JP3143455U - パチンコ遊技用玉箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】交換の際に遊技球がこぼれ落ちることを確実に防止することができる玉箱を提供する。
【解決手段】遊技球を貯留する玉箱1は、底壁と底壁の周縁から立設された周壁とを有する箱本体2と、箱本体2に対し高さ方向にスライド自在に外挿される外周壁3と、外周壁3に対し相互に高さ方向にスライド自在に取り付けられる取手部4とを備える。外周壁3は、箱本体2の上端部よりも突出する第1の高さ位置で取手部4に係合する。さらに、取手部4は、外周壁3に当接して外周壁3を第1の高さ位置よりも突出する第2の高さ位置に押し上げる。
【選択図】図1

Description

本考案は、パチンコ機及びパチンコ玉を用いたスロットマシン等から払いだされた遊技球を貯留する玉箱に関する。
従来、玉箱は、パチンコ遊技機の下皿に溜まった出玉を下皿から落下させて溜めて置くために用いられる。特に、パチンコ遊技機の遊技中に大当たりをしたときに、下皿から溢れる出玉を玉箱に貯留するために用いられる。
連続して大当たりが発生するような場合には、下皿だけでなく玉箱も出玉で溢れるため、かかる場合には、満杯となった玉箱を空の玉箱に頻繁に交換させる必要が生じる。玉箱の交換は、主にパチンコホールのホールスタッフによって行われるが、満杯状態の玉箱は、重量も大きい上、遊技球が山盛りとなっているような場合もあり得る。そのため、玉箱の交換の際に、遊技球が箱からこぼれ落ちる事態が生じていた。
従来、かかる遊技球のこぼれを防止するために、特許文献1に示すように、玉箱に蓋を設けたもの、特許文献2に示すように、玉箱の上端縁に接した遊技球が箱内に落下するように溝部を設けてなるものや、特許文献3に示すように、内箱の外側に外箱を設け、内箱に対して外箱を引き上げることにより収納量を増加させてなるものが提案されている。
特開2002−143546号公報 特開2001−104628号公報 実開平5−7287号公報
しかしながら、特許文献1に示す玉箱では、こぼれ落ちを防止するためだけに蓋を準備する必要が生じて、玉箱1箱当たりの製造コストが嵩む。さらに、満杯となった玉箱に蓋をすると共に、獲得した出玉を計数するために遊技球を計数機に掛ける際には、再度、蓋を外す必要が生じて煩雑である。また、特許文献2に示す玉箱では、遊技球が山盛りとなっているような場合には、玉箱の上端縁を越えて球技球が外部にこぼれ落ちてしまう。さらに、特許文献3に示す玉箱では、外箱を引き上げた状態で遊技球を貯留してしまうと、容量が増えただけで結果として遊技球がこぼれ落ちることを防止することは困難である。
そこで、本考案は、交換の際に遊技球がこぼれ落ちることを確実に防止することができる玉箱を提供することを目的とする。
第1考案の玉箱は、遊技球を貯留する玉箱であって、底壁と該底壁の周縁から立設された周壁とを有する箱本体と、該箱本体に対し高さ方向にスライド自在に外挿される外周壁と、該外周壁に対し相互に高さ方向にスライド自在に取り付けられる取手部とを備え、前記外周壁は、前記周壁の上端部よりも突出する第1の高さ位置で該周壁または前記取手部に係合する第1係合部を有し、前記取手部は、前記外周壁に当接して該外周壁を第1の高さ位置よりも突出する第2の高さ位置に押し上げる当接部を有することを特徴とする。
第1考案の玉箱によれば、箱本体および取手部に対して外周壁を第1の高さ位置にスライドさせることにより周壁の上端部を突出させて、遊技球が玉箱からこぼれ落ちることを防止することができる。さらに、玉箱の交換の際には、ホールスタッフ等が取手部を把持して玉箱を持ち上げると、玉箱の自重により取手部に対して外周壁が下方にスライドする。すなわち、相対的に外周壁に対して取手部が上方にスライドし、当接部が外周壁に当接して該外周壁を第1の高さ位置から第2の高さ位置に押し上げる。これにより、第1の高さ位置で遊技球が山盛りとなっても、玉箱の交換の際には、外周壁が第2の高さ位置に押し上げられるため、遊技球がこぼれ落ちることを確実に防止することができる。
第2考案の玉箱によれば、第1考案の玉箱において、前記取手部は、前記外周壁を前記第2の高さ位置に押し上げた状態で前記箱本体に係合する第2係合部を有することを特徴とする。
第2考案の玉箱によれば、外周壁を第2の高さ位置に押上げた状態で、取手部が箱本体に係合保持される。そのため、ホールスタッフ等が取手部を把持して玉箱を持ち上げることにより、外周壁を第2の高さ位置に変位させるだけでなく、かかる第2の高さ位置に外周壁を保持することができる。これにより、玉箱を交換の際に、満杯の玉箱を積置等して手を放しても、遊技球がこぼれ落ちることを防止することができる。
第3考案の玉箱は、第2考案の玉箱において、前記外周壁および前記取手部は、前記第2の高さ位置で前記第2係合部による係合を解くことにより、初期位置に復帰することを特徴とする。
第3考案の玉箱によれば、第2係合部による係合を解くことにより、外周壁および取手部が初期位置に復帰するように構成される。そのため、交換した玉箱の遊技球を計数機に空けた後は、外周壁および取手部を初期位置に戻して保管等することができる。これにより、前記のように玉箱を交換する際に遊技球がこぼれ落ちることを防止しつつ、玉箱の交換作業を円滑に行うことができる。
第4考案の玉箱は、第1〜第3のいずれかの玉箱において、前記第1の高さ位置は、遊技機の皿体とその下方の載置台との間に、前記外周壁が該第1の高さ位置と成った当該玉箱が収容可能な高さ位置であって、前記第2の高さ位置は、当該玉箱が該皿体と載置台との間から解放されることにより前記外周壁を突出させることが可能となる高さ位置であることを特徴とする。
第4考案の玉箱によれば、外周壁が立ち上がる第1の高さは、遊技機の皿体の下方に収納可能な高さであるため、例えば遊技者が初期状態において満杯となった玉箱の容量を一時的に大きくすることができる。一方、第2の高さ位置は、遊技機の皿体に収納可能な高さよりも高いため、遊技者が玉箱を皿体の下においた状態では、第2の高さ位置に変位させることはできない。そのため、ホールスタッフ等が玉箱の交換を行うために皿体の下方から玉箱を取り出したときにのみ、外周壁を第2の高さ位置に変位させることができる。これにより、玉箱の交換の際に、遊技球が玉箱からこぼれ落ちることを確実に防止することができる。
本考案の一実施形態としての玉箱について、図1〜図4を参照して説明する。図1は、玉箱の斜視図であり、図2は、図1の玉箱の分解図であり、図3は、玉箱の使用状態を示す部分断面図であり、図4は、図3に対応した玉箱の斜視図である。
図1に示すように、本実施形態の玉箱1は、主にパチンコ遊技機100から放出される遊技球を貯留する玉箱である。パチンコ遊技機100は、遊技盤101の下方に、賞球又は貸し球として払い出される遊技球を溜めるための上皿102が設けられ、さらに、上皿102の下方に、上皿102から排出された遊技球を溜めるための下皿103が設けられている。この下皿103の底には、玉抜き孔及び玉抜き孔を開閉する蓋体(いずれも図示省略)が設けられており、遊技球は該玉抜き孔から下皿103の下方に落下するようになっている。玉箱1は、下皿103の下方で、パチンコ遊技機100の前面枠の下部前面に押し当てるようにして、置台104の上に載置して使用される。
なお、本実施形態では、上皿102と下皿103とを備えるパチンコ遊技機で本考案の説明をするが、本考案が適用される遊技機はこれに限定されるものではない。例えば、下皿がなく上皿の底に、玉抜き孔及び玉抜き孔を開閉する蓋体(いずれも図示省略)が設けられ、遊技球は該玉抜き孔から上皿の下方に落下するようになっている遊技機にも、本考案が適用される。なお、玉抜き孔及び玉抜き孔を開閉する蓋体(いずれも図示省略)が設けられ、該玉抜き孔から遊技球を球箱に導く構造物を、本考案では皿体と称すこととする。
図2に示すように、玉箱1は、箱本体2と、箱本体2に外挿される外周壁3と、外周壁3に対し相互に高さ方向にスライド自在に取り付けられた一対の取手部4と、箱本体2からの外周壁3の抜けを防止する抜止部材5とを備える。
箱本体2は、底壁21と、底壁21の周縁から立設された相対向する二対の周壁22,23とを有する。一対の周壁22のそれぞれの外側面には、取手部4をスライドさせるための一対のスライド溝24,24が、上下方向に平行に形成されている。さらに、スライド溝24の上側には、溝部の深さを大きくした落込部25が設けられている。また、スライド溝24,24の下端を結ぶように、抜止部材5を固定する固定溝26が形成されている。
外周壁3は、箱本体2の周壁22,23に外挿される枠体であって、周壁22に対応する短辺部32には、取手部4を係合させるための一対の切欠33,33が下端から上方に向かって平行に形成されている。また、短辺部32の内側面の下端部には、鍔部34が設けられており、外側面には、板バネ35(図3参照)に設けられた球状の凸部36(本考案の第1係合部に相当する)が外方に突出して設けられている。また、外周壁3の上端縁には、内方に傾斜した鍔部37が全周に亘って形成されている。
取手部4は、取手41と、取手41を外周壁3の切欠33,33に係合させる鉤形状の係り部42,42(本考案の第2係合部に相当する)と、係り部42,42の下部を塞ぐように設けられて外周壁3の下端部に当接する当接部43とから構成される。また、取手部4の短辺部32に対向する部位には、凸部36が嵌る凹部44が形成されている。
抜止部材5は、外周壁3の鍔部34に係合する爪部51を有する抜止本体52と、固定溝26に嵌合して抜止本体52を箱本体2の固定溝26に固定する嵌合部材53とから構成され、抜止本体52と嵌合部材53とは分離可能となっている。
次に、箱本体2と、外周壁3と、取手部4と、抜止部材5との位置関係について図2〜図4を参照して説明する。
外周壁3の切欠33に取手部4の係り部42を係合させる一方、箱本体2のスライド溝24に取手部4の係り部42を嵌め合させて、箱本体2が内挿されている。そして、抜止本体52が、箱本体2の周壁22と外周壁3の短辺部32との間に、爪部51を短辺部32の内側面に臨ませて挿入されている。抜止本体52は、嵌合部材53を固定溝26に嵌合させることにより、箱本体2と外周壁3との間に固定されている。
次に、図3(a)〜(e)を参照して、玉箱1の作動について説明する。
まず、玉箱1は、図3(a)および図1に示すように、箱本体2に対して、外周壁3および取手部4が最下位置となっている状態が初期状態である。かかる初期状態では、箱本体2の上端と外周壁3の上端は同じ高さ位置で、載置台104からの高さは、例えば6cmである。また、初期状態では、外周壁3に設けられた凸部36が取手部4の凹部44に僅かに嵌っている。
かかる初期状態から、外周壁3を把持して引き上げることにより、図3(b)に示すように、凸部36が取手部4の凹部44から外れ、箱本体2および取手部4に対して、外周壁3だけが上方にスライドする。
そして、図3(c)および図4(A)に示すように、外周壁3が上方にスライドして第1の高さ位置に到達すると、凸部36が取手部4の取手41の上面に係合する。凸部36が取手部4の取手41の上面に係合すると、把持していた手を外周壁3から放しても、外周壁3は第1の高さ位置に保持される。なお、外周壁3は、第1の高さ位置からさらに引き上げても、外周壁3の鍔部34が抜止部材5の爪部51に押し当たり、外周壁3が脱落することはない。
ここで、第1の高さ位置は、パチンコ遊技機100の下皿103の下方に玉箱1が収納可能な高さ位置(例えば8cm)に設計されている。そのため、パチンコ遊技機100で遊技を行う遊技者が、出玉を下皿103から落下させて玉箱1に貯留する際に、一時的に玉箱1の容量を大きくすることができる。これにより、例えば、図示しないコールボタンを押して、ホールスタッフを呼び、満杯となった玉箱1を交換してもらうまでの間に、玉箱1から遊技球があふれ出すことを防止することができる。
さらに、外周壁3が第1の高さ位置となっている状態から、取手部4の取手41を把持して引き上げると、スライド溝24に沿って取手部4がスライドする。そして、取手部4の当接部43が外周壁3の下端部に当接して、図3(d)に示すように、外周壁3を第2の高さ位置に押し上げる。なお、取手部4は、外周壁が第2の高さ位置となる状態からさらに引き上げても、外周壁3の鍔部34が抜止部材5の爪部51に押し当たっているため、さらに上昇して外周壁3が脱落することはない。
そして、外周壁3が第2の高さ位置に押し上げられた状態で、取手部4を箱本体2の方向に押し付けることにより、図3(e)および図4(B)に示すように、落込部25に取手部4の係り部42を落ち込ませて係合固定される。
ここで、第2の高さ位置は、パチンコ遊技機100の下皿103の下方に玉箱1が収納可能な高さ位置(例えば8cm)よりも高い高さ(例えば9cm)に設計されている。そのため、パチンコ遊技機100で遊技を行う遊技者は、下皿103の下方では外周壁3を第1の高さ位置に引き上げて用いるにとどまり、第2の高さ位置とすることはできない。これにより、例えば、ホールスタッフが第1の高さ位置まで満杯となった玉箱1を交換するときにのみ、外周壁3を第2の高さ位置に変位させることができ、玉箱1の交換の際に、遊技球が玉箱1からこぼれ落ちることを確実に防止することができる。さらに、外周壁は第2の高さ位置に保持されるため、満杯の玉箱1を積置等して手を放しても、遊技球がこぼれ落ちることを防止することができる。
次いで、満杯となった玉箱1の遊技球を計数機に空けた後は、落込部25に係合固定された取手部4を箱本体2から離反させることにより、取手部4がスライド溝24に沿って下降する。このとき、当接部43で当接する外周壁3が取手部4と共に下降して、外周壁3および取手部4が初期位置に復帰する。
以上説明したように、本実施形態の玉箱1によれば、交換の際に、玉箱1の上端が第1の高さ位置よりも高い第2の高さ位置に変位するため、遊技球がこぼれ落ちることを確実に防止することができる。
尚、本実施形態の玉箱1では、凸部36を取手部4の取手41の上面に係合させることにより、外周壁3を第1の高さ位置に保持したが、これに限らず、球体またはそれ以外の係合機構により外周壁3を取手部4または箱本体2に係合させることにより、外周壁3を第1の高さ位置に保持するようにしてもよい。
本実施形態の玉箱の斜視図。 図1に示す玉箱の分解図。 図1に示す玉箱の使用状態を示す部分断面図。 図3に対応した玉箱の状態を示す斜視図
符号の説明
1…玉箱、2…箱本体、3…外周壁、4…取手部、5…抜止部材、21…底壁、22,23…周壁、24…スライド溝、25…落込部、26…固定溝、32…短辺部、33…切欠、34…鍔部、36…凸部(第1係合部)、41…取手、42…係り部(第2係合部)、43…当接部、100…パチンコ遊技機、103…下皿(皿体)、104…載置台。

Claims (4)

  1. 遊技球を貯留する玉箱であって、
    底壁と該底壁の周縁から立設された周壁とを有する箱本体と、
    該箱本体に対し高さ方向にスライド自在に外挿される外周壁と、
    該外周壁に対し相互に高さ方向にスライド自在に取り付けられる取手部と
    を備え、
    前記外周壁は、前記周壁の上端部よりも突出する第1の高さ位置で該周壁または前記取手部に係合する第1係合部を有し、
    前記取手部は、前記外周壁に当接して該外周壁を第1の高さ位置よりも突出する第2の高さ位置に押し上げる当接部を有することを特徴とする玉箱。
  2. 請求項1記載の玉箱において、
    前記取手部は、前記外周壁を前記第2の高さ位置に押し上げた状態で前記箱本体に係合する第2係合部を有することを特徴とする玉箱。
  3. 請求項2記載の玉箱において、
    前記外周壁および前記取手部は、前記第2の高さ位置で前記第2係合部による係合を解くことにより、初期位置に復帰することを特徴とする玉箱。
  4. 請求項1乃至3のうちいずれか1項記載の玉箱において、
    前記第1の高さ位置は、遊技機の皿体とその下方の載置台との間に、前記外周壁が該第1の高さ位置と成った当該玉箱が収容可能な高さ位置であって、前記第2の高さ位置は、当該玉箱が該皿体と載置台との間から解放されることにより前記外周壁を突出させることが可能となる高さ位置であることを特徴とする玉箱。
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JP2013163125A (ja) * 2013-05-31 2013-08-22 Mars Engineering Corp 物品押出装置および物品払出機

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