JP5464881B2 - 家庭用薄葉紙収納容器 - Google Patents
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Description
また、容器内に、載置された内容物の重量に合わせて載置面の高さが変化し、内容物の重量が減るにつれて載置面が上方向に移動していく載置部材を設けることで、内容物の残量が少なくなった場合でも内容物を取り出し易くする容器が提案されている(例えば特許文献2参照)。
家庭用薄葉紙を前後方向に複数積層されるように内部に収納するとともに、上部に当該家庭用薄葉紙を取り出すための開口部を有する容器本体と、
前記容器本体の後面側に回動可能に設けられ、前記開口部を開閉自在とする蓋部と、
前記蓋部に連結され、前記蓋部の開動作及び閉動作に連動して移動する可動部と、
前記可動部に連結され、前記家庭用薄葉紙を載置する底面部を備える載置部材と、
を備え、
前記可動部は、前記蓋部の開動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側に移動させるとともに、前記蓋部の閉動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側から離間させ、
前記載置部材は、前記底面部の前面側の端部から立設された前壁と、当該前壁に対向し、前記底面部の後面側の端部から立設された後壁と、を備え、
前記載置部材の前記前壁の高さは、前記後壁の高さよりも低く形成されていることを特徴とする。
前記載置部材は、前記底面部の左右両端部から立設された側壁を備え、前記底面部、前記前壁、前記後壁及び前記側壁により、上部が開口した箱型状に形成されていることを特徴とする。
家庭用薄葉紙を前後方向に複数積層されるように内部に収納するとともに、上部に当該家庭用薄葉紙を取り出すための開口部を有する容器本体と、
前記容器本体の後面側に回動可能に設けられ、前記開口部を開閉自在とする蓋部と、
前記蓋部に連結され、前記蓋部の開動作及び閉動作に連動して移動する可動部と、
前記可動部に連結され、前記家庭用薄葉紙を載置する底面部を備える載置部材と、
を備え、
前記可動部は、前記蓋部の開動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側に移動させるとともに、前記蓋部の閉動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側から離間させ、
前記容器本体の底部と前記載置部材の前記底面部とにそれぞれ連結された弾性部材を備え、
前記蓋部を閉じる際に、前記弾性部材の弾性復元力により、前記載置部材が前記開口部から離間する方向に移動することを特徴とする。
家庭用薄葉紙を前後方向に複数積層されるように内部に収納するとともに、上部に当該家庭用薄葉紙を取り出すための開口部を有する容器本体と、
前記容器本体の後面側に回動可能に設けられ、前記開口部を開閉自在とする蓋部と、
前記蓋部に連結され、前記蓋部の開動作及び閉動作に連動して移動する可動部と、
前記可動部に連結され、前記家庭用薄葉紙を載置する底面部を備える載置部材と、
を備え、
前記可動部は、前記蓋部の開動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側に移動させるとともに、前記蓋部の閉動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側から離間させ、
前記載置部材は、前記蓋部が閉じられた状態で、前記容器本体の前面部から離間した位置に配設され、
前記可動部は、紐状部材により形成されるとともに、前記載置部材における重心よりも下側且つ後側の位置に連結され、
前記蓋部を開く際に、前記可動部により前記載置部材が引っ張られることで、当該載置部材が前記開口部側に移動するとともに、前傾することを特徴とする。
家庭用薄葉紙を前後方向に複数積層されるように内部に収納するとともに、上部に当該家庭用薄葉紙を取り出すための開口部を有する容器本体と、
前記容器本体の後面側に回動可能に設けられ、前記開口部を開閉自在とする蓋部と、
前記蓋部に連結され、前記蓋部の開動作及び閉動作に連動して移動する可動部と、
前記可動部に連結され、前記家庭用薄葉紙を載置する底面部を備える載置部材と、
を備え、
前記可動部は、前記蓋部の開動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側に移動させるとともに、前記蓋部の閉動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側から離間させ、
前記載置部材は、前記底面部の前面側の端部から立設された前壁と、当該前壁に対向し、前記底面部の後面側の端部から立設された後壁と、を備え、
前記載置部材は、前記蓋部が閉じられた状態で、前記容器本体の前面部から離間した位置に配設され、
前記可動部は、板ばねにより形成されるとともに、前記載置部材の前記後壁における下端側外周に接着され、
前記蓋部を開く際に、前記可動部により前記載置部材が引き上げられることで、当該載置部材が前記開口部側に移動するとともに前傾し、前記可動部の弾性変形による弾性力により、前記載置部材が前側に付勢されることを特徴とする。
すなわち、蓋部を開く際には、家庭用薄葉紙を載置する載置部材が容器本体の上部に設けられた開口部側に移動するため、内部に収納された家庭用薄葉紙の残量が少なくなった場合でも、家庭用薄葉紙を容易に取り出すことができる。また、蓋部を閉める際には、家庭用薄葉紙を載置する載置部材が開口部から離間するため、容器本体と蓋部との間に家庭用薄葉紙が挟まってしまうというトラブルが発生せず、蓋部をスムーズに閉めることができる。したがって、家庭用薄葉紙収納容器において、家庭用薄葉紙の残量にかかわらず、容器内に前後方向に積層されるように収納された家庭用薄葉紙を容易に取り出すことができ、且つ、蓋をスムーズに閉めることができる。
まず、第1の実施形態の家庭用薄葉紙収納容器について、図1〜図8を参照しながら説明する。なお、図5では、載置部材及び可動部材の図示は省略している。
本実施形態の家庭用薄葉紙収納容器100は、図1〜図8に示すように、上部に開口部10aが設けられ、内部に家庭用薄葉紙Pを収納するための容器本体10と、容器本体10の後面部10b側にヒンジ機構部30を介して回動可能に備えられ、開口部10aを開閉自在とする蓋部20と、容器本体10と蓋部20を離間させる方向に付勢するねじりコイルばね31と、蓋部20に連結され、蓋部20の開動作及び閉動作に連動して移動する可動部としての2本の紐状部材40と、各紐状部材40に連結され、家庭用薄葉紙Pを載置する載置部材50と、を備える。
容器本体10は、前面部10c側の高さが後面部10b側の高さより低く形成されている。また、容器本体10の上部に設けられた開口部10aは、内部に収納された家庭用薄葉紙Pを取り出すための取出口をなしており、蓋部20が閉じられた場合に塞がれ(閉じ)、蓋部20が開かれた場合に露出する(開く)。使用者は、蓋部20を開くことで開口部10aを露出させ、開口部10aの前方側から、載置部材50に載置された家庭用薄葉紙Pの取り出しを行う。
そして、蓋部20を閉動作させ、蓋部20の周縁部25を溝部16に嵌入させて、容器本体10側の係合部13と蓋部20側の係止部23とを係合させることにより、蓋部20によって開口部10aが塞がれた状態で、蓋部20が容器本体10側に保持されるようになっている。
これらの紐状部材40は、その一端40aに連結された蓋部20に連動して移動することで、蓋部20の開閉時に、他端40bに連結された載置部材50の位置を変動させる。
載置部材50の底面部50aは、家庭用薄葉紙Pを載置するための載置面をなしており、底面部50aに家庭用薄葉紙Pを前後方向に複数積層されるようにして載置した状態で、容器本体10の内部に設けられる。また、載置部材50は、図6に示すように、閉蓋状態の容器本体10の内部において、容器本体10の前面部10cと載置部材50の前壁50bとの間に隙間が形成されるように、容器本体10の前面部10cから離間した位置に配設されている。さらに、載置部材50は、図6に示すように、平坦面である容器本体10の底部10dに載置されることで、略垂直に立てられた状態で、容器本体10内における底部10d側に収納されるようになっている(以下、この位置を「収納位置」という)。
そのため、載置部材50は、蓋部20が開動作を行った場合に、蓋部20に連結された紐状部材40によって上方に引っ張られ、容器本体10内における底部10d側の収納位置から開口部10a側に移動して、載置部材50に載置された家庭用薄葉紙Pを開口部10a側に移動させるようになっている。
また、使用者が家庭用薄葉紙Pの取り出し後に蓋部20を閉じると、蓋部20の閉動作に連動して、載置部材50に載置されている家庭用薄葉紙Pが、容器本体10の開口部10a側から離間するように下降し、自動的に、蓋部20と容器本体10との間に挟まれない位置に移動する。したがって、家庭用薄葉紙収納容器100において、蓋部20を閉める際に、蓋部20と容器本体10との間に家庭用薄葉紙Pが挟まれるというトラブルを防止することができ、蓋部20をスムーズに閉めることができる。
すなわち、家庭用薄葉紙収納容器100において、蓋部20の開閉に応じて、紐状部材40を介して蓋部20に連結された載置部材50が、家庭用薄葉紙Pとともに、家庭用薄葉紙Pの取り出しが容易な取り出し位置と、蓋部20をスムーズに閉めることが可能な収納位置との間で移動することとなり、使用者にとって使い勝手の良いものとなる。
次に、家庭用薄葉紙収納容器の変形例について説明する。
変形例の家庭用薄葉紙収納容器100aは、図9及び図10に示すように、上記第1の実施形態の家庭用薄葉紙収納容器100の構成に加え、更に、容器本体10の底部10dと載置部材50の底面部50aとに挟まれる位置に、弾性部材60が配設されている。
この弾性部材60は、開蓋時に載置部材50に作用する紐状部材40の引張力よりも小さい弾性力を有している。そのため、図9に示すように、蓋部20が開かれて、蓋部20に連結された紐状部材40が載置部材50を容器本体10の開口部10a側に引き上げた場合であっても、載置部材50が弾性部材60の弾性復元力に抗して容器本体10の開口部10a側に上昇することとなる。
このように、蓋部20を閉じる際に、弾性部材60の弾性復元力によって、家庭用薄葉紙Pを載置する載置部材50が、家庭用薄葉紙Pが蓋部20と容器本体10との間に挟まれない収納位置に素早く且つ確実に移動するため、蓋部20をよりスムーズに閉めることができる。
次に、第2の実施形態の家庭用薄葉紙収納容器について説明する。
なお、以下では、上記第1の実施形態と同じ又は類似の構成には同一符号を付すとともにその説明を省略し、第1の実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
なお、板ばね70は、図12及び図14に示すように、蓋部20と一体に成形されたものであってもよく、または、後加工により蓋部20に取り付けられたものであってもよい。
これらの板ばね70は、その上端部70aに連結された蓋部20に連動して移動することで、蓋部20の開閉時に、下端部70b側に接着された載置部材50の位置を変動させる。
そのため、載置部材50は、蓋部20が開動作を行った場合に、蓋部20に連結された板ばね70によって上方に引き上げられ、容器本体10内における底部10d側の収納位置から開口部10a側に移動して、載置部材50に載置された家庭用薄葉紙Pを開口部10a側に移動させるようになっている。
よって、第2の実施形態の家庭用薄葉紙収納容器200においても、上記第1の実施形態の家庭用薄葉紙収納容器100と同様の効果を得ることができる。
次に、第3の実施形態の家庭用薄葉紙収納容器について説明する。
なお、以下では、上記第1の実施形態と同じ又は類似の構成には同一符号を付すとともにその説明を省略し、第1の実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
これらの連結部材80は、その上端部80aに連結された蓋部20に連動して移動することで、蓋部20の開閉時に、下端部80bに連結された載置部材50の位置を変動させる。
そのため、載置部材50は、蓋部20が開動作を行った場合に、蓋部20に連結された連結部材80によって上方に引き上げられ、容器本体10内における底部10d側の収納位置から開口部10a側に移動して、載置部材50に載置された家庭用薄葉紙Pを開口部10a側に移動させるようになっている。
よって、第3の実施形態の家庭用薄葉紙収納容器300においても、上記第1の実施形態の家庭用薄葉紙収納容器100と同様の効果を得ることができる。
また、上記各実施形態では、容器本体10の底部10dに載置部材50が載置された位置を、載置部材50の収納位置として説明したが、載置部材50の収納位置はこれに限られず、開蓋時における取り出し位置と比較して容器本体10の開口部10aから離間した位置であればよい。
10 容器本体
10a 開口部
10b 後面部(後)
10c 前面部(前)
10d 底部
20 蓋部
40 紐状部材(可動部)
50 載置部材
50a 底面部
50b 前壁
50c 後壁
50d 側壁
100a 家庭用薄葉紙収納容器
60 弾性部材
200 家庭用薄葉紙収納容器
70 板ばね(可動部)
300 家庭用薄葉紙収納容器
80 連結部材(可動部)
80a 上端部
80b 下端部
P 家庭用薄葉紙
Claims (5)
- 家庭用薄葉紙を前後方向に複数積層されるように内部に収納するとともに、上部に当該家庭用薄葉紙を取り出すための開口部を有する容器本体と、
前記容器本体の後面側に回動可能に設けられ、前記開口部を開閉自在とする蓋部と、
前記蓋部に連結され、前記蓋部の開動作及び閉動作に連動して移動する可動部と、
前記可動部に連結され、前記家庭用薄葉紙を載置する底面部を備える載置部材と、
を備え、
前記可動部は、前記蓋部の開動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側に移動させるとともに、前記蓋部の閉動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側から離間させ、
前記載置部材は、前記底面部の前面側の端部から立設された前壁と、当該前壁に対向し、前記底面部の後面側の端部から立設された後壁と、を備え、
前記載置部材の前記前壁の高さは、前記後壁の高さよりも低く形成されていることを特徴とする家庭用薄葉紙収納容器。 - 前記載置部材は、前記底面部の左右両端部から立設された側壁を備え、前記底面部、前記前壁、前記後壁及び前記側壁により、上部が開口した箱型状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の家庭用薄葉紙収納容器。
- 家庭用薄葉紙を前後方向に複数積層されるように内部に収納するとともに、上部に当該家庭用薄葉紙を取り出すための開口部を有する容器本体と、
前記容器本体の後面側に回動可能に設けられ、前記開口部を開閉自在とする蓋部と、
前記蓋部に連結され、前記蓋部の開動作及び閉動作に連動して移動する可動部と、
前記可動部に連結され、前記家庭用薄葉紙を載置する底面部を備える載置部材と、
を備え、
前記可動部は、前記蓋部の開動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側に移動させるとともに、前記蓋部の閉動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側から離間させ、
前記容器本体の底部と前記載置部材の前記底面部とにそれぞれ連結された弾性部材を備え、
前記蓋部を閉じる際に、前記弾性部材の弾性復元力により、前記載置部材が前記開口部から離間する方向に移動することを特徴とする家庭用薄葉紙収納容器。 - 家庭用薄葉紙を前後方向に複数積層されるように内部に収納するとともに、上部に当該家庭用薄葉紙を取り出すための開口部を有する容器本体と、
前記容器本体の後面側に回動可能に設けられ、前記開口部を開閉自在とする蓋部と、
前記蓋部に連結され、前記蓋部の開動作及び閉動作に連動して移動する可動部と、
前記可動部に連結され、前記家庭用薄葉紙を載置する底面部を備える載置部材と、
を備え、
前記可動部は、前記蓋部の開動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側に移動させるとともに、前記蓋部の閉動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側から離間させ、
前記載置部材は、前記蓋部が閉じられた状態で、前記容器本体の前面部から離間した位置に配設され、
前記可動部は、紐状部材により形成されるとともに、前記載置部材における重心よりも下側且つ後側の位置に連結され、
前記蓋部を開く際に、前記可動部により前記載置部材が引っ張られることで、当該載置部材が前記開口部側に移動するとともに、前傾することを特徴とする家庭用薄葉紙収納容器。 - 家庭用薄葉紙を前後方向に複数積層されるように内部に収納するとともに、上部に当該家庭用薄葉紙を取り出すための開口部を有する容器本体と、
前記容器本体の後面側に回動可能に設けられ、前記開口部を開閉自在とする蓋部と、
前記蓋部に連結され、前記蓋部の開動作及び閉動作に連動して移動する可動部と、
前記可動部に連結され、前記家庭用薄葉紙を載置する底面部を備える載置部材と、
を備え、
前記可動部は、前記蓋部の開動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側に移動させるとともに、前記蓋部の閉動作に連動して、前記載置部材を前記開口部側から離間させ、
前記載置部材は、前記底面部の前面側の端部から立設された前壁と、当該前壁に対向し、前記底面部の後面側の端部から立設された後壁と、を備え、
前記載置部材は、前記蓋部が閉じられた状態で、前記容器本体の前面部から離間した位置に配設され、
前記可動部は、板ばねにより形成されるとともに、前記載置部材の前記後壁における下端側外周に接着され、
前記蓋部を開く際に、前記可動部により前記載置部材が引き上げられることで、当該載置部材が前記開口部側に移動するとともに前傾し、前記載置部材が前記可動部の弾性変形による弾性力によって前側に付勢されることを特徴とする家庭用薄葉紙収納容器。
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