JP3144986U - ティッシュケース - Google Patents

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【課題】使用の利便性を向上しながらも、省スペースにて設置可能なティッシュケースCを提供する。
【解決手段】ティッシュペーパPを収納するためのティッシュケースCにおいて、前記ティッシュペーパPを収納するティッシュペーパ収納部2を有するケース本体1と、前記ケース本体1を、車内などに設置されたドリンクホルダHに保持するケース保持部3とを具備する。
【選択図】図2

Description

本考案は、車内などで好適に利用可能なティッシュケースに関するものである。
従来、ティッシュペーパを収納したティッシュケースは、安定性などを考慮して横長の長方形状を有するものが多かった。また、車内などに持ち込む際には、座席の上などにおいて置いていた。
(例えば、特許文献1を参照)。
特開平7−257667
しかし、例えば、車内などの狭い空間では当該ティッシュケースは場所を取るため邪魔である。また、座席の上などに置いておくと、走行中に座席下に落下してしまい、使用したいときに見当たらないという不具合があった。一方、当該ティッシュケースを一定の場所に固定しておくためには、ティッシュケースの形状に合わせた専用のケースなどを設けなければならなかった。
そこで、本考案は、ティッシュペーパを収納するためのティッシュケースにおいて、前記ティッシュペーパを収納するティッシュペーパ収納部を有するケース本体と、前記ケース本体を、車内などに設置されたドリンクホルダに保持するケース保持部とを具備することを特徴とする。
これにより、車内などにおいても省スペースにて好適にティッシュペーパを置いておくことができる。更に、ティッシュペーパケースを定位置に設置することが可能となるため、車の走行中などに所在不明になることがなくなり利便性を向上することができる。
更に、前記ケース保持部の内方に前記ティッシュペーパ収納部を構成することにより、全体をコンパクトに設計しながらもティッシュペーパの収納量を確保することができる。
また、前記ケース本体の形状を、平面視正多角形としていることにより、複数個のティッシュケースを段ボール箱などの運搬箱に詰めて運搬する際に、各々のティッシュケースの間に無駄なスペースを生ずることなく運搬することが可能となる。
更に、簡易に製造するためには、前記ティッシュペーパ収納部に収納する前記ティッシュペーパを乾性とし、前記ケース本体を紙で構成することが望ましい。
加えて、前記ドリンクホルダのドリンク保持部に、前記ケース保持部を嵌合して保持させることにより、簡易な構成にてケース保持部を形成することができる。
更に、前記ケース本体を、高さ方向に沿って略等断面形状とし、当該ケース本体の下部を前記ドリンクホルダのドリンク保持部に嵌合して保持させることにより、ドリンク保持部の長短に関わらず、ケース保持部を好適に嵌合することが可能となる。
また、運転している際などにもティッシュペーパを取出しやすいように、前記ティッシュペーパを、一枚ずつ分離した状態で取り出し可能に収納することが望ましい。
加えて、設置場所を取らず、且つティッシュペーパ収納部を広く確保するためには、前記ケース本体を縦長の筒状に構成することが考えられる。
また、前記ケース本体の底面部が、ドリンクホルダ部の底面などに接触することを防止する接触防止部を設けていることで、前記ケース本体の底面部が損傷しティッシュペーパ収納部内のティッシュペーパが汚れることを防ぐことができる。更に、ケース本体の底面部がドリンク保持部の底面などから浮いているため、ティッシュペーパ収納部内のティッシュペーパが湿ることを防止することが可能となる。
車内などにおいても省スペースにて好適にティッシュペーパを置いておくことができる。更に、ティッシュペーパケースを定位置に設置することが可能となるため、車の走行中などに所在不明になることがなくなり利便性を向上することができる。
本考案に係るティッシュケースCは、例えば、車内などに設置されているドリンクホルダHを利用して、車内にティッシュケースCを好適に設置可能としているものである。 図1は、本実施形態のティッシュケースCをドリンクホルダHに嵌合する工程を示す斜視図である。図2は、本実施形態のティッシュケースCを示す斜視図である。
本実施形態においては、図1に示すように、ティッシュペーパPを収納するためのティッシュケースCにおいて、前記ティッシュペーパPを収納するティッシュペーパ収納部2を有するケース本体1と、前記ケース本体1を、車内などに設置されたドリンクホルダHに保持するケース保持部3と、前記ティッシュペーパ収納部2に収納したティッシュペーパPを取り出すためのティッシュペーパ取出部4とを具備している。
以下、各構成について詳述する。
ケース本体1は、ボール紙などの紙製の基材Bを折り曲げるなどして形成した縦長の筒状筐体であり、その内方にティッシュペーパ収納部2となる収納空間を形成している。本実施形態においては、図5に示すように、ケース本体1の平面視形状を正六角形とし、高さ方向に沿って等断面形状を成すように構成している。尚、当該ケース本体1は、通常のドリンク缶と略同寸の外形寸法(縦、横、高さ、胴回り)を有している。
詳述すると、当該ケース本体1は、上方を蓋閉する蓋面部11と、当該蓋面部11から垂下する周面部12と、当該周面部12の下方を覆う底面部13とを具備している。更に、本実施形態においては、前記底面部13や前記蓋面部11を保護するために、底面接触防止部14及び蓋面接触防止部15を具備している。
前記底面部13を保護する底面接触防止部14は、前記周面部12を延設して前記底面部13の周端から垂下させた垂下壁であり、前記底面部13よりも下方に向って突出している。よって、ケース本体1を起立させた際には、前記底面部13が床面やドリンク保持部H1の底面などに接触することを防止した状態で、当該底面接触防止部14にてケース本体1を支持する。尚、当該底面接触防止部14の下端を水平に揃えているため、当該ケース本体1を安定して自立可能としている。
前記蓋面部11を保護する蓋面接触防止部15は、前記周面部12を延設して前記蓋面部11の周端から起立させた起立壁であり、前記蓋面部11よりも上方に向って突出している。よって、ケース本体1の上に物が衝突した際には、当該蓋面接触防止部15にて蓋面部11への接触を防止して保護する。
ティッシュペーパ収納部2は、図2に示すように、その内部に乾性のティッシュペーパPを一枚ずつ分離した状態で取り出し可能に収納している。本実施形態においては、一枚ずつ折り畳んだ複数枚のティッシュペーパPを重合して詰めている。当該ティッシュペーパ収納部2は、前記ケース本体1の蓋面部11の下面から底面部13の上面まで、前記ケース本体1の高さ寸法と略等しい高さに形成しており、ケース本体1の内部空間を有効利用している。
ケース保持部3は、前記ケース本体1の下方に形成した嵌合部であり、前記ドリンクホルダHのドリンク保持部H1に、当該ケース保持部3を嵌合してケース本体1を保持する。具体的には、ドリンクホルダHのドリンク保持部H1の内形寸法と略同寸の外形寸法(胴回り寸法)を有するケース本体1の下部を、ドリンクホルダHのドリンク保持部H1に着脱可能に嵌合して保持する。また、当該ケース保持部3の内方は空洞であるため、当該ケース保持部3の内方にも前記ティッシュペーパ収納部2を形成している。
ティッシュペーパ取出部4は、前記ケース本体1の蓋面部11に開口した平面視円形の開口部であり、前記ティッシュペーパ収納部2からティッシュペーパPを一枚ずつ上方に向って取出し可能としている。
本実施形態においては、ティッシュペーパ取出部4を形成する箇所に前記蓋面部11に対して切取線41,42を入れておき、蓋面部11の一部を取り除いて当該ティッシュペーパ取出部4を形成可能としている。これにより、ティッシュペーパPを使用するまでは当該ティッシュペーパ取出部4を閉塞しておき、ティッシュペーパ収納部2内に埃や湿気などが混入することを防いでいる。具体的には、前記蓋面部11の中央部に位置する円形のティッシュペーパ取出部用切取線41と、当該ティッシュペーパ取出部用切取線41に沿ってティッシュペーパ取出部4を開口する際に利用する補助口を開口するための補助口用切取線42とを設けている。尚、当該補助口は、ティッシュペーパ取出部4の内側に開口するように設けている。ティッシュペーパ取出部4を開口する際には、まず、補助口用切取線42に沿って補助口を開口した後、当該補助口からティッシュペーパ取出部用切取線41に沿ってティッシュペーパ取出部4を開口する。
次に、当該ティッシュケースCの製造方法について説明する。
まず、図8乃至図10に示すように、紙製の原反から前記蓋面部11を形成する蓋面基材B1、前記周面部12を形成する周面基材B2、前記底面部13を形成する底面基材B3を切り出す。蓋面基材B1と底面基材B3は、同様の外形を有しており、その周囲には周面部12に沿って折曲して接着する糊代B31を形成するための切り込みを設ける。尚、蓋面基材B1には、前記切取線41,42を入れておく。
前記周面基材B2を正六角形に折り込み、側端を重合して接着した後、底面基材B3の糊代B31を下方に向って直角に折り込み、前記周面基材B2の下端に接着して底面を閉塞する。ここで、糊代B31となった底面基材B3と周面基材B2との重合部が、前記底面接触防止部14を形成することとなる。
ティッシュペーパ収納部2にティッシュペーパPを収納した後、前記底面基材B3と同様に、蓋面基材B1の糊代B11を上方に向って直角に折り込み、周面基材B2の上端に接着して天面を閉塞する。ここで、糊代B11となった蓋面基材B1と周面基材B2との重合部が、前記蓋面接触防止部15を形成することとなる。
以上のように、ティッシュペーパPを収納するためのティッシュケースCを、前記ティッシュペーパPを収納するティッシュペーパ収納部2を有するケース本体1と、前記ケース本体1を、車内などに設置されたドリンクホルダHに保持するケース保持部3とを具備する構成とすることにより、車内などにおいても省スペースにて好適にティッシュペーパPを置いておくことができる。更に、ティッシュケースCを定位置に設置することが可能となるため、車の走行中などに所在不明になることがなくなり利便性を向上することができる。
更に、前記ケース保持部3の内方に前記ティッシュペーパ収納部2を構成することにより、全体をコンパクトに設計しながらもティッシュペーパPの収納量を確保することができる。
また、前記ケース本体1の形状を、平面視正多角形としていることにより、図12に示すように、複数個のティッシュケースCを段ボール箱などの運搬箱に詰めて運搬する際に、各々のティッシュケースCの間に無駄なスペースを生ずることなく運搬することが可能となる。
更に、前記ティッシュペーパ収納部2に収納する前記ティッシュペーパPを乾性とし、前記ケース本体1を紙で構成していることで、簡易に製造することが可能となる。
加えて、前記ドリンクホルダHのドリンク保持部H1に、前記ケース保持部3を嵌合して保持させることにより、簡易な構成にてケース保持部3を形成することができる。
更に、前記ケース本体1を、高さ方向に沿って略等断面形状とし、当該ケース本体1の下部を前記ドリンクホルダHのドリンク保持部H1に嵌合して保持させること、ドリンク保持部H1の長短に関わらず、ケース保持部3を好適に嵌合することが可能となる。
また、前記ティッシュペーパPを、一枚ずつ分離した状態で取り出し可能に収納することで、運転している際などにもティッシュペーパPを取出しやすい。
加えて、前記ケース本体1を縦長の筒状に構成することにより、設置場所を取らず、且つティッシュペーパ収納部2を広く確保することができる。
また、前記ケース本体1の底面部13が、ドリンク保持部H1の底面などに接触することを防止する接触防止部を設けていることで、前記ケース本体1の底面部13が損傷しティッシュペーパ収納部2内のティッシュペーパPが汚れることを防ぐことができる。更に、底面部13がドリンク保持部H1の底面などから浮いているため、ティッシュペーパ収納部2内のティッシュペーパPが湿ることを防止することが可能となる。
なお、本考案は、以上に詳述した実施形態に限られるものではない。
例えば、本実施形態においては、平面視正六角形となる平面視正多角形の形状としているが他の形状でもよい。具体的には、図13乃至図16に示すように、平面視正円の円筒形状とすることも考えられる。平面視形状以外は、前記実施形態と同じ構成を有している。尚、前記実施形態と同じ構成については、同じ符号を付している。
更に、材質も紙に限定されずプラスティックなどの素材を利用してもよい。
また、本実施形態においては、ティッシュペーパ収納部2とケース保持部3とを等断面形状としているが、ケース保持部3よりもティッシュペーパ収納部2を大なるものとして、収納量を増すことも考えられる。
加えて、本実施形態においては、使用時においてティッシュペーパ取出部4を開口した状態としているが、開閉式の蓋などを設けてもよい。
更に、ケース本体1にドリンクホルダHに引っ掛けるフックなどを取り付けてケース保持部3を構成してもよい。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本考案の実施形態に係るティッシュケースCをドリンクホルダHに嵌合する工程を示す斜視図。 同実施形態にティッシュケースCをドリンクホルダHに保持させた状態を示す斜視図。 同実施形態に係るティッシュケースCの斜視図。 同実施形態に係るティッシュケースCを底面部13側から見た状態を示す斜視図。 同実施形態に係るティッシュケースCを示す平面図。 同実施形態に係るティッシュケースCを示す底面図。 同実施形態に係るティッシュケースCを示す側面図。 同実施形態に係るティッシュケースCの側面基材B2。 同実施形態に係るティッシュケースCの蓋面基材B1。 同実施形態に係るティッシュケースCの底面基材B3。 同実施形態にティッシュケースCをドリンクホルダHに保持させた状態を示す平面図。 同実施形態に係るティッシュケースCを段ボールBに詰めた状態示す平面図。 他の実施形態に係るティッシュケースC1をドリンクホルダHに嵌合する工程を示す斜視図。 他の実施形態に係るティッシュケースC1の斜視図。 他の実施形態にティッシュケースC1をドリンクホルダHに保持させた状態を示す平面図。 他の実施形態に係るティッシュケースC1の蓋面基材B1。
符号の説明
C・・・ティッシュケース
C1・・・ティッシュケース
H・・・ドリンクホルダ
P・・・ティッシュペーパ
H1・・・ドリンク保持部
1・・・ケース本体
2・・・ティッシュペーパ収納部
3・・・ケース保持部
13・・・底面部
41・・・接触防止部(底面接触防止部)

Claims (9)

  1. ティッシュペーパを収納するためのティッシュケースにおいて、
    前記ティッシュペーパを収納するティッシュペーパ収納部を有するケース本体と、
    前記ケース本体を、車内などに設置されたドリンクホルダに保持するケース保持部とを具備することを特徴とするティッシュケース。
  2. 前記ケース保持部の内方に前記ティッシュペーパ収納部を構成していることを特徴とする請求項1記載のティッシュケース。
  3. 前記ケース本体の形状を、平面視正多角形としていることを特徴とする請求項1又は2何れかに記載のティッシュケース。
  4. 前記ティッシュペーパ収納部に収納する前記ティッシュペーパを乾性とし、
    前記ケース本体を紙で構成していることを特徴とする請求項1乃至3何れかに記載のティッシュケース。
  5. 前記ドリンクホルダのドリンク保持部に、前記ケース保持部を嵌合して保持させることを特徴とする請求項1乃至4何れかに記載のティッシュケース。
  6. 前記ケース本体を、高さ方向に沿って略等断面形状とし、当該ケース本体の下部を前記ドリンクホルダのドリンク保持部に嵌合して保持させることを特徴とする請求項5記載のティッシュケース。
  7. 前記ティッシュペーパを、一枚ずつ分離した状態で取り出し可能に収納していることを特徴とする請求項1乃至6何れかに記載のティッシュケース。
  8. 前記ケース本体を、縦長の筒状に構成していることを特徴とする請求項1乃至7何れかに記載のティッシュケース。
  9. 前記ケース本体の底面部が、ドリンクホルダ部の底面などに接触することを防止する接触防止部を設けていることを特徴とする請求項1乃至8何れかに記載のティッシュケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018127246A (ja) * 2017-02-08 2018-08-16 槌屋ヤック株式会社 ティッシュペーパー包装体
JP2021109701A (ja) * 2020-01-15 2021-08-02 株式会社ニトリホールディングス ティッシュケース

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