JP3140980U - 切花延命装飾具 - Google Patents

切花延命装飾具 Download PDF

Info

Publication number
JP3140980U
JP3140980U JP2008000558U JP2008000558U JP3140980U JP 3140980 U JP3140980 U JP 3140980U JP 2008000558 U JP2008000558 U JP 2008000558U JP 2008000558 U JP2008000558 U JP 2008000558U JP 3140980 U JP3140980 U JP 3140980U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cut flower
copper plate
life
vase
flower life
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008000558U
Other languages
English (en)
Inventor
末善 梶山
Original Assignee
末善 梶山
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 末善 梶山 filed Critical 末善 梶山
Priority to JP2008000558U priority Critical patent/JP3140980U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3140980U publication Critical patent/JP3140980U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Abstract

【課題】花瓶に入れて切花の延命に使用することが気兼ねなく行えるとともに、花瓶に入れたときに装飾効果も発揮できるようにする。
【解決手段】ハート形や星形など、形状に装飾性を付与すべく内外に出入りする直線および/または曲線からなる装飾形状付与縁22が外周縁に形成された銅板21と、該銅板21を花瓶の中で起立状態に保持すべく、切花52の茎52aなどに取り付けられるゴムバンドなどからなる保持手段を備えた切花延命装飾具11。
【選択図】図1

Description

この発明は、花瓶に生けた切花を延命させる切花延命具に関し、より詳しくは、延命とともに美麗に生けることもできるようにする切花延命装飾具に関する。
切花を延命させるため、古くから10円玉が用いられてきた。つまり、花を生ける花瓶に10円玉を投入するのである。すると、10円玉が銅を含んでいることから、銅イオンの作用によって細菌の増殖が抑えられ、切花の切り口の腐敗や痛みが抑制され、この結果、水揚げを確保して、延命が図れるというものである。
しかし、10円玉はあくまでもお金であるので、罪悪感をもたらすなどの問題がある。
10円玉を用いるほかに、漂白剤や専用の延命剤などの薬剤を用いることも最近では行われているが、薬剤を用いることに対する抵抗感は少なくなく、また、調合などの面倒さも否めない。
このような状況のなか、下記特許文献1のようなぬめり抑制器が提案されている。これは、銅を主成分とし、動物等の形状に形成されたものである。銅の作用によって花瓶の中の細菌の増殖を抑えるということは10円玉の場合と同じである。
登録実用新案第3045275号公報
しかし、特許文献1のぬめり抑制器は、単なる板状に形成されたものであり、花瓶内に設置して使用(特許文献1の公報の[0021]参照)したときに、ぬめり抑制器を側面がわから視認可能にすることはできない。光が花瓶を通して内部に差し込んだときには上、または斜め上から見ることが出来るだろうが、花瓶の中には切花の茎がたくさんあるので、ぬめり抑制器を明確に視認することはできない。このため、特許文献1のぬめり抑制器では、実際上は切花の延命を図ることしかできない。
そこでこの考案は、気兼ねなく使用できる上に、付加価値も有するようにすることを主たる目的とする。
そのための手段は、当該銅板の形状に装飾性を付与すべく内外に出入りする直線および/または曲線からなる装飾形状付与縁が外周縁に形成された銅板と、該銅板を花瓶の中で起立状態に保持する保持手段を備えた切花延命装飾具である。起立状態とは、垂直に立った状態のみを意味するのではなく、傾いて立っている状態も含む意味である。
銅板は保持手段によって花瓶の中で起立状態に保持されるので、側面側から視認することができる。このため、銅板の装飾形状付与縁によって得られる装飾効果を発揮することができると同時に、銅の作用によって切花の延命を図ることができる。
上記の銅板は、純銅からなるものであるとよく、さらには、表面を研磨したものであるのがよい。銅イオンによる作用効果が高く、外観もより美麗になるからである。
上記の保持手段は、吊り下げることで銅板を起立状態にする吊り下げ部材であるも、下側を支えることで銅板を起立状態にする支持台であるも、さらには切花の茎に引っ掛けることで銅板を起立状態にする穴またはフック状の部分を有する係合部であるもよい。
保持手段としての上記の吊り下げ部材は、切花を花瓶に挿すに際して、切花の茎に引っ掛けたり、花瓶の開口縁に引っ掛けたりして固定される。吊り下げ部材には、たとえば糸やゴムバンド、テープなどの適宜のものが使用でき、好ましくは、透明の部材や屈曲可能な線材を使用するとよい。前者の場合には、吊り下げ部材の存在を見えにくくすることができる。後者の場合には銅板を所望の位置に保持することができる。
保持手段としての上記の支持台は、切花を花瓶に挿すに際して、あらかじめ花瓶の中に入れて使用される。この支持台は、突き刺された切花の茎を保持する複数の孔部を備えるものであるとよい。切花を生けるのに花の向きなどの設定は案外と難しいものであるが、これを容易にすることができる。
保持手段としての上記の係合部は、切花を花瓶に挿すに際して、切花の茎に引っ掛けて使用される。
以上のように、この考案によれば、銅板による切花の延命効果が得られる上に、保持手段によって銅板を側面側から視認できるようにすることが可能で、銅板に形成された装飾形状付与縁が表現する美麗な外観による装飾効果が得られる。しかも、銅板が切花の茎よりも外周側の花瓶側に位置するように銅板を保持させると、装飾性を有する銅板が茎を隠蔽することにもなり、切花をさらに一層きれいに生けることができる。
この考案を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、切花延命装飾具11の使用状態を示す斜視図であり、この図に示すように切花延命装飾具11は、透光性を有する花瓶51の中に起立状態で保持されて使用され、切花52の延命と、生けた状態の装飾を図るものである。透光性を有しない花瓶に入れて使用することもできるが、この場合には外側から切花延命装飾具11を視認不可能であるので、装飾効果は得られない。
このような切花延命装飾具11は、純銅からなる銅板21と、この銅板21を花瓶51の中で起立状態に保持する保持手段31で構成される。
銅板21は、図2に例示したように、適宜の形状に形成される。図2(a)はハート形、図2(b)は星形である。すなわち、形状に装飾性を付与すべく内外に出入りする直線または曲線、あるいは直線と曲線からなる装飾形状付与縁22が外周縁に形成されている。
装飾形状付与縁22は、具象、抽象の様々な装飾性を付与するものであるとよい。また、外周縁のほかに、図示はしないが内周側にも装飾形状付与縁を形成して、中抜きの状態にすることもできる。外周縁の装飾形状付与縁22によって表面積が大きくなるが、中抜きの状態にすればそれよりもさらに表面積が大きくなって、切花52の延命効果はより良好となる。
銅板21には、保持手段31を取り付けるために必要であれば、図2仮想線で示したように円形の貫通孔23などが形成される。
保持手段31は、吊り下げることで銅板21を起立状態にする吊り下げ部材32(図3乃至図7参照)や、下側を支えることで銅板21を起立状態にする支持台33(図8、図9参照)、さらには切花52の茎52aに引っ掛けることで銅板21を起立状態にする穴またはフック状の部分を有する係合部34(図11参照)などで構成される。
これらについて以下説明する。
まず、吊り下げ部材32を用いた切花延命装飾具11について説明する。
図3は、吊り下げ部材32をゴムバンド(輪ゴム)で構成した例を示す。すなわち、銅板21の一部に形成された貫通孔23にゴムバンド32aを止めたものである。このゴムバンド32aには透明のものが好適に使用される。
図4は、吊り下げ部材32を透明の糸であるテグス32bで構成した例を示す。すなわち、銅板21の一部に形成された貫通孔23にテグス32bを通すとともに、テグス32bの両端を結んで第1結束部35を形成するとともに、この第1結束部35よりも銅板21側の位置に、第2結束部36を形成する。これらの結束部35,36は、実際にテグス32bを結んで形成するほか、他の部材を固定するなどして形成できる。第2結束部36は、伸縮可能な輪を容易に作るためのものであるので、不要であれば省略することもできる。
図5は、吊り下げ部材32を透明の樹脂テープ32cで構成した例を示す。すなわち、銅板21の背面に、樹脂テープ32cの一端部が粘着剤37により固定されたものである。
これら、図3、図4、図5の場合には、吊り下げ部材32であるゴムバンド32a、テグス32b、樹脂テープ32cを、切花52の茎52aに巻きつけたり、縛り付けたり、茎52aから出ている葉の部分に引っ掛けたりして、切花52を花瓶51に挿したときに銅板21が起立状態で花瓶51の中に保持されるようにする。銅板21は、花瓶51のなかでも切花52の茎52aより外周側に位置するように保持するのがよい。装飾効果が高まるからである。
図6は、吊り下げ部材32を屈曲可能な線材32dで構成した例を示す。すなわち、銅板21の一部に形成された貫通孔23に線材32dの一端を固定したものである。この線材32dには銅線が好適に使用される。やわらかく使い勝手がよい上に、殺菌作用があるからである。
この場合には、線材32dの上端部をフック状に折り曲げるなどして、図6に示したように花瓶51の口に引っ掛けて、銅板21が所望の起立状態になるように保持する。この場合には、重力に従って下がるだけではなく、線材32dの中間部分の形状を適宜つくることによって、花瓶51の中でも所望の位置、向きに、銅板21を保持することができる。このため、自由な装飾が容易に行える。
図7は、吊り下げ部材32を、環状の係止環38と吊り下げ糸39とからなる吊り下げ環32eで構成した例を示す。すなわち、花瓶51の開口部の内側に係止可能な大きさの係止環38の適宜位置に、または位置移動可能に、吊り下げ糸39の上端を固定し、吊り下げ糸39の下端に銅板21が固定されたものである。係止環38は金属製であるも樹脂製などであるもよく、より好ましくは、伸縮可能であって、花瓶51の口の大きさの違いに対応できるものであるのがよい。
この場合には、花瓶51に切花52を挿す前段で、係止環38を花瓶51の口に係止して銅板21を吊り下げておく。すると、銅板21は、花瓶51の中の外周側できらきらしながらゆれる状態となる。
つぎに、支持台33を用いた切花延命装飾具11について説明する。
図8は、支持台33を板状の支持板33aで構成した例を示す。すなわち、起立状態に立てた銅板21の下端に、円形の支持板33aが溶接等により固定されたものである。この支持板33aには銅板を用いるのがよい。また、比重の大きい金属材を用いるもよい。また、1個の支持板33aに対して複数個の銅板21を支持するもよい。
このように構成された切花延命装飾具11は、花瓶51に水を入れる前、または水を入れた後に花瓶51に投入し、所望の位置に設置した状態にして使用される。
図9は、支持台33を円板状の茎支持具33bで構成した例を示す。すなわち、茎支持具33bは、突き刺された切花52の茎52aを保持する複数の孔部40を有し、外周面に複数の銅板21…が固定されている。各銅板21…の下端が接地したときに、茎支持具33bが浮いた状態になるように、茎支持具33bに対しては銅板21の高さ方向の中間部が固定されている。
このような構成の切花延命装飾具11は、花瓶51に水を入れる前、または水を入れた後に花瓶51に投入されて使用される。切花52を生けるときに、切花52の茎52aの下端を孔部40に挿して生ければ、切花52の姿勢が安定するので、美麗な生け方が素人でも容易にできる。
最後に、係合部34を用いた切花延命装飾具11について説明する。
図11(a)は、係合部34を、穴34aを有する突片部24で構成した例を示す。すなわち、銅板21の上部の適宜位置に、切花52の茎52aを挿通可能な大きさの円形の穴34aを有する突片部24が一体に形成されている。この突片部24は、銅板21に対して適宜の角度を有するように形成され、茎52aを通して自然に任せたときに、茎52aの上で位置決めされる。
図11(b)は、係合部34をフック状の部分34bを有するアーム25で構成した例を示す。すなわち、銅板21の上部の適宜位置に、切花52の茎52aに対して茎52aの端からでなくとも引っ掛けられる略つ字状の部分を有したフック状の部分を有するアーム25が一体に形成されている。このアーム25は、つ字状の部分が茎52aの表裏に位置して、自然に任せたときに茎52aの上で位置決めされる。
これらのような係合部34を有する切花延命装飾具11は、切花52を生けるときに切花52の茎52aに係合して使用される。
以上のように、切花52の茎52aや花瓶51を利用して花瓶51の中に起立状態で収められた銅板21は、銅イオンの作用によって切花52の延命を図る。同時に、花瓶52の外側から視認されるので、装飾形状付与縁22が醸し出す装飾効果を発揮する。このため、切花52を美麗に生けることができる。しかも、銅板21が切花52の茎52aを背面側に隠蔽したときには、美麗さはさらに向上することとなる。
この考案の構成と、上記の一形態の構成との対応において、
この発明の吊り下げ部材は、上記のゴムバンド32a、テグス32b、樹脂テープ32c、線材32d、吊り下げ環32eに対応し、
以下同様に、
透明の部材は、ゴムバンド32a、テグス32b、樹脂テープ32cに対応し、
支持台は、支持板33a、茎支持具33bに対応し、
係合部34は、突片部24、アーム25に対応するも、
この発明は、上述の構成のみに限定されるものではなく、その他の形態を採用することができる。
たとえば、銅板には打ち出し等により模様を形成することも可能である。また、銅板が立体的な形状にすることもできる。
切花延命装飾具の使用状態を示す斜視図。 切花延命装飾具の銅板を示す斜視図。 保持手段を吊り下げ部材で構成した例を示す切花延命装飾具の斜視図。 保持手段を吊り下げ部材で構成した例を示す切花延命装飾具の斜視図。 保持手段を吊り下げ部材で構成した例を示す切花延命装飾具の斜視図。 保持手段を吊り下げ部材で構成した例を示す切花延命装飾具の斜視図。 保持手段を吊り下げ部材で構成した例を示す切花延命装飾具の斜視図。 保持手段を支持台で構成した例を示す切花延命装飾具の斜視図。 保持手段を支持台で構成した例を示す切花延命装飾具の斜視図。 保持手段を係合部で構成した例を示す切花延命装飾具の斜視図。
符号の説明
11…切花延命装飾具
21…銅板
22…装飾形状付与縁
24…突片部
25…アーム
31…保持手段
32…吊り下げ部材
32a…ゴムバンド
32b…テグス
32c…樹脂テープ
32d…線材
32e…吊り下げ環
33…支持台
33a…支持板
33b…茎支持具
34…係合部
40…孔部
51…花瓶
52…切花
52a…茎

Claims (9)

  1. 当該銅板の形状に装飾性を付与すべく内外に出入りする直線および/または曲線からなる装飾形状付与縁が外周縁に形成された銅板と、
    該銅板を花瓶の中で起立状態に保持する保持手段を備えた
    切花延命装飾具。
  2. 前記銅板が純銅からなるものである
    請求項1に記載の切花延命装飾具。
  3. 前記保持手段が、吊り下げることで銅板を起立状態にする吊り下げ部材である
    請求項1または請求項2に記載の切花延命装飾具。
  4. 前記吊り下げ部材が透明の部材からなる
    請求項3に記載の切花延命装飾具。
  5. 前記吊り下げ部材がゴムバンドからなる
    請求項3または請求項4に記載の切花延命装飾具。
  6. 前記吊り下げ部材が屈曲可能な線材からなる
    請求項3に記載の切花延命装飾具。
  7. 前記保持手段が、下側を支えることで銅板を起立状態にする支持台である
    請求項1または請求項2に記載の切花延命装飾具。
  8. 前記支持台が、突き刺された切花の茎を保持する複数の孔部を有する
    請求項7に記載の切花延命装飾具。
  9. 前記保持手段が、切花の茎に引っ掛けることで銅板を起立状態にする穴またはフック状の部分を有する係合部である
    請求項1または請求項2に記載の切花延命装飾具。
JP2008000558U 2008-02-05 2008-02-05 切花延命装飾具 Expired - Fee Related JP3140980U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008000558U JP3140980U (ja) 2008-02-05 2008-02-05 切花延命装飾具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008000558U JP3140980U (ja) 2008-02-05 2008-02-05 切花延命装飾具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3140980U true JP3140980U (ja) 2008-04-17

Family

ID=43291069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008000558U Expired - Fee Related JP3140980U (ja) 2008-02-05 2008-02-05 切花延命装飾具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3140980U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022146824A (ja) * 2021-03-22 2022-10-05 一般社団法人鉄ミネラル 鉄分供給方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022146824A (ja) * 2021-03-22 2022-10-05 一般社団法人鉄ミネラル 鉄分供給方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7406798B2 (en) Floral arranging vase cover
JP3140980U (ja) 切花延命装飾具
US8407936B1 (en) Plant belt system
US20120027961A1 (en) Decorating Assembly and Methods of Use Thereof
US6667079B1 (en) Decorative wreath
US20070245625A1 (en) Window-mounted planter
US20190104689A1 (en) Universal Wreath Decoration System
JP3093909U (ja) 容器保持器
JP2011193759A (ja) 植物用装飾鉢
KR20130001404A (ko) 꽃바구니의 손잡이 연결장치
JP3170025U (ja) 雛のつるし飾り
CN211745556U (zh) 一种立体式组合垂吊花盆
JP3149182U (ja) フラワーホルダー
JP3187517U (ja) カーテン表面に直接固定する装飾的保持器
JP3136275U (ja) 装飾用造花の固定装置
JP3114228U (ja) 輪状フック固定式・リース型壁掛けリング・ピロー
JP3117914U (ja) フラワーアレンジメント装置
JP3061124U (ja) 植木鉢吊下げ具
JP3133592U (ja) 供花用カバー
JP3073153U (ja) 装飾電灯用スタンド
JP3068581U (ja) 園芸用ポ―ルハンガ―
JP2902994B2 (ja) ブーケ
JP3159148U (ja) 身飾品ホルダー
JP3126402U (ja) ブーケホルダー
JP2015147020A (ja) 組立式ポールハンガー

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110326

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees