JP3142244U - 玉箱 - Google Patents

玉箱 Download PDF

Info

Publication number
JP3142244U
JP3142244U JP2008001843U JP2008001843U JP3142244U JP 3142244 U JP3142244 U JP 3142244U JP 2008001843 U JP2008001843 U JP 2008001843U JP 2008001843 U JP2008001843 U JP 2008001843U JP 3142244 U JP3142244 U JP 3142244U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
ball
closing member
ball box
pachinko
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008001843U
Other languages
English (en)
Inventor
博幸 中田
Original Assignee
株式会社ジェイビー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ジェイビー filed Critical 株式会社ジェイビー
Priority to JP2008001843U priority Critical patent/JP3142244U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3142244U publication Critical patent/JP3142244U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】玉箱内のパチンコ玉を手で掴むことなく容易に皿体に戻すことができるようにすると共に、遊技者の不注意で玉箱内のパチンコ玉が流出してしまうというトラブルを防止する玉箱を提供する。
【解決手段】玉箱は、パチンコ玉Pを貯留する貯留部と、貯留部の側壁部4に形成される玉抜き用開口部5と、玉抜き用開口部5を開閉するスライド式の開閉部材6と、開閉部材6から貯留部内に突出する開放規制部7とを備え、玉箱が設置面上に設置されているときは、開閉部材6の下端部が設置面に当接することにより、開閉部材6の開方向のスライドを規制し、玉箱が持ち上げられ、かつ、貯留部の玉抜き用開口部5側にパチンコ玉Pが存在するときは、開放規制部7が貯留部のパチンコ玉Pに係合することにより、開閉部材6の開方向のスライドを規制する。
【選択図】図7

Description

本考案は、遊技機の近傍に確保される設置面上に取替可能に設置され、遊技機の皿体から零れたパチンコ玉を貯留する玉箱に関する。
近年、遊技機(パチンコ玉を用いて遊技されるパチンコ機、パチスロ機など)の近傍に確保される設置面上に取替可能に設置され、遊技機の皿体から零れたパチンコ玉を貯留する玉箱について、遊技者やホール店員の要望に応えた様々な玉箱が開発されている。例えば、玉箱に貯留されているパチンコ玉を玉計数機へ流入させる作業を容易に行いたいというホール店員や遊技者の要望に応えた発明が特許文献1に開示されている。また、玉箱に貯留されている残り僅かとなったパチンコ玉を遊技者が掴んで再度皿体に戻すという作業を容易にしたいという要望に応えた発明として、玉箱の底に窪み(玉溜り)を設け、残り僅かなパチンコ玉をその窪みに集積し、遊技者がパチンコ玉を掴み易くする技術が特許文献2に開示されている。
特許第2878647号公報 特開2004−337206号公報
しかしながら、特許文献2に開示されている技術は、遊技者の手の大きさによっては複数回に分けてパチンコ玉を掴んで皿体に戻すという作業をしなければならず、前記要望に必ずしも応えられたものとなっていない。また、特許文献1に開示された技術は、玉計数機に設けられた冶具を用いて玉箱の底の一部を開口し、その開口からパチンコ玉を流下させるものであり、流下先を玉計数機から遊技機の皿体に変更すれば、遊技者がパチンコ玉を掴まずに皿体に戻すことが可能となるが、特許文献1の技術を単純に適用すると、遊技者の不注意で玉抜き用開口部が開き、玉箱内のパチンコ玉が流出してしまうというトラブルの発生が懸念される。
本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、遊技機の近傍に確保される設置面上に取替可能に設置され、遊技機の皿体から零れたパチンコ玉を貯留する玉箱であって、パチンコ玉を貯留する貯留部と、貯留部の側壁部に形成される玉抜き用開口部と、玉抜き用開口部を開閉するスライド式の開閉部材と、開閉部材から貯留部内に突出する開放規制部とを備え、玉箱が設置面上に設置されているときは、開閉部材の下端部が設置面に当接することにより、開閉部材の開方向のスライドを規制し、玉箱が持ち上げられ、かつ、貯留部の玉抜き用開口部側にパチンコ玉が存在するときは、開放規制部が貯留部のパチンコ玉に係合することにより、開閉部材の開方向のスライドを規制し、玉箱が持ち上げられ、かつ、貯留部の玉抜き用開口部側にパチンコ玉が存在しないときは、開閉部材の開方向のスライドを許容することを特徴とする。このようにすると、玉箱に貯留されている残り僅かとなったパチンコ玉を遊技機の皿体に戻すにあたり、玉箱を皿体の上方位置まで持ち上げ、玉抜き用開口部を開放すれば、玉箱内のパチンコ玉を手で掴むことなく容易に皿体に戻すことができる。しかも、玉箱が設置状態のときは、設置面との当接によって開閉部材が閉状態に維持されるので、遊技者の不注意で玉抜き用開口部が開き、玉箱内のパチンコ玉が流出してしまうというトラブルも防止することができる。また、所定量以上のパチンコ玉が貯留された玉箱においては、持ち上げ状態であっても、開放規制部が開閉部材を確実に閉状態に維持するので、不注意による玉抜き用開口部の開放を防止することができる。
また、前記開閉部材は、バネで開方向に付勢されていることを特徴とする。このようにすると、玉箱に貯留されている残り僅かとなったパチンコ玉を遊技機の皿体に戻すにあたり、玉箱を持ち上げ、開放規制部とパチンコ玉の係合が解除された時点で、開閉部材をバネの付勢力で自動的に開放動作させることができるので、別途開放操作を行う場合に比べ、パチンコ玉の戻し作業が容易になる。
また、前記貯留部の底面部は、パチンコ玉を玉抜き用開口部へ導く傾斜面を有することを特徴とする。このようにすると、玉抜き用開口部が閉じた状態では、底面部の傾斜によってパチンコ玉を開放規制部に積極的に係合させ、開閉部材を確実に閉じ状態に維持することができ、また、玉抜き用開口部が開いた状態では、底面部の傾斜によって残り少ないパチンコ玉を確実に玉抜き用開口部から排出させることができる。
以上のような本考案によれば、玉箱に貯留されている残り僅かとなったパチンコ玉を遊技機の皿体に戻すにあたり、玉箱を皿体の上方位置まで持ち上げ、玉抜き用開口部を開放すれば、玉箱内のパチンコ玉を手で掴むことなく容易に皿体に戻すことができる。しかも、玉箱が設置状態のときは、設置面との当接によって開閉部材が閉状態に維持されるので、遊技者の不注意で玉抜き用開口部が開き、玉箱内のパチンコ玉が流出してしまうというトラブルも防止することができる。また、所定量以上のパチンコ玉が貯留された玉箱においては、持ち上げ状態であっても、開放規制部が開閉部材を確実に閉状態に維持するので、不注意による玉抜き用開口部の開放を防止することができる。
次に、本考案の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1〜図4において、1は玉箱であって、該玉箱1は、遊技機(パチンコ玉を用いて遊技されるパチンコ機、パチスロ機など)の近傍に確保される設置面S上に取替可能に設置され、遊技機の皿体から零れたパチンコ玉Pを貯留するように構成される。
本実施形態の玉箱1は、透明又は半透明の樹脂材により形成されており、持ち運び用の把手部2と、パチンコ玉Pを貯留する貯留部3と、貯留部3の側壁部4に形成される玉抜き用開口部5と、玉抜き用開口部5を開閉するスライド式の開閉部材6と、開閉部材6から貯留部3内に突出する開放規制部7とを備える。
玉抜き用開口部5は、玉箱1に貯留されている残り僅かとなったパチンコ玉Pを遊技者が再度遊技機の皿体に戻すという作業を容易にしたいという要望に応えるためのものである。側壁部4における玉抜き用開口部5の形成位置は任意であるが、隣接する側壁部4間にわたる角部領域の下端部であることが好ましい。このようにすると、玉箱1に貯留されている残り僅かとなったパチンコ玉Pを玉抜き用開口部5に容易に導くことが可能になる。尚、本明細書でいう側壁部4は、玉箱1の左右側面を形成する壁部のみを示すものではなく、玉箱1の正面や背面を形成する壁部も含むものとする。
図4〜図7に示すように、開閉部材6は、例えば、樹脂からなる平面視L字状の板部材であって、両側縁部が一対のスライドガイド8でスライド自在に支持されており、側壁部4に沿って上下方向にスライドさせることにより、玉抜き用開口部5が開閉される。このようにすると、玉箱1に貯留されている残り僅かとなったパチンコ玉Pを遊技機の皿体に戻すにあたり、玉箱1を皿体の上方位置まで持ち上げ、玉抜き用開口部5を開放すれば、玉箱1内のパチンコ玉Pを手で掴むことなく容易に皿体に戻すことが可能になる。
開閉部材6は、玉箱1が設置面S上に設置されているとき、下端部が設置面Sに当接するように形成されている。例えば、開閉部材6の下端部に底板部9を設け、該底板部9を設置面Sに当接させる。このようにすると、玉箱1が設置状態のときは、設置面Sとの当接によって開閉部材6が閉状態に維持されるので、遊技者の不注意で玉抜き用開口部5が開き、玉箱1内のパチンコ玉が流出してしまうというトラブルを防止することができる。
開放規制部7は、所定量以上のパチンコ玉Pが貯留された状態で玉箱1が持ち上げられたとき、開閉部材6の開放を規制するために開閉部材6に設けられている。すなわち、玉箱1が持ち上げられ、かつ、貯留部3の玉抜き用開口部5側にパチンコ玉Pが存在するときは、開放規制部7が貯留部3のパチンコ玉Pに係合することにより、開閉部材6の開方向のスライドを規制し、また、玉箱1が持ち上げられ、かつ、貯留部3の玉抜き用開口部5側にパチンコ玉Pが存在しないときは、開閉部材6の開方向のスライドを許容するようになっている。このようにすると、所定量以上のパチンコ玉Pが貯留された玉箱1においては、持ち上げ状態であっても、開放規制部7が開閉部材6を確実に閉状態に維持するので、不注意による玉抜き用開口部5の開放を防止することができる。尚、本実施形態における上記の係合状態は、貯留部3の底面部10と開放規制部7との間に対するパチンコ玉Pの挟み込み状態と言い換えることができる。
開閉部材6は、バネ11で開方向に付勢されていることが好ましい。例えば、貯留部3の底面部10と開閉部材6の底板部9との間に圧縮コイルバネを介設する。このようにすると、玉箱1に貯留されている残り僅かとなったパチンコ玉Pを遊技機の皿体に戻すにあたり、玉箱1を持ち上げ、開放規制部7とパチンコ玉Pの係合が解除された時点で、開閉部材6をバネ11の付勢力で自動的に開放動作させることができるので、別途開放操作を行う場合に比べ、パチンコ玉Pの戻し作業が容易になる。
貯留部3の底面部10は、パチンコ玉Pを玉抜き用開口部5へ導く傾斜面を有することが好ましい。このようにすると、玉抜き用開口部5が閉じた状態では、底面部10の傾斜によってパチンコ玉Pを開放規制部7に積極的に係合させ、開閉部材6を確実に閉じ状態に維持することができ、また、玉抜き用開口部5が開いた状態では、底面部10の傾斜によって残り少ないパチンコ玉Pを確実に玉抜き用開口部5から排出させることができる。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、遊技機の近傍に確保される設置面S上に取替可能に設置され、遊技機の皿体から零れたパチンコ玉Pを貯留する玉箱1であって、パチンコ玉Pを貯留する貯留部3と、貯留部3の側壁部4に形成される玉抜き用開口部5と、玉抜き用開口部5を開閉するスライド式の開閉部材6と、開閉部材6から貯留部3内に突出する開放規制部7とを備え、玉箱1が設置面S上に設置されているときは、開閉部材6の下端部が設置面Sに当接することにより、開閉部材6の開方向のスライドを規制し、玉箱1が持ち上げられ、かつ、貯留部3の玉抜き用開口部5側にパチンコ玉Pが存在するときは、開放規制部7が貯留部3のパチンコ玉Pに係合することにより、開閉部材6の開方向のスライドを規制し、玉箱1が持ち上げられ、かつ、貯留部3の玉抜き用開口部5側にパチンコ玉Pが存在しないときは、開閉部材6の開方向のスライドを許容するので、玉箱1に貯留されている残り僅かとなったパチンコ玉Pを遊技機の皿体に戻すにあたり、玉箱1を皿体の上方位置まで持ち上げ、玉抜き用開口部5を開放すれば、玉箱1内のパチンコ玉Pを手で掴むことなく容易に皿体に戻すことができる。しかも、玉箱1が設置状態のときは、設置面Sとの当接によって開閉部材6が閉状態に維持されるので、遊技者の不注意で玉抜き用開口部5が開き、玉箱1内のパチンコ玉Pが流出してしまうというトラブルも防止することができる。また、所定量以上のパチンコ玉Pが貯留された玉箱1においては、持ち上げ状態であっても、開放規制部7が開閉部材6を確実に閉状態に維持するので、不注意による玉抜き用開口部5の開放を防止することができる。
また、開閉部材6は、バネ11で開方向に付勢されているので、玉箱1に貯留されている残り僅かとなったパチンコ玉Pを遊技機の皿体に戻すにあたり、玉箱1を持ち上げ、開放規制部7とパチンコ玉Pの係合が解除された時点で、開閉部材6をバネ11の付勢力で自動的に開放動作させることができ、その結果、別途開放操作を行う場合に比べ、パチンコ玉Pの戻し作業が容易になる。
また、貯留部3の底面部10は、パチンコ玉Pを玉抜き用開口部5へ導く傾斜面を有するので、玉抜き用開口部5が閉じた状態では、底面部10の傾斜によってパチンコ玉Pを開放規制部7に積極的に係合させ、開閉部材6を確実に閉じ状態に維持することができ、また、玉抜き用開口部5が開いた状態では、底面部10の傾斜によって残り少ないパチンコ玉Pを確実に玉抜き用開口部5から排出させることができる。
玉箱の正面図である。 玉箱の側面図である。 玉箱の平面図である。 玉箱の斜視図である。 玉抜き用開口部を示すX−X断面図である。 玉抜き用開口部が閉じた状態を示すY−Y断面図である。 玉抜き用開口部が開いた状態を示すY−Y断面図である。
符号の説明
1 玉箱
2 把手部
3 貯留部
4 側壁部
5 玉抜き用開口部
6 開閉部材
7 開放規制部
8 スライドガイド
9 底板部
10 底面部
11 バネ
P パチンコ玉
S 設置面

Claims (3)

  1. 遊技機の近傍に確保される設置面上に取替可能に設置され、遊技機の皿体から零れたパチンコ玉を貯留する玉箱であって、
    パチンコ玉を貯留する貯留部と、
    貯留部の側壁部に形成される玉抜き用開口部と、
    玉抜き用開口部を開閉するスライド式の開閉部材と、
    開閉部材から貯留部内に突出する開放規制部とを備え、
    玉箱が設置面上に設置されているときは、開閉部材の下端部が設置面に当接することにより、開閉部材の開方向のスライドを規制し、
    玉箱が持ち上げられ、かつ、貯留部の玉抜き用開口部側にパチンコ玉が存在するときは、開放規制部が貯留部のパチンコ玉に係合することにより、開閉部材の開方向のスライドを規制し、
    玉箱が持ち上げられ、かつ、貯留部の玉抜き用開口部側にパチンコ玉が存在しないときは、開閉部材の開方向のスライドを許容することを特徴とする玉箱。
  2. 前記開閉部材は、バネで開方向に付勢されていることを特徴とする請求項1記載の玉箱。
  3. 前記貯留部の底面部は、パチンコ玉を玉抜き用開口部へ導く傾斜面を有することを特徴とする請求項1又は2記載の玉箱。
JP2008001843U 2008-03-27 2008-03-27 玉箱 Expired - Fee Related JP3142244U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008001843U JP3142244U (ja) 2008-03-27 2008-03-27 玉箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008001843U JP3142244U (ja) 2008-03-27 2008-03-27 玉箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3142244U true JP3142244U (ja) 2008-06-05

Family

ID=43292262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008001843U Expired - Fee Related JP3142244U (ja) 2008-03-27 2008-03-27 玉箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3142244U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016029999A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 船井電機株式会社 遊技媒体演出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016029999A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 船井電機株式会社 遊技媒体演出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110121701A1 (en) Engaging structure for closet drawer
HK1140802A1 (en) Sliding door device
JP5464881B2 (ja) 家庭用薄葉紙収納容器
US20070034637A1 (en) Auto glide power top system
WO2009060723A1 (ja) 収容装置及び扉開閉装置
JP3142244U (ja) 玉箱
JP3142243U (ja) 玉箱
JP3217558U (ja) ティッシュペーパーケース
JP6086776B2 (ja) 錠剤用容器
JP4321945B2 (ja) 抽出の抜出制限機構
JP5455742B2 (ja) 各台計数機の受け皿ユニット
JP3221407U (ja) 紙類の収容ケース
JP2005131191A (ja) 遊技機
KR20100008841A (ko) 수납상자용 손잡이
JP4810929B2 (ja) パチンコ機
JP2017178416A (ja) シートディスペンサー
JP2013256322A (ja) 家庭用薄葉紙収納容器
JP7251774B2 (ja) 容器
JP4431770B2 (ja) 遊技機
JP3104281U (ja) ティッシュボックス用ケース
JP4143612B2 (ja) パチスロ機におけるコイン抜き装置
JP4816242B2 (ja) コンソールボックス
JP3217194U (ja) 名刺入れ
JP2014129108A (ja) 薄葉紙収納容器
JP4956050B2 (ja) 収納容器

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees