JP3140806B2 - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
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Description
給電源として二次電池を充電するようにした充電装置に
関するものである。
いて、内蔵された二次電池を、乾電池等を給電源として
充電するものがある。たとえば、図6に示すように、乾
電池である給電側電池を内蔵した充電器10に、二次電
池である被充電電池を内蔵し高周波電磁界を発生して血
行を促進する血行促進装置20を装着することによっ
て、給電側電池から被充電電池への充電を行うようにし
た充電装置が考えられている。充電器10には血行促進
装置20を装着するための凹所11が形成され、凹所1
1に血行促進装置20を装着すると、凹所11の底面に
配置された給電端子12と、血行促進装置20に設けた
充電端子(図示せず)とが接触して充電されるようにな
っているのである。
図7に示すような回路が設けられているのであって、被
充電電池B2 への充電電流は、血行促進装置20に設け
た集積回路よりなる充電制御回路1によって制御されて
いる。すなわち、充電器10の出力電圧は、充電制御回
路1の端子VSS,VDDとの間に印加され、両端子VSS,
VDDの間の電圧(以下、比較電圧と略称する)を検出す
ることによって、被充電電池B2 に充電電流を流すか否
かを決定するようになっている。また、充電器10との
接続部には逆流阻止用のダイオードDが挿入されてい
る。一方、充電器10では、乾電池である給電側電池B
1 の両端間にスイッチング素子であるトランジスタQの
エミッタ−コレクタと、限流用の抵抗R1 と、発光ダイ
オードよりなる充電表示ランプLDとの直列回路が接続
され、血行促進装置20への充電電流の経路には限流用
の抵抗R2 が挿入され、さらに、抵抗R2 の一端とトラ
ンジスタQのベースとの間には抵抗R3 が接続されてい
る。
較電圧が所定の基準電圧V0 を越えるときには、被充電
電池B2 に対して充電電流を供給し、被充電側電池B2
の充電が完了すれば、充電電流を停止する。また、比較
電圧が基準電圧V0 以下であると充電電流を停止する。
これによって、給電側電池B1 の寿命末期に充電電流が
確保できなくなると、充電を停止するのである。ここ
に、端子VSS,VDDの間のインピーダンスは抵抗R2 よ
りも十分に大きく設定されているから、比較電圧は、給
電側電池B1 の出力電圧にほぼ等しいことになる。
電池B2に充電電流を供給するのに十分な電圧であるも
のとする。このときには、給電側電池B1 の内部抵抗が
十分に小さいから、充電が開始されて抵抗R2 やダイオ
ードDの存在による電圧降下があっても比較電圧はほと
んど変動しない。すなわち、充電電流は連続的に供給さ
れることになる。充電電流が流れている間は、トランジ
スタQはオンになるから、充電表示ランプLDにランプ
電流が流れて点灯する。すなわち、給電側電池B1 の出
力電圧が十分に高ければ充電表示ランプLDは連続点灯
する。
B1 が寿命末期になると内部抵抗が増加するから、充電
電流が流れると抵抗R2 やダイオードDの存在による電
圧降下により比較電圧が低下する。このとき、充電制御
回路1の内部での比較電圧の検出から充電電流の停止ま
での遅れ時間の短時間に充電電流が流れてから、充電電
流が停止するのであって、充電電流の停止時には、比較
電圧は基準電圧V0 までは復帰しない状態になる。この
場合、ある程度の時間が経過すると、給電側電池B1 の
出力電圧は回復するから、図8に示すように、充電電流
の供給と停止とが繰り返されることになる。ここで、給
電側電池B1 の寿命末期であっても出力電圧が回復でき
る程度のときには、充電電流の供給と停止とが比較的短
時間で繰り返されるから、充電表示ランプLDが点滅し
ている状態を視認することはできず、薄暗くぼんやりと
した状態で発光することになる。すなわち、給電側電池
B1 が寿命末期であることは、充電表示ランプLDの点
灯状態では十分に認識できないことになる。
トランジスタQのエミッタ−ベースにコンデンサCを並
列接続することが考えられている。このようなコンデン
サCを設ければ、充電電流の供給が開始されてもコンデ
ンサCが充電されるまではトランジスタQがオフ状態に
保たれるから、適宜容量のコンデンサCを設ければ、図
8のように充電電流が供給される状態と停止する状態と
が繰り返すときには、充電表示ランプLDを消灯させて
おくことができるようになる。すなわち、充電中に充電
表示ランプLDが点灯しないことによって、給電側電池
B1 が寿命末期であって、交換時期になっていることを
使用者に報知できるのである。
の充電が終了したときにも充電電流を停止させるように
構成されているから、充電表示ランプLDが消灯したと
きに、充電の満了によって消灯したのか、給電側電池B
1の寿命によって消灯したのかが識別できないという問
題が生じる。また、血行促進装置20を使用している間
に給電側電池B1 の出力電圧が回復すると、充電器10
に血行促進装置20を装着した直後には、充電表示ラン
プLDが点灯した後に消灯するから、使用者は、給電側
電池B1 が寿命になっていないものと誤って認識するこ
とになる。このような場合、血行促進装置20を使用で
きる時間が短くなるから、使用者は異常に気付くが、他
の故障と思い込み、給電側電池B1 を交換することに気
が付かない場合も多い。
のであり、給電側電池の寿命と充電完了とを識別できる
ようにした充電装置を提供しようとするものである。
電側電池から給電して二次電池である被充電電池を充電
する充電装置において、給電側電池の出力電圧に応じて
二次電池への給電を制御する充電制御手段と、充電電流
の通電中に点灯する充電表示ランプとを備え、充電制御
手段は、給電側電池の出力電圧が充電電流を確保できな
い第1電圧以下になると被充電電池への充電電流を停止
させ、給電側電池の出力電圧が第1電圧よりも高い電圧
に設定された第2電圧以上になると被充電電池への充電
電流を流すヒステリシス付与手段を備え、給電側電池の
寿命末期において給電側電池の出力電圧が第1電圧以下
になり充電電流が停止した後に給電側電池が回復して出
力電圧が第2電圧以上になる状態を繰り返すことで、充
電表示ランプが視認できる周期で点滅するように、第1
電圧に対する第2電圧の差が設定されているのである。
滅する状態のランプ電流が検出されたときに検知信号を
出力するランプ電流検出手段と、検知信号により給電側
電池が寿命末期であることを報知する報知手段とを備え
ているのである。
圧が充電電流を確保できない第1電圧以下になると被充
電電池への充電電流を停止させ、給電側電池の出力電圧
が第1電圧よりも高い電圧に設定された第2電圧以上に
なると被充電電池への充電電流を流すようにしているの
であって、充電電流の制御にヒステリシスを持たせてい
るので、給電側電池の出力電圧が第1電圧を越える電圧
であって充電電流を確保できる間は充電電流を流し続
け、給電側電池の出力電圧が一旦第1電圧以下になる
と、出力電圧が多少回復しても充電電流の供給が開始さ
れないようにしているのである。その結果、給電側電池
の出力電圧が充電電流を確保できない程度まで一旦低下
すると、その後は、充電電流が比較的長い周期で間欠的
に流れることになるのであって、このような長周期の間
欠的な充電電流を検出すれば、充電が完了して充電電流
が停止した状態と、給電側電池が寿命になった状態とを
確実に識別できるのである。
表示ランプを設けて、給電側電池の寿命末期において給
電側電池の出力電圧が第1電圧以下になり充電電流が停
止した後に給電側電池が回復して出力電圧が第2電圧以
上になる状態を繰り返すことで、充電表示ランプが視認
できる周期で点滅するようにしているので、充電表示ラ
ンプの点滅状態では、給電側電池が交換時期になってい
ることを確実に知らせることができるのである。
が点滅する状態で出力される検知信号を受けて、給電側
電池が寿命末期であることを報知する報知手段を設けて
いるので、給電側電池が寿命になったことを一層確実に
報知することができるのである。
に、充電制御手段である充電制御回路1に、ヒステリシ
ス付与手段1aを設けたものである。ヒステリシス付与
手段1aは、充電器10の出力電圧に対して比較すべき
2段階の基準電圧が設定されており、給電側電池B1 の
出力電圧を反映したVDD−VSS間の電圧(以下、比較電
圧と略称する)が充電電流を確保できない第1電圧以下
になると二次電池である被充電電池B2 への充電電流を
停止させ、比較電圧が第1電圧よりも高い電圧に設定さ
れた第2電圧以上であるときに被充電電池B2 への充電
電流を検知遅れによる短時間だけ流すように構成されて
いる。ここに、遅れ時間は積極的に付与するようにして
もよい。すなわち、比較電圧が第1電圧を越える電圧で
あって充電電流を確保できる間は充電電流を流し続け、
比較電圧が第1電圧以下に一旦下がると、電圧が多少回
復しても充電電流の供給が開始されないようにヒステリ
シスを付与しているのである。第1電圧は、従来構成に
おける基準電圧とほぼ等しく設定されている。他の構成
は図7に示した従来構成と同様である。
ス付与手段1aを設けたことによって、乾電池である給
電側電池B1 の寿命末期には図2に示すように動作する
ことになる。すなわち、比較電圧が第1電圧V1 以下に
なると被充電電池B2 への充電電流が停止し、その後、
給電側電池B1 の電圧が回復して比較電圧が第2電圧V
2 に達すると短時間だけ充電が行われる。充電電流が流
れているときには、抵抗R2 やダイオードDの存在によ
る電圧降下によって、比較電圧は第1電圧V1 よりも下
がるが、検知遅れによる短時間は充電電流が流れるので
ある。給電時間が経過した後に比較電圧は上昇するが、
このとき、給電側電池B1が寿命末期であることによっ
て、比較電圧は第1電圧V1 まで回復できないことにな
る。充電電流を流すには、比較電圧が第2電圧V2 以上
になるまで給電側電池B1 の出力電圧が回復する必要が
あるから、比較的長時間に亙って充電電流が停止した状
態に保たれる。たとえば、給電側電池B1 に乾電池を用
いて第2電圧V2 を第1電圧V1 に対して50mV高く
設定すれば、比較電圧が第1電圧V1 から第2電圧V2
まで回復するには約1秒かかることになる。ここにおい
て、充電表示ランプLDは、充電電流が流れている間に
点灯するから、約1秒間隔で点滅することになる。この
ような時間間隔で点滅すれば、点滅状態を視認すること
ができる。このような点滅状態は、通常の充電完了まで
の時間よりも長く十数時間程度継続するから、充電が完
了したかどうかを使用者が確認する際にも点滅状態が継
続していることになり、このことによって、給電側電池
B1 の寿命末期であることを使用者に確実に知らせるこ
とができるのである。
が十分であって、充電電流が十分に供給されているとき
には充電表示ランプLDが連続的に点灯し、被充電電池
B2 の充電が完了すれば充電表示ランプLDが消灯す
る。また、給電側電池B1 の寿命末期には上述したよう
に充電表示ランプLDが視認できる周期で点滅するので
あって、他の状態と識別できることになる。すなわち、
充電表示ランプLDの点灯状態を3状態とすることによ
って、充電中、充電完了、給電側電池B1 の寿命末期と
の3状態が識別できるのである。ここに、既存の充電表
示ランプLDを給電側電池B1 の寿命末期の表示に用い
ることができるから、部品点数の増加はない。他の構成
および動作は図7に示した構成と同様である。
に、充電表示ランプLDへのランプ電流を検出するラン
プ電流検出手段としての点滅検知回路2と、給電側電池
B1 の寿命末期などを表示する報知手段としての液晶表
示器ないし発光ダイオード表示器等の表示器3とを付加
したものである。すなわち、点滅検知回路2は、給電側
電池B1 の寿命末期において充電表示ランプLDが点滅
する状態になると、そのときのランプ電流を検出するこ
とによって検知信号を出力する。このような検知信号を
受けると、充電制御回路1では充電電流を停止させる。
また同時に、表示器3に給電側電池B1 が寿命末期であ
る旨の表示を行う。ここに、表示器3は、給電側電池B
1 や被充電電池B2 によって、比較的長時間に亙って所
定の表示が行える程度に低消費電力のものが用いられ
る。また、トランジスタQのベースにコンデンサCを接
続しているが、コンデンサCの容量は、充電表示ランプ
LDが消灯状態に保たれることなく点滅できる程度の大
きさに設定されている。報知手段としては、表示器3を
例示したが、圧電ブザー等の音響的報知手段でもよい。
としては、血行促進装置20があるが、血行促進装置2
0を皮膚に貼着するために粘着剤を用いているのが普通
である。このような粘着剤は、粘着力が強い場合にはか
ぶれやすい場合があり、粘着力が弱い場合には剥がれや
すい場合がある。これは使用者の皮膚の状態によって変
わるものであるから、粘着力が強弱に設定できることが
要求されている。
20の本体21の位置面に装着用テープ22を取り付け
るようにし、かつ、装着用テープ22を図5に示すよう
な積層構造を有した両面粘着テープとする。すなわち、
装着用テープ22は、ベース23の両面に粘着剤層24
a,24bを積層し、両粘着剤層24a,24bの表面
に剥離紙25a,25bを積層した状態で供給される。
剥離紙25bは台紙であって、この台紙上に複数の装着
用テープ22が取着され、各装着用テープ22に剥離紙
25aが積層される。ここで、粘着剤層24a,24b
は異なる厚みに形成されており、このことによって粘着
剤の量が異なり、結果的に粘着力が異なるようになって
いる。たとえば、一方の粘着剤層24aを30μm、他
方の粘着剤層24bを10μmに形成し、かぶれやすい
場合には、粘着剤層24aを本体21に被着した状態で
使用し、剥がれやすい場合には、粘着剤層24bを本体
21に被着した状態で使用すればよい。ここに、本体2
1は表面が滑らかであるから、清浄にしておけば、装着
用テープ22が使用時に本体21から剥がれることはな
い。また、各粘着剤層24a,24bを異なる色にした
り、ベース23の表裏を異なる色にしておけば、粘着剤
層24a,24bの粘着力を識別する目安になる。ここ
では、各粘着剤層24a,24bを異なる厚みに設定す
ることによって粘着力に差を付けているが、組成の異な
る粘着剤を用いることによって粘着力に差を付けてもよ
い。
出力電圧が充電電流を確保できない第1電圧以下になる
と被充電電池への充電電流を停止させ、給電側電池の出
力電圧が第1電圧よりも高い電圧に設定された第2電圧
以上になると被充電電池への充電電流を流すようにして
いるのであって、充電電流の制御にヒステリシスを持た
せているので、給電側電池の出力電圧が第1電圧を越え
る電圧であって充電電流を確保できる間は充電電流を流
し続け、給電側電池の出力電圧が一旦第1電圧以下にな
ると、出力電圧が多少回復しても充電電流の供給が開始
されないようにしているのである。その結果、給電側電
池の出力電圧が充電電流を確保できない程度まで一旦低
下すると、その後は、充電電流が比較的長い周期で間欠
的に流れることになるのであって、このような長周期の
間欠的な充電電流を検出すれば、充電が完了して充電電
流が停止した状態と、給電側電池が寿命になった状態と
を確実に識別できるという利点がある。
表示ランプを設けて、給電側電池の寿命末期において給
電側電池の出力電圧が第1電圧以下になり充電電流が停
止した後に給電側電池が回復して出力電圧が第2電圧以
上になる状態を繰り返すことで、充電表示ランプが視認
できる周期で点滅するようにしているので、充電表示ラ
ンプの点滅状態では、給電側電池が交換時期になってい
ることを確実に知らせることができるという効果があ
る。
が点滅する状態で出力される検知信号を受けて、給電側
電池が寿命末期であることを報知する報知手段を設けて
いるので、給電側電池が寿命になったことを一層確実に
報知することができるのである。
ープの断面図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 給電側電池から給電して二次電池である
被充電電池を充電する充電装置において、給電側電池の
出力電圧に応じて二次電池への給電を制御する充電制御
手段と、充電電流の通電中に点灯する充電表示ランプと
を備え、充電制御手段は、給電側電池の出力電圧が充電
電流を確保できない第1電圧以下になると被充電電池へ
の充電電流を停止させ、給電側電池の出力電圧が第1電
圧よりも高い電圧に設定された第2電圧以上になると被
充電電池への充電電流を流すヒステリシス付与手段を備
え、給電側電池の寿命末期において給電側電池の出力電
圧が第1電圧以下になり充電電流が停止した後に給電側
電池が回復して出力電圧が第2電圧以上になる状態を繰
り返すことで、充電表示ランプが視認できる周期で点滅
するように、第1電圧に対する第2電圧の差が設定され
ていることを特徴とする充電装置。 - 【請求項2】 充電表示ランプが点滅する状態のランプ
電流が検出されたときに検知信号を出力するランプ電流
検出手段と、検知信号により給電側電池が寿命末期であ
ることを報知する報知手段とを備えて成ることを特徴と
する請求項1記載の充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03214075A JP3140806B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03214075A JP3140806B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 充電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0556570A JPH0556570A (ja) | 1993-03-05 |
JP3140806B2 true JP3140806B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=16649836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03214075A Expired - Fee Related JP3140806B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3140806B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006314156A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Hitachi Ltd | 電源装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI687021B (zh) * | 2014-10-28 | 2020-03-01 | 瑞士商菲利浦莫里斯製品股份有限公司 | 適應性電池充電方法、充電裝置、電腦程式及電腦可讀取媒體 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP03214075A patent/JP3140806B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006314156A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Hitachi Ltd | 電源装置 |
WO2006120901A1 (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Hitachi, Ltd. | 電源装置 |
US7876069B2 (en) | 2005-05-06 | 2011-01-25 | Hitachi, Ltd. | Electrical power unit |
Also Published As
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---|---|
JPH0556570A (ja) | 1993-03-05 |
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