JP3142043B2 - ディスクチェンジャー型ディスク再生装置 - Google Patents

ディスクチェンジャー型ディスク再生装置

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JP3142043B2
JP3142043B2 JP06067296A JP6729694A JP3142043B2 JP 3142043 B2 JP3142043 B2 JP 3142043B2 JP 06067296 A JP06067296 A JP 06067296A JP 6729694 A JP6729694 A JP 6729694A JP 3142043 B2 JP3142043 B2 JP 3142043B2
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憲一 渡辺
博機 富尾
末広 原田
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク再生機能部の
調整部を容易に調整することができるようにしたディス
クチェンジャー型ディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクチェンジャー型ディスク再生装
置について説明すると、図4に示すように、装置本体S
にスライドトレイ1が前後方向出退駆動可能に支持され
ると共に、該スライドトレイ1の後部に対向してディス
ク再生機能部2が配設され、前記スライドトレイ1上に
ロータリートレイ3が載置されると共に、該ロータリー
トレイ3は、スライドトレイ1の後部からその中心部ま
で延びる支持アーム4に枢支軸5を介して回転駆動可能
に枢支され、上記ロータリートレイ3に周方向所定間隔
をおいて複数のディスク載置部6が形成され、該各ディ
スク載置部6の中心から半径方向に沿って開口部7が貫
設され、また、前記ディスク再生機能部2は、枢支軸8
aを中心にして上下回動可能な揺動アーム8と、該揺動
アーム8の先端部に設けたスピンドルモータ9a及び該
モータ9aの回転軸に固着したターンテーブル9bから
なるディスク回転駆動部9と、揺動アーム8に移動自在
に配設されたディスク情報読み取り用光ピックアップ1
0とからなり、前記ロータリートレイ3を所定角度回転
させることにより、所望のディスク載置部6に載置され
たディスクDをディスク再生機能部2に対向させ、揺動
アーム8を上方に回動させることにより、開口部7を通
じて、ターンテーブル9bをディスクDの中心部に当接
させ、スピンドルモータ9aを駆動することによりディ
スクDを回転させると共に、光ピックアップ10により
ディスクDに記録されている情報を読み取って再生する
ようになっている。
【0003】前記ディスク再生機能部2は、スライドト
レイ1の下方の基板上に設けたマイクロコンピュータか
らなる制御装置11により制御されている。その制御装
置11は、光ピックアップ10からの信号を受けてRF
信号、フォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信
号を作成するRF信号処理回路12と、光ピックアップ
10を制御してレーザビームの焦点がピット面からずれ
るのを補正するためのフォーカスサーボ回路13と、光
ピックアップ10を制御してレーザビームの焦点がトラ
ックの中心から外れないように追従させるためのトラッ
キングサーボ回路14と、ディスクサーボコントローラ
15によりコントロールされて、ディスクDの内周側と
外周側との線速度が一定となるように制御するスピンド
ルサーボ回路16と、メモリー17に記録されているプ
ログラムに基づいて前記RF信号処理回路12、フォー
カスサーボ回路13、トラッキングサーボ回路14及び
ディスクサーボコントローラ15をコントロールするシ
ステムコントローラ18とを備えており、また、前記R
F信号処理回路12やディスクサーボコントローラ15
などには、その調整部(例えば、フォーカスエラー調整
用半固定抵抗19、トラッキングエラー調整用半固定抵
抗20、ディスク回転速度調整用半固定抵抗21など)
が前記基板上に適当間隔離れて任意位置に設けられてい
る。
【0004】上記構成において、前記各調整部19〜2
1は、ディスク再生装置の組立作業終了後、出荷する直
前に、ドライバーなどの工具で最終調整されるが、その
各調整部19〜21を覆うスライドトレイ1及びロータ
リートレイ3が調整作業の障害となる。
【0005】そこで従来、スライドトレイ1を退入させ
た状態で該スライドトレイ1の各調整部19〜21に対
向する位置に貫通孔が貫設されると共に、ロータリート
レイ3の各ディスク載置部6にスライドトレイ1の貫通
孔に対向して複数の貫通孔が貫設され、その同心状に一
致した上下両貫通孔を通じてドライバーなどの工具で各
調整部19〜21を操作して調整するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
ロータリートレイ3に調整部19〜21を調整をするた
めの貫通孔が多数貫設されており、外観上の体裁が悪
く、その体裁の悪さができるだけ目立たないように各貫
通孔の口径を小さくしているため、その各貫通孔にドラ
イバーなどの工具を挿通して各調整部19〜21を操作
する場合に、その各調整部19〜21を目視によって確
認し難く、調整作業が面倒であるという欠点がある。
【0007】本発明は、上記従来の欠点に鑑み、ディス
ク再生機能部の調整部を容易に操作することができるよ
うにすると共に、外観上の体裁を良好に維持することが
できるようにしたディスクチェンジャー型ディスク再生
装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、装置本体にスライドトレ
イが前後方向出退駆動可能に支持されると共に、該スラ
イドトレイの後部に対向してディスク情報読み取り用光
ピックアップを備えたディスク再生機能部が配設され、
前記スライドトレイにロータリートレイが回転駆動可能
に枢支されると共に、該ロータリートレイに周方向所定
間隔をおいて複数のディスク載置部が形成され、該各デ
ィスク載置部の中心から半径方向に沿って開口部が貫設
されており、前記ロータリートレイを所定角度回転させ
ることにより、所望のディスク載置部に載置されている
ディスクをディスク再生機能部に対向させ、前記開口部
を通じて、光ピックアップによりディスクに記録されて
いる情報を読み取って再生するようにしたディスクチェ
ンジャー型ディスク再生装置において、前記スライドト
レイの前部に、前記開口部を通じてディスクの中心孔に
対向する貫通孔が貫設され、スライドトレイを退入させ
た状態で前記貫通孔の直下にディスク再生機能部の調整
部が配置されていることを特徴としている。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ディスク再生機能部の調整部が、少な
くともフォーカスエラー調整用半固定抵抗、トラッキン
グエラー調整用半固定抵抗及びディスク回転速度調整用
半固定抵抗であることを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、スライドトレイ
の前部に、ロータリートレイの各ディスク載置部に形成
した開口部を通じてディスクの中心孔に対向する貫通孔
が貫設されており、ディスクの中心孔に使用者の指部先
端を挿入して該ディスクを把持し、そのディスクを所定
のディスク載置部にセットしたり、その逆に、所定のデ
ィスク載置部にセットしたディスクを取り外す際に、デ
ィスクの中心孔に挿入した指部先端が前記貫通孔に入り
込んでロータリートレイの底面に当たらないため、ディ
スクのセットやそのセット解除を容易に行なうことがで
きる。
【0011】また、前記スライドトレイを退入させた状
態で前記貫通孔の直下にディスク再生機能部の調整部が
配置されているので、上記貫通孔及びその貫通孔に連通
するディスク載置部の開口部を通じて、ドライバーなど
の工具で前記調整部を操作して調整を行なうことがで
き、この場合、上記貫通孔は、ディスク把持用孔を兼ね
ており、指部先端が入り込みやすいようにその口径を大
きくしてあるので、その貫通孔を通して調整状態を目視
により確認しやすく、調整部の操作を容易に行なうこと
ができる。
【0012】更に、ロータリートレイの各ディスク載置
部に従来のように多数の貫通孔を貫設する必要がないか
ら、外観上の体裁を良好に維持することができる。
【0013】請求項2によれば、前記ディスク再生機能
部の調整部が、少なくともフォーカスエラー調整用半固
定抵抗、トラッキングエラー調整用半固定抵抗及びディ
スク回転速度調整用半固定抵抗であるため、たとえレー
ザービームの焦点がピット面からずれたり、レーザービ
ームの焦点がトラックの中心から外れたり、ディスクの
内周側と外周側とでその線速度が異なっていたりしてい
ても、それらを容易に調整することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1及び図2は、本発明の実施例であるファイ
ブディスクチェンジャー型ディスク再生装置を示すもの
であって、スライドトレイ1の上面に形成した円形凹部
23内にロータリートレイ3が回転駆動可能に配設され
ると共に、該ロータリートレイ3に5つのディスク載置
部6が形成され、スライドトレイ1の前部に、ロータリ
ートレイ3の各ディスク載置部6に形成した開口部7を
通じてディスクDの中心孔Daに対向する一対の貫通孔
24が貫設され、その貫通孔24の口径がディスクDの
中心孔Daとほぼ同径乃至若干大径に設定され、スライ
ドトレイ1の前部の円形凹部23の外周部に、各ディス
ク載置部6に対向してディスク把持用凹陥部23aが形
成されており、図1仮想線に示すように、スライドトレ
イ1を前方に突出させた状態で、ディスクDの中心孔D
aに使用者自らの指部先端を挿入して該ディスクDを把
持し、そのディスクDを所定のディスク載置部6にセッ
トしたり、その逆に、所定のディスク載置部6にセット
したディスクDを取り外す際に、ディスクDの中心孔D
aに挿入した指部先端が前記貫通孔24に入り込んでロ
ータリートレイ3の底面に当たらないため、ディスクD
のセットやそのセット解除を容易に行なうことができ
る。
【0015】図1実線に示すように、スライドトレイ1
を退入させた状態で、前記両貫通孔24のうち、その一
方(またはその両方)の直下位置に、基板26上に設け
たディスク再生機能部2の調整部(この実施例では、フ
ォーカスエラー調整用半固定抵抗19、トラッキングエ
ラー調整用半固定抵抗20、ディスク回転速度調整用半
固定抵抗21)が互いに近接して配置されており、図3
に示すように、開口部7及び貫通孔24を通じてドライ
バーなどの工具27の先端を前記各調整部19〜21の
ねじ部19a〜21aに形成したプラス溝28に係合さ
せ、該工具27を正逆回転させて各ねじ部19a〜21
aを回すことにより、その抵抗値を調整することができ
る。ここで、例えばフォーカスエラー調整用半固定抵抗
19を調整することにより、レーザービームの焦点がピ
ット面からずれているのを補正し、トラッキングエラー
調整用半固定抵抗を調整することにより、レーザービー
ムの焦点がトラックの中心から外れているのを補正し、
ディスク回転速度調整用半固定抵抗を調整することによ
り、ディスクDの内周側と外周側とでその線速度が異な
っているのを補正することができる。
【0016】上記構成によれば、貫通孔24がディスク
把持用孔を兼ねており、指部先端が入り込みやすいよう
にその口径を大きくしてあるので、その貫通孔24を通
して調整状態を目視により確認しやすく、調整部19〜
21の操作を容易に行なうことができ、また、ロータリ
ートレイ3の各ディスク載置部6に従来のように多数の
貫通孔を貫設する必要がないから、外観上の体裁を良好
に維持することができる。
【0017】上記以外の構成は図4に示す従来例とほぼ
同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明
を省略する。
【0018】上記実施例では、ファイブディスクチェン
ジャー型ディスク再生装置を示したが、これ以外のディ
スクチェンジャー型ディスク再生装置(例えばスリーデ
ィスクチェンジャー型ディスク再生装置)にも適用する
ことができる。また、調整部として、フォーカスエラー
調整用半固定抵抗19、トラッキングエラー調整用半固
定抵抗20、ディスク回転速度調整用半固定抵抗21を
示したが、これ以外の調整部も貫通孔24の直下に配置
してその調整を行なうようにしてもよい。更に、各調整
部19〜21を図1の左側の貫通孔24の直下に配置し
たが、その右側の貫通孔24の直下に配置してもよく、
また、その両貫通孔24に分散して配置してもよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、スライド
トレイを退入させた状態で、スライドトレイ1の前部に
貫設した貫通孔及びロータリートレイのディスク載置部
に形成した開口部を通じて、ドライバーなどの工具でデ
ィスク再生機能部の調整部を操作して調整することがで
き、この場合、上記貫通孔は、ディスク把持用孔を兼ね
ており、指部先端が入り込みやすいようにその口径を大
きくしてあるので、その貫通孔を通して調整状態を目視
により確認しやすく、調整部の操作を容易に行なうこと
ができる。
【0020】また、ロータリートレイの各ディスク載置
部に従来のように多数の貫通孔を貫設する必要がないか
ら、外観上の体裁を良好に維持することができる。
【0021】請求項2によれば、前記ディスク再生機能
部の調整部が、少なくともフォーカスエラー調整用半固
定抵抗、トラッキングエラー調整用半固定抵抗及びディ
スク回転速度調整用半固定抵抗であるため、たとえレー
ザービームの焦点がピット面からずれたり、レーザービ
ームの焦点がトラックの中心から外れたり、ディスクの
内周側と外周側とでその線速度が異なっていたりしてい
ても、それらを容易に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるディスクチェンジャー
型ディスク再生装置の平面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】同調整部の調整状態を示す要部の斜視図であ
る。
【図4】従来例を示す概略説明図である。
【符号の説明】
1 スライドトレイ 2 ディスク再生機能部 3 ロータリートレイ 6 ディスク載置部 7 開口部 9 ディスク回転駆動部 10 光ピックアップ 19 フォーカスエラー調整用半固定抵抗(調整部) 20 トラッキングエラー調整用半固定抵抗(調整部) 21 ディスク回転速度調整用半固定抵抗(調整部) 24 貫通孔 D ディスク Da ディスクの中心孔 S 装置本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−192065(JP,A) 特開 平3−44863(JP,A) 特開 平4−26952(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 33/12 G11B 19/02 G11B 17/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体にスライドトレイが前後方向出
    退駆動可能に支持されると共に、該スライドトレイの後
    部に対向してディスク情報読み取り用光ピックアップを
    備えたディスク再生機能部が配設され、前記スライドト
    レイにロータリートレイが回転駆動可能に枢支されると
    共に、該ロータリートレイに周方向所定間隔をおいて複
    数のディスク載置部が形成され、該各ディスク載置部の
    中心から半径方向に沿って開口部が貫設されており、前
    記ロータリートレイを所定角度回転させることにより、
    所望のディスク載置部に載置されているディスクをディ
    スク再生機能部に対向させ、前記開口部を通じて、光ピ
    ックアップによりディスクに記録されている情報を読み
    取って再生するようにしたディスクチェンジャー型ディ
    スク再生装置において、前記スライドトレイの前部に、
    前記開口部を通じてディスクの中心孔に対向する貫通孔
    が貫設され、スライドトレイを退入させた状態で前記貫
    通孔の直下にディスク再生機能部の調整部が配置されて
    いることを特徴とするディスクチェンジャー型ディスク
    再生装置。
  2. 【請求項2】 前記ディスク再生機能部の調整部は、少
    なくともフォーカスエラー調整用半固定抵抗、トラッキ
    ングエラー調整用半固定抵抗及びディスク回転速度調整
    用半固定抵抗であることを特徴とする請求項1記載のデ
    ィスクチェンジャー型ディスク再生装置。
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