JP3143529U - 調理容器 - Google Patents

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宏行 青木
智之 鹿間
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株式会社エポラス
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Abstract

【課題】ブラケットに対するハンドルの保持・非保持の切り換え操作を連続作用で行うことができるようにする。
【解決手段】容器本体4の側壁部から外方に突出したブラケット7と、前端がブラケット7に軸着されると共に、後端が側壁部へ近づく方向及びこれとは逆の側壁部から遠ざかる方向に回動可能なハンドル6を設け、ハンドル6に操作体12を回動自在に設け、該操作体12に駆動側カム13を設けると共にブラケット7に固定側カム15を設け、該固定側カム15に駆動側カム13が選択的に係止可能に設けられる。固定側カム15と駆動側カム13との係止によって、係止と係止解除の切り替えをスムーズに行うことができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、調理容器に関し、例えば、フライパンや鍋などのようにハンドルが設けられた調理容器に適用して好適なものである。
従来、折りたたみ式ハンドルを備えた調理容器として、切り込み部に凸部を嵌め込ませてブラケットにハンドルを保持でき、また、突起部に凸部を係止させて折たたみ角度でブラケットにハンドルを確実に保持できる。さらに、ハンドルを回動させるだけで凸部が突起部を超え、ハンドルを突起部に係止させることができる調理容器が知られている(例えば、特許文献1)。
実用新案登録第3104786号公報
しかし、従来技術においては、切り込み部に凸部を嵌め込ませてハンドルを保持するようなものであるから、保持状態から非保持状態への移行、逆に非保持状態から保持状態への移行にあって、動きが断続的になってしまう。このため切り替え操作がぎこちなくなってしまうという問題を有していた。
解決しようとする問題点は、ブラケットに対するハンドルの保持・非保持の切り換え操作を連続作用で行うことができ、操作性をスムーズにする点である。
請求項1の考案は、容器本体の側壁部から外方に突出したブラケットと、前端が前記ブラケットに軸着されると共に、後端が前記側壁部へ近づく方向及びこれとは逆の前記側壁部から遠ざかる方向に回動可能なハンドルとを備え、前記ブラケットと前記ハンドル間に該ハンドルの回動角度を選択的に固定する調理容器において、
前記ハンドルに操作体を回動自在に設け、該操作体に駆動側カムを設けると共に前記ブラケットに固定側カムを設け、前記駆動側カムは前記固定側カムに係止可能に設けられることを特徴とする調理容器である。
請求項2の考案は、前記固定側カムに第一の固定側カム面と第二の固定側カム面を設け、前記第一の固定側カム面と第二の固定側カム面に選択的に係止する駆動側カム面を前記駆動側カムに設け、前記第一の固定側カム面と駆動側カム面は前記ハンドルの前記後端が前記側壁部から遠ざかる方向で係止可能となり、前記第二の固定側カム面と駆動側カム面は前記ハンドルの前記後端が前記側壁部へ近づく方向で係止可能となることを特徴とする請求項1記載の調理容器である。
請求項3の考案は、前記第一の固定側カム面と第二の固定側カム面はそれぞれ凹状円弧面によって形成され、前記駆動側カム面は凸状円弧面によって形成されることを特徴とする請求項2記載の調理容器である。
請求項4の考案は、前記固定側カムの固定側回動中心は前記ハンドルの中心軸線上に設けられると共に、前記駆動側カムの駆動側回動中心は前記中心軸線より偏位して設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の調理容器である。
請求項5の考案は、前記駆動側カムは水平回動可能であって、前記操作体は操作レバーにより形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の調理容器である。
請求項6の考案は、前記操作レバーは前記ハンドルに出没可能に回動でき、該操作レバーは、前記ハンドルの前記後端が前記側壁部から遠ざかる方向及び前記側壁部へ近づく方向で前記ハンドルに没するように設けられることを特徴とする請求項5記載の調理容器である。
請求項1の考案によれば、固定側カムと駆動側カムとの摺動面による係止によって、係止と係止解除の切り替えをスムーズに行うことができる。
請求項2の考案によれば、調理時などハンドルを握るときと、収納時などハンドルを折りたたむ両方のときにハンドルをロック状態とすることができる。
請求項3の考案によれば、第一の固定側カム面と第二の固定側カム面と駆動側カム面は凹凸係止により係止を確実に行うことができる。
請求項4の考案によれば、偏位を有して配置される駆動側カムと固定側カムとの係止を確実に行うことができる。
請求項5の考案によれば、操作体を水平回動せしめて簡単に操作を行うことができる。
請求項6の考案によれば、調理時や収納時に操作体がハンドルから突設していないので、使用しやすい。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
以下、本考案における好ましい実施例について、添付図を参照しながら説明する。図5中1は全体として調理容器を示し、該調理容器1は、底面部2及びこの底面部2の縁から連続した側壁部3を有し、熱伝導性の良い金属材料で成形された容器本体4と、当該容器本体4の側壁外周面5に設けられると共に、側壁外周面5にハンドル6が外側へ横向きで片持ち状に突設している。ハンドル6は、後端が容器本体4の側壁部3側から遠ざかる方向及びこれとは逆の後端が側壁部3側へ近づく方向に、折りたたみ可能に設けられている。
ハンドル6は、さらに図1〜図4に示すように、側壁外周面5にハンドル6の取付部材となるブラケット7が固着され、このブラケット7の後端にハンドル6の前端が回動自在に連結して、片持ち状に設けられている。
実施例上、この折たたみ式ハンドル6は、ハンドル6の前端が容器本体4の側壁部3から最も遠ざかり、ブラケット7からハンドル6が突出状態となる所定の角度(以下、これを突出角度という)位置8から、当該ハンドル6の長手方向とブラケット7の長手方向(容器本体4の中央部を中心とした放射方向)とが所定の角度で交差して、当該ハンドル6の後端を側壁部3側に位置させる角度(以下、これを折たたみ角度という)位置9までの角度範囲間でのみハンドル6が回動し得るようになされている。尚、実施例ではハンドル6が折たたみ角度位置9にあるとき一側面26(図1では右側面)が側壁外周面5より離れると共に、他側面25(図1では左側面)が側壁外周面5に近づくようになっている。
因みに、この実施の形態の場合、突出角度位置8とは、ハンドル6の長手方向がブランケット7の長手方向と同軸状となり、ハンドル6の後端が容器本体4の側壁部3から最も遠ざかった位置である。
ブラケット7は、板材でなり、全体としてほぼ逆L字状に構成され、一端側に容器本体4の側壁外周面5に固着する固着部10を有すると共に、他端側に側壁外周面5から外方へ水平に突出した支持部11を有して、片持ち状に設けられている。
そして、ハンドル6の一側面26側に操作体12が設けられると共に、この操作体12の前端に設けた駆動側カム13、すなわち軸に取り付けて周面相互を摺動させて運動を伝達する手段としての駆動側カム13が駆動側回動中心である第一の軸14を介してハンドル6に回動自在に設けられている。また、支持部11の後端に駆動側カム13に係止可能な固定側カム15が固定側回動中心である第二の軸16を介して回動自在に連結している。第一の軸14と第二の軸16はいずれもその軸方向が上下方向であって、第二の軸16はハンドル6の前側に設けられると共に、この第二の軸16はハンドル6の長手方向の中心軸線17上に設けられる。一方、第一の軸14はそれより後側に設けられていると共に、中心軸線17よりも一側に偏位している。尚、第一の軸14の下端と第二の軸16の下端との間には支持板(図示せず)を連結してもよい。この連結板で第一の軸14の下端と第二の軸16の下端との距離を保持できる。
ハンドル6は平面外形が同一形状の上部ケース18と該上部ケース18に一体に固定される下部ケース19からなり、上部ケース18の下面に、下方を開口した凹部20が設けられ、この凹部20に操作体12、駆動側カム13、支持部11、固定側カム15が収納されるようになっている。そして、凹部20には第一の開口部21と第二の開口部22が設けられている。第一の開口部21は支持部11が回動できるようにするためのものであり上部ケース18の前面の一側角部23から他側角部24を介して他側面25における第一の軸14近傍部位まで第一の開口部21が形成されている。これにより、支持部11が第一の開口部21の一側角部23に係止される状態ではハンドル6が突出状態となる突出角度位置8にあり、一方支持部11が第一の軸14近傍部位に係止される状態ではハンドル6がハンドル6の後端を側壁部3側に位置させる折たたみ角度位置9になるようになっている。第二の開口部22は上部ケース18の一側面26の第一の軸14近傍部位から後方にかけて設けられるものであり、操作体12を第二の開口部22の内側に収納できるようになっている。尚、収納した操作体12を外側に引き出すため下部ケース19における第二の開口部22に対向する部位に指挿入部27が形成されており、この指挿入部27に指をいれて指を掛けて操作体12を引き出せるようになっている。尚、凹部20における第二の開口部22と対向する他側にストッパー28が第二の開口部22に向けて設けられており、このストッパー28は操作体12を第二の開口部22を介して凹部20に収容したとき該操作体12がほぼ凹部20に収納された状態でそれ以上操作体12が凹部20に深入りしないように係止するようになっている。すなわち、実施例の場合では第二の開口部22とストッパー28の間隔は操作体12の最大幅とほぼ同じになっている。
次に駆動側カム13、固定側カム15について説明する。これら駆動側カム13、固定側カム15の説明は、図1及び図2に示す突出角度位置8にあり、そして操作体12が第二の開口部22に収納されている状態で説明する。駆動側カム13は第一の軸14より前方で中心軸線17に向かうように斜め他側に向かって駆動側カム面29が突設しており、この駆動側カム面29は平面を円弧状に形成している。尚、その第一の円弧角度Aはほぼ90度である。固定側カム15には駆動側カム面29に選択的に係止する第一の固定側カム面30と第二の固定側カム面31が設けられている。第一の固定側カム面30は第二の軸16より後方で斜め一側に向かって凹設しており、その第二の円弧角度Bはほぼ45〜60度程度である。第二の固定側カム面31は第一の固定側カム面30の前方で他側に第二の固定側カム面31が設けられる。この第二の固定側カム面31は、第一の固定側カム面30の他側において駆動側カム面29と係止しない中間部32を介して連続して設けられ、第三の円弧角度Cはほぼ60度程度である。
次に前記構成についてその作用を説明する。調理容器を使用するときは、ハンドル6を突出角度位置8にする。このときは図1、図2に示すように操作体12は第二の開口部22の内側に没するように収納されると共に、操作体12の内側がストッパー28に係止されてそれ以上内側に入り込まないようになっており、そして、駆動側カム面29が第一の固定側カム面30に係止している。この係止状態にあっては、第二の軸16が設けられた軸線に対して第一の軸14が偏位しているので、支持部に対してハンドル6、すなわち第一の固定側カム面30に対して駆動側カム面29が移動しようとしても操作体12のストッパー28による係止によってこれを阻止できる。一方ハンドル6が一側に折れ曲がろうとしても偏位している駆動側カム面29と第二の固定側カム面31の係止状態によりこれを阻止できる。
ハンドル6を折りたたんで調理容器1を収納するときは、図3に示すように操作体12を一側面26より外側に突設するように回動する。これにより駆動側カム面29が後退することで駆動側カム面29と第一の固定側カム面30との係止が解除され、この結果ハンドル6は第二の軸16を中心としてフリーの状態となる。このためハンドル6を折たたみ角度位置9に回動することができる。これにより第二の固定側カム面31が第一の軸14に対向するようになる。
次にハンドル6を折りたたんだ状態に固定するには、図4に示すように操作体12を第二の開口部22の内側に収納すると共に、操作体12の内側がストッパー28に係止されてそれ以上内側に入り込まないようになり、そして、駆動側カム面29が第二の固定側カム面31に係止する。この係止状態にあっては、第二の軸16が設けられた中心軸線17に対して第一の軸14が偏位しているので、支持部11に対してハンドル6、すなわち第二の固定側カム面31に対して駆動側カム面29が移動しハンドル6が元に戻ろうとしても前述と同様にこれを阻止できる。
以上のように、前記実施例では請求項1に対応して、容器本体4の側壁部3から外方に突出したブラケット7と、前端がブラケット7に第二の軸16により軸着されると共に、後端が側壁部3へ近づく方向及びこれとは逆の側壁部3から遠ざかる方向に回動可能なハンドル6を設け、ハンドル6に操作体12を回動自在に設け、該操作体12に駆動側カム13を設けると共にブラケット7に固定側カム15を設け、駆動側カム13は固定側カム15に係止可能に設けられることにより、固定側カム15と駆動側カム13との係止によって、係止と係止解除の切り替えをスムーズに行うことができる。
また、請求項2に対応して駆動側カム13に第一の固定側カム面30と第二の固定側カム面31を設け、第一の固定側カム面30と第二の固定側カム面31に選択的に係止する駆動側カム面29を操作体12に設け、第一の固定側カム面30と駆動側カム面29はハンドル6の後端が側壁部から遠ざかる方向(突出角度位置8)で係止可能となり、第二の固定側カム面31と駆動側カム面29はハンドル6の後端が前記側壁部へ近づく方向(折たたみ角度位置9)で係止可能となることにより、調理時などハンドル6を握るときと、収納時などハンドル6を折りたたむ両方のときにハンドル6をロック状態とすることができる。
さらに、請求項3に対応して第一の固定側カム面30と第二の固定側カム面31はそれぞれ凹状円弧面によって形成され、駆動側カム面29は凸状円弧面によって形成されることにより、第一の固定側カム面30と第二の固定側カム面31と駆動側カム面29は凹凸係止が可能になるので、係止を確実に行うことができる。
また、請求項4に対応して固定側カム15の固定側回動中心である第二の軸16はハンドル6の中心軸線17上に設けられると共に、駆動側カム13の駆動側回動中心である第一の軸14は中心軸線17より偏位して設けられることにより、突出角度位置8にあるハンドル6に横方向の荷重が負荷されても、偏位を有して配置される駆動側カム13と固定側カム15との係止を確実に行うことができる。
さらに、請求項5に対応して駆動側カム13及び固定側カム15はそれぞれ水平回動可能であって、操作体12は操作レバーにより形成されることにより、ハンドル6を握ったままで指を操作体12に指掛けして操作体12を水平回動せしめて簡単に操作を行うことができる。
しかも、請求項6に対応して操作レバーからなる操作体12はハンドル6に出没可能に回動でき、該操作体12は、ハンドル6の後端が側壁部から遠ざかる方向(突出角度位置8)及び前記側壁部へ近づく方向(折たたみ角度位置9)でハンドル6に没するように設けられることにより、ハンドル6を握る調理時には操作体12が握りの邪魔になることはなく、また収納している時に操作体12がハンドル6から突設していないので、突起物がなく他のものとぶつかるようなことはない。
以上のように本考案にかかる調理容器は、鍋など各種の用途に適用できる。
本考案の一実施例を示す分解斜視図である。 同突出角度位置の下面図である。 同突出角度位置と折たたみ角度位置間の下面図である 同折たたみ角度位置の下面図である。 同全体斜視図である。
符号の説明
3 側壁部
4 容器本体
6 ハンドル
7 ブラケット
8 突出角度位置
9 折たたみ角度位置
12 操作体
13 駆動側カム
14 第一の軸(駆動側回動中心)
15 固定側カム
16 第二の軸(固定側回動中心)
17 中心軸線
29 駆動側カム面
30 第一の固定側カム面
31 第二の固定側カム面

Claims (6)

  1. 容器本体の側壁部から外方に突出したブラケットと、前端が前記ブラケットに軸着されると共に、後端が前記側壁部へ近づく方向及びこれとは逆の前記側壁部から遠ざかる方向に回動可能なハンドルとを備え、前記ブラケットと前記ハンドル間に該ハンドルの回動角度を選択的に固定する調理容器において、
    前記ハンドルに操作体を回動自在に設け、該操作体に駆動側カムを設けると共に前記ブラケットに固定側カムを設け、前記駆動側カムは前記固定側カムに係止可能に設けられることを特徴とする調理容器。
  2. 前記固定側カムに第一の固定側カム面と第二の固定側カム面を設け、前記第一の固定側カム面と第二の固定側カム面に選択的に係止する駆動側カム面を前記駆動側カムに設け、前記第一の固定側カム面と駆動側カム面は前記ハンドルの前記後端が前記側壁部から遠ざかる方向で係止可能となり、前記第二の固定側カム面と駆動側カム面は前記ハンドルの前記後端が前記側壁部へ近づく方向で係止可能となることを特徴とする請求項1記載の調理容器。
  3. 前記第一の固定側カム面と第二の固定側カム面はそれぞれ凹状円弧面によって形成され、前記駆動側カム面は凸状円弧面によって形成されることを特徴とする請求項2記載の調理容器。
  4. 前記固定側カムの固定側回動中心は前記ハンドルの中心軸線上に設けられると共に、前記駆動側カムの駆動側回動中心は前記中心軸線より偏位して設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の調理容器。
  5. 前記駆動側カムは水平回動可能であって、前記操作体は操作レバーにより形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の調理容器。
  6. 前記操作レバーは前記ハンドルに出没可能に回動でき、該操作レバーは、前記ハンドルの前記後端が前記側壁部から遠ざかる方向及び前記側壁部へ近づく方向で前記ハンドルに没するように設けられることを特徴とする請求項5記載の調理容器。
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