JPS61286772A - 電池消耗表示装置 - Google Patents
電池消耗表示装置Info
- Publication number
- JPS61286772A JPS61286772A JP60128781A JP12878185A JPS61286772A JP S61286772 A JPS61286772 A JP S61286772A JP 60128781 A JP60128781 A JP 60128781A JP 12878185 A JP12878185 A JP 12878185A JP S61286772 A JPS61286772 A JP S61286772A
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- JP
- Japan
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- battery
- voltage
- terminal
- transistor
- lamp
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
け〕 産業上の利用分野
本発明はマンガン乾電池やニッケルカドミウムｉｌｔ池
等の電漁電池によりてモータ等の負荷を、駆動せしめる
電気機器において前記電池の消耗状態を検出Ｌ″Ｃ警告
表示する電池消耗表示装置１：関するものである。
等の電漁電池によりてモータ等の負荷を、駆動せしめる
電気機器において前記電池の消耗状態を検出Ｌ″Ｃ警告
表示する電池消耗表示装置１：関するものである。
（ロ）従来の技術
本発明装置を採用する電気機器として電源電池（：モー
タを接続した電気かみそりを考える。例えば実公［４９
−２０１号公報の「電気カミソリの電池消耗表示装置」
では電池の電圧をトランジスタ回路ζ二よって構成され
るチェッカで検出し、電池の消耗状態を表示ランプの点
灯Ｃ：よって警告する技術が開示されている。しかしな
がら斯かるチェッカ内のトランジスタ回路Ｃ：は正帰還
回路が接続されておらず、従りて電圧検出値Ｃ：ヒステ
リシス特性が見られない。ところで電池ζ；モータを接
続しているものにおいてはモータの回転ｌ二よる逆起電
力によりて電池電圧がリップル変動する。
タを接続した電気かみそりを考える。例えば実公［４９
−２０１号公報の「電気カミソリの電池消耗表示装置」
では電池の電圧をトランジスタ回路ζ二よって構成され
るチェッカで検出し、電池の消耗状態を表示ランプの点
灯Ｃ：よって警告する技術が開示されている。しかしな
がら斯かるチェッカ内のトランジスタ回路Ｃ：は正帰還
回路が接続されておらず、従りて電圧検出値Ｃ：ヒステ
リシス特性が見られない。ところで電池ζ；モータを接
続しているものにおいてはモータの回転ｌ二よる逆起電
力によりて電池電圧がリップル変動する。
前記チェッカではこのリップルＩ：よって変動する電圧
を検出してしまうため電池電圧が未だ充分高い値？：有
している１；もかかわらず表示ランプが点灯し電池消耗
時の警告表示を行ってしまう問題点がある。
を検出してしまうため電池電圧が未だ充分高い値？：有
している１；もかかわらず表示ランプが点灯し電池消耗
時の警告表示を行ってしまう問題点がある。
また特（−電気かみそりの場合、１回の使用響：３分間
程度かかるものとして残り２〜３回使用可能な電池容量
が存在するうちζ二電池消耗の警告表示を行うことが望
ましいが、電池の周囲温度が低い場合Ｃ二は電池の電圧
が通常よりも低下し、電池容題点の補償が成されていな
い。
程度かかるものとして残り２〜３回使用可能な電池容量
が存在するうちζ二電池消耗の警告表示を行うことが望
ましいが、電池の周囲温度が低い場合Ｃ二は電池の電圧
が通常よりも低下し、電池容題点の補償が成されていな
い。
また別の公知技術として轡公昭５１−２２６１７８公報
の「電池過放電警告回路」がある。これは電池から電力
が供給される機器装置Ｃ：於て、電池の両端に第１のト
ランジスタと過放電警告装置を直列Ｃ：接続し、該第１
のトランジスタのペースＣ：第２のトランジスタのコレ
クタを接続し、電池に並列１：接続した分割抵抗の分割
点ｌ；第２のトランジスタのベースを接続し、電池の両
端（：定電圧ダイオードと抵抗を直列接続し、その結合
点１：第２のトランジスタのエミッタを接続し、電池電
圧が規定電圧よりも高い時には第１のトランジスタがカ
ットオフとなって過放電警告装置が動作せず、電池電圧
が規定電圧以下ｔ；低下すると第１のトランジスタが導
通して過放電警告装置が動作して警告を発するものであ
る。この技術の場合Ｃ：は電池の電圧をモニターする分
圧回路を設ける必要があり、回路を構成する素子の数が
増加する問題点がある。
の「電池過放電警告回路」がある。これは電池から電力
が供給される機器装置Ｃ：於て、電池の両端に第１のト
ランジスタと過放電警告装置を直列Ｃ：接続し、該第１
のトランジスタのペースＣ：第２のトランジスタのコレ
クタを接続し、電池に並列１：接続した分割抵抗の分割
点ｌ；第２のトランジスタのベースを接続し、電池の両
端（：定電圧ダイオードと抵抗を直列接続し、その結合
点１：第２のトランジスタのエミッタを接続し、電池電
圧が規定電圧よりも高い時には第１のトランジスタがカ
ットオフとなって過放電警告装置が動作せず、電池電圧
が規定電圧以下ｔ；低下すると第１のトランジスタが導
通して過放電警告装置が動作して警告を発するものであ
る。この技術の場合Ｃ：は電池の電圧をモニターする分
圧回路を設ける必要があり、回路を構成する素子の数が
増加する問題点がある。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は電池電圧をｉ！接検
出して誤検出を少なくし、充′電電流の浪費を防止する
と共Ｃ二検知電圧のバクツキを防止する電池消耗装置を
開発することである。
出して誤検出を少なくし、充′電電流の浪費を防止する
と共Ｃ二検知電圧のバクツキを防止する電池消耗装置を
開発することである。
に）問題点を解決するための手段
電源電池の電圧低下を検出する電圧検出部をＩＣ内Ｃ：
形成された）２ンジスタ回路によりて構成すると共Ｃ１
前記電圧検出部の検出信号Ｃ二基いて電池消耗時の警告
表示を行つ表示素子を前記ＩＣに接続するものでありて
、前記電池の正極側をトランジスタのエミッタ・コレク
タを介して前記ＩＣの入力端子６；接続し、前記トラン
ジスタのベース（−ベース抵抗を介して負荷の負極を接
続し、且つ該負荷の負極をスイッチを介して前記電池の
負極に接続する。
形成された）２ンジスタ回路によりて構成すると共Ｃ１
前記電圧検出部の検出信号Ｃ二基いて電池消耗時の警告
表示を行つ表示素子を前記ＩＣに接続するものでありて
、前記電池の正極側をトランジスタのエミッタ・コレク
タを介して前記ＩＣの入力端子６；接続し、前記トラン
ジスタのベース（−ベース抵抗を介して負荷の負極を接
続し、且つ該負荷の負極をスイッチを介して前記電池の
負極に接続する。
（ホ）作 用
スイツナ上オン翫二するとトランジスタＣ：ベース電流
が流れ該トランジスタが導通してＩＣを動作状態とする
０前記沖姓六店其≠電池電圧が低下ＴるとＩＣが作動し
て表示素子を点灯し、電池消耗の警告表示を行う。前記
トランジスタは前記スイッチがオフのときベース−エミ
ッタ間の電圧がＯｖとなり、非導通となって電流消費は
なくなる。
が流れ該トランジスタが導通してＩＣを動作状態とする
０前記沖姓六店其≠電池電圧が低下ＴるとＩＣが作動し
て表示素子を点灯し、電池消耗の警告表示を行う。前記
トランジスタは前記スイッチがオフのときベース−エミ
ッタ間の電圧がＯｖとなり、非導通となって電流消費は
なくなる。
（へ）実施例
以下本発明ｔ１１１Ｌ消耗表示装置を図面の一実施回ｗ
５図に溢りて詳細鑑；説明する。
５図に溢りて詳細鑑；説明する。
（１）は商用交流電源Ｃ：接続される一次コイル圓゛と
該−欠コイル伏υに′を磁結合する二次コイル圓とによ
って形成される降圧トランスＴ、（２）は前記二次コイ
ル（１４に！！Ｉ流器Ｄ（３）を介して接続されるニッ
ケルカドミウム電池等の二次ＩＥ池Ｂ％ （４））を前
記電池（２）の両極間ｇニスイッチＳ （５） を介し
て接続されてなるモータＭ１αωは前記電池Ｂ（２）の
正極にエンツタ・コレクタを接続しベースを［ｉ３モー
タＭ（４）トスイッチ（５）との間にベース抵抗Ｒ４（
６）″を介して接続してなるトランジスタＱ １、（７
）は該トランジスタＱ１α９のコレクタ電圧を入力とす
るＩＣ，（８）は前記トランジスタＱ １ （５）のコ
レクタと前記ＩＣ（７）の出力端子Φ間Ｃ二接続されて
なる電池消耗表示素子としてのランプＬ、（９）は前記
ＩＣ（７１の出力端子■と前記電池（２３の負極との間
≦；介挿されてなるコンデンサ０２．（１０は前記ＩＣ
（７）の端子０〜０間に接続されてなる抵抗Ｒ３、（１
３は前記ＩＣ（７１の端子■〜■間区間接：接続てなる
コンデンサＣ１、’ｌ’ｈｉｐ紀ＩＣ（７）の端子０〜
０間１：接続されてなる調整用抵抗Ｒ２である。
該−欠コイル伏υに′を磁結合する二次コイル圓とによ
って形成される降圧トランスＴ、（２）は前記二次コイ
ル（１４に！！Ｉ流器Ｄ（３）を介して接続されるニッ
ケルカドミウム電池等の二次ＩＥ池Ｂ％ （４））を前
記電池（２）の両極間ｇニスイッチＳ （５） を介し
て接続されてなるモータＭ１αωは前記電池Ｂ（２）の
正極にエンツタ・コレクタを接続しベースを［ｉ３モー
タＭ（４）トスイッチ（５）との間にベース抵抗Ｒ４（
６）″を介して接続してなるトランジスタＱ １、（７
）は該トランジスタＱ１α９のコレクタ電圧を入力とす
るＩＣ，（８）は前記トランジスタＱ １ （５）のコ
レクタと前記ＩＣ（７）の出力端子Φ間Ｃ二接続されて
なる電池消耗表示素子としてのランプＬ、（９）は前記
ＩＣ（７１の出力端子■と前記電池（２３の負極との間
≦；介挿されてなるコンデンサ０２．（１０は前記ＩＣ
（７）の端子０〜０間に接続されてなる抵抗Ｒ３、（１
３は前記ＩＣ（７１の端子■〜■間区間接：接続てなる
コンデンサＣ１、’ｌ’ｈｉｐ紀ＩＣ（７）の端子０〜
０間１：接続されてなる調整用抵抗Ｒ２である。
以上の構成を有する電池消耗表示装置菰ユおいて、電池
Ｂ（２）を光電する際は降圧トランスＴ（１）を商用交
流゛砿源ζ二接続すると二次コイル賭【二生ずる電力が
整流器Ｄ（３）Ｃ二よって整流され、充電電流とを・り
て電池Ｂ（２）ｌ二供給される。このときスイッチ５（
５）は開成してンリ、モータＭ（４））よ駆動せず、ま
たトランジスタＱｌ（Ｌｉ２Ｑはそのベース−エミッタ
間の電圧がＯｖであるため非導通である。従りてＩＣ（
７）もオフ状態となり２ンプＬ（８）は消灯している。
Ｂ（２）を光電する際は降圧トランスＴ（１）を商用交
流゛砿源ζ二接続すると二次コイル賭【二生ずる電力が
整流器Ｄ（３）Ｃ二よって整流され、充電電流とを・り
て電池Ｂ（２）ｌ二供給される。このときスイッチ５（
５）は開成してンリ、モータＭ（４））よ駆動せず、ま
たトランジスタＱｌ（Ｌｉ２Ｑはそのベース−エミッタ
間の電圧がＯｖであるため非導通である。従りてＩＣ（
７）もオフ状態となり２ンプＬ（８）は消灯している。
充電を終了し、スイッチ５（５）を閉成するとトランジ
スタＱ １ （５Ｅベース電流ＩＢが流れ、該トランジ
スタＱ１αツが導通して電流ＩＥｃよりＩＣ（７１も作
動状態となる。電池Ｂ（２）の電圧はトランジスタＱ１
（１！９を介してＩＣ（７）の入力端子■Ｃ：入力され
る０ 電池Ｂ（２）の電圧が高い量線ＩＣ（７）の出力端子■
はＨ１ｇｈ出力を有し、トランジスタＱ１α５−２ンプ
Ｌ（８）−抵抗Ｒ３α１−コンダン１をＣ１αＪと電流
が流れるが、抵抗Ｒ３（ＩＩの抵抗値を大きくとりであ
るために前記２ンプＬ（８）は点灯しない。
スタＱ １ （５Ｅベース電流ＩＢが流れ、該トランジ
スタＱ１αツが導通して電流ＩＥｃよりＩＣ（７１も作
動状態となる。電池Ｂ（２）の電圧はトランジスタＱ１
（１！９を介してＩＣ（７）の入力端子■Ｃ：入力され
る０ 電池Ｂ（２）の電圧が高い量線ＩＣ（７）の出力端子■
はＨ１ｇｈ出力を有し、トランジスタＱ１α５−２ンプ
Ｌ（８）−抵抗Ｒ３α１−コンダン１をＣ１αＪと電流
が流れるが、抵抗Ｒ３（ＩＩの抵抗値を大きくとりであ
るために前記２ンプＬ（８）は点灯しない。
電池Ｂ（２）の使用が進行し、電池電圧が低下してくる
と、＠ ｆａＩ Ｃ（７）の端子■に入力される電圧が
低くなる。このと１！ｎ妃コンデンサＣ１３が満充電ｌ
：達していると、ＩＣ（７）の端子０を介してＨ１ｇｈ
信号が入力される。そしてＩＣ（７）の出力端子■の出
力がＨｉ ｇｈからＬｏｗへ変化しランプＬ（８）一端
子■と電流が流れて該ランプＬ（８）は点灯する。前記
コンデンサＣＩ（１３はま九満充電後抵抗Ｒ３（ＩＩ−
ＩＣ（７）の出力端子■を通じて放電する０こ（１）’
／ｆンサＣ１αＪの放電中［ＩＣ（７）の出力端子■が
再びＨｌ ｇｈ出カとなるので前記ランプＬ（８）は消
灯する。以後コンデンサ０１α階の充電・放電ｇ；伴な
りてランプＬ（８）以点滅し、電池Ｂ（２）の電圧が低
下したことを警告表示する。
と、＠ ｆａＩ Ｃ（７）の端子■に入力される電圧が
低くなる。このと１！ｎ妃コンデンサＣ１３が満充電ｌ
：達していると、ＩＣ（７）の端子０を介してＨ１ｇｈ
信号が入力される。そしてＩＣ（７）の出力端子■の出
力がＨｉ ｇｈからＬｏｗへ変化しランプＬ（８）一端
子■と電流が流れて該ランプＬ（８）は点灯する。前記
コンデンサＣＩ（１３はま九満充電後抵抗Ｒ３（ＩＩ−
ＩＣ（７）の出力端子■を通じて放電する０こ（１）’
／ｆンサＣ１αＪの放電中［ＩＣ（７）の出力端子■が
再びＨｌ ｇｈ出カとなるので前記ランプＬ（８）は消
灯する。以後コンデンサ０１α階の充電・放電ｇ；伴な
りてランプＬ（８）以点滅し、電池Ｂ（２）の電圧が低
下したことを警告表示する。
第２図は電池と消耗表示部との間１；スイッチを介挿せ
る従来の電池消耗表示装置を示している。
る従来の電池消耗表示装置を示している。
同図１：おいてはスイッチＳの内部抵抗のバラツキ【：
より電池電圧検出精度は悪い。また破線で示すような接
続をし、消耗表示部を電池ＢとスイッチＳとの閲１；介
挿した場合Ｉ：はモータＭ停止中でもＩｐなる電流消費
が起こり、この電流の九めに電池の放電が起こり連続使
用時間が短かくなる問題点がある。
より電池電圧検出精度は悪い。また破線で示すような接
続をし、消耗表示部を電池ＢとスイッチＳとの閲１；介
挿した場合Ｉ：はモータＭ停止中でもＩｐなる電流消費
が起こり、この電流の九めに電池の放電が起こり連続使
用時間が短かくなる問題点がある。
ところが第１図の本発明一実施例の場合ｌ：はスイッチ
５（５）の開成時にはトランジスタＱ１α勾が非導通の
ためＩＣ（７０：も通電されることがないために電流損
失は起こらない。
５（５）の開成時にはトランジスタＱ１α勾が非導通の
ためＩＣ（７０：も通電されることがないために電流損
失は起こらない。
（ト）発明の効果
本発明は以上の説明の如く、電源電池の電圧低下を検出
する電圧検出部をＩＣ内Ｃ：形成されたトランジスタ回
路４：よって構成すると共に、前記電圧検出部の検出信
号に基ｉで電池消耗時の警告表示を行う表示素子を前記
ＩＣｃ接続するものであって、前Ｅｔ池の正極側をトラ
ンジスタのエミッタ・コレクタを介して前記ＩＣの入力
端子ζ二接続し、前記トランジスタのペースＣ：ベース
抵抗ヲ介して負荷の負極を接続し、且つ該負荷の負極を
スイＡ−を介して前記電池の負極シ：接続するものであ
るから、スイッチの開成時（電池が二次！池の場合は充
電時）ｌ：おいてトランジスタが非導通となることによ
り、工Ｃｆ：作動させる電流が流れず電流消費がなくな
る効果がある。
する電圧検出部をＩＣ内Ｃ：形成されたトランジスタ回
路４：よって構成すると共に、前記電圧検出部の検出信
号に基ｉで電池消耗時の警告表示を行う表示素子を前記
ＩＣｃ接続するものであって、前Ｅｔ池の正極側をトラ
ンジスタのエミッタ・コレクタを介して前記ＩＣの入力
端子ζ二接続し、前記トランジスタのペースＣ：ベース
抵抗ヲ介して負荷の負極を接続し、且つ該負荷の負極を
スイＡ−を介して前記電池の負極シ：接続するものであ
るから、スイッチの開成時（電池が二次！池の場合は充
電時）ｌ：おいてトランジスタが非導通となることによ
り、工Ｃｆ：作動させる電流が流れず電流消費がなくな
る効果がある。
また電池電圧シ２直接トランジスタで検出するものであ
るから従来のような分圧回路を用いる必要がなくなり回
路構成も簡単Ｃ二なる。
るから従来のような分圧回路を用いる必要がなくなり回
路構成も簡単Ｃ二なる。
第１図は本発明電池消耗表示装置の一実施回路図、第２
図に５１１図に相当する従来の回路図である０ （２）−・・電池、（７）−Ｉ Ｃ，（８）・・・表示
素子、（Ｌｌ・・・トランジスタ、（６）・・・抵抗、
（４）−１負荷、（５）・・・スイッチ。
図に５１１図に相当する従来の回路図である０ （２）−・・電池、（７）−Ｉ Ｃ，（８）・・・表示
素子、（Ｌｌ・・・トランジスタ、（６）・・・抵抗、
（４）−１負荷、（５）・・・スイッチ。
Claims (1)
- （１）電源電池の電圧低下を検出する電圧検出部をＩＣ
内に形成されたトランジスタ回路によって構成すると共
に、前記電圧検出部の検出信号に基いて電池消耗時の警
告表示を行う表示素子を前記ＩＣに接続するものであっ
て、前記電池の正極側をトランジスタのエミッタ・コレ
クタを介して前記ＩＣの入力端子に接続し、前記トラン
ジスタのベースにベース抵抗を介して負荷の負極を接続
し、且つ該負荷の負極をスイッチを介して前記電池の負
極に接続することを特徴とする電池消耗表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60128781A JPS61286772A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 電池消耗表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60128781A JPS61286772A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 電池消耗表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61286772A true JPS61286772A (ja) | 1986-12-17 |
| JPH0528351B2 JPH0528351B2 (ja) | 1993-04-26 |
Family
ID=14993301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60128781A Granted JPS61286772A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 電池消耗表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61286772A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421537A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-17 | Canon Kk | Electronic device |
| US4211478A (en) * | 1977-04-19 | 1980-07-08 | Agfa-Gevaert, A.G. | Circuit for indicating the condition of the battery in a _photographic camera |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP60128781A patent/JPS61286772A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4211478A (en) * | 1977-04-19 | 1980-07-08 | Agfa-Gevaert, A.G. | Circuit for indicating the condition of the battery in a _photographic camera |
| JPS5421537A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-17 | Canon Kk | Electronic device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0528351B2 (ja) | 1993-04-26 |
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