置に関し、透光性材料からなる表示板の裏面に文字を表すマーク部を凹設し、該マーク部を透光性の金属粒子で覆い、マーク部以外の地色部を遮光膜層で覆った表示装置において、地色部を均一な平坦面とするとともに、金属粒子層を光拡散層で覆った表示装置を記載している。
特許文献1の照明装置では、地色部分を均一な平坦面として遮光層を良好に形成するとともに、光拡散層によってマーク部への埃の侵入を防止し、昼間は外光を反射してマーク部が金属調に見えないようにしている。しかし、照射方法としては光拡散層を含めた構造の背後から照明される構成が示されており、この場合には、拡散効果が十分ではなく、均一な発光を得るのは困難である。また、発光表示すべき部位であるマーク部が、非発光時にも見えてしまうため、見栄えが悪いという問題もある。均一な発光を得るためには、面状の導光体を用いることが知られているが、照明部品の費用が増加し、組み付けコストが嵩むなどの問題がある。
本発明は、発光部位を備えた加飾部材において、発光ムラがなく均一な発光が得られ、非発光時には、発光部位が目立たない、視認性および意匠性に優れた加飾部材を提供することを目的とする。
本発明の車両用加飾部材は、少なくとも一個の発光素子と、前記発光素子を収納するケース部材と、該ケース部材の開口を覆うカバー部材とを備え、前記カバー部材には、光を透過する透光部と、光を透過しない不透光部が設けられており、前記発光素子から放出される光が前記ケース部材へ照射され、該ケース部材からの反射光が、前記カバー部材の前記透光部を透過するように構成された、車両用加飾部材である。
上記構成の車両用加飾部材によれば、ケース部材から拡散反射される光を透光部を透過させることにより、大きなサイズの導光体を用いなくても、加飾部材の発光部位で発光ムラのない、均一な発光を得ることができる。
前記車両用加飾部材において、前記カバー部材は、基板体と、前記基板体の外側(視認者側)の第一の面(外面)と、内側(前記ケース部材側)の第二の面(内面)のいずれか一方の面上に配置された加飾体とを備え、前記加飾体は、第一の不透明層と、一部に透光部が形成された第二の不透明層と、光を散乱しながら透過する調整層と、着色層からなる積層体であってもよい。
上記構成の加飾部材によれば、非発光時に透光部のパターン(文字、図形など)は目立たず、発光時にのみこれらのパターンが明瞭に視認される構成とすることができ、発光時と非発光時の見栄えの差異を顕著なものとすることができる。
上記車両用加飾部材において、前記第一の不透明層と、第二の不透明層とが同じ素材で形成されるものであってもよい。これによって、非発光時に透光部が一層目立ちにくくなる。また加飾部材の製造工程を簡略化し、コストを低減することができる。
上記の車両用加飾部材は、前記カバー部材の外面側に意匠層を有するものであってもよい。意匠層によって、加飾部材非発光時の外観を調整することができる。
本発明によれば、発光部位における発光ムラのない加飾部材を提供でき、意匠性が向上するとともに、発光部が車両の操作に関与する場合には、視認性の向上によって操作性を向上することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
以下の実施形態の車両用加飾部材は、インストルメントパネルに取り付けられて、発光時に文字や図形を表示するものである。図1は、本発明の一実施形態に係る加飾部材を示す図であり、(a)はカバー部材4を設置した状態での正面図、(b)はカバー部材4を外した状態での正面図である。加飾部材1は、細長い形状の基体2と、基体2上に設置された発光部3と、カバー部材4とを備えている。発光部3は、加飾部材の長手方向Xの一端部の近傍に配置されている。カバー部材4には、光を透過する透光部4aと、光を透過しない不透光部4bが設けられており、発光部3の発光時には、文字、図形などのパターンが透光部4aに表示される。
以下の実施形態の車両用加飾部材は、インストルメントパネルに取り付けられて、発光時に文字や図形を表示するものである。図1は、本発明の一実施形態に係る加飾部材を示す図であり、(a)はカバー部材4を設置した状態での正面図、(b)はカバー部材4を外した状態での正面図である。加飾部材1は、細長い形状の基体2と、基体2上に設置された発光部3と、カバー部材4とを備えている。発光部3は、加飾部材の長手方向Xの一端部の近傍に配置されている。カバー部材4には、光を透過する透光部4aと、光を透過しない不透光部4bが設けられており、発光部3の発光時には、文字、図形などのパターンが透光部4aに表示される。
発光部3は、光を拡散反射する表面を有するケース部材3aと、発光ダイオード(以下LED)のような発光素子3bとを有する。図2に示すように、ケース部材3aは底壁3aaとその周縁部から立ち上がった側壁3abを備える上方に開口した容器形状を有する。ケース部材3aは、基体2の凹所20内に嵌め込まれており、発光素子3bはケース部材3aの加飾部材長手方向X(図1)に沿った側端縁の近傍に収納されている。該発光素子3bは、ケース部材3aに光を照射する一方、カバー部材4の透光部4a(図1)には、直接照射光が入射しないように配置されている。
図2に示す実施形態では、発光素子3bは、導線(図示せず)と、回路基板30と、LED本体31とを有し、LED本体31は、底面31aが回路基板30に接合され、頂面である発光面31bがケース部材31の内面を向くように設置されている。LED本体31の発光面31bに対する法線が、ケース部材3aの底壁3aaのほぼ平坦な内面(内底面)に対してなす角度θは特に限定しないが、カバー部材4の透光部4a(図1)を透過する光にムラが発生しないよう適切な角度にLED本体31の位置を調整する。図2で破線で示すようにケース部材31から拡散反射された光は、カバー部材4の透光部4a(図1)を透過し、図1(a)に示す文字(ABC)のような発光パターンとして観察される。図2に示す実施形態では、カバー部材4は、基体2にテープ5で接着されているが、カバー部材4の基体4への取り付け方法は、溶着、爪(図示せず)の嵌め合い、ビス留め等でもよく、特に限定されない。
ケース部材3aは、LED本体31から照射された光をカバー部材4側に拡散反射する。ケース部材3aの素材に特に限定はないが、例えば、アクリル、ポリカーボネート等の樹脂、アルミニウム等の金属であってもよい。ケース部材3aの表面は、光を散乱させるため、微細な凹凸が形成されていることが好ましい。凹凸の寸法(深さや径など)は限定しないが、反射光の強度分布が正円に近くなるよう凹凸を形成するのが好ましい。これにより、光が等方的に拡散し、透光部4a(図1)においてムラが発生することが抑制される。樹脂で形成する場合の色に特に制限はないが、光を効率よく反射させるため、白色その他、明色の部材であることが好ましい。
図3に本実施形態に係るカバー部材4の断面図を示す。透光部4aと不透光部4bとを有するカバー部材4は、透光性の基板体40に、透光部4aを除いて不透光性を示す被膜を設けることにより、形成することができる。基板体40は、透光性を有するものであれば特に限定されず、例えば、ポリカーボネート、アクリル樹脂、シリコーン樹脂等を使用することができる。基板体は光拡散材料を含有してもよく、表面に微細な凹凸があってもよいが、透光部の文字やパターンの境界を明確化するためには、基板体は光拡散材料を含まず、平滑な表面を有するものであることが好ましい。不透光性の被膜は、カバー部材40の外面に形成してもよく、内面に形成してもよい。好適には、カバー部材4は、基板体40と、不透光性の被膜を含む加飾体41とを有する。さらにカバー部材4は、意匠層42を備えていてもよい。
図3に示す実施形態では、加飾体41(加飾体層)は、第一の不透明層41aと、第二の不透明層41bと、調整層41cと、着色層41dとからなる。第二の不透明層41bには、一部に開口または切欠45が設けられており、これにより透光部4aが形成されている。すなわち、透光部4aは、第一の不透明層41aと、調整層41cと、着色層41dとからなり、第二の不透明層41bを有しない。
本発明の記載において、不透明層とは、完全に光を透過しないものではなく、一定の光吸収性を有し、所定の照度の光に対しては、不透明であるが、より照度の大きな光は一定の透過性を有する層(準不透明層、光吸収層)をいう。二枚の不透明層41a、41bが積層された部位は、発光素子3bから照射されケース部材から拡散反射された光も(視認し得る程度には)透過せず、不透光部を構成する。他方、第一の不透明層41aのみが形成された透光部4aでは、LED本体31の点灯時には、ケース部材3aから拡散反射された光を透過する一方、非点灯時に、カバー部材4の外側から加飾部材41の内部へ入射する光があっても、その反射光は視認されず、透光部4aと、不透光部4bに見かけ上の違いは目立たない。第一の不透明層41aと、第二の不透明層41bは同じ素材からなるものであってもよく、たとえば、一般的な黒色塗料の塗膜であってもよい。第一の不透明層41aと、第二の不透明層41bが同じ素材であれば、非点灯時の見かけの違いはより目立たなくなる。
調整層は、上記に記載したようなLED本体31の非点灯時にカバー部材4の外側から切欠45の内部へ入射する光があっても中身が透けて見えないようにする機能を有する層である。調整層がない場合は、着色層41dが透けて見える。例えば、調整層は、光を散乱しながら透過する層、例えば、透明塗料中に光散乱粒子が分散されたスモーク調の塗膜(スモーク層)であってもよい。
着色層41dは、透光部4aを通じて放射される光に所定の色調を付与するものであって、色素を含む透明被膜からなる。
上記の加飾体41は、外側(視認者側)から見て、第一の不透明層41a、第二の不透明層41b、調整層41c、着色層41dの順で積層されていることが好ましい。着色層41dが一番外側にあると、外光の反射の有無によって色調が変化するため好ましくない。第一の不透明層41aと、第二の不透明層41bは連続して配置することが好ましい。これによって、発光時に透光部4aと不透光部4bの境界を明瞭化することができる。
本発明に係る車両用加飾部材1は、カバー部材4の最外層として、基板体40の外面上に意匠層42が設けられている。意匠層42は非発光時の加飾部材1の外側の外観を決定するものであって、金属調や木目調などの所望の意匠が施される。意匠層42は一定の透光性を有するものであれば、素材や基板体への積層方法に特に限定はなく、インモールド成形、真空成形、蒸着、水転写等、任意の方法で形成することができる。
図4は、本発明の加飾部材1の変形例を示す断面図である。この構成では、ケース部材3aの内面の一部にカーボン膜などの光吸収性の被膜(黒色膜)32が設けられている。これにより、発光素子3bのLED本体31からの照射光の反射を調整し、透光部4aにおいて、局所的に輝度の高い部分が生じることを抑制できる。
図1に示す形態の加飾部材1を作製した。図2、3に示すカバー部材4の基板材40には厚さ0.8mmのポリカーボネートを使用し、外面にはインモールド法で縞状の意匠層42を形成した。内面には、黒色塗料で第一の不透明層41aと第二の不透明層41bを形成し、調整層41cとしてスモーク層を形成し、着色層41dとして青色塗料による塗膜を形成した。白色のケース部材3aに、白色LEDを設置したものを基体2に嵌めこみ、カバー部材4を設置した。点灯時には青色のロゴマークがムラなく観察され、非点灯時には、ロゴマークは目立たなかった。
上述の実施形態および実施例では、インストルメントパネルの加飾部材について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ドアトリム、フロア、ルーフ等、任意の場所に、本発明に係る車両用加飾部材を設けることができる。
本発明によれば、透光部における光ムラの抑制された車両用加飾部材を提供することができる。このような加飾部材は、車両の操作性および/または意匠性を向上する上で有用である。
1 加飾部材
2 基体
3 発光部
4 カバー部材
4a 透光部
4b 不透光部
40 基板体
41 加飾体
41a 第1の不透明層
41b 第2の不透明層
41c 調整層
41d 着色層
3a ケース部材
3b 発光素子
30 回路基板
31 LED本体
32 光吸収膜
2 基体
3 発光部
4 カバー部材
4a 透光部
4b 不透光部
40 基板体
41 加飾体
41a 第1の不透明層
41b 第2の不透明層
41c 調整層
41d 着色層
3a ケース部材
3b 発光素子
30 回路基板
31 LED本体
32 光吸収膜
Claims (4)
- 少なくとも一個の発光素子と、
前記発光素子を収納するケース部材と、
該ケース部材の開口を覆うカバー部材とを備え、
前記カバー部材には、光を透過する透光部と、光を透過しない不透光部が設けられており、
前記発光素子から放出される光が前記ケース部材へ照射され、該ケース部材からの反射光が、前記カバー部材の前記透光部を透過するように構成された、車両用加飾部材。 - 請求項1に記載の車両用加飾部材において、
前記カバー部材は、基板体と、前記基板体の外側の第一の面と、内側の第二の面のいずれか一方の面上に配置された加飾体とを備え、前記加飾体は、第一の不透明層と、一部に透光部が形成された第二の不透明層と、光を散乱しながら透過する調整層と、着色層からなる積層体である、車両用加飾部材。 - 請求項2に記載の車両用加飾部材において、
前記第一の不透明層と、第二の不透明層とが同じ素材で形成される、車両用加飾部材。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の車両用加飾部材において、
前記カバー部材の最外面に意匠層を有する、車両用加飾部材。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017031434A JP2018135012A (ja) | 2017-02-22 | 2017-02-22 | 車両用加飾部材 |
CN201810105370.XA CN108454533A (zh) | 2017-02-22 | 2018-02-02 | 车辆用装饰部件 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017031434A JP2018135012A (ja) | 2017-02-22 | 2017-02-22 | 車両用加飾部材 |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=63239333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017031434A Pending JP2018135012A (ja) | 2017-02-22 | 2017-02-22 | 車両用加飾部材 |
Country Status (2)
Country | Link |
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JP (1) | JP2018135012A (ja) |
CN (1) | CN108454533A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020086329A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | サカエ理研工業株式会社 | 車両用発光表示装置 |
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2017
- 2017-02-22 JP JP2017031434A patent/JP2018135012A/ja active Pending
-
2018
- 2018-02-02 CN CN201810105370.XA patent/CN108454533A/zh active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020086329A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | サカエ理研工業株式会社 | 車両用発光表示装置 |
JP7209516B2 (ja) | 2018-11-30 | 2023-01-20 | サカエ理研工業株式会社 | 車両用発光表示装置 |
Also Published As
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---|---|
CN108454533A (zh) | 2018-08-28 |
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