JP3140653B2 - 特に多色刷り用のフレキソ印刷機 - Google Patents
特に多色刷り用のフレキソ印刷機Info
- Publication number
- JP3140653B2 JP3140653B2 JP07064517A JP6451795A JP3140653B2 JP 3140653 B2 JP3140653 B2 JP 3140653B2 JP 07064517 A JP07064517 A JP 07064517A JP 6451795 A JP6451795 A JP 6451795A JP 3140653 B2 JP3140653 B2 JP 3140653B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- wheels
- support cylinder
- partial
- pinned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F5/00—Rotary letterpress machines
- B41F5/24—Rotary letterpress machines for flexographic printing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F17/00—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for
- B41F17/007—Use of printing belts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S101/00—Printing
- Y10S101/42—Means for tensioning webs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S101/00—Printing
- Y10S101/43—Machines printing by both intaglio and another type of printing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Description
機構を備え、この印刷機構が機械フレームと、この機械
フレームに支承された方向変換ローラと、特に定置され
て機械フレームに設けられ、軸受を収容する、印刷され
るウェッブを案内するための逆圧シリンダと、支持シリ
ンダと、この支持シリンダに対して同軸に設けられた2
個のピン付ホイールと、少なくとも一つの緊張シリンダ
を備え、この支持シリンダとピン付ホイールと緊張シリ
ンダの周りを、少なくとも1個の鉛版を支持しかつピン
付ホイールのための送り穴を備えた無端ベルトが案内さ
れ、無端ベルトの鉛版に付設されたインク転移装置と、
ピン付ホイールを介して無端ベルトに作用する駆動装置
と、ピン付ヒールと相対的に自由に回転可能な支持シリ
ンダを介して無端ベルトに作用する、ピン付ホイールと
相対的な無端ベルトの送り穴の飛び越しを防ぐための追
加駆動装置が設けられている、特に多色刷り用のフレキ
ソ印刷機に関する。このようなフレキソ印刷機は特に包
装技術で使用される。この場合、印刷されるウェッブは
紙、厚紙、アルミニウムフィルム、合成樹脂フィルム等
からなっていてもよい。多色刷り用のこのようなフレキ
ソ印刷機は各色につき少なくとも各々1個の印刷機構を
備えている。
許第18147号明細書によって知られている。印刷さ
れるウェッブは各々の印刷機構でフレームに設けた方向
変換ローラと逆圧シリンダを経て案内される。逆圧シリ
ンダは調節のためにフレームに摺動可能に支承されてい
る。これはウェッブ緊張状態に不利に作用するが、支持
シリンダとピン付ホイールからなるユニットを定置させ
てフレームに回転可能に支承することができるという利
点がある。逆圧シリンダに対向して、1個の支持シリン
ダと互いに同軸に設けられた2個のピン付ホイールから
なるこのユニットが定置されて設けられている。この場
合、支持シリンダと、互いに機械的に連結された両ピン
付ホイールは互いに独立して回転可能である。このユニ
ットを経て無端ベルトが案内されている。このベルトは
少なくとも1個の、往々にして多数の鉛版を備えてい
る。無端ベルトのために第1の駆動装置が設けられてい
る。ピン付ホイールが相対回転しないように互いに連結
され、ピン付ホイールのピンが見当合わせのために無端
ベルトの送り穴に係合することにより、この駆動装置は
両ピン付ホイールを介して無端ベルトに作用する。無端
ベルト上にある鉛版が、支持シリンダと逆圧シリンダま
たは印刷されるウェッブとの間の隙間を通過する際に、
鉛版の可撓性材料の膨らみ、ひいては形状変更作業また
は右向きの形状変更力が生じる。鉛版の抵抗力とも呼ば
れるこの形状変更力は、印刷時にのみ発生し、非印刷状
態のように、鉛版と印刷されるウェッブが離れていると
きには発生しない。この形状変更力は鉛版が印刷隙間を
通過するときに、鉛版の形状に相応して変化する。この
形状変更力は所定の運転状態では印刷中に、駆動装置か
らピン付ホイールを介して無端ベルトに伝達可能な駆動
力、すなわちピンと無端ベルトの間で伝達可能な最大力
よりも大きくなり得る。このような場合、無端ベルトの
送り穴がピン付ホイールを飛び越し、寸法精度が失わ
れ、印刷結果が使用不可能となる。この問題を解決する
ために、公知のフレキソ印刷機の場合には、追加駆動装
置、すなわちピン付ホイールを介して形状補完的に無端
ベルトに伝達されるトルクに加えて、摩擦連結によるト
ルクを無端ベルトに伝達する駆動装置が提案された。こ
の追加駆動装置は支持シリンダに作用し、駆動ロールが
無端ベルトに作用する。この場合、支持シリンダは両ピ
ン付ホイールと相対的に自由に回転可能に支承されてい
る。無端ベルトの回転時に、鉛版が印刷変更作業を生じ
る印刷隙間に位置するときにのみ、後方へ向いた形状変
更作業が印刷中に発生するので、鉛版が無端ベルトの全
周にわたって設けられていない場合には、印刷時に形状
変更作業が行われない時間が生じる。更に、鉛版が印刷
隙間を通過するときにも、形状変更作業が変化する。形
状変更作業の大きさは、その都度印刷隙間内にある鉛版
の印刷面に依存する。このように変化する形状変更作業
を考慮に入れるために、公知のフレキソ印刷機の場合に
は、複雑な調節装置が設けられている。この調節装置は
ピン付ホイールの範囲において駆動装置に織り込まれ
る、少なくとも形状変更力に比例する量を連続的に検出
するためのセンサ要素からなっている。測定データはス
リップリングを介して伝達しなければならない。センサ
要素は抵抗線ひずみ計による力測定またはトルク測定に
基づく。調節装置には更に、クラッチとブレーキが所属
する。このクラッチとブレーキは調節ループの構成要素
であり、この構成要素を介して、支持シリンダに作用す
る追加駆動装置が調節される。追加駆動装置は機械駆動
装置から派生している。更に、ピン付ホイールの駆動装
置も機械駆動装置から派生している。この公知のフレキ
ソ印刷機の場合には、ユニットが相対的に回転可能であ
るピン付ヒールと支持シリンダから形成されている。こ
の場合、ピン付ホイールを介しての駆動は一緒に、支持
シリンダを介しての追加駆動は単独で無端ベルトに導か
れる。ピン付ホイールと支持シリンダが同軸構造の場合
には、所与のスペースが狭いので、駆動装置と追加駆動
装置の取付けを簡単に行うことができないという欠点が
ある。更に、これら感知部分と特に調節装置のセンサ要
素は、洗浄水や他の洗浄媒体とインクにさらされるフレ
キソ印刷機の範囲に設けられている。更に、共通の駆動
装置を介してのピン付ホイールの機械的な連結部は摩耗
しやすい。これは見当合わせに不利に作用する。
明細書によって知られているフレキソ印刷機の場合に
は、逆圧シリンダが機械フレームに定置されて支承され
ている。従って、調節過程でウェッブ緊張状態が変化し
ないので有利である。これは勿論、支持シリンダが調節
のために機械フレームと相対的に移動可能に設けられて
いることが前提となる。支持シリンダの軸受は少なくと
も二つの方向に摺動可能に、そして緊張シリンダの軸受
は少なくとも一つの方向に摺動可能に機械フレーム内に
設けられている。緊張シリンダと支持シリンダのための
二つの駆動装置が設けられている。この場合、この両駆
動装置が互いに調和させるかどうかおよびどのようにし
て調和させるかは未解決のままである。更に、逆圧シリ
ンダを駆動する機械駆動装置が設けられている。
871号明細書は、同様に機械フレームに定置されて支
承された逆圧シリンダを備えたフレキソ印刷機を示して
いる。複雑な調節装置を回避して、ピン付ホイールを介
する駆動装置と無端ベルトの追加駆動装置が互いに調和
される。追加駆動装置は緊張シリンダを介して無端ベル
トに取付けられる。これに対して、支持シリンダは自由
に回転するよう形成されている。すなわち、駆動されな
い。追加駆動装置の制御のために調整装置が設けられて
いる。この調整装置を介して、無端ベルトに作用する追
加力を制御する。それによって、追加力は印刷時に、ウ
ェッブと支持シリンダの間の隙間を鉛版が通過するとき
の後方へ向いた形状変更力と、ピン付ホイールから無端
ベルトに伝達される最大力との間の差よりも大きく、そ
して非印刷時にピン付ホイールから無端ベルトに伝達可
能な最大力よりも小さい。
鉛版は、フレキソ印刷機の垂直な縦中心平面に対して平
行に形成または取付けられていない。その結果、機械の
片側の送り穴が機械の他方の側の送り穴と異なる大きさ
の負荷を受ける。片側のピン付ホイールは、その都度の
形状変更作業の一部に打ち勝つために、他方の側のピン
付ホイールよりも大きな駆動トルク成分を伝達する。鉛
版を取付けた無端ベルトが準弾性体であるので、相対的
な角度位置のずれのために、不均一な応力または不均一
な駆動が見当合わせに対して右側と左側で不利に作用す
る。その結果、送り穴の範囲において不均一な支持(穴
抱き圧力)が両ピン付ホイールの右側と左側で生じる。
更に、不均一な摩耗も生じ、それによってこの問題が更
に大きくなる。これは、強く負荷されたピン付ホイール
が無端ベルトの所属の送り穴を飛び越し、その結果、使
用不能の印刷結果物が生じる。
をなす課題は、他の同じ印刷機構を関連して、改善され
た見当合わせによって印刷可能であり、無端ベルトの送
り穴をピン付ホイールが飛び越す限度が存在するという
危険が生じない、少なくとも一つの印刷機構、特に多色
刷り用の複数の印刷機構を備えた、冒頭に述べた種類の
フレキソ印刷機を提供することである。ことである。
た種類のフレキソ印刷機において、本発明に従い、両ピ
ン付ホイール互いに自由に回転可能に支承され、両ピン
付ホイールのための駆動装置が、別々に制御可能な二つ
の部分駆動装置に分割され、両ピン付ホイールの瞬時の
角度位置と、両部分駆動装置の瞬時の駆動トルクを測定
するための測定装置が設けられ、ピン付ホイールのため
の両部分駆動装置を介して同じ大きさの駆動トルクを調
節して生じるため、およびこの駆動トルクの限界値を超
えたときに支持シリンダの追加駆動装置を介して無端ベ
ルトに適合した追加トルクを調節して生じるための調節
装置が設けられていることによって解決される。
都度ほぼ同じ大きさの駆動部分が無端ベルトの両送り穴
に伝達されるようにするという認識から出発している。
フレキソ印刷機の垂直縦断面に関して非対称であるため
一方のピン付ホイールを介して無端ベルトの送り穴に生
じる、克服すべき形状変更作業が、他方のピン付ホイー
ルを介して伝達される駆動トルクを犠牲にして増大する
や否や、右側と左側から伝達される両駆動トルクができ
るだけ迅速に同じ大きさの値になるように、大きな駆動
トルクが縮小され、小さな駆動トルクが増大するよう
に、調節が行われる。この同じ大きさの値は、印刷隙間
を鉛版が通過する途中で変動する。すなわち、時間によ
って大きくなったり、小さくなったりする。ピン付ホイ
ールを介して伝達される駆動トルク全体が二つの部分駆
動トルクに分割されるので、ピン付ホイールの駆動トル
ク全体が増大する際、各部分駆動トルクは半分だけ増大
する。これは、形状変更作業が高まるときに、ピン付ホ
イールが送り穴を飛び越す限界値に非常に遅く達すると
いう利点をもたらす。それによって、ピン付ホイールを
飛び越す危険は大幅に減少する。この作業の前提は勿
論、両ピン付ホイールがもはや従来のように共通の一つ
の駆動装置によって連結されないで、別々に制御可能な
二つの部分駆動装置がそれぞれ両ピン付ホイールの一つ
だけのために設けられているということである。測定装
置を介して、両ピン付ホイール相互のその時々の角度位
置が連続的に監視される。垂直な縦中心平面に対して非
対称的に生じる形状変更作業は、両ピン付ホイール相互
の瞬時の角度位置の偏差に現れる。しかしながら、調節
装置により、両駆動トルクがピン付ホイール用の両部分
駆動装置を介して再び同じ大きさになるまで反作用が行
われる。鉛版を取付けた無端ベルトが準弾性体として見
なされるので、この調節が可能であり、かつピン付ホイ
ールの送り穴の範囲において右側と左側で均一な負荷が
生じる。右側と左側での穴抱き圧力は同じであり、摩耗
も均一に発生する。従って、全体として、鉛版を備えた
無端ベルトの寿命が大幅に延びる。その際特に、見当精
度の改善がめざましくかつ重要である。右側と左側での
相互の角度位置の変化が常に補償されて除去されるの
で、この変化は見当を悪化させるものとして後続の印刷
機構に不利に作用しない。良好な印刷品質が生じる。右
側と左側での駆動トルクの限界値に関して穴抱き圧力を
超えないようにし、その都度の要求に対応する追加トル
クを、支持シリンダの追加駆動装置を介して無端ベルト
に加える手段により、かなり大きな安全閾値が維持され
る。
化するための両部分駆動装置は、印刷技術において知ら
れているように、電波によって互いに連結可能である。
それによって、両ピン付ホイールは回転角度同期的に互
いに連結される。両ピン付ホイールの間の機械的な連結
が省略されるので有利である。
備え、両ピン付ホイールの瞬時の角度位置を測定するた
めの測定装置の構成要素としてのシャフトエンコーダが
それぞれ前記電動機に接続されている。この電動機は特
に、電波を介して回転角度同期的に各印刷機構を連結し
得るデジタル制御の単一モータである。新しい測定装置
により、両ピン付ホイールの瞬時の駆動トルクが、各電
動機の瞬時の電流消費を測定するための各々一つの装置
を介して直接測定される。電流消費は駆動トルクに比例
するので直接測定可能であり、調節のために更に処理可
能である。その都度の駆動トルクは、ピン付ホイールを
介して無端ベルトのその都度の送り穴に伝達される部分
トルクに一致している。調節装置もデジタル式に形成さ
れている。調節装置は、同じ大きさのトルク分配が達成
されるまで、右側のピン付ホイール用電動機と、左側の
ピン付ホイール用の電動機の相対角度位置を互いに調節
する。
の一つが調節装置用の案内駆動装置(先行駆動装置)と
して設けられ、他方の部分駆動装置が後続駆動装置とし
て形成されている。互いに偏差があると、両駆動装置は
常に反対方向に向けられる。両部分駆動装置のどちらを
案内駆動装置として使用し、とちらを後続駆動装置とし
て使用するかは重要ではない。しかし、案内駆動装置と
して役立つ部分駆動装置が、ピン付ホイールと支持シリ
ンダの共通の中心軸線に対して同軸に設けられているこ
とが重要である。それによって、案内駆動装置のために
できるだけ短い駆動距離を用いることができる。
ン付ホイールと支持シリンダの共通の中心軸線に対して
同軸に設けられ、かつ電動機を備え、測定装置の構成要
素としてのシャフトエンコーダがこの電動機に接続さ
れ、後続駆動装置として役立つ部分駆動装置が、ピン付
ホイールと支持シリンダの共通の中心軸線に対してずら
して設けられている。機械の同じ側に設けられた追加駆
動装置と後続駆動装置の位置と始動点を互いに交換する
ことができる。それによって、ピン付ホイールの飛び越
しを防止する追加駆動装置のためのきわめて迅速な作用
が可能となる。追加駆動装置を同軸に配置し、後続駆動
装置に関しては平行な軸を架橋するための付加的な伝達
段を設けることが重要である。
に、支持シリンダおよびまたは緊張シリンダは実質的に
炭素繊維複合材料からなっている。それによって、慣性
モーメントが約80パーセントだけ小さくなる。これは
迅速な調節のための基礎となる。直径の縮小は無端ベル
トの最小長さを短くすることになり、ひいては印刷機構
の回転方向における多重印刷利用の場合に鉛版コストを
大幅に低下させることになる。
であるような複数の印刷機構のために、上位の他の調節
装置が設けられ、この調節装置を介して、案内駆動装置
として役立つ印刷機構の部分駆動装置のシャフトエンコ
ーダが互いに接続され、後続駆動装置として役立つ印刷
機構の部分駆動装置のシャフトエンコーダが互いに接続
され、そして印刷機構の追加駆動装置のシャフトエンコ
ーダが互いに接続されている。
明する。図1は印刷機構の機械フレーム1を示してい
る。機械フレーム1には支持シリンダ3が調節のために
摺動可能に軸受に回転可能に支承されている。支持シリ
ンダ3は印刷機構すなわちフレキソ印刷機の作業幅に相
当する幅を有する。支持シリンダ3の左側にはピン付ホ
イール4が設けられ、支持シリンダ3の右側にはピン付
ホイール5が設けられている。このピン付ホイール4,
5は互いに相対的にかつ支持シリンダ3と相対的に回転
可能である。
逆圧シリンダ6が付設されている。この逆圧シリンダは
機械フレームに特に定置されて設けられた軸受に受け止
められている。方向変換ローラ7と逆圧シリンダ6の周
りを、印刷すべきウェッブ8が案内される。このウェッ
ブは矢印9に従って印刷機構を通過する。支持シリンダ
3とピン付ホイール4,5には緊張シリンダ10が付設
されている。支持シリンダ3とピン付ホイール4,5の
周りと緊張シリンダ10の周りには、無端ベルト11が
巻き掛けられている。この無端ベルトは単一利用または
多重利用の鉛版(ステロ版)を備えている。無端ベルト
11の長さに応じて、緊張シリンダ10は、支持シリン
ダ3に対して適当な距離をおいて移動または調節可能で
ある。最短長さの無端ベルト11の場合の緊張シリンダ
10′の調節具合が一点鎖線で示してある。逆圧シリン
ダ6が特に機械フレーム1に定置されて支承されている
ので、支持シリンダ3、ピン付ホイール4,5および緊
張シリンダ10からなるユニットは、支持装置12を介
して保持され、調節のために寸法eだけ幾分摺動可能で
ある。各々の印刷機構は、網目スクリーンロール14と
ドクターブレード15を備えたインク転移装置13を備
えている。第2の網目スクリーンロール16を揺動アー
ム17に支承してもよい。
(図1)には、第1の部分駆動装置18が付設されてい
る。この部分駆動装置は別個に制御または調節可能に形
成されている。部分駆動装置18はピン付ホイール5を
駆動するためにのみ役立つ。部分駆動装置18は電動機
19とシャフトエンコーダ(回転発信器)20を備えて
いる。このシャフトエンコーダはピン付ホイール5の角
度位置を監視する。シャフトエンコーダ20はピン付ホ
イール5の瞬時の角度位置を測定するための測定装置2
1の一部である。更に、ピン付ホイール5の瞬時の駆動
トルクのための測定装置22が設けられている。部分駆
動装置18はここでは案内駆動装置(先行駆動装置)と
して設けられている。なぜなら、部分駆動装置は支持シ
リンダ3とピン付ホイール4,5の共通の中心軸線23
に対して同軸に設けられているからである。
設されているのと同様に、ピン付ホイール5用の部分駆
動装置24が設けられている。この部分駆動装置24は
電動機25とシャフトエンコーダ26を備えている。部
分駆動装置24には、ピン付ホイール4の瞬時の角度位
置を測定するための測定装置27と、ピン付ホイール4
の瞬時の駆動トルクを測定するための測定装置28が付
設されている。部分駆動装置24をピン付ホイール4に
取付けるために、伝達段30が図1,3に示すように設
けられている。この伝達段はベルト31を備えていても
よい。
が設けられている。この追加駆動装置は専ら支持シリン
ダ3に付設されている。追加駆動装置32は電動機33
とシャフトエンコーダ34を備えている。追加駆動装置
32も、支持シリンダ3の瞬時の追加回転トルクを測定
するための測定装置35を備えている。追加駆動装置3
2の他の測定装置36は、支持シリンダ3を介して無端
ベルト11に伝達される瞬時の駆動トルクを検出するた
めに役立つ。
追加駆動装置32の電動機25,32は個々の印刷機構
に付設された調節装置37に接続されている。案内駆動
装置として形成された部分駆動装置18の測定装置2
1,22から、導電線38が調節装置37まで延びてい
る。この調節装置によって部分駆動装置24と追加駆動
装置32の再調節が行われる。導電線39が、フレキソ
印刷機全体のための上位の調節装置40から部分駆動装
置18の電動機19まで延びている。理解されるよう
に、部分駆動装置18,24はその機能を相互に交換す
ることができる。しかしながら、精密な部分駆動装置を
案内駆動装置として選択すること、すなわちずらした軸
線を有する装置を架橋するために伝達段を必要としない
部分駆動装置を、案内駆動装置として選択することが重
要である。導線41が部分駆動装置18の測定装置2
1,22から上位の調節装置40まで延びている。測定
装置21,22,27,28,35,36はその都度の
角度位置またはその都度のトルクを検出するために役立
つ。各印刷機構の調節装置37はこの相対的な角度位置
とトルクを調節する。上位の調節装置40は、相対的な
角度位置とトルクだけでなく、フレキソ印刷機全体の印
刷速度を調節する。第2の印刷機構を明示するために、
導線39′,41′だけが示してある。理解されるよう
に、残りの構成部品が第1の印刷機構のための調節装置
や配置構造に基づいて説明したのと同様に設けられてい
る。図5に示すように、印刷機構の数に相応して、他の
印刷機構、例えば2′が上位の調節装置40に接続され
ている。
刷機構を関連して、改善された見当合わせによって印刷
可能であり、無端ベルトの送り穴をピン付ホイールが飛
び越す限度が存在するという危険が生じないという利点
がある。
な要素を示す図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 少なくとも一つの印刷機構(2)を備
え、この印刷機構が機械フレーム(1)と、この機械フ
レームに支承された方向変換ローラ(7)と、特に定置
されて機械フレーム(1)に設けられ、軸受を収容す
る、印刷されるウェッブ(8)を案内するための逆圧シ
リンダ(6)と、支持シリンダ(3)と、この支持シリ
ンダに対して同軸に設けられた2個のピン付ホイール
(4,5)と、少なくとも一つの緊張シリンダ(10)
を備え、この支持シリンダとピン付ホイールと緊張シリ
ンダの周りを、少なくとも1個の鉛版を支持しかつピン
付ホイール(4,5)のための送り穴を備えた無端ベル
ト(11)が案内され、無端ベルト(11)の鉛版に付
設されたインク転移装置(13)と、ピン付ホイール
(4,5)を介して無端ベルト(11)に作用する駆動
装置と、ピン付ヒールと相対的に自由に回転可能な支持
シリンダ(3)を介して無端ベルト(11)に作用す
る、ピン付ホイール(4,5)と相対的な無端ベルト
(11)の送り穴の飛び越しを防ぐための追加駆動装置
(32)が設けられている、特に多色刷り用のフレキソ
印刷機において、両ピン付ホイール(4,5)互いに自
由に回転可能に支承され、両ピン付ホイール(5,4)
のための駆動装置が、別々に制御可能な二つの部分駆動
装置(18,24)に分割され、両ピン付ホイール
(5,4)の瞬時の角度位置と、両部分駆動装置(1
8,24)の瞬時の駆動トルクを測定するための測定装
置が設けられ、ピン付ホイール(5,4)のための両部
分駆動装置(18,24)を介して同じ大きさの駆動ト
ルクを調節して生じるため、およびこの駆動トルクの限
界値を超えたときに支持シリンダ(3)の追加駆動装置
(32)を介して無端ベルト(11)に適合した追加ト
ルクを調節して生じるための調節装置(37)が設けら
れていることを特徴とするフレキソ印刷機。 - 【請求項2】 両部分駆動装置(18,24)が両ピン
付ホイール(5,4)の瞬時の角度位置を同期させるた
めに、電波によって互いに接続されていることを特徴と
する請求項1のフレキソ印刷機。 - 【請求項3】 両部分駆動装置(28,24)がそれぞ
れ一つの電動機(19,25)を備え、両ピン付ホイー
ル(5,4)の瞬時の角度位置を測定するための測定装
置(21,27)の構成要素としてのシャフトエンコー
ダ(20,26)がそれぞれ前記電動機に接続されてい
ることを特徴とする請求項1または2のフレキソ印刷
機。 - 【請求項4】 両ピン付ホイール(5,4)の瞬時の駆
動トルクのための測定装置(22,28)として、各電
動機(19,25)の瞬時の電流消費を測定するための
装置がそれぞれ一つずつ設けられていることを特徴とす
る請求項1〜3のいずれか一つのフレキソ印刷機。 - 【請求項5】 ピン付ホイール(5,4)用の両部分駆
動装置(18,24)の一つ(18)が、調節装置(3
7)のための案内駆動装置として設けられ、他方の部分
駆動装置(24)が後続駆動装置として形成されている
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つのフレキ
ソ印刷機。 - 【請求項6】 案内駆動装置として役立つ部分駆動装置
(18)が、ピン付ホイール(4,5)と支持シリンダ
(3)の共通の中心軸線(23)に対して同軸に設けら
れていることを特徴とする請求項5のフレキソ印刷機。 - 【請求項7】 支持シリンダ(3)のための追加駆動装
置(32)が、ピン付ホイール(4,5)と支持シリン
ダ(3)の共通の中心軸線(23)に対して同軸に設け
られ、かつ電動機(33)を備え、測定装置(35)の
構成要素としてのシャフトエンコーダ(34)がこの電
動機に接続され、後続駆動装置として役立つ部分駆動装
置(24)が、ピン付ホイール(4,5)と支持シリン
ダ(3)の共通の中心軸線(23)に対してずらして設
けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか
一つのフレキソ印刷機。 - 【請求項8】 直径と慣性モーメントを小さくするため
に、支持シリンダ(3)およびまたは緊張シリンダ(1
0)が実質的に炭素繊維複合材料からなっていることを
特徴とする請求項1〜7のいずれか一つのフレキソ印刷
機。 - 【請求項9】 複数の印刷機構(2)のために、上位の
他の調節装置(40)が設けられ、この調節装置を介し
て、案内駆動装置として役立つ印刷機構(2)の部分駆
動装置(18)のシャフトエンコーダ(20)が互いに
接続され、後続駆動装置として役立つ印刷機構(2)の
部分駆動装置(18)のシャフトエンコーダ(26)が
互いに接続され、そして印刷機構の追加駆動装置(3
2)のシャフトエンコーダ(34)が互いに接続されて
いることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つのフ
レキソ印刷機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4410132A DE4410132C2 (de) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | Flexodruckmaschine, insbesondere für Mehrfarbendruck |
DE4410132:5 | 1994-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0839756A JPH0839756A (ja) | 1996-02-13 |
JP3140653B2 true JP3140653B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=6513677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07064517A Expired - Fee Related JP3140653B2 (ja) | 1994-03-24 | 1995-03-23 | 特に多色刷り用のフレキソ印刷機 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5479855A (ja) |
EP (1) | EP0676284B1 (ja) |
JP (1) | JP3140653B2 (ja) |
AT (1) | ATE159458T1 (ja) |
CA (1) | CA2145137C (ja) |
DE (2) | DE4410132C2 (ja) |
DK (1) | DK0676284T3 (ja) |
ES (1) | ES2110796T3 (ja) |
GR (1) | GR3025241T3 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2345465B (en) * | 1998-09-22 | 2002-11-06 | Euramex Packaging Ltd | In-line belt type printing apparatus |
DE19850274C1 (de) * | 1998-10-31 | 2000-05-25 | Csat Computer Systeme | Vorrichtung zum Bedrucken einer markierungsfreien Endlosfolie |
DE10300502A1 (de) * | 2003-01-08 | 2004-07-29 | Rosenberg Gmbh & Co | Druckmaschine und Verfahren zum Bedrucken einer Druckbahn |
FR2934199B1 (fr) * | 2008-07-25 | 2011-07-15 | Cuir Ccm | Machine d'impression equipee d'un cylindre trame amovible |
US20100089264A1 (en) * | 2008-10-10 | 2010-04-15 | Alrick Vincent Warner | Absorbent Articles Having Distinct Graphics And Apparatus And Method For Printing Such Absorbent Articles |
JP5389769B2 (ja) * | 2010-11-04 | 2014-01-15 | 有限会社 みさとみらい二十一 | 無端帯状印刷プレートを用いた印刷装置およびその印刷方法ならびに帯状印刷プレートの取付方法 |
DE102014101435B4 (de) | 2014-02-05 | 2015-09-03 | CONPRINTA GmbH & Co. KG | Druckwerk für eine Flexodruckmaschine |
CN110027329B (zh) * | 2019-05-10 | 2024-07-09 | 深圳市沃尔核材股份有限公司 | 热印字设备和加工设备 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3252415A (en) * | 1962-07-09 | 1966-05-24 | St Regis Paper Co | Zoned tension control for printing press |
US3452261A (en) * | 1965-01-22 | 1969-06-24 | Cigardi Spa O M C S A Off Mec | Torque equalizing control arrangement for a series of driven units |
US4214525A (en) * | 1978-11-13 | 1980-07-29 | Midland-Ross Corporation | Belt-type printing machine with serpentine belt support |
CA1134199A (en) * | 1979-04-16 | 1982-10-26 | Charles Aaron | Torque-assist system for printing belts |
JPS6315749A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 | Isowa Ind Co | ベルト式印刷機の同期制御方法およびその装置 |
EP0290850B1 (de) * | 1987-05-07 | 1991-10-09 | Conprinta Ltd. | Flexodruckmaschine, insbesondere für den Flexovordruck |
EP0308367A1 (de) * | 1987-09-10 | 1989-03-22 | Conprinta Ltd. | Flexodruckmaschine, insbesondere für den Flexovordruck |
US4893559A (en) * | 1987-12-16 | 1990-01-16 | Sillars Ian Malin | Method and apparatus for printing quasi random number tables in a flexographic press |
US4911073A (en) * | 1988-07-27 | 1990-03-27 | Sillars Ian Malin | Method and apparatus for single character printing using endless belt printers |
DE4100871C2 (de) * | 1991-01-14 | 1996-09-12 | Conprinta Ltd | Flexodruckmaschine |
DE4241807A1 (de) * | 1992-12-11 | 1994-06-16 | Heidelberger Druckmasch Ag | Antrieb für eine Druckmaschine |
-
1994
- 1994-03-24 DE DE4410132A patent/DE4410132C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-03-15 EP EP95103735A patent/EP0676284B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-03-15 DK DK95103735.7T patent/DK0676284T3/da active
- 1995-03-15 DE DE59500826T patent/DE59500826D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-03-15 AT AT95103735T patent/ATE159458T1/de active
- 1995-03-15 ES ES95103735T patent/ES2110796T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1995-03-21 CA CA002145137A patent/CA2145137C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-03-21 US US08/408,684 patent/US5479855A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-03-23 JP JP07064517A patent/JP3140653B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-10-31 GR GR970402877T patent/GR3025241T3/el unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4410132A1 (de) | 1995-09-28 |
CA2145137C (en) | 2004-05-04 |
DE59500826D1 (de) | 1997-11-27 |
ES2110796T3 (es) | 1998-02-16 |
ATE159458T1 (de) | 1997-11-15 |
CA2145137A1 (en) | 1995-09-25 |
EP0676284B1 (de) | 1997-10-22 |
US5479855A (en) | 1996-01-02 |
JPH0839756A (ja) | 1996-02-13 |
DE4410132C2 (de) | 1996-07-25 |
DK0676284T3 (da) | 1998-01-12 |
GR3025241T3 (en) | 1998-02-27 |
EP0676284A1 (de) | 1995-10-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03118155A (ja) | 複合型ウェブ輪転印刷機 | |
US7150226B2 (en) | Apparatus for positioning a roll in an inking or damping unit of a rotary press | |
JP3140653B2 (ja) | 特に多色刷り用のフレキソ印刷機 | |
JP2007168444A (ja) | 印刷機用テンション調整装置 | |
JPH11342583A (ja) | 完全解放ブランケット | |
JPH0286445A (ja) | フレキソ印刷機 | |
JP3884714B2 (ja) | 輪転印刷機の追い刷り調整方法 | |
JP2779136B2 (ja) | 印刷機のための枚葉紙案内胴 | |
US7963225B2 (en) | Method for controlling and/or adjusting a register in a printing machine and a device for controlling and/or adjusting a circumferential register | |
EP1288150A2 (en) | Tension control device for a printing press | |
US4945830A (en) | Off-set printing machine for printing continuous web | |
JPS62104753A (ja) | オフセツト印刷機又は凸版印刷機のためのインキつぼ | |
JPH09201938A (ja) | キャリッジガイド内を移動可能な、軸受キャリッジの移送装置 | |
EP1236571B1 (en) | Inking roller nip width adjustments in a rotary printing press | |
US5778781A (en) | Method and apparatus for printing on opposite sides of a web | |
US20030061955A1 (en) | Three-part plate cylinder with lateral and circumferential adjustments for registration | |
JP3720630B2 (ja) | 多色式オフセット輪転機の調幅装置 | |
GB2060821A (en) | Roller for a rotary printing machine | |
GB2102733A (en) | Printing presses | |
JP4318109B2 (ja) | フォーム印刷機における印刷部の紙送り速度調整装置 | |
US5636567A (en) | Printing press with web feed metering system | |
JP4455695B2 (ja) | 印刷装置 | |
JPH0538801A (ja) | グラビア印刷ユニツト | |
EP3251846B1 (en) | Device for handling foil for use in a printing process | |
JP2001038873A (ja) | 印刷装置およびその駆動方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001107 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071215 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081215 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091215 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091215 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101215 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111215 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121215 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121215 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131215 Year of fee payment: 13 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |