JP3144777U - 粉磨き装置 - Google Patents

粉磨き装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3144777U
JP3144777U JP2008004454U JP2008004454U JP3144777U JP 3144777 U JP3144777 U JP 3144777U JP 2008004454 U JP2008004454 U JP 2008004454U JP 2008004454 U JP2008004454 U JP 2008004454U JP 3144777 U JP3144777 U JP 3144777U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polishing
rotating plate
plate
blade
powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008004454U
Other languages
English (en)
Inventor
明和 陳
Original Assignee
明和 陳
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 明和 陳 filed Critical 明和 陳
Application granted granted Critical
Publication of JP3144777U publication Critical patent/JP3144777U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C7/00Crushing or disintegrating by disc mills
    • B02C7/02Crushing or disintegrating by disc mills with coaxial discs
    • B02C7/04Crushing or disintegrating by disc mills with coaxial discs with concentric circles of intermeshing teeth
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C7/00Crushing or disintegrating by disc mills
    • B02C7/11Details
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C7/00Crushing or disintegrating by disc mills
    • B02C7/11Details
    • B02C7/12Shape or construction of discs

Abstract

【課題】均一の微細な粒径を有する粉末が得られると共に、研磨刀具の使用寿命を延長できる粉磨き装置を提供する。
【解決手段】殻体10と該殻体と開閉可能なドア20を有し、該殻体の内部に回転プレート30が設けられ、該ドアに該回転プレートと対応する固定プレート40が設けられ、該回転プレートと固定プレートとの間に粉磨き部12が形成され、該粉磨き部の外周における回転プレートと固定プレートに研磨刀具を有する粗研磨部51が設けられ、該粗研磨部の外周における回転プレートと固定プレートに細研磨部52が設けられ、該細研磨部における研磨刀具同士の距離が該粗研磨部における研磨刀具同士の距離より小さく、該粗研磨部の最小径から該細研磨部の最大径までにおける研磨刀具が隙間を形成することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、特に均一の微細な粒径を有する粉末が得られると共に、研磨刀具の使用寿命を延長できる粉磨き装置に関するものである。
プラスチック材料を粉末に研磨する場合、一般に粉磨き装置が用いられる。従来の粉磨き装置は、例えば台湾実用新案公告第500047号「高速の粉磨き装置」及び台湾実用新案公告第165476号「双刀磨き装置」に開示されるように、研磨刀具を有する研磨盤を備える。
しかしながら、前記従来の粉磨き装置は、以下に示すような問題があった。
(イ)その二組の研磨盤における内縁の研磨刀具は、切線の速度がより小さいし、その刀部同士の距離も小さいし、研磨刀具の損耗が激しいため、その使用寿命を長くすることができず、且つ該二組の研磨盤の内縁と外縁における研磨刀具は、一体化に形成されるため、研磨刀具の損耗を生じる場合、第1組又は第2組の研磨盤を全体的に更新しなければならないので、研磨刀具を損害しやすい及びメーンテナンスコストが高いという問題を有する。
(ロ)研磨したプラスチック顆粒の粒径は、二組の研磨盤の内縁における研磨刀具の瞬間加工により決められるため、研磨盤の外縁における研磨刀具によりプラスチックの研磨量が足りなく、結果的に、均一の微細な粒径を有する粉末が得られないという欠点がある。
台湾実用新案公告第500047号公報 台湾実用新案公告第165476号公報
そこで、案出されたのが本考案であって、均一の微細な粒径を有する粉末が得られると共に、研磨刀具の使用寿命を延長できる粉磨き装置を提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、殻体と、該殻体と開閉可能なドアを有し、該殻体の内部に回転プレートが設けられ、該ドアに該回転プレートと対応する固定プレートが設けられ、該回転プレートと固定プレートとの間に粉磨き部が形成され、該粉磨き部の外周における回転プレートと固定プレートに研磨刀具を有する粗研磨部が設けられ、該粗研磨部の外周における回転プレートと固定プレートに細研磨部が設けられ、該細研磨部における研磨刀具同士の距離が該粗研磨部における研磨刀具同士の距離より小さく、該粗研磨部の最小径から該細研磨部の最大径までにおける研磨刀具が角度θである隙間を形成することを特徴とする粉磨き装置、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記粗研磨部は、複数の内部ブレードをリング状のように隣接することからなり、一方、該細研磨部は、複数の外部ブレードをリング状のように隣接することからなり、該内部ブレードと外部ブレードは交差するように配列されることを特徴とする請求項1に記載の粉磨き装置、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記内部ブレードと外部ブレードとの連接面の底部に組立溝が形成され、該回転プレートと固定プレートに該組立溝と対応しあう固定座が設けられ、該内部ブレードの内周の底部に嵌合溝が形成され、該回転プレートと固定プレートに該嵌合溝と対応しあう第1ソケットが設けられ、該第1ソケットはボルトによって該回転プレートと固定プレートに装着されることにより、該内部ブレードの内周を位置決め、該外部ブレードの外周の底部に嵌合溝が形成され、該回転プレートと固定プレートに該嵌合溝と対応しあう第2ソケットが設けられ、該第2ソケットはボルトによって該回転プレートと固定プレートに装着されることにより、該外部ブレードの内周を位置決めることを特徴とする請求項2に記載の粉磨き装置、を提供する。
本願の請求項4の考案は、前記粗研磨部の研磨刀具同士の間に等しい距離を有すると共に、左から右へ傾斜し、又、該細研磨部の研磨刀具同士も等しい距離を有すると共に、右から左へ傾斜することを特徴とする請求項1又は2に記載の粉磨き装置、を提供する。
本願の請求項5の考案は、前記ドアは中空な調整用ボルトによって固定プレートと連結され、該調整用ボルトの内部にロック用ボルトが設けられ、該ロック用ボルトは殻体におけるねじ孔と螺合することにより、該ドアと殻体との対合位置を固定し、又、該固定プレートの両面における該中空な調整用ボルトに調整用ナットが設けられ、該調整用ナットの弛みを調整するか、又は該調整用ボルトを回転することにより、固定プレートと回転プレートとの間における研磨距離を調整することができることを特徴とする請求項1又は2に記載の粉磨き装置、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、粉磨き装置における粗研磨部と細研磨部の研磨力を適当に分散することができるため、均一の微細な粒径を有する粉末が得られ、又、粗研磨部と細研磨部における研磨刀具を損耗する場合、該損耗した研磨刀具のみ更新することにより、メーンテナンスコストを降下することができ、非常に便利である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る粉磨き装置の殻体及びドアの展開状態を示す平面図であり、図2は本考案に係る粉磨き装置の殻体の断面図であり、図3は本考案に係る粉磨き装置の細研磨部と粗研磨部を示す一部断面図であり、図4は本考案に係る粉磨き装置の内部ブレードを示す図であり、図5は本考案に係る粉磨き装置の外部ブレードを示す図であり、図6は本考案に係る粉磨き装置のドアを示す断面図であり、図7は本考案に係る粉磨き装置の殻体とドアの閉止状態を示す断面図である。
図1乃至図7に示すように、本考案に係わる粉磨き装置は、殻体(10)の一側にヒンジによってドア(20)が設けられ、該ドア(20)と該殻体(10)とが互いに開閉することができ、該殻体(10)の底部に中空部が設けられるので、研磨後の粉末を該中空部から外側へ排出することができる。
該殻体(10)の内部に伝動軸(11)より駆動して該殻体(10)の中心として回転可能な回転プレート(30)が設けられ、一方、該ドア(20)に該回転プレート(30)と閉合し合う固定プレート(40)が設けられることにより、該回転プレート(30)と固定プレート(40)の中央部に中空な粉磨き部(12)が形成され、該固定プレート(40)に入料口(41)が形成され、該入料口(41)の外側に入料パイプ(42)が設けられることにより、プラスチック顆粒や他の顆粒物を粉磨き部(12)に搬送することができる。
該粉磨き部(12)の外周における回転プレート(30)と固定プレート(40)の閉合しあう位置に研磨刀具からなるリング状の粗研磨部(51)が設けられ、該粗研磨部(51)の研磨刀具同士の間に等しい距離を有すると共に、左から右へ傾斜する。又、回転プレート(30)と固定プレート(40)の粗研磨部(51)の外周に細研磨部(52)が隣接され、図4及び図5に参照し、該細研磨部(52)の研磨刀具同士も等しい距離を有すると共に、右から左へ傾斜し、且つ該細研磨部(52)における研磨刀具同士の距離が該粗研磨部(51)における研磨刀具同士の距離より小さいことにより、該粗研磨部(51)の最小径から該細研磨部(52)の最大径までにおける研磨刀具が角度θである隙間を形成する。図3を参照し、該回転プレート(30)の高速回転により、該粉磨き部(12)に入った入料を粗研磨から細研磨までに経って所定の粒径を有する粉末や顆粒にすることができ、これにより、研磨した微細な粉や粒の粒径を均一にすることができ、研磨刀具の使用寿命も大幅に延長することができる。
本考案は、従来の装置のようにメーンテナンスコストが高いという問題を解決するために、以下の構成で対応しあう。該粗研磨部(51)は、複数の内部ブレード(510)をリング状のように隣接することからなり、一方、該細研磨部(52)は、複数の外部ブレード(520)をリング状のように隣接することからなり、該内部ブレード(510)と外部ブレード(520)は交差するように配列され、且つ両者の数量が異なる。該内部ブレード(510)と外部ブレード(520)との連接面の底部に対称するアリ溝状の組立溝(53)が形成され、該回転プレート(30)と固定プレート(40)に該組立溝(53)と対応しあう固定座(54)が設けられ、該固定座(54)がボルト(540)によって該回転プレート(30)と固定プレート(40)に装着されることにより、該内部ブレード(510)と外部ブレード(520)との連接面を位置決める。
該内部ブレード(510)の内周の底部にアリ溝状の嵌合溝(511)が形成され、該回転プレート(30)と固定プレート(40)に該嵌合溝(511)と対応しあう第1ソケット(55)が設けられ、該第1ソケット(55)はボルト(550)によって該回転プレート(30)と固定プレート(40)に装着されることにより、該内部ブレード(510)の内周を位置決める。従って、何れかの内部ブレード(510)を損耗した場合に、該ボルト(550)を外して該第1ソケット(55)を取り出した後、該損耗した内部ブレード(510)を更新することができるので、メーンテナンスコストを降下することができ、非常に便利である。
又、該外部ブレード(520)の外周の底部にアリ溝状の嵌合溝(521)が形成され、該回転プレート(30)と固定プレート(40)に該嵌合溝(511)と対応しあう第2ソケット(56)が設けられ、該第2ソケット(56)はボルト(560)によって該回転プレート(30)と固定プレート(40)に装着されることにより、該外部ブレード(520)の内周を位置決める。従って、何れかの外部ブレード(520)を損耗した場合に、該ボルト(560)を外して該第2ソケット(56)を取り出した後、該損耗した外部ブレード(520)を更新することができるので、メーンテナンスコストを降下することができ、非常に便利である。
図3及び図4に示すように、内部ブレード(510)における研磨刀具に対する瞬間衝撃力を減少するために、該内部ブレード(510)の内周における研磨刀具に傾斜部(512)が形成されることにより、入料を円滑に粗研磨部(51)に送入することができる。
図6及び図7に示すように、本考案は該粗研磨部(51)と該細研磨部(52)の使用寿命を延長するために、該固定プレート(40)の外面に所定の距離を有するように二つのリング状の冷却溝(43)が形成され、循環水冷により、該粗研磨部(51)と該細研磨部(52)の研磨温度を降下することができる。
又、図1、図6及び図7に示した本考案は、手動により該回転プレート(30)と固定プレート(40)の研磨距離を調整することができる。該ドア(20)の自由端に弾性力を有する係止ボルト(61)が設けられ、該ドア(20)と対応する該殻体(10)に係止座(62)が設けられ、該係止座(62)と該係止ボルト(61)との係止により、該ドア(20)を快速に殻体(10)と閉合することができる。又、該ドア(20)は中空な調整用ボルト(63)によって固定プレート(40)と連結され、該調整用ボルト(63)の内部にロック用ボルト(64)が設けられ、該ロック用ボルト(64)は殻体(10)におけるねじ孔(65)と螺合することにより、該ドア(20)と殻体(10)との対合位置を固定する。又、該固定プレート(40)の両面における該中空な調整用ボルト(63)に調整用ナット(66、660)が設けられ、該調整用ナット(66、660)の弛みを調整し、また該調整用ボルト(63)を回転することができる。これにより、固定プレート(40)と回転プレート(30)との間における研磨距離を調整することができる。又、前記調整を行った後、再び該調整用ナット(66、660)を回転して固定プレート(40)を締めるだけでよい。
本考案は上記の構成を有するので、粉磨き装置における粗研磨部と細研磨部の研磨力を適当に分散することができるため、均一の微細な粒径を有する粉末が得られ、又、粗研磨部と細研磨部における研磨刀具が損耗した場合、該損耗した研磨刀具のみ更新することにより、メーンテナンスコストを降下することができ、非常に便利である。
本考案に係る粉磨き装置の殻体及びドアの展開状態を示す平面図 本考案に係る粉磨き装置の殻体の断面図 本考案に係る粉磨き装置の細研磨部と略研磨部を示す一部断面図 本考案に係る粉磨き装置の内部ブレードを示す説明図 本考案に係る粉磨き装置の外部ブレードを示す説明図 本考案に係る粉磨き装置のドアを示す断面図 本考案に係る粉磨き装置の殻体とドアの閉止状態を示す断面図
符号の説明
10 殻体
11 伝動軸
12 粉磨き部
20 ドア
30 回転プレート
40 固定プレート
41 入料口
42 入料パイプ
43 冷却溝
51 粗研磨部
510 内部ブレード
511 嵌合溝
512 傾斜部
52 細研磨部
520 外部ブレード
521 嵌合溝
53 組立溝
54 固定座
540 ボルト
55 第1ソケット
550 ボルト
56 第2ソケット
560 ボルト
61 係止ボルト
62 係止座
63 調整用ボルト
64 ロック用ボルト
65 ねじ孔
66 調整用ナット
660 調整用ナット

Claims (5)

  1. 殻体と、該殻体と開閉可能なドアを有し、該殻体の内部に回転プレートが設けられ、該ドアに該回転プレートと対応する固定プレートが設けられ、該回転プレートと固定プレートとの間に粉磨き部が形成され、該粉磨き部の外周における回転プレートと固定プレートに研磨刀具を有する粗研磨部が設けられ、該粗研磨部の外周における回転プレートと固定プレートに細研磨部が設けられ、該細研磨部における研磨刀具同士の距離が該粗研磨部における研磨刀具同士の距離より小さく、該粗研磨部の最小径から該細研磨部の最大径までにおける研磨刀具が角度θである隙間を形成することを特徴とする、粉磨き装置。
  2. 前記粗研磨部は、複数の内部ブレードをリング状のように隣接することからなり、一方、該細研磨部は、複数の外部ブレードをリング状のように隣接することからなり、該内部ブレードと外部ブレードは交差するように配列されることを特徴とする、請求項1に記載の粉磨き装置。
  3. 前記内部ブレードと外部ブレードとの連接面の底部に組立溝が形成され、該回転プレートと固定プレートに該組立溝と対応しあう固定座が設けられ、
    該内部ブレードの内周の底部に嵌合溝が形成され、該回転プレートと固定プレートに該嵌合溝と対応しあう第1ソケットが設けられ、該第1ソケットはボルトによって該回転プレートと固定プレートに装着されることにより、該内部ブレードの内周を位置決め、
    該外部ブレードの外周の底部に嵌合溝が形成され、該回転プレートと固定プレートに該嵌合溝と対応しあう第2ソケットが設けられ、該第2ソケットはボルトによって該回転プレートと固定プレートに装着されることにより、該外部ブレードの内周を位置決めることを特徴とする、請求項2に記載の粉磨き装置。
  4. 前記粗研磨部の研磨刀具同士の間に等しい距離を有すると共に、左から右へ傾斜し、又、該細研磨部の研磨刀具同士も等しい距離を有すると共に、右から左へ傾斜することを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の粉磨き装置。
  5. 前記ドアは中空な調整用ボルトによって固定プレートと連結され、該調整用ボルトの内部にロック用ボルトが設けられ、該ロック用ボルトは殻体におけるねじ孔と螺合することにより、該ドアと殻体との対合位置を固定し、又、該固定プレートの両面における該中空な調整用ボルトに調整用ナットが設けられ、該調整用ナットの弛みを調整するか、又は該調整用ボルトを回転することにより、固定プレートと回転プレートとの間における研磨距離を調整することができることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の粉磨き装置。
JP2008004454U 2007-07-24 2008-07-01 粉磨き装置 Expired - Fee Related JP3144777U (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW96212037U TWM328370U (en) 2007-07-24 2007-07-24 Miller

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3144777U true JP3144777U (ja) 2008-09-11

Family

ID=39829858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008004454U Expired - Fee Related JP3144777U (ja) 2007-07-24 2008-07-01 粉磨き装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP3144777U (ja)
DE (1) DE202008009581U1 (ja)
TW (1) TWM328370U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108422299A (zh) * 2018-03-06 2018-08-21 邵阳学院 一种便于维修且对原料具有固定功能的抛光装置
CN110449211A (zh) * 2019-08-29 2019-11-15 温州市豪龙胶体磨厂(普通合伙) 一种带有冷却系统的高效率胶体磨

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112763688A (zh) * 2020-12-29 2021-05-07 华北理工大学 一种判识优质烃源岩的方法及装置
CN116652195B (zh) * 2023-07-21 2023-12-05 云南睿智新材料发展有限公司 一种金属粉末研磨装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW500047U (en) 2001-12-14 2002-08-21 Chyau Long Machinery Co Ltd Structure of high speed powder grinding machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108422299A (zh) * 2018-03-06 2018-08-21 邵阳学院 一种便于维修且对原料具有固定功能的抛光装置
CN110449211A (zh) * 2019-08-29 2019-11-15 温州市豪龙胶体磨厂(普通合伙) 一种带有冷却系统的高效率胶体磨

Also Published As

Publication number Publication date
TWM328370U (en) 2008-03-11
DE202008009581U1 (de) 2008-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3144777U (ja) 粉磨き装置
CN104589189B (zh) 双轨迹偏心结构抛光机
JP5341898B2 (ja) ローラミル、及びそれを用いた原料の粉砕方法。
CN103737747B (zh) 橡胶磨粉机
KR101934511B1 (ko) 연마디스크 체결용 커플러
WO2015087590A1 (ja) 固体燃料粉砕装置および固体燃料粉砕装置の製造方法
JP5606391B2 (ja) 旋動式破砕機のマントル固定機構
JP2013086023A (ja) 粉砕装置
JP2008296074A (ja) 気流式粉砕機用回転翼および気流式粉砕機
CN106140407A (zh) 一种立式封闭无机械密封介质搅拌磨
CN206748123U (zh) 一种机械制造用毛刺研磨装置
KR101692010B1 (ko) 분쇄기용 맷돌시스템
JP3273394B2 (ja) 機械式粉砕装置
JP4876091B2 (ja) ゴムチップ用微粉砕装置
JP3684382B2 (ja) 粉砕機
US8870631B2 (en) Drive assembly for a grinder
KR101167065B1 (ko) 분쇄장치용 분쇄날
CN215316075U (zh) 一种用于角磨机上的分体式夹头
JP2018057994A (ja) 竪型破砕機のブレーカ構造
JPH09173883A (ja) 横型超微粉砕ミル
KR100308850B1 (ko) 분쇄기의수냉식칼날
CN206730903U (zh) 一种混料机用高速搅拌转子总成
KR101139816B1 (ko) 분리 가능한 돌기가 결합된 로터
CN211274847U (zh) 超细研磨乳化机
CN210474158U (zh) 一种磨煤机的碾磨装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110820

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110820

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140820

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees