JP3142303B2 - 高速バイポーラトランジスタの製造方法 - Google Patents

高速バイポーラトランジスタの製造方法

Info

Publication number
JP3142303B2
JP3142303B2 JP03117887A JP11788791A JP3142303B2 JP 3142303 B2 JP3142303 B2 JP 3142303B2 JP 03117887 A JP03117887 A JP 03117887A JP 11788791 A JP11788791 A JP 11788791A JP 3142303 B2 JP3142303 B2 JP 3142303B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
spacer
emitter
oxide film
forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03117887A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05102168A (ja
Inventor
衡 坪根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP03117887A priority Critical patent/JP3142303B2/ja
Publication of JPH05102168A publication Critical patent/JPH05102168A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3142303B2 publication Critical patent/JP3142303B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bipolar Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はより小さい寸法のエミ
ッタ開孔を形成して、エミッタ寸法の一層の縮小化を期
すようにした高速バイポーラトランジスタの製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ECL(Emitter Coupled Logic ),T
TL(Transistor Transistor Logic)などの回路を構成
したとき、この回路の性能を向上させるには、つまりス
イッチング速度を向上させるには、回路の構成要素であ
るバイポーラトランジスタの遮断周波数fT を向上させ
ることが必要不可欠となる。
【0003】一般に、バイポーラトランジスタの遮断周
波数(fT )は、 1/fT =tE+tB+tX+tC ……(1) で与えられる。 ここで、tE:エミッタ充電時間 tB:ベース走行時間 tX:コレクタ空乏層走行時間 tC:コレクタ充電時間 である。
【0004】この(1)式のうち、右辺第2項のtB、
第3項のtXはトランジスタを半導体基板上に形成した
ときの縦方向のディメンジョンに主に依存し、この縦方
向のディメンジョンを小さくする工夫が盛んに行なわれ
ている。
【0005】また、上記(1)式の右辺第1項のtEと
第4項のtCはそれぞれエミッタの面積、ベースの面積
に依存することからセルフアライン技術を用いていかに
小さいエミッタとベースを形成するかの工夫が行なわれ
ている。
【0006】一般に、エミッタの開孔幅はホトリソの解
像度に大きく依存し、この解像度は微細化技術の進展と
ともに年々向上しているものの、1.0μmが最小解像度
であるとするならば、1.0μmのエミッタ開孔幅しか得
られないというのが実情であった。
【0007】しかしながら、RIEに代表される異方性
エッチングの技術が開発されることにより、上記の制限
は払拭され、1.0μmの最小解像のホトリソ技術の時代
においても、これより狭いエミッタ開孔を得ることがで
きるようになった。
【0008】これに関して、IEDM' 88「A Sub-30 psec
Si Bipolar LSI technology」に発表された例などがあ
る。ここでは一例を図7(a)〜 図7(c)を用いて
説明する。まず、図7(a)において、101はコレク
タとなるN型エピタキシャル層であり、このN型エピタ
キシャル層101の全面に酸化膜102を形成した後、
ベース・エミッタ形成のアクティブエリア103を形成
する。
【0009】しかる後に、ポリシリコン104をCVD
で成長させ、ベース領域にボロンをインプランテーショ
ンで注入した後、さらにCVD法でSiO2105を成長さ
せる。次いで、ホトリソ技術を用いてその最小寸法、た
とえば、1.0μmでエミッタ開孔領域106を開孔す
る。
【0010】次いで、薄い酸化膜107を成長させた
後、リンクベース層108、深いコレクタ層109を連
続的にイオン注入する。
【0011】次に、CVD SiO2 を全面に成長させ、R
IEでエッチングすることにより、図7(b) に示すよう
に、サイドウォール層110ができる。この幅はCVD
SiO2の厚さやRIEでのエッチング条件にも依存するも
のの、0.2〜0.3μmが制御範囲となってしまう。
【0012】なぜならば、CVD法によるSiO2膜のばら
つきはウエハ内で通常10%程度とされ、たとえば、厚
くつければ、つけるほどばらつきは増す。
【0013】したがって、CVD厚さを3000Åで0.
2μmのサイドウォール幅が得られる条件があったとし
ても、CVD厚さを5000Åとすると、0.2×500
0Å/3000Å=0.33μmのサイドウォール幅が計
算上は得られるが、実際には、CVD膜厚ばらつき10
%をエッチング時に考慮せねばならない。
【0014】考慮をしないで、エッチングすると、ウエ
ハ上CVD+10%の位置5500Åのところでは、エ
ミッタが開孔せず、ウエハ上CVD−10%の位置を4
500Åのところでは、サイドウォール形成時にN型エ
ピタキシャル基板までもエッチングしてしまうという問
題がある。
【0015】このような関係から制限範囲は0.2〜0.3
とされており、最小解像度1.0μmのホトリソ技術にお
いては、 1.0−2×0.3=0.4μm より0.4μmの最小寸法のエミッタを得ることができ
る。
【0016】次いで、エミッタ用のポリシリコン111
を成長させ、このポリシリコン111を通してベース層
112をインプランテーションで成長させる。次いで、
ベース層のアニールをした後、Asをポリシリコン11
1にイオン注入し熱処理を行なうことにより、図7
(c)に示すようにエミッタ層113ができる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら以上述べ
た製造方法では、 最小解像寸法−2×(サイドウォールの幅) ……(2) で与えられる最小開孔エミッタをもつトランジスタを得
ることが限界であった。
【0018】一般に、サイドウォールの幅は図7(b)
で説明したように、RIEでエッチングするCVD SiO
2 を厚くすれば、広くすることができるものの、CVD
工程でつけられるSiO2膜はばらつきが大きいことから、
むやみに厚くすることができず、結果として制御範囲は
O.2〜0.3μmとされている。
【0019】そこで、最小解像寸法が1μmの場合に
は、上記(2)式より、1−2×(0.2〜0.3)=0.6〜
0.4μmが制御可能な最小開孔エミッタの限界となって
いた。
【0020】この発明は前記従来技術が持っている問題
うち、サイドウォールの制御範囲に最小エミッタ開
孔寸法が制限されるという問題点について解決した高速
バイポーラトランジスタの製造方法を提供するものであ
る。
【0021】半導体基体上に、第1のポリシリコン膜を
形成し、薄い酸化膜の形成後、第2のポリシリコン膜を
形成する工程と、この第2のポリシリコン膜上に、選択
的に窒化膜を配置して前記第2のポリシリコン膜を酸化
するとともに、その酸化された第2のポリシリコン膜を
エッチングする工程と、面に酸化膜形成後、前記窒化
膜のまわりにこの酸化膜を残存させて第1のスペーサを
形成する工程と、この第1のスペーサを形成することに
より露出された、前記第1のポリシリコン膜上を酸化さ
せた後に、前記窒化膜を除去する工程と、前記第1のス
ペーサ内の前記第2のポリシリコン膜を異方性エッチン
グした後、前記薄い酸化膜と、前記第1のポリシリコン
膜を順次エッチングにより除去する工程と、酸化膜を全
面に形成後、前記第1のスペーサの内面にこの酸化膜を
残存させ、第2のスペーサを形成する工程と、前記第2
のスペーサの形成工程により露出された前記半導体基体
に活性ベース層、この活性ベース層内にエミッタ層を順
次形成する工程よりなることを特徴とするものである。
【0022】
【作用】この発明によれば、高速バイポーラトランジス
タの製造方法において、以上のような工程を導入したの
で、エミッタ領域のみにSi3N4 膜等の窒化膜を残して酸
化することにより、酸化膜が横方向に拡散されて、Si3N
4 膜下にバースビークを形成し、第2のポリシリコン膜
が狭小化される。
【0023】このSi3N4 膜と第2のポリシリコン膜の周
辺にRIE法でSiO2の第1のスペーサを形成すると、Si
3N4 膜と第2のポリシリコン膜間に第1のスペーサのひ
さしが形成され、第1のスペーサ内のSi3N4 膜、第2の
ポリシリコン膜とこの両者の間の酸化膜および第1のポ
リシリコン膜を順次異方性エッチングすることにより、
ひさしで規制される最小解像寸法により得られた狭い開
孔寸法で開孔され、この開孔された部分に第2のスペー
サを形成することにより、ひさしの寸法よりさらに狭い
開孔幅の最小エミッタ開孔寸法が得られ、したがって、
前記問題点が除去される。
【0024】
【実施例】以下、この発明の高速バイポーラトランジス
タの製造方法の実施例について図面に基づき説明する。
この発明は第1段ないし第6段からなる製造工程により
製造するものであり、図1〜図6はその一実施例の第1
段ないし第6段の製造工程断面図である。
【0025】まず、図1(a)に示すように、半導体基
板(P型)1にN型埋込み拡散を行なってN型埋込み拡
散層2を形成し、しかる後に、N型0.5Ω・cmのエピタ
キシャル層3を1.4μm成長させた後、P型分離層4を
形成する。
【0026】次いで、図1(b)に示すように、900
℃30分O2 雰囲気で200Åのパッド酸化膜5を成長
させ、CVDのSi3N4 膜6を3000Å程度の厚さに成
長させる。このSi3N4 膜6の成長後、図1(c)に示す
ように、ベース・エミッタ形成領域7とコレクタ領域8
にSi3N4 を残す。
【0027】次に、図2(a)〜図2(c)のこの発明
の第2段の工程図を参照しながら説明を進める。図2
(a)に示すように、1000℃ウェット雰囲気、7気
圧で20分の酸化を行ない、フィールド酸化膜9を70
00Å程の厚さに酸化して形成し、図2(b)に示すよ
うに、Si3N4 膜6から形成したベース・エミッタ形成領
域7、コレクタ領域8およびパッド酸化膜5を除去す
る。
【0028】次いで、図2(c)に示すように、CVD
法により、第1のポリシリコン膜10を3000Å成長
させ、この表面を900℃20分のO2 条件で200Å
酸化して、酸化膜11を得る。さらに、この酸化膜11
上に第2のポリシリコン膜12をCVD法により300
0Å成長させる。
【0029】次いで、図3(a)〜図3(c)に示すこ
の発明の第3段の工程に入り、図3(a)に示すよう
に、CVD法により、厚さ3000ÅのSi3N4 膜を成長
させ、エミッタ領域にSi3N4 膜13を残す。
【0030】このSi3N4 膜13は実際には、ホトリソ最
小解像寸法で残すが、図面上は説明しやすいよう拡大し
て示してある。仮りにSi3N4 膜13の幅を1.0μmとし
ておく。
【0031】次いで、7気圧、ウェット、1000℃の
条件で20分の高圧酸化を行なうことにより、図3
(b)に示すように、厚さ7000ÅのSiO2膜14が成
長する。このとき酸素はSi3N4 膜13の下部を横方向に
拡散していき、酸化膜を形成(バーズビーク)する。そ
の結果、SiO2膜14による酸化膜で狭められた第2のポ
リシリコン12の表面での開孔は先の1.0μmから狭く
なり、0.6μmとなる。
【0032】次いで、図3(c)に示すように、SiO2
14による酸化膜をウェットエッチングにより除去す
る。このとき、第1のポリシリコン膜10やSi3N4 膜1
3はエッチングされることなく残り、Si3N4 膜13の下
の第2のポリシリコン12、200Åの酸化膜11もエ
ッチングされることなく残る。
【0033】次に、図4(a)〜図4(c)に示すこの
発明の第4段の工程に入り、まず、図4(a)に示すよ
うに、CVD法によりSiO2膜を4000Å成長し、RI
EによりSiO2のスペーサ17を残すようにエッチングす
る。
【0034】次いで、図4(b)に示すように、ベース
領域18、コレクタ領域19が残るように、第1のポリ
シリコン膜10を選択的にエッチングする。
【0035】次に、図4(c)に示すように、950℃
ウェットの条件で第1のポリシリコン膜10の表面を約
1000Å酸化して酸化膜20を得る。続いて、このSi
O2による酸化膜20を通して、100keV でボロン21
を1×1015ions/cm2 ベース領域へ選択的に注入する
とともに、リン22を100keV でかつ1×1016ions
/cm2 でコレクタ領域へ選択的に注入する。
【0036】次いで、図5(a)〜図5(c)に示すよ
うに、この発明の第5段の工程に入る。まず、図5
(a)に示すように、上記Si3N4 膜13をリン酸系のウ
ェットエッチング方法で除去した後、図5(b)に示す
ように、SiO2とポリシリコンの選択比の高い異方性エッ
チング装置でエミッタ領域の第2のポリシリコン膜12
をエッチングにより除去することにより、エミッタの開
孔寸法24を得るが、このとき、SiO2の酸化膜20とポ
リシリコンの選択比が高いことから、SiO2によるスペー
サ17のエッジ25はほとんどエッチングされず、先に
述べた0.6μmの開孔はそのまま維持される。
【0037】次いで、図5(c)に示すように、SiO2
よる酸化膜11を200Åウェットエッチングでエッチ
ングすることにより、図5(c)に示すようになる。こ
のとき、第1のポリシリコン膜10上のSiO2による酸化
膜20はもともと1000Åと厚く設定していたので、
700〜800Åの厚さで酸化膜29として残される。
【0038】次に、図6(a)〜図6(d)に示すよう
に、この発明の第6段の工程に入り、まず、図6(a)
に示すように、図5(b)で求めたものと同じ方法でエ
ミッタ領域30を開孔する。このときも同じ理由で開孔
幅0.6μmは維持される。
【0039】次に、図6(b)に示すように、開孔され
たエミッタ領域30に850℃ウェットで200Åの酸
化膜を成長し、1×1013ions/cm2 のボロンを40ke
v で注入し、リンクベース層32を形成した後、全面に
CVD法で4000ÅのSiO2を成長させ、その後RIE
を用いて、エッチングし、SiO2によるスペーサ31を得
る。このときエミッタの開孔寸法37はさらに狭くな
り、スペーサ31の厚さが0.2μmのときは0.2μmと
なる。
【0040】次に、図6(c)に示すように、全面に1
500ÅのポリシリコンをCVDで成長させ、エミッタ
のポリシリコン33を残した後、このポリシリコン33
を通して120kev 1×104 ions/cm2 のボロンをイ
オン注入し、活性ベース層34を得る。
【0041】次に、エミッタ領域にAsを40kev 1×
1016ions/cm2 でイオン注入し、950℃10分の熱
処理を行なうことにより、図6(d)に示すように、エ
ミッタ層35を形成するとともに、図4(c)で述べた
工程で打ち込まれたポリシリコンより拡散することによ
り、サイドベース層36が同時に形成される。引きつづ
いてコンタクト配線層を形成することにより、バイポー
ラトランジスタを形成することができる。
【0042】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
よれば、ホトリソ最小解像寸法からRIE・スペーサを
用いてさらに狭めにエミッタ寸法を得るにあたり、スペ
ーサ形成に加えて高圧酸化法による酸化のバーズビーク
による寸法追い込みを追加して利用しているので、従来
よりさらに狭いエミッタ寸法を寸法制御性良く得ること
ができ、したがって遮断周波数の高いバイポーラトラン
ジスタを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の高速バイポーラトランジスタの一実
施例を説明する第1段の工程断面図。
【図2】同上実施例の第2段の工程断面図。
【図3】同上実施例の第3段の工程断面図。
【図4】同上実施例の第4段の工程断面図。
【図5】同上実施例の第5段の工程断面図。
【図6】同上実施例の第6段の工程断面図。
【図7】従来の高速バイポーラトランジスタの製造寸法
の工程断面図。
【符号の説明】
1 半導体基板 2 N型埋込層 3 エピタキシャル層 4 P型分離層 5 パッド酸化膜 6,13 Si3N4 膜 7 ベース・エミッタ形成領域 8 コレクタ領域 9 フィールド酸化膜 10 第1のポリシリコン膜 11,20,29 酸化膜 12 第2のポリシリコン膜 14 SiO2膜 17,31 スペーサ 18 ベース領域 19 コレクタ領域 21 ボロン 22 リン 24 エミッタの開孔寸法 25 スペーサのエッジ 30 エミッタ領域 32 リンクベース層 33 ポリシリコン 34 活性ベース層 35 エミッタ層 36 サイドベース層

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基体上に、第1のポリシリコン膜
    を形成し、薄い酸化膜の形成後、第2のポリシリコン膜
    を形成する工程と、 この第2のポリシリコン膜上に、選択的に窒化膜を配置
    して前記第2のポリシリコン膜を酸化するとともに、そ
    の酸化された第2のポリシリコン膜をエッチングする工
    程と、 全面に酸化膜形成後、前記窒化膜のまわりにこの酸化膜
    を残存させて第1のスペーサを形成する工程と、 この第1のスペーサを形成することにより露出された、
    前記第1のポリシリコン膜上を酸化させた後に、前記窒
    化膜を除去する工程と、 前記第1のスペーサ内の前記第2のポリシリコン膜を異
    方性エッチングした後、前記薄い酸化膜と、前記第1の
    ポリシリコン膜を順次エッチングにより除去する工程
    と、 酸化膜を全面に形成後、前記第1のスペーサの内面にこ
    の酸化膜を残存させ、第2のスペーサを形成する工程
    と、 前記第2のスペーサの形成工程により露出された前記半
    導体基体に活性ベース層、この活性ベース層内にエミッ
    タ層を順次形成する工程よりなることを特徴とする高速
    バイポーラトランジスタの製造方法。
JP03117887A 1991-04-23 1991-04-23 高速バイポーラトランジスタの製造方法 Expired - Fee Related JP3142303B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03117887A JP3142303B2 (ja) 1991-04-23 1991-04-23 高速バイポーラトランジスタの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03117887A JP3142303B2 (ja) 1991-04-23 1991-04-23 高速バイポーラトランジスタの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05102168A JPH05102168A (ja) 1993-04-23
JP3142303B2 true JP3142303B2 (ja) 2001-03-07

Family

ID=14722688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03117887A Expired - Fee Related JP3142303B2 (ja) 1991-04-23 1991-04-23 高速バイポーラトランジスタの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3142303B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05102168A (ja) 1993-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0139805B1 (ko) 단일 실리콘 자기-정합 트랜지스터 및 이의 제조 방법
US5100813A (en) Method of manufacturing bipolar transistor
JPH0693461B2 (ja) 半導体デバイスの製造方法
JPH0786296A (ja) 高速バイポーラトランジスタの製造方法
US4755863A (en) Semiconductor device having a semiconductor substrate with a high impurity concentration
KR910000020B1 (ko) 반도체장치의 제조방법
JP3142303B2 (ja) 高速バイポーラトランジスタの製造方法
JPH11163163A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2500597B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP3121636B2 (ja) バイポーラトランジスタの製造方法
JP3071512B2 (ja) BiCMOS型半導体集積回路の製造方法
JP2677258B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH01300559A (ja) バイポーラ型半導体集積回路装置の製造方法
JPH01112770A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH06188259A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0766214A (ja) バイポーラ型半導体集積回路装置の製造方法
JPS60251640A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH0547775A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH07169760A (ja) 素子分離方法
JPH0371770B2 (ja)
JPH05102172A (ja) 半導体集積回路装置の製造方法
JPH07326626A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS59145539A (ja) 半導体装置の製造方法
KR19990038945A (ko) 컬렉터 단결정 박막의 과성장을 이용한 쌍극자 트랜지스터 제조방법
JPH0227813B2 (ja) Handotaisochinoseizohoho

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20001205

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees