JP4816242B2 - コンソールボックス - Google Patents

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本発明は、自動車の室内に搭載されるコンソールボックスに関する。
自動車のコンソールには、物入れとしてコンソールボックスが備えられている。しかし単に一つの箱では収納スペースに無駄が生じるため、特許第 2872686号公報に記載のような二段式のコンソールボックスが知られている。また、さらに収納部を多くするために、特開2003−165388号公報には引出式の収納箱を備えたコンソールボックスが提案されている。
しかしながら特開2003−165388号公報に記載のコンソールボックスでは、引出式の収納箱がボックス本体に出入する構造であるために、ボックス本体の収納スペースが浅くなって大きな物を収納できないという不具合がある。
特許第 2872686号 特開2003−165388号
そこで図10、図11に示すようなコンソールボックスが開発された。このコンソールボックスは、上部に第1開口 101をもつ第1収納箱 100と、第1開口 101の前方で第1収納箱 100に揺動自在に保持され第1開口 101を開閉するとともに第1開口 101を閉じた状態で上部に開口する第2開口 201をもつ第2収納箱 200と、第2開口 201の後方で第2収納箱 200に揺動自在に保持され第2開口 201を開閉するリッド 300と、第1収納箱 100の前方に配置された引出構造の第3収納箱 400と、第3収納箱 400の上部に固定された第4収納箱 500とから構成されている。
このコンソールボックスによれば、第1収納箱 100の深さを深くすることができるので、大きな物を収納することができる。また第1収納箱 100を二段構造とし、下段にコンピュータゲーム機本体を上段にゲームコントローラを収納すれば、第2収納箱 200を前方へ倒した状態でゲームを遊ぶことができる。
そして、さほど大きくない物を収納する場合は、リッド 300を後方へ揺動させて第2開口 201を開くことで、第2収納箱 200に収納することができる。したがって収納すべき物の用途あるいは形状などに応じて第1収納箱 100と第2収納箱 200を区分けして使用することができる。
ところで、上記コンソールボックスには、第2収納箱 200と第1収納箱 100との係脱を可能とする第1ロック装置 102と、リッド 300と第2収納箱 200との係脱を可能とする第2ロック装置 202とが、それぞれ独立して設けられている。すなわち第1収納箱 100を利用する場合には、第1ロック装置 102を操作して第2収納箱 200と第1収納箱 100との係合を解除することで、図13に示すように第2収納箱 200の揺動が可能となる。また第2収納箱 200を利用する場合には、第2ロック装置 202を操作してリッド 300と第2収納箱 200との係合を解除することで、図14に示すようにリッド 300の揺動が可能となる。
ところが第1ロック装置 102と第2ロック装置 202とは独立して設けられているために、第2収納箱 200を揺動させる際に誤って第2ロック装置 202に触れ、リッド 300と第2収納箱 200との係合が解除される場合が想定される。このような場合には、図15に示すように第2収納箱 200が揺動している最中にリッド 300が揺動するために、第2収納箱 200に収納されている物が落下したり、開いたリッド 300と第4収納箱 500との間に指が挟まれたり、リッド 300が第4収納箱 500などに衝突して破損したりする問題が発生する恐れがある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、第2収納箱 200が揺動している際にはリッド 300の揺動を規制することを解決すべき課題とする。
上記課題を解決する本発明のコンソールボックスの特徴は、上部に第1開口をもつ第1収納箱と、第1開口の前方で第1収納箱に揺動自在に保持され第1開口を開閉するとともに第1開口を閉じた状態で上部に開口する第2開口をもつ第2収納箱と、第2開口の後方で第2収納箱に揺動自在に保持され第2開口を開閉するリッドと、よりなるコンソールボックスであって、
リッドには、リッドに対して一方向に相対移動することで第2収納箱と係合してリッドの閉状態を保持し、一方向と逆方向へ移動することで係合を解除してリッドの揺動を可能とするロック装置と、ロック装置と係合してロック装置の相対移動を規制する規制部材と、が設けられ、
規制部材は、ボールと、ボールの水平方向の転動を許容する水平通路と、水平通路に連通するとともに上向傾斜して延びリッドが揺動したときにボールが転動する規制通路と、を備え、ロック装置は一方向と逆方向へ移動したときに規制通路に進出する押圧部を備え、ボールが規制通路に移動したときにボールが押圧部に係合して押圧部の進出を規制することでロック装置の一方向と逆方向への移動を規制することにある。
本発明のコンソールボックスによれば、第2収納箱が第1開口を閉じている状態ではボールは水平通路を転動可能であり、ロック装置がリッドに対して相対移動可能となっている。したがってロック装置によるロックを解除することでリッドが揺動可能となり、第2開口を開いて第2収納箱を利用することができる。
一方、第2収納箱を揺動させて第1開口を開く場合には、第2収納箱及びリッドが水平方向に対して傾斜した状態となる。すると、リッド内においてボールが重力により移動して規制通路に位置する。したがって係合部がロック装置と係合してロック装置の相対移動を規制するため、ロック装置のロックを解除することが困難となり、誤ってリッドが揺動可能となることが無い。これにより第2収納箱に収納されている物が落下したり、開いたリッドと第1収納箱との間に指が挟まれたり、リッドが他の部位に衝突して破損したりするような問題を未然に防止することができる。
本発明にいう前部(前方)及び後部(後方)とは相対的な位置関係をいい、自動車の進行方向側を前部(前方)とすればその反対側が後部(後方)となり、進行方向と逆方向側を前部(前方)とすれば進行方向側が後部(後方)となる。
本発明のコンソールボックスは、上部に第1開口をもつ第1収納箱と、上部に第2開口をもち第1開口を開閉する第2収納箱と、第2開口を開閉するリッドと、から構成される。第2収納箱が第1開口を開閉する方向と、リッドが第2開口を開閉する方向とは、互いに逆方向となっている。
少なくともリッドには、第2収納箱と係合してリッドの閉状態を保持するロック装置が設けられている。このロック装置は、リッドに対して一方向に相対移動することで第2収納箱と係合してリッドの閉状態を保持し、一方向と逆方向へ移動することで係合を解除してリッドの揺動を可能とするものであり、係合構造としては凹凸係合、爪係合など公知の係合構造を採用することができる。
リッドには、ロック装置と係合してロック装置のリッドに対する相対移動を規制する規制部材がさらに設けられている。この規制部材は、ボールと、ボールの水平方向の転動を許容する水平通路と、水平通路に連通するとともに上向傾斜して延びリッドが揺動したときにボールが転動する規制通路と、を備え、ロック装置は一方向と逆方向へ移動したときに規制通路に進出する押圧部を備え、ボールが規制通路に移動したときにボールが押圧部に係合して押圧部の進出を規制することでロック装置の一方向と逆方向への移動を規制する。
第2収納箱が第1開口を閉じかつリッドが第2開口を閉じている状態では、水平通路は水平状態にある。したがってボールは水平通路内を転動自在であり、ロック装置のリッドに対する相対移動は何ら規制されない。したがってロック装置を操作して第2開口の開閉を自由に行うことができる。
一方、第2収納箱を揺動させる場合には、第2収納箱と共にリッドが水平方向に対して傾斜する。するとボールは重力によって転動して水平通路から規制通路に進入し、ボールが押圧部と係合してロック装置の相対移動が規制される。したがってロック装置の係合を解除することが困難となり、第2収納箱に対するリッドの揺動を不能とすることができる。
以下、本発明を具体化した実施例のコンソールボックスを図面を参照しながら説明する。なお以下の記載において、自動車の進行方向側を前側(前方)として説明する。
図1〜図6に示す本実施例のコンソールボックスは、第1収納箱1と、第2収納箱2と、リッド3と、ロア部材4と、ロア部材4から出入される引出し状の第3収納箱5と、ロア部材4の上部に固定された第4収納箱6と、を備えている。
第1収納箱1はボックス本体ともいうべき主たる構成要素であり、上部に第1開口10を備え、その高さのほぼ全体が収納空間となっている。第1開口10の前端部には、第2収納箱2が揺動自在に保持されている。第1収納箱1は、車体フロアに固定されている。
第2収納箱2は比較的浅い収納空間をもち、その底部で第1開口10を開閉するとともに、第1開口10を閉じた状態で上部に開口する第2開口20をもつ。第1開口10を閉じた状態で第2開口20の後端には、第2開口20を開閉するリッド3が揺動自在に枢支されている。すなわち第2収納箱2は前側へ揺動して第1開口10を開くのに対し、リッド3は後側へ揺動して第2開口20を開く。前側に揺動した第2収納箱2は、リッド3が第4収納箱5に当接し第4収納箱5で支持される。
第1収納箱1の前方には、ロア部材4が配置されている。ロア部材4は、図5に示すように後端がクリップ40にて第1収納箱1と一体的に連結され、前端が第1収納箱1から延びる取付部11に図示しないビスにて固定され、さらに図6に示すようにビス41にて車体フロアに固定されている。このロア部材4は、左右両側面と後面のみが板状をなし、他の面は枠体のみで開口となっている。ロア部材4の左右両側面の内側には、それぞれ水平に延びるガイド突条42が形成されている。
ロア部材4には、上部に第3開口50をもつ引出し形状の第3収納箱5が前側開口から出入自在に配置されている。第3収納箱5の左右両側部の外側表面には、上下一対のガイドレール51が形成されている。このガイドレール51は、第3収納箱5の底面及び上面に対して後部ほど上方へ傾斜する形状に形成されている。ガイドレール51はロア部材4のガイド突条42に摺動自在に係合している。したがって第3収納箱5は底面及び上面が後方へ向かうにつれて下降するようにロア部材4内に傾斜して配置され、ガイド突条42によって案内されることで後方が下方へ傾斜した状態でロア部材4の前側開口から出入自在となっている。
ロア部材4の上部には、上部に開口する第4開口60をもち外底面でロア部材4の上部開口を覆う第4収納箱6が固定されている。この第4収納箱6はカップホルダであり、図5に示すように後端がクリップ61にて第1収納箱1と一体的に連結され、前端が第1収納箱1から延びる取付部11に図示しないビスにて固定されている。
第4収納箱6の外底面には、前後方向及び左右方向に延びる複数本のリブ62が互いに交差して形成されている。このリブ62は、図6に示すように大部分がロア部材4の上部開口に入り込むように突出している。またロア部材4の左右側壁からは上部に縦壁43が突出し、最外部の横リブ63が縦壁43に2mmの間隔を隔てて対向している。
図7〜9に示すように、リッド3の前端には規制部材30が固定され、規制部材30にはロック部材31が前後方向に出入可能に保持されている。規制部材30及びロック部材31は、それぞれ車両の左右方向に長く形成されている。長手方向中央部において、図9に示すように規制部材30にボス32が形成され、ロック部材31にはボス32に出入可能なピン部33が形成され、ボス32とピン部33との間にはスプリング7が介在している。またロック部材31の下端には、第2収納箱2に形成された係合凸部21と係合する爪部34が形成されている。
スプリング7はロック部材31をリッド3の前方へ付勢し、これにより爪部34が係合凸部21と係合することで、リッド3が第2収納箱2にロックされている。そしてスプリング7の付勢力に抗してロック部材31を押圧すると、爪部34と係合凸部21との係合が外れ、第2収納箱2に対するリッド3の揺動が可能となる。
規制部材30の長手方向両端には、図7に示すように前後方向に延びる水平な水平通路35と、水平通路35の前端に連通し前方へ向かって上向傾斜して延びる規制通路36とがそれぞれ形成され、ボール8が水平通路35及び規制通路36内を転動可能にそれぞれ配置されている。
またロック部材31には水平通路35内を移動可能な第1押圧部37と、規制通路36の上端に向かって出入する第2押圧部38とが形成されている。
本実施例のコンソールボックスでは、第2収納箱2を使用する際には、リッド3の前端部に設けられたロック部材31を後方へ押圧する。すると爪部34と係合凸部21との係合が外れ、第2収納箱2に対するリッド3の揺動が可能となる。したがって図3に示すようにリッド3を後方へ揺動させ、第2開口20を開いて第2収納箱2を使用することができる。また第1収納箱1を使用する際には、第2収納箱2の後端部に設けられたノブ23を操作してロック装置を解除し、図4に示すようにリッド3と共に第2収納箱2を前方へ揺動させて第1開口10を開く。第3収納箱5を使用する際には前端部に設けられたノブ52を操作して図示しないロック装置を解除し、ロア部材4から第3収納箱5を引き出す。
リッド3の前端部に設けられたロック部材31を後方へ押圧すると、第1押圧部37が水平通路35内を移動しようとする。水平通路35内にはボール8が存在しているものの、ボール8は水平通路35内を転動可能である。したがって第1押圧部37がボール8を押圧することでボール8は水平通路35内を後方へ転動し、爪部34と係合凸部21との係合が外れてリッド3の揺動が可能となる。
一方、図8に示すように第2収納箱2が前方へ揺動して第1開口10を開いた状態では、ボール8は重力によって水平通路35を転動して規制通路36に入り、規制通路36の端部に位置している。したがってロック部材31を押圧すると、第2押圧部38の先端がボール8に当接するとともにボール8は規制通路36の壁に当接するため、ロック部材31の移動が規制される。これによりロック部材31を押圧することが困難となり、リッド3を揺動することが困難となる。
すなわち本実施例のコンソールボックスによれば、第2収納箱2が前方へ揺動して第1開口10を開いた状態ではリッド3の揺動が困難となる。したがって第2収納箱2に収納されている物が落下したり、開いたリッド3と第4収納箱6との間に指が挟まれたり、リッド3が他の部位に衝突して破損したりするような問題を未然に防止することができる。
本発明の一実施例に係るコンソールボックスを示す斜視図である。 本発明の一実施例に係るコンソールボックスを、第3収納箱5を開いた状態で示す斜視図である。 本発明の一実施例に係るコンソールボックスを、リッド3を開いた状態で示す斜視図である。 本発明の一実施例に係るコンソールボックスを、第1収納箱1を開いた状態で示す斜視図である。 本発明の一実施例に係るコンソールボックスの要部断面図である。 本発明の一実施例に係るコンソールボックスの要部断面図である。 本発明の一実施例に係るコンソールボックスの要部断面図である。 本発明の一実施例に係るコンソールボックスの要部断面図である。 本発明の一実施例に係るコンソールボックスの要部断面図である。 本発明に至る前段階で検討されたコンソールボックスを、リッドを開いた状態で示す斜視図である。 本発明に至る前段階で検討されたコンソールボックスを第1収納箱を開いた状態で示す斜視図である。 本発明に至る前段階で検討されたコンソールボックスの概略側面図である。 本発明に至る前段階で検討されたコンソールボックスの概略側面図である。 本発明に至る前段階で検討されたコンソールボックスの概略側面図である。 本発明に至る前段階で検討されたコンソールボックスの概略側面図である。
符号の説明
1:第1収納箱 2:第2収納箱 3:リッド
4:ロア部材 5:第3収納箱 6:第4収納箱
7:スプリング 8ボール(転動部材)

Claims (1)

  1. 上部に第1開口をもつ第1収納箱と、
    該第1開口の前方で該第1収納箱に揺動自在に保持され該第1開口を開閉するとともに該第1開口を閉じた状態で上部に開口する第2開口をもつ第2収納箱と、
    該第2開口の後方で該第2収納箱に揺動自在に保持され該第2開口を開閉するリッドと、よりなるコンソールボックスであって、
    該リッドには、
    該リッドに対して一方向に相対移動することで該第2収納箱と係合して該リッドの閉状態を保持し、該一方向と逆方向へ移動することで係合を解除して該リッドの揺動を可能とするロック装置と、
    該ロック装置と係合して該ロック装置の該相対移動を規制する規制部材と、が設けられ、
    該規制部材は、ボールと、該ボールの水平方向の転動を許容する水平通路と、該水平通路に連通するとともに上向傾斜して延び該リッドが揺動したときに該ボールが転動する規制通路と、を備え、
    該ロック装置は該一方向と逆方向へ移動したときに該規制通路に進出する押圧部を備え、
    該ボールが該規制通路に移動したときに該ボールが該押圧部に係合して該押圧部の進出を規制することで該ロック装置の該一方向と逆方向への移動を規制することを特徴とするコンソールボックス。
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